【ダンプカー】ハンセン＝最大の功労者【不沈艦】

新日、全日をまたにかけ暴れまわったスタン・ハンセン。
今思えば、テレビで彼を見ない週はなかったように思う。

引退してしまった今、彼こそが戦後日本のプロレス界の影の大黒柱であり
最大の功労者であったと気づかされる。

彼の思い出、近況等を語ってください。

2

2

2

最高の外人レスラーだろうな。

ハンセンのケツアゴだけはガチ

ハンセンｖｓ三沢のチャンピオンカーニバルがすんげえ面白かった。
時間があるのでちょっと長文書いてみる。

試合中盤エルボーとラリアートがバッティングして猛烈に痛がるハンセン。
俺はあのとき骨が折れたんじゃないかと思うくらい心配した。
予選ですでにハンセンが勝っていたので、
恐らくこのまま三沢が押さえて優勝だろうと思っていたが、
ロープに跳んだ三沢に対しいきなりカウンターのラリアート！
三沢の体が完全に宙に舞い、ゴムマリのようにリングに叩きつけられた。
しかし左腕の痛みに悶絶するハンセンはカバーが遅れ、ロープに逃げられてしまう。
しかし三沢の顔は顔面蒼白。
ハンセンが引き釣り起こしてもヒザから崩れてもはや死に体だ。
最終的にハンセンが強引に引っこ抜いたパワーボムでピン。
３が入ったときそのまま、後ろに崩れて右コブシで何度も極めポーズをとったハンセンが印象的だった。

俺が思うに、この試合もしかするとプロレス的ガチか？
というかハンセンの試合に関しては明確なブックはなかった？
「俺を倒せるものなら倒してみろ。どんな技でもうけてやるから」
こういうことだったのでは？

反戦

痩せちゃったなあ…寂寥感

来日回数が抜かれる事は当分ないだろうね。
ブッチャーが抜くかもしれないけど。

ブルーザーブロディ
http://sports3.2ch.net/test/read.cgi/wres/1066741373/l50

武道館ではブッチャーと小競り合いをしてほしい

ハンセン曰く
「私は今のレスラーにもオリジナリティを追求してほしいと思う。
　プロであるなら、オンリーワンを追求すべきだ。
だって、観客はそれぞれのレスラーの個性を見たくて会場に足を運ぶんじゃないのか？」

>>13
SMAP？

最強タッグ決勝、ハンセン・田上ＶＳ小橋・秋山。
あれ泣いた。　

>>1
ブッチャーが道を作り、ハンセンが舗装した、って所じゃねーの？

>>7
それ決勝？公式だっけ？
ラリアットVSエルボーの正面衝突は萌えたな
ハンセンが客席まで転がっていったの覚えてる

>>16
そうですね。確かに。

テキサスロングホーンの「ウィー！！」に乱れ飛ぶ紙テープ！！
あの時代はよかったなあ・・・

教師ってまだやってんの？

>>17
1993年の決勝戦です。
実況の「ああ、大変なことになりました！」
がすんごく緊迫感があってよかった。ていうか俺は本当に信じた。
実際本当に痛かったみたいだが。

＞２０
サンクス
ちなみにその後の三冠戦もおもしろかった
ハンセンが助走つけるだけで客がキャーっていうからな
あんな緊迫感今どこの団体にもないよな

80年代を駆け抜けたレスラー。もちろん、90年代の活躍も欠かせないけど。
タッグも凄かった。ホーガン、マードック、ブロディ、デビアス、ゴディ、
天龍。当時はどれも世界最強タッグだったと思う。

やっぱりガイジンレスラーは「デカくて凄くて怖くて悪い奴」じゃないとね
また怪獣大戦争が見たい

Dr.スランプ　アラレちゃんの扉絵にハンセンが出てきたのは、ある種事件だったんでしょ？

俺なりに何故ハンセンが日本人に人気があったのか考えてみた。

西部劇コスチューム、ひげ
筋肉オバケでない。
相手を侮辱しない。暴れるだけ
必殺技がある
オーバーアクション
シリーズを決して休まない。
地方でも全力ファイト
お決まりのポーズや掛け声がある。（ウィー）
マイクパフォーマンスをしない。
ど近眼で結構インテリ

サップについて何か聞きたい
どう思ってんだろ？

アメリカのサイトの英語のインタビュー読んでると
「日本が恋しい」を連発してるね。よっぽど日本が好きなようだ。
また日本語で出てる自伝（恐らく「魂のラリアート」）は
英語版での販売は考えてないようだ。
自分でも自分は日本のレスラーであってアメリカレスラーではないといってる。
団体がＷＷＥ一つになったことも競争がなくなっていけないといってるね。

新日が外人ＭＶＰにノートン選んでたけど
やっぱりハンセンだよねぇ

馬場とのPWF戦も面白かったな。
馬場が丸め込んでピン→ハンセンぶち切れまくって若手にラリアットの嵐
泣きそうな顔で引きずり回されていた川田と、後年名勝負を繰り広げるとは
本人も思ってなかったことだろう。

アンドレ戦の後の大乱闘では
坊主頭の前田がラリアート喰らって悶絶してました。

ベイダー戦は久々に興奮したなぁ。
ベイダーの目が潰れてて、子供心にビビッタ！

さすがに押されてた感は否めないし、
お約束の両リンだったけど、
あの緊張感には鳥肌たった。

ウエスタンラリアートは「右にハンマースロー」じゃなくて「左にハンマースロー」。
リアルで見ておきながらずっと何勘違いしてたんだ、漏れ…。＿|￣|○

番外編かもしれないが
ハンセン・スパイビー（？）ｖｓブラックハーツってのは笑えた。
ＢＨの例のお決まりの入れ替わる儀式の最中に、
切れたハンセンが椅子で頭頂部を強打！
大流血でもうすぐにどっちがどっちかわかるようになってしまった。
さらに暴走したハンセンはエプロンの一人に奇襲ラリアート。
も一人にはショートレンジ。一人で二人共片付けてしまったハンセン・・・
あれは制裁マッチだったのだろうか？
以降ブラックハーツは全日本に来なかったような気が。

すごい痩せちゃったけど病気じゃないよね？
ヒザの負担を減らすために減量したと信じたい

最近の画像、どこかで見れない？

>>30
あのころの外国人選手は何しでかすか分からない怖さがあったからな。
今の選手は底が見えすぎ。怖さを持つ選手はシウバ等ガチの方に多いし､､､

>>34

ゴングで見たけど、フツーの初老の米国男性になっちゃったね。
ハンセソだけは長生きして欲しい。

こないだ生ゴンに出てたね
高校の先生やってるらしい。

レスラーと相撲取りは、引退するとびっくりするくらい痩せるね。
それでも一般人とは比べ物にならないくらいごついけど。
現役レスラーがいかにすごいかってこったな。

>>33
プロレスニュースでも取り上げられてたよね。
すごく笑ったのを思い出したよ。

俺のハンセンで印象に残っている試合は、ブラックハーツが来てた
同じ時期だと思うけど、エースと組んでインディアンみたいな
兄弟コンビと戦った試合だな。ハンセンの機嫌が悪かったのか
2，3分で兄弟もろとも、ラリアートで一閃したのがホント凄かった。
それにしてもあの兄弟コンビ弱かったなぁ。
だれかこの試合覚えてる人いない？

>>40

ジェイとマークのヤングブラット兄弟かな。
小粒だけどスピードがあってベビーフェイス的な人気だったと思ったが。
試合は残念ながらぜんぜん覚えてない。

昔、会場前に並んでいたらハンセンが現れた。
一緒に並んでたチビッコ達は怖がり出したんだけど、
ハンセンがスタッフと何やら話し出したら
「スゲー！ハンセンて話せるんだ！」と大はしゃぎ。
きっとリングでの凶暴の暴れっぷりで、
言葉も話せない野蛮人だと思われていたんだね。
今のレスラーに、こういう非日常性を、
見る側に信じさせるレスラーはいるのだろうか？

、

>>40
ヤングブラッド兄弟のビデオあるよ

どっかにうｐしよか？

>>41
それはマークとクリスでは？ジェイは二人の兄だったような…。

ジェイといえば、R・スティンボートと組んで出場した
最強タッグ公式戦の対超獣コンビ戦は
最強タッグ史上に残る名勝負の中の一つ。

>>42
ボブサップをPRIDEではなくプロレス界が発掘していたらできたかもな。

スペクトラムいらねえ！

>>41 >>43

シン、ハンセン、キッドは３大凄玉だね

二重になってしまった＿|￣|○
>>41 >>43
ありがとう！思い出したよ。ヤングブラッド兄弟だったね。

ブッチャーとハンセンのどっちが来日回数多いの？
分かるのなら、回数もよろ。

ハンセンに殴られた回数＝３回

>>50
�@ハンセン・131回、�Aブッチャー・117回。
ハンセンは75〜00年の25年、ブッチャーは70〜03年の33年での記録
だからハンセンの方が1年あたりの来日回数はずっと多いね。

因みに、2002年末の時点でウィリアムス（91回）T.J.シン（89回）、
ノートン（85回）。ノートンは超ハイペースだから近く3人目の来日
100回を達成する可能性あり。

>>52
再婚してからは半分は住んでたからね

ttp://kanazawa.cool.ne.jp/kit_tz/hansen1.gif

ベイダーもすごいんじゃない？来日回数

>>54
これは福沢が「あー、ウエスタンラリアットー！体がくの字ー！」って言ったやつかな？

>>54
まあ、なんだな。死ぬな、普通

>>54
スゲー！ものを見せてくれてありが�d

＞54
１００％死ぬ。
よく生きてると思う

vsアンドレ戦が見てええええ！俺は伝説でしか知らん(涙)

>>60
ビデオで出てる
ttp://image.www.rakuten.co.jp/tokon-s/img1003247381.jpeg

>>55
ベイダーは三年ほどＷＷＦにいた時期に全然来日してない
(新日ドーム、FMW川崎、全日ドームのスポット参加のみ)の
が響いてる。

>>61
サンクス!!!早速捜すよ！

引退が決まって週プロかゴングが特集組んだ時に、
川田がラリアット喰らってる瞬間の写真があったんだけど、
アゴにモロに入ってて怖かったよ・・・。

どっかのスレで地方のソープの入り口ですれ違った足早に出て行く大男の外人は
ハンセソだったってのがあったな。

群がる客をブルロープでけちらしながら登場するハンセンは本当に怖かった。
というより先に入場してリングで待ってる対戦相手も、
あの荒くれ姿見て結構緊張していたと思う。（若手とか）

花道入場では、ああいう雰囲気はだせないね。

入場曲は全日バージョンのほうがいい

確か俺が厨房のときなんだけど（１２〜３年前くらいかな）
深夜に兄貴が全日中継みてて、暇だから一緒に
ハンセンとエースとかスパイビーあたりが組んで
カンナムとやってるやつ見たのね。
んで試合はいまいちハンセンが消化不良っぽい終わり方して
つまんねーっておもってたら試合終了後に
クロファットにラリアットかまして
場外でクロファットがゲロってたのをみて
うわーすげーハンセンのラリアットはマジすげー
って兄貴と話したのを今でも覚えてる。


兄貴、帰って来いよ。

小橋とやった武道館の試合も面白かった。

ゴング前の奇襲ラリアートでいきなり小橋ダウン。（館内騒然）
カウントを取らないジョー樋口に食って掛かるハンセン（回復への時間稼ぎか？）。
その後復活した小橋が場外でのスリーパーでハンセンを追い込むのだけど、
総格慣れした最近のファンには、全く極まってないのは一目瞭然だと思う。
だが、鬼の表情の小橋とハンセンのオーバーリアクションが絶妙で、館内のボルテージは最高度。
そしてダウンしたハンセンをリングに上げるために不用意に近づいた小橋に突然ラリアート！
これは顎ではなく顔面に入ったのだが、形成は完全に逆転。
最後は予告ラリアートはダッキングでかわしたものの、
体を回して再び襲ってきたラリアートに撃沈された。（小橋はくの字）
実況の「だめだ！だめだぁぁぁああ・・」が印象的。

結果的には小橋がベルト戦線に躍り出る切っ掛けとなった好勝負でした。

ハンセンはいい奴そう。
場外乱闘でイス振り回してたら、パートナーのﾋﾟｰﾄ・ロバーツにあたって
一瞬、素で謝っていた。

このスレ読んでて、純プロでもハンセンみたいに説得力のある試合を
してくれれば最高なんだよな（対戦相手は大変だけど）。
小橋、三沢、秋山は天龍の流れというより、ハンセンの遺伝子だろうな。

>71
でもハンセンも一時腐ってたんだよ。長州〜輪島の頃。
その目を覚まさせたのは間違い無く天龍。
革命始めた頃天龍マジ怒ってた。「なぜラリアートを出さないで試合を終わらせる！」って。

ラリアート×
ラリアット○

ハンセンはホントにプロレスのこと考えてた。
一時期日本人対決が主流となって外国人が干され
気味になったときも、自分の部屋に外国人全員を
呼んで「どうしたら我々が日本でやっていけるか」
と話し合ったらしいね

ハンセンがいなければ三沢も小橋も川田もなかった

た・・田上は

ヤオハゲやめさせてハンセンが社長やった方が全日は面白くなる
ハンセンがまとめて川田が動かす王道の再生を見たい

>>77
いまさらもう遅い

田上が馬場の遺伝子なのはガチ

まあ、いろんな意味でハンセンを超える外人レスラーは
今の日本じゃしばらく出ないのは間違いないだろうね

＞５４
万歳してるサラリーマン萌え

ブロディのそっくりさんは何人かいたけど
ハンセンのは一人も出てこないのはなぜ？

ハンセンのスタイルは当時のアメリカでは受けなかった。
ただの悪役に成り下がるしかなかったんだろう。
日本はカッコ悪い外人でもそれなりの試合を見せれば認める土壌があったと
いうことだろう。

一時期、パルコのＣＭに出ていたけど、カッコ良かったなぁ。　

天龍の顔面蹴りに失神したあと、息を吹き返したあとのあのラッシュ。
場外へトペ（というよりは突進）フルスイングの張り手、天龍完全に
足にきちゃって立てなくなってた。
あの試合はキレたハンセンの恐怖をまざまざと見せ付けたな。

ハンセンの技

ウェスタンラリアット（右もあり、延髄もあり）
チョップ
パワーボム
ＤＤＴ
バックドロップ（足抱えドリー式）
ディーからのエルボ
脳天エルボ
顔面かきむしり

ハンセンといえば全日なんだろうけど、俺は親日に来ていた77年〜81年までの
4年間が印象に残ってる（つか、親日派なだけ）。
古い記憶だとハングマンと組んでの北米ﾀｯｸﾞ、マリガンとの仲間割れ、
79年MSGシリーズでの大変貌、80年正月、NWFのベルトを強奪したがセレモニー時に
ベルトが逆さに締められてた事、同年9月広島での猪木からの逆ラリアート、
81年ブッチャーと組んで、鼻っ柱の強い発言を繰返してた谷津の凱旋試合で
ﾌﾟﾛの洗礼を浴びせてやった事・・・。

フットボールタックル
ドロップキック
高速ブレーンバスター
トペ
ニードロップ(膝サポずらして)

技じゃないけど、場外で腹立ってる時の鉄柵ガシャガシャ

ガチガチにやりあってた川田と、引退式の時に握手をしたのを見て
なんとも言えなく感動した

ブロディの陰に隠れてしまうが、
ハンセンのドロップキックも足がピーンって
伸びてて迫力あったな。

ハンセンって師匠がファンクスだったらしいけど
なんでテリーを目の敵にしてたのかな？
あれはテリーのＳＭショーとしてハンセンが元子ブックを
忠実にやっていただけ？
実際、仲が悪かったのかな？あるいは仲がいいからできたのかな？
小学生の俺ははっきり行ってハンセンのファンクス虐めは好きでなかったし
怖かった。
やり杉。

>>91
普通に考えればブックでしょ。
当時の外人レスラーはブックにリアリティを持たせる
説得力のあるレスラーが多かったなぁ。
ブッチャー、シンあたりはマジに怖かったよ。
シンの猪木襲撃とか、ガチだと信じてたし。純粋だったなぁｗ

そしてその対極としてファンクスはこれまたやられ役が上手で、
やられつつも最後にはスピニングトーホールドで仕留めるという
シナリオも勧善懲悪好きな日本人にはたまらないものだったわけだ。

なんというか、最近は善人なヒールが多すぎてねぇ。
天然ヒールな朝青龍は是非プロレスに来てほしいなぁ。

>>74
ブロディは、ジャパン・プロレスが来た時に
怒って長州を苛めて、新日へ去ってしまった。

>>92

今日もまた紙くずの中でもがきながら、悶絶するテリーに興奮していた
お客を尻目にせっせと紙くずのお掃除をしていた若手の少年は
「ああ、こういうのが一番客に受けるんだな」と毎日、実感していたんだと思う。
その若手が１０年後、ＦＭＷを設立するわけだな

ファンクスからレスリング技術を習って、マードックとテリーのレスラー魂から
多大な影響を受け、風貌はボビー・ダンカンと全く同じにして、ジェット・シン
のサーベルからヒントを得てブルロープを使い、ヒールの何たるかを学んだ若手時代。

しかし、自らも「ラリアットの元祖」となり、独自のスタイルで多くのレスラー
に多大な影響を与えた“バッド”スタン“ザ・ラリアット”ハンセン。

アメリカでのランク、というか知名度ってどのくらいなんだろう？
例えばロウやスマックにハンセンが乱入したときに
アメ客は「ハンセンだ！！！」ってなるのかな？

ブラッドショーがカウボーイスタイルだった時（今も？）は、
ハンセンをパクッてたように見えた。

昔（80年ごろ）はジョージア地区の１レスラー的な存在だったな。
トミーリッチやオレイアンダーソンらとコンビ組んでた。
記憶違い鴨しれんが一時、ダンカンとAWAでコンビ組んでたはずだが・・・。
ランザじゃなくてね。

トミーリッチか〜懐かしいね〜

ピートロバーツとはどういう関係なの？

小橋線で武道館だったけど、小橋の猛タックルをカウンターキックまともにぶちかまして
フィニッシュはコーナーに上った小橋をっラリアットで叩き落した試合もスゴー

受ける小橋も凄いよな。
俺敵にはハンセンとシンはやるだけじゃなくて
自分ももっと受けてやるべきだったと考えてる。
あと、チャーシューも。
その点、ブッチャーは自分もイス攻撃を脳天に食らったり、アレンから
割れたビール瓶、額に串刺しされたり、アッパレって感じだった。

三沢のエルボで失神はブックだったのかな？

ハリアプジョー

ハンセンは投げられるのを嫌うよな・・
バック取られると情けないくらいに逃げ回る

ディートンと組んでゴディ、ウィリアムスに徹底的にやられた負け試合なんて珍しいよな

>>97
今はラリアットとロングホーンだけ同じだけど
ジャスティン・ブラッドショーの時代はコスチュームも似たような
感じで、エルボーの打ち方なんかまで似せてた
ニュー・ブラックジャックスで最強タッグに来る前ね

いいやつディートン懐かしいなー

ブロディが氏んだとき、チェーンかかげて泣いたハンセンみて、
一緒に泣いてしまったあのときの俺の涙はガチ。

>>103
うーん。俺はブックだと思う。
投げられ嫌いのハンセンがジャーマンやタイガードライバーをもらうとは思えないし。

でも少なくとも、あれで三沢のエルボーは一気にフィニッシュ技へと昇華したわけで。
喰らった後に、前のめりに崩れるハンセンも説得力あった。
（いや実際、本当に失神してたのかもしれないが）

今週の週プロのハンセンえらいふけて見えんか?

>>110
ビックリしたよ。優しそうな顔してたけどね。

>>105
５分くらいでハンセンがディートンに一度もスイッチせずに負けた試合だったな
あの時のゴディ・ウィリアムスは凄かった
鬼気迫るものがあった
ただ５日前くらいの武道館ではゴディはシングルでハンセンに負けたんだよな
外人世代交代を期待していた俺はガッカリしたもんだ

ゴディも病気がなければ、外人トップだったのにな・・・
彼は日本式のレスリングに染まってたもんな

ハンセンが新日本で活躍する前、「大型パワーファイターは技の種類が
少ない」というのが常識だった。
ブレーンバスター、バックドロップ、パイルドライバーなどといった
ポピュラーな大技を一通り使えれば、それだけでテクニシャンと呼ばれた。
ハンセン以降、パワーファイターでもそれらの技を使えなくてはデクの棒
になってしまった。テクニシャンにしても、大技を使えるだけでは
テクニシャンとは認められなくなってしまった。
レスラーにとってはしんどい時代になったね。
ファンにとっては面白いが。

とりあえずあのラリアット食らって生きてることが凄い

>>109
なるほどね〜。

三沢とは札幌で三冠戦やって不透明決着に終わり、
当時の全日としては珍しくブーイングとゴミが飛び交ったりしてた覚えもある。

WWEの最新DVD「BLOODBATH」にバックランドVSハンセンの金網戦が
特典映像で収録されてる。
1981年頃のハンセンはかっこいいな〜

学生時代かなぁ…　いい男じゃん
ttp://www.midsouthwrestling.com/stangroup1.jpg

>>118
確かにいい男だ。

ちなみに彼の「ハリアップ！」は初めて覚えた英会話だった。

会場で触りに行ったらブルロープで引っ叩かれたっけ。
懐かしい思い出だ。

プロレスニュースだかでさ〜
退場するハンセンに負ぶさったバカがいて投げ飛ばされて蹴っ飛ばされてたよな？（ｗ

それにしてもハンセンを特集したビデオが少なすぎるのが非常に残念。
どっかで圧力でもかかってるのか？

>122
テレビ朝日VPJは映像そのものが残ってない。
日本テレビVAPは以前はビデオリリースそのものに消極的、
今は全日本と関係切れている。

不沈艦特集ホスイ
ボビージャガーズとのタッグやデストロイヤーとの一線

ブラッドショーのクローズラインフロムヘルがハンセンの
ウエスタンラリアットを超えた等の意見、俺は断じて認めぬ！

>119
「ハリアップ」は正しくは何と言う日本語になるの？
>27
ハンセンインタビューの海外サイト、教えていただけませんか？

俺は81年の春からプロレスを観始めたので、やはり
全日時代の方が遥かに印象に残っているな。
思い付くままに列挙すると、以下の事象となる。

・81最強タッグ決勝戦に登場
・翌年の初の馬場戦。
・超獣コンビ結成
・準パートナーのロンバス
・馬場からPWF奪取
・馬場に小包固めでPWFを奪回される
・マーテルから逆エビでAWA奪取
・ブロディとのタッグ対決
　
そして、一番印象に残っているのは、テリ−との一連
の抗争劇だな。当時はテリ−ファンの消防だったので、
ハンセンの事を憎憎しく思っていたもんだ。

>>97
正解です

>>127
そんなおまいに捧げよう
ttp://kanazawa.cool.ne.jp/kit_tz/hansen2.gif

全日時代の入場曲「サンライズ」は良かったな
あのイントロを聴くだけで「暴れ者＝ハンセン」と
ダイレクトにイメージが涌いてくる

ハンセンのビデオというかDVDなら持ってる。
場所はプエルトリコで相手はあのカーロス・コロンだ。
とにかくハンセンのヒールぶりが凄すぎ。
見てない人は是非、見てほしい。

それと海外ではAWAのベルトだけじゃなく、WCWではレックス・ルガーからも
ベルトを獲ってるよね。
ビデオも出てるんじゃないかな。

僕としては長州とのシングル対決のビデオを見たいな。

ＷＣＷでのハンセンは噛み煙草をクチャクチャさせる
粗野な西部男のキャラだったな
ＷＷＦの頃もそうだったんだろうか

ハンセンって格下の選手にワンサイドの内容で、コテンパンにして
勝っちゃう試合も結構面白いんですよ。
なんかこうスッとするんですよね。
９２、３年ごろでしたかエースと組んでマーク＆クリスのヤングブラッド
兄弟と開幕戦で当たった試合があったんだけど、
エースをほったらかして一人で暴れまくって、最後は二人ともラリアットで
吹っ飛ばして５分弱で早々に勝った試合がえらく印象に残ってます。
秒殺が凄い絵になるレスラーなんですよ。

>101,102
それそれ、小橋がコーナーに登って、ダイビングショルダーしてきたのを、
なんとラリアットで小橋をコーナーに叩きつけた！
いったいどれだけの運動量をぶつけたら、飛んでくる１００Kg超の物体を
反転させて迎撃できるんだか、想像もつかん。
しかも自分はよろめきもせんかった。
全盛期でないハンセンだったのにそれだ！
その後生きてた小橋も凄いが。
ああ、萌えたなあ。

>119
「ハリアップ」は正しくは何と言う日本語になるの？
>27
ハンセンインタビューの海外サイト、教えていただけませんか？

全日復帰戦の最初の相手が阿修羅原で
ラリアットで原をしとめた
あの時の原は所詮ハンセンのかませ犬だったね

今のハンセン痩せたの？
見てみたい。
もともと優しい顔だからもういいおじいちゃんの顔なんだろうね

>>135
119じゃないけど「hurry up(急げ）」じゃないかな。
「来いよ」ってニュアンスもあるのかな。
プロレスの文脈では違う使われ方をするのかもしれないけど。

>>133
菊池を5分で逆エビでギブアップは凄かった。
正に逆エビだったよ。

>>135
いや返事おくれましたが、
ハンセンの「ハリアップ！」は
カウント２で返されたときにレフェリーによく叫んでいた言葉です。
恐らく、「もっとすばやく叩け！」くらいでしょうかね。

今の小橋があるのはハンセンのお陰・・・

三沢にすごいラリアットを決めた試合のビデオが見つからない・・・。
久しぶりに見たらちょっと痩せたのう。
相棒ダラーマンは逆にふっくらしとったが。
それにしても次期シリーズのダラーマンのパートナーは楽しみじゃわい！
ロトゥンダさんと組んでも十分魅力的なんじゃが。

ハンセンの自伝は流が書いたわけではないのか

>>141
ハンセンを追い詰めて青春の握り拳
　↓
コーナーからムーンサルト
　↓
ハンセンに膝で迎撃される
　↓
引き起こされてウエスタンラリアット
　↓
小橋轟沈。響きわたる「サンライズ」


なんかオレンジタイツ時代の小橋って
いつもハンセンのラリアット食らって逆転負けしてた気がする

>>135
ようするにカウント遅えーよ！！ってことだ。

プエルトリコでの、対ミッシング・リンク戦では
ちょっとコミカルなハンセンが垣間見れます。

ハンセンのブロディ以外のベストパートナーはロンバスだ。
リックハリスも加わってハンセン軍団で暴れてたころはよかったぞ。

アンドレ、ベイダー、ホーガンとのシングルは凄かった。
それとフレアーとも戦ってるんだよな。

>>148
フレアー戦の詳細キボン
ＮＷＡ世界戦ですか？

末期のハンセンは見てられなかった

>>86　>>88
・サッカーボールキック（背中に）
・脳天エルボー→スリーパー

もあるぞ

三沢・小橋組みとの対戦で流血させられ、ブチ切れたハンセン。

パイプ椅子をフルスイングで振り下ろす！振り下ろす！
飴のように曲がるパイプ椅子。

あれはガチ

>144
小橋を売りつつハンセンの強さを消さないのは
いい勝負だったと思うよ。

逆にウイリアムスのバックドロップは危ない試合が多かった。
あれが四天王プロレスを頭から落とす勝負にした元凶な気がする。

ハンセンは９０年代にもNWAに上がってレックス・ルーガーあたりとＴＶ選手権をめぐる抗争をしてたでしょう。

エースが中堅のタッグ戦線で，ゴディ・ウイリアムスがスタイナー兄弟とも抗争してた。

全日外人のいい時代の最後だったね。

高松で行われたハンセン・エースｖｓ川田・小橋もすごかった。

開始早々、川田のローキックに顔を真っ赤にして切れまくりのハンセン。
突如反撃に転じて脳天エルボーで川田を場外に放り出すと
場外で高角度バックドロップ！
角度が悪くマットの端、床付近に落下。この後川田は完全にグロッキー
「川田さん！！川田さん！！」熱烈な女性ファンの叫びが虚しく響く。
小橋の孤軍奮闘が続くものの、ついにエースに羽交い絞めにされてしまった！
ここでハンセンのラリアート予告だ！！総立ちの館内！
そしてお約束どおり、エースに誤爆！が予定調和と思えない衝撃で朽木のごとく倒れるエース！
その様子にひるんだハンセンに対しスクールボーイをしかける小橋。がカウント２
ハンセンは突進する小橋をエルボで封じ、一瞬背を向けた小橋が振り向きざまラリアット猛爆！！
後頭部から叩きおとされた小橋をそのままがっちりエビ固めでカウント３．

ハンセンはエースを介護し支えながら退場。「悪かったなジョニー」
川田は若手に支えられながらも怒りのあまりドアを蹴り開けて退場。
小橋は一人リング上で大の字。

エースがずーーーーーとのびてたのがリアルだった。

>>152
イスー！！イスー！！って若林が絶叫してたな。

>>155
エースがずーーーーーとのびてたのがリアルだった。
大槻ケンヂが副音声だった。
この日は馬場がオーやったりなかなかおもろい興行だ。

串良平和アリーナでのFMW興行
ひろしが全然いない。
最初と最後以外の写真が明らかに別会場ってのがアレだが（ｗｊ
ttp://www.minc.ne.jp/kushira/syokokai-hp/1999-11/pro/fmw.html

>>142三沢にすごいラリアットを

これかな、とか勝手に推測
ttp://kanazawa.cool.ne.jp/kit_tz/hansen3.gif

>149
もちろん、タイトルを賭けてやったはず。
いつだったか、別のスレッドで詳細を読んだことがあった。
確か、決着はついてないでしょ？

僕が初めてハンセンをテレビで見た時、ディック・マードックとタッグを組んで
いた。これがえらい強くて相手が気の毒だったな。

ハンセンはＮＷＡ世界戦をしたことがあるんでしょうか？
自伝には出てこなかったけど・・・
だれか詳しい人教えてちょ

川田がイスでもろに頭かち割られたり
逆に川田がイスで耳のあたりにすごい怪我負わせたこともあったな

一時参戦したデビアスと組んで田上　川田組をコテンパンにのして
場外KOされてる川田に追い討ちラリアット

ハンセンの試合を見ているとココで言われてるブックや全てショーというのは
首をかしげるよな

>>129
ありがとう。

ところで、ハンセンが短髪にしたのは86年頃だったっけ？
あの頃を境に迫力(と魅力)を失い始めて、天龍と組んでいた
頃を最後に怖いハンセンは終わったと思う。

その後は、たまーに深夜の全日中継で見かけても淋しくなる
ばかりだった。

>>162
そんなハンセンこそコールの声が人一倍デカい困ったちゃんだった訳だが。

リングサイドで見てて「DDT!」とか言ってから掛けるのが丸聞こえだった。

最強タッグ優勝戦での田上・ハンセンｖｓ小橋・秋山は感動的だったが
ハンセンがあまりに打たれ弱くなっていたので寂しかった

水平チョップ一発も満足にうけられないとするとたぶん助骨を折ってた
んじゃないかな・・・

全盛期のハンセンはむやみとうけなかったし、うけてもすごい打たれ強
さだった。タッグで孤立しても絶対に沈まなかった。

>>164　大森の「アックスボンバー！」みたいなもんじゃないの？ｗ

ハンセンはＡＷＡ王者になったあたりから急に打たれ弱くなったような
気がする。
それまではどんな技受けても、全然効いてないような顔して
平気で立ち上がってくるって感じだったけど。

だんだん受けを覚えていったのは確かだね。
タイトルホルダーとしては受けも求められるだろうし。

>>162
迫力があることや痛い思いをすることと、ブックがある
ショーであることは別に相反しないよ
全盛期のハンセンの試合はやれガチだとかヤオだとか
そんな瑣末な事はどうでもいいと思わせた

>>167
リック・マーテルからタイトル奪った後、スローターとやった
防衛戦はあまりハンセンらしくない決着の仕方だったなぁ・・・

あのラリアット食らって倒れなかったのってベイダーくらいか？

米ダーにやったのは、あの野郎がビビッテ
避け気味に当ったからノーカウントだろ

ハンセンは一生食っていける程のビッグマネーを日本で稼げたのかな？
もしそうじゃなかったらちょっと寂しいな。

>>161
ハンセンのNWA世界戦は過去3回。

�@vsリック・フレアー（1982年10月3日、ジョージア州アトランタ・オムニセンター）
12分30秒、両者リングアウト。
�Avsハーリー・レイス（1983年6月30日、オハイオ州クリーブランド・ｺﾝﾍﾞﾝｼｮﾝｾﾝﾀｰ）
9分7秒、両者リングアウト。
�Bvsハーリー・レイス（1983年7月1日、オハイオ州デイトン・ハラアリーナ）
時間不明、両者反則。

サンマルチノとバックランドのWW(W)F、マーテルのAWAと所謂3大タイトルの
全てに挑戦してるハンセン。AWAとNWAへの挑戦は、馬場の力添えがあったと
思われ。AWAを奪取した時、馬場は「ハンセンは俺が送り込んだ刺客だ。」と
言っていた。

>>173
ハンセンくらいの大物外人だったら稼げたでしょ。
かなり昔の話になるけど、セゲオの現役時代、馬場の年収が長島の１０倍だったらしいし。
あれからかなり経っているものの、馬場猪木健在の時、全盛期だったからかなり稼いでたはず

自伝読んだ印象では、キチンと貯金していたようだし大丈夫じゃない？

ハンセンの名勝負を一つだけ挙げるとしたら何？

俺は81年に田コロで行われた対アンドレ戦。
プロレスを観始めて数カ月後の試合だったが、迫力という点では俺の
プロレス観戦歴中ベスト5に入るだろう。
ハンセンがラリアートでアンドレを吹っ飛ばしたシーンは圧巻だった。

ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ウィーーって何？

ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー少年合唱団

ハンセンとベイダーがIWGPのベルトをかけてやったのが印象的。
もう、あんな凄いIWGPのタイトルマッチはないだろう。

試合内容は大した事無かったかも知れないが
川田から三冠王座を奪取した時のラリアットは凄かった。

いつの三冠戦か記憶にないんだが（多分ハンセンが最後にとった三冠戦かも）
川田にヘナヘナのラリアットしなかった？
あれは何だったんだろう？
２発目で川田倒したんだが腕が痛そうだった

>>183
クリーンヒットはしなかったけど、ヘナヘナとまでは・・・。

トップロープ上の小橋をラリアットでなぎ倒したのもすごかった。

てゆーか、それを受けてる小橋が凄いんだけどね

みのる「パンクラス王座」奪回計画

ウチのベルトを返してもらうっちゃ！パンクラス無差別級王者のバーネットと１４日・名古屋大会で
タッグ対決（鈴木、中邑組―永田、バーネット組）するパンクラスの鈴木が１２日、ベルト奪回計画を披露した。
パンクラスの８・３１両国大会で近藤との決定戦を制してベルトを強奪したバーネット。
新日本の１０・１３東京ドーム大会ではヘビー級王者・高橋の挑戦も退け、猪木祭（３１日・神戸ウイングスタジアム）では
前王者シュルトの挑戦を受ける。
盤石の防衛ロードを進む王者に、鈴木は「負傷してもらって、ウチのベルトを返上してもらうっちゃ」と通告。
「とっておきの技があるっちゃ」と、秘密兵器でバーネットを破壊する恐怖プランをぶち上げ「永田のバカにもボコボコに
ぶっ飛ばして勝ちたいから、３本勝負にするっちゃ」と要求した。

また、因縁の佐々木の新日本マット復帰を「どこからともなくしゃしゃり出てきやがって。
辞めたんだからおとなしくしとけって。まぁおまえらド素人は永田とつぶし合ってろてこった」と切り捨てた。（藤澤浩之）

ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/column/200312/1213sn_01.html

ハンセンの全盛期を毎週見てたものにとってＫ−１やＰＲＩＤＥの外人選手は何ら脅威に感じない

>>188
禿堂

ハンセンは「強さ」だけでなく「狂気」みたいな面もあったしね。
切れて突進するハンセンをノゲイラやミルコが止めれるとは思えない。
というか、そういう風に思わせるがプロレスラー。

歴代でハンセンのラリアット受けっぷりナンバーワンは誰でしょう
俺は天龍に１票

ジェシー・バーが一回転して受身とった時はびびった。

天龍か川田だろうな。
初対決のウイリアムスも吹っ飛んでたな・・

ひくひくしてたテリーファンクもＧｏｏｄ！

＞１９２
オクラホマ行く瞬間に体切り替えして、振り向いたウイリアムスにまともにヒット
スティーブが半回転したヤツな

普段プロレスヤオ言ってるやつがあの試合みて黙ってしまったｗ

>>190
うちは川田に一票

>>190
川田に一票
この画像を見ちゃったから
ttp://kanazawa.cool.ne.jp/kit_tz/hansen1.gif

のたうちまわるアンドレ戦後の前田もかなり。
あ、でもあれは「受けっぷり」じゃないか。
前田には受ける気はなかっただろうしｗ

当時はハンセンスゲーナーと思ってたけど
今は受けてた奴スゲーナーって思う

逆に馬場との初対決時の馬場の受けには萎えた記憶がある。
今観れば印象が変わるかもしれないが。
対象はテリ−を推したい(ラリアートのみならず、全盛時の
ハンセンをがっちり受け切ったという事で)。

誤）対象
正）大賞

馬場との初対決の試合ってちょうどラリアットの時に
カメラ切り替わってハッキリ映ってないのが悔やまれる。

>>201
あれ、そーだったっけ？ じゃー別の試合だわ。

>>202
S57年2月4日の東京体育館の初シングルは
ラリアット受けてそのまま馬場が場外にエスケープするよ。

>>203
うん、それは憶えているが、ラリアート被爆のシーンも
しっかりカメラに捕らえられていた記憶があるんだよね。
まあ、小ニの時分の記憶なので、全然自身は無いが。

>>204
なるほど。。。
カメラはしっかり捕らえてるけど、たしか受けた瞬間かなんかに
カメラが切り替わって中途半端な印象なんですよ。
今度ビデオで確認してみる。

>>205
頼んます。

馬場ハンセン初対決
特に凄くないが後頭部をロープに強打
http://kanazawa.cool.ne.jp/kit_tz/hansen4.gif

>>194
自分もハンセン川田のビデオで何人黙らせたか判らない

>>197
前田は「やられたらオイシイぞ」と思ってたらしい。
ラリアット喰らうチャンスを狙ってたとトークショーで言ってたｗ

ハンセンが乱入して馬場の怒りの脳天唐竹割りで流血したのを見て
馬場のチョップってやっぱ威力あったんだ！と思った俺は小学生だった。

>>207
ありがとうございます。
これです、これ。
やっぱり2回切り替わってますね。

後頭部痛そうｗ

ハンセン、ゴディVS天龍、川田戦の天龍の受けっぷりは凄い。
試合自体も感動した。
初のゴディダンスも見れるし。
しかし三沢とはいい試合が残せなかったね。
三沢とか鶴田はゴディの方が手が合ってたな。
逆に人間臭い天龍や川田はハンセンと手が合ってた。
天龍VSゴディなんか凡戦だったからな。

>>207
君、以前雑談スレで俺にテリ−の画像くれた人？
>>210
俺の思い違いだったか。スンマセン。
>>211
ゴディと云えば、初来日時(テリ−さよならシリーズ)は良かった
けど、フリーバーズとしての試合はいまいちだったね。
フリーバーズって何時頃解散したんだっけ？

ttp://coolnavi.com/up/file20232.avi

ウイリアムスに放ったラリアットです

>>213
ごちそうさまです。

>>212
日本では８５年以降組まなくなったけど、アメリカでは
本拠のテキサス・ワールドクラス・プロでは組んでいた
ワールドクラスが崩壊するとアメリカでもゴディとヘイズ
は別行動になった。
フリーバーズ自体はヘイズとジム・ガービンの新チーム
でヘイズがマネ転向するまで続いたけどね

>>213
ありがとう〜。
凄いなぁ、これ。

テイクバックからフォロースルーまで完璧だ！

>>189
サップも、Ｋ−１で突進力だけで白星稼いでた頃あったし、
ハンセンが出ても、いいとこまでいくと思うよ！

ハンセンって亡くなったの？何かくぁったの？

218 名前：新日本は腐ったミカン ◆eobAf7Dym6 ：03/12/15 19:17 ID:mrfxP38X
>>189
サップも、Ｋ−１で突進力だけで白星稼いでた頃あったし、
ハンセンが出ても、いいとこまでいくと思うよ！

>>218
サップは本当にＫ−１の技術も糞も無かったけど、チャンプを破ったしね。
やっぱ大型選手の突進力は凄まじいな。喧嘩ならそれが、さらに如実に現れる結果になるだろうな。
そういえばハンセンもベイダーもホーガンもサップもフットボール出身だね。大型のレスラーって元フットボールの選手が多いような。

>>220
アンチ活動乙

既出だが、ハンセン・田上VS小橋・秋山
あの日の全日放送は最高だった。

試合中のハンセンは最高だったし、試合後に馬場の事を聞かれ
言葉詰まって「馬場に神のご加護があるように」って言った所で俺昇天。

>>222
お前は迷惑駐輪して注意されたら逆ギレする単細胞だろうからしぬといいよ

そういや原と天竜のダブル延髄で失神したことあったよな
（ブックかもしれんが）。その後のハンセンの切れっぷりは
すごかったな。もう花園のトンガ人みたいだったな。

アレは事故
三沢のエルボー失神は、暴れなかったのでブック

>>221
相撲出身とフットボール出身は突進力がすごいからな。
小川をふっとばした力皇はすごかった。
>>223
怪我して欠場した川田の代わりにハンセンが田上と組んだ試合？

>>226
三冠戦？

>>227
そう最強タッグリーグの決勝戦、武道館。
「タウエサン、ゴメンナサイ」も泣けたなぁ。

「川田が出ていれば勝っていた。田上サンゴメンナサイ」か。

>>213
すげえなこりゃ・・・。

>>230
あの試合は泣けたなぁ〜。

昔馬場がハンセンとシングルやった時に
アナウンサーが馬場のガンバリに「涙が出ます」って
実況してたけど、アレを思い出したよ。

>>215
ありがとう。北米プロレス事情に疎いので、全然知らなかった。
ところで、ジム・ガービンって84年夏頃に女子マネ連れて来日
して、天龍のUNに挑戦した人だっけ？
決め技はテキサス四葉固めだったよね。

ハンセンって今更だけどアメリカではほとんど人気がないと聞いたことがあるのですが
本当ですか？

>>234
ブックが出来ないからじゃないの？

ハンセンの場外乱闘って、牛追い祭りを連想させたよな。

テレ東でやってた「世界のプロレス」
ビデオかＤＶＤで出してくんないかな・・・。

ハンセンとシンって仲悪いけどタッグ組むとコンビネーションそろってた。
新日時代も全日時代も。

>>236
それいいね！
　ビッグネーム以外の試合も魅力的であったよね。
　テレ東に要望しよう！

「世界のプロレス」って、見たことないんだよな。

ハンセンのタッグパートナーは故人が多いね。
ブロディ、ゴディ、アンドレ、馬場、ブラックウェル、オブライト。冬木も組んだことあった？
あと、ＷＪ関係者も多い。
天竜、大森、長州、ベイダー。
なんだかなあ・・。

>>240
まあ長州とは開始直後に仲間割れしてたが

>>7
亀レスだが
あれを生で見た俺は、あのエルボーとの相打ちラリアットが
ハンセンの生涯最後のラリアットになったんじゃないか、
もう今後打てないんじゃないかって思った。
あのインパクトとその後の痛がりようは半端じゃなかった

>>240
ハンセンと組むとろくなことないな。

>243
お前はアホか。トップレスラーとしてのキャリアが長く多くのレスラーと組んだ姿を日本で
見せているから、というだけだろが。

そもそもアンドレ、冬木とは一、二回程度しか組んでないし
ブラックウェルともタッグチームと言えるほど組んでない、ディートン
とかの方がよっぽど多く組んでるぞ
むしろここに名前をあげるべきはマードックとかダンカンＪｒだろ
正式のタッグパートナーだったダンカンシニアやオレイ・アンダーソンや
ロン・バスやデビアスやスパイビーやエースは健在なんだからそんな
ジンクスは成立せんが。

一人健在どころか未だに現役の香具師忘れてた
ミスターアメリカの中の人を

＜血液型Ａ型の一般的な欠陥＞（真の思いやり・勇気・倫理観を！）
●とにかく臆病・神経質で気が小さいだけ（真の思いやり・倫理意識には欠けている、二言目には「世間」(「世間」と言っても、一部のＡ型を中心とした一部の人間の動向に過ぎない））。
●異常に他人に干渉して自分たちの古いシキタリを押し付け、そこから少しでも外れる奴に対しては好戦的でファイト満々な態度をとり、かなりキモイ（偏狭、自己中心、硬直的でデリカシーがない）。
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされるとカッと怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、内面的・実質的には負けていることが多い）。
●基本的に悲観主義でマイナス思考なため性格が鬱陶しい（根暗・陰気)。
●とにかく否定的でうざく、粗探しだけは名人級（例え10の長所があっても褒めることをせず、たった１つの欠点を見つけては貶す）。
●社会的強者には平身低頭だが、社会的弱者に対しては八つ当たり等していじめる（強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる(人が見ていないときは、より一層））。
●少数派の異質・異文化を理解しようとせず、あるいは理解を示さず、排斥する(多数派＝正しい　と信じて疑わない、了見が狭い差別主義者）。
●何でも「右へ習え」で、単独では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）。そのくせ、集団によるいじめのリーダーとなり皆を先導する（陰湿かつ陰険で狡猾）。
●他人の悪口・陰口を非常に好むと同時に、自分は他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする（自分がウソツキ（例：本音と建前の激しい使い分け）だから他人のことも容易に信用できない、ポーズだけで中身を伴っていない）。
●友人関係は、表面的な浅い付き合いでしかなく、心の友はおらず孤独（他人の痛みがわからず、包容力がなく、冷酷だから）。
●頭が硬く融通が利かないため、すぐにストレスを溜め、また短気で、すぐに爆発させる（不合理な馬鹿）。
●後で自分の誤りに気づいた場合でも、素直に謝れず強引に筋を通そうとし、こじつけの言い訳ばかりする（社会悪の根源、もう腹を切るしかないだろう！)。
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考え(例：「あいつより俺のほうが男前やのに、なんでやねん！（あいつの足を引っ張ってやる！！）」）。

随分昔、サザンの桑田が音楽雑誌のインタビューで
「今年（８１年？）見たライブで一番良かったのは？」という質問に
「スタン・ハンセンｖｓアンドレ・ザ・ジャイアント」と答えてた

ハンセンのラリアットの衝撃って何キロくらいになるんだろう？

かみぷろインタビューハンセンキター！

もう売ってるのか？買いに行こう

>>248
桑田はコンサートでもウィーーー！よくやるね。
マネしてる観客の女共は指の形間違えてるヤツばっか。

一番好きなレスラーはブロディらしい。

ハンセンに花道で抱きついたファンが
ボディスラムでたたきつけられたの憶えてる人いませんか？
あれは、シャレになんなかったよ

昔、会場で赤ん坊が泣いていて、試合の終わったハンセンさんが天使のような笑顔を見せて抱っこするとたちどころに泣き止みました。

>>253
憶えてる(w
当時はそういうものと思ってたが今考えるととんでもないよな。

猪木vs国際軍団のハンディキャップマッチが有名だけど
猪木vsシン、ハンセンのハンディキャップマッチも忘れては困る。
最後に猪木と握手をしたのは遺恨を精算したからだ。

Ｇ・オブライトが亡くなる数日前に戸田スポセンに全日(当時)見に行きました。
入場時に小学校低学年くらいのガキがハンセンに集る。
ハンセンがブルロープを振り回す。そしてガキ直撃。
ガキ５ｍくらいすっ飛ぶ。何事も無かったかのように試合へ。
最強タッグリーグでパートナーは田上明。相手はW・ホークフィールドとそのパートナー忘れた。
３０分フルタイムドロー。生のウェスタンラリアート見て感激したね。

更に前だが戸田でＩジャを観戦。
T．ファンク、T.J.シン、カクタス・ジャック（ミック・フォーリー）、ミスター雁之介、レザー・フェイス、Ｔ・ゴディ、Ｇ・カブキ
等そうそうたるメンツだったと思った。もちろん小鹿社長も出てたし。

>>257
９９最強タッグでハンセン＆田上と引き分けて、戸田で公式戦があったのはエース＆バートンのはず

>>257
以前にも書いたけど、俺も小４の時、GCC'83の会場で入場
するハンセンに群がって行ったところ、前に居たお兄さんが
殴られるのを見て青ざめた事がある。
90年以降のハンセンはよく知らないのだが、丸くなった印象
があったので意外だ(不可抗力だろうけど)。

>>259
馬場さんとタッグ組んでからハンセン丸くなったよ。
ブルロープブンブン振り回して入場し若手を八つ当たりしてたしね。

基本的なこと知らん香具師多いのね。
ハンセンは近眼だから、入退場時まわりに人が集まって
来るとマジで危険。
だから近寄ってこないようにプルロープ振ってる。
ヒール（最初は）としての演出半分、安全対策半分。

>261

近眼だってのは知ってたけど、ブルロープぶるんぶるんと
そのことが関係あるってのは知らなかった。なるほど。

>>260
その行為はシンをヒントにしてた。

ダンプの壊れたダンプカー

ブレーキの壊れたダンプカー

ラリアットもすごいが、時たま大勝負に見せるドロップキックに
驚かされた。140kgの体重と40過ぎた年齢でやるなんてちょっと
常識では考えられない。

京都でハンセンがロープぶん回して入場

反対からウイリアムスだったんだが
ハンセンに触れなかった客が
ウイリアムスだから安心だと待ち構える
ところにパイプ椅子を円盤投げの選手のように
ぐるぐる回して入場。

２階から俺と弟、禿ワラｗ

ハンセンのようなド近眼でよくプロレスできるよな〜。

ミスター高橋がかつて言っていたけど、ハンセンは左耳もアメフト時代のケガで
ほとんど聞こえない。そう言えばテレビインタビューの時も、よく耳を傾けて
相手の声を聞いていた。その分、動物的な感が凄いんだろうね。

ハンセンは数少ない「肉食獣」型のレスラーだったと思う。
ラリアートを放つ時に醸し出す、あの研ぎ澄まされたハンターのような雰囲気が、
並の大型パワーファイターとの決定的な違いだった。

>>268
>>269
だから試合運びがよく言えば荒々しく、悪く言えば
ドタバタしてた
米本国で成功し切れなかったのもうなづける
（二度も時のマジソンの帝王と因縁連戦してるし、全盛期
ではなくてもまだテリトリーが広かったＡＷＡのチャンプに
なってるから一部で言われているほど干されてたわけでも
ないが）

つっこまれる前につけ加えておくとAWA取れたのは
馬場のプッシュがあったのは事実だろうな。
それでも全く期待してなきゃガニアも承諾しなかった
はず。

そーいえば、ハンセンって何時迄AWA持ってたんだっけ？
86年夏に鶴田とダブルタイトル戦をやったのは憶えているけど。
それからスレ違いだけど、鶴田は83年8月31日から、88年春に
ブロディーに明け渡すまでの約5年間インターを持ち続けていた
んだっけ？ それ以前に誰かに取られた記憶が無いので。

>>273
86年夏の王者としての来日時にはＡＷＡの方ではベルト剥奪を
主張していた
あと鶴田の件はスレ違いじゃないよインター取られた相手ハンセン
だからw
（86年の晩夏から秋まで）

ん〜
やっぱ、ハンセンっていったら新日のイメージが強いな。
ローランドボックとタッグ組んだ時のティンガロンハットを
客席に投げたシーンは印象的だったな...


ハンセン的には新日ファンへの最後の挨拶のつもりだったらしいが。

で、ボックは何してんだろ？

>375
４０以上ですか？

誤爆っタ

36 才
だが、ダスティーローゼスとハンセンがタッグを組んだ
試合もリアルでTVで見てたな〜。

あのときのローゼスの華のあったこと。
ハンセンのタッチを受付無かったもんな〜。
それでもローゼスの方が客の吸引力があるのよ、

プロレスっていうのは正にあの姿だな。
相手では無く客に対するアピールだ、金巻き上げて、
客満足させてナンボなんだと子供心に思った...

四天王プロレスもど真ん中プロレスもハンセンなしでは生まれなかったのだ。

分裂後の全日でのハンセンは、見ていて辛かったなぁ。
馬場さんの16文のごとく、相手レスラーがラリアットに当たりに行ってたもん。

「実は引退するつもりだったのが、レスラーがいなくなったから引退を先延ばしした」
って話聞いた後では男気を感じたけど。

ハンセンってジャーマン受たことある？

ハンセンは、85年が色んな意味でピークだったと思う。この頃はタイトルも
独占状態(まだ三冠、世界タッグが統一されてはいなかったが）。PWFヘビー、
PWF世界タッグ(テッド・デビアス)をがっちりキープ、85世界最強タッグ優勝、
AWA世界ヘビー級奪取。テリトリーも世界中積極的に遠征し、母国アメリカは
勿論、メヒコでカネック、プエルトリコでコロンと抗争、中東にまで遠征を
したのも85年だった。年齢も36歳、キャリア12年とレスラーとして脂の一番
乗っていた時だった。

しかし彼の凄さは、この後10年以上トップであり続けて四天王、ゴディ、ウィリ
アムス、ホーガン、ベイダー等と名勝負を見せてくれたこと。ハンセンの身体能力、
体調管理、頭の良さ、日本(全日本）への順応性があればこそだったと思う。

>>282
実績的にはそうだけど
試合内容的には85年から87年くらいってスランプだったぞ
87年末のブロディの復帰で少しモチベーションがあがり
88年春の天龍との抗争（顔面蹴り失神→トペ事件）で完全
に復活したって感じ

親日と全日が選手を一時トレードして行った、
９０年の２．１０ドーム大会の対ベイダー戦。
あまりの迫力に━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

ハンセンは笑うと気のいいおっさんだけどね。
怒った顔はおっかないよね。

鶴龍とやってた頃のハンセンに大晦日格闘イベントに出てほしいよ｡
打たれ弱い新日の選手が出たって結果は目に見えるっつーんだよ。

あけおめ

このスレ見てるだけでハンセンが10倍好きになれるね。

>>283
同意です。この時期は相手の技を受けるとえらく痛そうな表情に
なり反撃するまで時間がかかるようになってた。
８０年代後半の全日はメインが鶴田Ｘ天龍で、セミがハンセンＸ谷津という
パターンが多かったけど、結局ハンセンは谷津に負けを許さなかったですね。

花道での素人ボディスラムも凄かったが８８年エキサイトＳ＠秋田でのアクシデント後のハンセンがテンルーに見舞った張り手もすごいよ。

>>284
ビデオで見た。
納得のできる両リンってすごい。

入場はカウボーイ・スタイルではなく、赤のネルシャツにオーバーオールのレッドネック・スタイルも似合いそう
できれば「農作業の帰りにUFO見た」という話を日本語ボイス・オーバーでやって欲しい

>>274
ありがと。インターは86年夏のダブルタイトル戦で
ハンセンに渡ったんだっけ？
>>276
当時は消防でプロレスに目覚めるケースが多かった
からね。三銃士・四天王世代には想像出来ないだろ
うけど。
俺自身は81年春からプロレスを観始めた(当時小ニ)
ので、新日時代のハンセンをぎりぎり体験出来た。
そんな俺にとってのハンセン全盛期は超獣コンビ時代
だな。