一般メディアのプロレスネタ情報補完スレッド

ああ、ゼロワンも全日も見るようにな

ああ、あとジャンプの相撲漫画に
三沢、杉浦、田上、泉田、をモデルにしたキャラが出ているらしいぞ
あとはヤングサンデーの白兵武者か？蝶野とかが出てくるやつ

こういうスレはありがたい。普段見ない雑誌のネタが拾えるんで。
VIVIのKENTAは362ページ。イケメン７人かなんかの特集の最後。
見出しが「練習が厳しくて、入門して最初の一ヶ月で85kgあった体重が73kgに
なりました」
入門テスト受けたのが30人、合格したのが７人、プロになったのがＫＥＮＴＡだけ
だそうで、よく残ったもんだ。

>>46
同意、良スレだね。
俺は>>13がすごく気になるんだが残念ながら
最寄のコンビニには置いていなかった（ｗ

週プロゴン発売日上げ

今週の銭金に“女性プロスポーツ貧乏”としてＪＷＰの米山香織が出ていたね。
“若手タイトルの現２冠王者”ながら『月収５〜１３万円』と紹介された挙句に
「えっ！？チャンピオンなんだからもっといい思いしてるんじゃないんですか？」
「そんなのぜんぜんないですよぉ〜」と答えちゃう米山ｗ
その後スタジオへと画面が切り替わったところで応援団として観客席に陣取る
その他のＪＷＰ所属選手の面々も映る。

こういう形でのバラエティー出演っていうのはマイナスなんではないかと、
プロレスラーのメディア露出についてあらためて考えさせられた。

ＺＵＢＡ！（デラべっぴん増刊号）　12/10号

「芸能人　短小・巨根・絶倫　ぜんぶバクロ！」みたいな記事にレスラーネタがあり。
元・吉原高級ソープ嬢の真弓さんがお相手したレスラーとして○藤○司と○野ジョージという
２人が挙がっている。

今はスキンヘッドでおなじみの○藤はまだフサフサだった頃に閉店間際の店に飛び込んできて
真弓嬢がアメフトの選手と間違えると「テレビみてねえのかよ」と不機嫌になったそう。
肝心のモノは元気になったときで10ｾﾝﾁに満たず、ベッドでのバック、スケベ椅子での座位、
マットでの正常位の計３発を決めたがいずれも「もののみごとに３こすり半」だったとのこと。

あらゆる意味で好対照だったのが○野ジョージ（なぜか姓名がこの順番だった）。
２人連れでやってきてすごく紳士的で、高級店では普通まずベッドで１発ヌクものだが○野は
それを辞退して楽しくおしゃべりをしたあとに入浴。2ﾒｰﾄﾙを超える身体もすごかったがモノも
30ｾﾝﾁ以上あり「クチにも半分しか入らなかったしマットでも上手くいかなかったので仕方なく
自分が上になったがそれでも途中までしか入らなかった。でもおかげでイカせてもらったわ（笑）」
とのことで、そのあとは連れも含めた４人で飲んで過ごしたとのこと。

>>50
高野ジョージにフサフサだった頃の○藤？何年前の話だ？
アメフトの選手と間違う事の方が難しいだろうし、10cmってあんまりだろ。
真弓さんかインタビュアーが全日ファンだったんじゃないの？

>>51
あくまでも抜粋というか転載なんでそんなこと言われてもｗ
真弓嬢は「吉原界隈の生き字引」みたいに紹介されていたよ。
あと格闘技関係では○蔵丸とかも載っていた気がしたが内容は未確認。

ジョージってオンナいけたのか？

週刊アサヒ芸能　12/4号

「私を愛した男たち」　キューティー鈴木　連載第３回

アイドルレスラーとして活躍したキューティーが男性遍歴を赤裸々に（？）語る連載。

＊ジャパン女子は３禁についてはさほど厳しくなかったが、入門したての頃は練習が
　きつくて男どころではなかった。
＊初めて男性と付き合ったのは２０歳の頃で相手は普通のリーマン、結局その相手と
　１２年付き合った末に別れた。
＊交際中に何度か浮気はしたけどすぐに相手に幻滅して元のサヤに収まってきた。
＊セックスはノーマル、基本的には受身だが好きな相手の望みなら○○や××もしちゃうかも。
＊早く結婚して芸能界を引退し専業主婦になりたい。

など。

>>54
普通ここまで“赤裸々な”話聞かされたら、
普通の男は心配で結婚したくなくなるよな。




まぁヤリたいとは思うけどさｗ

週刊アサヒ芸能　12/4号

「格闘王『師匠』を語る」　第６回　永田裕志

＊師匠といえばなんといっても馳と長州。馳には道場でみっちり鍛えられ、
　長州にはプロレスラーとはなんたるかを叩き込まれた。
＊上記の２人とは違うが超えるべき存在として目標であるのは武藤である。
　武藤にはアメリカ遠征時にその知名度や存在感を痛感させられた。
＊帰国後のＧ１初出場時に対戦し、敗れたがそのときに初めて武藤に自分を
　認めさせることができたと思う。
＊Ｇ１優勝したときには武藤を破ったが同時にその奥の深さも痛感させられた。
　そのときにも武藤からアドバイスをもらった。１つは「いつもカッコよくしていろ」
　もうひとつは「もっと遊べ」。このアドバイスを素直に実施しているのは自分より
　棚橋で、それまでは永田がいくら遊べといっても知らんぷりの堅物だったのにやり過ぎな
　くらいハメはずすようになってしまった。
＊ミルコへのリベンジは高田が必死に煽っているがあわてなくても必ずその時が来る。
＊長州には可愛がってもらったが本当に最後まで目をかけられていたのは中西。長州はデカイのが
　ドカーン！というのが好きだから。自分と中西の差は「素質」を越えた「素材」。

など。

ちなみに第なん回目か分からないが以前にこのコーナーで北尾も天龍について語っていた。

アサ芸は浅草キッドの連載を立ち読みするだけだったけど、プロレスネタもあるのか〜

週刊アサヒ芸能　12/4号

テリー伊藤がホストの対談連載のゲストにアニマル浜口が登場。

おおかたは京子との親子鷹の話に終始している。
プロレスに関するアニ浜発言を２箇所ほど以下に抜粋。

＊僕の中にいっぱい言葉があるんです。プロレスというのはスゴいですよ。
　プロレスの技というのは１ミリ手前では効かないんです。1ミリ向こう
　行ったら骨が折れるんです。この1ミリと1ミリのコントロール、これこそが
　プロレスなんです。

＊（テリーの「ＷＪの長州さんがちょっと大変な状況にあるんですけど、
　　浜口さんは仲間じゃないですか。」に対して）
　ええ、力ちゃんと僕は戦友ですよ。だから心配ですね。それこそ力ちゃんに
　言いたい。はいつくばって、立ち上がって、それこそド真ん中で「燃えろ、
　気合だ！」と。

別のスレですが情報ハケーンしたので無断でコピペしちゃいまつ。
海女さんスマソ。もしここ見てたら詳細もおながいしまつ。

650 名前：海女 ◆osuaGOu456 ：03/12/03 03:09 ID:gloRgPok
そういや今、産経新聞で三沢と川田のストーリーを連載してるんだよな。
この板の連中には取り立てて目新しいものではないけれど。

週刊アサヒ芸能　12/11号

「高田延彦 プロレス『出来レース』大暴露」

表紙にデッカく上記のタイトルが踊っているので目に留めた人もいるのでは？

内容的にはそのまま。
要は高田の暴露本が出版されてプロレス界に激震が走った、みたいな感じのもの。
新日在籍時はもちろん名勝負と言われた北尾戦や武藤戦もあらかじめ勝敗が決まって
いたと告白しており業界関係者は激怒している、とか。プ板的にはさほど驚きはない
内容だったが「新間が怒っており新日レスラーを従えて12月4日に公開討論を仕掛ける
予定」という一文が気になる。明日本当に起こるのだろうか？

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毎日新聞月曜日の携帯サイトからの世論調査。
大晦日の格闘技視聴率戦争にちなんで「K-1とPRIDEの違いが分かる」は「分からない」
が63％。記者のコメントも格闘技を突き放したような小馬鹿にしたような。

>>62
月曜日の記事なのか、月曜に実施した世論調査の結果なのかどっち？
12/3の新聞を見ればいいの？是非読んでみたい。

>>63
月曜日掲載の記事。

世間の人にとっちゃk-1もPRIDEもプロレスなんだなぁと思ったよ。10年やってるのに
結局マニア層にしか浸透してないんだな。

どこかの雑誌に小川はなぜ格闘技試合にでないのか？みたいな記事が載っていたけど失念した。

>>60
公開討論なんかしたら墓穴を掘るだけだろうな。

しかしアサ芸ってエロとプロレスしか載ってないんじゃないの？

>>66
新間をはじめとするプロレス側の人間の言い分はこれまでのところほとんどが
「高田は恩を仇で返す気か。自分がここまで大きくなったのはなにのおかげか
よく考えろ」といった類ばかりで具体的な反証はしていないんだよね。
つうかしたくても出来ないわけだけどｗ

>>64
ありがと。図書館にでも行って読んでみる。
吉田がホイスとやったときも、確かスポーツ面ではなく、社会現象扱いだったな。

『特冊新鮮組』　???号（いま発売中の号）

>>14の続きか1号飛ばしくらいと思われる。

■「格闘進化論〜プロレス界への提言〜」　宮嶋　鷹

「曙、Ｋ−１参戦の舞台裏」みたいな見出しだったが、いざ読んでみたら
特に舞台裏にあたるような記述は見当たらなかったｗ
この宮嶋とかいう香具師はプロレス記者暦３０年だの生き字引だのという
触れ込みだが、あてずっぽうを断定口調で書いている箇所が多く見受けられ
今号を読んだ限りではかなり胡散クサイ。

内容的に印象に残っているのは次の２つくらいかな。
＊「年末の興行戦争に対して新日はかなり危機感を持っており、１．４の
　ドームではプロレスの各団体のエース級を揃えてのオールスター戦を組む予定。
　猪木嫌いで知られるノアだが猪木祭りは日テレが中継する関係で参戦を迫られて
　いて、小橋はもちろんのこと秋山や小川といった主力勢も参戦が内定」みたいなの。

＊「曙はＫ−１でサップと対戦が決まっているが勝敗のいかんによらず今後の進路は
　未定になっている。プロレス入りを目論んでいるとの噂があるが、国内の団体のみ
　ならずＷＷＥのオーナーであるビンス・マクマホンが熱い視線を送っている。さきに
　引退した武蔵丸とのコンビで“スモーチャンピオンペア”としての売り出しを考えて
　おり、すでに超破格のギャラ提示をして獲得を狙っている」みたいなの。

■プロレススター激戦録『闘神伝説〜ザ・レジェンド』　
　　闘魂ｖｓ王道　因縁のルーツを明かす！

劇画。
昭和４１年、馬場が日本プロレスのワールドリーグを優勝したあとくらいの
時期のエピソードで、ヒロマツダが帰国してきたあたりの話だった。

>>50
＞マットでも上手くいかなかったので仕方なく自分が上になったが

マットは普通、嬢が上になるものなので、
仕方なく自分が上に、というのは変だな

週刊実話　12/??　号

「人気低迷　経営悪化・・・　『プロレス』に迫り来るＸデー」

内容的には大したことなかった。いうなればプ板での煽りと同レベルｗ
「Ｋ−１やプライドなどの総合格闘技に人気で押されていて業界最王手の
新日も年々業績が悪化してきており、このままだとジャンル自体の存亡に
かかわるがこれといって打つ手なし」って感じですた。

なんか一般メディアの胡散臭さを暴露するスレみたいになってるな。

つうか『特冊新鮮組』なんか一般メディアって呼べるのか？

>>72
その類のツッコミは言いっこなしってことでひとつｗ
本当はそれこそテレビとかラジオとかファッション誌あたりの情報を
みんなが持ち寄ってくれると本来の趣旨に近づくんだけどね。

あと別にフォローするわけじゃないけど>>69の劇画はなかなかマトモだよ。
東スポに連載していた「馬場と猪木」とプロレススーパースター列伝を
足して２で割った感じというか（この喩えは違う気もするけど）。
万一単行本化されるなら買ってもいいかなって感じ。

12/20（土）　２３：３０〜　ＡＭ１２４２　ニッポン放送

『オールナイトニッポン　サタデースペシャル　福山雅治〜魂のラジオ』

アントニオ猪木の出演が緊急決定したとのこと。

2週間前に決まってんのに緊急って言っていいのかね

来週の「雨上がりトーク」（テレ朝系　月曜深夜）に蝶野が出演のもよう

週刊現代　12/27号

＊ 『「戦慄の肉体」独占公開！−いま世界で最も熱い格闘家 』

ミルコのグラビアが数ページにわたってカラーで掲載されている。

＊ 『０３年「週刊現代」スクープ特集お宝５０連発！ 』

アイドル、タレント、女優などに混じって納見佳容と下田美馬の
セクシー＆ヌード写真が１ページにまとめられて掲載。
なぜか井上貴子のは未掲載だった。

タイムリーといえばこれほどタイムリーなこともない・・・ｗ


週刊アサヒ芸能　12/23・30号

「格闘王　私だけが知る『師匠』の真実」　第７回　天山広吉

＊高山とのＩＷＧＰ戦の直前、蝶野に「天山はＩＷＧＰを獲れたらもう死んでもいい。
　おまえはそのために今まで生きてきたんだから」と言われた。

＊凱旋帰国当時、本当は単独でやっていきたかったが、当時の自分では限界があると感じていた。
　そこに蝶野が「俺のところに来ればおまえはもっと活きる」と言われて一緒にやる決心をした。

＊蝶野には試合毎に「こうすればもっと良くなる」といったアドバイスをもらった。また、当時は
　天山もドイツ人女性と交際していたのでそっちの相談にもよくのってもらっていた。

＊中邑とのタイトル戦に関して。
　「格闘技戦などを経験して調子に乗っているならば目を覚まさせてやらなければ。もしかしたら
　全く受けない試合をすることになるかも。プロレスはなめられたらおしまい。客がプロレスの何に
　興奮するかというと『怒り』。だから中邑次第では潰すスタイルの怖い天山で試合をすることになる」

79に追加。天山はこうも言っていた。

「１・４ドームでは俺がメインを張る。プロレスの凄さ、素晴らしさを見せつける」

更に追加。

＊凱旋後の快進撃の時は先輩レスラーの嫉妬がものすごかった。
　試合でもモロに体をブッ壊すような落とされ方をされた。

＊ずっと一緒にやってきた蝶野だからこそどうしても本当の意味で
　超えなければならない。今は首が悪いのでアレだが直ったら蝶野を
　相手に防衛戦をやりたい。

週刊プレイボーイ　12/23・30　号

「女子プロレス界�ｂP美女、衝撃の美尻ヌード！

　西尾美香　『私、脱いでもツヨイんです』　」


ＡtoＺの“ザ・ファイナリスト”西尾が見事なモリマンどアップを披露。

週刊プレイボーイ　12/23・30　号

「闘魂まるかじり〜闘う男たちの世界を噛み砕け！」

女子プロレス記者・イトウカナコとやらによる「２００３　女子プロ１０大ニュース！」。
ちなみにそのランキングを以下に列挙しておくと、

１．老舗・全日本女子プロレスが創立３５周年
２．セミ・ヘア・ＳＭ！超過激写真集、大豊作
３．引退･退団の猛ラッシュで業界再編成
４．メジャー女子プロレス“ＡｔｏＺ”旗揚げ
５．中国・大連からダリアンガールズ上陸
６．極悪同盟・ダンプ松本、１５年ぶりのリング復帰
７．慎重５０ｃｍ台の闘うミニモニ。がゾクゾク誕生
８．Ｄ−ＦＩＸ（尾崎魔弓＆ＫＡＯＲＵ）、リング上で丸坊主
９．平成世代“ＢＰＭ”が団体を超えドリーム競演
10．“女版サップ”ことアメージング・コング大暴走

だそうでつ。

保守age

『桜庭亮平　朝刊フジ』　ニッポン放送（AMﾗｼﾞｵ　1242）月−金　a.m.5:00−6:00

１２月１５日からの一週間は、２００３年話題の有名人の健康法スペシャル。
１９日・金曜日のゲストに桜庭和志が登場とのこと。

別冊ドント　１月号

「プロレス・格闘技　暗黒街〜東スポも見放した超ジャンクネタを公開」

タイトルどおりのトホホなネタを「悲しいとき〜」のパロディー風で列挙。
プ板でガイシュツのネタだったらアレだが個人的に印象的だったのは
ＷＪ＆長州ネタ。

＊新間寿によると９月のＷＪ・きらメッセ沼津大会の前売り販売枚数は
　たったの１枚だった（主催者発表の入場者数＝１，５３０人）

＊大谷は新日時代に中西や永田と同期にもかかわらず「おまえはアマレスの
　実績がないんだから中に入るな」と言われ控え室に入れてもらえなかった

週刊大衆増刊

「全日本　アスリート『超人ヒーロー実話』５０連発」

さまざまなジャンルのアスリートたちの実話エピソードを紹介。
性豪、酒豪、大食い、怪力の４ジャンルでレスラーネタを発見。
とりあえず各項で名前が挙がっていたのは以下のとおり。
具体的なエピソードは次レスにて。

○性豪：大仁田、天龍、前田
○酒豪：力道山、猪木、高田、あと誰か１人いたような
○大食い：アンドレ、小林邦昭、藤波、船木誠勝、橋本、吉江
怪力：グレートアントニオ、サップ、中西

>>87の続き　その１　＜性　豪＞

■　大仁田

愛人スキャンダルの件が取り上げられている。
「結婚していないと嘘をついて云々、褒められたことではない」って感じ。

■　天　龍

意外なことに（？）かなり遊びまくったらしい。
同誌曰く「イチモツは真珠入りだというもっぱらのウワサ」。
なんでもあるレスラーがフロリダに海外遠征したとき、現地で知り合った女性の
ほとんど全員から「テンリュウハドウシテル？」と聞かれて唖然としたとかｗ
天龍自身も「言葉が通じないぶん、一生懸命さが伝わるんだよ」と否定はしてないそうで。

■　前　田

兄さんはテクニシャンとのこと。
相手の女性がなにもせずとも上に横にと流れるようにみるみる体勢を入れ替えて攻めるらしい。
リングではなくベッドの上でＵ的ムーヴの代名詞である“回転体”を実践する兄さんｗ
しかも「お宝もかなりのビッグなのでそれだけで女性も大満足」なんだそうだ。

>>87の続き　その２　＜酒　豪＞

■　力道山

一升瓶２本を空けた直後にウイスキーもボトル２本を一気に飲み干した。

■猪　木

ホテル宿泊の際、いちいち水割りを作るのがめんどくさくてバスタブに
なみなみとウイスキーと水を注ぎ込み、そこからグラスですくっては
ぐいぐい飲んでいった。

■　高　田

飲み屋に行くと必ずビール１０数本をまとめて注文、全部栓を抜いて並べると
豪快に１本ずつイッキ飲みしていく。

>>87の続き　その３　＜大食い＞

■　アンドレ
割愛。

■　小林邦明
俺は知らなかったが現役時代は大食漢で有名？らしく、その中でも有名な
エピソードは「新幹線にまだ食堂車があった頃、メニューの上から下まで
全部注文して平らげた」。

■　藤波、船木
軽く触れられているだけ。藤波は寿司30人前をペロリ、船木は4人で焼肉を
100人前食べた、とのこと。

■　大仁田
付き人時代に馬場から「おまえは丼メシ40杯食え」と命令されそれを実践していた。

■　橋　本
新日時代、巡業バスが立ち寄ったＳＡでドラ焼き早食い大会をやっていた。これに
挑戦した橋本、早く食べるために直径20ｃｍの大ドラ焼きを途中から丸呑み。当然
ノドにつかえるが周りの「タテに飛べ」の声に従ってトントンとジャンプし無理やり
腹に落とす。かくして見事にドラ焼きチャンピオンの座を勝ち取った。

■　吉　江
橋本が「あいつにはかなわない」と一目置いている。一緒に食べに入った
石焼き屋で橋本が丼４杯、肉１キロでギブアップしたのに丼６杯、肉２キロを
ペロリと平らげた。

>>87-90
興味深いです内容。怪力のエピソードも聞きたいです。

＊特冊新鮮組　１．１７号

◎プロレススター激戦録　闘神伝説〜ザ・レジェンド〜
馬場のアジアタッグに挑戦を表明したＨマツダ　飛行機内でＤケムオカに
挑戦の目的が新団体設立のリサーチのためと語り、協力を要請
馬場組はＫＫコックス組に負け、タイトル転落

◎格闘進化論
大晦日３大会について、ど〜てことない文

◎巻頭カラーグラビア
限界エロス！！　納見佳容
パンツ、プールで胸と股を手でおさえて、運賃具スタイルうしろから　の３枚

◎お柳情炎
次号　浣腸　ずっと激しい展開だったが今週は中休みの感

◎袋とじ　あゆの衝撃
なんかなぁ　て感じ

今夜23:30〜　「福山雅治　魂のラジオ」に猪木がゲストで出演