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79お前名無しだろ
タイムリーといえばこれほどタイムリーなこともない・・・w


週刊アサヒ芸能 12/23・30号

「格闘王 私だけが知る『師匠』の真実」 第7回 天山広吉

*高山とのIWGP戦の直前、蝶野に「天山はIWGPを獲れたらもう死んでもいい。
 おまえはそのために今まで生きてきたんだから」と言われた。

*凱旋帰国当時、本当は単独でやっていきたかったが、当時の自分では限界があると感じていた。
 そこに蝶野が「俺のところに来ればおまえはもっと活きる」と言われて一緒にやる決心をした。

*蝶野には試合毎に「こうすればもっと良くなる」といったアドバイスをもらった。また、当時は
 天山もドイツ人女性と交際していたのでそっちの相談にもよくのってもらっていた。

*中邑とのタイトル戦に関して。
 「格闘技戦などを経験して調子に乗っているならば目を覚まさせてやらなければ。もしかしたら
 全く受けない試合をすることになるかも。プロレスはなめられたらおしまい。客がプロレスの何に
 興奮するかというと『怒り』。だから中邑次第では潰すスタイルの怖い天山で試合をすることになる」
80お前名無しだろ:03/12/09 23:19 ID:P/NOrKs6
79に追加。天山はこうも言っていた。

「1・4ドームでは俺がメインを張る。プロレスの凄さ、素晴らしさを見せつける」