【龍源】天龍同盟を懐かしむ会【フットルース】

語ろう

おれ思ったんだけどさあ

終了。

小川（弱）も入れてやれよ

天龍と原が駅のホームで立ってて、寒いけど、レスラーの威厳見せるため我慢してたんだよね。
元近鉄社員で列車ダイヤの見方がうまい原が「源ちゃん、この電車に乗れば明日会場に着くよ」
と言ってたね・・・

どうでもいいよ

折原と北原も精神は天龍同盟

天国の冬木も根っこは天龍同盟

俺のベストバウト

天龍＆阿修羅原　ＶＳ　鶴田＆輪島
フットルース　ＶＳ　カンナムエキスプレス
天龍＆川田　ＶＳ　ハンセン＆ゴディ（原の代打で川田大抜擢）

追加

天龍＆原　ＶＳ　鶴田＆谷津

もいい試合だった
最後は天龍が首固めで鶴田まさかの敗北・・・

フットルースｖｓ石川、井上のアジアタッグも名勝負だった

余り知られていないが、88年始め頃の天龍＆川田対
谷津＆三沢虎も良かったぞ。
試合後の乱闘で龍原にやられる谷津を救出に来た鶴田
に対し、「カッコつけて出てくんな」と天龍がマイク
で挑発したのもこの試合だ。

天龍＆小川対鶴田＆小橋ってのもあったね

あら？一晩寝たのにレスないなんて
さみしいスレっすねぇ

川田が天龍同盟の思い出を汚したから

冬木ファンです。
日の浅いファンなんで天龍同盟時代ご存知の方の
お話いろいろ聞きたいです。

輪島が血だるまにされてたね。

ハンセン失神の試合では龍原２人ともフォールに行かずオロオロしてたね。
でもあのサンドイッチ延髄はすごかったなあ

スレタイの「龍源」は間違いだと言ってみようかな？

>>19
俺もそう思った

龍源→龍原

源といえば原が天龍の事を「源ちゃん」と呼んでいたっけね

>>18
それよりもパートナーのテリー・ゴディの慌て振りのほうが、
尋常じゃなかった。かなり焦っていた。

阿修羅・原
http://sports3.2ch.net/test/read.cgi/wres/1069401949/l50

その頃の冬木さんはハンサムでした。

天龍同盟あたりは、四天王の次あたりに好きだった。
自分が全日中継を欠かさず見るようになったきっかけだった。

天龍、ハンセン、鶴田の三つ巴状態が最高だったなー

鶴田、谷津　ｖｓ　天龍、原
石川、井上　ｖｓ　冬木、川田
小橋　ｖｓ　小川

このスレと原スレを行ったり来たりでつ・・・

阿修羅・原の龍原タッグでの名勝負は多いけどシングルだとどうかな？
俺は意外なところで阿修羅・原VSターザン後藤なんかいいと思う
前座でしごかれた後藤もFMWで天龍＆原と試合した時は感慨深いものがありました

とりあえずあげ

天龍同盟以降の天龍＆原＆冬木の３人だが
反選手会同盟や新日との抗争も面白かった

俺は生じゃ知らんが
御小一派と違って、本当に地方でも凄かったらしいね

ＶＳ反選手会ベスト３

１　天龍ＶＳ越中　　９２年の大阪だったと思うが越中は天龍相手に良く頑張った
２　冬木・北原ＶＳ越中・木村　　これを語らずしてＷＡＲと反選手会同盟の抗争は語れない
３　折原・斉藤　　いまでは考えられないような対決。だが活気のあるいい試合だった

ＶＳ新日ベスト３
１　天龍ＶＳ長州　　勝ったほうが猪木と戦える試合。買ったのは天龍
２　冬木ＶＳ橋本　　今年の５・５は残念ながら実現できなかったが９４年に一回だけ実現
３　原・北原ＶＳ藤波・橋本　　藤波橋本に臆することなく向かっていった北原の頑張りに評価

>>27
もう１０年ぐらい前のことだけど
あの頃の盛り上がり（抗争）は９７年のＮＷＯブーム並に凄かったよ

折原ＶＳ斎藤（彰俊）でした
スンマセン

俺のベストバウトは平成元年６・５日本武道館鶴龍対決第５章。
試合までの過程・２人の意気込み・緊張感・試合内容・盛り上がりを含めて
この試合にはプロレスのすべてが詰まっていた。
これ以上の試合はもうないだろうと思う。

龍原砲は過大評価され過ぎ。

テレビマッチの日だけでなく、どんな地方会場でも一切手を抜かず
バシンバシンやってたからね。彼らが全日本の地方興行の人気を高めた
のは、間違いない。

天龍同盟と試合するとカブキ・石川・マイティ・ハルらベテラン陣が光って
彼らの実力が再評価されたよね
決起軍は天龍同盟に対して口だけだったけど

>>35
そう、特に天龍同盟末期の天龍とカブキ・マイティの試合は壮絶だった。
天龍とカブキのチョップとカブキのアッパーの応酬はすごい迫力だった。
たまにカブキのアッパーがモロに入った後の天龍の逆襲はガチだったよね。

あの頃は毎週ものすごい殺気と迫力のある本物のプロレスを観れた。
今思うとものすごい幸せな時期だった。それに比べて今は・・・
もう「何も話すことはない」

81年春から観始めて、86年頃にはプファン倦怠期に陥っていた俺
を救ってくれたのが天龍同盟だったな。
既にヤオガチ二元論は克服していたが、それでも熱狂出来した。
そして、SWS騒動から数カ月後には完全に全日とは決別した(新日
とは87年に決別した)。

>37
今どうしてる？

折原と北原も天龍同盟だったんですか？
小川もですよね？たしか・・・

>>34
>カブキ・石川・マイティ・ハルらベテラン陣が
ハル薗田は既にお亡くなりになっていましたが・・・
にわか偽ファンですか？

>40
天龍同盟結成は昭和62年6月。
薗田氏逝去はその年の冬。

薗田も天龍相手に「ハイヤーッ」と元気にスライディングしてたよ。

>>39
折原と北原は違うよ。

維新軍の二番煎じとか世代闘争始めた新日と比べてコップの中の
嵐とか言われたけど新日の世代闘争がうやむやになると天龍同盟
がプロレスの話題の中心になった。
合体技でもサンドイッチやスローイング攻撃は維新軍以上に画期的
だった。

俺は深夜にやっていた天龍川田対鶴田谷津（最強タッグ）を見て
プロレスファンになった。
あの試合でやられてもやられても耐える川田を見て感動した事が
プロレスを見続けるきっかけになったんだろう。
今でも天竜同盟という言葉には特別な思い入れがある。

しかし、その後SWSを旗揚げ。当時厨房だった事もあり、ター山に思い切り
洗脳されてしまったのは痛い思い出だ。
原の引退試合にも行ったし、天龍の引退試合には絶対に行きたい。
あの元気ぶりだといつになるのかわからんが・・・

藤波に牙を剥いた長州は好きになれなかったが、
鶴田に牙を剥いた天龍は嫌いになれなかった。
ちなみに当時俺は鶴田ファン・・・
どうしてだろう？

長州は自分が光る為だった。
天龍は鶴田を光らせる為だった。

41>薗田も天龍相手に「ハイヤーッ」と元気にスライディングしてたよ。
フットルース（冬木＆川田）とはよく対戦していましたよね。
それだけに園田さんが不慮の事故にあわれて、
追悼試合をやったときはとてもつらそうでした。

>>38
89年頃から格闘技(Uじゃないよ。念のため)にも興味を持ち始め、
90~94年頃はプ以上に熱中していた(自分でも立ち技系格闘技を
やっていた)。
プに関しては、91~92年頃のインターに楽しませてもらったのを
最後に、惰性で活字観戦を続けているといったところかな(90年代
後半以降はテレビ観戦すら殆どしていない)。

この頃みたいな痛みの伝わるプロレスをやってくれたら、
ＰＲＩＤＥやＫ−１に負けることはないのにね

49>
確かに..
つまんない理屈抜きにプロレスは面白いと感じるでしょう

やっぱりこの頃のプロレス好きな人って何気に多いんだね

>>45
俺も最初は鶴田ファンだった。パートナーだった天龍が反旗を翻した時は
天龍にいい印象なくなったが、次第に天龍は全日本や鶴田を光らせる為に
闘ってるということがわかってきて熱狂的天龍ファンになった。
鶴龍対決こそ最高のプロレスだった。あれ以上のプロレスはもうないだろう。

天龍ははっきりと鶴田が本気になったら俺なんてかなわないって
いってるもんね
弱さを認めない御小とは大違い

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>>５４
ワロタ

８９年（間違ったらスマソ）だったと思うか鶴田ＶＳ天龍の３冠で
鶴田のバックドロップで天龍がぐったりした場面には驚いた。
９２年の三沢ＶＳハンセン（エルボーでフォールした試合）もそうだったが
こういう選手がピクリとも動かなくなる試合はマジ心配になる

>>56
4.20の大阪でないかい？
その時の技はパーワーボムだったけど、天龍マジ失神してアワ吹いてた
からな。
鶴田は後年その時のことを振り返って、「あ、これはやりすぎたかな」って
思ったって言ってたからね。

おお。久々の同盟スレが。

ゴングに載っていた同盟の写真（控え室で天龍、阿修羅を
中心にして川田、冬木、小川が後ろにいて皆笑顔で
写っている）を見て、すごいいい写真だなあと思う反面
なんだか嫌な予感がしたんだよなあ。あのあと離脱しちゃうとは...

龍原砲は最強タッグで優勝できなかったのが逆に伝説になってる
かもしてませんね。五輪コンビは優勝してるけどあまり印象にない
ですもんね。

>>58
「龍原砲」に成ってからは一度しか参加してないからね。

優良スレの予感・・・

>>53
そこが天龍さんのいいところ

俺はもちろん当時の全日本大好きで見てたけど、普段プロレス見ないうちの
家族も天龍の試合だけは見てたな。その訳を聞くと、この天龍という選手は
凄いこの男は他の選手と全然違う、と言ってたね。
プロレスファン以外の人にも響く何かがあったんだね。

俺も正直、プロレスをバカにしてるところがあったんだけど、
天龍の試合を見たらプロレスに引き込まれてしまった。

なんか色気があるな、天龍

当時の天龍はやたら技を受けまくってて悲壮感があった。
怪我も多くて引退も近いだろうなと思っていたがどっこい、同世代の
レスラーはどんどんいなくなっちゃったな。

地味だけど阿修羅のヘッドバットのゴツゴツ感は凄かったな

長州たちが出て行ったあとの全日を、必死で盛り上げようとしてた姿は
好感がもてた

長州と藤波の抗争はジュニアの延長って感じだったけど鶴田と天龍のはもう迫力
満点だった。

原の走る姿がブサイクだった。

いろんな選手から尊敬される天龍
健介以外だれも尊敬してない長州

天龍が長州を高く評価してるのが謎。
つーか天龍だけだな。

橋本がトークショーで言ってたが、ノアは天龍を嫌ってるらしい。
ゼロワンが一時期、天龍を使おうとしたけど
三沢に気を使ったと橋本が言ってた。
天龍の話をすると、三沢が露骨に嫌な顔するんだって。
全日が分裂した時の経緯を考えれば仕方ない、と橋本が言ってた。

71>>でも小川良と天龍は飲みに行ったりしてるでしょ？？

三沢ってヤナ奴。

>>71
それでも結果的には天龍離脱で三沢がクローズアップされた
わけだし自分自身も全日出てるから、そんな悪感情抱いてる
とは思えないけどな・・・

>>70
天龍は心も広いんだよ

その後の鶴田vs四天王の戦いを生み出した土壌は間違いなく天龍
革命だったと思う。あの時の鶴田はハンパじゃなかった。

三沢さんに嫌われる天龍は三流

>>70
昭和維新軍時代の長州を知っていれば分かるよ。
あのときのオーラは半端じゃなかったから、それだけ
現在の堕落状態が癪に障る。ていうかネタにしか
ならねえ。晩節汚す好例（高齢）だね。
でもあのとき輝いていた長州の姿に目を覚ました
ってのは天龍も何度も発言してるね。
長州が離脱したあとの天龍の憂鬱そうな顔ったら
なかったな。あのまま馬場の成すがままに鶴田と
復縁して三沢ら若手の壁となりそこそこの外人
相手にUN止まりのタイトル守ってやがて高木あたりに
ニールキックから丸め込まれて負けてしまったりして
なんて想像できないな
やはり
天 龍 革 命 は 必 然 だ っ た

あげ

>>77
三沢はタイガーとして天龍と組んで新日に初参戦した。
漏れは長州小林組ＶＳ天龍川田組のまま試合してほしかったが。

>>80
俺も当時は天龍の次に川田が好きだったので、
三沢虎に変更された時は落胆した。
ところで、77は今の三沢が天龍を嫌っている
と言いたいんじゃないの？(真偽は不明だが)

天竜ほど深いプロレスする香具師はいないな

三沢と天龍は仲いいでしょ。

>>80
天龍はその後自身の著書で、
「俺は全日本の正規軍ではなかったが、全日本代表としてリングに上がった。
普段身につけているレボリューションジャケットではなく、ガウンを着て入場
したのもそのためだ。あの試合は絶対負けられない試合だった。だから普段は
敵として戦ってたタイガーマスク(三沢)をパートナーとして戦った。」
と、述懐している。
やることに筋が通っていてほんとにかっこよかったな天龍。

天龍さんと三沢は、分裂前くらいまでは問題なかったよ。
特に仲良い訳でもないし、悪くもなかった。
個人的な付き合いはほとんどなかったらしい。共通の知人はいるけど。
小川良成を優遇している三沢でも、天龍参戦だけは渋ってるね。

>>71での橋本の言う通り、天龍と元子が未だに徒党組んでるのを
面白くないノア勢がいて当然だしね。
俺も天龍さん好きだったけど、ＷＪで晩節を汚した感があるね。

>三沢と天龍は仲いいでしょ
俺もそう思う。三沢が嫌っているっていうのは、橋本の変な先入観のせいでそう見えたんじゃない？

まぁ一応、三沢にとって天龍は先輩だからな。
嫌っていても、川田に対してみたいに公では悪く言えないもんな。
関係が良かったら、とっくにノア上がっていても不思議ではないしな。

関係は悪くなかっただろうけど、天龍が全日に出戻ったことがあるのかもな。
天龍は、全日が立ち枯れするのを阻止した人間の一人だから。

三沢は天龍にびびってるからだよ

万が一ノアに天龍が上がった場合
まず誰が天龍退治に名乗りをあげるのかな？

急に昔の話に戻って悪いけど全盛期の天龍と前田の試合が見たかった。

>90
期待されるのは小橋、三沢、秋山でしょう。
負け役としても将来の肥やしの意味で、ｗ２もあり。

良成は本人が乗り気でも、見る方にしてはどうせなら小橋や秋山との
試合を望むんじゃないかな。

小川だろ

>>92
うん。おれもそう思う。
最初はｗ２あたりが妥当だと思うけど、
個人的には田上とのシングルも見てみたい
あの頃は田上は若手でいたぶられていたけど今の田上だったら・・・

>>91
天龍は日本人で唯一馬場・猪木からピンを取り、鶴田・長州・藤波・三銃士・
高田・大仁田といったビッグネームとシングルで戦ったが、前田とだけ
やってないんだよな。当時前田は天龍戦について聞かれ、やるならＵＷＦ
ルールで、と言ってたな。役者がいて夢を見れるいい時代だったな。

>>84
「俺は全日本を背負って新日に乗り込むよ。だからパートナーは予定されている川田じゃないかも知れないよ。逆に長州に言っといてよ、“小林邦昭で大丈夫かよ”ってね」

それがまさかタイガーとは思わなかったな、あの時は。
でもせっかくタイガーマスクが行くんなら、やっぱり長州には小林が付いて欲しかった。
『ジャパンの虎ハンター』として因縁があった小林の方がファンはドラマを感じることができたろう。
ジョージには悪いが、長州・高野ってなんの必然性もないタッグだったもんなあ･･･

龍原砲vs谷津･輪島　PWFタッグ前哨戦（vs五輪コンビ）。谷津を孤立させフォール。龍原の連携のオンパレード。

龍原砲vsタイガー･高野　高野がしごかれ試合後、原に「でっかい図体してショパイ試合しやがって」高野号泣。

しごかれてた高木がおどおどしながら天龍につっかかって
いくのがよかった。
ハンセンや川田とのタッグよりやっぱり原が１番だった。

天龍川田対ハンセンゴーディの武道館での最強タッグ決勝は泣ける試合だった
あのときほど阿修羅の偉大さを知ったときもなかった

三沢は自伝で鶴田よりも天龍の方が共感できると言ってるな。
ただあの時は本当に全日つぶれそうになったので、一緒に仕事はできないんだろうな。
全日初ドームでも馬場は天龍を使いたかったらしいが三沢がダメ出ししたらしいし。

>>99　あの日の川田はよかった
>>100　使いたがったのは日テレ

天龍同盟を追いかける決起軍もよかった
当時のメンバーは
タイガー（三沢）、仲野、高野弟音、田上、高木だっけ？

×高野弟音
○高野弟

スマソｗ

>>98
全日離脱の数ヶ月前の９０年３月頃、後楽園で天竜が高木と一騎打ちしたよね。
当日のスポーツ紙で知って駆け付けたものの、チケット売り切れ＆蛇布屋から買う
勇気も金もなく、トボトボと家路につく『蒼いプヲタ』だった俺・・・

>102
馬場曰く「全然"決起"しとらんから解散させる」 ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

高野俊二にもっとやる気があったら、メガネスーパーに行かずに残留して、
鶴田（もしくは三沢）にしごかれていたら。

素材は高山クラスの逸材だったな。

天龍同盟は鶴田の怖さを引き出し、輪島をちゃんとレスラー扱いして
川田や高木といった若手を育て、中堅で終わりそうだった原や井上を
活かした。天龍同盟がなかったら全日はＳＷＳの前に長州離脱で終って
いたかも・・・

保守age

けど天龍同盟って馬場さんが考えたアングルで天龍さんはあまり
乗り気じゃなかったって話聞いたんだけど。
そのアングルを聞いたとき「俺はいったいなんなんだ。」
って天龍さんは思ったとか・・・(忘れたけどプロレス関係のなんかの本で
読んだような。)
そう考えるとSWSに行ったのも納得が行く。天龍さんは本当は軍団抗争なんて
嫌いなんだよ。長州のことも好きじゃないでしょう本当は。天龍同盟を始めた
意地があるから長州の事も悪くいえない。長州のことを悪くいうと天龍同盟
を考えた馬場さんを悪くいうことになるし。ただ原さんとの友情はアングル
じゃなかったと思うけど。考えすぎかな俺。

でも天龍ってやる気のない仕事は本当にやる気がないからなあ。

>109
それで10分で終るのが当然だったノーTV地方会場の6人タッグを毎日2〜30分の激闘に
変えられると思う？少なくともそこには馬場の考えが及んでいたとは思えない。

確かに、天龍革命が馬場作のストーリーなら、秘蔵っ子だった三沢タイガーはともかく、
誰が見ても天龍派だったカブキや石川を正規軍にとどめる必要はないわな。
とくにカブキは天龍同盟に一番欠けていた職人タイプのテクニシャンだし。
バランス的にいっても、鶴田には谷津と輪島と三沢がいたんだから、カブキは天龍と組ませるだろうね。

長州の抜けた穴を鶴田ＶＳ天龍の構図でってところは馬場の意思が
入ってたとしても具体的な構成は選手任せだったんじゃないかな？
と、いうか天龍自身が天龍同盟は「全日活性化」をうたっていたんだし
ヘタな遺恨試合ってアングルじゃなく普通に天龍が鶴田につっかけて
いったのがよかった。
長州が持て余したかみつきの悪い鶴田相手にあれだけ盛り上げた天龍
はすごいと思う。

超世代軍の方が鶴田をムキにさせたとも思うけどね

いや、「お互いの人生をぶつけあった」ってのは鶴龍の方だったと思う。
同年代であそこまで生き方が違ったし、本当に対照的な二人だった。
超世代軍の三沢や川田は鶴田とは体のサイズが違いすぎるから、
ハード・ヒッティングで対抗するしかなかった。
試合の見映えがしたのは超世代軍かも知れないが、
俺はスケールの大きい鶴龍の方が好きだったな。
特撮映画で怪獣ＶＳ怪獣を取るか、怪獣ＶＳ人間（＋重砲火器）を取るかみたいなもんだけどね。

フットルースが解散前にカンナムに負けて最後にアジアタッグ失った試合で
試合後の川田と冬木の顔見て
「あっ、こりゃなんか解散しそうな雰囲気だな」
と思ったけどこの時点ではSWSの話はまだなかったんだっけっかなぁ？

>>106
川田の歯が背中に突き刺さって運気が逃げたとか・・・

懐かしいね

小川の話を聞きたいです！

良スレ保守

>>118
小川ねぇ。当時の小川は準構成員的扱いじゃなかったかな。
天龍の付き人であって、必ずしも同盟の一員という事では無かった
というか(同盟のメンバーとタッグを組む事はあっても)。
前期同盟の構成員が天龍・阿修羅・冬木・川田で、後期は天龍・川
田・冬木・助っ人としてハンセンってなコンセンサスがマスコミや
ファンの間で出来ていた様な気がする。

天龍小川vs鶴田小橋みたいなカードもあったけど、
普段の小川は、全日正規軍の人とタッグ組んだりしてたらしいので、
やはり〈準構成員〉かも。

龍原砲とか、龍艦砲とか、良いネーミングだよね。
鶴龍砲も良い。

にぽんじん？

>>121
鶴龍は砲じゃなくてコンビだよ。鶴龍コンビ。
最初期には極一部でJT砲と呼ばれていたけど。
あなたは90年代全日ファンの人でつか？

>>120
>>121
アリガトン

>>123
こんな風にプロレスを語れる時代が懐かしい。

こんなスレがあったとは

あまりに懐かしかったもんで、当時の録画ビデオを引っ張り出したよ。
観客の熱狂ぶりが凄い。特に天龍に対する声援が半端じゃなかった。

あのころの時代に戻りたいものだ・・・。

>>126
あの頃のテープを持ってるなんてすごいなあ
まだこの頃家にビデオがなかったから夜中こっそり見るだけだったよ・・・

オイラが持ってるのは９１年頃の全日＆新日が一番古いが
あの頃も観客の熱狂が凄かったよ
全日は鶴田＆ハンセンに立ち向かう超世代軍が耀いていたし
新日も三銃士が長州藤波に世代交代をアピールしていたっけなあ

天龍同盟とは関係なくてスマソ

>>127
126じゃないが、俺は85年秋から87年春迄の全日
中継は毎回録画していた。
当時、土曜の夜は塾通いだったもんでな。
尤も、テープの使い廻しが基本だったので(当時は
高かったんだ)、殆ど残って無いが。
後、81〜85年の新日・全日両中継の録画も若干数
残っていた筈なのだが、何時の間にか85~87年の
全日録画共々実家の母に処分されていた。

>>126-128
なんかジャパンプロレススレかなんかで
同じ事書いてるのを見たことあるぞ
あんたら同じ人達か？

つ〜かいつの間にかあのスレ無くなってるやん・・・
このスレもそのうちなくなっちまうのかな
ああいう古い時代を語るスレは無くしちゃイカンよ

>>129
そーそー、そーいえば、ジャパンスレにも同じ事書いたな。
すっかり忘れてたが、あのスレ落ちちゃったか。

>>128
落ちちゃったかって・・・ｗ
一ヶ月ぐらい前まで８００レスぐらいあったが。数日振りに来たらなくなってたよ（涙）

折原や
北原とかは、天龍同盟ではなかったっけ？

改良型サンドイッチラリアート

この時代は谷津もかなりヤル気のある試合見せてたよな。

見たかったカード

馬場　　ＶＳ　天龍
鶴田　　ＶＳ　原
谷津　　ＶＳ　川田
カブキ　ＶＳ　冬木
Ｍ井上　ＶＳ　小川

鶴田　　ＶＳ　原
大田区体育館でやったよ。見に行った。
87年10月。

>>136
実現してたんですか・・・スマソ

週プロのカラーグラビア企画でエアロビ修行とかやってたな　フットルース

>>136
TV放映したのは、その試合でしたっけ？

>>139
放送しましたね。
阿修羅はとにかくいなされまくって何も出来ず、鶴田ペースの塩々な試合で、
試合後は「ダメだ、もうダメだ」としか言えずに、代わりに天龍が、
「ファイアーマン鶴田だな、あいつは消火器だ」
とコメントしてました。

新型パワーボムは塩

↑
あったねー。相手をただひっくり返すだけ・・
みたいなやつ。
パワーボムは叩き付ける技じゃない！ホールド技だ！
なんてコメントしてた様な。

毎週木曜になると休み時間に週ｺﾞﾝ見せてと言ってきたアイツ。
当時、小佐野色全開だったゴングに感化されてたアイツ。
天龍同盟、特に阿修羅に憧れたアイツは中途入部で柔道部に入り
プロレス技ばかり練習してたっけ。w

そしてアイツは厳しいテストに合格し、阿修羅の付き人になった。


・・・ヤス、今どこで何してる？

ちょくちょく地方興行見に行ったけど天龍は本当に地方でも手を抜いて無かった。
天龍チョップがばっしーんと大音響を立てると「うぉー」っと客席が沸いたよ。
あの天龍チョップこそが俺の求めた「プロレス」だったな。

最近SWS絡みで小佐野の言い訳がましい文章を見ることが多いな。

小佐野がＳＷＳの件で言い訳するようなことってあるか？

>>143
いい話聞かせてもらったよ・・・

しばらくここが天龍本スレでいいかな…。

週プロ名鑑にハヤブサ兄が載ってなくて萎え

阿修羅・原の引退試合見に行きますた（かなり前だけど）
奥さんとお話しますた(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

1月に大阪で天龍対川田の三冠戦やるらしいぞ。
川田がやりたいって言ってるみたい。
いいとこあるな＞川田
少し見直したよ。

もし天龍が引退試合をするときは、相手は川田しかいないと思う。

>>149
全日分裂後の天龍VS川田はマジ感激した。一勝一敗で双方譲らず！
さて三度目の対決は果たして・・・

全日本の３冠王者川田利明（４０）が２５日、来年１月１８日の大阪大会で行われる防衛戦の相手候補に天龍を挙げた。
「忘れ物として天龍源一郎とはやらなきゃいけない」。
かつての師匠との決着を望んだ。昨年に同王者だった川田と天龍の３冠戦が決定していたが、同３月の川田の右ひざ負傷で消滅していた。
今度こそ、けじめをつける。

これで川田の天龍戦最後になっちゃうのかなぁ・・・・
最後の時には赤いジャケット着て入場してもらいたい。
もちろん天龍は黒いレボジャケットで・・・

天龍革命って三年足らずだったかな。
天龍個人をその後もずっと観ているけど、鶴田・ハンセン・ブロディを超える相手がいなかった。
そうそういるわけないが…
高田や健介相手に勝ったり負けたりしてるのは正直つまらんかった。

天龍がマンモスを千尋の谷に突き落とした。熱望していた天龍との一騎打ちを実現させたマンモスはＷＭＦの年内最終戦で、
ついに天龍と激突した。
天龍はイスや机、さらにはビールビンで頭を叩き割る狂乱ファイトでマンモスを圧倒し、最後は５３歳の連打でねじふせた。
天龍は「よく頑張っていたが、すごみがない」とやや不満そうだったが
「ＷＭＦにはもう少しよくなってほしいので、また機会があれば出たい」と参戦を約束した。

また１．４ドームで対戦する中西には「今日の３倍のチョップ合戦になる」と、激戦を予告し、
さらに次期３冠挑戦者として天龍を指名した川田には「都合のいいときだけ名前を出すな」と一喝した。

――マンモス選手の印象は
　よく頑張りましたよ。想像以上ではありましたけど、すごみがない。やってて負ける気が全然しなかった。まぁ修羅場をくぐっていないということですよ。
　とにかくすごみがないとしか言い様がない。（前半レスリングで攻めたのは）どれくらいできるのか、ということを確かめようと思ってね。小さいことなんだけど、
　あ、こんなものかなと。前半戦に限って言えば、アッと思うようなことがなかったね。中途半端にちょっかい出して来たという感じだから（笑）。
　ただ、試合としては付き合っちゃいけない、と思っていました。神取（忍）と（シングルで）やった時と同じように。とにかく死にもの狂いで返してくればいいんですよ。
　負けて恥をかくのは自分なんだから、それを覚えていけばいいんですよ。

――今後もＷＭＦには参戦しますか
　ＷＭＦにはもう少し良くなってきてほしいというのがあるから、機会があれば、また出てあげたいという気持ちはあります。

――１．４のドーム大会では中西学戦ですが
　中西は元気だから、今日のチョップ合戦のダメージの３倍だろうね。でもこっちも３倍返したいよ。

――決め技はやっぱり「５３歳」ですか
　自分の決め技で決めたいよね。それは中西もアルゼンチンで決めたいだろうし。今日みたいに上っ面だけ触ってくると腹立つんだよな（笑）。

――来年の豊富は
　何もありません（笑）。日々是好日であれば、と思ってます。

――来年の２月で５４歳になられるわけですが
　次ですか？　５２歳ですよ。毎年カウントダウンして２０歳になるまでやりたいね。目標は馬場さんの３３回忌まで現役でやることですから。

――全日本プロレスの川田利明選手が、次期三冠の挑戦者として天龍選手の名前を挙げてましたけど
　夏のお化けにはまだちょっと早いよ。都合のいい時だけ名前を出してくれるなって。自分のけがで試合が流れたのを他人のせいにするなってことですよ。
　ところで皆さん、今日で仕事納めですか？　帰省とか？

――いいえ、大晦日興行があります
　ああ、忘れてた。それは失礼しました（笑）。

天龍、仕事納めだったらどうしたんだろう？

記者連中をしま田に連れていって飲ませ倒すとか(w

川田こそ天龍の後継者だと思うんで
荒谷、宮本、渕あたりで川田同盟とか作って欲しいね

んじゃ

川田・・・天龍
渕・・・・原
荒谷・・・冬木
本間・・・川田
宮本・・・小川

ってことで？

とにかく凄かった。俺の地元にも全日来た時、テレビの中と同様それ以上に天龍は
凄かった。
その頃はプロレス＝八百長みたいな風潮が凄かった時期だけどそんなのどうでも良
くなってとにかく天龍が大好きになり、尊敬し青春時代を過ごして来た。
　平成元年6.5鶴田戦は間違いなく至上最高のプロレスだと思う。
　ここ最近引き際についてころころと発言が変わるけど最後に大仕事をやってほしい。
　

ノアドームに出るかも