☆プロレス★高田延彦の暴露本２☆ＵＷＦ★★

>>581
高田が一方的に言ってるだけなので根拠に乏しい。
また馬場さんは既に他界してるので真相は闇の中。
俺個人の意見は、そんな事実はないと思ってる。プロレスのイメージダウンを狙ったでっち上げだと思う。

全日の部分は書かなくてもよかったような気がする。
無闇に敵を作らなくてもいいのに。

ノアオタさん、観念して現実を見なきゃ。
それよりWJ本当に終わったんだね。

According to one of the UFC officials, it is possible to merge PRIDE
into UFC in the near future. It is not much to say that PRIDE is the
most effective MMA organization in Asia, moreover, PRIDE is deserted
by other MMA organizations in Japan at present. If the plan of
amalgamation will realize, UFC are going to get more and more
impact on the sphere of MMA in the world.

よ〜く考えよ〜お金は大事だよ〜

新日がとかノアとか関係なく
プロレス界全体でこの問題を考えなくては
いけないときがいたのかもしれない

これから吉田の試合ないとき，
吉田がPRIDEの解説やってそう．

5年後，吉田がPRIDEの統括本部長になってそう．

はっきり言って新日と新日ＯＢ高田の揉め事だろ？そんな事に関係ない団体を巻き込まないでほしい。いい迷惑だよ。
高田に全日の何が分かるんだよ。

>>587
とりあえず、UFCに高田を引き取ってもらうか

プロレス時代のヤオを暴いて、プライドにおける自分に向けられている
フェイクの部分を払拭しようと思ったのかもしれないが、これこそ正に
逆効果。誰かにそこの所突かれたらどうするのよ、プライドもプロレスも
同じじゃないと言われたら。
プロレスはいいですよ、別に今更出し、それに曖昧さこそがプロレスなんだから。
でもプライドは違うでしょうに。

結局は自分で自分の首締めている事に何故気付かない、高田よ…

>>589
勝手にノアに飛び火させないでくれる？ウチは総合格闘技も高田も関係ない。プロレスをやりたい選手がプロレスをやり、プロレスを見たいファンがプロレスを見てるだけなんだから。
自分達(新日)の火の不始末が招いた騒動だろうに…

ＵＦＣのほうが観客は少ないんだけどね。
それはともかく、ノアにも借りがあるんだから迷惑かけるのはまずいよ。

高田の場合
「シュートをやらないレスラーはヘタレ」というのが基本コンセプトらしいから。

VTでフェイクをやらかす方が遥かにヘタレだと思えるんだけどなぁ。

じゃあｽﾄｰﾝｺｰﾙﾄﾞとかミックフォーリーもヘタレなのか

「泣き虫」抜粋
>>394>>412>>430>>433>>446>>455>>479>>509>>534

神宮のあと、高山が全日本のリングで川田選手と戦いたいと言い出した。
正確に言うとオファーは、俺、高山に来ていた。
高山の単独参戦になったのは、俺の条件がどうしても納得できないもの
だったからだ。相撲上がりで当時、四天王と呼ばれていたうちの選手との
試合で、俺はフォール負けを提示されたから。

by高田さん

>次はうまくいけば24日の高田のW-0発表だね。
>暴露本といっても騒ぐ程のレベルじゃなかったし大丈夫かな？

ZERO-ONEスレだとＷ-０やるみたいだが

>>599
ホントかよ？（ｗ

本部長はその後、キングダムで馬場の悪口を散々言うわけだが

>>598
この抜粋ほとんど全部ガセだぞ。
高田が嫌いな奴が多いのは良くわかるが
いくらなんでもこいうやりかたは酷いと思うが。

Uインターの武道館で寝るのを拒否したのは藤波じゃなかった？

ライターと出版社の煽りと、ガセに踊らされるゴキブリホイホイスレだからw

なんだ？結局この本はヤヲ疑惑が消えないPRIDEはガチですよって
宣伝する本なの？

妻の向井亜紀の遺伝子を残したいのですが、いい方法ありませんか？

あーあやっちゃったねー・・・殺されてもおかしくないよ総裁は・・・

つうか、プロレスがワークなんて当たり前だろ。
今更、おまいら何いっちゃってんだ？

まぁ、ノアオタは・・・・・まぁ、いいか

高田の田上戦負けブックの真偽は不明だが、
全日にブックが存在する事はそれ以前の問題
でしょ。
どうすれば、あれをガチだと思えるんだ？
一応断っておくけど、俺は新日オタでは無い
(そもそも、特定の団体オタという発想が理解
出来ない)。
強いていえば、81~86年はどちらかと言えば
新日(当然全日も好きだった)で、87〜90年前
半は全日。
90年後半以降は特に無し。

あっ、今思い出したけど、当時のファイトに高
田・高山組最強タッグ参戦決定の記事が載った
けど、翌週辺りに交渉が決裂した事が報じられ
たね。

何週間か前の週ゴンで高山は「今の俺があるのもＵインターの神宮で川田さんと戦ったから」
という発言をしてたな。その試合のブックを暴露されて本人はどう思っただろうか。
総裁も最悪のタイミングでヤオ暴露したもんだ。
Ｕインター崩壊のときは所属選手と関係者にさんざん迷惑かけたのに、今度は今もプロレス界
でがんばってるＵの遺伝子たちをあたまから否定するような本まで出版して・・・。
まあ総裁曰く「プロレスで八百長してるやつは男じゃない、ＰＲＩＤＥ出れば無条件で男」
高田さん、あんた本当に男だ！侍だよ！

佐野さんの反論が聞きたいな。

>>608
Ｍ瀬の後ろ盾があったから書いたんだと思われ

高田VSマークコールマンの真実

(今更、何故？と思われるかもしれませんが）
PRIDEにおける高田延彦vsマークコールマンの試合について、「あの試合はWORK(出来
試合)だった。」という事が一部のファンの間で定説となっている。
その発端がコールマンのアメリカでのインタヴュー記事「あの試合は家族のためにやっ
た。金が必要だったから引き受けた。」にあるようだ。しかしこの発言からは実際に対
高田戦がWORKであるかどうかの判断は出来ない。ファンの間において、高田vsコール
マンの事実が灰色の中、最新のコールマンのインタビューにおいて、その件について
彼自身が触れており、興味深いので紹介させて頂きます。(既に知っていたら、ごめん
なさい。)

(インタビュー原文は　
http://www.sherdog.com/interviews/coleman/coleman3.htm　からの転載)

Mark Coleman: (高田戦に到る経過として；モーリススミス戦、ピートウィリアムズ
戦、ぺドロヒーゾ戦について述べられているが省略)
Then the Takada fight was a case where my wife was pregnant with out
second daughter, and from the fourth month of her pregnancy she was bed-
ridden. So I had to become the mother of our first daughter, and I had
to take care of my wife, which was something that totally overwhelmed
me. You can never imagine how difficult a mother's job is until you
have to do it. It absolutely wore me out every day for five months. By
the end of the day I was just praying she would go to sleep. I had to
take the Takada fight to support these two kids. I wasn't prepared but
I took it. I really had lost confidence because I knew I just hadn't
prepared.
(つまり、「高田戦を受ける時、コールマンの妻は妊娠４ヶ月目で、二人目の子供の出
産の為ベッドに寝たきりであり、５ヶ月間、毎日コールマンは妻と最初の子供の面倒
を独りで見なければならず練習する暇も無いほど疲れ切っていた。しかし、二人の子
供の養育の為にも試合は受けなければならなかった。」ということ。以下インタビュー
はヒカルドモラレス戦について続いているが省略)

さらにインタビューは続き
Sherdog.com: A lot of people question the Takada fight, that's no
secret. You've touched on your wife being sick and everything, and
you've heard what people have said. I just wanted to give you a chance
to touch on that. (奥さんの事情やその他については分かりましたが、多くの人が
高田戦について言っていることをあなたは知っていますね。それについて意見をして
もらえますか。)

Mark Coleman: Basically my wife was sick, meaning I went into that
fight totally unprepared. It's a fight I don't worry about, I took it
for my family, and a lot of people got the wrong idea. I didn't have
any time to prepare, no excuses.(妻が病床にいて全く試合の準備をしていなかっ
たという事です。試合については気に掛けておらず家族の為だけに引き受けたのです。
ファンの皆は間違った見方をしています。私はただ準備する暇が無かったのです。)


843 ：名無しの格闘家 ：03/11/20 00:57 ID:4Ba5roYt
Sherdog.com: Ok, I know in an interview I read that it was for your
family, and a couple people just said "Oh, it was a work." (あの試合は家
族の為にやったのだ、というインタビューを読みました。それで何人かのファンは
「あぁ、つまりWORK(出来試合)だったのだな」と思っているのです。)

Mark Coleman: For my family, meaning I shouldn't have taken the fight.
I didn't train, I wasn't prepared, but I did it for my family, that
explains that.(家族の為にやったのですが、しかしあの試合は引き受けるべきでな
かったのかもしれません。全く練習も、試合の準備もしていなかったのですから。しか
し、家族の為に受けました。真実は、それだけなのです。)

以上が対高田戦に対するコールマンのインタビューです。果たして一度高田に対して
根深く付いた疑惑や偏見がこれにより一掃されるかどうかは、分かりませんが、日本
のファンの間でも持たれた「高田WORK疑惑」の発端となるコールマンのインタビューに
ついては実際に、コールマン自身がWORKであったといった発言は全くしておらず、「家
族の為に試合を引き受けたのだ」という彼の発言を、コールマンの実績や高田の実績・
バックグラウンドなど様々な要因を含めて捕らえた時、ファンの間で「あの試合は
WORK」つまり「高田＝WORK」という間違った見解が一人歩きしていったのだと思いま
す。

>>616
あの試合がガチならそれこそ大金星だろ。アレクがファスに勝ったときのように、
その後のＶＴＲに何度も使われてもいいはずだ。ところがなぜかその後のprideでは
あの試合については全くといっていいほど触れなくなり、もちろん映像もでなかった。
あまりにも不自然すぎる。もっとも不自然なのは試合内容もだが。

一応コールマンはプライドグランプリの初代覇者なんだよな。
世界のトップクラス（当時）に総裁が勝てるのか？

>>617
コールマンがプライドＧＰ王者になったため、ステータスを下げるわけにはいかなかった。

プライドが売り出しているヒーリングが判定負けしたビクトー戦、
根強い人気のボブチャンチンのテリグマン戦のＶＴＲが使われないのと同様の理由で、
なかったことにしたいのだろう。

その後、総裁は引退し、コールマンも試合数そのものが少なくなり、
それぞれの選手のＶＴＲが流れる機会そのものが減っているのも一因。

>>618
当時のコールマンはトップクラスというほどでもなかったよ。
その頃はＵＦＣでも負けが込んで、金に困ってプライドに来た選手。

プライドＧＰ王者だけど、
実際には総合転向初戦の佐竹、強豪ではあるがあまりに小柄な小路（フルラウンドいって極められず判定勝利）、
さらに決勝は激闘が続いたボブチャンチンというもの。

過去の選手と言われても良かったのが、プライドＧＰ優勝で見事に復活、
今もその貯金で食ってるようなもの。

高田・コールマン戦はどうみてもワークだろ
あれがガチなら両者とも恐ろしくレベルが低いぞ

当時、試合前からワークだとネット中をかけ巡ってわけだが＞コールマン戦

http://www.sherdog.com/fightfinder/displayfighter.cfm?fighterid=136

これがコールマンの戦績。
プライド５で総裁戦をやるまでに４連敗。

彼は頭突きが許された時代のＵＦＣルールを有効に活用したアマレスラー。
極める技術はあまりない（弟子のランデルマンもそう）。コールマン戦はプライド４のヒクソン戦でも挑戦した総裁の脚関節が成功した例だね。

コールマンのギャラには口止め料も含まれてるんだろうし、ＤＳＥには世話になってんだから
もしワークでもワークだとは言えんわな。
高田と同じ側の人間だから

決める技術がないからといってバックに回った体勢で高田の首ががら空きなのに
締めにいく気配が全くなく力無いパンチを出したりと明らかに不自然だよ
あれでガチのわけない

>>622
吉田秀彦の試合もネットではワークだとネット中を駆け巡っていたね。
「田村戦はどう見てもワークだろ」とか「ハイアンはワークの申し入れを断った」とか。

そう言えば、桜庭のホイス戦もそう。「ヤクザに握られた桜庭の負け」と
これはＵＦＣの関係者がＵＧフォーラムで書き込んでいた。

ネットの、とりわけアメリカでは日本人が勝つとワークとされる例が多い。
それをそのまま鵜呑みにするのは、いかにも危険。>>614-616を見ても、
コールマンのインタビューがこれまでかなり恣意的に引用されて、まるで
ワークの証言のように利用されてきたからね。

>>625
力無いパンチなら、プライド８のヒカルド・モラエス戦でもそうでしょ。
コールマンにスタミナはないんだよ。

プライド５では諸事情で練習もしてなかったってインタビューで答えてるから、なおさらでしょう。

空気読まんですまんのだが、足関って総合の実践では
どの程度通用するものなんかね？

ありもしないことどんどん書き込んでるなー。



プロレスファンって、やり方が汚いですねー。



プロレスが衰退してるからファンもどんどん情けなくなっていくねー。

プヲタも随分ナイーブだな

ナイーブじゃないプヲタはこんなスレ書いたりROMったりしないから、
自然書き込んだりROMったりするプヲタは潜在的にせよ顕在的にせよ、
ナイーブな性質を持ち合わせていると言える。

>>616
だから、今回の高田のように、その組織と関わりがなくなって
何年もたってからだよ、暴露ってものは。
今はコールマンも高田もプライドとの関係もあるしね。
俺は誰かが絶対プライドの裏側を語ると思う。
５年後か１０年後かはわからないけど。
プライドが永遠に続いていくとは思えないし。

佐野ＶＳホイラーはワーク