ＰＲＩＤＥの暴露本を出す人間がいるのであろうか

かつて猪木の異種格闘技戦がガチだと思っていた、
誰かが内情を暴露するまでは、
猪木＝新日本がガチの象徴なら馬場＝全日本が八百長の象徴だった
あの暴露本が出るまでは
今は、総合がガチであり八百長の象徴がプロレスである
八百長と一口に言ってもそれは政治的な側面を含んだ
アングルやギミック、ブックなどさまざまなものがある
多額の金銭が動く、【興行】である以上、当然、そういったものが
あることは事実である。スター選手に対するプロテクトは必要である
両者合意のテーマある試合、暗黙の制約（了解）、裏ルール（○○禁止など）。
八百長ではないが色んな意味で普通のプロレス。
いつか、総合もその事実が暴露される日が来るのだろうか

２げっつ

アントニオ猪木
プライドの内情を知り、かつそれを全て暴露で切る可能性が
いま、最も高いのはやはりアントニオ猪木であろう
森下前ＤＳＥ社長の不審死、それについてオフレコながら
暴露発言をして以来、急激にＤＳＥとの関係が悪化していったのは
事実ではあるが、まさか、ＤＳＥが猪木まつりの為に企画を立て
会場予約までしていたイベントを裏切るとは予想だにしなかった
あるいは、内情を知りすぎたか？
あるいは、森下氏の死自体が今回の猪木の裏切り行為の伏線であったのか？
全ては謎だが、いつか明らかになる日が来るのであろうか？

ミルコ・クロコップ
クールに見える反面、興行主からは評判が悪いとされる
最も、評判が悪いのは代理人かも知れないが
Ｋ−１との絶縁も彼自身がＫ−１版権の映像をかってに流用したため
であることを考えると。その後にもＫ−１に対する誹謗に近い
コメントはとても正義の徒とは思えないものであったが、政界に
野心があることを考えれば、彼も猪木的思考の持ち主なのか？
ＤＳＥとの交渉が一両日で決裂したとは考えにくい事から
ノゲイラ戦の敗北以前にすでに猪木祭りサイドとは契約を結んでいたと
考えられる。あの試合、なぜ、１Ｒ終了直前までハイキックを出さなかったのか？
来年以降はＤＳＥ興行に出ないため、プロテクトが必要なくなったのか？
あるいは、ライバル興行に出場契約を結んでいる彼自身の商品価値をＤＳＥサイドが
落とすために、、このまま、同郷の先輩シカティックのように世の中から忘れ去られる前に
全てを明らかにする日があるのだろうか？

川又氏
川又氏が榊原ＤＳＥ社長の目の前で百瀬氏排斥を提案をした事は有名であるが、
百瀬氏にも力関係的に一歩も引けを取ってない、それどころか強硬姿勢で臨める
だけの力があることはすでに猪木陣営についていたからなのかあるいは。
ミルコがいつも百瀬を無視するのは川又の方針だったというのは、事実であるようだが
この状況でＤＳＥと猪木に二股をかけることができるのであろうか？
とにかく百瀬死上に謎の多い人物、あるいはこれもアングルなのか？

当分でないだろ

百瀬氏
ＤＳＥ設立時に最も多額の投資をしたのが百瀬氏。
また権力が分散してるみたいなＤＳＥにおいて用心棒的存在な百瀬氏。
誰よりも内情を知っているであろう彼こそ全てを明かすことができるのか

川村氏
新日本の取締役も務める。ある時期から急激に新日本プロレスが
ＤＳＥと距離を置きはじめたように思える。常識的に考えれば
総合に初挑戦した中西の次の参戦はＰＲＩＤＥ、しかし、実際は
門外漢ともいえるＫ−１であった、結果は素人に対し惨敗。
考えてみれば、川村氏の取締役就任以降か

谷川氏
Ｋ−１前責任者石井氏の後を受けてＫ−１を取り仕切る。
石井氏は裁判の場において「脱税した金銭は出場選手に対する
『裏ファイトマネー』に使用」したことを認めた
石井氏が全面より引き【健全な】経営になった途端に
一気に苦しい経営を迫られている現状、その『裏ファイトマネー』は
一体何に使われていたのであろうか？
また森下氏怪死直後に榊原氏が語ったようにＤＳＥには多額の負債があるようであるが
Ｋ−１は一体どうなのであろうか？

続きよろ

オモロイ

新日本プロレス
ＤＳＥ、Ｋ−１ともになぜか【八百長】であるプロレス興行を
開こうとしている。Ｋ−１はすでに武藤と打ったレッスルワンで
大失敗をしたが、現在は新日本プロレスとの提携を進めている
ＤＳＥは橋本真也率いるゼロワンと興行を打つ
噂される1/4は新日本プロレスの東京ドーム大会と同日。
10/13ドーム大会が大失敗に終わり、マスコミはその事実を
まったく明らかにしないが11/3横浜アリーナ大会も大失敗であった
1/4はいわば背水の陣の新日本プロレス。
ＤＳＥ陣営の高田氏は新日本プロレスに対して異常とも思える
発言を繰り返しているが、あるいはＤＳＥ自体が新日を潰そうとしているのか

選手
田村潔司は対吉田戦の前に週刊誌上で「本当は出たくないが、悪質なストーカーに
追いまわされている、ジムの契約更新の金銭が足りない、仕事だからしょうがない」
などの明らかに何かを匂わせる発言をしていた。
ハイアングレイシーは明確に対吉田戦のワーク拒否をマスコミに語る。
プロレス団体のようにしっかりとした雇用関係が結ばれていない総合格闘技界では
選手の口も軽いようである
また、選手の層の薄さも深刻なようである。
Ｋ−１は発掘した選手が使い物にならず、新日本プロレスに押しつけている状況
また、プライドも同様で有能なアマチュア選手を発掘すべく来年度は
ＰＲＩＤＥチャレンジと題してアマチュア格闘家参加大会を開くようだが

コミッショナー
スポーツ業界では必ずコミッションが必要である
選手の引き抜き、あるいは団体のいざこざ、、
こういったものを解決すべきコミッションが存在しない状況では
意図的に試合を運営側がコントロールし、敵対勢力選手、あるいは
敵対勢力と契約をすでに結んでいる選手について不利なジャッジを下すことが
可能である。八百長試合の存在は言わずもがなであるが
おそらく、猪木氏は自分がそういった立場にあると錯覚していたようであるが
自らが、ＤＳＥ、ＦＥＧ（ｋ−１）、ＵＦＯ（ＤＮＡ＝猪木）と団体間の亀裂を
どうにもならないところまで広げてしまったことに気づいているのであろうか？
余談ではあるがかつて、プロレス界にはコミッショナーがいた
自民党副総裁の川嶋氏である。猪木が不義理を働き、日本プロレスを裏切った挙句に
カンバックできたのは彼の肝いりだったようである。
猪木の盟友、大木金太郎の難民申請をしたのも彼である

柳沢忠之まだ？

＞ノゲイラ戦の敗北以前にすでに猪木祭りサイドとは契約を結んでいたと
＞考えられる。あの試合、なぜ、１Ｒ終了直前までハイキックを出さなかったのか？

？

常識的に考えて、同一興行を同日に開くことは
いかにも不自然のように考えられるが、プロレス団体では
それほど希なことではない。
問題は格闘技界の人材不足と選手の契約問題である
少ない選手を巡って三者の争いが激化すればするほど
いずれかがボロを出すことは必定であることと考える

柔道のメダリストを破った猪木を当時八百長だと疑った人間は
そうはいなかったが現在の格闘技界も同じであろう
さぐればいくらでも試合に粗は出てくるはずである

プロレス業界はおよそ３０年間そのグレーゾーンを
守ってきたが、格闘技業界の幻想が崩れるのも
それほど遠い未来ではないように思えるがいかがであろうか

こないだのノゲイラの勝利には熱くなった。
だがリング下での百瀬との握手で一気に現実に突き戻された。
こういう事は知らない方が良いな。

毎回やってる

良ｽﾚの予感

so?

>>1

ヽ(●´∀｀●)ノ 要するに川田とノアだけ見てろってことですよ？

>>1
お疲れ様です
続き書いてね

良スレになりそうだ。頑張ってくれ。

>>22
氏ね。

面白い！連載続けてくれ！

ミルコは負けられない試合だっただろ
クロアチアでは生放送だったらしいし

>>22
ノアは毎週がカミングアウト

あくまで個人的な予想だがプロレスに掛かった時間よりも早く出そうだと思う。一枚岩ではないし、敵も多いように思う。国際的なモノもあるし。早ければ大晦日にもなんらかのリアクションはあるかもしれないね

出したら消されるだろ。森下みたいに吊るされる。

>>15に禿同！

ＰＲＩＤＥ八百長のソース
ttp://www.asakusakid.com/shoot/shoot5.html
ttp://www.geocities.co.jp/Athlete-Sparta/3410/fixtakada.html

ＤＳＥは企画興行会社なんだからガチなわけないだろ。
損得抜きでガチやってるのはノアだけなんだよ。

猪木は暴露なんかやらないよ

ＲＲＩＤＥはガチ。
ソースはＧＫ。

K-1はどっかの週刊誌がキャンペーンをやりかけたが
尻すぼみで終わったな。

>>34
石井が手回ししたの？それとも創価の圧力？
まあ、とりあえず言えることは、今度のＧＰのホーストのリザーバー出場には呆れた。

☆プロレス★高田延彦の暴露本☆ＵＷＦ★★
http://sports3.2ch.net/test/read.cgi/wres/1068994603/

>>35
まだ決まってないよ。ソースもいい加減だし。

総裁ｻｲｷｮ！

「プライドの怪人　あとがき」より

「好事魔多し」ではないが、肥大化した格闘マーケットには様々な災禍も訪れた。
2003年1月、PRIDEの社長森下直人が自殺、2月にはK-1の石井館長が脱税容疑で逮捕
された。それらを機に、蜜月時代を送ってきたK-1とPRIDEの関係にも翳りが訪れた。

格闘界ほど、デマが飛び交う場所はないだろう。人間関係も移ろいやすい。義理や
人情がない、どころか、不義理と裏切りが日替わり定食のように私の食卓に届けら
れる。そういう意味で格闘大学で学んだ四年間は「人の狡さ」について、大変勉強
させてもらった。

多くの「狡さの達人達」にここ格闘会で巡り会えたことを幸運であった、と考えら
れる寛容さが私にはある。彼らを主役にした「ピカレスクロマン（悪漢小説）」の
構想を私に与えてくれたからだ。

＞高田延彦が新日本〜ＵＷＦ〜Ｕインター時代の八百長について言及した暴露本を
＞幻冬者社から出版するそうだ。
＞なんでも、その内容がミスター高橋本以上の暴露本らしい。
＞これを受け、高山、ＺＥＲＯ−ＯＮＥらが嫌悪感を示し、それぞれ、ＰＲＩＤＥと
＞Ｗ−０に対し、絶縁もしくは消滅かも知れないとのこと。
＞（ソース：Ｗｅｂファイト）http://www.nifty.com/WeeklyFight/
＞（週刊ファイト１面）http://www.nifty.com/WeeklyFight/images/thisweek.jpg

総裁ｻｲｷｮ

>>15 >>30 に同意！
【K-1】ローデス　柳沢忠之の功罪【PRIDE】
http://sports3.2ch.net/test/read.cgi/k1/1058811911/
の内容を凌ぐ新たな情報を期待してます！

PRIDE、K-1は確かに八百長もあるだろうが
全部あるとは思えないなぁ
まぁ勝たせたい相手に有利になるルールや
弱い相手をぶつけたり判定で誤魔化したりするものは
八百長までとは言わないだろうし
アマでもヤオに厳しいスポーツでもあることだし