★【マニア】ジャイアント台風を語れ【名作】★

あのマニア内でもっとも喜ばれ
ジャイアント馬場をモチーフにした名作
「ジャイアント台風」を語ろうではありませんか！

エリックのアイアンクローに耐えるために額を車に轢かせたエピソードはガチ













と子どもの頃は思っていた

マンホールの蓋を開け、その上で腹に力道山を乗せてブリッジする馬場さん･･･
梶原先生の世界は素敵です！

>>1
乙！
ついにこの超名作のスレが立ったか！

プヲタのバイブル

名作中の名作だな

顔を埋めてジープで引いたのはガチでしょ？

週刊キングに連載されていたんだよなあ

もっともそれは漫画のようにカッコいいものではなく
一度やって無理と言う事が分かりすぐ辞めたそうな

馬場の諦めのよさのエピソードは抜かれてました

未だにこれを越えるプロレス漫画は無い

ミノル少年のモチーフになったのは誰なのか？
これは当時馬場氏のコメントからも聞き出せなかった

主人公がリアルで真面目な馬場さんだったから超名作になれた作品
これがウザイ目立ちたがり屋や自己中な野心家の奴だったら名作にはなりえなかった
結論、馬場は偉い！

今でも作品としての価値が落ちないのは素晴らしいと思う。

最初のスズメバチの巣のしごきは力道山の仕向けた事では無く
芳の里等の馬場への恨みがある先輩の仕業だった事は本当らしいな

後で分かって力道山に怒られてたそうな

四角ジャングル、スーパースター列伝、あしたのジョー、巨人の星と
ある中でまれな作品である事は間違いない

全日ヲタの人には悪いが今の全日をこの馬場さんに見せるのはしのびない・・

>>15
四角いジャングルの時は既に、モロに新日癒着でしかなかったからね。
だからこそ、ジャイアント台風が最後の名作と言える。

この前、近所のラーメン屋にいったらこれが全巻あったから読んじまった。
馬場の修行時代って面白かったな〜。
やっぱ馬場は全米でサーキットしたかったんだろうなって思ったよ。

>>9
そうだったのか〜

風呂場で転ぶシーンはヤオ

色々深読みすると面白いな。当時の米マットのタレントの豊富さがしのばれる。

マニア過ぎるかな
夜にならないと書き込む人いないなこりゃ

３２文修得のエピソードとかいいやね。

みんな読め！

馬場のお母さんはあんな顔なの？

このスレはいいね
俺も全巻読ませてもらいましたよ

角にグローブを付けた牛と戦ったのはガチですか？

おい、おまいら
ジャイアント台風といえば

『摩　天　楼　地　獄』

だろ

テーズの背にひじを落とす馬場の絵に・・・
・・・「よろめくテーズの背にニー・スタンプ」

>>25
最後のほうに出てくるお母さんは似てるけど
（電車で東京見物の写真は当時週刊誌に載ったようで、その後何度か目にしました）
はじめのほうのは、ね。

広大なアメリカを移動する描写が印象的だった

>>25
>>30
あの馬場そっくりの母親の描写については確か馬場本人がクレームをつけたはず。
梶原が後に猪木ベッタリになっていくのはこのときの確執が原因なのかな？

水平チョップの擬音

スタン！

摩天楼地獄ってのは反則だろ！ライトってそんなに低い位置にあるのか？

母親の顔で確執が産まれるとは本当なら怖い

この作品は、全国の小中学校の図書館に置くべし。
道徳の教材にしる！

馬場＞梶原という事だな。
梶原＞猪木だから　馬場＞梶原＞猪木ってことだな。

馬場のタイヤでひかせる特訓はブッチャーの昔の本にも書いてた

馬場さんだからこそ絵になるお話

当時の古き良きアメリカ

なんにもしなくてもいじくれる人ですからね。
猪木と違って。

ハッピー・ハンフリーこの漫画でしか見たこと無い
写真残ってるの？漫画みたいなかっこしてた？
ハリーレイスの兄貴ッて聞いたけど…マジで体重350ｋｇ？

スカイ・ハイ・リーは写真みたことある、めちゃくちゃインパクトあった。

>>42
別の資料では330キロってなってた。
カルホーン以上の巨漢だったことは確か。
なんでも太りすぎでそのうちリングに上がれなくなってしまったため
現役期間はかなり短かったらしい。
写真探せばあるんだろうけど、少ないのもそのためだろう。

それにしてもこの漫画、猪木ほとんど出番ないねぇ。
同期入門のライバル物語なんて、漫画的には最高に盛り上がる素材なのに、
あの梶センセがそういう描写を一切しなかったってことは、
当時は周囲のほとんど誰も、馬場と猪木をライバルだなんて思ってなかった
ってことだな。
こういう時期が長く続けば、馬場が猪木に格上意識を持つのも当然。
猪木のちょっかいはもちろん、比較されること自体、
鬱陶しくてたまんなかっただろうね。

馬場の師匠が分かる唯一の本

名作と言われるゆえんはやっぱり主人公が好感度が高いからだろうな

プロ野球に挫折した若者が最後の望みを賭け力道山の門をたたき、
アメリカ武者修行で押しも押されぬトップスターにのし上がり凱旋帰国。
プロレス入りに大反対した母も感涙というのが馬場のサクセスストーリーのツボ。
このストーリーのライバルといえば、サンマルチノはじめ武者修行中に
出世や王座を競ったアメリカのトップレスラーたちのこと。
馬場伝説に猪木は必要ないよ。

アメリカでの扱いも違ったしな。

馬場＝全米級のメーンエベンターでトップヒール
猪木＝テキサスでしか売れなかったエリックの使い走りの一人

猪木を貶めるつもりはないけど馬場が格上意識を持って、逆に猪木が羨望と反骨
心を抱くのも無理はない。

これを読めばプロレスの真実がわかる

>43
確かクリス・マルコフを下してワールドリーグ優勝した時に引っ掛けて、猪木へ送るエールのようなモノがあったと記憶しているが…
「がんばれ猪木くん、我々が頑張ってプロレス界を発展させる事が力道山先生への供養になる・・・」みたいな感じのヤツ。

同じ時期に同じ梶原＋辻コンビで描かれてた
タイガーマスクでも猪木の扱いは軽かったな。
まだ20代の馬場を年寄り呼ばわりして怒られた
場面があったのは記憶しているけど。
ただテレビの方だと、虎の穴を裏切ってベビーに
転向したタイガーがシングルで初黒星を喫した相手が猪木だったから、
原作に比べて扱いがよかった。
当時い軒を売り出そうとしていたのは梶原でなくて日テレってこった。

酒場で馬場を助けるボボ・ブラジルが、かっこいい。
瓶を頭で割ってすごんだ後、大枚を出して場を収めるところが。

ファンの投げた椅子で埋まってしまう馬場は泣けた

>>50
漫画だと猪木対タイガーはローリングクラッチホールドでタイガーの勝ちだったね。

あの本って事実とフィクションの境目がわからんよ

アメリカの描写が良いね

馬場と力道山のニューヨークでの着物姿は痛快だ

死の診察台は最強の連携技

>>56
これぞ日本男児！

>>54
野暮はよせ！
境目なんてワカランで結構！
馬場とミノル少年の友情に素直に涙せよ！

やっぱ、この漫画で最高のキャラは『地獄の大統領』キラー・コワルスキーでしょ！


馬場さんをボコボコにして、
「ツマラン、モウ私を楽シマセル悲鳴スラアゲラレナイノカ？」（こんな感じだっけ？）
つって“耳そぎニードロップ”敢行。馬場さん、本当は動けるんだけど、コワルスキーの
『恐怖の伝説』に縛られて動けない。その夜、ホテルのベットでむせび泣くんだよね。

なんかこのシーンよく覚えてるよ。マジあしたブクオフ行って探そうかな。

32文ミサイル・キックの修業話は泣ける・・・。

有色人種はアメプロでは世界王者になれなかった現実を描いた作品。

突如現れたデストロイヤーがコワルスキーにビンタしたのって実話？
何の意味だったの？デストを売り出すためのアングルとか？

馬場が試合中にミノル少年からの差し入れのパンとか食べているシーンあったよね。

魔王-->ぼくのジャイアント　第１２回「日本人殺しロッカ」１２
【15955】 2003/09/12 03:36:17

会場を出た馬場はミノルとセントラル・パークへ向かった。そこで、馬場はミノル
から空中足技よりも恐るべき大必殺技を知らされた。

ミノル「馬場さんと同じ日本人を、日本の柔道家を殺しているっ！なぶり殺しにし
　ているんだ、必殺技バックブリーカーで！！」

馬場「な、なんだって！！」

ミノル「詳しいことはこのプロレス雑誌に載っている。ぼくが通訳しながら読んで
　あるからね。１９５１年のフロリダ、海水浴場には色とりどりのピーチパラソル
　が花開き・・・」

観光客が各地から集まる地上の楽園、フロリダにまだ若くまったく無名の男が、懐
は無一文でアルゼンチンからやってきた。その男の名は、アントニオ・ロッカ！！
若きロッカは、このフロリダで一旗あげようと野心に燃えていた。

>>65
もう聞きたくない、たくさんだ！

今も昔もプヲタのバイブル

デューク・ケムオカ（ＧＯＫＵ-ＤＯの父）とも特訓してたような

アメリカ横断ウルトラクイズ

この前ブクオフで全巻売ってたの買えば良かったな

>>68
水中で特訓してた

>>70
それはけっこう堀り出し物かも！
なかなか全巻揃って売ってないんだよね。
プヲタが見つけたら即買いしてるだろうから、品揃えが悪いんだろう。

>>70
オリジナルのヒットコミックス版は全16巻だっけ？
連載は71年で終わったはずだが、
その後10年くらいは新刊が流通していたように記憶している。
それでも20年経ってるからなかなかないか。
あと、全3巻の復刻版が出てたはずだけど、あれはいつごろだっけ？

練習中の馬場の汗で吉村が転んだのもあったね。

>>73
ヒットコミックス版以外にＫＣＳＰ版全７巻も。全３巻の復刻版は一昨年ぐらいに出たん
じゃなかったっけ。
ＫＣＳＰ版は1990年発売。これは割と簡単に入手可能かと。ﾌﾞｸｵﾌでもよく見るし。

全巻揃ってたらすぐに買うんだけどな

>>63
>突如現れたデストロイヤーがコワルスキーにビンタしたのって実話？

そう、ホントの話
デストロイヤーの凄みをアピールするために、
コワルスキー自身が考えたアイデアなんだそうだ
アメリカではコワルスキーが遙かに格上なのに、この男気
デストロイヤーももの凄く感謝したそう

この時代っていいよな

ＫＣＳＰ版全７巻やオリジナルのヒットコミックス版(全16巻？)に載っていて
全３巻の復刻版には載っていない部分ってありますか？

>>79
ヒット版は分からないけど、KCSP版と全３巻の復刻版には違いはないと思うよ。
ただ、全３巻の復刻版はでかいから置き場所に困るかも(W

レスありがとう＞80
全３巻を持っているのだけれども、未収録の話があったら、
せひ読みたいと思ってた。

スケールの大きなお話

ほら話

馬場がテーズをハゲだと思ったのはガチ

もうちょっと試合以外のストーリーが読みたかった。

「ラムヲ　ツイデクレ」

ミスターM金門橋事件ってガチ？

ま、まいった！

アメリカでの着物話はガチ

ブクオフ探してきます

谷五段は実力者は本当にだったのか？

ミノル少年は大きくなってパンクラス旗揚げに参戦

ときどきアントニオ・ロッカの胸毛が無くなるのが気になります

>>92
かなり性格が違うが

「セメント」という言葉がすでに出てきている。
あの時代にしては先進的？

おー懐かしい。少年キングに連載中によく読んでおった。
ほとんど覚えてないが、馬場がニューヨークでアルセーヌルパンみたいな
顔した悪徳プロモーターかなんかの罠に嵌まって「十人の怪物」だかと
闘うとかいう話が印象に残っている。もしかして、単行本とか再版されて
いるわけなのだろうか？

>>96
七人の悪魔編ですね。
「人間ジェット機・エドワードカーペンター」「動くアルプス・プリモカルネラ」
「テキサスの人間摩天楼・スカイハイリー」「人間空母・ヘイスタックカルホーン」
「おばけかぼちゃ・ハッピーハンフリー」「タックル王・アーニーラッド」
「宇宙人・ハンスモーター」・・・だったかな？
ちなみに今は講談社文庫版なら新品で購入できるようです。

>>97
エド・カーペンターなんか、馬場の頭の上でタップダンス踊るんだよねｗ
あとね、ボクオタの自分としては、プリモ・カルネラの転落人生の描写が
悲しかったな。

七人の悪魔編、ハードボイルド・ハガティも入ってなかった？
誰かと二人でミスターＭのギミック使って馬場に因縁つけるやつ
誰だったっけ？ビル・ミラーでしたっけ？

そういえば、「キン肉マン」の「七人の悪魔超人編」って、ジャイアント台風
の「七人の悪魔編」のオマージュだったと聞いたことがある。

スカイ・ハイ・リーがボタンを体に縫いつけてる写真とかあるのかな。

100

>>99
力道とお酒のんでて急性アルコール中毒になっちゃうんだよね。

文庫になってるのかー！
絶対買う。ワイド版全巻売っちまったんだよなー。

え、文庫出てるのか！

おとんとおかんが同じ顔の奴？

>>98
ミスターＭのエピソードは「七人の悪魔編」の前だった・・・かな？
中味はビル・ミラーとハードボイルド・ハガティでＯＫです。
「七人の悪魔編」が「七人の悪魔超人編」のオマージュとは初耳でしたが、
「キン肉マン」のキン肉ドライバー特訓シーンが「タイガーマスク」のフジヤマタイガーブリーカー特訓シーンの
丸写し（？）の事からも、筆者がリスペクトしているのは間違いないでしょうね。

>>102-123
amazonで確認しましたのでバッチリだと思います。

>>97
キン肉マンの七人の悪魔超人の元ネタだったりして

キン肉マンの元ネタっぽいのはけっこうある

プロレスっていいな

完璧超人編では何気なく
馬場対テーズやテーズ対ビル・ワットを元ﾈﾀにした台詞がある

戦後の日本人ここにあり

>>109
えっ、どんなの？

ジャイアンと台風

　　　／⌒ヽ
　　/　´_ゝ`）
　　|　 　　/　　　＜ちょっと通りますね、ここ通らないと行けないので・・・
　　| /|　|　　　　　
　 //　| |
　Ｕ　 .Ｕ

馬場の真面目さはガチ

エリックに挑戦するためテキサスに乗り込んだ馬場はエリックに挑戦権を得るため無茶苦茶な試合を行った。
そのなかで、馬場が抱え上げられてセメント入りのドラム管に頭から突っ込まれたシーンには子ども心ながら「ホンマかいな」と思った。

ロッカのベアフットがかっこいい！

返レス遅れてすまん>>111
ヘルミッショネルズ（ネプチューン・武道）vsロビン&ウォーズ
で流用されてると思う。
「攻められながらも、自分の勝利を確信してる。」（テーズ対ビル・ワット）
「敗北を覚悟しているのでなく勝利の自信に満ちた静けさだ」（インタ防衛戦）
って馬場が、テーズを評してるところが。

へー

うろ覚えでスマンが、「ハイスクール奇面組」で奇面組とプロレス対決をする
５人組が全員「ジャイアント台風のメンバー」なのは嬉しかったな。

「フリッツ・フォン・コワルスキー」とか「テー・ルーズ」とか
「スカイ・ハイ・ジャイアント」とか「ハッピー・カルホーン」（なぜか憶えてるよ）
名前だけ変えてキャラがそのまま登場してくるんだもん。きっと愛読書だったんだろうな。


ちなみに奇面組の味方の一応高のプロレス同好会の会長は
『長州力』（ながす・ちから）だったｗ

>>107

>>107
キン肉マン＆モンゴルマンＶＳバッファローマン＆スプリングマンは
タイガーマスクの覆面ワールドリーグに似てるしね
ゆでたまごってパクってばっかりｗ

(　`д´)ﾉｼ　スタン！

ジャイアント台風　いい漫画だ！

スタン！　(( ＿(`Д´　)

どれ久し振りに読み返してみるか

リッキー台風の続きをちゃんと書いてくれよ

フォールの時にいちいち飛び掛ってフォールするのが凄く好き

>>127
「巨体をあびせて体固め」ってヤツね

>>124
カツ−ン！(((((;`Д´)≡⊃)`Д)､;'.･

アトミックドロップを仕掛ける回数が非常に多い

>>129
キラー・コワルスキーだね

これを読んでないプヲタはモグリ

セイカノートの「ジャイアント台風じゆう帳」（20円）だけはガチ

10倍の値段で買うぞ＞「ジャイアント台風じゆう帳」

>>134
俺持ってるけど、１０倍って言うといくら？

講談社文庫版
amazon等でも売切れだよ…
もちろん地元の書店にも売ってない…
読みたい…

>>133
おぉー懐かしい！実はおれも持ってるぞ。でも中身は全部使っちまって残っているのは
ぬり絵（馬場がエアプレンスピンを掛けている絵）とおまけの紙手裏剣のページ（デストの挿絵つき）のみ
しかし、なぜに紙手裏剣…

>>137
うpしろや！

>>136
検索すればネット営業やってる古本屋に引っかかるんじゃないか？

ヤフオクにあったよ。復刻版だけど全１２巻で￥１００００だってさ

昔のゴングかプロボクだったかに、抽選で選ばれた少年ファンが控え室で　
馬場にインタビュ−する企画があった。
少年ファンは馬場にジャイアント台風について質問したが
馬場は、「あの漫画は事実もあるが、作者の創作も多い」と答えていたと思う。
ちなみにその時の少年ファンは、後のピラニア山口。　　

マジレスすると難波のジュンク堂に文庫版が全巻あるよ
漏れはそこで買った

>>142
値段は？

>>143
750で全６巻

ヴァー

マスク・ド・ハリセン

ジョ、ジョージ山本くん

文庫本でもザ・シークは“ザ・シャイク”のままなのでしょうか？

間違いはそのままの方がいいな。

全3巻の復刻版ではザ・シークだった。
列伝（ブッチャー編）と違って、高く評価されてるっぽい

スタン！　(( ＿(`Д´　)

>>150
カツ−ン！(((((;`Д´)≡⊃)`Д)､;'.･

>>151
スタン！(　`Д´)ﾉｼ))

>>136
漏れは、ブックオフで一冊１００円でかったが。

馬場の困った時のセリフ「うむむぅ」「うっ…あぁ…うぅぅ」

>>149
評価はされてなかったと思うが････････
ｷﾞﾐｯｸ＋らくだ固めだけの扱いで、ﾌﾞﾙ･ｶｰﾘｰの方が高評価。

むしろ列伝のほうが権力者ﾋｰﾙとしてｷｬﾗ立ってて、
記憶に残る。

クククッ・・日本人ハ情二厚イ・・・
馬場ヨ、オマエノ心ニハ神様ガイルノカ？

のエピソードはガチ

>>156
あの話はガチで泣けるね。

U系外人を凹ってますね、何回も

「僕のジャイアント」

この言葉に「男色」を感じるのは俺だけでつか？

http://2style.net/maido/R3_temp.swf?inputStr=%81R%28%81%9C%81L%81%CD%81M%81%9C%29%83m%81@%82%BD%82%F1%82%DB%82%DB%82%CD%90%A2%8AE%82%CC%83A%83C%83h%83%8B%81%F4

ﾐﾉﾙ君は御稚児さん

マンホールの蓋を開け、その上でブリッジする馬場の上に乗る力道山

非常に危険な特訓として描かれていたが、馬場と力道山の巨体では
ブリッジが崩れようと無理やり押し込もうと落ちることは無いだろう、
と思ったのは俺だけか？

ニューヨークのマンホールは大きいのだ

「とお！！」　「かっ！！」　「つあー！！」

スカイ・ハイ・リーの「摩天楼地獄」ほど恐ろしい技は無い

マス大山が最強

打倒ルー・テーズに向けて空手の公開練習をする馬場
しかしテーズも研究していて攻めあぐね、プロレス技の攻防...

ジャイアント台風かー
そういえば、馬場さんが戦った黒人レスラーのポポ・アフリカとは誰だった
のだろうか？？
また、馬場さんがマクドナルドで飯を食おうとして、顔を窓から「ヌオー」と
のぞかせた時に、アメリカ女が悲鳴を上げて「キャー！アインシュタインよ！」
と気絶したのは実話か？
うーん！名作なり。

>>168
くだらないツッコミで申し訳ありませんが、アインシュタインではなく
フランケンシュタインでしょう（笑）。
馬場がアメリカで「フランケンシュタイン・ババ」と呼ばれて深刻に悩む、
とかいう描写があったように記憶いたします。昔は実話だと思い込んで
「プロレスラーとは何と大変な職業だろう！」と感動したものでした（笑）。

>>169
申し訳ありません。僕の記憶違いでした。
アインシュタインは物理学者、フランケンシュタインは生物学者(医者？)で
したね(^-^;)

そのフランケシュタインのニックネームを戴いたG・馬場が日夜練習に
励み、編み出した必殺技が、「フランケンシュタイナー」だな。
フランケンと呼ばれた己の心理分析をシュタイナーにゆだねた馬場サン
の心の叫びだね。

ﾎﾝﾄ？＞171
でも劇画『タイガーマスク』では何気に、ライオンマン相手に
「フランケンシュタイナー」らしきものを仕掛けてるからな

>>172
あれは、ライオンマンに仕掛けたのではなく、倒立した時にタイツの紐が緩み
ライオンの様な陰毛部位が露出してしまったのが真相かと・・・

>>168
これ読んで、当時の原作に本当にアインシュタインと書かれていたと
勘違いして、大笑いしてしまった。

「キャー！アインシュタインよ！」・・・馬場がかい(笑)

ふと思ったのだが、梶原作品で登場する「逆立ち投げ・アルゼンチンバスター」と
「フランケンシュタイナー」って同じなのかな？

ジャイアント台風では、あの島田源一郎少年や怪童マンモス鈴木少年も
登場していますね。
島田少年のドスコイ魂には、中学生とは言え一物がローランド・ボッキして
しまいました。ごっくん。

>>176
じゃいあんと鯛糞には、天龍源一郎(今日も元気だよー)も、まんもす(のたりのたりかな)
も出てませんが・・・
あ、紹介が遅れました田鶴浜です。
みなさん、明けましておめでとうございました、田鶴浜です。
本年は読売TVと真珠する覚悟で解説に望みたいのおもいます。
古くは、フランク・ゴチとジョージ・発見・高野の試合からガス
塔時代のプロレスを思い描いて１２０年。泉・フェラチオ先生
よりも長生きな私です。
というわけで、よろしくおねがいしました。

カジセンセが文学青年みたいに描かれてる

片八百長あげ

ミノル少年「おかえり！ボクのジャイアント！」
このセリフが好きだった。

僕はグレート東郷の
「おいバーバ、ミーは汚いジェニ(銭？)は受けとらねー」
が思い出の言葉です。

エアロバイクこぎながらバーベル上げるデストロイヤーに萌え

デストのリングインって、まんま劇画虎

列伝「ヘイッ、デスト！」
台風「デストロイヤーさん」

かーっ

スタン！(　`Д´)ﾉｼ))

死にものぐるいのｱｹﾞ

エリックって悪いやつですね

タイガーマスクｖｓキングタイガー（ＴＶ版タイガーマスク）の試合展開は
馬場ｖｓエリックそのままでした。
たしか、マットにたまった血のりで足をすべらせるところまで･･･。

あいよー

保守

保守主義の元祖エドマンド･バーク

「正平や危険なプロレスはやめて早く田舎に帰っておいで」