【Ｇ１決勝前夜】焼肉打ち上げ→【決勝後】打ち上げ

天山『お疲れ様です！明日は台本通り秋山さんに勝たせて頂きます！えー乾杯の挨拶は
　　　秋山さん、お願いします！！』
秋山『え〜ウシ君には１勝１敗でということですが、明日は俺の商品価値を落とさないように
　　　して欲しいですね。それではオツカレー！！乾杯！！！』
三沢『で、蝶野よー。約束通り棚橋＆永田は頂いちゃうヨ』
蝶野『いやーやっぱ二人は･･･。なんなら中西は？』
三沢『オイオイ、冗談はやめてくれよ。俺、アタマ悪い奴嫌いなんだよ』
安田『ヒック･･･蝶野よー、俺のヤオ試合やっぱマズカッタよな、だからヤメヨーって言ったのによ』
蝶野『ホント、すんませんヤスさん。あっ店員さんヤスさんに生大追加でー
　　　それと村上君、ホントごめん。今回はホントごめん』
村上『別にいいですけど、もー乱入とかで俺使われるの嫌なんですよ正直･･･』
中西『今日、サップ、キモに勝ったそうっすね。ビースト軍団でまた呼んで欲しいなあっちのリング』
星野『お前って、ホント馬鹿だな･･･』
＝＝＝＝続く＝＝＝＝＝＝＝＝

2

tumaran

＞1　ばかだろ？

>>1
続き楽しみ

>>1
不覚にも、笑った。
続き、激しくキボーン！！！

>>1

おい、出番だぞ。気〜ぬくな。

>>1
良スレﾊｹｰﾝ

昔みたいに盛り上がらないかな〜
職人さん降臨ｷﾎﾞｿ

誰か続きよろ

焼肉ヒロにて

>>1
センスあるよ。

天山は蝶野の子分

＞＞１は、グッジョブ

芳江「（モリモリ、ムシャムシャ、ゴックンコ！！）」

ジョシュ「ｽｲﾏｾﾝ、今日会場入り遅れちゃって・・・。」
棚橋「オタクきもいっすよ、夏コミ」
ジョシュ「・・・」
棚橋「ご、ごごめん」

大向美智子（店の外で仲間に入れて欲しそうに佇む）

健介「いいなあ・・・僕もいれて欲しいなあ･･･」」

>>1
つまんね

田村の彼女はＵカップ　

秋山 「社長、俺の脇腹どうします？」
三沢 「結構痛そうに見えたしなあ、次期シリーズ開幕から出るのはアレか？」
秋山 「俺、演技力にも自信あるんすよ」
橋誠 「え？ 秋山さんの怪我って嘘だったんですか？」
三沢 「何を今更」
秋山 「信じたのかよ、オマエ」
天山 「本当に怪我してたら狙わないっすよ」
橋誠 「俺、本気で心配して、昨日は神社にお百度参りしてきちゃいましたよ (ぐすっ) 」　　　　
秋山 「橋、オマエ…。」
橋誠 「けど良かった。怪我してなくて」
秋山 「お百度参りはいいが、俺が頼んだ 『エンタの神様』 の録画はしたんだろうな？」
橋誠 「あ…。」

このあと惨劇発生。

ケロ『お疲れ様でした！うちわ飛んだんで大成功ってことで。じゃー山本くんの挨拶から』
天山『ごっつあんです。台本は何とかこなせたと思います。初めてなんでちとあがりました。
　　　秋山さん、また乾杯の挨拶をよろしく！』
秋山『こんなもんでしょ。（隣の三沢を見て）　え〜それでは、ノワと親日興行、無事終了を
　　　祝しまして、乾杯！！！』

ﾜﾛﾀ

おいおい
スレ立ててまでやることか

サブイスレだな・・・sageでやってくれ

もっと書いてくれ

蝶野『あっ、チョシュさん、オツカレッス！！顔出してくれてありがとうございます。
　　　で大丈夫なんですか、あの件は？俺、結構心配してるんっすよ！』
チョシュ『あーアレアレか？ジャイアント落合の事か？正直ヒヤヒヤしてたよ･･･
　　　　何しろ死因究明の為に解剖とかされてみろよ･･･俺の竹刀が原因だってバレタラ大変だろ！？
　　　　まー真実は闇に葬られたってことで一件落着だけどな、グビグビ･･･』
天山『チョシュさん、そんなオモイ話しないで下さいよ〜。せっかく俺が優勝したのに酒が不味くなるじゃないですか』
健介『おーー天山初優勝か〜、オメデト、乾杯〜〜！！』
蝶野『誰がオメーも飲んでいいて言ったんだよ！！ウソウソじゃんじゃん飲めよ！！』
健介『あれっ、村上君とヤスさん、かなり荒れてるよーだけど何かあったのかな？』
中西『そっとしてあげて下さい･･･健介さん。あっ店員さん、村上君とヤスさんに生大追加で！！』

うんこ

くだらねー

ぶりっ　

　　　　　　　　　　──￣￣￣──
　　　　　　　─￣　＿──￣　 ─￣＼
　　　　　／|　／￣＿＿──￣──￣ |
　　　　/＼　　　 ───￣￣￣──￣ |
　　　 ∧　　￣￣　　　　　　　　　　　￣二|
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　　　　|　 |　　　＼　　　　　 ／　─￣　　　 |
　　　　|＿|　　　　 ￣|￣￣￣￣
　　

ワロタもっと書いてくれ

批判だけなら、書くなヴぉケ

ケロ「危ないからウチワ飛ばすの辞めてって言ったらあいつら調子乗って飛ばすでしょ？
　　　馬鹿だね〜、万歳といい、俺が操ってるんだっちゅーの、くく」
天山「いや、あの、三沢さんとかもいますんで、今日はそういうのは止めて下さい、田中さん」
ケロ「あぁん、オマエＧ１勝ったら重役気取りか？えぇ？」
天山「いえ、あの、そういうつもりじゃ…」
三沢「ん、なんだ、山本くん、揉めてるの？」
天山「いや、大丈夫です、すみません、本当に今日は…」
ケロ「あん、山本、ノアなんかに媚びるなよ、客呼んでるのはウチなんだから」
三沢「おいこら、眼鏡、大概にしとけよ…」
棚橋「（やべ）げ、芸やります、刺されて苦しむとこ！」
ケロ「ノアじゃ刺される甲斐性もないけどね、くく」
三沢「ごらぁ、マイク持てんようにしてまうぞ」
（緊迫したムード）
中西（ぼそ）「カエル対決か」
星野「本物のバカだな、オマエは…」

＞棚橋「（やべ）げ、芸やります、刺されて苦しむとこ！」

ワラタぞ

星野『そろそろビッシビシ伝説!!〜魔界WORLD〜の打ちあわせしたいんだけどな。
　　　おい、ヤス！こっち来てくれ』
蝶野『今日はまだいいじゃないスか･･･まだ半月あるし』
柴田『俺はどうすれは゛いいんですか？こんな状態で』
成瀬『俺は鈴木か・・・』
村上『日本酒たのんじゃうぞ、コラッー！！飲むしか仕事ないみたいだからな』
中西『まあまあ・・・』

＞棚橋「（やべ）げ、芸やります、刺されて苦しむとこ！」

同じくワロタ！いい！！

「面白かったです」の自作自演

( ﾟ�听)ﾂﾏﾝﾈ

＞　中西（ぼそ）「カエル対決か」
＞　星野「本物のバカだな、オマエは…」

おもれｗ

>>37
ﾜﾛﾀ（･∀･)ｲｲ!
面白かったです

　　　あ　　ほ　　く　　さ

藤波『イヨ〜。みんなやってるかー。ちょっとテレ麻関係で長引いちゃってね。ワルイな。
　　　田中、僕はウーロンハイで。』
蝶野『ウス。（呼んでなかったんだけどなあ）』
藤波『おー長州、久しぶり。どうだった？結構ソコソコだったろ。あぁＧ・落合の追悼やっといたから』
長州『・・・』
藤波『おっ、三沢くんどうも。これからもよろしくねー。飲んでる？ジャンジャンやってよ』
三沢『おかげ様でウマイ酒のんでますよ（この人まだ居たのか）』
橋誠『（誰だろこのおっさん？）』
藤波『秋山くん、良かったよー。今度はタッグ戦やってよ、頼むよ』
橋誠『（ネクタイの趣味悪いなー、あと髪型が変だ・・・）』

　　　あ　　あ　　　つ　　ま　ん　ね　


一生懸命書いてそれかよ（ﾌﾟｹﾞﾗ

中西『焼酎もう一杯！ウー俺は一体何をしてるんだろ。分けわからんよ・・・。でもイノキさんに
　　　は逆らえないしな。まさか、今度はジャングル・ファイトなんかに出ろってか。』
西村『私も相変わらずのポジション・・・もう無我なんか無理。』
高山『脇役諸君！飲んでるかい？顔面壊せばいいんだよ。ほらほら。』
永田『社外のヤツにはわからんだろうな・・・柴田と余計な試合、させられたしよ。』

藤田『（店はここか、分かりづらいな）　邪魔するよっ』

健介「よぉ、みんなここか、事務所に電話したら打ち上げだって聞いたから」
天山（うわ、佐々木さん満面の笑みだよ、なんで来るんだ、このひと、永田もいるのに）
天山「いや、どうぞ、佐々木さん、こっちへ。（小声で）永田、今日は我慢してくれ、ノアもいるんで」
健介「おめでとう、広吉、俺もＧ１は２回だからもう抜かれちゃうな、えへへ」
天山「あ、ありがとうございます（ホント何の用だろ、このひと）」
健介「そろそろいいんじゃないか、ん、広吉？」
天山「は？何がすか？（ニコニコしちゃって人の気も知らずに）」
健介「オマエには俺のマグマベルトに挑戦する資格があるって言ってるんだよ」
天山「はぁ？（うわ、このひと子供みたいに嬉しそうだな）」
健介「お、良く見たら小橋さんもいるじゃないですか。小橋さんなら充分ですよ、ウン」
棚橋「（うわ、またヤベ）げ、芸やります、玄関で一分待つところ！」
高山「佐々木クンさぁ、本気ならさぁ上井さんとか通すのが筋でしょ」
天山（オェ、これ収集つかねぇよ、佐々木さん天然だから分かってないぞ）
　　　　【緊迫したムード/健介ひとりニコニコ】
高山「あれ、佐々木さんじゃないですか？大谷くんと高岩くん元気？」
星野「！バカ決定戦か！」

>>44
オチの中西が高山になってるぞ！ｗ

>>45
あ、しまった！ホントだ、オチてない！

ワロタ　俺的にはシガケン1000番勝負や永田がミルコに勝つ方法以来の笑撃

天山「新日本　こんじゃもん・・・　こんなもんじゃない・・・
　　　こんなもんじゃねーぞ！！　タコ！！　おえー」

職人さん　降臨ｷﾎﾞﾝ

おもれ

踊り疲れた矢野「ったくてめえらは嫁もらうとすぐヘタレっからな」
天山「今回の優勝でそのイメージはもう拭えたっしょーw」
ケロ「永田も稔も夜のグラウンドだけは熱心なんだよな」
田中稔「「いやカンベンしてくださいよーｗ新婚のときはしかたないっスよーｗ」
ライガー「つーか稔よぉ、２代目ヒートとか言って土ついたらすぐやりなおそうとすんなよ。
　　　　　ゲーム世代のリセット感覚っていうか」
田中稔「あ、そだ星野さん。魔界にジュニアもいれてくださいよ。
　　　　魔界６号ブラックヒート！良くないスか？」
星野「1B$B!!$5$F!"$U$H;W$$N)$C$F!"?73cJ}LL$K$U$i$C$」
安田「アル中親父叩き出せよ…」

その頃店の外では、ハヤブサが
ヽ(´ー｀)ノ
（＿＿＿）
｜　　　｜〜〜
◎￣￣◎ ころころ〜
除霊もすんだし挨拶にいくのさ〜

わはははは。　このスレおもしれ〜や。

（・∀・）ｲｲ!!

ミクラス天山はセブン蝶野のカプセル怪獣

おもしれぇ・・・ZERO-ONE勢登場はまだ？

ハヤブサまで来るのか…
気長続きに待ってるよー

天山「秋山さん、こないだ借りたノアのビデオすげーためになりましたよー」
秋山「あー地獄五輪講座の回な」
天山「すぐにピーンと来ましたよ。あの伸びた腕を曲げさせればってね」
秋山「でも彰利くらい太ってる奴にしかきかねぇぞアレ」
天山「いやいんスいんス。あれ観るまでマジなんもなくて。キン肉バスターパクろうと思ってたんスよ」
秋山「ヨネいないから今の内だぜ」
天山「マジっすか！？うーわ投げまで増えるよどーしよ」
中西「それパクリのパクリじゃん…」
秋山「いーんだって！スイクルデスとか俺が田上とか、ノアじゃ名前つけた者勝ちなんだから」
天山「蝶野さん！ワープロでもやりましょうよアナコンダバイスの掛け方講座！」
蝶野「おまえその技名は俺が送った新婚祝いのアナコンダバイブからとってんじゃねぇか」
天山「バイスで優勝！バイブでマンネリも解消！嫁さんもダブルで喜んでますよ！」

＞蝶野「おまえその技名は俺が送った新婚祝いのアナコンダバイブからとってんじゃねぇか」
ｗ

天山「秋山さん、遠慮しないでもっとジャンジャン食ってください」
秋山「そか、じゃ店員さんいままで出た料理全部おかわり」
天山「！」

そして会計
店員「４７万ゼニーになります」
天山「賞金ふっとんじゃった…」

ちゃんちゃん♪

>>1よ
来年のＧ１までがんばれ

これ前にプロレスカフェでやってたやつだろ？

最初は面白いけどマンネリなんだよ
>>1は一つのギャグネタしかないうれないお笑い芸人みたい

職人さん、カシンも登場させて下さい

上井「蝶野〜、きのうはお疲れ。さっそくなんだけどさァ、ドームどうする？
　　　ヒクソンと誰がやる？」
蝶野「う〜ん。中邑どうすか？」
上井「ダメダメ。ジャングルあるからさあ。会長の許可がおりないよ。」
蝶野「じゃ魔界から出しますか？」
上井「魔界じゃ客入らないよー。やっぱ天山かなあ・・・・あ、天山！」
天山「おはようございます。何ですかァ？」
上井「うん、ドームなんだけどさ、ヒク・・」
天山「ああ、ドームの相手は蝶野さんですか？いいすよ。」
上井「いやそうじゃなくて、ヒク」
天山「えっ高山さんですか？」
上井「・・・ヒク」
天山「僕練習行って来ま〜す。」
上井「・・・はァ〜、困ったな。」
蝶野「三沢さんに相談してみましょうか？」
上井「おおっ、困った時の三沢ちゃんだよな！まったくあそこはギャラが安くて
　　　助かるよ〜！いいよ俺が電話してみる。え〜と、三沢、三沢と・・・
　　　あっ三沢社長！上井です。Ｇ１助かりました。秋山選手は本当にいい選手ですね！」
三沢「あ、ども。」


誰か続けろ

健想「あの、山本さん、おめでとうございます、自分も…その…入れて貰っていいですか」
天山「おぉ、遠慮するな、なぁ、みんな歓迎だよな」
　　　　【白い雰囲気】
小原「健想、てめぇ、チケ代別でディナーショー7000円らしいな？」
健想「（うわ、いきなり嫌なハゲに絡まれた…でもWJ潰れたらやばいし、ここは我慢だ）…はい」
小原「おまえが7000円ならこの俺は幾らだ？」
健想「ぐ…（我慢我慢）い…一万五千すかねぇ」
小原「じゃあオマエ、今日俺と飯食うんだから15000円置いてけ」
健想「（ぐぉぉ、調子乗るな、内弁慶！いや、ここは我慢我慢）…はい」
ライガー「へぇ、ＷＪギャラいいんだ？3000万だもんなぁ、俺のディナーは幾らよ」
健想「に…二万円すかねぇぇ」
ライガー「じゃ置いてけ」
健想「はい…（犬の毛、頭に植えるぞ、プッチ山田！…我慢だ、我慢）」
小橋「いや、今日はめでたい席だしね、みんなそんなこと言わずに、な、健想くん」
　　　　【一堂、小橋のあまりの毒気のなさに反省気味】
中西「ワイはナンボ…」
健想「30円！」
星野「！そこだけ市場原理働き過ぎかよ！？」

ドラゴンボール落ちかよ！
って今気づいた。

おもしれー

unnko

だはは、おもれぇ、また明日かいてね

ぶりっ

G・シルバ「ぼくの小ライスまだ？」

蝶野「天山！会場にヒクソン呼んでネタ振りした以上、やってもらうぞオラエー」
天山「（ぼそ）Ｋ−１がタイソンなんか呼ぶから…」
蝶野「さっそくグレイシーの研究だ！ライガー！ビデオ持って来い！」

画面に映されるハイアン。落ちる石澤。
ライガー「どひゃひゃひゃひゃ！この石澤はサイコーだなぁ！」
天山「うーわー落ちてる落ちてるｗ」
蝶野「プライドにグレイシーがでると必ず流れる映像だ！
　　　このネタ越えたら一生食える美味しい仕事だと思え！」
中西「いいか、ＶＴまでの盛り上げ方が大事なんだよ…」

世田谷の夜はふけていく…

ｺﾎﾟｲjm

ｴｲyﾂﾞﾌyt

橋本「秋山撃殺天山初優勝！だってさ、時は来たってか」
武藤「客いくら？1万1500人？！悔しいけど入るよなあ」
橋本「ムトちゃんさ、天山優勝ってどうなんよ」
武藤「さあ…それは蝶野に聞いてみないと」
橋本「小島とやらせんの？あ、ちょっとラー油かして」
武藤「はいよ。小島と？俺知らないよ。最後にシュウマイ追加しよ」
橋本「食い過ぎや。膝悪いんだろ！減量しろって！」
武藤「ブッチャーに言われたくないよ！っていうか手掴みで食うのやめない？」
橋本「だってまだ肩痛いもん。この杏仁豆腐ウマい」
武藤「だろ？渕さんこういうの結構知ってんだよ。嫁さんいないのに」
橋本「嫁さんなあ。そういえば小島結婚だってな。何を今更って感じやな」
武藤「あいつ女のファン多いんだよ。客減ったらまた俺が叩かれるつーの！」
橋本「今度の三冠どうすんの？小島にやる？」
武藤「三冠なー。どーすっかまだ決めてねーや。あれ？三冠の話だっけ？
　　　仕事の話は次の店でやろう。以上。すんませんお会計！」
橋本「今月厳しいから今日もレッグロックで出して」
武藤「そいつは飲めねえなあ」

うｒちろｆ

ｔぢｙｋｆﾛイｆｒ８６ｔｐ６ｔ６ｔｄｔ；ｐ６

　　

もったいないから上げとく

蚊とて輪図

ボーまんぁっろ湾ｓ時かｒｐわんずｓｗぶれ
　

かなり面白いねｗ

あおｔとｔｒｒｔっれいｂｂあトレインンいないけいけあとれいん

支部で出性ぶる


か＾＠かーｔろとぱんあんふｄぐるかーとあんふぐる

びっふいびっぐしょうびっづっふっぐぢょうしょうｙヴぃびっふすおいしょう

かーとあんふぐっつるぐる

ＴＡＫＡみちのく「ちっ！天山の野郎、後ろ髪切りやがった！
　　　　　　　　　このままじゃ前髪だけ伸ばしてるオレがアホに見えちまう！」
棚橋「そこで髪切りデスマッチですよ」
ＴＡＫＡ「なっ！？てめぇいつからそこに！」
棚橋「後ろを取る術は昔の女から教わり…いや今は髪の話です。
　　　半端に赤いベッカムヘアが不評…、しかしただ切ったら負け。
　　　そんな時は誰かとマスクでも賭けて試合をして切られる。これ最強」
ＴＡＫＡ「そんなことが！」
棚橋「吉江の頭もすぐに刈らせるつもりです。
　　　ジュニアでもＡＫＩＲＡのヤモリに、ライガーが増毛を賭けるとすでに申し出ていますし、
　　　ヒートのマスクには金本が３代目タイガーに戻るのを賭ける予定です」
ＴＡＫＡ「お…おれにも…」
棚橋「本当にいいんですか？その髪型なら真壁と組んでジャイアン・スネオで行けますよ」
ＴＡＫＡ「ああ、やらせてくれ！前髪は切るタイミングがつかめなかったんだ！」
棚橋「いいでしょう。では、ジョシュの等身大綾波フィギュアとあなたの前髪を賭けた試合を組みましょう」
ＴＡＫＡ「頼んだぞ！上手くやるから！」

棚橋「（心配せずともジョシュは目の色を変えて秒殺しにきますよ…。
　　　　　オレと同じ地獄を１人でも多くの人間にあたえてやるのだ！）」

ｱｹﾞ

登場人物多すぎ。

永田「コバさん、９・１２武道館俺とシングルやってくれるんですよね？」
小橋「ああ、俺はいつでもここに居る」
秋山「ゆうﾀﾝ、Ｇ１で俺が勝ったばっかりだしもぅちょい待てよ」
永田「いやＧ１の結果と俺のノワでの実績は別問題だろ、アッキーよ」
三沢「永田よ、お前が小橋逃げんのかとか言ってるからじゃん・・んとに」
永田「三沢社長、タイトルは賭けて貰えなくてもいいんですって。コバさんと
　シングルでやれればいいんですから、熱い試合がしたいんですよ、熱いね」
小橋「ああ、俺はいつでもここに居る」
蝶野「三沢さん、いずれ秋山君にはウチのIWGPに挑戦させますから武道館
　は小橋vs永田でお願いします。ウチの１０月のドームは又お力を何とか・・
　よろしくお願いしますよ」
三沢「でどーすんだ台本はよ？永田はよくて６０分フルタイムドローまでだぞ」
永田「でぇ〜〜〜い！三沢社長お・お・俺はガチでやりたいんすよぉガチで！」
蝶野「ま、台本は銀座で練ればいいですよね三沢さん？今リザーブしますから」
永田「でぇ〜〜〜〜〜い！負けブックだけは飲まんぞ！でぇ〜〜〜〜〜い！」
三沢「蝶野君あの子の居る店だろ！ナイススープレックスぐぁっはっは・・」
蝶野「じゃあすみませんお会計を」みんな銀座へ向かおうとしているのだが
小橋「ああ、俺はいつでもここに居る」遠くから「でぇ〜〜い」が聞こえる・・

きょうちょう

なにやってんおんｎほあｈｄｓぽおうちゃれｔひゃ；ｒ

ほぼｓっしゅだんほびししゅ

簿イあっしうｙらｐｗぱしおっぽくれーぶ

>>1

来年までいくぞ

このスレ好きだ

終わり

つまんね

誰かネタかいて。

小松製作所ﾀｿの降臨ｷﾎﾞﾝﾇ

とりあえず100げっと

あとはてきとーにもりあがってくれたまえ。

ウンコ？

a

西村「山本くん、おめでとう、次はＧＩタッグだね（今のうちにビールをついでおこう）」
天山「いや、西村さんが握手してくれた瞬間、嬉しかったすよ、俺。で、タッグは誰と組むんです？」
西村「………」
棚橋「（ヤベ！また気まずいよ、空気読めよ鈍牛）な、中邑！オマエ西村さんと組みたいって言ってたよな、な！？」
中邑「ま、まぁ、そう…ですかね。（話逸らそう）柴田さんはどうするんすか」
柴田「魔界をどうするのか星野さんと相談しないと…永田さんと組んでも面白いし、高山さんなら嬉しいし」
吉江「トップどころは組みたがるヤツも多くていいよな、話題もできるし目立てるし」
棚橋「（俺に気を遣わせるなっちゅーに）吉江さん、俺、組んでもいいですよ！ビジュアル系タッグで！」
　　徐々にわいのわいのと盛り上がりを見せつつある会場
中西「そしたらワイと…」
星野「オ　マ　エ　の　為　に　黙　れ　ッ　、　中　西　！」

>>103
ありがたう。おもしろかった。

総裁が最重要人物だなｗ

職人さん、焼肉ネタよろしく

中西「秋山クン、ボクの焼いたお肉食う？」
石沢「オマエが食え」
中西「おのれには言うてへんやろ、なんでおんねん、大体。俺はまだお前らを許してへんで」
石沢「オマエはそれでいいや（焼き肉もぐもぐ）」
中西「ホンマむかつくわぁ、オマエだけは。秋山クン食べてぇな、これ、おいしいで」
秋山「…塩分控えてるんで」
棚橋「（楽しく飲めないのか、お前らは！）ヒ、ヒロさんの店のほうがやっぱ全然旨いですよね！」
天山「比べちゃ悪いよ、タナ、こんな居酒屋焼き肉と。ここの味じゃ15人前が精一杯だよ（笑）」
中西「えぇ〜、でもこの松阪牛はヒロさんの店の味と同じやで」
　　　（中西が掲げた肉を見て一堂絶句）
ヒロ「ごめん、中西、それオマエ騙そうと思って…本当は豚トロだ…」
星野「！舌までバカかよ！」

>>107
ほほほage

ｗｊバージョンお願いします

このスレみて棚橋がいいやつに思えてきた。すごく。

111(σ･∀･)σｹﾞｯﾂ!!

長州「おい、アレだ、アレ、金沢、人気どうだ、アレは？」
金沢「坂口憲二ですね、チケットは捌けたみたいですね、かなりプロモーターも助かった言ってますね」
中嶋（どうして「アレ」で分かるんだろう…）
長州「アレだな、ウチもマグマなアレを、なぁ、健介、ヨソは関係ないけどな、ヨソは」
健介「はっはっはっ、そうですね、長州さん」
中嶋（今の会話はなんなんだろう…）
永島＜なぜか横でＸ１ポーズを作って店員に見せつけている＞
中嶋（このポーズ、やらされなくて良かった…永島さん気持ち悪い…）
長州「オイ勝彦よ！どうだ、アレは？」
中嶋（！なに！？なんのこと？）
金沢（チラリと目配せする）
中嶋（今のは「アレNO.2」の合図？）「…分からないけど、一生懸命やるだけです」
一堂あっけにとられ怒りの表情
中嶋（！ヤバイ、間違えた！NO.2じゃない？）「い、いえ、最高です！」
一堂急に表情を和らげ笑顔に戻る
長州「そうだよな、アレだもんな、ガッと来るだろ、やってきたことが違う、ウチとヨソじゃ」
健介「はっはっはっ、さすが長州さん」
　　　　　　　　　　　【和み始める焼き肉屋】
大森（おもむろに）「さっきからアレって何ですか」
金沢「！言うなよ！オマエは！」

>>112
ぐっじょぶ

>>112
わろた。大森さんはガチだな。

おもしれえ

　

あげさせてください

なんか盛り上がるシチュエーションある？

>>118
ホーガン

　

age

age

柴田「天田さん、そこのカルビ焼けてますよ」
永田「天田さんは普通のボクサーと違って減量とか無しっしょ？ガンガンやってください」
鈴木「やっぱね、ストイックなのは良くないって。マジで。ハイブリッドとかって実は体に良くないもん。すいませーん、マヨネーズくださーい」
天田「日本のボクサーってさ、すげー禁欲とか減量とかするじゃない？俺に言わせりゃ、そんな暇あったら肉喰えっつーんだよね」
柴田「この前のK-1見ました？ベルナルド。足蹴られてコテン、て。あれってガチなんですよね？」
永田「あとボタね。いくらなんでも酷すぎでしょ。アレが元チャンプってヤバくないッスか？」
天田「あの２試合はね、ボクサーとして許せないもん。K-1で俺が体張って築いたボクサーの地位とか勝手に壊しやがってさ。ホント許せない」
深くうなずく一同。
天田「俺さ、柴田君との試合でボクサーとしての誇りっつーか魂？みたいなの世界に魅せるつもりだからさ。」
柴田「自分もそういう意味では、レスラーとして懐の広いファイト魅せますよ」
鈴木「すいませーん、マヨネーズもう一本。それと唐揚げ下さーい」
永田「柴田と天田さんなら、マジ伝説作っちゃうかもね。っていうか普通に試合すれば伝説になっちゃうでしょ」
柴田「天田さん、どうします？K-1決勝リザーバーで出てくれとか言われたら？」
天田「別に出てもいいけどさ、谷川さん俺のこと使ってくれないだろ。今年のK-1決勝のメンバーなら、俺大会壊しちゃうもん」
鈴木「すいませーん、焼き鳥下さーい。　…えっとーね、タレで。あー、やっぱマヨで」

中野の夜は更けていく。

天田「日本のボクサーってさ、すげー禁欲とか減量とかするじゃない？俺に言わせりゃ、そんな暇あったら肉喰えっつーんだよね」
柴田「この前のK-1見ました？ベルナルド。足蹴られてコテン、て。あれってガチなんですよね？」
永田「あとボタね。いくらなんでも酷すぎでしょ。アレが元チャンプってヤバくないッスか？」
天田「あの２試合はね、ボクサーとして許せないもん。K-1で俺が体張って築いたボクサーの地位とか勝手に壊しやがってさ。ホント許せない」
深くうなずく一同。
蝶野『いやーやっぱ二人は･･･。なんなら中西は？』
三沢『オイオイ、冗談はやめてくれよ。俺、アタマ悪い奴嫌いなんだよ』
安田『ヒック･･･蝶野よー、俺のヤオ試合やっぱマズカッタよな、だからヤメヨーって言ったのによ』
柴田「天田さん、そこのカルビ焼けてますよ」
永田「天田さんは普通のボクサーと違って減量とか無しっしょ？ガンガンやってください」
鈴木「やっぱね、ストイックなのは良くないって。マジで。ハイブリッドとかって実は体に良くないもん。すいませーん、マヨネーズくださーい」
天田「別に出てもいいけどさ、谷川さん俺のこと使ってくれないだろ。今年のK-1決勝のメンバーなら、俺大会壊しちゃうもん」
鈴木「すいませーん、焼き鳥下さーい。　…えっとーね、タレで。あー、やっぱマヨで」

gj

GK

棚橋「吉江っち、今日ライガーさんに何言われてたの？」
吉江「ああ、蝶野さんのこと。あんま気にすんなって。最初から気になんてしてねぇっつーのな。」
棚橋「最初から首悪いって知ってたんだから、何もあんなシュート仕掛けなくてもよかったんじゃね？」
吉江「いや、別に俺シュート仕掛けてねぇよ。２分。２分の力ですよ。まさかそれで壊れちゃうって、壊したこっちがビックリだっつーのな。」
田口「…吉江さん、いくら酔っててもそれ言い過ぎなんじゃないですか？」
吉江「あ゛、んだと茶坊主？おめー誰に口聞いてんだオラ？おめーこそ酔ってるんじゃねぇのか？」
棚橋「まぁまぁ、喧嘩すんじゃねーよ。っつーか吉江っち飲みすぎだって。明日も試合だぞ？」
吉江「あー゛、んだテメーは？テメーも俺が蝶野壊したからって非難すんのかよ？刺すぞ？またサクっと刺すぞ？」
棚橋「テメェ、本気で言ってんのか!?　酔ってるじゃ済まさねーぞコラ！」
長尾「うるせぇんだよ！！ボケ！！」
吉江・棚橋「…すいません」

永田「三沢社長、タイトルは賭けて貰えなくてもいいんですって。コバさんと
　シングルでやれればいいんですから、熱い試合がしたいんですよ、熱いね」
小橋「ああ、俺はいつでもここに居る」
蝶野「三沢さん、いずれ秋山君にはウチのIWGPに挑戦させますから武道館
　は小橋vs永田でお願いします。ウチの１０月のドームは又お力を何とか・・
　よろしくお願いしますよ」
三沢「でどーすんだ台本はよ？永田はよくて６０分フルタイムドローまでだぞ」
永田「でぇ〜〜〜い！三沢社長お・お・俺はガチでやりたいんすよぉガチで！」
蝶野「ま、台本は銀座で練ればいいですよね三沢さん？今リザーブしますから」
永田「でぇ〜〜〜〜〜い！負けブックだけは飲まんぞ！でぇ〜〜〜〜〜い！」
三沢「蝶野君あの子の居る店だろ！ナイススープレックスぐぁっはっは・・」
三沢『で、蝶野よー。約束通り棚橋＆永田は頂いちゃうヨ』
蝶野『いやーやっぱ二人は･･･。なんなら中西は？』
三沢『オイオイ、冗談はやめてくれよ。俺、アタマ悪い奴嫌いなんだよ』
安田『ヒック･･･蝶野よー、俺のヤオ試合やっぱマズカッタよな、だからヤメヨーって言ったのによ』
蝶野『ホント、すんませんヤスさん。あっ店員さんヤスさんに生大追加でー
　　　それと村上君、ホントごめん。今回はホントごめん』
ＴＡＫＡ「お…おれにも…」
棚橋「本当にいいんですか？その髪型なら真壁と組んでジャイアン・スネオで行けますよ」
ＴＡＫＡ「ああ、やらせてくれ！前髪は切るタイミングがつかめなかったんだ！」
棚橋「いいでしょう。では、ジョシュの等身大綾波フィギュアとあなたの前髪を賭けた試合を組みましょう」
ＴＡＫＡ「頼んだぞ！上手くやるから！」
棚橋「テメェ、本気で言ってんのか!?　酔ってるじゃ済まさねーぞコラ！」
長尾「うるせぇんだよ！！ボケ！！」
吉江・棚橋「…すいません」

よくわからんが、あげとくぞ　



あーはは

次は横アリ大会後かな？

ｴｯﾁｭｰさんが参加かな？

一応あげとくわ

蝶野『三沢さん、大森許してあげたら』
三沢『ぶっちゃけ俺は構わないんだけど・・・』
秋山『あいつショッパイっすから』
三沢『ぶっちゃけ、メインの２つ前位の試合ならまかせられるんだけど
　　・・・龍さんが許さないって聞かないんですよ』

hoiage

長尾「うるせぇんだよ！！ボケ！！」
永田「でぇ〜〜〜〜〜い！負けブックだけは飲まんぞ！でぇ〜〜〜〜〜い！」
長尾「うるせぇんだよ！！ボケ！！」
三沢「蝶野君あの子の居る店だろ！ナイススープレックスぐぁっはっは・・」
長尾「うるせぇんだよ！！ボケ！！」
蝶野「じゃあすみませんお会計を」みんな銀座へ向かおうとしているのだが
長尾「うるせぇんだよ！！ボケ！！」
小橋「ああ、俺はいつでもここに居る」遠くから「でぇ〜〜い」が聞こえる・
長尾「うるせぇんだよ！！ボケ！！」
天田「日本のボクサーってさ、すげー禁欲とか減量とかするじゃない？俺に言わせりゃ、そんな暇あったら肉喰えっつーんだよね」
長尾「うるせぇんだよ！！ボケ！！」
金沢「坂口憲二ですね、チケットは捌けたみたいですね、かなりプロモーターも助かった言ってますね」
長尾「うるせぇんだよ！！ボケ！！」
天山「いや、西村さんが握手してくれた瞬間、嬉しかったすよ、俺。で、タッグは誰と組むんです？」
長尾「うるせぇんだよ！！ボケ！！」
西村「………」
長尾「うるせぇんだよ！！ボケ！！」
棚橋「（ヤベ！また気まずいよ、空気読めよ鈍牛）な、中邑！オマエ西村さんと組みたいって言ってたよな、な！？」
長尾「うるせぇんだよ！！ボケ！！」
中邑「ま、まぁ、そう…ですかね。（話逸らそう）柴田さんはどうするんすか」
長尾「うるせぇんだよ！！ボケ！！」
柴田「魔界をどうするのか星野さんと相談しないと…永田さんと組んでも面白いし、高山さんなら嬉しいし」
長尾「うるせぇんだよ！！ボケ！！」
吉江「トップどころは組みたがるヤツも多くていいよな、話題もできるし目立てるし」
長尾「うるせぇんだよ！！ボケ！！」
棚橋「（俺に気を遣わせるなっちゅーに）吉江さん、俺、組んでもいいですよ！ビジュアル系タッグで！」
長尾「うるせぇんだよ！！ボケ！！」
吉江・棚橋「…すいません」

横浜アリーナの打ち上げもあるんかいな？
前は落ちて無くなってしもうたから、今回は１０００目指したいで。

職人さん、がんばってください

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中西『年末年始はプロレスラー日本全国に出稼ぎで忙しいよなー特に大晦日はー。
　　　俺はどこかなー？けど大晦日は家でコタツに入って嫁さんとミカン食べて、
　　　チチクリあいたいよ。ほのぼのと』
星野『どこもお前を呼ばないよ…』

永田『サップVS曙はやられちゃったよな…何かいいカードないかな…』
中西『棚橋VS辰吉丈一朗、棚橋VS田村亮子ってのはどーやろ？？』
星野『ちょっと見直した中西！そのカードすぐ会長に報告や！』