>>28 ロビンソンのことが嫌いなのはスポーツマンシップに
あふれているからだったと思う。村松さんはプロレス
の見世物性を愛しているので、そういうタイプとは相
容れなかった。ダブルアームスープレックスという技
自体も嫌いだったらしい。
逆にローランド・ボックのことは大好きだったみたい。
ボックは強いと同時に謎めいていたからだろうね。
59 :
お前名無しだろ:03/06/06 06:35 ID:Yul7Hnov
野末珍平こそ純新日ヲタの正統な模範である。
60 :
お前名無しだろ:03/06/06 06:36 ID:Yul7Hnov
野末陳平だっけか?!
税金の話でも聞きたいのか
昔は新日の放送観ると、必ずといっていいほど野末氏がいたもんです
イーデス・ハンソン
最近、彼はプロレス界にかかわってないみたいだけど、理由知ってる人いる?
なんかあったの?
67 :
お前名無しだろ:03/06/06 19:12 ID:mxVVLCkd
>>163 馬場は死ななければならない。
エノチといいですハンセンの対談で。
結果的にそうなった訳だが。
>>67 イイですは新日派だっけ?
全日じゃなかった?
>>65 猪木が低迷した前後から(その後引退)プロレスについては
余り書いてないけど、基本的に「アゴだけはガチ」というセン
で書いてたから、「知っちゃって」書けなくなったんじゃない
かなあ。
ちくま文庫の後書き何か、笑うなら笑え、と行間に読めた。
エッセイとしては、プロレスなんか越えて、ほんと一級品なんだけど。
村松氏の著作を読むと、「ケツ決め」のことだけはどこにも書いてないよね。
知らなかったのか、それとも、見て見ぬふりをしていたのか・・・
やっぱり知らなかったんだろうなあ。
でもケツ決めって70年代でも言われていなかった?
漏れの父親なんてしょっちゅう言っていたよ。
と言う事は当時から週刊誌でよく報道されていたんだろう。
百瀬さんと対談して欲しい。
>>70 ヲマエ、何のどこを読んでんの?
活字になってることしか読み取れねーような脳みそは、プファンやめれ
>>71 当時からのファンだが
そういう言葉は2ちゃんねる来るまで知らなかったよ
プファン
>>73 村松友視の思想は、
「ブレーンバスターは相手の協力で投げるが、ケツ決めはされていない」
つまりどっかのヲタと同じだったわけ
三部作は全部読んだのか?
>>71 70年代どころか力道山の時代から(ry
>>73 そんなにカリカリすんなよ。
会社で嫌なことでもあったのか?w
80 :
73:03/06/08 05:26 ID:???
>>77 79
チョット ハズカシ
漏れが言いたいのは、そんなに「判ったつもりの」プロレスって何か面白いのか?ってこと
あの本は、「味方」であることを公言したことにインパクトがあった。(それで売れた)
内容の正誤、意図的/思い込み云々を論じることには、大した意味などないのでは?
逆に胡散臭いからこそ面白いと思うんだけどねぇ
>>78 一作目しか読んでないよ
一発当たって二部三部って、ちょっとスケベっぽかったし、、、
>>73はうまく逃げたな。
「どこにケツ決めの話が書いてあるのか例をあげてみれ」と問い詰められたら、
「活字になってねーよ。行間嫁。バーカ」と切り返してくることだろう。
>>80 論理の後出しか?
つーか、論理にもなってねえな
ちゃんと読めよチンカスw
それと連投すんなよ(p
チンカスがサーバー資源無駄遣いしてんじゃねえぞ?
>>84 >チンカスがサーバー資源無駄遣いしてんじゃねえぞ?
・・・アンタも・・・
『私、プロレスの味方です』のあとがきを伊丹十三が書いてたな。
超長い文で。
88 :
87:03/06/08 14:43 ID:???
失礼。
あとがきではなく、文庫本の解説。
時代屋の女房
>>90 直木賞だな
どうせなら、プロレス本で受賞してほしかったが
映画も観たよ
映画見た彼は凄く地味だった。
94 :
お前名無しだろ:03/06/08 23:28 ID:g16i5Xxt
今思えば、ヤオを匂わす書き方もあったなあ。
エノチがボックと試合して、「俺はラウンド制より、1本勝負で
やりたい。」と発言したとき、ああそうゆうことになってたのかと
書いていた。
誰か村松さんに聞いてくれませんかね。
いつプロレスがヤオだときずきましたかと。
95 :
73:03/06/09 00:20 ID:???
>>81 それがプロレスだよ
>>83 それもプロレスってな
>>86 オサーン厨房はそんな書き方しまへん
82のように正しく読め〜
こんな奴の本読んでた奴が未だにプロレス見ててなおかつ2ちゃんにいる
事実に震えが走る。
同世代の奴は家を建てたり家族を養ったりしてるというのに・・・
名スレ候補だったのに
人生の吹きだまりスレになりそうな悪寒w
そこに「人生!」というモノが垣間見えるのであります。
村松さんは、PRIDE、K−1や新日VT路線のこと、どう思ってるんだろう。
あれらにはげんげがない。
読みは「むらまつともみ」です。
「むらまつゆうし」若しくは「むらまつゆうじ」だと思っていたモノは挙手。
音読みすると、いかにも文豪っぽくていいね。
むらまつゆうじだけは勘弁してください