>>1よマジでこれ読んでくれ。実話なんだ。君にも人の心があるならこれを理解してくれ。
昔、父親も母親も盲目の小学生がいた。
その子は普通に目が見えていたが
両親の目が見えないということで
学校で悪ガキ達にいつもからかわれていた。
その悪ガキ達は「あいつんち、親が目見えないのにどうやって飯食ってんのかな。
こっそり覗きにいってこようぜw」と言って夕飯時にひやかし半分で見に行った。
夕飯時になるとその子は目の不自由な親に、ご飯やおかずを取り分けたり一生懸命世話をしていた。
それをこっそり見ていた悪ガキ達は誰も言葉を発することなく黙り込んでしまった。
翌日からその子に対し、からかう者は一切いなくなったという。