ところでヨーロッパにはプロレスってあるの？

どうなん？

　

　　　

　　　　　　　

この帽子ドイツんだ？

オランダ

あるよ

終

The Final Countdownは名曲

　　　　　　　　　　　

またノアヲタか

オランダは格闘技が盛ん。
ドイツではキャットファイトが盛ん。

マイケルシェンカー元気かな

発祥の地

何かのリンク集にノルウエーのプロレス団体があった。

まぁ下火なのは確か
豊富なスープレックスや死ぬ程ねちっこいグラウンドが見れないのは寂しい

西村のスタイルはヨーロッパのレスリングから影響を受けているんでしょ。

ヨーロッパスタイルのスープレックスは高く大きくではなく、低く素早くなのがｶｺｲｲ
高山やﾔｽﾃｨが使うような投げ飛ばすダブルアームじゃなく
ブリッジの効かせたバン！って叩きつける音のする高速ダブルアームスープレックスが見たい。

空手バカ一代に出てきてたよ。ルール無用の地下プロレス。

>>16
ローランド・ボックみたいな高速スープレックスは見た目のインパクトが伝わりにくいからなぁ
雑誌とかで散々煽っておいてどんな選手かと楽しみにしてたら全然大した事ない風に見えたし

船木誠勝の自伝「ストレィト」（文庫化されてる）には彼がヨーロッパ（主にドイツにいた頃）で修行していた頃の話が詳しく書かれてるから、一度読んでみるといいよ。

ヨーロッパはマークロッカとかリーガル卿とかアンドレとかホーガンとか。

イギリスにはまだ「蛇の穴」出身のレスラーはいるのか？

ドイツのＣＷＡ、イギリスのオールスター･プロモーション
細々と海外選手を招いてやっている

>>21
ロイ・ウッドが蛇の穴を再開している

キッドが風前の灯状態のイギリスマットを復活させると意気込んでたけど、現在は....。

>>23
ＣＷＡって崩壊したんじゃなかったっけ？
オットー･ワンツのとこでしょ？

ＣＷＡ崩壊したようなしないような…
しかし崩壊したとしても最近のことかな？
たしか天山、カシン、西村が遠征してたから。

ヨーロッパ情報は希薄で分からんね

いっそのこと懐かしのヨーロピアン・レスラーのスレにすれば行けそうなのに。

ヨーロッパの海外修業は吉江が逝ったのが最後か、CWAにも参戦してたみたいだし
まだ残ってるかも

東スポに、スネークロバーツがヨーロッパをサーキットしてるって
記事があったから一応あるんじゃない。
観客は少ないもののなんたらかんたら・・・という記事だった。

昔はイギリス、ドイツ、オーストリア、スペイン、
フランス、イタリア、ロシアと幅広くレスリングはあったのだが…

プロレスがテレビ中継されるほど盛んなのは
日本、アメリカ、カナダ、メキシコ、オーストラリア。
そんなもんかな？

ダイナマイト・キッドは英国出身だろ

アンドレってフランス人だっけ？

>>34
ランカシャー出身だよ

　>>35
おいおい、何を今更！

アンドレはフランス人だけど
フランスでプロレスやってたわけじゃないっしょ。

>>18
ローランドボック＝最強のプロレスラー
という説がある。全盛期の猪木を軽く破った。
ドイツだっけ？

ヨーロッパで猪木にガチしかけたボックが日本にいってまで
顎にヤヲ負けせにゃならんかった理由って何よ?

猪木をプロモーターとして招聘した時のギャラのツケだろ

いや、確か猪木が現地で負けたんだよ。

ヨーロッパにはブックあるの？

>43
だから、なかった時代の話。70年代後半くらいのヨーロッパで、猪木なんか
誰も知らない、それでケンカ売って猪木が負けた。

あの時猪木はデートリッヒとも闘っているな

ローランドボックはラウンド制ルール（キャッチルール？）で猪木をボロ雑巾扱い、
受け身の取れないえげつないスープレックスばかり使うので相当嫌われてたらしいですね。

今もあるみたいだけど廃れてんでしょ? セントクレアーぐらいだもんなあｰ最近来てたの キャッチアズキャッチキャンはまだあるのか?

たな
おはよう今日も一日がはじまったな。

キャッチは蛇の穴のＲウｯドが細々と伝えているよ
あと日本ではＢロビンソンが蛇の穴ジャパンで指導している

>>46
ビデオで観たんだね？
陰湿な技ばかりしてたね。
腕から落とすフルネルソンバスターとか。
独マットは硬いから頭から落とすスープレックスは暗黙の了解破りだね。
信頼感の伴わないレスリング、それがボックのスタイルだ。

地獄の墓堀人ローランド･ボックについて語ろう！！！
http://w2.kicks-ass.org/cgi-bin/read.cgi?site=2ch&bbs=wres&key=965873496

>>46
あれを見ると小橋のハーフネルソンが優しく見えるな

ブックがないのは単にアマチュアレスリング大会で
プロレス興業は基本的にワークだって

ヨーロッパのスタイルがアマチュアっぽいだけ

>>52
そりゃ日本の団体のマットとは硬さが違うからヨーロッパでの頭から落とす
投げ技はマジで危ないんだろね。

ちょっとスレ違いになるけど、グレコローマンで実績の有る選手の
スープレックスは本当に怖い。カレリンリフトもそうだし、
鶴田が天龍を失神させたグレコローマンスタイル（パワーボムと言われているけど）
の投げはぞっとした。鶴田のスタイルがワークじゃ無かったら
ボック並に恐れられた存在になっていたと思う。

>>55
シドニーオリンピックのグレコの決勝戦で胴タックルに来た相手をパワーボム気味に
持ち上げて頭から落としてKOして金メダル取った選手を思い出しました…

ジョージ･ハッケンシュミットっていうロシアのグレコ･レスラーは
今で言うパワーボムが必殺技だった。

>>57
ルー･テーズもパワーボム(当時はパイルドライバーと言ってた)を必殺技に
してましたね。

>>58
今のパワーボムの様に背中を叩き付けるのでは無くて、
頭部を危険な角度で落としてますよね。
パイルドライバーと読んでいる発言が殆どですが、
何故か自伝ではリバーススラムって呼び方をしてます。

テーズのパイルドライバーは後に
ＩＷＡでテリー･ゴディと出合った時、
伝授される事になる。

ネットで探せば多数の団体があるんじゃないの。
イギリスだろうがドイツだろうが。

ボックも勝てなかったディートリッヒはフリーとグレコ両方の強豪だった
猪木もダミー人形のようにポンポン投げられまくっている

>>59
パイルドライバーにいく前の状態で揺さぶる
スタンプホールドって言う技があったね

そう考えるとガファリは危険人物

ガファリってゴリラ･モンスーンを思い出します

ｱｽﾞｷｬｯﾁｱｽﾞｷｬﾝ

>>64
ガファリがパワーボム使い出したら恐ろしい事になりそう…

>>63
あの技もグレコの相手を抱えて持ち上げる体勢の応用でしょうね、
でもあれを今やっても失笑を買ってしまいそうな気も。

>>68
グレコ出身レスラー好きですか？
総合ではフリーの方が有効でしょうが、プロレスではグレコが見栄えしますね。

■ダグ・ウイリアムス Doug Williams
・１９７２年９月１日生 １８３cm / １０５kg イギリス出身
・ノア初参戦
・５月９日(金)後楽園ホール〜６月１日(日)札幌メディアパークスピカ
・１９９３年デビュー
・得意技：ロールスルー・ジャーマンスープレックス
・英国の団体(ＦＷＡ、ＰＷＦ、ＴＷＡ、ＡＰ、ＷＡＷ)を中心にドイツ、
イタリア、スコットランド、アイルランド等のヨーロッパマットで活躍。
アメリカではＲＯＨ、ＮＷＡ、ＴＮＡでもファイト。英国ＰＷＦでは２００
２年レスラー・オブ・ザ・イヤー、ベスト英国人レスラーにも選ばれ
ている。
・タイトル歴：ＦＷＡヘビー、ＴＷＡユニバーサルヘビー級他獲得

WCWにいたベルリン（アレックス・ライト）は
ドイツに行ってプロレスを続けてるそうだが。

イギリスプロレスの専門サイト
http://www.1stopwrestling.co.uk/

FWA
http://www.frontierwrestling.com/main.htm

昔はあったが今は絶滅した

>>19
面白いの？

イワン・ゴメスについて
http://sports3.2ch.net/test/read.cgi/k1/1038106366/

>>76
何の関連が？

>>77
ありません

>>69
勿論好きですし仰る通り華が有りますよね。
ちとスレ違いだけど、今の日本人が総合で強くなるには
学生時代にフリーをしっかり身に付けて、
その後極めや打撃、ポジション取りを学ぶのが一番近道かと。

普通はアマレスってフリーもグレコも両方練習するよ、どっちか片方やるって言う事はあんまない。
それと最近はあんまりアマレスは総合では通用しない。
むしろレスリング技術よりも動体視力や反射神経のような若い頃にしか鍛えられないものを養う為に打撃や他のスポーツやってた方がいい。

>>80
両方やるけど、どっちかにウェートはおくよ、少なくとも日本では。
レスリング出身は総体的には有利だと俺は思う。
例えばミルコは個人的強さでしょう。
勿論君の言うことも外れていないが、一概にはそうは言えないといいたい。

>>79
何となくランカシャースタイルレスリングとかも好きそうだね。
危険なスタイルゆえアマレスでは採用されなかったけど、
プロレスでは１９６０年代末くらいまでは残っていたのかな？

>>82
好きですね、と言っても実際に見てた訳じゃないので空想８割ですが。
現役ではべたに西村が好きですけど、危険な匂いがしないのは物足り無いです。
このサイト面白いですよ。
ttp://www.ne.jp/asahi/wrestling/history/history/10europe.htm#10/1

>>83
鈴木がキャッチルールをパンクラスでやったけで繋げていって欲しいもんだ。

鈴木と西村のキャッチは根本が違うな
前者は武術競技、後者はプロレス

ノアがヨーロッパマットに助け舟

有り難い話しだ。

4年前ぐらいにドイツ旅行言ったときにやってたよ。プロレス。

po

>>85
鈴木がゴッチに習ってた期間ってそんなに長くないでしょ、西村と
あんまり変らんレベルじゃないの？

>>90
西村がどのくらいフックの練習をしているのかが不明だからね。
ところで西村ってゴッチの指導受けていたの？
木戸に同行しただけでなくて？

>>91
その辺の記憶が曖昧になってるなぁ…、誰か覚えてる方教えてください。
ゴッチの自宅でブリッジの指導を受けてる西村の姿とか思い出せるけど…

一番長くゴッチの指導を受けているのは
日プロの若手でしょうね。１年間みっちり。

ゴッチは選手の売名に利用されすぎだね。
Ｕの連中がどのくらいゴッチの指導を受けたことやら…

本当の完全無料サイトはココだよ！　
２５０の動画が完全無料で見放題だよ！
今すぐ抜けるよ！ http://www.gonbay2002.com

NOAHがイギリス・アイルランドで放送されることが決定しました
今後、ヨーロッパでは「プロレス＝NOAH」となります

>>94
藤原組長の半年が最長だったような…

スタンディングクラッチを使う日本のプロレスラーって今いますかね？
渕ぐらいかな、安生が使ってるのも昔見たけど。

ゴッチの永遠にループすると言われている長話と
宇宙にまで話がとぶ西村の会話って凄そうだね。

>>98
スタンディングクラッチって両足にかけたら恥ずかし固めの応用ですね(すまそ

>93
空中じゃないの？

ロード･スティーブン･リーガルを論じよう
http://sports3.2ch.net/test/read.cgi/wres/1050607463/l50

>>96　見事にスルーされてるな（ﾌﾟ

>>100
空中って第一次Ｕで始めて知ったのですが、元々どういう人物だったんですか？
アマレスか何かの選手？

>>100
アマレスをやっていたかどうかは知らないけど、ゴッチの娘婿だよね。

レフリー時代は今見るとなんともあれなUWFの試合をいい案配で裁いていたのを思い出す。

ゴッチさんは空中さんとＧ･Ｂ･マレンコが相次いで亡くなり、
そのうえ奥さんのサラさんまで…
いまやマレンコ兄弟や日本のレスラーがたまに訪問するくらいかな。
１０年位前ドラゴン藤波がゴッチさんを表敬訪問したＴＶドキュメンタリーがあったが、
当時は金は無くとも気の置ける弟子や仲間がいて幸せそうだったんだけど。

×気の置ける　○気の置けない
http://osaka.yomiuri.co.jp/mono/991122d.htm
http://www.alc.co.jp/jpn/com/nndm/q0235.html

>>106
なるほど。とすると辞書には問題があるね。

>>105
その点テーズは幸せだったね、若い奥さんに見守られて(ｸﾞｽﾝ

おまえら暗にノアのスタイルを馬鹿にしてるんだろ

１０９の兄貴もそう思いました？コイツ等ノアコンですよね。

ノアはヨーロッパでテレビ放送も始まるし、真剣な話、日本テレビと組んでヨーロッパ制圧するよ

>>109
被害妄想もいい加減にしろｗ
単に興味無いから見てない、それだけ。見てないから批評しようとも思わん。
むしろお前らこういうｽﾚにまでノア云々とうっとうしいんだよ

>>99
応用で思い出したけどスタンディングラッチの体勢から
後方に倒れ込む技を使っているレスラーがいた記憶が。
敬礼くんだっけかな？

中国の重慶でプロレスを見たという友達がいるが

雑技団じゃないか？

いや中国はプロレスがあるらしいよ
もっとも見世物的なものらしいけど

>>113
飯塚がスタンディングクラッチ風の膝十字固めをしてた

>>38
フランスでデビューして、試合をしていた。
その後、国プロに来てガニアと出会い、アメリカに行って、
ガニアがビンスに売り飛ばした。

レスリングの発祥はヨーロッパだから、元はヨーロッパが本場だった
のだろうが、世界的に見てもプロレスリングが衰退している。
昔に比べて、格闘技や他のスポーツで飯が食えるようになって、
プロレスラーに転向する必要がなくなったのも要因の一つだと思うが、
日本もこのまま衰退していきそうだ。

ヨーロッパはノアがプロレス復興するよ

イギリスにはいまでもフツーにプロレス団体がいくつかあるよ。
規模も昔とそう変わらない。アメリカやメキシコのメジャー経験
のある選手もたまに上がってる。

ワープロ完全版で木戸引退のときゴッチを訪問したとき、ゴッチはあんまりうれしそうな感じが
しなかったのは気のせいか？

>>121
そう？嬉しそうに俺は見えた。

>>119
ﾔﾚﾙﾓﾝﾅﾗﾔｯﾃﾐﾛ

>>119
所詮ＷＷＥには敵いませんｗ

ゴッチのとことかって割と定期的にレスラーくると思うよ。
木戸さん引退のしばらく後には中西がいったし
その後もちらほら西村がゴングでいったりしてるよ。
なんかトレーニングのビデオを作るからみてほしいとか言われて
それに大して西村が熱く語ってたｗ。

ﾃﾚﾋﾞとゴングのジミーの企画だけじゃん＞ゴッチ宅訪問

ゴッチはいまでもヒンズースクワットをしているんだろうか？

>>125　中西は写真撮っただけで帰りました

>>127
あの人、何回膝の手術してもスクワットしてるんだよね。もう８０歳くらいだが
まだトレーニングしてそう…

>>129　三沢や田上がゴッチのところ行ったらｺﾃｰﾘ搾られるんだろうな。

>>130
ゴッチのトレーニングの厳しさと格闘技ウンチク話のあまりの長さに
田上なら逃げ出すと思う。

>>112
いちいち、ノアヲタ騙りにひっかかるなよ・・・

何だその腹は！＞三沢
お前はレスリングの基礎から教えんとな＞田上

>>131
正にその理由で吉田光雄氏は逃げますた
(参照『風雲ぷろれす３０年』)

>>130
同じ話を何回も何回もループするらしいね。

しかしランカシャーレスリングが廃れるなんて
英国もアメリカナイズどっぷりだね。
王室も９０年代からスキャンダルだらけだしね。
西部邁ではないが俺アメリカナイゼーションって嫌い！

ゴッチは大の日本人好きで、渕も志願して習ったのではなくフロリダ転戦時に
ゴッチさんに捕まって無理やりスクワットをやらされたのが真相のようだ。

>>135
リチオ、君は是非ともリーガルスレや流智美スレに来るのだ！(もう来てるかも知れんが)

>>135
そりゃ老人ってそういうもんですよｗ

>>138
流智美氏のスレが有るんですか？！お邪魔させて頂きます。
２chって素敵。

>103
亀レス
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Crete/3831/materials/interviewBlack5.html
ここの注1参照
ただ、俺の記憶では、レスラーとして上がったのは旧Uではなく
新日だった記憶があるんだが。
まあ、週プロ記事のうろ覚えなので。
余談、レスラーとしては木戸タイプだったらしい。

>>141
第一次ＵＷＦでの試合観ました。
そうですね、木戸と似ていますね。
しかし謎の人物だ…

>>72
最近の試合結果にはアメリカン・ドラゴンやフービーの名前があるね。

>>73
ROHがロンドン興行やったんだね。

よーろっぱーーーーー

>>113
亀レスだけど、それは橋誠の8469じゃないかと

ダニーリンチのスタンディング･クラッチ
見たことないが凄かったんだろう…

>>147
ローラン･ボックに足を折られてセミリタイヤしたらしいね。
ボックってつくづくプロではないね。

みてみたい＞中国雑技プロレス

>>149
ルチャ顔負けの空中戦

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

しっかしヨーロッパって情報が少ないんだね。
昭和系スレでもことヨーロッパの話題はスルーされるからねｗ
アメプロマニアはいてもキャッチマニアはほんの一握りなんだね。

アルバート･ウォールとかバート･アゼラティなんて言ってもスルーだなｗ

レスソントンはアメリカに移住してから手抜きファイトするようになって堕落してしまった。

てゆーかヨーロッパって本当にあるの？

タリーブランチャード（福岡ドーム興業の裏で無我で藤波と対戦した、神父さんらしい）
って、ヨーロッパで有名なんかな？

>>156
アメリカのレスラーでテーズの弟子だよ

>>157
鶴田や猪木と同じく正統なテーズ式バックドロップの継承者ですね。

>>150
俺もそうおもう
ちゃんと練習したら闘龍門の存在意義がまるでなくなる

闘龍門は空中戦がうけてるわけじゃない。

>>153
アルバート･ウォールといえばフライング･ヘッドバット
キャッチ･アズ･キャッチ･キャンの人が使うには意外すぎる技だ

アメプロの団体がヨーロッパに進出してるなんてことはないの？
NFLユーロみたいに。

ＷＷＥが進出してるんじゃない？

キャッチ・アズ・キャッチ・キャンって武術なのですか？

ディカプリオとトム・ハンクスの映画じゃない？

>>163
ＷＷＥは欧州でテレビのレギュラーはあるの？

年に二回、PPVの欧州ツアーがあるだろ。

>>164
そもそも武術とスポーツの違いって何じゃい？

ランカシャーって亡霊で有名な地方だよね？

>>168
スポーツ→楽しい。武術→痛い。

>>169
そうだね。でも英国自体、亡霊大国でもあるんだけどね。
前田日明も少女の亡霊にあってしまい、恐くてその手の本をむさぼり読んだとか。
まさか西村も(ｒｙ…！？

レス・ソントンってランカシャー生まれの蛇の穴出身なのに
雰囲気がなかったね。関節技も見せなかったし。

ｽﾃｨｰﾌﾞ・ﾗｲﾄ

>>171
エレベーターの中でCan you call me？
前田は少女の亡霊に聞かれたそうな。

怖っ！！

長州がゴッチのトレーニングを嫌がったのはアマレスの基礎から練習させるかららしい
ばかばかしいと思ったそうだ

>>176
長州はグレコの練習を嫌がっただけじゃないの？

ルチャドールにとってイギリスに遠征することはグランドレスリングに磨き
をかけるのにもってこいの修行地だけど、イギリスのレスラーがメキシコに
遠征したら無意味だな。飛び技などの空中殺法をマスターしても無意味だもの。
お互いに軽量級天国だから交流があるだけの話だから？

しかしメキシカンストレッチや、倒立蟹バサミといった魅せる技を
ヨーロッパの香を消さない範囲で取り入れたかもしれない

>>176
有名な「俺はゴッチに勝てるよ。スタンドから入れば無理だけど、グラウンドからなら、ね」
ですな。
確かに五輪レスラーであり入門時からすでに新日道場最強だったという長州にとり、ゴッチの
「実戦的」トレーニングは無意味だったかもしれませんね。

>>180
逆にグランドの方がまず勝てないでしょ、ゴッチにプロ用のえげつない技で酷い目に合わされるのがオチだったと思う。

スタンドからやっても怪しいもんです(笑

長州はサブミッションが嫌いなことで有名。
あとゴッチとはスタンドでも勝てない。ゴッチのグレコの実力は定評だよ。
逆にフリースタイルの方は下手みたいだけど。

>>178
ルチャが飛び技だけだと思ったら大間違いだ、ヨーロッパレスリングに負けないぐらいグラウンドにも力を入れている。
技の数で言ったら圧倒的にグラウンド技＞飛び技だし

ヨーロッパでは今でも細々とプロレス興行はあるけど、ＷＷＥのレスラーの
人気には足元にも及ばない、とか聞いたことがある。
アマレスは今でもヨーロッパが本場っぽいのに、もったいないことだ。

昔はアマ→プロという路線があったんだけどね…
レスリングといえばヨーロッパがグレコローマンを確立させたんだから、
プロレスが下火なのは悲しいな

みなさんすいません。
>>180
は逆で、正確には「グラウンドから入ったら無理だけど、スタンドから入れば、ね」でした。

>>187
長州よりフリーの実績あるレスラーってアメプロのトップには結構いたはず
だからそういう選手に一目置かせてきたゴッチに長州がスタンドでも勝てるとは
思えん。ゴッチに胴クラッチされてから酷い目に逢わされる長州の姿が
目に浮かぶ…

アメプロにはアマチュアの強豪いすぎだった

その当時のゴッチの年齢を考えれば……

>>190
…考えても吉田君を秒殺だったろう

>>188
なんといっても長州の発言ですから、滅茶苦茶説得力があるような気がしますけどね。
まあ元ネタがミスター高橋なんで、嘘か真か分かったものじゃないですがね（笑）

>>192
長州の発言はグレイシー絡みの発言で嘘言いまくってた(飯塚･ライガーでも勝てる)ので
信用できん…

キャッチアズキャッチは古き良き時代のプロレスだよ。
７０年代以前のアメプロのように。

今で言うフリースタイルのことを昔はキャッチ（以下略）って言ったんだよね。
英米ともいつのもまにかプロレス（fake)に変わっていったけど。

宮戸優光
http://sports3.2ch.net/test/read.cgi/wres/1053276498/l50

>>195
戦前はアマチュアもフリースタイルをキャッチといっていたよ

カールゴッチ･ストーリー「ＫＡＭＩＳＡＭＡ」って超つまらなかった。
斎藤文彦が演出だけど、もっと何とかしてほしかった。９５００円もだしてあの内容では…
しかも３０分くらいしかない。
その点、流智美のレトロマニアは見応え充分な内容で、価格以上に楽しめたよ！

蝶野の義父はまだプロモーターやってんかな？

＞１９９
カミさんのお父さんってこと？プロモーターなのか。。。

キャッチスタイルをメインにしている団体ってあるのかな。

ないと思う。
蛇の穴自体がアマレスジムのオマケで存在してるんだもの。
バート･アゼラッティ、ビリー･ジョイス、アルバート･ウォール、
ジョージ･ゴーディエンコ、ビル･ロビンソン、ジョセフ・コーバック、
トニー･チャールズ、イアン･キャンベル、ジェフ･ポーツ、マーク･ロコ、
マーティー･ジョーンズ、ピート･ロバーツ、スティーブ･ライト、ジョニー･セイント、

ああスティーブン･リーガルやデヴィッド･テイラー、ダニー･コリンズあたりが
英国マットを再興してくれないかな…って絶対無理だ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

ロビンソン対ゴーディエンコなんて絶対フィルムが残っていると思うが、
ビデオ化はされないんだろうなぁ…

＞２０２
カール・クラウザーも入れてください

>>202
アメプロに馴染んじゃランカシャーは忘れてると想う。
レスソントンが良い例。
オットーワンツは東西ドイツ統一後「旧東のアマレス選手をキャッチにスカウトする」
と豪語してたけど無駄だったんだな。
ステロイド漬けだったから断念したと推測する。

>>202
ついでにサミー・リーも

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku06.html

オットー･ワンツは関節技はからっきし？

ああいう大型レスラーは関節技に関心を示さないモンだよ

>>201
UNW

欧州といえばＨホフマンだね

ルーマニアに行った時に有線でWWEやっていたよ。
地元の小僧に聞いたらサーカスとかの一環で
プロレスまがいのものはやってるって。
あとフランスに地下プロレスがあるって言ってたけど、
ネタ元は日本の空手マンガだって・・・．

去年、カシンがヨーロッパ遠征行ったじゃん！覚えてないの？

大谷もｲｷﾞﾘｽでﾁｬﾝﾋﾟｵﾝになったじゃん！
なんか、ﾗｳﾝﾄﾞ制らしい

>>211
セコ・バックブリーカー
日本人にとっては聞いた感じが(ｒｙ

>>212
ネタ元になったマンガってやっぱ「空手バカ一代」なんだろうな…、これぞ
梶原マジックだ！

アイルランド行った時にthe WWE showってイベントの
ポスターを見たよ。
ROCKYって男がチャンプだった・・。

中村カタブツ君が昔、レ・バンナに
「フランスには地下プロレスってあるんですか？」と
聞いてたな。

>>214
イギリスだと当時の新日ジュニアが割と人気だったらしいね

>>216
その男はジャイアント馬場くんを更に厚みを加えたような大男だった。

このフレーズを思い出してしまった。馬場の「くん」付けになんとなく笑った記憶がある

>>220
＞その男はジャイアント馬場くんを更に厚みを加えたような大男だった。

このフレーズ、アメリカのジャック・サンタレスを表現するのにも使ってたな。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

新日も欧州で修行させてるよね

蝶野、吉江、小島・・・ドイツ
前田、船木、佐山、大谷・・・イギリス
西村・・・オランダ？（キックボクシングのジムに行ってたような）
馳、飯塚のロシアサンボ留学なんてのもあった

邪道外道とデルフィンのデビュー戦って
なぜかオランダなんだよね。

>>224
オランダにプロレス団体あるの？

リーガルのインタビュー
「イギリスのレスリングは、インタビューやプロモ、アングルがない。
アメリカよりは遅れている。アメリカに行って、みんなが堂々と語ってるのには驚いた。
イギリスでは、実際はリアルじゃないとわかってるのに、レスラーだけが
リアルだと言っているのだから。アメリカでは、ビンス・マクマホンが
エンターテインメントという言葉を出して、すっかり変わった。」

>>210
それ、知らなかった。
いろんな団体があるんだな。

>>224
ドールマン道場など格闘技ジム。

金本がよく使うアンクルホールドはヨーロッパの技らしいぞ。
船木が新日本に持って来たらしい。

>>229
カートのマネじゃなかったの？
でもまあヨーロッパなら普通にありそうな関節技だね

カートのアレはケンシャムの真似だし。

全ての関節技はランカシャーに通じるだな

ジョニー・スミス

>>233
が、何？

ヨーロッパのプロレスや格闘技を語るには
前田日明の存在を欠かす事は出来ないよ。
第一回のＩＷＧＰにヨーロッパ代表で出場してるし、
ヨーロッパではリングスは、まだ活動してるんだよ。
やっぱり前田日明は偉大だよ。

リングス･ランカシャー希望

>>235
リングスはヨーロッパといってもむしろ東欧のほうじゃないか・・・？

欧州のリングスはまだあったのか。。。

リングス復活は暮れ？

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

伝統武術が消えてゆくのは都市化の必然とは言え辛いな

ランボーが来日したときのインタビューによると、1984年頃まではフランスでも興行やってたらしいな。

吉江が海外遠征でユタカ・スモウ・ヨシエとして
ドイツで試合してる映像がワープロで流れてたが、
レフェリーのおっさんがスコットランドの民族衣装っぽいスカート
はいてて、試合後の乱闘で体育教師が使うような笛を吹いたりしてて
よく分からんかったな　小さい会場で客もまばらだったし

レスリングのメダリストが多いんですが・・・

カールゴッチも銀メダリスト

ハンガリーはレスリング強国

旅行中、ソフィアでプロレスの興行があるんでいったら
しょぼしょぼな取っ組み合いでした。
出てる人たちもよーわからん人ばっかで．．．。
でも今の大日より入ってました。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

新日も欧州で修行させてるよね

蝶野、吉江、小島・・・ドイツ
前田、船木、佐山、大谷・・・イギリス
西村・・・オランダ？（キックボクシングのジムに行ってたような）
馳、飯塚のロシアサンボ留学なんてのもあった

　イギリスじゃあ議会がキャッチが下品だからという理由で1950年ごろ禁止したらしい。
アメリカ発祥だから品位がないとしたのではという話もある。

キャッチは１９世紀の後半でも野蛮だという事で排撃運動が起こっている。
ま、ランカシャースタイルは確かに過激だからね。

>>249
西村のキック修行ってあったね。
イメージでなかったけどｗ

>>250
今やアメリカのプードルのくせに・・・

昨年秋、ドーム前に無我興行＠大阪府立第２で
西村修ｖｓ．藤波辰爾のキャッチを観戦したのですけど
下品な物であるとは全く感じませんでしたし、面白かったです
何故、当時の英国でキャッチは下品な物であると言う見解があったのでしょうか？

関係ない話だが下品といえば･･･
テーズさんが言ってたが、昔のプロレスでは淑女がよく観戦に来ていたので
白タイツはアスレティック･コミッションが許可しなかったという。
陰毛が透けるからだそうだ。

ラグビーやボクシングも昔は槍玉に挙がった。
戦争こそあったが、今とは比較にならないくらいハイソな価値観が強かった。

日本だと、支配階級だった武士のほとんどは平民にされちゃったからな。
華族が世間に与えた影響なんて無いに等しいし。
サッカーが貧民のスポーツとか言われても俺らにはピンと来ない。

>>256
ヨーロッパじゃ今もボクシングは未だに抵抗感があるみたいだが。むしろ廃止運動まである始末。
>>257
わかったから蹴鞠でもやってろ。

なんかの本で
直接殴り合うのは下品・・・とか読んだ事がある。
王侯貴族の対決は剣だったしね。

でもかち上げエルボーは気品があると思う。

ｈんｒｓｄ

ジョニーセイントまた来ないかなぁ

西村はキャッチ専門の団体旗ａｇｅすりゃいいのにな、
ルチャ専のみちのくとかとーるー門みたく

>>245
人違い

>>263
キャッチだけなら１年もしないうちに潰れる

西村vs鈴木ってやらないかな。キャッチ対決で。

キャッチ団体を西村が旗揚げしたらボランティアで協力しちゃうよ。
くすぶっているリーガル卿も呼んでさ。
最高顧問はロビンソンかゴッチ。

マテマティコのデビューはフランス。

あの数学仮面エル・マティマティコのこと？

リストを取られたときのあの側転→前転→ニップアップでの返しのコンボは好きｗ

>>268
そうだよ。
最初はカーニバルレスラーだったらしい。
で、どうせやったんだからと本格的にルチャを始めたとゴングのインタビューに載ってた

ドイツ、英国マットが団結してＷＷＥの侵攻を防がないと。
逆にメキシコはアメリカ国内のヒスパニック向けに北上侵攻してるけどね。

>>271
ＡＡＡ（トリプレ・ア）か？
こんどＧＡＯＲＡでレギュラー放送決定みたいだな。
欧州はもうＷＷＥのもんだろ？

>>272
エンプレッサも計画中。キャッチの流れを受け継いでるオーストラリア（ニュージーランドも
含む）マットもＷＷＥに侵略されてるから日本も団結して防がないと。
スレ違いですまん。

>>273
リアル版「プロレス☆スターウォーズ」ですかｗ

>>273
で、方策はあんの？日本の業界。
スターレスラー１人につき１団体っていう有様で
守れるとはとても思えないが。。。
この際、逆輸入とかやってみたらどう？

逆輸入？かつての海外武者修行とどう違うの？

>>276
シリーズオフんときに提携してる団体いくつかと合同でショーを打つ。
新日本ならＨＣＷとかロス道場、ノアならＡＰＷ、PWIといっしょにやれるんじゃない？
ZERO-ONEだったらＲＯＨかな？

キッドがみちプロに参戦するため久しぶりに来日した際、「風前の灯火の英国マット
を再興させる」っと語ってたけどピュアダイナマイトを読む限り修復できないとこまで
きてるのかと認識した。
ロビンソンは日本でスネークピットを開校させる前にイギリスでスネークピット師範として
イギリスマットを復活すべき。
デイビーボーイは生前イギリスに戻ってプロモーター活動したかったんだろうな。

>>278
日本で基盤を作ったうえで英国に逆輸入すると思う。
まず支援者の宮戸が日本人だから日本発になるのは致し方ないかなと。
選手も着々と育ってきてるし、いずれ技術書も出るだろう。

ただ英国で蛇の穴を細々と守っているロイ･ウッド師範とビリーの関係はどうなんだろうか？

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英国の新団体ＧＰＷが「ランカシャー州ウィガン」で７/２５に旗揚げ。
デイブ･テイラーの甥がデビューしたとの事。
気になる団体だ……

デイビーボーイの息子もカルガリーより英国でデビューしてもらいたかった。

ttp://www.britishwrestling.cwc.net/gallery.htm

佐山と名勝負をくりひろげたスチ−ブライトはよかったよ。
ねちっこいサブミッションで佐山を苦しめたのが印象的だった。
佐山はルチャよりもキャッチのほうが好きだったんだろうな。

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>>285
ルチャの選手を馬鹿にしたような試合もあったね
しょうがない付き合ってやるか、みたいな

フランスに地下プロレスって本当にあるの？
なんちゃらノフ・ロゴスキーとか

マス大山のやった人か（ｗ

>>285
ライガーもルチャを甘く見てるな。
まあルチャの根底はキャッチなんだけど。
空中戦だけがルチャじゃないけどさ。
マスカラスにしろアグアヨにしろカサス、ワグナーはメヒコではグランドでファイトしてるけど。
空中戦は付加的に使用してるにすぎない。

こんな掲示板があったよ〜♪
結構楽しめたんでよかったらのぞいてみて〜♪
http://jbbs.shitaraba.com/game/6771/kakuhenn.html

メキシコとイギリスは軽量級が多い国同士ゆえ交流があると言うのは初代タイガー時代の定説だった

>>293
今でも交流ある。
ルチャドールにとってはサブミッションとグランドを極めるのに最適であるし
イギリスのレスラーにとってもキャッチにない複合技を習うのに最適でもある。
ようはお互いにメリットがあるわけだ。

イギリスでキャッチまだあるの？禁止されてたはずじゃ。もう禁止じゃなくなったの？

小さな弱小団体ならあるようだね。

キャッチ　カムバック！

俺ドイツに住んでるけどまじでプロレスのプの字も聞かないよ。
プロレスラーみたいなやつがごろごろといるのにさ！

こんなんギャラリーひろたよ　昔のキャッチのレスラー
http://members.fortunecity.com/furnacehot/holds/holds.htm

300

キャッチこそプロレスのルーツだ。
アメリカでは７０年代まではキャッチと相似のスタイルだった。

ヨーロッパがプロレスのルーツなの？

アメリカの文化でヨーロッパ起源でないものは当たり前だが少ないよ。
まあバスケとかバリボーなんかはアメリカ発祥だけど。
日本とシナの関係みたいなもんかね。

すべての道はローマに通ず、かな？

スープレックスはヨーロッパからアメリカのファンク兄弟が取り入れて
高く、ゆっくり、見栄えのするスープレックスになった。
若手時代の鶴田がその継承者。

欧州式エビ固めって技があったから、多分ある

>>306
でもメヒコのタッグってオーストラリアンルールって言わなかった？

ビリーライレージムってまだ在るの？

無我に来てたがな･･･でももう昔とはスタイルが違うんじゃないか？

>>308
一回火事で焼けて無くなったけどその後復興されたそうで

レスリング発祥の欧州でプロレスが盛んでなくなったのは悲しい･･･
ボクシングと違って競技化に失敗したからなあ･･･

古今ヨーロッパのレスラーを語るスレって立てたら人来ると思う？

ビル・ロビンソンってまだ生きているの？

>>313
不謹慎なネタを書くなよ、ヴォケ

>>312
２ｃｈでは厳しいだろうな

欧州にはもうサーカスのようなプロレスしかないのかな

郷土愛が強いから昔のＮＷＡ王者のサーキットみたいなの
受けそうだけど、ヤオをショーとして楽しむ心が日本以上に少なそうだ。

かといってキャッチスタイルはもう古くて見ていられないから廃れたんだろう？

>>318
相撲だって興行として成り立ってる訳だしキャッチｽﾀｲﾙがダメって訳でもないだろ。
要は見せ方の問題と思う。
後キャッチって元々イギリスでのプロレスの興行の事じゃないでしょ。

＞後キャッチって元々イギリスでのプロレスの興行の事じゃないでしょ。
俺は悲観的です。いまの大衆に受けるキャッチは総合格闘技っぽくならざるを得ない。
キャッチレスリングを楽しむには柔道を楽しむのと同じ資質が必要かと。
見せ方を突き詰めると今の大衆はＰＲＩＤＥか純プロレスになるんじゃないかな？
それ以外の価値観は彼らは認めないでしょう。