なぜプロレスは殺気がなくなったのか

>>422
>お約束なんて考えてるようじゃエンタメは楽しめない(ぷ


プロレスの世界なんて、みんなお約束だよ。それ以外になにがある？

猪木の試合には絶対に延髄斬りが出て、
長州の試合はサソリが見られる。
ＷＷＥだって、ダットリーズにはおなじみのテーブル攻撃を期待するし、
ロックの毎度毎度のお約束セリフに、みんなシビれるんだよ。

それがエンタメってもんだろう。

>>428
金払ってでも見たいお約束というのが無くなったな。
蝶野の「オラエー！」や天山の「オエオエアー！」や永田のナガタロックや
中西のアルゼンチンを金払ってまで見たいとは思わん。

ＴＶであまり見れないのがキツイな。
昔はゴールデンでやっていたし、
テレビそのままのお約束技を会場で見たりすると、
｢おぉ！いつも見ているあれ、あれ！生で見たよ！｣
みたいな感動があった。

あとレスラー全般がつまらないというか、小粒になった。

>>429

昔の蝶野のSTFは金払ってでも見たいお約束だった。

プロレスっていつみても同じことやってるから
つまらん

>>431
ﾜﾛﾀ
君も皮肉が効いてるねえ

ドラゴンのフライングニードロップ誤爆

昔のSTFはべノワのクロスフェイスくらい説得力があった

ブックが下手。

ヤオでもガチでもどっちでもいい
面白ければ、、、

糞どもの集まりだな

単純に日本人同士でばっかりやってるのがいかんと思うね。外人もいるじゃないか
と言われそうだけど、今の外人ってみんな「身内の仲間」感を漂わせていて
日本人と変わらないからダメよ。ミルコとかシウバとか、「何をやるか
予想できない」殺気を漂わせている奴は、みんな総合系ばっかりだね。

総合がこんなに表に出て来たら太刀打ちできんだろ
本物の戦いがわかったうえでプロレスを楽しむのは
プロレスファンしかいない、でもそのファンも離れていくから
あせってるかん丸出しの新日と全日

みんなはレスラーは総合系の選手より強くないと思ってるの？
強さってルールや状況で違ってくるよね？

>>441
じゃあどんなルールなら強いの？

アングル作りが下手

殺気がないのＷ−１とムトウのせい。
しかし、ＷＪがプロレス界に殺気を取りもどしてくれた。

W-1が成功してたらプロレスは面白くなったかもしれない

世の中が殺伐としてるから。

２ｃｈネラーのプヲタって特殊な人が集まってるんですね

たのむから真剣勝負してください

いずみだとか見てると、もういいからお前はカエレと思うことがある。

>>445
全日総合スレで、
「W-1終了で武藤は全日一本に注力」って書いてあったけど、
これってマジ？

◆武藤『Ｗ−１』消滅で全日プロ本体に本腰
http://www.nifty.com/WeeklyFight/info/index.htm
（ファイト今週号より）

高田はしゃべり方変わったね
あきらかに自分は上の者みたいな

今日の試合期待age

なんでないの？

小橋イズムが悪い

新間イズムに期待！

小橋対蝶野はラストで殺気というか、なんか久しぶりにプロレスで
ドキドキしたな

プロレスの方が自由にキャラ作りできるのに、
今じゃ総合の方が良いキャラの外人がたくさんいるってどういうことよ。

村上みたいなプロレスラーでてこないかな

総合は勝ち続ける選手しか生き残れないが、
プロレスは潮レスラーでも会社の上の人間の顔色さえ伺っていれば辞めさせられないからな。

例）　小原

正直中西弱すぎ
新日はこれからどうするんだ
ガチ路線でいくのか

t

5・2はあったか？

問題提起揚げ

マスコミも顎も上井も「中西、よくやった」って論調だけどさ、例えこの後どんなブック書かれても一度ついた傷は簡単には消えないだろ。

とうとう永田とミルコやるのか
新日は勝つまでやらすのに
本人の問題だな、小原　安田はもうやりたくないとさ
ちんたらやってるほうがいいらしい

誰かがエンセンにガチンコしかけりゃ殺気が生まれる

どっかの団体が何を考えたのか「アメプロ路線」にして、うわべの殺気を演出し始めたからだろ

猪木ーテーズ戦や猪木ーデイトン戦は今見ても殺気がある

昔は何やっても観客が「ワーッ」って言ってくれたから。
猪木の腕折りが凶悪って言われてた時代だったからね。

今はブックが丸見えな試合ばっか。

エンセンと村上プロレスルール？
あーなるほどこれがしたかったのか
と納得した俺はどうなの？

>>471
（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

中邑が高山に挑戦

アントニオ猪木のパチスロ打つと殺気が出るし感じる

猪木を越えれない越えさせない

セガールＶＳ猪木これ殺気あったよな？

マイクアピールがウソ臭さ、馬鹿らしさを助長していると思う

俺がガキの頃はリングの上で何を言ってるか分からない
言い合いしているのをリアルに感じた