吉村道明死去

吉村道明ってガッツ石松系の顔を初めてプロレス界に持ち込んだ人として
有名だよね。

馬場が日プロ時代のベストパートナーは、猪木じゃなくて吉村
だってどっかで言ってたな。
歴代エースと全員タッグチャンピオンになるってスゴイな。

１０５は最悪でつね。しんじらんね。

吉村さんや馬場さんじゃなくて大仁田が先にお亡くなりになればいいのに・・・

馬場や猪木とタッグを組んだ吉村道明の試合見てみたい。
日テレとかで流してくれないかな。

http://drmick.tripod.co.jp/proresu/file/filetop.htm

http://drmick.tripod.co.jp/proresu/file/yoshimura.htm
↑
吉村氏追悼特集組んでます、画像も豊富でしたよ

新日全盛期の番組生中継は
佐山タイガー→藤波×長州→猪木と見事な連係だったが
日プロ全盛期の番組生中継は
吉村さん→三菱風神→馬場さん・猪木と見事な連係だったらしい。

合唱！！！

猪木とのアジアタッグチャンピオンだった頃が印象的だ。
前レスにもあったように回転エビ固めでの逆転勝利もそうだが、
やられまくってようやくタッチ、怒り狂った黄色いトランクスの猪木登場、
というシーンは最高に盛り上がっていた。

あのやられっぷりは、同じ日の玉小僧と異名をとる
菊池に見事受け継がれた

名前くらいしか知らないが、初期のプロレス界を支えた人が亡くなるのは寂しいね

俺この人の試合とか見たこと無いからわからないだろうが、今活躍してる選手も死ぬ時が
来るんだね、そう思ったら泣いちゃうよね。たとえ永田でもさ

>>115
さんくす。
白黒写真が時代を感じさせるね。
回転エビ固めを生で見てみたかった。

芳の里さんも豊登さんも亡くなり、吉村さんも逝った……
日プロ四天王で健在なのは遠藤幸吉さんだけか……

馬場はいろんなとこで「吉村さんには世話になった」みたいなことを
言ってるけど、その割には全然彼についてケアをしてないな。
全日ってＯＢが試合見に来たのって一体何回あるんだよ。
更に自著の中で「ＯＢ達にもう少し余裕があれば、いろいろ交流する
機会ももてるのに」みたいなこともいってるが、まるで人事だね。

115の日本プロレス史に目を通すと、吉村も芳の里・遠藤たちと同様に
ダラ幹だったということのようだ。
選手としての吉村と、日プロ幹部としての吉村は、また評価が別なのだろうね。

>>124
ダラ幹と比べて常識人の吉村は、日プロで浮きまくっていたというのが
定説なんだけどね……

馬場をして「猪木とは無理だけど、彼となら話ができる」と言わしめたのは
坂口だけど、その坂口に輪をかけた常識人だという話は良く耳にした。

門さんの365でも、吉村さんは馬場派、猪木派にとらわれずに、物事に区別のつく数少ない良識派だったと書いてある。猪木引退式の、あの鋭い眼光が印象的でした。合掌。

>>1
お前豊登っていうのか
え、あ、あの伝説の・・・

合唱。

子供のころよく見たよ。俺も今年で45か。。

一瞬の逆転勝利技の回転エビ固めもそうだが、
タッグマッチで｢悪い｣外人組に｢悪い｣こと(ノータッチで交代with凶器)されて
額から流血で顔面血まみれ、隙をついて脱出するが、コーナーを間違えてしまい、
さらにボコボコにされるイメージがある。

>>54
また哀れな糞チョンが在日認定してるよ（ｹﾞﾗ

でも、それにしては、日プロ崩壊の過程で影が薄いね。
ダラ幹といっしょで、特に常識を踏まえて決断した、ということも聞かない。

菊地孝が生ゴンで「吉村さんは外様意識をずっと持っていたから
積極的に経営に参加しなかった」と言ってたね。
ダラ幹の中では裏方だったんだろう。

日本初の原爆固め男の冥福をお祈りいたします。
その技は高山や中西に受け継がれています。ご安心を。

>>133
原爆固めを食らった男、ね。

元々山口道場の人間なのに力道山から誘われたってのは、
やっぱり貴重な人材だったんだよな……

この人、たまに口一杯に含んだ水を相手の顔に
吹きかける目潰し攻撃をやったみたいだね。

思ったほどスレが伸びんな　まあ、この人らしくていいかもしれないけれど

日本人としては、一番感情移入しやすいタイプのプロレスラーだったかもしれない。
「突貫小僧」「火の玉」などは、戦時中の用語。巨大な米軍に立ち向かっていく
劣勢の日本軍、大和魂を発揮して突撃を繰り返すが、最後は玉砕する運命にあった。
何のことはない、米国人にやられまくる吉村は日本軍そのものであったのだ。
額を割られて、白鉢巻に血がにじむ、まさに「日の丸」特攻隊だ。

しかし、これだけではファンはストレスがたまるだけで、プロレスブームなど
起きはしなかった。憎い巨大な敵を最後にやっつける日本人のヒーローがいな
ければ面白くもなんともない。米国レスラーをやっつけてこそ、当時の日本人
は溜飲を下げることが出来たわけで。

その当時のヒーローが、他ならぬ「日本人」の力道山であった。
その後は、日本人離れした異常な巨漢の馬場正平であった。
更には、日本から移住して出戻りの猪木完至であった。
これらを見ると、皮肉なメンバーであることがよくわかる。
「正真正銘の日本人」が一人もいない、ということである。

「正真正銘の日本人」だった吉村は、やられ役でしかなかったのである。

>>138
こじつけっぽいな。
力道山はともかく、馬場は巨人病、猪木は基地外、吉村だって（略

>>139
本人は名文を書けたと思い込んでいるのだろうから、野暮なことは(ry

>>138

力道山は日本人ではありませんよ。

終戦までは日本人。その後帰化してるので、日本人として生きた時間の方が長い。

プロレスラーとしては一流でも日プロ幹部としては駄目な奴だったんだよね。

晩年の日プロは腐ってたからな、何もかも

今日のザ・サンデーの中で追悼特集やるね。
日テレ、さんくす。

>>145
若き日の馬場、猪木もでるかな

北ネタばっかし。手抜きすんな日テレ

吉村さんキター

竹内さんもキター

馬場の動きにびっくりだ……

日テレ愛のある編集だね

関係者の談話少ないな
ラッシャーさんや猪木にも聞けよ

馬場、早え〜！

馬場の全盛期って日プロ後期だろ、あと全日旗揚げの最初の方

吉村式ドロップキック、まさに若い頃の藤波と同じだ。

徳光さんは
「凄いレスラーだった」
と言っていた。

おれ人間関係とか学校のことで悩んでる　死にたい

馬場の全盛は力道山、豊登が居なくなり。猪木とビーアイになるあたり
まで。ワールド大リーグ戦の連覇くらいだな。

脇役に徹した吉村道明