【最高】ＮＷＡ世界王者【権威】

>>927
ステッカー、ズビスコと共に、３強の一角だったというのもいいぞ。

一人で話してないでみんなに振ったら？

バレバレｗ

ルイスにはデブというイメージしかない。
現役時代見たことないし。

ハーリーレイス（５２代）が、永遠のＮＷＡチャンピオン
ノラリクラリ戦法、最高
ＡＷＡのニックも一緒ね

のらりくらりでドローというイネージはレイス以降なのですかね？

ヒールのＮＷＡチャンプが全米各州のベビーフェースのヒーローと防衛戦を消化しながら
単独サーキットを敢行してたころが懐かしい。
地元のファンに憎悪されるだけじゃなく感心されなくてはならないとチャンプには
なれなかった。レイスしかりフレアーしかり。

ＮＷＡ王者＝典型的ヒールになったのは悲しい。

短期ならケリーがいるけど、
絶対的ベビーの長期チャンピオンはテーズが最後なのでは？

テーズはベビーか…まあイメージはそうだけど、やっぱり使い分けていたよね。
各地方での防衛戦とか外国での力道山との試合なんかでは積極的にヒールを意識していた。
お得意の、手でポンと叩いて押し出す肘打ちなんかを連発してｗ

アメリカのプロレス雑誌のモストヘイト部門ではフレアーがトップに毎月ランキング
されてたよ。

ヒトラー・キリスト・R・フレアー

でもフレアーって強さを感じさせずギリギリで防衛するという王者だったからな。
ＮＷＡ王者の権威を下げた事は確かじゃないかな。

レイスが王者になった時にＮＷＡの価値の低下を感じた。

攻めの王者は５１代のテリーが最後でしょう。

あ

攻めの王者ってあまりいないね。
ジン･キニスキーくらいしか浮かばない。
ディック･ハットンはどうだったのだろう？

トミー・リッチは攻めるしかな（略

馬場だって受けたら壊れてしま（略

unko

NWA世界王者が名ばかりの単なるクロケットプロのタイトルになって
しまった後にチャンプになったロン・ガービンとリッキー・スティムボート
もNWA世界王者に数えるべきだろうか

藤波はＷＣＷになってからだから論外だな
蝶野、ムタ、バリー・ウインダムに至っては小川や橋本と同じレベル
と見ていいだろう

ｊｊ

ダニー･ホッジはジュニアだから語られないのかな？
ウェートは常に１０３キロに調節してヘビーとジュニアのいずれにも対応できる
コンディション作りを心がけていたらしい。
６０年７月から６４年１１月まで王座を保持し、その後６５年１月から７１年５月までは
たまに王座を取られる事があってもすぐにリターンマッチで取り返していた。
６０年代はまさにホッジがジュニアの最高峰に君臨していたのであり、ジュニアの地位を
高めたのもホッジである。

ドリーまでだね。ＮＷＡ王者が強いと思えたのは

>>952
その体重のコントロールってもしかしてマスターベー……

スティングもＮＷＡチャンプになってるよね

>>955
スティングはWCW王者にしかなってない
いつの間にかWCW王座はNWA王座の系譜
を継ぐ物とか言われてるけど
フレアーがＷＷＦに移籍したとき王座剥奪で
はなく新王座設立で生まれたタイトルなので
明らかに断絶している

>>946
ハットンもどちらかといえば攻めのタイプだと思う。
観客の目を意識するタイプじゃなかったし。
（だからプロモーターには、王座を保持しているのを歓迎されなかった）
ロンドン五輪にも出場しているし実力は本物なんだけど。

>>956
スティングはＮＷＡ王者（notＷＣＷ）になってるよ。

ＷＷＦではインターコンチレベルのリッキースティムボートも
ＮＷＡ王者になってるな

もし輪島がフレアーからＮＷＡを獲っていたら
権威もへったくれもありゃしない

>>957
ロンドン組はレベルが高い。

>>956
http://www2u.biglobe.ne.jp/~dnak/nwaheavy.htm
なってる

ＮＷＡって実質74代までか？
新日が復活させたＮＷＡ（後のＷＣＷインターヘビー王座）は、正統的に継承されてる
とみていいのか？

>>958
>>962
すまんベイダーからWCW取ったのとごっちゃになってたようだ

>>963
されてないとみていいだろう。

>>965
胴衣
旧ＮＷＡのプロモーター達にクレームをつけられてあっさり
ＷＣＷインターに改名、あまつさえ統合されたようなタイトル
だから認められんな
より細かいこと言えば各テリトリーを回って防衛戦してたの
は66代王者時のフレアーが最後のような
86年以降はクロケットプロの他は全日とコロンのキャピタル
プロでしか防衛戦してないからなぁ

>>961
ガニアもだっけ？

ガニアは実績と選考会での判定がもつれたことから
リザーヴ選手扱いじゃなかった？

ところでハットンが足首を骨折しながらも棄権せずに
入賞したという話は本当か？

>>952
そのホッジの最大のライバルともいえるヒロ･マツダの存在も忘れてはならないだろう。
６０年代の実績は馬場よりも凄いのにわが国での評価はイマイチ。

>>969
そりゃそーだよ。
「実績」はそれを作ったテリトリーでしか意味をもたない。
馬場は日本ではインターナショナルチャンピオン、
マツダはアジアタッグを短期間とっただけ。
その差は歴然としている。

かつて、ロスでは、馬場対シークのインター戦がセミに回って、
小鹿対マスカラスがメインになったのは象徴的。
主要マーケットで通用していた馬場も、日本に滞留するうちに、
現地で実績を作った小鹿よりも、ロスにおいては格下になったわけだ。

マツダの全盛期だった時代は海外情報が希薄で
その実績が伝わりづらかったのもあるな。
そもそも日本プロレスの反逆児で逆輸入もされなかったしね。

逆輸入って力道山存命中のことね。
昭和４１年に凱旋帰国し原爆固めを日本人として初公開。

>>961
オコーナーとバションも出てたな

オコーナーはニュージーランドの選手でしたよね。

オコーナーはあらゆるＮＷＡチャンプのなかで最も華麗な技術を有していたレスラーだと思う。
来日時はタッグマッチで悪役を演じていたがどうもしっくり来なかった。
そのぶんシングルでは洗練されたレスリングテクニックを力さん相手に披露し、
本領発揮といったところだったなあ。
四つん這いの相手の背中の上を、物凄い速さで回転してがぶる(フロント･ヘッドロック)見せ方は、
これぞプロ！というものを感じさせられたよ。

流智美のビデオ「レトロマニア」を観てみなよ。
オコーナーに惚れちゃうよ！

輪島の師匠だ。

そう、輪島さんの師匠だったな。
だが、当の輪島さんは、「ネルソンさん」とロイヤルを一番慕ってたっけ。

一時期、小川直也なんかが巻いていたＮＷＡのベルトは何なの？
かつてのＮＷＡが細々と続いてるってこと？

一応、小川もギャラクシーエキスプレスのテーマで入場なんかしてたけど･･･