サップには失望したよ・・・

ところでサップの本業って一体何なんですか？？？

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ところでサップの本業って一体何なんですか？？？

>>235
外タレ。

最近のサップって、悪い大人に騙されているような気がする。

サップもいい大人だよ

サップってお笑い芸人じゃないんですか？？？

いきなりサップネタ。このスレもとに戻ったのか？

ボブ・サップ、
CMで妻夫木と共演、うらやましぃーっ。

妻夫木はいいね

足りえる必死だな

ボブ・サップまたまたCM出演！！！

PIZZA-LA「スーパーイタリアーナ」

こいつ、一体何本CM出演してるんだ！？

稼ぎ時だからね。

旬を過ぎたら、ぽいっ！

TBSでてる
つーかもう氏んでいいよ

>246　を書き込んだ物に警告!

今、何処から発信されたか調査中ですが発信先が分かり次第に
書き込んだ事に対しての処分を致します。
冗談のつもりかわかりませんが冗談で済まされる事ではないです。
今後、このような書き込みをする人は同じように調査してそれなりの
処分を致します。


2ちゃんねる

>>247
氏んでいいよ

新作まだぁ〜？

旬を過ぎてるのはサップよりこんな辺境のスレにまで荒らしに来る馬鹿だよ。。。

サップよ目を覚ませ！

職人さん帰ってこーい

お前らサップにどーのこーの言える立場か？

日記まだ？

サップは早くプロレスを覚えた方がいいと思います。

こんだけageられて荒らしも来たら職人いなくなるにきまってるだろ

サップ、日本人へ帰化した方がいいと思います

荒らしやサップネタ書き込んでるのって粘着１人くらいじゃん。だから職人戻れ

>>258
まずｵﾏｲがﾈﾀを書き上げれ

>>259
　　オ　　マ　　エ　　モ　　ナ　　ー

ネタ作れないから職人待ってんだろが

ふと気がつくと、目の前が真っ暗だ。ここはどこだ？
大谷が俺を見てよだれをたらしてたことだけは覚えてるのだが…。
ハッ！なんだ！俺の体が無いぞ！！！？！？どうなってるんだ！！！
この意識だけの状態、俺はどうなってしまったんだ！！
とにかくここから出なければ、俺が俺でなくなってしまうかもしれん。
いや、もう俺ではないのか？じゃあ俺はなんだ？田中か。
そんなことを考えつつ彷徨った俺は、なんとかひとつの明かりをみつけることができた。
よし、あそこに弾丸のように突っ込めばなんとかなるやもしれん。
そう思ったが早いか俺は無意識のうち、いや意識しかないのだがそこに飛び込んだ。

！！！！！！！
俺が出てきたところを良く見ると、なんと大谷の耳ではないか！！！
くそう大谷の奴、俺を食ったんだな。俺だって腹へってたの我慢してたのに…。
と思うと同時に、物凄い悲鳴が聞こえた。どっかで聞いたことある声だな。
誰だっけと思いながら声のする方を見るとハゲがまるでエリマキトカゲのごとく
海の上を走っていく姿があった。

大谷はまだ俺に気付いていないのでとりあえず俺は俺の骨にくっついてみることにした。
これで大丈夫かな。ひょっとしてホネホネロックみたいになってたりしないだろうか。
なんだか腹も減ってきた・・・。こんな時に頼れるのは一人しかいないな・・・。
「大谷ぃ」

ひゃー！
田中、ゾンビ化ですか・・・？

きょうはなが田にちょうせんした。
きょうこそはかってやるとおもっていたが引きわけや。
あいつがびっくりするようにながたろっくまで出したのに。なんでや。
むとうさんだってぎぶあっぷしたのに。

あ、ひょっとしてきょうわいがやったのはなが田ろっくではないな。
なが田がやるからなが田ろっくでわいがやったらなかにしろっくやないか。
ふふふ。頭いいな。ということはなが田ろっくをやるためには
わいがなが田になればいいんやな。そうと決まればさっそくとっくんや！
とりあえずわいは、青いぱんつをはくことにした。

低学年で習う感じしか出てこない中西日記(・∀・)ｲｲ!!

今日も一日が終わる。いや、もう始まっているか。
最近、自分自身充実した日々を送っていると感じることが多い。
こんな気持ちになったのはレスリングをしていた時以来かもしれない。
オリンピックを目指し、努力を惜しまなかったあの頃。いつの間にかあの頃の気持ちを
忘れていたようだ。

壊れた膝のせいにしていたのかもしれない。
会社の扱いのせいにしていたのかもしれない。

だがそれは違う。すべては私の心の弱さに原因があったのだ。
しかし今はチャンスを与えられ、周りも私を認めてくれている。あこがれだった小橋さんも…。
かつて天皇と言われた意地と誇りに賭け、私は戦うことにした。
今年が私にとってプロレスラーとして最後の年になるだろう。言い訳にしたくはないが、
膝ももう限界を迎えている。
入門した時から道場で厳しく、優しく接してくれた小橋さん。同期として頑張ってきた志賀、
応援してくれるファンのみなさん、そして自分自身のために、戦おう。

志賀、見ていろ。これが私の生き様だ。小橋さん、宜しくお願いします！

わーい♪職人さん帰って
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

今日、マイティさんが先日のGHC選手権のビデオを持ってきてくれた。
偶然同じ時間にお見舞いに来てくれた井上さんと３人と一緒にそのビデオを見ることにしたんだ。

志賀「そこでコーナーに詰めてチョップは頂けないですよねぇ。勝つためのプロレスするなら、今の場面でスイングDDTですよ。」
井上「エルボーなんて気合で受けきって、タイミング計ってカウンターで担げばいいんだよ」
マイティ「倒したら即サンセットフリップだよ。常にサンセットフリップ狙ってないとダメだよ」
志賀「今の小橋さんの胴締めフルネルソンは志賀締めで返せるかも。っていうかここで志賀締め出したら決まっちゃうかも」
井上「あ！今三沢さん小声で「オッシャ担ぐぞー」って言わなかったか！？」
マイティ「ハーフネルソンとかスリーパーとか、何でもそのまま投げりゃいいってもんじゃないのよ。俺のオースイ・スープレックスは…」
志賀・井上「それ、投げ技じゃないですよね」

…男達の熱い夜は更けていく

81Kg　SHIGA　KENTARO　FAT　OR　DIE

志賀ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
体重ﾌｴﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

最近暖かくなってきたせいか、ベランダに来るスズメも多くなってきた。
ふふふ、よしよし。いっぱい食べろよ。
餌を一通りあげた後、ソファーにて読書する。春の日差しを浴びて・・いい気分だ。
俺ももう６０過ぎたんだなあ。つい歳というものを実感してしまう。
「木村ぁ、まだやってるのか？頑張るなあ」
あれ・・・この声は・・馬場さん？？？？
はい、まだまだ元気で頑張ってますよ。と心の中で呟く。
「ははは、膝が悪いようだが大丈夫なのか？」
まだまだこれしき。動ける間は動きますよ。アニキだってそうだったじゃないですか。
「そうだな・・・。俺はこうなっちまったけど、お前は無理するんじゃないぞ。」
大丈夫ですよ。若い人間が頑張ってますし、無理だと思ったら潔く引きます。
「そうか。それならいいんだけどな・・・。まあ、体に気をつけて、頑張れよ。あと…」


「ドンドンドン！・・・さん、木村さん！！！」
ドアを叩く音で目が覚めた。どうやら寝てしまってたみたいだ。
「まったくもう、いくら呼んでも返事が無いんだから心配しましたよ。
　町会費の集金の時くらい起きててくださいよ！毎回同じ時間なんだから！」
すいませんと笑いながらお金を払い、ソファーに戻る。

馬場さんが夢に出てきたなんて久しぶりだなあ・・・。最後に言おうとしてたこと、なんだったんだろう。
わからないけど、なんとなくわかったような気がする。
アニキ、アニキの分まで長生きして、頑張りますよ。プロレスが、大好きですから。
そんなことを思いながら、また横になった。

ラ、ラシャーさん・・・（涙

ラッシャーさんにふさわしい、いい話だね。うん。

ラッシャーさんにちょっと感動した。

今日看護婦さんから聞いたんだけど、隣の病室にどこかの偉い人が入院してきたらしい。
どんな人なんだろう。もしかして、僕のファンの人だったりして。偉い人っていうのはお金持ちだろうから、
「おい志賀君、１００万円やるよ」なんて急に言われちゃったらどうしよう。
僕も一応ノア・ジェントルメンだから１回目は断るけど、「遠慮すんなよ」って言われたら貰っちゃうかもね。

なーんて、得意のイメージトレーニングにいそしんでたら、誰かが病室の扉を強く叩く音が。
そんなに強くノックしたらドア壊れちゃうよ。普通に入ってくればいいのに…

バキッ！バキバキッ！
ええっ！マジですか！っていうかこの覆面被った怖そうななお兄さん達は誰ですか！
あまりの恐怖に、骨からカルシウムの溶け出す音が聞こえた…

78.5Kg　SHIGA　KENTARO　FAT　OR　DIE

「オイ、きさん！そのままベッドから動くな！
　所持品の確認だけじゃけん、大人しくしとれば命までは取らんばい！」
そう言いながら僕の病室に殴り込んで来たのは、黒覆面が2人に白覆面が2人、計4人の屈強な男たち。
僕が動かないのを確認すると、勝手に僕の荷物を開けて中を物色している。
「あのー　みなさん、僕に何かご用でしょうか…？」
「動くなと言っとろうもん！きさんがヒットマンでないと判ればすぐ出て行くけん、黙っとれ！」

ヒットマン？誰が？僕!?　　だめだ、このスーパーマイコンと言われる志賀頭脳をもってしても全く意味が分からないよ。
やっつけてやろうとも考えたけど、４対１、この屈強な男達相手にこの人数差は僕をしてもちょっと不利だ。
ラリアート、返す刀でDDT、そしてすかさず志賀締め。３人までは片付けられても、４人目は…。
とりあえず奴らにみつからないように、そっと枕元のナースコールを押してみる。
フフ、気付かれてはいないようだ。看護婦さんが壊れたドアを見つければ、誰か助けを呼んでくれるだろう。
奴らが慌てた隙にドロップキック→ラリアート→スイングＤＤＴ→志賀締め。恐ろしいほど完璧だ。
もしも奴らが怪我をしても、ここは病院。思う存分へし折ってやりますよ！

で、体重は減ったの？増えたの？

そうこう考えているうちに、早速誰かが廊下を走ってくる音が。
そして、壊れたドアを蹴散らして看護婦さんが部屋に飛び込んで来た。って、…蹴散らして？
あなたは…　いつぞやの目つきの鋭い坊主の看護婦さん…？
えっ、なんでこの４人と軽く会釈なんて交わしちゃってるの？
しかも一緒になって僕の荷物を物色してるし。
「あ、あの、看護婦さん？」
「……殺すぞ？」
次の瞬間僕の視界に飛び込んできたのは、ベッドの手すりから跳んできた白覆面の膝でした。
誰かが遠くで「ビッシビシ」と言ってるのが聞こえた気がする…。

78Kg　SHIGA　KENTARO　FAT　OR　DIE

・・・減ったんだね。

志賀イイね。

age

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