【若獅子】猪木のベストバウトは？？【闘魂】

第１回ワールドリーグ戦の

星野勘太郎戦（原爆固め）

Ｍ斉藤戦（ＢＤ空中で切り返してＪレッグクラッチ）

みんなリクエストしよう

猪木対キムケンは隠れた名勝負。

ビガロいま何してるんだろ
UFCJでキモに潰されてから来てない？

>>840
いや、ビガロだから素人相手にちゃんとプロレスできたんだよ。
マッチメーカーだってそれ判ってるからビガロをつかった。
WWFでもなんとかって言うNFLの選手とプロレスして、
しかも負け役だったじゃん。
本人はそれが誇りなんだよ。
「オレ以外で一体だれがアイツらと試合ができるんだ？」
ってさ。
ホント、ビガロってグッドレスラーだよ。

>>849
LTことローレンス・テイラー

去年の6月ごろアメリカでムタとシングルやってたなあ　ビガロ
引退表明したらしいが　レスラーの引退は（ｒｙ

そういや火事の時に子供を助けてやけどしたという話だったけど、
もう直ったのかな？＞ビガロ

>>849
その通りですな。ビガロにしかできない仕事ですよね。
ビガロはモンスターズ・ファクトリー出身（ラリー・シャープ主宰）なのだから、
同じように若手やレスラー志望の素人相手に同じようなレスリング・スクールを
やって欲しい。絶対、名コーチになると思いますがね。

>>834
遅レスですいません。２号と３号との抗争アングルは覚えていますが、
「スーパー」改名時期はうろ覚えでした。ショッパくてすいません！

88.8.8以降引退も囁かれた時期にゴングが出した増刊にお馴染みの評論家選出の
ベストバウト10が載ってる。さんざん既出の試合ばっかだけど、書込んでいいかな？

>>854
お願いします。
是非、知りたいので。

ちょと古いが
プライド社長の葬儀に列席しなかったそうな。猪木。
エグゼクティブ・プロデューサー（だっけ？）
で毎回リングサイドに陣取っていたのに。
もう用無しと感じたからか・・・

ああいうとこは、やっぱ猪木の冷たさを感じるな。

天龍とのシングルでよく負けブック飲んだなぁ、と。
試合後は泣いてたし。

>>856
色々危ない発言したからね。

>>857
あれはブックなの？

>>857
大木戦、モンスターマン戦、チョチョシビリ戦、藤波戦
よく泣くよな、猪木は。そういや大仁田もよく泣く。
なんか似てるとこあるな。猪木と大仁田。

そういや坂口、長州、馬場、鶴田が泣いたの見たことないな・・・

長州に負けたときは泣いて鼻水出ていたな

馬場は薗田が亡くなった時の
追悼式の時に人目をはばからず
涙を流していました。
（これはプロレスの範疇とは言えませんが）

猪木は参院選の演説の時も泣いてたなあ…。

>>861
あの前から後ろからのラリアット連発による敗戦は壮絶だったな！！
７連発位だったっけ。
長州の「あの人は俺に殺させる気か」って発言が物語ってるが。

吉原道明亡くなったね。合掌。

INOKI BOM-BA-YE 21st CENTURY VERSIONをタワレコで買った
マッシブの新作と一緒にレジに出した
その落差が面白いのか、店員が笑ってた

例の秘書女暴露ワイドショー生出演での弁明で、「何故、私を落とし入れようと
するのか？」と言って泣きだしたのは、ビックリしたよ

意表をつくところで怒ったり泣いたりできるのが天才の証し。

>>866にはみんな呆れて笑ったわけだが。

>>867
＞意表をつくところで怒ったり泣いたりできるのが天才の証し。

確かにそういう事が出来たから「観客を手の平に乗せる」ことが簡単に
出来たんだろうね。

＞馬場は人目をはばからず涙を〜
やはり人間的には馬場だな。
涙にも重みがある。

猪木はポストか現代で梨本からインタビューされた時にも泣いていた。
なんだか「涙」の大安売りみたいな気もする。

しっかし、いくら借金まみれといえ住民税を数年分も滞納するなんて
ちょっと信じ難いね。あの当時、既に参院議員だろ？

そこがプロレスラーの証だろ

ん？

>>869
脱税よりは滞納の方が誠意がある。

良スレ荒さないでね玉木リンさん。あんたお呼びじゃないから。

>>873
怒ってんの？

というか「名無しだろ」でも
随分、このスレに書いたぞ。
でも、どれだかわかんないだろ

糞コテ

>>869
いろんな返済金がある場合、
一番後回しになるのが国に払う税金。
税金をまっさきに払う馬鹿はいません。

こんなスレがあったとは。

私としては。。。
猪木がシンからＮＷＦ王座を奪還した試合。
ストロングッスタイルあり、反則あり、大河ドラマのような試合だった記憶が。

移籍ちょっと前ごろのシンと猪木の試合は、
とてもじゃないけど名場面集の枠におさまりきれませんね。

今をときめくキーワード「殺気」を基準にに選ぶなら、
ウイリーとの異種格闘技。
リング下のセコンド陣の緊迫した様子が忘れられません。

あの独特の雰囲気は、プライドでもＫ−１でも再現不可能。
とてつもなく恐かったです。

>>878
　禿堂

>>879
あの「殺気」は凄かったね、あれに比べれば小川･橋本の１･４事変も
ヌルイわ…

猪木の試合の緊張感は「眼光」にある。
それでは今のレスラーは到底敵わないわな。

>>882
奥底に潜む狂気がにじみ出てる時あるからな。
猪木＆ケビンｖｓ健悟＆武藤を見てたら、そう思った。
武藤を殴るところじゃなくて、止めに入った健吾の顔面を踵で蹴り飛ばすんだよ。
俺は、あっちのほうにキラーを感じた。

>>883
蹴りといえばグレート･アントニオ戦がえぐかった…

>>879
前田が一時期、猪木は自分から逃げたとか言ってたけど
前田自身は全盛期の佐竹との対決を避けたからな。
やはり猪木という「山」は越えられなかったね。

内容は別として、ウィリー戦と最初のブロディ戦だな。
あのときの熱気は尋常じゃなかった、、、

>>885
猪木を超えるには猪木以上のキ○ガイにならないと無理です(ｗ
アキラ兄さんはなまじ文学とかに嵌まるから猪木の狂気を超えれなかったのでは。
猪木に一番近いキ○ガイっぽさは持ってたと思うけど…

>>887
前田は計算無き基地外だから駄目だわ。

>>885
佐山は前田との対決を避けてたよな。
ということは、佐竹＞前田＞佐山でいいんだな。

じゃあボチボチと・・・まず予備知識から。

発売時期は'88.10.7猪木復活試合の直後。
選考にあたったのは井上義啓、小野好恵（ジャズ評論家〜どういう方でしょう？）、
菊地孝、桜井康雄、新間寿、竹内宏介、二宮清純、原悦生（カメラマン、お馴染みですよね）、
舟橋慶一、村松友視の10名。
選考方法は選考員それぞれがベスト10選出、1位に10点、以下10位1点まで得点を与え
加点。
得票試合は全部で25試合。特にルールはないものの殆どの選者は相手1人に付き
1試合という原則で選んだ模様。

・・・しかし普通10人相手に10試合選べるか？これだけでも猪木は凄い！

以下続く。

>>885
うーん、前田は佐竹から逃げた感じはしなかったけどなー。
むしろ正道会館勢は総合に対処できてなくて、早くやめる口実を
欲しがってたと思う。メガバトルトーナメントでも
佐竹が勝ち上がれるように、わざわざ「立ち技ブロック」を
作ってあげたりしたし・・・

>>890
ごくろうさまです。
小野好恵さんて大のプロレスマニアで、村松さんとプロレスの
対談本も出してますね。

>>891
あの頃のリングスは顔面は掌底のみでしたっけ、そのルールなら佐竹は
前田に勝てないと思いますよ。前田はむしろ佐竹を持ち上げてやろうと
思ってたと当時感じましたが…

８９１です。自分もリアルタイムで見ててそう思ったんで、
最近　前田は佐竹との対戦を避けたっていうのが定説になってて違和感が・・・
猪木は前田から逃げた事をはっきり認めてましたね。

>>893
リングスと正道会館がちょっと仲がこじれたような形で提携終了した後も
前田と佐竹は仲良かったみたいですよ、ある時佐竹のいるとこを前田がたまたま通りかかったら
佐竹はすぐ挨拶に行って楽しそうに話していたとか。佐竹の明るい性格と礼儀正しさを
前田は高く評価してたようです。

age