★☆ターザン山本と仁香ちゃんを復縁させるスレ☆★

もうだめぽ・・・

「与作」に寄ったらお兄ちゃんが
『マイナーパワー』の掲示板をプリントしていてそれを私に渡してくれた。
なるほどこういうことになっているのか？　
私のことを「W-1」の犬だとひとことだけ書いた人がいた。
何もわかっていないよな。どこが犬なのか説明しろ！
近くで見たら面白かった。
私はそのきわめて単純な事実を言っているだけなのだ。
みんな試合を近くで見ろ。
それと私は「W-1」が絶対と言っているのではない。
「W-1」を見る時は昭和のプロレスファンとしての私は封印して見る。
記憶をリセットして単なるミーハーのファンになって試合を見ることができるのだ。
そうしたら「W-1」は十分に楽しむことのできるタマなのだ。
私が昭和のプロレスを捨てるわけがないじゃないか？
誰よりもそこにこだわっているのはほかならぬこの私なのだから。
まあ、多くのプロレスファンが
「W-1」を見て記憶が大反乱を起こしているのは痛快である。

歌枕が『週刊プロレス』と『週刊ゴング』を見たと言ってきた。
早売りを買ったようだ。
「“W-1”に対して総攻撃です。特に『週プロ』はきついですねえ」。
そうか専門誌も「W-1」にヒステリックになったか？　
まったく見る目がない連中なんだよな。
だったら午後７時のゴールデンタイムで
10.４パーセントの視聴率をとった事実を、彼らはどう見るのか？
プロレス中継はどこも深夜にしかやっていないんだよ。
ゴールデンでできないんだよ。
新日本プロレスが東京ドーム大会をゴールデンで２時間やっても、７パーセントなんだよ。
日頃は、ゴールデン信仰が強いのに「W-1」みたいな新しいものが出たら、
それを寄ってたかって非難するのが、村社会の悪いところ。
了見が狭すぎる。
それがマット界をダメにしているんだよ。