今馬場さんが・・・

このエントリーをはてなブックマークに追加
1馬場元子
   /         人      ヽ
  /       _/  \      ヽ    ____
 /    / ̄ ̄      ヽ.     |   /
 |    r──    ──- ヽ     | < 今馬場さんがいないのがくやしい!
 |   / ̄ ̄ヽ─ / ̄ ̄\ ヽ    |  \
 |   |  ≡  |   |  ≡ミ ヽヽ    |    ̄ ̄ ̄ ̄
/   |  "   /   \    ト|    |
    /\___人-、 ,:‐、 ) ─ ┘ |   /
 `_ |    :  ノ         | /
    ヽ__   ,'ニ`´ニニヽヽ─ .//
      |    ───ン   _/ |
      \  ゝ──     /  |
       |        /   |\
       ヽ____ノ        \
2(;´Д`) =3 ハゥー:02/11/29 21:22 ID:fjFVdr9/
(;´Д`) =3 ハゥー
3お前名無しだろ:02/11/29 21:22 ID:hc7Tx0J2
似てね〜
4お前名無しだろ:02/11/29 21:24 ID:Mu4Z1MMk
ジェームスブラウンかと思ったぞ
5お前名無しだろ:02/11/29 21:24 ID:???
宋兄弟
6お前名無しだろ:02/11/29 21:37 ID:???
    ,llllllllll!!゙゙゙~゙゙゙゙゙゙゙゙゙!!!llllll!!!!゙゙゙ ̄ ゙゚゙゙!!llllllii,,、
   .,illllllllll°    x,,,,,,,.,,,,r‐     ゚!lllllllli,
   .,llllllllllll.,,wwu_         _,,,,wx,,、lllllllllll,
   llllllllll!゙丶   ``''・  .ー‐'"`     .゙!lllllllli,
  ,llllllll’.,,,liiiiiiiiiiil,,,,,       ,,,,iiiiiiiiiiil,,、.゚゙llllll
  .illlll!゜、'.゚ ̄`  ゙゚゙ll,、    .,ll″   `゙ト .l!lll、  
  .llllll、,          ゚l,、   ,ケ           lllll        ポゥ
  .lllll,l_,m.,,,,,,、.,,_、  `         ,,,,,,,,,,,,,,、_ .,lll|   
 .,illlll゙l≡゙,,゙⊆⊇゙゙″           ゙⊆⊇゙゙~'ミキillll丶
: ,llll,lll.゙゙゙`-."''''''″   .,/,      ~゚゜` "   ゙!ll   l,
..ll゙,l/゙ ゜       ,ノ″            'llll,  l
.| l|′       ,,if!lll!!゙゙゙‐'・・ .- , 、       .l|l ll
.ll |          ,〈,        ,,_,l,、      ,l゙,,l
.ll,,゙ l,     _,,,,ノ ゙゙゙゙ヽ,,,,_,,,,,,l/!゙゜ \_,,,、    ノ゙,,l
: ゙゙llllヽ,  ,,ll゙~`       ̄"゙|″     ヽlq .,/゙’,l
  ll,,l l,,. |` _     _,,,_ .,,"__      l .,l゙ll,_,l′
   ゙゙|'!i, ゙ l,, .l(,,,, -=-´⌒=-´ ̄`ー,,,,,_,_),l".,/.l |゙’
   l  ゙l,,.ヽ ゙゙l~l l~/~,ll⌒l⌒l~ l l ノ゙゜/゜,√ ゙l|
   ゙l 、゙゙l, ゙l,  `ヽ`- ┴,┴.┴‐┴´, / .,i/   |
   ,l゙|,,  〉、゙l、    ̄`~´ ̄     〈l゙`,lヘ .,/l、
   l`゙゙!,/゙ l,.'l、           ノ「./ .l/ '゙i,
   .ll  ゙l,、'ト ,           ll ケ ./  .゙l,, 、
   .l   ゙l,、 |             ,il°   .゙l,、
   .|    .lト .゙‐               l′   .゙lr
7お前名無しだろ:02/11/29 21:44 ID:???
6はマウント鳥羽
8馬場:02/11/29 21:57 ID:???
生まれてきてすいません。
9お前名無しだろ:02/11/30 11:11 ID:???
10お前名無しだろ:02/11/30 20:42 ID:???
10get!!!
11お前名無しだろ:02/12/01 16:09 ID:???
    Λ_Λ  / ̄ ̄ ̄ ̄      
  Λ( ・∀・)< この名スレ、なくなっちゃダメだからageといたよ♪
 ( ⊂    ⊃ \____      
 ( つ ノ ノ
 |(__)_)
 (__)_)
12 :02/12/01 16:15 ID:???
1 :ホモ死ね死ね :01/11/14 14:18 ID:???
究極のオナニスト吉田光雄こと、
長州力が何やらブツブツと呪文のようにつぶやいている。
「健介の頭はチンポ頭、シコシコシコ、ぴゅっぴゅっ・・・、
健介の頭は亀頭(カメ頭)、シコシコシコ、ぴゅっぴゅっ・・・、
健介の頭はマラ頭、シコシコ、ぴゅっぴゅっ・・・。」
もはや新日に居場所も無くなり、心ここにあらずの長州の唯一の慰めは、
健介のスキンヘッドをチンポにみたてオナニーすることだった。
13 :02/12/01 16:16 ID:???
2 :ケミストリーのハゲ :01/11/14 14:22 ID:???
長州の控え室に、健介が呼ばれた。
健介「なんすかっ?!チョシュさんっ?!」
長州「アメリカに行ってアレか?!バーリアレはやっぱりアレだったか?!」
(解説・アメリカに行って変わったのか?!
    バーリトゥードは、やはり凄かったか?!)
健介「エンゼルは最高っした!!アメリケは本当に最高っした!!」
(解説・ロサンゼルスは最高でした。アメリカンは本当に最高でした。)
(この時、健介の頭の中には、
     ドンフライとの激しい肉欲の日々が浮かんでいる。)
「チュっ!!」 長州が突然、健介のスキンヘッドにキスをした。
健介「チョ、チョシュさん、何するっスかっ?!」
ホッペを赤らめながら、長州がつぶやく。
長州「最近、なんかアレだな。冷たいな。」
今度は、長州は健介のスキンヘッドをレロレロと舐めはじめた。
健介「やめてくださいっス!!もう、昔の俺じゃないっス!!」
長州「昔のように、アレだっ、愛してくれないのかっ。」
健介「俺は、エンゼルに行って、身も心も変わったス!!」
14 :02/12/01 16:16 ID:???
4 :日米棒液摩擦 :01/11/14 14:27 ID:???
健介の頭をしごくようにさすりながら、長州がつぶやいた。
長州「健介っ!!凄いな!!こんなに硬くなって!!」
健介「なに言ってるスか!!それは、俺の頭っス!!」
長州「凄いゾ!!健介っ!!アメリカにイって、こんなに大きくなって!!」
長州は両手で健介の頭を激しく上下にしごく。
長州「そうか!!イきそうか!!もう我慢できないんだな!!」
健介「だから、それは俺の頭ッス!!」
長州「イれていいんだゾっ!!健介っ!!」
そう叫ぶなり長州は黒いトランクスを下げ、尻を剥き出して、
尻の穴を見せつけんばかりに、尻をめいっぱい手で広げた。
長州「健介!!アレだ!!コイッ!!コラッ!!健介!!」
長州の尻穴は遊びすぎのせいか、おもいっきり拡張されている。
健介「いいかげんにしてくださいッス!!」
そういうと健介は長州を振払い、控え室を出ていこうとした。
15 :02/12/01 16:16 ID:???
5 :スカルフォン :01/11/14 14:31 ID:???
長州「ケンスケェェエエエ!!」
そう叫ぶなり、長州は、リキリアットを健介の後頭部に叩き込んだ。
ゴチーン!!ドアに頭をしこたまブツけた健介は、グッタリしている。
グッタリした健介を座らせると、長州は信じられない行動に出た。
長州「アレだぁあああああああ!!」
ズブリ!!ズブズブズブ!!
なんと長州は、健介の頭を、まるでバイブを挿入するかのごとく、
自らの尻穴に挿入させているではないかっ!!
長州「凄いアレだっ!!健介の頭は巨大なアレだっ!!」
(解説・凄いチンポだ!!健介の頭は巨大なチンポだっ!!」
健介の頭がズッポリと長州の尻穴に入りこんでしまっている。
長州「アレだぁああああああ!!スカルアレだぁあああああああ!!」
(解説・成功だ!!スカルファック(頭挿入)成功だ!!)
久々の大仕事をやりとげた長州は歓喜の雄叫びをあげる。
長州はさらに、奥まで、健介の頭をズブズブと挿入しはじめた。
長州「アメリカンサイズぅううううううううう!!」
とうとう健介の顔まで尻穴の中に入ってしまった。
16 :02/12/01 16:17 ID:???
6 :合体ロボSTK :01/11/14 14:38 ID:???
あまりの息苦しさに健介の意識が戻る。
健介「ウグッ!!こっ、ここはどこ?!
   真っ暗で、何で息苦しい?!それにクサい?!」
苦しさのあまり健介が暴れはじめる。
健介「ウガァー!!グゲェエエエ!!」
しかし、長州の尻穴から首が抜けなくなった!!
健介は悶え苦しみ、長州と合体したまま立ち上がった。
全裸で大勃起状態の長州の尻から下に健介の体が結合したまま、歩きはじめたのだ。
顔を尻穴で被われ、視聴覚を失った健介は合体したまま、控え室から出てしまった。
さながら合体ロボのように・・・・。
さすがの長州も我に返った。
長州「よせっ!!健介っ!!待てっ!!アレだっ!!」
しかし、苦しさのあまり、もはや理性を失っている健介にはその声も届かない。
長州「ま、待てっ!!健介っ!!止まれっ!!そっちは会場だっ!!」
17 :02/12/01 16:17 ID:???
7 :クラブ7 :01/11/14 14:46 ID:???
今日は、ゴールデンタイム生中継のドーム戦なのだ。
丁度、シルバ&シンの大巨人コンピが入場しているところだ。
それに続くかのように、長州&健介も遂に、入場ゲートを越えてしまった。
辻アナも絶叫だ!!
辻「な、なんだぁあああ?!3人目の大巨人かぁあああああ!?」
事実上、肩車状態の二人は、シルバやシン並みの高さになっている。
「イャァアアアアアアア!!」ゲストの乙葉も
異様な二人の姿を目撃して悲鳴をあげる。
ようやく事態に気づいた若手達が、長州&健介を止めようとするが、
健介は暴れて止まらない。
長州も露出の快楽に目覚め、
ギンギンに勃起したチンポからスペルマをまき散らしている。
長州「俺の求めていたアレはコレだ!!」
(解説・俺の求めていたものはコレだったのだ!!)
もはや、誰にも二人を止めることはできない。
大観衆の異様な、どよめきの中、
長州と健介は真に一つになったのだ。
18お前名無しだろ:02/12/01 16:18 ID:???
馬場>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>猪木
だよね。
どう考えても。
19 :02/12/01 16:18 ID:???
8 :チン2本プロレス :01/11/14 14:50 ID:???
そのままリングにあがった二人は、健介が暴れ続けて、
セコンド陣をリング外に蹴散らした!!
長州「またぐなコラっ!!」
長州も意味不明の言葉を叫んでいる。
しかし、突如、長州は、激しい便意をもよおした。
ブシャー!!ブリブリブリィイイイイイイ!!
長州のゲリ便とともに、糞まみれの健介の頭が抜け出た。
健介は失神している。
大量の便とスペルマを放出した長州も放心状態だ。
場内の皆が、あまりの事態に呆然としている。
この場をどう納めるのか?!
そこへなんと全裸の猪木が現れた。
猪木「性器ですかぁあああああああ?!」
猪木「性器がアレば何でもできる!!」
猪木「イクぞおおおおおおおおおおお!!」
猪木「1・2・3ダァアアアアアアアアア!!」
そう叫びながらチンポをしごいた猪木は『三こすり』でイッてしまった。
今、我々は、最高の新日本プロレスをみせてもらったのだ。
選手達のエゴや自己満足だけのオナニーとなんら変わらない、
新日本というプロレスを。
(完結)
20 :02/12/01 16:27 ID:???
272 :プロレスLOVE-番外編1 :01/12/12 17:56 ID:???
目的地へと車を走らせる長州(全裸)の車中。
カーラジオから懐かしのアニメソングが聞こえてきた。
ガッチャマンとデビルマンの歌だ。
長州「懐かしいアレだな。ウン。」
だが、インポで精神状態が不安定な長州には、違う歌詞に聞こえた。

ガッチャマンの歌
アレだアレだアレだ マラの硬さに萎える力(リキ)
臭いチンポの チョウシュマン
精子をかけて 飛び出せば ダメなチン棒もうアレだ
「ドピュ」ドピュドピュ チョウシュマン
「イけッ」イけッイけッ チョウシュマン
チンポはしごく チンポはしごく
おお チョウシュマン チョウシュマン
21 :02/12/01 16:28 ID:???
273 :プロレスLOVE-番外編2完 :01/12/12 17:58 ID:???
デビルマンの歌
アレがダメだ ダメだ ダメだ
アレはチョウシュマン チョウシュマン チョウシュマン
オナニー好きの名を受けて スペルマかけて戦う男
チョウシュチンポは超インポ
チョウシュアナルは遊び過ぎ
チョウシュスペルマは空を飛び
チョウシュタマキンは種切れだ
アナルの力 身につけた 性技のヒーロー チョウシュマン チョウシュマン

長州「腹たつアレだっ!!うるさいアレだっ!!」(解読・腹たつ歌詞だ。うるさい歌だ。)
長州は、カーラジオに怒鳴りつけ、車をとばした。(完)
22 :02/12/01 16:29 ID:???
291 :プロレスLOVE-特別編 :01/12/17 01:47 ID:???
長州「アレだ。臭い。行く前にアレだ。」
光雄は、いったん帰宅して、家でシャワーで汗を流すことにした。
光雄は、シャワーを浴びている。光雄は、シャワーを股間にあてがった。
長州「アンッ!!アレだっ!!気持ちいいっ!!」
ガサッ!!なにか物音がしたっ!!窓の隙間から誰かが覗いているではないかっ!!
長州「イヤァアアアアアッンッ!!アレだぁ、いや、誰だぁあああああっ!!」
そう叫ぶと全裸の光雄は、家から飛び出し、逃げ出した覗き魔を捕まえた。
長州「コラァッ!!」  男「ひぃいいいっ!!ち、違うんですっ!!」
長州「コラァっ!!人の生まれたまんまのアレ見てアレかっ?!」(解読・ヌードみて言い訳か?)
男「ほ、本当に、ち、違いますっ!!」  長州「警察にアレだっ!!」
長州「・・・・?!アレだ、どこかで見たアレだ。」(解読・思い出せないが、見た顔だ)
覗き事件に遭遇した長州は、興奮しながら、また目的地へ向かった。

その日、田代マーシーは逮捕された・・・・。(特別編 完)
23 :02/12/01 16:29 ID:???
292 :第2章プロレスLOVE-王道編1 :01/12/17 01:49 ID:???
全裸の長州が車から降りた。場所は、六本木、全日本の事務所。
今は、夜更け、事務所の明かりも消えている。
しかし、 意外や意外、鍵がかかっていない。
長州は、かまわず、全日本の事務所のドアを開けた。
誰かいるのであろうか?!しかし、みたところ誰もいない。
長州「迷わずアレだ。行けばアレだ。」 長州は、迷わず、社長室に侵入した。
真っ暗な社長室には、ババの等身大人形が静かに佇んでいる。
長州「これが、アレか。ジャイアントなアレか。」
いやらしい目つきでババ人形を舐めまわすように眺めるリトルな長州。
長州は、ババ人形の、口、股間、肛門の部分を
近くに置いてあった文鎮で、叩き割り、くりぬいて穴をあけた。
長州「これでアレだ。ババアレのアレだ。」(解読・ババのダッチワイフの完成だ)
24 :02/12/01 16:30 ID:???
305 :王道編-2 :01/12/20 23:32 ID:???
長州は、ババ人形の背後にまわり、半ダチのチンポを
くりぬいた肛門部分の穴に挿入しようとした。
長州「ババアレのアレにアレだっ!!」(解読・ババのダッチワイフの肛門に挿入だ)
しかし、何か物音が聞こえた。誰かが事務所に戻ってきたようだ。
長州「ア、アレだっ!!」
ハイスパートレスリング(ただし名勝負なし)の長州ならではの素早い動きで、
馬場の背中部分を叩き割り、その中に長州は身を隠した。
長州が隙間の穴から覗くと、
「ほ、欲しいわぁああああああああああああっ!!」と絶叫し、
上着を脱ぎ捨てるように社長室に駆け入る女性の姿が見えた。
それは、片乳をペロリと垂らした馬場元子であった。
そして、元子がババ人形に抱きついた!!
その反動で、ババ人形は仰向けに倒れてしまった。
長州「アンんんっ!!」
倒れた衝撃で思わず、長州は、声を出してしまった!!
25 :02/12/01 16:30 ID:???
306 :王道編-3 :01/12/20 23:34 ID:???
元子「ネェッ・・・・!!ネェネェ?!ババさんっ・・・・?!。」
中に入っている長州は、大ピンチだ。
元子「ネェネェ、ババさんっ?!い、今、声を出したのは、バ、ババさんなのっ?!」
ハイスパートレスリングの長州ならではの素早い判断で、長州はとっさに答えた。
長州「アッポォオッ!!モトコッ、オレだッポォオッ!!」
長州は、馬場のモノマネをして返事をした。
元子「ヒィイイイイイイイイイイイイッ!!う、嬉しいわぁああああっ!!」
元子は、涙とヨダレを流しながら喜んでいる。
元子「ネェネェ、ババさんっ?!天国から(魂が)降りてきてくれたのねぇえええっ!!」
長州「・・・そうだッポォオッ!!」
長州は、完全にババになりきって答えた。
元子「ネェネェ、ババさんっ?!で、でもどうして?!」
長州「もぉ、元子を抱きたいからだッポォオッ!!」
元子「・・・・・!!う、嬉しいワァっ!!で、でも・・・・・!!」
長州「で、でも、何だッポォオッ?!」
26 :02/12/01 16:31 ID:???
307 :王道編-4 :01/12/20 23:38 ID:???
元子「ネェネェ、ババさんっ?!でもババさんは、今まで、アタシを抱いてはくれなかったワ。抱いても、おちんちんを一度も立たせたことなかったワ!!」
長州「そ、それは、アレだ・・い、いや、アポだっ、ポォオッッッ・・・。」
返事に困る長州ババ。
元子「ネェネェ、ババさんっ?!それは、ババさんが、小指のツメ位の超短小包茎で種無しの超インポだから仕方ないと思って諦めてたワ・・・。でもっ、後から知ったワ!!」
長州「ポォォ・・・?!(それはアレだ。俺もアレだ。)」(解読・初耳だ)
元子「ネェネェ、ババさんっ?!ババさんが、本当は、男が好きで、アタシは単なるイミテーションだったって!!三沢も、小橋君も皆、ババさんに抱かれたことくらい、アタシだって知ってるワ!!」
長州「ポォォ・・・(それはアレだ。俺もアレだ。)」(解読・俺もババさんとやりたかった。)
27 :02/12/01 16:31 ID:???
308 :王道編-5 :01/12/20 23:42 ID:???
元子「ネェネェ、ババさんっ?!・・・それはもう、いいワ、でも、ババさんが亡くなった後、アタシも彼等を抱けると思ったワ!!でも、彼等はアタシを拒んだワ!!許せないワ!!」
長州「ポォォ・・・(それはアレだ。俺もアレだ。)」(解読・俺も拒否する。)
元子「ネェネェ、ババさんっ?!カワダは、1度は、アタシを抱いたワ、でも、不満そうな顔しながらだったワ!!それに、ヘタだったワ。だから、アタシは、カワダを外したワ!!彼には"白い恋人の渕"がいるし。」
長州「ポォォ・・・(それはアレだ。俺もアレだ。)」(解読・俺も川田とやりたい。)
元子「ネェネェ、ババさんっ?!それで、天龍さんを呼んだワ!!そう、あれは夜の嶋田寿司の店内だったワ・・・。彼は、リングもマナ板もベッドの上も変わらないって、言ってたワ。」
元子「でも、彼は、割り切って抱いたって、後から言ってたらしいワ!!悔しかったけど、上手かったから許すワ!!」
長州「ポォォ・・・(それはアレだ。俺もアレだ。)」(解読・俺も源ちゃんとやりたいな。)
28 :02/12/01 16:32 ID:???
309 :王道編-6 :01/12/20 23:46 ID:???
元子「ネェネェ、ババさんっ?!でも、アタシも若い肌が欲しかったワ。だからケアを呼びつけたワ。ケアは、アタシに抱かれたワ。そしたら、ケアは、泣きながら告白してくれたワ。ババさんが初めての相手だったって!!初めての日本で寂しい時にレイプされたって!!」
長州「ポォォ・・・(それはアレだ。俺ならアレだ。)」
(解読・俺をレイプするならいつでもOKだ。)
元子「ネェネェ、ババさんっ?!でも、アタシは、それだけじゃ、我慢できなかったワ。だから武藤君を呼んだワ!!そして、あげたワっ!!チャンピオンベルト、タッグリーグ優勝、そしてアタシという最高の御褒美を!!」
長州「ポォォ・・・(それはアレだが、俺もアレだ。)」
(解読・その御褒美はいらないが、武藤のアレはウェルカムだ。)
29 :02/12/01 16:32 ID:???
310 :王道編-7 :01/12/20 23:47 ID:???
元子「ネェネェ、ババさんっ?!それで武藤君とケアと3人で寝たワ!!夢のようだったワ!!でも、途中から気づいたワ!!ほとんど8割は、ケアがアタシを抱き続けて、武藤君はほとんど動いていないことに。」
元子「彼等が話しているのを聞いたワ。若いケアが動けない(オバサン相手じゃ勃起できない)俺をテイクケアしてくれるって。これじゃ彼等のタッグ戦と一緒じゃない!!」
長州「ポォォ・・・(それはアレだ。俺もアレだ。)」(解読・その3Pは俺も体験したいな。)
元子「タッグといえば、今年の最強タッグも、色んな男達を抱いたワ!!冬木君の喘ぎ声は、いつものように、うるさかったワ。田中君も激しかったワ。」
元子「そうそう、ハリス兄弟は、二人で私を激しく責めてくれたワ!!シットってずっと言い続けていたけど、なんの事かしらね。アタシ英語はわからないワ。本間君は可愛かった。でも、長井は趣味じゃないワ。」
長州「ポォォ・・・(それはアレだな。)」(解読・やり放題の羨ましい環境だな。)
30 :02/12/01 16:33 ID:???
311 :王道編-8 :01/12/20 23:49 ID:???
元子「ネェネェ、ババさんっ?!でも、誰もアタシをイかせてくれなかったワっ!!」
長州「ポォォ・・・(それはアレだな。)」(解読・不感症か。)
元子「ネェネェ、ババさんっ?!それで思ったの、色んな男を抱いたけど、やっぱりアタシには、ババさんしかいないって!!このババさん(等身大の人形)しかいないって!!」
長州「ポ、ポォォッ!!(ア、アレだっ!!これは、元子のババアレだったのか?!)」
(解読・元子のババのダッチオットだったのかっ?!)
そして、興奮した元子は、全裸になり、馬場人形の股間部分に手をやった。
普段は、ただのツルッとした、冷たいはずのものが、熱く、柔らかいではないかっ!!
元子「こ、これはっ!!き、奇跡よぉおおおっ!!オチンチンがついてるワっ!!」
長州「ポッ、ポォオオダァアアアアッ!!(ア、アレだぁああっ!!それは俺のアレだぁあああ!!)」
そうババ人形の股間部分に開けた穴から長州のチンポが顔を出していたのだ。
31 :02/12/01 16:33 ID:???
312 :王道編-9 :01/12/20 23:50 ID:???
元子「ババさんの当時そのままの小さくて勃起しないオチンチンよぉおおおおおおお!!」
長州「・・・(なんだっ?!俺のアレはそんなにアレなのか?!)」
(解読・俺のチンポはそんなに小さいのか?!)
元子「立たせてみせるワァアアアアアアアアっ!!」
垂れたホッぺをフグフグと揺らしながらチンポを口にくわえ、しゃぶる元子。
王道で元子に尿道を責められる吉田光雄inババ人形。
元子「ネェネェ、ババさんっ?!キングスロードのディープスロートよぉおおお!!」
ジュルウジュズウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!
長州「ポォオオオオオオオオオオオッ!!(アレだぁあああああああっ!!)」
長州の意志とは反し、息子の方は反応してきてしまっている。
そして元子はババ人形(in長州)の上に乗ると、
自らのたるんだ尻をかきわけ、その奥にある黒ずんだ秘部に、
ババチンポ(光雄'sペニス)をイッキに挿入した。
リキチンポにババ◯ンコがジャストミートした。
32 :02/12/01 16:34 ID:???
313 :王道編-10 :01/12/20 23:53 ID:???
元子「ネェネェエエエエエエエエエエエエエエエエエエッ!!」
長州「アポダァアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」
元子と光雄inババ人形のカウント2.99の激しい攻防が続く。
ズコズコバコッ!!元子「ネェッネェッネェッ!!」
バコバコズコッ!!長州「アポッアポッアポッ!!」
元子「ネェネェ、ババさんっ?!アタシもうイきそうよぉおおおおおおおおおっ!!」
長州「ポォッ!!ポゥウウッ!!」
ドピュッ!!ドピュルルルルルル!! 長州の溜まっていた精子がいっきに噴出された。
長州「ププププロレスニュウウウウウウウウウウウウウス!!」
元子「初めてよよぉおおおおお!!ババさんがアタシに出してくれたのワ!!中出しヨォオオッ!!初めてのババさんの膣出し!!きっと妊娠するワァアアアアアアアッ!!。天からの授かりものぉおっ!!きっとよぉおおお!!」
33 :02/12/01 16:34 ID:???
314 :王道編-11 :01/12/20 23:55 ID:???
初めての中出しに興奮する元子。
元子「ネェネェ、ババさんっ?!御褒美よぉおおっ!!」
そう言うと元子は、ババ人形の顔部分(長州の顔部分)に股がった、いわゆる顔面騎乗だ。
元子の淫部は、冷蔵庫のカビのような臭いがする。
長州「ポゴォッ!!(アレだぁああっ!!臭いアレだぁあああっ!!)」
元子「SMプレイよぉおおおおっ!!女王様の聖水をたっぷりお飲みぃいいいいいいっ!!」
そう言うと元子は放尿した。ジョバババッババッバッバッ!!
初老の女性のシブ味タップリのアンモニアが、ババ人形の口部分から、長州の口に注ぎこまれる。
長州「モガッ!!ホゲェエエエエエエエエッ!!」
元子「SMは、武藤君にしか、してないプレイなのよぉおおおっ!!」
元子の大量の尿をガブ飲みしてしまった長州。
元子「ネェネェ、ババさんっ?!今度は、もっとジャイアントなサービスをしてあげるぅうううう!!」
34 :02/12/01 16:35 ID:???
315 :王道編-12 :01/12/20 23:59 ID:???
なんと、元子は、ババ人形の口(長州の口)に向かって、いきなり脱糞したではなないか。
ドバッ!!ブリリリリリリイリイィイイイイイイ!!
元子「女王様の黄金をたんとお食べぇええええええええっ!!」
ビチッ!!ブリリリリリリイリイィイイイイイイ!!
初老の女性のニガ味タップリの激臭ウンコが、長州の口に大量放出される。
長州「モゲェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエッ!!」
元子「武藤君は聖水どまりだったのに、アタシがここまで御褒美(黄金)をあげるのは、ババさん(人形)が初めてよぉおおお!!」
ババァのババ元子のジャイアントなババを食べてしまった長州。
35 :02/12/01 16:35 ID:???
316 :王道編-13 :01/12/21 00:03 ID:???
しかし、長州は、BATTの6冠王の武藤ではない、BADな亀頭なのだ。
ナチュラルボーンマスターベーション、グレート・マタ、ペッティングウィザード 、酷使夢精、6姦王・・・数々の異名をもつ天下のオナニスト革命精子・長州力なのだ。
ここまでされては、我慢も限界だ。
バリバリバリバリッ!! 遂に長州は、ババ人形ぶち壊すしながら、姿を現してしまった。
「アっ、アレだぁあああああっ!!もう、アレだぁっ!!この変態クソ婆ァ!!」
元子「ば、ババさんっ?!ヒィイイイイイイイイイッ!?!?!?」
怒りの長州は、元子にとびかかった。
長州「アレだっ!!マウントとったぞっ!!」
元子「ヒィイイイイイイイイイッ!」
36 :02/12/01 16:36 ID:???
317 :王道編-14 :01/12/21 00:06 ID:???
しかし、そこへ、和田恭平とPWF会長がやってきた。
元子「キョッ、キョーヘェエエエエエエエエエ、助けてぇええええ!!」
和田「し、社長っ?!こ、これは、い、一体、何事っ?!」
ハンセン「ホワッツハップン?!ダップン?!」
元子「そ、そのけ、ケダモノが、事務所に潜んでいて、あ、アタシを襲ったのっ!!」
長州「ち、違う、そ、それは、アレだ。アレがアレして、アレでこうなって・・・」
(解読・誤解だ。)
しかし、この状況では、何をどう言っても長州には、不利である。
元子「この男にレイプされたのよぉおおおおおおっ!!」
ハンセン「ガッデム!!サノバビッチ!!シット!!リッキー!!」
和田「警察っ!!警察よびましょう!!」
長州「それは、アレしてくれっ!!アレだからっ!!」(解読・ま、待ってくれっ!!)
元子「・・・いいわ、黙っててあげるワ。ちょっと和田とハンセンさんは、席はずしてくれるかしら・・・。」
ハンセンと和田は
元子「それじゃ、長州さん、警察に言わないその代わりに・・・・・・・・。」
37 :02/12/01 16:36 ID:???
318 :王道編-15(完) :01/12/21 00:12 ID:???
・・・・・・・・・・・数日後・・・・・・・・・・・
元子「さぁ、女王様の黄金をたんとお食べ!!」
長州「ア、アレだ。い、いえ、アレです。元子女王様のアレ(黄金)は、と、とても、お、おいしゅうございます・・・・!!」

警察に通報されない代わりに、元子のマゾ奴隷(黄金プレイあり)にならなければならなくなった革命戦士。かつて糞をぶっかけると言った男が、今は、糞をぶっかけられている。
インポを直すその代償は大きかったようだ。
かたや全ての実権を握るとともに全てのチンポも握りたがる元子。
今後、光雄は、 元子が妊娠(ただし想像妊娠であるが)した責任をもとらされるのか?!
来年以降、長州が全日に上がることになってたら、その裏には、こうした隠れた理由と背景があることを思い出して、想像してみてあげてください、可哀相な光雄のためにも。
しかし、それでもめげないオナニスト長州の野望はつきないようだ。
長州「アレだ、次は、アレダブリューエフだな。」(解読・次はWWFだな。) (完)
38”削除”依頼希望 ◆YgYtMfZotQ :02/12/01 16:37 ID:???
39(;´Д`) =3 ハゥー:02/12/01 16:38 ID:kdhtJvdO
さすがだなノスォタ(ノアヲタ)
40お前名無しだろ:02/12/01 16:41 ID:???
なんだこりゃw
41 :02/12/01 16:42 ID:???
764 :ジョニーバレンタイン-1 :02/02/14 22:11 ID:???
健介「ダニー、正直、早く来ないかなぁ・・・。」 健介は、控え室でドキドキしていた。恋人であるデバインがチョコをくれるのではないかと思って・・・。そう、今日は、バレンタインデーだ。
コンコンッ!!ドアをノックする音がする。健介「ダ、ダニーかっ・・・!!」しかし、ドアの前には、誰もいない。その代わりに、リボンが付いている大きな箱がおいてある。
手紙も添えてある。健介「なになに・・・、『バレンタイデェ、愛する健介へ』 ・・・、ヤッタ!!チョコだ!!」健介は、飛び跳ねて喜んでいる。
健介「ハハッ!!ダニーのやつ、直接、俺に渡してくれればいいのに、正直、照れくさいのか・・・?!」笑顔の健介は、リボンをほどいて、箱を開けた。 パカッ!! 「アレだぁっ!!」
健介「うワッ!!」なんと、箱の中から、全裸の長州が飛び出してきた。長州「健介っ!!アレンタインデェだっ!!俺というチョコをもらってくれっ!!」
健介「チョ、チョシュさん?!」長州のチンポには、御丁寧にもリボンがついている。長州「違うっ!!今日の俺は、『チョコシュウ』だ!!俺を美味しく食べろっ!!」
42 :02/12/01 16:42 ID:???
765 :ジョニーバレンタイン-2 :02/02/14 22:12 ID:???
健介「チョ、チョコシュさん・・・?!」確かに、長州の体は、こんがりと焼けていて、チョコのような色をしている。メスカブトチョコか?!長州「アレだっ!!美味しいゾ!!」
健介「し、正直、受け取れないっス!!正直、本命は、ダニーっス!!」長州「ガーン!!どんなアレだぁっ!!ショックなアレだぁ!!」ショックのあまり長州は、呆然と立ちすくんでいる。
そこへ、ダニーデバインが現れた。デバイン「グッモーニング!!」健介「オウッ!!ダニー!!」健介は、期待をこめた眼差しでデバインを見つめている。
しかし、デバインは、まるでそんな気配がない。ごうを煮やした健介は、自ら切りだした。健介「ダ、ダニー、トディ、バ、バレンタイン、正直、ギ、ギブミーチョコ・・・。」
デバイン「?!・・・オウッ!!バレンタイン!!」そう言うとデバインは、ムギチョコをひと粒、健介に手渡した。健介「・・・?!」デバイン「ユー、ギリチョコ!!」
本命だと思っていたデバインが義理チョコであった。デバイン「ソーリー、ケンスキー!!アイラブ、レイジ!!」そう言い残し、デバインは出ていった。健介「正直、失恋・・・。」
43 :02/12/01 16:43 ID:???
766 :ジョニーバレンタイン-3 :02/02/14 22:14 ID:???
そこへ、吉江が現れた。吉江「イヒヒヒッシ!!監督にチャンプもお揃いで!!ォレからのバレンタインのチョコっシ!!手作りっシ!!愛情こもってるっシ!!」
健介「 し、正直、今年も、受け取れないぞ!!」吉江「イヒヒッシ!!何言ってるっシかっ!!チャンプは義理っシ!!ォレの本命は、監督っシ!!」
そう言うと、吉江は、健介に、鼻クソのような形のチョコを手渡し、一方の長州には、縦長の円柱型のチョコを手渡した。健介「し、正直・・・。」健介は、寂しく控え室から出ていった。
長州「アレだっ・・・恋のトライアングルは複雑なアレだ・・・。」長州は、吉江からもらったチョコを肛門に挿入しながら、つぶやいた。 吉江「・・・?!」
長州「吉江っ!!とりあえず、アレだ!!おかえしのチョコだ!!目つぶってアーンしろっ!!」吉江「チ、チャンプもくれるっシねっ!!嬉しいっシ!!」
ブリブリブリッ!!長州は、口を開けて待つ吉江に、大量に脱糞した。吉江「モガッモガッシ!!モゴモゴッシ!!」 (解読・チョシュさんからの本命チョコっシ!!嬉しいッシ!!)
長州「すっきりアレだ。」喜々とする吉江を残し、全裸の長州は出ていった。
44お前名無しだろ:02/12/01 16:43 ID:???
せめてWWEと言って欲しかった
45 :02/12/01 16:43 ID:???
768 :ジョニーバレンタイン-完 :02/02/14 22:20 ID:???
その頃、全日事務所では・・・。
元子「アタシの本命チョコよぉおおおおおおお!!食べてぇえええ!!」
ブリブリィ!!武藤「フゲェエエ!!モゲェエエエ!!」
その様子を影で見ながら馳は思った、「武藤ちゃん、頑張れ!!今は、我慢の時だ・・・!!」と。(完)
46 :02/12/01 16:50 ID:???
41 名前:バター犬投稿日:2001/02/11(日) 16:46
黒いビキニの水着一枚で日光浴する長州の横で、
トランクス型のぶかぶかな水着一枚の貧弱な真っ白な体のGK(ゴング金沢)こと金沢がいた。
GKは、長州が脱税して購入したプライベートビーチへとまねかれていたのだ。
長州「オイッ!!金沢っ!!」
GK「ハイぃいっ!!監督っ!!」
長州「アレだっ、お前のところはアレか。」
GK「ハイッ!!取材したいです。」
長州「そうか、それならアレだ、アレにアレだ。」
GK「か、かんとく?!」
長州「アレだ。」
長州は無言で金沢に、雪印のマーガリンを手渡した。
GK「?!」
長州「アレにアレだっ!!」
GKは悟った、これからも記事を書くためには、やるしかないと。
GKは、マーガリンをヘラですくい、長州の体にぬりはじめた。
長州の褐色の肌は、強い日ざしとマーガリンの脂でキラキラと照かっている。
GKは思った、「監督は、まるで黄金色のメスカブト虫のようだ」。
長州「オイッ!!金沢っ!!」
GK「ハイッ!!監督っ!!」
長州「アレだ、アレにもアレしてくれ。」
そう言うと長州は、黒いビキニを脱ぎ、素っ裸になった。
GK「?!」
47 :02/12/01 16:50 ID:???
41 名前:バター犬投稿日:2001/02/11(日) 16:46
長州のイチモツは既にギンギンに勃起している。
GKはその長州のイチモツにたっぷりとマーガリンをぬりたくった。
長州「アレにもアレだ。」
長州 は、まるでオムツ交換をするかのように大股開きをした。
GKは、パクパクと開いている長州のアナルにマーガリンをもっさりと
つめこんだ。
長州「アレしてくれ。」
GKは思った、「犬になれ、とことん犬になれっ!!」。
GKは、ペロペロと舌でマーガリンまみれの長州の体を舐めまわした。
長州の体臭とマーガリンの臭いが暑さでムンムンと臭ってくる。
アナルに舌を捩じ込むようにして舐めると、長州はよがり狂った。
そしてイチモツをくわえこんだ。ジュルルルずジュュウウウ!!
長州「ア、アレダァアアアアアアアア!!」
長州は発射寸前のイチモツをGKの口から抜き取ると、
GKの顔の前にあてがった。
長州「じぃいいけぇええええええええ!!」
ピュッドピュュュっ!!
顔面シャワーを浴びたGKの顔はスペルマでベットベトになっている。
GKは思った、「熱い新日本が帰ってきた」と。
48 :02/12/01 16:53 ID:???
76 名前: 1夢勝ちます!! 投稿日: 2001/03/28(水) 00:04

ある日の夜、突然、健三、真壁、柴田、棚橋、井上の
新日若手5人は道場に呼び出された。
みな、試合のコスチュームに着替えてくるように言われている。
5人が何ごとだと思って、道場に入ってみると、
そこには、憮然とした表情で腕組みして待つ健介の姿があった・・・・。
健介「オイっ!!お前ら、遅いぞっ!!コラっ!!」
真壁「オッス!!チャンプ、スミマセンです!!」
健三「突然だったもんで・・・。」
健介「コラっ!!健三っ!!背がデカイからって言い訳かっ!!」
健三「・・・?!・・・自分は、そんなつもりじゃ・・!!」
健介「まぁ、いい、今日はな、今からお前らのヤングマライオン杯を行う!!」
柴田「えっ?!ど、道場で、ですか?!」
健介「そうだ!!真のヤングマライオン杯は、道場で行うものなんだっ!!」
棚橋「?!・・本当っすか?!」
健介「そうだ!!それは、
   お前らが立派にここまで成長した証でもあるっ!!
   今日のこのヤングマライオン杯をクリアすれば、
   お前らの第2のステップがはじまるんだっ!!
              やるのかっ?!お前らっ?!」
真壁「オッス!!よろしくお願いしまっす!!」
井上「やりますよっ!!」
柴田「もちろんッス!!俺もです!!」
棚橋「オッス!!」
健三「なんでこんな夜中なんすかね・・・?。」
健介「コラっ!!健三っ!!背がデカイからって投げやりかっ!!」
健三「・・・?!・・・自分は、そんなつもりじゃ・・!!」
健介「まぁ、いい、今日はな、・・・・特別だぞっ!!」
49 :02/12/01 16:53 ID:???
77 名前: 2ウッドベル 投稿日: 2001/03/28(水) 00:05

健介がそう叫ぶと、ラジカセから聞き慣れたテーマ曲が流れてきた。
(♪テーテーテテー、テテテテテテ、♪テーテーテテー、テテテテテテ・・)
なんと、道場の入り口から試合さながらに長州力が入ってきた。
驚く真壁ら若手一同。
そして、長州はリングインする。すでに臨戦体勢だ。
本当の試合の時のように険しい表情で殺気だっている。
ピリピリした空気を感じ、真壁ら若手も表情が強ばる。
そして健介が叫んだ!!
健介「さぁ、行けっ!!お前らの真のヤングライオン杯は、
            チョシュさんと戦うことだっ!!」
長州「コイっ!!コラっ!!」
そう怒鳴るなり、長州はリングの真ん中で、素っ裸になり、
仰向けで、カモンっ!!と手招きしている。
すでに股間はギンギンに勃起している。
長州「コイっ!!コラっ!!」
健三「い、いったいっ・・・何なんですかっ?!」
柴田「なんのつもりですかっ?!何で裸なんですかっ?!」
長州「コイっ!!コラっ!!」
健介「コラっ!!お前らっ!!せっかくチョシュさんが待ってるだろうがっ!!」
動揺する真壁ら若手一同。
健介「お前らっ!!俺の時は、こんな恵まれたことなかったんだぞ!!」
長州「コイっ!!コラっ!!」
動揺する真壁ら若手一同。
健介「イけっ!!何してるお前らっ!!イって、光をつかめっ!!」
動揺する真壁ら若手一同・・・しかし、柴田が動いた!!
50 :02/12/01 16:54 ID:???
78 名前: 3勝久&勝頼 投稿日: 2001/03/28(水) 00:05

柴田「じ、自分、こんなこと、興味ないッスけど・・・、
   先輩方、皆が乗り越えてきたことッスよねっ?!
    俺には、福田さんの分もやらないといけないんだっ!!」
健介「よしっ!!イイぞっ!!柴田っ!!お前からイけっ!!」
柴田「・・・オ、オッス!!」
覚悟を決めて、リングに上がる柴田・・・。
長州「コイっ!!コラっ!!」
長州が素っ裸で仰向けになって手招きしている。
柴田「だ、だめッス、勃起しないないッス!!」
長州「コラっ!!福田はそんなことで弱音はかなかったぞ!!」
柴田「ふ、福田さん・・・!!い、いくぞ!!」
長州「イけっ!!イけっ!!」
柴田「どぉおおおおおおりぃいいいいい!!」
ズブリ!!柴田のイチモツが長州の肛門を貫いた!!
柴田は必死に腰を動かす。パンパン!!パンパン!!
長州「イイゾ!!イイゾ!!福田も一緒だっ!!イイゾ!!」
柴田「!!・・・・福田さんっ!!」
パンパン!!パンパン!!
長州「イイゾ!!親父さんも良かったが、お前もイイゾ!!」
柴田「?!・・・・親父っ?!」
パンパン!!パンパン!!
柴田「どぉおおおおおおりぃいいいいい!!」
長州「ふくだぁあああああああああああ!!」
2人はイった!!柴田は、大きな壁を一つ乗り越えたのだ!!
51 :02/12/01 16:55 ID:???
79 名前: 4 3本勝負!! 投稿日: 2001/03/28(水) 00:06

健介「どーしたっコラっ!!柴田の戦い見てなかったのかっ!!」
長州「コイっ!!コラっ!!」長州は、早くも回復してギンギンに勃起している。
健介「見ろっ!!チョシュさんはこんなに元気だぞ!!若いお前らが何してる!!」
棚橋「次は、俺がいきます!!」井上「いや、俺がいくっす!!」
長州「よぉっし!!なら2人一緒にコイっ!!」
長州「特別だっ!!今回は3本勝負で決着をつけるゾ!!」
棚橋&井上「・・・?!オ、オッス!!」
長州「脱げっ!!コラっ!!」
棚橋と井上は、素っ裸になった。2人の肉体は見事にビルドアップされている。
長州「1本だっ!!」
棚橋&井上「・・・?!」
長州「凄いゾっ!!お前らっ!!速攻で俺から1本取りやがったっ!!」
井上「い、1本って・・・?!」
棚橋「お、俺ら、まだ、なにもやってないっす?!」
健介「ば、馬鹿っ!!お前らっ!!チョシュさんをよく見ろっ!!」
なんと、長州のイチモツは、すでにイってしまっている!!
長州「お前らのアレだっ!!アレで、1本アレだっ!!」
(解読・お前らの肉体美だ、肉体美を見て、1本抜いた)
棚橋&井上「・・・!!」
長州「次は、2本アレだっ!!コイっ!!コラっ!!」
棚橋と井上は、それぞれ長州の前と後ろにまわり挟みこんだ。
長州「コイっ!!コラっ!!」  メリメリっ!!
長州の肛門を押し広げるように、2人のイチモツが前後から挿入された。
長州の腸壁の中で、2人のチンポが重なりあい動く。
棚橋&井上「ぷろてぇいいいいいいいいいんん!!」
長州「ほくべいたっぐぅうううううううううううううう!!」
あまりの快感にまたも長州は速攻でイった。
3人はイった!!棚橋と井上は、大きな壁を一つ乗り越えたのだ!!
52 :02/12/01 16:56 ID:???
80 名前: 5 IWGPタッグ 投稿日: 2001/03/28(水) 00:06


健介「よぉっし!!次はどっちが行くっ?!」
真壁「・・・・。」健三「・・・・。」戸惑う2人。
健介「お前らは、なんだっ!!コラっ!!
   真鍋っ!!お前、一番先輩だろっ!!コラっ!!」
真壁「真鍋じゃなくて、真壁です。」
健介「お前らが行かないならっ、俺がイくぞっ!!コラっ!!」
健介がトランクスを脱ぎだした。
健介「チョシュさんっ!!もうコイツらにはガマンできないっす!!
     俺がイっていいっすかっ?!」
長州「健介っ!!今はガマンしろっ!!これは若手のためのアレだっ!!」
健介「で、でも、俺、さっきから、もうガマンできないっす!!」
健介「俺がイっていいっすか?!長州さんでイっていいっすか?!」
長州「もう勝手に俺でアレしろっ!!」(解読・勝手に俺をオカズに抜いとけっ)
真壁「チャンプがイッたら意味ないっす!!」
そう叫ぶなり真壁は、リングに上がり向かってきた。
長州「コイっ!!コラっ!!」
しかし、真壁は、勃起しない・・・・。
長州「どうしたっ?!コラっ!!」
真壁「た、たたないっす!!」
長州「たてっ!!コラっ!!真壁っ!!」
真壁「たたないっす!!」
長州「たてっ!!コラっ!!」
53 :02/12/01 16:56 ID:???
81 名前: 6 人身事故 投稿日: 2001/03/28(水) 00:06

真壁「だ、ダメッす・・・俺は、他の皆に比べて、何もないし・・。」
長州「なんだコラっ!!健介を見ろっ!!あいつの方が・・・。」
という健介はリング下で、シコシコとイチモツをしごいていた。
健介「イ、イいっす!!チョシュさんっイイっす!!」
長州「真鍋っ!!お前の『夢アレ』はそんなアレかぁあああ!!」
(解読・お前の『夢勝ちます』はそんな程度のものか)
真壁「く、クッソぉおおおお!!」
真壁は、不器用で華もないが、雑草のような力強さで、
長州の肛門に、イチモツを挿入しはじめた。
長州「イイぞっ!!真鍋!!力いっぱい新日本しろっ!!」
真壁「勝つぞっ!!こらぁっ!!」
長州「夢勝てっ!!お前の夢勝てっコラァっ!!」
真壁は、空いている手で長州のイチモツを掴み、
ピストン運動と同時に、しごきはじめた。
長州「ヒィイイイイイイイイイイ!!真鍋イイっ!!真鍋イイっ!!」
真壁「真壁だってぇえええええええええ!!」
長州「ゆめかちぃいいいいいいいいいいいい!!」
2人、いや3人はイった!!真壁は、大きな壁を一つ乗り越えたのだ!!
健介「ますかきますううううううううううううう!!」
健介もリング下で、イっていた。
54 :02/12/01 16:57 ID:???
82 名前: 7 ホクソン君 投稿日: 2001/03/28(水) 00:07

いよいよ最後の一人となった健三。
長州「コイっ!!コラっ!!」
しかし、健三からはやる気が感じられない。
健介「コラっ!!健三っ!!背がデカイからってシカトかっ!!」
健三「・・・?!・・・自分は、そんなつもりじゃ・・!!」
健介「お前だけ、特別扱いするとでも思ってるのかっ!!」
健三「そんなことないですよっ!!
   ただ、こんなことやる必要があるのかと・・・。」
健介「なんだっと、コラっ!!」
長州「待てっ健介っ!!健三はアレだっ!!」(解読・健三は特別だ)
健介「?!・・・・。」
何やらリング上で、長州がゴソゴソしている。
健介「み、見ろっ!!健三っ!!チョシュさんを!!」
リング上の長州の姿を見て、絶句する健三。
健介「見ろっ!!ドキドキものだぞっ!!お前のために、
    チョシュさんが特別にサービスしてくれてるぞ!!」
55 :02/12/01 16:57 ID:???
83 名前: 8 みつおの蜜 投稿日: 2001/03/28(水) 00:07

長州「コイっ!!コラっ!!」
なんと、長州はラグビーウェアを着ている。
しかもシャツは、ピッチピッチのチビT状態で着て、
短パンは、ピッチピッチのホットパンツ状態ではいており、
ノーパンのため、ギンギンのイチモツがくっきりしている。
長州「健三もアレだっ!!」(解読・健三もラガーだっ!!)
健介「早くお前も着ろっ!!コラっ!!」
健三「ふざけやがってぇえええええ!!やってやるよっ!!」
健三もラグビーウェアを着てリングに上がった.
長州「コイっ!!コラっ!!」
健三「このっ!!ジジィっ!!」
健三はおもいっきり、スピアーをかました。
ドスンっ!!長州は、激しくマットに叩きつけられた。
長州「アンッ!!!」
健介「ち、チョシュさんっ!!」
長州「もうアレだっ!!さすがアレだっ!!」
(解読・もうイった、さすが健三は特別だ)
なんと長州は、健三のスピアーを喰らって、イってしまっている。
ウェアーの短パンは、スペルマでベットベトだ。
健三「何がアレだっ!!もう一回、行くぞっコラっ!!」
長州「待てっ!!コラッ!!」
また長州は、なにやらゴソゴソしている。
56 :02/12/01 16:58 ID:???
84 名前: 9竹村豪氏178センチ 投稿日: 2001/03/28(水) 00:07

長州「コイっ!!コラっ!!」
なんと長州は、柔道着に着がえて、顔には薄らと化粧をしている。
しかも、頭には、ゴムでちょんまげをつくっている。
長州「今度のアレは、アレだっ!!ヤワなんとかのアレだっ!!」
(解読・今度のコスプレは、柔道だ、ヤワラちゃんのコスプレだ!!)
健介「す、ステキッす!!チョシュさん!!」
健三「ふざけんなっ!!オラァ!!」
健三は再び、スピアーをかました。
ドスンっ!!長州は、再び、激しくマットに叩きつけられた。
長州「アハんっ!!痛ぁっ!!いっぽんんんんんっ!!」
健介「ちょ、チョシュさんっ!!」
長州は、健三のスピアーを喰らって、またイってしまっている。
柔道着は、スペルマでベットベトだ。
健三「行くぞっ!!オラァ!!」
長州「待てっ!!コラッ!!」
また長州は、なにやらゴソゴソしている。
57 :02/12/01 16:58 ID:???
85 名前: 10 チキン 投稿日: 2001/03/28(水) 00:08

長州「コイっ!!コラっ!!」
今度は、セーラー服とルーズソックスの女子高校生の格好だ。
セーラー服姿で化粧した長州がなにやら歌いはじめた。
長州「♪ちょーしゅうりきをっ おーかーさーないでぇ♪」
(♪セーラー服をぬーがさないで♪byおニャンこクラブ)
リング下では、興奮して息が荒い健介が、
チンポコを握りしめている。
健介「ハァ、ハァ、ハァ・・・チョシュさん・・・!!」
しかし、リング上の健三は違った。
健三「死ねこらぁああああああああああああああ!!」
健三は三たび、スピアーをねらった。
しかし、健三の3度目のスピアーは、長州によけられた。
長州はスカートを脱ぎ、紺色のブルマー姿になった。
長州「カチくらわすぞっ!!このクソガキィイイイっ!!」
なんと長州が突如、戦闘モードに入った。
長州「ケンゾウォオオオオオオオ!!」
正面から健三にリキラリアットを喰らわした。
フラフラでなんとか立っている健三の背後から
今度は、後頭部へのラリアットの体勢に入った。
長州「ケンゾウォオオオオオオオ!!」
と思ったら、そのままの勢いで長州は健三の肛門を背後から
ズブリと貫いた!!
58 :02/12/01 16:59 ID:???
長州「やさしぃいおじさんんんんんんんんんんんんんんっ!!」
ズコスコズコスコ!!激しく腰を動かす長州。
健三「や、やさしく・・・して・・。」
長州にバックをとられた健三は、急にしおらしくなった。
長州「お前は・・・・特別なアレだ・・・・。」
そして、長州はやさしく、健三を抱き続けた・・・・。
2人はイった!!健三は、大きな壁を一つ乗り越えたのだ!!

こうして、ヤングマライオン達は大きく巣立っていった。
健介「奴等も大きくなりましたねっ!!チョシュさんっ!!」
そう言う健介の股間も大きくなっている。
セーラー服姿の長州は満足気な表情で頷き、つぶやいた。
長州「これはアレだったな、ウン、むしろ、俺の夢アレだったな。」
(解読・俺にとっての『夢勝ち』だったな。)
59お前名無しだろ:02/12/01 22:02 ID:???

60お前名無しだろ:02/12/01 22:07 ID:???
なんなんだ、このスレ?
61お前名無しだろ:02/12/02 15:52 ID:???
バーバ!
62 :02/12/02 18:02 ID:???
25 :復刻版・俺達の時代1 :01/11/14 23:29 ID:???
長州がジャパンプロで全日に上がっていた頃の話だ。
まだ健介は、入門したばかりの一番下っぱの新人で、
長州の付き人をすることとなった。
長州のデカパンを洗いながら健介は思った。
「憧れの長州さんのパンツを今、俺は洗えてるんだ。
まるで夢みたいだ・・・・テイクアドリーム。」
そこへ長州がやってきた。
長州「健介!!まだアレか?!」
健介「?!」
そういうと長州は、健介の方に尻を見せたかと思うと
尻の穴を見せつけんばかりに、尻をめいっぱい手で広げた。
長州「健介!!アレだ!!アレでアレさせてやる。」
63 :02/12/02 18:02 ID:???
26 :復刻版・俺達の時代2 :01/11/14 23:31 ID:???
健介「ちょ、ちょしゅ・・・さん!!」
健介はドキドキと胸の高鳴りを感じた。
長州「コイッ!!コラッ!!健介!!」
健介は心の中でつぶやいた。
「テイクアドリーム・・・・・・」
ズブリっ!!健介のモノが長州のア◯ルを貫いた。
健介「ラ、ライク ア ストォオオオオムゥウウ!!」
長州「ア、ア、アレだぁあああああ!!ケンスケェエエ!!」
こうして、健介の初体験(童貞喪失)は、終わった。

解読 「健介!!まだアレか?!」 (健介、お前まだ童貞か?!)
「健介!!アレだ!!アレでアレさせてやる。」
  (健介、尻だっ、俺の尻でお前の童貞捨てさせてやるよ)
64 :02/12/02 18:03 ID:???
27 :復刻版・ポカやった :01/11/14 23:33 ID:???
長州「アレだっ!!健介!!アレをアレしろ。」
健介「ハイッ!!ちょしゅさん!!」
健介は、長州のアレをおしゃぶりした。
長州「健介、アレはまだアレだな、アレにアレするぞ。」
健介「?!」
長州は、健介のバックを取ると、いきなり健介のア◯ルを貫いた。
長州「ぱわぁあああ、ふぁおおおおおるぅうううう!!」
健介「ぱわぁあああ、うぉおおおりあぁあああ!!」
長州「ア、ア、アレだぁあああああ!!ケンスケェエエ!!」
こうして、健介の初体験(処女喪失)は、終わった。
解読
(フェラだ、健介、俺のチ◯ポをフェラだ)
(健介、尻はまだ処女だな、お前の尻にチ◯ポ入れるぞ)
65 :02/12/02 18:04 ID:???
634 :チョシュさん-1 :02/02/02 02:46 ID:???
武藤一派離脱の本当の理由、それを知るためには、馳と健介がまだ、ジャパンプロの新弟子の時代の頃にまでさかのぼる必要がある。

長州力は、とてもイカ臭い。イカ臭さで、長州が近くにいることがすぐに分る程だ。そして、長州のズボンの股間部分は、精液が飛び散って乾ききった後なのか、妙にカピカピになっている。
長州と握手したり、長州が触った物に、触れるのも嫌である。長州は、オナニーした後、精液でベットリになった手をキチンと洗わないからだ。
馳は、昔から長州のそんな所が嫌いでしょうがなかった。いや、むしろ軽蔑していたといっていい。馳の大きな鼻の穴は、不潔な長州の臭いを敏感に感じとっていた。
それに対して、健介は、憧れの存在である長州の言動全てが、カッコイイと思っていた。坊主頭の健介は、早く長州のような長髪にしたいと思っていた。
長州「健介っ!!アレだ!!パンツ、アレしておけっ!!」
健介「オ、オッス!!チョシュさんのパンツ洗わせていただきまっス!!」長州の精液で黄色くカピカピになった白ブリーフ、糞をふききらずに茶色く染がついた白ブリーフ・・・これらを洗うのは、新人で付き人の健介の役目であった。
66 :02/12/02 18:05 ID:???
638 :チョシュさん-2 :02/02/02 03:05 ID:???
ジャパンプロで、サイパン合宿を行うことになり、長州は、まだデビューしていない、馳と健介も連れていった。
これから、熱い常夏の島で、苛酷なトレーニングが待ち受けているかと思うと、馳と健介の2人は、嫌でも緊張が高まった。
長州「アレだっ!!さっそくアレだぞ!!」長州は、島に着くなり、練習をはじめるようだ。馳は、長州から重たい袋を持たされた。
馳は思った、「なんだかんだ言って、さすが長州力だ。こんなに沢山、トレーニング器財をもってくるとは・・・!!」と。
しかし、その袋の中から出てきたのは、ゴルフ道具をはじめ、レジャーグッズばかりであった。長州は、さっそくスイングの練習をしている。
長州「馳っ!!アレだっ!!お前もゴルフをアレしろっ!!」
馳「・・・!!」
その横で、マサ斎藤に指導され、健介が「ナイスショット!!」と叫ぶ練習を始めている。この時点で、期待の大物ルーキーの馳と、素人童貞坊主の健介の待遇には、差があった。
67 :02/12/02 18:06 ID:???
646 :チョシュさん-3 :02/02/03 04:52 ID:???
長州「馳っ!!アレだっ!!いい腰の使い方だっ!!さすがだっ!!」 長州は、馳の背後にピッタリとくっ付き、スイングの仕方を妙に優しく指導している。長州の腰も微妙に前後に動いている。
どさくさくにまぎれて、長州は、馳の金玉にタッチしたりしていた。 長州「スマン!!アレだっ!!ゴルフボールと間違えたっ!!」
馳「・・・?!」馳は、身の危険を感じ始めていた、「このオッサンは、俺に何を求めているのだ?!」と。
長州は思っていた、「アレだ!!馳と、このサイパンで、パンパンしたい!!馳のアレをアレして、アレする!!」と。馳との夜を想像すると長州の股間のゴルフクラブは、キンギンになっていた。
一方、マサ斎藤が物の見事に空振りしている横で、健介が、「ナンザンショッ!!」と絶叫している。「違うっ!!今は、言うタイミングじゃないだろっ!!それに言葉も違うっ!!」とマサ達に、頭を小突かれ、怒鳴られ、坊主頭の健介は、早くも半ベソ状態だ。
健介は思った、「正直、地獄のトレーニングっス・・・!!」と。
68 :02/12/02 18:07 ID:???
647 :チョシュさん-4 :02/02/03 04:55 ID:???
長州達は、ゴルフを終え、ビーチに向かった。馳は思った、「いよいよ地獄のトレーニングが始まるのだ!!」と。
長州は、服を脱ぐと、股間が強調されるようなピッチピチのビキニ姿になった。長州のビキニの股間部分は、まだ海に入ってないのに、何故か濡れている。
長州「馳っ!!アレだ!!お前もコレをアレだ!!」そう言うと、長州は、馳に、さらにきわどいビキニを手渡した。馳「・・・?!こ、こんなもの、は、はけませんよっ!!」
長州「ダメだっ!!これをアレするのが決まりだっ!!」長州の鼻息が荒い。馳「お断りします!!自分の水着もってきてます!!」長州「・・・!!なっ、なにっ、コ・・・。」
マサ「オイッ、長州、お前、何言ってるか、知らんが、馳は、特別なんだから、好きにさせてやれっ。」長州「・・・ま、まぁ、アレだ!!馳は、好きなようにしろっ!!」
健介「チョ、チョシュさんっ!!俺にも、そのビキニをはかさせてくださいっス!!」長州「健介っ!!お前は、アレだっ!!生まれたまんまだ!!」
マサ「ワッハッハ!!健介は、小さな子どもと一緒だな!!水着なんていらないな!!はやく泳いでこいっ!!」健介「し、正直・・・。」
69 :02/12/02 18:08 ID:???
653 :チョシュさん-5 :02/02/04 00:45 ID:???
泳げない健介は、サイパンのビーチの浅瀬でバシャバシャと手足をバタつかせている。まるでおっきな子どものような全裸の健介の姿を見て、近くで遊んでいる子ども達は、大笑いしている。
馳「これから、海岸沿をランニングでもするんですよねっ?!それからトレーニングを・・・。」
長州「何のアレを言ってる?!サイパンといえば、ゴルフに日焼けだっ!!それ以外に何のアレがある?!」 馳「し、しかし、サイパン合宿・・・。」
長州「てめーの金は、一切、アレだぞ。会社の金で全部アレする。」馳「・・・?!」
長州「ああ、アレかっ、マスコミ用の絵づくりのアレだな。明日にでも、マスコミが来た時だけ練習すればいい。」馳「・・・?!」
マサ「ほらっ!!行ったゾ!!健介っ!!ちゃんと口にくわえてこいっ!!」マサ達が、フリスビーを放り投げて、フルチンの健介に取りに行かせている。まるで犬である。
長州「じゃぁ、早速、アレだ。俺に、オイルをアレしてくれ。」長州は、日焼け用オイルを馳に手渡した。馳「えっ?!長州さんに塗るんですか・・・?!」
70 :02/12/02 18:09 ID:???
654 :チョシュさん-6 :02/02/04 00:47 ID:???
長州の体は、まるで黄金色のメスカブトのようである。そして、プンプンとクッサイ臭いが、ただよっている。馳は思わず、嗚咽しそうになった。
しかし、ここは我慢して、塗ることにした。長州「アレだっ!!全身をくまなくアレしてくれよっ!!」馳「ハ、ハイ・・・。」
長州「アレだっ!!たっぷり塗りこんでくれ!!アハンッ!!アレだっ!!そこ感じる!!馳は、テクニシャンだなっ!!」馳「・・・?!」長州の鼻息が荒くなってきている。
長州は、オイルを塗る馳の手をつかむと、自分のイチモツにあてがった。馳「・・・?!」長州「いいんだぞ・・・、馳!!アレにアレしていいんだぞ!!」
馳「な、何言ってるんですかっ?!」長州「照れなくてもいいアレだぞっ!!分ってるだろっ?!」
そう言うと長州は、ビキニをずらし、ギンギンに勃起したイチモツをペロリと露出した。
馳「冗談じゃないです!!」馳は、怒鳴るなり、走りだしていった。残された長州は思った、「アレだな。馳の奴、俺の肉体美を目の前にして、照れくさかったんだな。可愛い奴だ・・・。」
71 :02/12/02 18:09 ID:???
660 :チョシュさん-7 :02/02/04 01:50 ID:???
一人でランニングしてきた馳が戻ると、長州達は、気持ち良さそうに日焼けしている。その横で、一人、足を自分で抱え、マングリ返し状態で、日焼けさせられている全裸の健介がいる。
健介「正直、肛門がヒリヒリと熱いっス・・・!!」 どうやら、フリスビーを巧くキャッチできなかった罰らしい。
長州「アレだっ!!日もアレだし、そろそろホテルにアレだ!!」マサ「よしっ!!健介を埋めてから、ホテルに帰るかっ!!」
健介「し、正直、潮が満ちたら・・・!!」頭から下を砂浜に埋められた健介を残し、皆は、ホテルに戻った。帰り際、長州が、馳に向かって、ウインクしてきた。馳は寒気がした。
そして、ホテルの食堂で、飲めや騒げのドンチャン騒ぎが行われた。皆、酔っ払いだして、服を脱ぎ始めた。全裸の虎ハンターの小林が、タイガー服部にフィッシャーマンスープレックスをしている。
マサ「ワッハッハ!!トラハンターならぬ、マラハンターだな!!」特にマサ斎藤は、かなり酔っぱらっている。
72 :02/12/02 18:10 ID:???
661 :チョシュさん-8 :02/02/04 01:53 ID:???
マサ「ワッハハッハ!!長州の童貞は俺が奪ったんだぞっ・・!!いや、長州の処女は、猪木さんだったかなっ?!ワッハハッハ!!」
長州「マサさん、そんなアレはアレだ!!馳がアレしたら、アレだ!!」(解読・そんな事を言わないでくれ、馳に聞かれたら、嫌われる。)
顔を赤らめた長州は、憮然とした表情で、部屋に戻っていった。
馳も、これ以上、相手していられないとばかりに、自分の部屋に戻った。馳は、健介と相部屋だが、ビーチに埋められた健介は、まだ戻ってきていない。
馳が部屋に戻ると、何やら、人の気配がする。
長州「ア、アレだ!!あ、明かりをつけないでっ!!恥ずかしいアレだ!!」
なんと素っ裸の長州が馳のベッドの上で、待ってるではないか!!
馳「ち、長州さんっ?!な、何で俺のベッドの上にいるんですかっ?!」
長州「馳も欲しかったんだろっ?!開放的な南国でアレアレしたかったんだろっ?!」
長州は、手招きしている。
73 :02/12/02 18:10 ID:???
662 :チョシュさん-9 :02/02/04 01:55 ID:???
馳「・・・?!」長州「アレにアレしていんだぞっ!!俺は、お前を一目見た時から、アレだったんだぞっ!!もうアレをアレしていいんだぞっ!!」
長州は、身をよじらせながら、大きく股を拡げた。
馳「い、いい加減にしてくださいっ!!何を勘違いしてるんだっ!!」
馳は、長州をベッドから突き落とした。ドスン!!
長州「アレハァンッ!!痛ぁっ!!」
馳「出ていけっ!!早く出てけっ!!」
長州「そ、そんな・・・!!ひどいアレだぁあああっ!!」
全裸の長州は泣きながら出ていった。ベッドの上が、妙にイカ臭い。
馳「・・・ったく、何なんだよ!!」馳は、憮然としながら、健介のシーツと取り替えておいた。
一方、失意の長州は、マサの部屋に行き、慰めてもらっていた。マサ「どうしたんだ?!光雄?!」長州「マサさんのアレでアレアレして欲しい!!」
マサのチンポは、マサの首同様に、異常に太くて短い。
74 :02/12/02 18:11 ID:???
663 :チョシュさん-10 :02/02/04 01:57 ID:???
マサのチンポがパンパンにパンプアップしてきている。マサ「ゴーフォーアブロックウウウウウウウウウ!!」長州「アレWアレ(AWA)ェエエエエエ!!」
ズコズコ!!バコバコ!!
マサ「ケンパテラァアアアアアアアアアアアア!!」
長州「カンゴクガタメェエエエエエエエエエエ!!」
早朝、馳の部屋に、健介が戻ってきた。
健介「正直、死にかけた・・・!!」健介は、海水につかりながら、必至に脱出してきたらしい。
大量の海水を飲んでしまった健介は、お腹がポチャポチャいっている。
健介「海水なのに、しょっぱい味はしなかった・・・。正直、不思議だ・・・。」
その夜、サイパン沖合で大量の赤潮が発生した。また、海水の塩分の濃度が異常に増量していた。そのため、魚達が、大量に死んでしまった。原因は、さだかではないが・・・。
とにかく、この日、以来、長州と馳の関係は、おかしくなっていった。
75 :02/12/02 18:15 ID:???
667 :チョシュさん-11 :02/02/04 07:28 ID:???
そして、ある日のことだ。長州力は、ウンコ臭かった。長州は、イカ臭いだけでなく、ウンコの臭いまでただよわせている。馳は、大きな鼻の穴をピクピクさせ、長州の方を見た。
長州は、少し大き目のサイズのトレーナーを着ている。トレーナーの後ろの裾(スソ)の部分にウンコがベットリとヘバリついているではないか!!
おそらく、大便をする時に、トレーナーの裾に尻がのっかっていることに気づかず、そのままトレーナーの裾の上に、ウンコをしてしまったのであろう。
健介「チョシュさん!!今日もトレーナー渋いっス!!さすがマット界のファッションリーダーッス!!正直、真似したいっス!!」ウンコな長州と、それに気づかない鈍感な健介。
長州「健介っ!!アレだっ!!お前みたいなもんに、俺の真似は20年早いぞ!!とっとと洗濯しておけっ!!」健介「オ、オッス!!」
馳は思った、「こんな糞みたいな男の下にいつまでもいては、金魚の糞みたいな健介と同類で終ってしまう。早く離れるべきだ!!」と。
76 :02/12/02 18:16 ID:???
675 :チョシュさん-12 :02/02/06 00:56 ID:???
しかし、その後も、長州の馳への求愛は、激しさを増した。まるで発情期の動物の求愛行動のようだ。
長州「馳っ!!見ろっ!!昨日、お前をオカズにしたゾ!!」長州は、自慢気にヌチャついたティッシュを拡げて見せた。馳「そんな汚いティッシュ、わざわざ持ってきて、見せないでください!!」
長州「馳っ!!頼むから俺を犯してくれっ!!そしてアレしたまま、ジャイアントアレでまわしてくれ!!」長州が肛門を拡げて見せつける。馳「食事中に、フルチンで近寄らないでくださいっ!!」
長州「アレだっ!!俺のアレとお前のアレが、間接キッスだ!!」馳「人のトランクスを勝手にはかないでください!!」長州は、馳のトランクスをはいて、勃起している。
このように、長州のセクハラは続くのであった。しかし、馳には、全くその気はなく、さすがの長州も滾る想いをぶつけれずに、アレがたまってきていた。
そこで、長州は、ある日、健介を馳の代わりとして犯すことにした。
77 :02/12/02 18:16 ID:???
676 :チョシュさん-13 :02/02/06 00:58 ID:???
長州の糞付きデカパンを洗いながら健介は思った、「憧れの長州さんのパンツを今、俺は洗えてるんだ。まるで夢みたいだ・・・・テイクアドリーム!!」と。そこへ長州がやってきた。
長州「健介!!まだアレか?!」(解読・健介、お前まだ童貞か?!)
健介「?!」そういうと長州は、健介の方に尻を見せたかと思うと尻の穴を見せつけんばかりに、尻をめいっぱい手で広げた。
長州「健介!!アレだ!!アレでアレさせてやる。」(解読・健介、尻だっ、俺の尻でお前の童貞捨てさせてやる。)
健介「ちょ、ちょしゅ・・・さん!!」健介はドキドキと胸の高鳴りを感じた。
長州「コイッ!!コラッ!!健介!!」
健介は心の中でつぶやいた、「テイクアドリーム・・・・・・」 ズブリっ!!健介のモノが長州のアナルを貫いた。健介「ラ、ライク ア ストォオオオオムゥウウ!!」
長州「ア、ア、アレだぁあああああ!!ケンスケェエエ!!」ドピュ!!こうして、健介の初体験(童貞喪失)は、終わった。
78 :02/12/02 18:17 ID:???
677 :チョシュさん-14 :02/02/06 00:58 ID:???
しかし、長州は、まだまだもの足りないようだ。長州「アレだっ!!健介!!アレをアレしろ。」 (解読・フェラだ、健介、俺のチンポをフェラだ。)
健介「ハイッ!!チョシュさん!!」健介は、長州のアレをおしゃぶりした。
長州「健介、アレはまだアレだな、アレにアレするぞ。」(解読・健介、尻はまだ処女だな、お前の尻にチンポ入れるぞ。)健介「?!」
長州は、健介のバックを取ると、いきなり健介のアナルを貫いた。長州「ぱわぁあああ、ふぁおおおおおるぅうううう!!」健介「ぱわぁあああ、うぉおおおりあぁあああ!!」
長州「ア、ア、アレだぁあああああ!!ケンスケェエエ!!」健介「チョ、チョシュさんんんんんン!!」ドピュ!!こうして、健介の初体験(処女喪失)は、終わった。
健介「し、正直、嬉しいっス!!初めての相手がチョシュさんで!!」長州「そ、それはアレだったな・・・。」
健介「好き好き好きっス、チョシュさん!!正直、愛してるっス!!」長州「そ、それはアレだったな・・・。」
79 :02/12/02 18:18 ID:???
685 :チョシュさん-15 :02/02/06 23:36 ID:???
とある地方での大会でのことだ。
長州「馳ぇええええ!!俺は、もう、アレだっ!!我慢もアレだっ!!」光雄は、とうとうリング上で、対戦中の馳をオカズにブッこいてしまった。試合中に、チンポをしごく長州。
黒いトランクスから横チン状態で、勃起したチンポを出し、馳の顔面に向かって、射精してしまった。長州「ヒロシィイイイイイイイ!!」馳の鼻の穴にもろに直撃してしまった。馳「フガッ!!」
一瞬の出来事であり、光雄のチンポがとてもとてもお粗末なモノであったので、会場のファンは、誰も気づかなかったが、鼻の中に射精されては、さすがの馳もこれには、キレた。
馳「あ、あんた、いい加減にしろっ!!」長州「それは、アレだ。試合中のアレだ!!」(解読・試合中のアクシデントだ。)馳「・・・!!」
長州「馳っ!!アレだ!!今度は、もっとアレするかもだ!!」馳「・・・!!」馳は、不安になってきた。このままでは、いずれ、寝込みを襲われ、長州にレイプされるかもしれない。
80 :02/12/02 18:19 ID:???
686 :チョシュさん-16 :02/02/06 23:38 ID:???
だが、相変わらず、馳に受け入れてもらえない長州は、健介相手に、アレするだけの日々であった。
長州「健介ぇええええええええ!!」健介「チョ、チョシュさんんんんん!!」ドバッ!!
馳は、いつまでも、やられてばかりではなく、何か対抗策を考えねばと思った。そこで、ある日、馳は、長州から、健介を奪ってやることにした。
馳「オィッ!!健介っ!!」健介「?!」馳「同期の俺とタッグ組まないかっ?!三銃士を追い抜くためにも!!どうだ?!」健介「・・・?!し、正直、俺、チョシュさんに、聞いてみないと・・・。」
馳「長州だっ?!お前、いつまでもそんな事言ってるから、ダメなんだっ!!これを見ろっ!!」そう言うと馳は、健介にあるモノを渡した。健介「?!・・・こ、これは?!」
馳「それは、長州が、俺にくれた手紙だ!!よく読んでみろっ!!・・・うん?!大丈夫だ、全部、平仮名で書いてあるから、お前でも読めるぞ!!」健介「・・・。」
81 :02/12/02 18:19 ID:???
687 :チョシュさん-17 :02/02/06 23:39 ID:???
健介「え、えぇと・・・『大好きな、ヒロシへ。突然の手紙、渡して、アレだ(済まない)。だが、これは、俺のアレ(気持ち)だ。もうアレ(分ってる)とは思うが、俺は、お前の事を思うとアレがアレして、夜もアレだ(眠れない)。
お前とアレアレをすることを想像するだけで、もうアレが一杯だ。アレだ、心の中は、常に、お前のアレだけだ。そのアレはアレ(理解)してくれ。
俺は、アレだ、お前が、アレしてくれるまで、いつまでもアレだ。〜ラブラブヒロシな光雄より〜PS.昨日もお前とのアレを想像しながら、大量にアレしてしまったゾ!!キャ、恥ずかしッ!!』・・・・。」
馳「どうだ!!分ったか?!お前の思ってる長州は、こんな酷い男なんだぞ!!」健介「・・・し、正直、ショッキング。お、俺は・・・。」
馳「今後、どうするか、よく考えておけっ!!」健介「・・・。」
82 :02/12/02 18:20 ID:???
688 :チョシュさん-18 :02/02/06 23:42 ID:???
そして、ある日の試合後、いつものように、長州が自らの尻をめいっぱい拡げながら、健介に体を求めてきた。長州「健介っ!!アレだ!!アレだ!!」健介「・・・。」
長州「どうした?!健介っ?!コイッ!!コラァ!!」健介「チョシュさんは、体だけなんでしょ、正直っ?!」長州「何のアレを言ってる?!早くアレだっ!!」
健介「俺は、もう、一人立ちします!!!正直、チョシュさんがわからなくなったっス!!俺には、馳がいるっス!!」そう言うと健介は、走り去っていった。
長州「何のアレだっ?!一人立ちだっ?!俺のアレが一人起ちってんだ!!馳だっ?!何のアレだっ?!」長州は、突然の健介の言葉を理解できなかった。
そして、その後、健介は、馳とタッグを組みはじめ、2人は、三銃士に迫る勢いで、めきめきと頭角をあらわしてきた。三銃士、馳、健介が、新日マットをリードするようになっていた。
83 :02/12/02 18:21 ID:???
689 :チョシュさん-19 :02/02/06 23:43 ID:???
もちろん、性の暴走機関車こと、長州力が、馳や健介だけに、手を出していたわけではない、過去には、横綱からプロレス転向を果たした北尾にも、散々、手を出そうとしたこともある。
長州「北尾っ!!横綱のアレを俺にアレしてくれっ!!お前はアレだろ?!スポーツ冒険家なら、俺のアレも冒険すべきだ!!」北尾「このアレアレ野郎!!」
こうして、長州の求愛を拒絶し続けた北尾は、(長州の命令で)新日から追放された。後に、北尾は、SWSに移籍するが、天龍とアースクェイク・テンタとの三角関係のもつれから、またも脱退することになる・・・。
長州は、当然、三銃士にも、手を出そうとしていた。
元々、猪木が、まだ若かった武藤、蝶野、橋本の3人を呼び寄せ、4Pをやったのが、三銃士の始まりである。闘魂ではなく、正式には、男根三銃士である。
新日を離脱して、天龍や鶴田とアレアレしてきた出戻りの長州には、猪木の手のかかった闘魂三銃士には、手を出すのが難しかったのだ。基本的に、三銃士は、長州が嫌いであった
84 :02/12/02 18:21 ID:???
690 :チョシュさん-20 :02/02/06 23:44 ID:???
しかし、長州は、いきなり橋本をレイプしたことがあるのだ。試合後、疲労でグッタリしている橋本を自らの欲求のまま、襲ってしまったのだ。
長州「チンヤ!!お前のお肉がもうアレだ!!」橋本「よ、よせぇええ!!やめろっコラァ!!」長州「お前のアレ元年だぁああ!!橋本元年っんんんん!!」橋本「時は来たぁあああああ!!」
もっとも、この時は、猪木の仲介で、怒り狂う橋本をなだめることができ、なんとか事なきをえたのだが、それ以後、橋本は、長州に対して、抜き差しならぬものがあるのだ。
猪木も、かつて若き日の長州をレイプした事があるだけに、長州に対して、強く言えないのだ。
しかし、この時の仕返しとばかりに、橋本は、交尾中の長州と健介の結合部分に、天井上から、強力瞬間接着剤をたらす等の悪戯をしたりして復讐していた。
さらに、橋本は、しつこく、長州の弟子の健介をいじめ続けた。健介がVT修行中のロスで健介の息子・健之介を誘拐未遂もしたりもしていた。
このように、橋本と、長州、健介の因縁は、根深いのであり、後の衝突も避けられないのは、当然であった。
85 :02/12/02 18:22 ID:???
691 :チョシュさん-21 :02/02/06 23:49 ID:???
猪木は、後に、猪木をも拒絶し始めた橋本に対して、猪木の新しい愛人である小川を差し向け、ガチをしかけさせ、橋本を引退・離脱にまで追い込んだのである。
橋本が嫌いな長州、健介にとっては、好都合な話であった。もっとも、小川の事もかなり気になる存在であった長州は、小川とちゃんと巡業に連れていき、アレしたかったのだが・・・。
猪木一筋の藤波にとっても、自分以外が、猪木とアレするのを、快く思っていなかっただけに、橋本を追い出すのに、賛同したのだ。
橋本の離脱劇は、複雑にからみあった師弟愛が招いたものであるのだ。長州が、大谷、高岩をもレイプしていたことは、言うまでもあるまい。
懲りない長州は、今度は、蝶野に手を出そうとしていた。まるで相手にしてくれない蝶野に対して、長州は、権力をかさにアレを要求してきたのだ。
長州「G1をアレ出来たのは、俺のアレだ!!だからアレだ!!アレストトリストだ!!」蝶野「ガッデム!!エー!!」これ以上、長州の正規軍、いや性器軍にいると、危険であると判断した蝶野は、造反し、悪党に転向することで、長州から離れ、今にいたるのである。
86 :02/12/02 18:23 ID:???
692 :チョシュさん-22 :02/02/06 23:51 ID:???
話を元に戻そう。長州「俺も、仲間にアレだ!!ハセケンコンビにリキアレを加えた3Pのアレでどうだ?!」馳「そんなの知りません!!」健介「チョシュさん、今は、正直、スマンっス!!」
長州「け、健介ぇええ!!お、お前まで、何でアレだぁあああ?!」 健介からも、相手にされなくなった長州は、一人寂しく、アレをいじくるしかなかった。
長州は、自分の都合のいいダッチワイフ代わりであった健介を奪った馳が許せなかった。
だがいつしか、健介は、馳とタッグを組んでるうちに、馳の事を本気で好きになってしまった。健介「は、馳っ!!し、正直、好きだ!!」勃起しながら、顔を真っ赤にし、真剣に告白する健介。
馳「・・・何言ってる?!お前もか?!本気になるところは、長州と同じだな!!まるで2代目長州力だな!!」健介「正直、失恋!!」
こうして、馳にふられた失意の健介は、再び長州の元に戻っていくのであった。ここから、長州は、新日の健介をエースとして、後押しし始めたのある。
87 :02/12/02 18:24 ID:???
693 :チョシュさん-23 :02/02/06 23:54 ID:???
そして、馳は、武藤とタッグを組むようになった。長州にとって、武藤は、手の届かぬ、高嶺の花であった。
長州「む、ムトウちゃんは、今日もアレだ!!胸毛がアレ(素敵)だ!!」武藤「チッ!!」武藤は、長州を完全無視して、口さえきかなかったのである。
いや、存在すら認めて無いといった方がいいかもしれない。そんな武藤を、いとも簡単に手に入れてしまう馳を、長州は、許せなかった。
また、馳が、次々に、石沢、中西、永田、藤田といった優良な人材をスカウトし、道場で指導していることも、長州は許せなかった。馳が、道場で新人にアレアレしてると思い込んでいるのだ。
長州「永田のアレは、いいアレだな!!若いアレにアレアレして、さぞかしいいアレ(身分)だな!!」馳「な、何勘違いしてるんだ!!」
この時の新人に手を出せなかった欲求不満が、後に、長州による、ヤングマライオン杯開催に至るのであった。
88 :02/12/02 18:25 ID:???
697 :チョシュさん-24 :02/02/07 00:34 ID:???
そんな馳の世渡り上手さに対して、もう一人、危機感を覚える男が猪木であった。馳は、猪木の政界進出時に一番近づき、その後、馳自身が、議員に当選したのだ。
猪木が馳に嫉妬心を抱かぬわけがなかった。こうして、馳は、新日から追放された。
しかし、後に、一方の長州も、小川を一人占めにしたい猪木により、事実上、追い出されてしまった。
現場監督の職を失い、家で引きこもった長州は、毎日、オナニー三昧の日々を送っていた。 健介がロスで修行していた頃である。
そのため、長州は、近所の子どもに、「あっ!!イカのおじさんが来た!!」とか、あるいは、「ヨッちゃんイカ(吉田のイカ)だ!!」と呼ばれる程、超イカくさかった。
長州の髪は、昔から、イカくさいアレでセットされていることは、隠された事実である。外人達は、そんなイカ臭いリッキーチョーシューと対戦するのを総じて嫌がったものである。
89 :02/12/02 18:26 ID:???
710 :チョシュさん-25 :02/02/08 00:18 ID:???
新日と全日の交渉役だった永島が、元子のマゾ奴隷として、元子の御機嫌をとっていた。
当初は、元子の相手を永島一人にまかせていた長州も、成りゆき上、元子のマゾ奴隷になってしまっていた。
長州と永島は、数々の屈辱をあまんじて受けていた。
なぜならば、長州は、元子のお気に入りのマゾ奴隷となり、そして、元子から全日を、愛人である永島とともに譲り受けるつもりであったからだ。
元子「さぁ、お前達、家畜以下の肉奴隷どもに、私の黄金を与えるのは、もったいないわ!!今夜のエサは、お前達が、お互いに出して、分け合いなさい!!」
長州「そ、それは、さ、さすがに、アレだ!!あまりにもアレだ!!」
永島「ハ、ハイッ!!や、やりましょう!!やらなきゃ、ならんのですよ!!監督!!」
長州「そ、そうだな、アレのためにはな・・・。」 猪木の横やりにより、新日での居場所を失った長州は、全日という新しい居場所を手に入れる必要に迫られていたのだ。
90 :02/12/02 18:27 ID:???
711 :チョシュさん-26 :02/02/08 00:19 ID:???
永島「じゃ、じゃぁ、私からいきますよ!!」永島は、仰向けに横たわる長州の口にむかって、脱糞した。ブリリリィ!!ブボッ!!長州「フガッ!!モゲッ!!オエッ!!アレッ!!(だ、出し過ぎだっ!!永島!!)」
元子「ホーホーッホッ!!なんという醜い光景でしょう!!天国の馬場さんにも見せてやりたいわ!!」
しかし、そんな長州と永島の努力も無駄に終ってしまった。元子が、態度を急変させたのである。
元子「もう、あなた達はいらないわ!!光雄!!永島!!とっとと好きなところに行っておしまい!!」
永島「も、元子女王様、そ、それはあまりにも、酷い仕打ちでございます。こ、こんなに尽くしてきたのに・・・。」
長州「そ、そんな、ア、アレはアレだろうっ?!い、一体、どういうアレなんだっ?!」
元子「フフッ!!アタシには、素敵な男達がいるのよ!!もう、あなた達みたいな醜い豚どもには、用はないわ!!」
永島「ど、どういうことですっ?!」長州「アレだっ?!なんのアレだっ?!」
91 :02/12/02 18:27 ID:???
712 :チョシュさん-27 :02/02/08 00:21 ID:???
そして、数カ月後、武藤&馳一派の全日移籍、元子から武藤への全日譲渡の話が日本マット界をかけめぐったのである。
永島「か、監督っ!!た、大変なことになりましたよ!!む、武藤が・・・!!」
長州「ア、アレだっ!!なんとか、アレ頭の武藤だけでも引き止められないのかっ?!そうだっ!!アレだっ!!契約に、あのアレを付け足しておけば、武藤も気が変わるアレだ!!」
しかし、武藤は、契約更新をあっさりと蹴った。オフレコであるが、武藤は、本当は、ギリギリまで契約を続けるか辞めるかで悩んでいたらしい。
武藤「本当は、新日に残りたかったんだけどな。最後に、あんなもんが、条件にあっちゃ、出ざるをえないだろっ!!俺は、プロレスLOVEなんだから!!」
長州は、武藤の新日との契約書類に、『吉田光雄のアレを好きなだけLOVEすることができる。』という新たな条件をこっそりと、付け足しておいたのであった。当然、逆効果であった。
92 :02/12/02 18:28 ID:???
713 :チョシュさん-28 :02/02/08 00:25 ID:???
永島「か、監督っ!!小島とカシンも移籍するらしいです!!」
長州「な、何っ?!まだアレだっ!!俺は、小島のオッパイを揉んでないんだぞ!!カシン?!あいつは、恩返しとか言って、俺にアレを一瞬見せてくれただけなんだぞっ!!」
永島「小原も、別口で辞めるそうですが・・・。」
長州「そんなアレは、知らんっ!!しかし、アレだ!!小島といい、大谷といい、浜さんのとこのアレは、俺の事がアレなのか?!」(浜口道場出身者は、俺の事が嫌いなのか。)
永島「そ、それよりも、フロントの連中も何人か・・・。」
長州「そいつらは、アレだっ!!俺が何度もアレを求めたのに、拒否していた連中だ!!」
永島「・・・!!い、猪木さんも同じ事言ってましたよ!!寝てくれないって!!」
長州「あのアゴアレもか・・・?!」
とにかく、長州は、萌え萌えだったアレ頭の武藤と共に、最大の目標であった全日譲渡までも奪われたであった。しかし、長州の怒りの鉾先は、馳であった。
長州「馳っ!!お、お前は、またも俺からアレだ!!アレ頭の武藤だけでなく、元子のアレまでアレかっ!!」こうして、長州の今後は、先行き不透明になってしまった。
93 :02/12/02 18:29 ID:???
723 :チョシュさん-29 :02/02/10 13:11 ID:???
今回の武藤の離脱の要因として、精液で人間関係が繋がった日本マット界の構造があげられる。その原点は、力道山から始まった。
力道山は、弟子である馬場と猪木を無理矢理レイプしたのだ。(なお、名誉のために伏せてあるが、力道山の直接の死因は、本当は、腹上死である。)
これで、男に目覚めてしまった馬場と猪木は、相思相愛で、愛し合うようになる。しかし、馬場は、猪木をイかせることが出来たが、猪木は、馬場をイかせることが出来なかった。
腐った猪木は、馬場に隠れて、豊登を筆頭に、色々な男達と浮気するようになった。しかし、馬場と猪木の恋仲を妬んでいた馬之助に、チクられ、馬場と猪木は、破局した。
その後、猪木は、何度も復縁を迫ったが、馬場は拒否し続けた。
馬場をイかせることが出来ないままの猪木は、悔しさから、馬場の好きな選手を引き抜く(寝とる)等の、挑発を繰り返し続けた事は、衆知の通りである。
その他、ゴッチと猪木、長州と藤波、前田と長州をはじめとする、師弟やライバル、因縁等のマット界の人間関係は、全て肉欲にまみれたものなのである。
94 :02/12/02 18:29 ID:???
724 :チョシュさん-30 :02/02/10 13:13 ID:???
馳は、今回の離脱騒動にからめ、マット界の構造改革をかかげた。『精液なき構造改革』の実現である。しかし、それは、猪木の言う通り、表向きの綺麗事にすぎなかった。
なぜなら、馳の出世術の秘密、それは、口達者なだけでなく、「床上手なこと」なのであるのだから。馳のチンポは、使い過ぎで、黒くなっていた。全ての黒幕は、馳であった。
馳は、その並外れた性テクニックで様々な人達をイかせ、巧く取り入って、ここまで伸し上がってきたのである。だから、実際には、馳が一番、精液を使っていたのである。
猪木の怒りも当然であるのだ。猪木は、今も心の中に、永遠の恋人である馬場正平の事を想い続けて(オカズにして)いるのだから・・・。
馳の全日移籍時にさかのぼってみる。馬場「アポッ!!俺は、今も新日、猪木が憎いアポッ!!その新日にいったお前を入団させるのは、どうかと思うアポッ!!」
馳「馬場さん、俺と今晩、どうですっ?!」馬場「・・・アポッ!!」馬場のチンポは、老化で、勃起しなくなっていた。馳は、その事を予めリサーチしておいたのだ。
95 :02/12/02 18:30 ID:???
725 :チョシュさん-31 :02/02/10 13:14 ID:???
馬場「アポッ!!分ったポッ!!俺を勃起させることが出来たらお前を入団させるポッ!!あすなめろ杯だポッ!!」馳の策略に馬場は、まんまとのってきた。
馳は、迷わず馬場をバックからズブリと犯した。馳「しょぉおおおおへぇえええええええ!!」馬場「アポオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」
馳「オラッ!!どうだっ!!社長!!どうだっ!!正平っ!!オラッ!!」馬場「ポポォオ!!ポォオオッ!!アポッ!!ポッ!!ポポッ!!アポアポアポー!!」
遂に馬場のチンポが勃起した。馬場のチンポは、噂通りで、その巨体と反して、小指のツメの先位の大きさしかなく、勃起しても、小指の大きさであった。
馳「3年ごろしぃいいいいいい!!」馬場「ポォオオッ!!アポッ!!ポッ!!ポポッ!!アポアポアポォオオオオオオオオオオオオオオォオオオー!!」馳の全日入団が決まった。
その数年後、馬場は、崩御した・・・。
96 :02/12/02 18:31 ID:???
726 :チョシュさん-32 :02/02/10 13:15 ID:???
そして、馬場亡き後は、即効、お股の寂しい未亡人・元子を計画的に抱いたのである。利用できるものは、何でも利用する。それが馳である。
元子「す、凄いワァアアア!!その鬚がチクチクしてたまらないワァアアア!!何でもあげちゃうわぁあああ!!」
馳「あなたが、今まで自分の魅力に気づいていなかっただけで、あなたは、世界一最高の女だ!!全ての男は、あなたにメロメロになりますよっ!!」
元子「ウフフッ!!SEXだけでなく、御世辞もお上手なのね!!」
馳「本当ですよ!!今まで馬場さんの手前上、皆、言えなかっただけで、三沢達、全日の選手は、皆、あなたを抱きたがっていますよ!!我々のマドンナなんですから!!」
元子「・・・マァッ!!あ、あたしったら、魔性の女なのねぇぇえっ!!」
そして、その気になった元子は、次々に、三沢達を誘うが、拒絶され、結果的に、三沢達が出ていくことになったのである。川田、渕は受け入れたが・・・。
97 :02/12/02 18:32 ID:???
727 :チョシュさん-33 :02/02/10 13:16 ID:???
そして今回も、馳は、肉体関係の深い仲である武藤、小島、カシン、それに5人のフロントをうまく取り入った。
海外生活が長く外人とヤるのが好きであった武藤は、WCWから帰国後、再び、外人LOVEに目覚めていた。そんな武藤に、馳は太陽ケアを紹介した。
馬場の下半身の王道スタイルは、主にデカイ外人との受けを主体とするHであるから、当然、同じ趣味の武藤も、すぐに全日が気にいったのである。
小島は、「お前は、一生、この男と付合うつもりなのかっ?!もっと色んな男とヤれべきだっ!!」と、馳にそそのかされ、恋人・天山と別れることを決断してしまった。
カシンは、前にも、(同じサディスト趣味の高橋義生の誘いで)真剣にパンクラスに移籍を考えたことがある。しかしその時は、「中西をお前の好きなようにしていいから!!」と、馳が引き止めた。
カシン「ニシオ君っ!!もらった!!」 中西「な、なにすんねんっ!!や、やめれぇえっ!!」 カシンは、鎖で縛られ身動きの出来ない嫌がる中西を無理矢理犯したのであった。
98 :02/12/02 18:33 ID:???
728 :チョシュさん-34 :02/02/10 13:17 ID:???
カシン「俺、ブッチャーを縛って、熱蝋をたらしながら、激しく責めてみたいっス!!」馳「よっし!!手配しておくっ!!」SM愛好者カシンの今回の全日移籍条件である。
5人のフロントには、政界がらみの美味しい裏金の話をもちかけ、その代わりに、元子を抱くように頼んだのである。
このように、馳は、次々に新しい男達を、元子に斡旋して、下準備を続けてきたのである。そして、ある日、馳、武藤、ケア、フロント5人と、元子の8人プレイが実現した。
馳「この次は、小島とカシンも呼びますよ!!」元子「も、もうっ!!何でもあげちゃうわぁああ!!ぜ、全部あげちゃうぅううう!!」こうして、武藤への全日譲渡が実現したのであった。
馳の暗躍は、政界でも同様である。まずは猪木と肉体関係をもち政界に近づき、その後、参議院、衆議院と、様々な、人達とアレアレして、出世していったのである。
当然、小泉純一郎とも既にアレアレしていることは言うまでもあるまい。総理大臣になるという野望を果たすまでは、馳の腰は休むことを知らないであろう。
恐るべしは、黒幕・馳浩!!それが、今回の離脱騒動の真実である。
99 :02/12/02 18:33 ID:???
729 :チョシュさん-35 :02/02/10 13:19 ID:???
そんな馳が、新日で、自分のスカウトしたヤングライオン達とも肉体関係をもっていたことは、言うまでもあるまい。皆、馳に仕込まれたのである。
健介も散々、馳に弄ばれた上に、捨てられた男の一人である。長州力は、唯一、馳が抱くことを拒絶した男、世界一イカくさい男であるのだ。
長州は、馳が憎いと同時に、遠い存在になってしまった馳への熱い想いをいまだに持ち続けていた。 長州「馳・・・、俺は、いつかお前とアレできることを信じてアレしているぞ・・・。」
こんな馳に限らず、選手達は、皆、師匠の元から、巣立っていくのが常である。しかし、いつまでたっても、巣立たない男がいた。健介「チョシュさん!!正直、契約の仕方が分らないっス!!」
長州「今年もまた付き添うのかっ?!」健介「正直、チョシュさんがいないと、何も出来ないっス!!」 長州「俺は、お前のアレか、保護者か・・・。」呆れる長州。
だが、長州は、いつまでもたっても子どものままの健介が可愛いとも思った。長州と健介の仲は不滅なのであるから!!
100 :02/12/02 18:35 ID:???
730 :チョシュさん-36 :02/02/10 13:22 ID:???
武藤達の全日移籍騒動で、誰もあまりふれてはいないが、小原道由の離脱の真相も、知っておく必要がある。倍賞氏と小原の契約の様子をふりかえってみよう。
小原が、新日事務所に入ろうとすると、吉江が嬉しそうな顔で出てきた。吉江は、何故か肉の塊を抱えている。
吉江「イヒヒッシ!!おはようございっシ!!小原さんっ!!」小原「オ、オウッ・・・」
小原が、契約をする部屋に入ると、中には、倍賞氏が退屈そうに足のツメを切っていた。
小原「オハヨーございゃっス!!お、お願いしまっス!!」
倍賞「あ、来たんだ・・・。で、何しに来たの。」
小原「な、何言ってっスかっ!!俺の契約っスよ!!」
倍賞「あ、そうだったね。」
小原「当然、強気のギャラアップっス!!」
倍賞「ウン、じゃぁ、エロ本、12冊ね。」
小原「えっ?!」
101 :02/12/02 18:35 ID:???
731 :チョシュさん-37 :02/02/10 13:23 ID:???
倍賞「デラべっぴん!!」
小原「・・・デ、デラ?!」
倍賞「だから、デラべっぴん、ダメなのっ?!それとも月刊プレイボーイ?!」
小原「な、何言ってるっスか!!俺の年俸の話っスよ!!」
倍賞「だから、年間講読できるんだよっ!!1年分まとめて支払うんだから!!」
小原「ち、違っ・・・!!」
倍賞「不満なの?!じゃ、しょーがないから、ティッシュ一箱付けるよ。実用的だろっ?!」
小原「そう言う問題じゃなくてっ!!こんなんで、どう喰えってんですかっ!!」
倍賞「ほら、オカズになるだろ?!オカズ!!」
小原「ギャラっスよ!!お金っ・・・!!」
倍賞「現物支給だよ、現物!!不満かっ?!」
小原「当たり前だ!!」
倍賞「吉江は、喜んでたぞっ!!一発OKだったぞ、あいつは!!」
102 :02/12/02 18:38 ID:???
732 :チョシュさん-38 :02/02/10 13:24 ID:???
小原「じ、じゃぁ、まさか、さっき、あいつが抱かえてた肉は・・・?!」
倍賞「そうだよ、牛肉1年分だよ。毎月一塊支給だよ。あいつ喜んでたなぁ、お肉一杯食べれるって!!ま、ここだけの話、雪印から引き取った偽国産牛なんだけどな・・・。」
小原「そ、そんな、ば、馬鹿な・・・!!」
倍賞「あいつにも言ったんだよ、今年頑張れば、来年は、コッペパンも付けるって!!」
小原「・・・!!」
倍賞「なんだ、お前も、食べ物がいいのかっ?!」
小原「い、いや、そうじゃなくって・・・!!」
倍賞「ドッグフードでいいか?!トップブリーダーも推賞の結構いいのあるぞ!!犬もまっしぐら!!なんてな!!」
小原「・・・いい加減にしろっ!!こっちは、真剣なんだっ!!」
倍賞「・・・!!」
小原「さぁ、俺の年俸どうなんだっ?!」
103 :02/12/02 18:39 ID:???
733 :チョシュさん-完 :02/02/10 13:26 ID:???
倍賞「わかったよ!!仕方ないっ!!お食事券とビール券でいいねっ?!雑誌1年分の。過不足分は、切手代用するからっ!!」
小原「・・・!!な、何、こ、このっ!!ふざけるなっ、てめっ!!」
倍賞「・・・ったく、最近の子は、すぐにキレるんだからっ!!カルシウム足りないのかっ?!」
小原「な、何っぃいいいっ!!この野郎っ!!」
怒った小原は、倍賞に掴みかかろうとした。しかし、倍賞のパンチがスマッシュヒットした。
小原「ギァー!!」小原は、あっさりと素人に、KOされてしまった。
倍賞「隙だらけだな。これじゃ、ダメだ。契約無し。終了。じゃ、さよならっ!!」
小原「ギャー!!」小原は、窓から外に放り捨てられた。
こうして小原は、新日から一人寂しく去っていったのであった。頑張って、VT修行せよ、小原!!そして、打倒、倍賞を果たすのだ!!
その後、長州に付き添われて、健介が、契約の席についたことは言うまでもあるまい。(完)
104 :02/12/02 18:39 ID:???
742 :チョシュさん-番外編 :02/02/11 20:48 ID:???
竹村「お願いします。」
倍賞「お前、誰?!どっかの記者?!」
竹村「自分も、レスラーっス!!新日本の竹村豪氏です。」
倍賞「・・・?!あ、ああ、そんなのいたかもね・・・。」
竹村「今日は、契約で来ました。」
倍賞「ああ、そう。デラべっぴんでいい?!昨日、小原の奴が断わったあれだけど。」
竹村「・・・え、ええっと、自分、できれば、アイドル雑誌、それもモー娘がよく出てるやつがいいです!!」
倍賞「ダメダメっそんなもんっ!!なら、レディスゴングで決まり!!それが嫌なら、週刊ゴング3ヶ月分にするよ!!」
竹村「えっ?!・・・え、わ、分りました。自分、それでOKです。」
倍賞「よっし、じゃ、決まりだね。とりあえず、今月号ね。来月以降のは、明日にでも、ゴングに電話しといて頼んでおくよ。」
竹村「ハイっ!!今晩、文子を使います。それじゃ、失礼します。」
105お前名無しだろ:02/12/02 18:49 ID:???
コピペの進行とともに全部読んじゃったよ… 何やってんだろ俺
106 :02/12/03 21:44 ID:???
60 :復刻版・やるって侍1 :01/11/16 21:19 ID:???
「こっしなかっ!!こっしなかっ!」 奮闘する越中に場内大「越中」コールだ。
もう一人別のコールを贈る男がいた。 パートナーの健介だ。
「おっれなかっ!!おっれなかっ!!」
健介は、早くチンポを越中の中に入れたかった。
「俺は中に入れたいんだっ!俺っ中っ!!」・・・そんな健介の心の叫びだった。
試合は、越中の高角度パワーボムが決まり勝利をあげた。
試合後、記者の質問を受ける越中は、
「・・・・やるって!!」・・・と、例の「やるって節」を連発させていた。
激戦を征し、勝利した越中は興奮気味だ。
その横にも違う理由で興奮気味の男がいた。パートナーの健介だ。
「やるって」にいちいち過敏に反応している男が一人いた。 パートナーの健介だ。
越中が語尾に「・・・・やるって!!」と発言するたびに、
健介は、心の中で「・・・・俺もやりたいって!!」と返答していた。
そして、同時に健介のイチモツもピクリと反応していた。
107 :02/12/03 21:44 ID:???
61 :復刻版・やるって侍2 :01/11/16 21:21 ID:???
会見が終わり、控え室は2人きりになった。
しかし、越中は、晩婚ながら結婚して以来、
肉体関係をもつことを避けているふしがあった。
だから、健介は誘うのに自信が無かった。
そして、健介は恐る恐る声をかけてみた。
健介「あ、あの越中さ・・ん。」
越中「やるって!!」
健介「・・・えっ?!」
越中「やるってぇええええええええええ!!」
そう叫けぶなり、いきなり越中は、健介のトランクスを脱がせた。
健介のイチモツは既にギンギンに"やるって"状態だ。
そして越中は、自分の白い袴(ハカマ)をずりおろした。
すると、ポロポロロリーンと越中の勃起した"やるって"チンポが顔を出した。
なんと、越中は試合中も袴の下は、フルチンで戦っていたのだ。
108 :02/12/03 21:45 ID:???
62 :復刻版・やるって侍3 :01/11/16 21:24 ID:???
健介「こ、越中さん?!」
越中「だから、俺も・・・・やりたいってぇえええええええええええええ!!」
なんと越中は、全裸の健介をそのまま高角度パワーボムの体勢に持ち上げた。
ドスンっ!!健介をそのまま床にたたきつけた。
そしてマングリ状態で押さえ付けた健介のアナルに、越中は、イチモツをぶち込んだ!!
越中はあっという間に、イってしまった。
越中「へいせいいしぃいいいいいいいいいいいいいいいいいんんん!!」
健介も自分に顔シャしてしまった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
越中「すっきりしたって!!」、そう言うなり越中は部屋を出ていった。
マングリ状態の格好で、自分の顔を自らの精液でベトベトにしながら、
空しく一人残された健介は、ぼそぼそとぼやいている、
「痛いって・・・・」「俺が中に入れたかったって・・・」
やるって侍by(やるっきゃ騎士byみやすのんき)
109 :02/12/03 21:45 ID:???
63 :復刻版・怪覆面GK1 :01/11/16 21:25 ID:???
健介は、またも見てはならないものを見てしまった。
控え室で、ライガーがマシーンを犯しているではないか!!
しかし、よく見ると、そのライガーはやたらピチピチして、ひとまわり大きいし、
マシーンの方は、やたらと貧弱だ。
しかも、ライガーのコスチュームとマシーンのコスチュームの性器の部分には
御丁寧にも切れ目が入れてあり、着たままSEXできるようにしてある。
よく耳をすますと、マスク越しに何か言ってるのが聞こえてきた。
デブライガー「アレだっ!!アレだっ!!」
(解読・コスチュームの蒸れ蒸れ感が最高だ!コスチュームのクサイ臭いが最高だ!)
ヤセマシーン「ハイッ!!ハイッ!!」
健介は、その声から正体に気づいた。
健介「ち、チョシュさん?!・・・か、金沢ヘンシュチョっ?!」
パンパンパン!!長州ライガーが激しく腰を振りバックからGKマシーンを攻め立てる。
パンパンパンパン!!
健介「そ、そういえば、ライガーとマシーンが試合後、シャワーを浴びてる間に、
コスチュームとマスクが無くなったって騒いでいたけど・・・、チョシュさんが!!
110 :02/12/03 21:46 ID:???
64 :復刻版・怪覆面GK2 :01/11/16 21:28 ID:???
パンパンパンパン!!
デブライガー「オイッ!!お前はアレだろっ!!」(解読・お前は金沢だろっ!!)
ヤセマシーン「ハイッ!!監督っ!!しょっぱい体ですみませんっ!!」
そう言うと2人は、ファックしたまま、マスクを脱いだ。
パンパンパンパン!!
長州とGKが素顔をさらして、2人の顔から汗で湯気が出ている。
2人とも体はコスチュームのままだけに、こっけいな姿だ。
パンパンパンパン!!
長州「やまだぁああああああああああああああああ!!」
GK「おさのぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
2人は果てた。
体だけコスチューム姿の長州とGKが、だらしなく大の字でグッタリと横たわっている。
健介の中で何かが目覚めはじめてきたようだ。
健介「俺の中のパワーが目覚めはじめてきている・・・・・。」
111 :02/12/03 21:50 ID:???
66 :復刻版・完結編1ネコとタチ :01/11/16 21:34 ID:???
例によって控え室のモニターを見ながらイチモツをしごく長州。
リング上は、小島vs大谷だ。
長州「大谷、アレだっ!!」(解読・大谷はうまそうな体になったな)
小島のプルンプルンゆれる乳をみて長州はすでにギンギンだ。
小島がトップロープにのぼった。 小島「いっちゃうぞっ、ばかやろー!!」
モニターを見てそれに答える長州「俺がイっちゃうってんだっ、ばかやろっ!!」
今にもイきそうな長州・・・・。
ガチャ!! しかし、そこへ、ヨロイを着た男がいきなり入ってきた。
長州「!!・・・・?!け、健介?!」
112 :02/12/03 21:50 ID:???
67 :復刻版・完結編1ネコとタチ2 :01/11/16 21:36 ID:???
パワー「ライクはアナール!!」
長州「こ、これはアレだっ!!アレだ!!」(解読・違うんだ、ビジネスだ)
勃起したチンポを必死にごまかそうとする長州。
パワー「体躯はスモール!!」
長州「こ、こらっ!!ふざけんなっ!!け、けんす・・・。」
有無を言わさずパワーは、容赦なく長州に襲いかかった。
パワーは塩ラリアットを叩き込み、ノーザンライトボムで長州を叩きつけた。
そして、グロッキー気味の長州のアナルをイッキに貫いた!!
パワー「ホォオオオオオオオオクゥウウウウウウウウ!!」
長州「にいくらぁあああああああああああああ!!」
凄まじい腰の動きで長州をバックで突き立てるパワー。
113 :02/12/03 21:51 ID:???
68 :復刻版・完結編2俺タチの時代1 :01/11/16 21:37 ID:???
ズコズコバコバコ!!
パワー「どうだっ!!コラァっ!!どうだっ!!コラァっ!!」
長州「アレだっ!!アレだっ!!」(解読・凄いっ凄いっ)
ズコズコバコバコ!!
パワー「俺の気持ちッスよ!!俺の気持ちっスよ!!」
長州「アレだっ!!アレだっ!!」(解読・受け止めたっ受け止めたっ)
ズコズコバコバコ!!
パワー「チョシュさんの可愛い健介っスよ!!可愛い健介っスよ!!」
長州「アレだっ!!アレだっ!!」(解読・お前は俺の健介だ!!健介だ!!)
パワー「あにまるぅうううううううううううう!!」
長州「ぐれぇてすとえいてぃいいいいいいいいいん!!」
2人はイッた。そして、愛を確認し合うように2人は再び結合した。
もうパワーは必要ない。健介に戻った。
長州「健介、お前がアレだっ!!お前がアレだっ!!」
(解読・お前が一番に決まってるだろ)
健介「好きッス!!好きッス!!チョシュさんっ!!」
114 :02/12/03 21:52 ID:???
69 :復刻版・完結編2俺タチの時代2 :01/11/16 21:39 ID:???
ズコズコバコバコ!!
長州「健介っ!!アレだっ!!健介っ!アレだっ!!」
健介「チョシュさん!!チョシュさん!!」
ズコズコバコバコ!!
長州「イくぞっ!!イくぞっ!!」
健介「俺もっす!!俺もっす!!」

ガチャ!!
健介「!!」
長州「!!」

健之介「パパと長州おじしゃんだぁ!」
北斗「け、健さんっ、な、何やって・・!!」

健介「!!!(ひぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!)」
北斗と健之介が突如、会場に遊びに来たのであーる。
♪テイクアドリーム・・・・・・ライクアストーーーーム!!
115 :02/12/03 21:52 ID:???
75 :復刻版・太鼓の乱れ打ち1 :01/11/17 12:33 ID:???
健介「ひぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
北斗と健之介に長州との結合シーンを見られてしまった健介は
もはや我を失い、まさに暴走戦士となってしまった。
健介「ひぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
ぐしゃっ!!ドスン!!ズコズコズコズコズコ!!
健介「ひぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
ぐしゃっ!!ドスン!!ズコズコズコズコズコ!!
健介「ひぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
ぐしゃっ!!ドスン!!ズコズコズコズコズコ!!
ズコズコズコズコズコ!!ズコズコズコズコズコ!!
健介「ひぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
ズコズコズコズコズコ!!ズコズコズコズコズコ!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
116 :02/12/03 21:53 ID:???
76 :復刻版・太鼓の乱れ打ち2 :01/11/17 12:35 ID:???
どれくらい時間が経ったろうか、健介は正気を取り戻した。
健介は、我にかえり、自分が今、置かれている状況を目の当りにして、泣叫び狂った!!
健介「うぉおおおおおっおおおおん!!うぉおおおおおおっおおおおん!!」
左手には、妻・北斗のマ◯コにフィストファックしている。
右手には、長州のアナルにフィストファックしている。
2人は意識を失っている。泣叫び狂う健介!!
健介「うぉおおおおおっおおおおん!!うぉおおおおおおっおおおおん!!」
なんと、健介は、自分の愛する息子である健之介を犯してしまってるではないか!!
健之介は尻の穴から血を垂れ流し、グッタリしている。
しかも、膣痙攣ならぬケツ痙攣とでもいおうか、健介のイチモツが、
健之介の小さな尻の穴にジャストフィットして抜けなくなってしまっている。
同様に、左右の手の北斗と長州もはまったまま抜けない。
まるで変な合体ロボのように、健介を中心にして4人が合体している。
どーする健介?!どーなる健介?!
117 :02/12/03 21:53 ID:???
77 :復刻版・格モンと肛モン1 :01/11/17 12:37 ID:???
そこへ、吉江が入ってきた。
吉江「チ、チャンプ、こ、こりゃ、ど、どーなってるっスかぁああ?!」
健介「い、いいから助けろっ!!吉見っ!!」
吉江「吉江っす!!」
健介「い、いいから助けろって!!」
しかし、吉江は無気味な笑みを浮かべながら、健介の背後にまわった。
吉江「イヒヒヒヒヒヒヒヒヒっス!」
健介「な、なんだっ?!」
吉江「イヒヒヒヒヒヒヒヒヒっス!憧れのチャンプを犯すチャンスっス!」
健介「な、なに言ってるんだぁああ?!」
吉江「なにって・・バレンタインの日の事、覚えてないっスか?!・・・・」
健介「?!・・・・・」
118 :02/12/03 21:55 ID:???
80 :復刻版・格モンと肛モン2 :01/11/17 20:58 ID:???
(健介の回想シーン)
・・・・2月14日、バレンタイン・・・・

会場から帰ろうとする健介の前に
息をきらしながら、駆け寄ってくる者がいた。
吉江「ま、待って!!待ってくださいっス、チャンプ!!」
(注・健介は後輩達に自分のことを"チャンプ"と呼ばせてる。)
健介「な、なんだ?!吉見っ?!」
吉江「好きっす!!入門した時からずっと好きっス!!」
そう言うと吉江は、チョコを健介に差し出した。
吉江「ォレの気持ちっス!!ォレの気持ちっす!!受け止めて欲しいっス!!」
とまどう健介。
119 :02/12/03 21:55 ID:???
81 :復刻版・格モンと肛モン3 :01/11/17 21:00 ID:???
吉江「愛情こもってるっス!!愛情こもってるっス!!ォレ手作りっス!!」
ファンから一個もチョコをもらえなかった健介は少し嬉しかったが・・・。
健介「スマン、受け取れん。」
吉江「チャ、チャンプ!!どーして、ォレじゃ、ダメなんすか?!」
健介「俺には好きな人(チョシュさん)がいるんだ・・・。」
吉江「だ、誰っスかぁああ?!チャンプの好きな人は誰っスかぁああ?!」
健介「うるさいゾっ!!」
吉江「そんなの、い、いやっス!!」
健介「吉見っ!!しつこいゾっ!!」
吉江「だいたい、名前すら覚えてくれてないじゃないスか!!吉江っスよ!!」
健介「そんなの知らん!!だめだっ!!好みじゃない!!」
吉江「チャンプのために、髪切ったんスよ!!」
120 :02/12/03 21:56 ID:???
82 :復刻版・格モンと肛モン4 :01/11/17 21:02 ID:???
健介「俺は、髪が長い人(チョシュさん)が好きなんだ!!」
吉江「じゃ、どーすりゃ、いいんスかっ!!」
健介「どーもこーも、ないっ!!お前は醜い!!
 お前は(チョシュさんのように)美しくない!!」
吉江「ひ、ひどいっ!!ス!!」
吉江は、泣きながら走りさっていった。
健介はつぶやいた、「あのコは、あれ位強く言わないと諦めてくれないから・・・。」
(注・あのコ=吉江のこと)
そう言いながらも健介は、妻の北斗にファンからもらったと自慢するために、
落ちたチョコを拾っておいた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(健介の回想シーン終わり)
121 :02/12/03 21:56 ID:???
83 :復刻版・格モンと肛モン5 :01/11/17 21:04 ID:???
健介「・・・・・!!」
吉江「ォレの恋は終ってないっス!!イヒヒヒヒヒヒヒヒヒっス!」
健介「よ、よせっ・・!!」
吉江「ォレの・・・はじめての・・・・恋ぃいいいいいっス!!」
吉江は、ギンギンに勃起したイチモツを動けない健介のアナルにねじこんだ。
健介「まっしぶぅううううううううううううううう!!」
・・・・・・・・・吉江「あ、あれっス?!」・・・
ところが、いきなり健介の肛門が痙攣をおこし、吉江はファックするどころか、
イチモツをはめたまま抜けなくなってしまった。
イチモツを引き抜こうとするが、抜けずに混乱する吉江。
吉江「ォレのっス?!ォレのっス?!」 そう言うなり、吉江は気を失ってしまった。
健介「ひぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
なんと、健介を中心に5人が合体してしまった!!
どーする健介?!どーなる健介?!
122 :02/12/03 21:57 ID:???
85 :復刻版・メキシ姦のルチャ1 :01/11/18 00:56 ID:???
控え室を間違えて、ドクトル・ワグナージュニアとシルバーキングの兄弟が
入ってきた。 4人と結合し動けない健介を見て、驚く兄弟。
兄ワグナー「ナンデスカコリャ?!」
弟キング「ビバメヒコ!!ビバオメコ!!」
健介「た、たすけてくれ!!」
兄ワグナー「ニホンゴワカラナイヨ?!」
弟キング「エルテハノ!!エルテハノ!!」
健介「バカッ、見ればわかるだろっ!!」
兄ワグナー「オマエ、メヒコノコト、バカニシタ!!」
弟キング「モチョコタ!!モチョコタ!!」
健介「ち、ちがうっ!!」
兄ワグナー「メヒコバカニシタツミオモイ!!」
弟キング「パクチュー!!アナルパクパクチュー!!」
健介「な、なにいってんだっ?!」
123 :02/12/03 21:58 ID:???
86 :復刻版・メキシ姦のルチャ2 :01/11/18 00:58 ID:???
兄ワグナー「オモイシラセテヤル!!」
弟キング「フェレサゲレーラ!!」
兄弟は、パンツを脱ぎ、チンポをペローンと出した。
健介「な、なにしてんだっ?!く、臭っ!!」
兄弟の包茎チンポにはチンカスがたっぷりと溜まっているらしく、
不潔なチンポから異臭をただよわせ、さらに
ラテン人の特有な体臭が健介の鼻の嗅覚を酸っぱく刺激した。
兄ワグナー「イチネンカン、チンポアラッテナイ!!」
弟キング「マスカラスノマラカス!!!!」
すると兄弟は、2人同時に健介の口の中にチンポをねじこんだ。
兄ワグナー「チンポクワエロ!!」
弟キング「ノザワチハルオカス!!」
健介「ぐげぇえええええ!!」
ラテン人の特有な体臭とスパイシーな風味のチンカスが、
健介の口の中でブレンドされ、舌の味覚を強烈に刺激した。
124 :02/12/03 22:00 ID:???
104 :復刻版・メキシ姦のルチャ3 :01/11/19 17:35 ID:???
健介「ほげぇえええええええええ!!」
兄ワグナー「イクゾ!!イクゾ!!」
弟キング「スペルマデルフィン!!スペルマエストラージャ!!」
ドピュルルル!!兄弟は健介の口の中で大量に射精した。
ラテン人の特有なタコス風味の濃厚な精液が、
健介の舌の味覚を強烈に刺激し、吐き気をよびこんだ。
兄ワグナー「タップリノメ!!タップリノメ!!」
弟キング「エルカネック!!エルカネック!!」
チンポ2本を無理矢理入れたため、
健介のアゴが変なふうにはずれてしまって、
兄弟のチンポが健介の口から抜けなくなってしまった。
兄ワグナー「チンポヌケナクナッタ!!」
弟キング「アゴ・マヒストラル!!」
健介「ホゴォゲェゴオオ!!」
125 :02/12/03 22:00 ID:???
105 :復刻版・メキシ姦のルチャ4 :01/11/19 17:36 ID:???
兄ワグナー「ショウベンシタクナッタ!!」
弟キング「シコシコデリコ!!シッコデリコ!!」
どうやら、兄弟は尿意をもよおしたらしい・・・。
健介「(ヒィイイイイイイイイっ)!!」
ワグナー「ニンゲンベンキ!!ニンゲンベンキ!!」
弟キング「セニョール!!デニョール!!ペルフェクト!!」
兄弟は、大量の小便を健介の口の中に放出した。
健介「ホゴォゲェゴオオ!!」
ラテン人の強烈なお腹壊すこと間違いない成分を含んだ小便が、
健介の舌、咽を経て、胃の中までドクドクと突入していった。
ワグナー「スッキリシタ!!スッキリシタ!!」
弟キング「ラスカチョーラス!!オリエンタレス!!」
健介「ホゴォゲェゴオオ!!ガフッ!!」
126 :02/12/03 22:01 ID:???
106 :復刻版・メキシ姦のルチャ5 :01/11/19 17:38 ID:???
ワグナー「エディゲレロ!!出ゲロ!!」
弟キング「 クロネコ!!ゲロネコ!!」
ゲロが健介のノドまで逆流し、上がってきて、
強烈な吐き気で、健介のアゴが動きかけた。
ガコッ!!ガリッ!!
健介の歯が兄弟のチンポに食い込んだ!!
ワグナー「ウギャアアアアアア!!」
弟キング「アリバァアアアアア!!」
あまりの激痛で兄弟はそのまま失神してしまった。
健介の口から兄弟のチンポは抜けないままだ。
健介「(ひぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!)」
なんと、健介を中心に7人が合体してしまった!!
どーする健介?!どーなる健介?!
127チョシュさん:02/12/04 01:30 ID:???
俺のアレがアレして本当にアレだ。
これからもアレにアレしてくれ。
(解読・俺が活躍する「健介のバナナ白書」が張られているみたいで本当に嬉しい。
    これからもWJでのオナニーに期待してくれ。)
128 :02/12/04 22:32 ID:???
4 名前: おなにぃ三昧@光雄 投稿日: 2001/07/06(金) 22:15

長期休暇中のオナニスト長州力は、オナニーづけの毎日だ。
永田の股間アップ特集(光雄オリジナル編集)のビデオ、
「ナガタコックス(光雄命名)」を
チンポとテープが擦り切れるほど見ているのだ。
長州「イイゾ、アレだ。そこだ。アレだ。そこで、アレだ。」

特に永田が敬礼ポーズからナガタロックに移行するシーンが
長州にとって最高のオカズのようである。
長州「アレだっ!!イクぞっ!!アレッ!!アレッ!!アレッ!!」
長州も敬礼しながら自らのチンポにフィニッシュを決めるのだ。
長州「ナガタコックゥウウウウっ!!」

もうイク寸前である。
しかし、そんな快楽の絶頂を迎えんとしていた長州ももとに
一本の電話がかかってきた。
長州「チッィイイイ!!いいアレだったのにっ!!誰だ?!」
そうぼやきながら、長州は電話にでた。

129 :02/12/04 22:32 ID:???
5 名前: ヤンキーゴーホーム 投稿日: 2001/07/06(金) 22:16

長州「もっしもし、アレだ、いや、吉田だけど・・・。」
健介「チョシュさんっ?!俺っす!!チョシュさんのかわいい健介っす!!」
長州「・・・なんだ、健介か・・・、なんのアレだ?!」(解読・一体なんの用だ)
健介「俺、今、あめりかッス、ろすえんじえるす にいるッス!!」
長州「そんなアレはアレだ。」(解読・そんなの当然知ってる、俺が手配してやったからだろ。)
健介「俺、あめりかにいても、チョシュさんの事、いつも想ってるッス!!」
長州「・・・・。」
健介「早く日本に帰ってチョシュさんと会いたいッス!!」
長州「そんなアレはアレだ。ところで、毛唐どものアレはやはりアレなのか?!」
(解読・そんな事知らん。アメリカ人のチンポはやはりデカイのか?!)
健介「チョシュさん、なに言って・・・?!!!ウワッ!!ヒィィィイ!!」
長州「ど、どうした健介っ?!なんのアレだっ?!」
健介「へ、ヘールプゥウウ!!・・・・」(ガチャ!!ツーツーツー)

長州「?!何のアレだ?!ふざけているのか?!」
そうぼやくと、長州は、健介の事など気にもとめず、再びオナニーに没頭していった。

しかし、その頃、ロスの健介はとんでもない目にあっていたのであった。
130 :02/12/04 22:33 ID:???
12 名前: ヒゲ男爵 投稿日: 2001/07/06(金) 22:19

ロスのドンフライの道場で秘密の特訓をおこなっている健介。
しかし、大好きな長州が恋しくなり、
国際電話をロスのドンフライのジムから
長州宅までかけていたのであった。
そんな途中で事件はおこった!!
どこで飲んでたきたのか酔っぱらったドンフライが
健介を襲ってきたのだ!!
フライ「ケンスキー、ダイスキー」
健介「へ、ヘールプゥウウ!!・・・・」
フライ「アイアム ハードコア ゲイ!!」
健介「ノー!!ノー!!ノー!!」
フライ「レッツ!!メイクラブ!!」
健介「ソーリー!!パールハーバー!!ソーリー!!」
フライは完全に目がすわっている。
ドゴッ!!フライのパンチが健介にスマッシュヒットした!!
健介「アヒィイイイイっーン!!」
131 :02/12/04 22:33 ID:???
13 名前: バッドニュースあれ 投稿日: 2001/07/06(金) 22:21

フライは、グッタリする健介のトランクスを脱がせ、
自らも素っ裸になった。
朦朧とする健介の眼前には、いまだかつて見たこともないような
大きさのチンポがぶらさがっていた。
健介「が、外人の生チ、チンポ?!で、デカイ!!!」
フライ「ケンスキー ガイジンパワー オシエテヤル!!」
健介「ノー!!ノー!!ショ、正直ソーリィイイイイイイイ!!」

その頃、北斗は、お荷物の健之介をほったらかしにして、
浮気をしていた。
グッドリッジ「ビッチ、セックス?!」
北斗「オー!!イエス!!黒んぼ!!」

その頃、借家においていかれた健之介に
恐るべき誘拐犯の魔の手が迫っていた!!

その頃、日本の長州力はシコシコとオナニーにふけっていた。
長州「ナガタァアアアア!!アレだ!!アレだ!!アレだ!!」
132 :02/12/04 22:34 ID:???
58 名前: チンポBATT 投稿日: 2001/07/20(金) 22:42

バコバコバコ!!ズコズコズコズコ!!
フライは自慢のデカマラで健介の尻穴を押し広げ、激しく犯していた。
バコバコバコ!!ズコズコズコズコ!!
健介「痛ッ!!痛ッ!!痛ッ!!痛ッ!!」
フライ「アルティメットォオオ!!アルティメットォオオ!!」
バコバコバコ!!ズコズコズコズコ!!
健介「痛ッ!!痛ッ!!痛ッ!!痛ッ!!」
フライ「アルティメットォオオ!!アルティメットォオオ!!」
バコバコバコ!!ズコズコズコズコ!!
フライ「バットォオオオオオオオ!!」
健介「正直ぃいいいいいいいいいい!!」

その頃、北斗はグッドリッジとファックしていた。
バコバコバコ!!ズコズコズコズコ!!
グッドリッジ「ビッチ!!フアック!!ビッチ!!」
北斗「最高!!黒んぼ!!最高!!」
バコバコバコ!!ズコズコズコズコ!!
グッドリッジ「ビッチ!!フアック!!ビッチ!!」
北斗「最高!!黒んぼ!!最高!!」
バコバコバコ!!ズコズコズコズコ!!
グッドリッジ「グッドォオオオオオオオ!!」
北斗「リッジィイイイイイイイ!!」
ドピュルウウウウ!!この瞬間、
佐々木家の二人目の子供が宿されたのであった。
133 :02/12/04 22:37 ID:???
59 名前: ERO-ONE 投稿日: 2001/07/20(金) 22:42

その頃、ロスの借家で留守番をしていた健之介の目の前に
白覆面の男が立っていた。
白覆面「時は来た!!」
見知らぬ男が目の前にいるというのに、
アホな子の健之介は、口からだらしなくヨダレをたらしているだけだ。
白覆面「時は来た!!」
アホな子の健之介は、鼻からだらしなく鼻水をたらしているだけだ。
白覆面「時は来た!!」
白覆面の男は、健之介にDDTをくらわした。
アホな子の健之介は、糞尿をたらしながら失神している。
そして白覆面の男は、健之介を
車に乗せ、誘拐したのであった。

その頃、長州力は、オナニストとして最高の瞬間を迎えようとしていた。
長州「アレだっ!!イクぞっ!!アレッ!!アレッ!!アレッ!!」
今度こそ、永田の敬礼ポーズからナガタロックに移行するシーンで
長州は、フィニッシュを決めようとしていた。
永田が後方に倒れようとする、
長州も敬礼しながら後方に倒れ、自らのチンポにフィニッシュを決めるのだ。
長州「ナガタコックゥウウウウっ!!」
そんな時、長州のフィニッシュを邪魔せんばかりに、再び電話がかかってきた。
134 :02/12/04 22:38 ID:???
72 名前: 老い金沢吐い監督 投稿日: 2001/07/25(水) 22:42

長州「チィイイイイイイイ!!今度は何のアレだぁああ!!」
そう怒鳴ると、 オナニー大好きっ子の長州力は、
全裸で、半濡れのチンポを揺らしながら、電話にでた。

長州「もっしもし、アレだ、いや、吉田だけど・・・。」
GK「監督っ、金沢です。」
長州「・・・なんだ、金沢か・・・、なんのアレだ?!」(解読・一体なんの用だ)
GK「また、独占インタビューやりますから。」
長州「オイ、金沢っ!!」
GK「ハイ、監督っ!!」
長州「そんなアレはアレだ、今はアレだ。」(解読・そんなヒマはない、今はオナニーで忙しい。)
GK「し、しかし、ですね、今こそ、長州力が新日を熱くさせ・・・。」
長州「もう今の俺はアレだっ!!アレやアレのところにでもアレすればいいだろ!!」
(解読・今の俺は新日の監督じゃない、猪木や橋本のところにでも話聞きに行け!!)
GK「そ、そんな、監督がいなきゃ、私の業界の立場・・。」
長州「オィッ!!カナザワァアアアアアアアアア!!」
GK「ハイッ!!カン・・・。」
ガチャ、そう怒鳴るなり長州は話途中で電話を切った。
135 :02/12/04 22:39 ID:???
73 名前: 最後の晩餐 投稿日: 2001/07/25(水) 22:44

再び長州力は、TVの前に陣取った。
永田が敬礼ポーズからナガタロックに移行するシーンで
ビデオは静止されている。
長州「もう一度、アレだな。」(解読・もう一度、はじめからオナリ直しだ)
そう言うと長州は、(光雄オリジナル編集)ビデオ、
「ナガタコックス(光雄命名)」を巻き戻すことにした。
ガチャ、ガラガラ、ジュギュィイイイイイイん、ギシュウ!!
長州「な、なんだぁっ?!なんのアレだぁっ?!」(解読・なんだビデオがおかしい)
ギュシュィイイイイイイ・・・・・ブチィ!!
長州「な、なんだぁっ?!なんのアレだぁっ?!」(解読・なんだビデオがおかしい)
長州はビデオの取り出しボタンを押した。
ガチャ!!
長州「アレダァアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」
(光雄オリジナル編集)ビデオ、
「ナガタコックス(光雄命名)」は無惨にもテープが千切れてしまっている。
この瞬間、オナニスト長州力の一番のお宝オカズビデオが失われたのであった。
長州「アレダァアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」
哀しみのあまり大絶叫のオナニィ狂・長州力・・・・・・。

ピンポーン!!
そこへ玄関の呼び鈴が鳴ったのであった。
136お前名無しだろ:02/12/06 07:11 ID:???
なんだよこのスレ(w
137 :02/12/08 20:38 ID:???
35 :復刻版・闘根 :01/11/15 00:10 ID:???
猪木は、何度も何度も"イって"しまった。
そう、橋本が小川にやられている姿を見て。
猪木は、橋本が殴られたり、蹴られている姿に
たまらなくエクスタシーを感じているのだ。
股間をギンギンにさせながら、しかし、そんなことは
周りに気付かれないよう、険しい顔をしてリングサイドで試合を
見ている猪木。
STOを何度も喰らい、蹴られ、鼻血を出しながら
何度も起き上がる橋本。
そう、猪木の股間も何度もいっては、またたち上がり
橋本といっしょに戦っていたのだ。
猪木は、今でも、ビデオが擦り切れる程、一連の橋本-小川戦を
見て、マスターベーションにあけくれるのだった。
138 :02/12/08 20:38 ID:???
36 :復刻版・アントンリブ1 :01/11/15 00:12 ID:???
猪木は思った、
「ここは常夏の島パラオ、誰もを開放的な気分にさせてくれる夢の島、
今日こそ、あの人に想いを伝えたい、きっとあの人も受け入れてくれるはず、
迷わず、行けよ、行けばわかるさっ!!」
橋本は、人の気配を感じ目を覚ました。
橋本「だ、誰だっ!!こんな夜中に人の部屋にいるのはっ?!
藤田かっ?!イタズラしにきたのかぁっ!!このやろ・・・!!」
猪木だった!!しかも黒い皮性の変なブリーフ一枚の姿で立っている。
しかも、良く見ると股間のイチモツもたっている。
橋本「い、猪木さんっ?!な、何やってるんですかぁっ!!」
猪木「馬鹿になれ、とことん馬鹿になれっ!!」
橋本「な、何言ってんですかぁっ?!服着て帰ってくださいよぉっ!!」
猪木「行くぞぉおおおおおおおっ!!」
橋本「?!」
139 :02/12/08 20:39 ID:???
37 :復刻版・アントンリブ2 :01/11/15 00:15 ID:???
猪木は、手していた鞭を橋本に向かってふりおろした。
バチィイインっ!!橋本「痛ぁっ!!イタっ!!」
猪木はさらに鞭をふるう。バシッ!!
橋本「や、やめてくだ、さっ!!イテっ!!」
猪木「この道をいけばぁあああああああ!!」バシッ!!
橋本「痛ッ!!いい加減にしっ!!人呼ぶ・・・」
猪木「どうなるものかぁあああああああ!!」ビシッ!!
橋本「テェっ!!やめろッ!!コラァッ!!」
橋本は猪木の持っていた鞭を取り上げた。
猪木「カマーン!!橋本ぉおおお!!」
橋本「もぅぉおおっ、怒ったぞぉおおっ!!」
橋本は猪木に向かって、鞭をふりおろした。バチィイイン!!
猪木「じぇええええっとしぃいいいいんんっ!!」
橋本「(猪木さんの)目ぇ、とんどるやーん!!」バチッ!!
猪木「あんどれぇえええええええええ!!」
こうして、パラオの夜はふけていくのであった。
140 :02/12/08 20:40 ID:???
46 :復刻版・健之介 :01/11/15 21:56 ID:???
健介は、今、妻である北斗とSEXをしている。
パンパンパンパン、北斗をバックから突き上げる健介。
北斗「オウッ!!アウッ!!凄っ!!イイっ!!健さんっイイっ!!」
健介「チャコ!!チャコ!!チャコ!!チャコ!!」
しかし、健介は心の中では、長州とのあの夜のことを思い浮かべていた。
健介と北斗は絶頂を向かえた。
北斗「オウッ!!アウッ!!凄っ!!イイっ!!健さんっイイっ!!」
健介「チャコ!!チャコ!!チョコ!!チョシ!チョシュ!!チョシサーン!!」
2人はいった。
・・・・・・・・・・・・・
北斗「け、健さんっ?!あ、あなた、さっき、"長州さん"って叫ばなかった?!」
健介「えっ?!ま、まさか、チ、チャコの聞き違えだよ。」
健介の長州への愛は増々高まっていくのであった。
141 :02/12/08 20:41 ID:???
52 :復刻版・男根凄惨!! :01/11/16 01:23 ID:???
橋本と長州がガチンコでやることになった。
長州「橋本ぉっ!!アレだぁ!!生でいれるぞ!!生でっ!!」
橋本「コイっ!!コラァ!!」
長州「ハシモトォオオオオオオっ!!」 ズブリっ!!
長州のイチモツが橋本の毛むくじゃらの尻肉をかきわけ、
肛門をつらぬいた!!
橋本「ディイディイティイイイイイイイイイ!!」
長州「カクメイセンシィイイイイイイイイ!!」 長州は橋本の中でイった。
橋本「まだまだっ!!今度はこっちの番だぁ!!」
長州「コイっ!!コラァ!!」
橋本は、長州の褐色の尻にイチモツをつきさした。
ズブリ!! 橋本「時はきたぁああああああああ!!」
長州「ジャパンプロオオオオオオオオ!!」
橋本も長州の中でイった。 橋本「まだだぁ!!」長州「こいっ!!」
2人の戦いはエンドレスで終わらない。
遂に見かねた一人の男がわってはいった。
「プロレスは犯し合いじゃないんだぁ!!」 ドラゴンであった・・・・・。
142お前名無しだろ:02/12/10 03:21 ID:???
143 :02/12/10 23:45 ID:???

144お前名無しだろ:02/12/12 12:11 ID:???
アレだ
145お前名無しだろ
   ┏━━━━━━━━━┓
    ┃                  ┃
    ┃                  ┃
    ┃                  ┃
    ┃                  ┃
    ┃                  ┃
    ┃                  ┃
    ┗━━━━━━━━━┛
         ,.-'" ̄ ̄ヽ、
        /ヽ____ゝヽ
        |  } ニ ニ | |
        ヽ_|  /」  |_ノ
         ヽ、-==‐ /
          _}ー‐‐‐'〉、_
       _,.-'< ヽ、  / ゝ ``‐、
     /    ̄ ̄ Y'  ̄    (ニ)=ヽ
____|_______|______|_ll_
     ___________
       l + / ‐ +- |  l /‐
       L o、 つ  |ー レ l つ
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄