プロレススーパースター列伝

今や古典とも言える「プロレススーパースター列伝」
虚実入り交じった内容は圧巻の一言
あのエピソードあの場面が大好き、ここは突っ込みいれたいなど
どんどん語っていただきたい

恥ずかしがる女の子のパンティー脱がすみたいでおもちろーい

「やっやっぱりブッチャーって嫌い」

しかし、何度も何度も立ちますなこの漫画のスレは。

毎回盛り上がるからいいけど・・・

「あ〜〜〜〜っっ、いったいった！ミーがいちばんトサカにくることを〜〜〜〜！」

力道山と柳川組長が知り合いだったとは・・・。

ブッチャー人気あるな

ハンセンの主人公の時とブロディの主人公の時では両者の関係が全く違う
描写になっていたのは笑った

また猪木談の文章をアレンジするヤシ出て来い！

おのれを省みずカルホーンにデブというブッチャー

斧爆弾誕生のエピソードはスゴカッタ

スレとは関係ないが一番最初にホーガンが「アックスボンバー！」とさけんだとき
てっきり「セックスボンバー」かとおもい何て凄い技なんだと感心した
ガキの頃

強くなり過ぎて師匠を殺してしまったカブキさん…

子供の頃中古本屋で親に買ってもらって全巻集めた。
当時一冊１００円で買えたけど、今いくらくらいするの？
俺マスカラス編が好きだった。

何回も復刻されているから、全然価値ないと思う。

ジャイアント台風って全何巻？

>>16
俺が買ったのは復刻版で一冊６００ページぐらいの厚さで３〜４巻ぐらいだった

男には負けるとわかっていても戦わねばならん時がある
勝てないとわかっていてもやらねばならん時がある。
今がその時だ。

雪、俺たちは死ににいくんじゃない。生まれ変わりに行くんだ。
僕たちは遠い宇宙の星となって永遠に生きつづけるんだ。

全部初版で集めちゃった・・・
馬場さんは8巻くらいじゃねかったか？

ところで最狂超スーパープロレスファン列伝って持ってるﾔｼ何人いる？

風見、おまえの気持ちはよくわかるが個人の復讐のために力は貸せない。
人間でありながら人間でない。そんな改造人間の苦しみを味わうのは
俺たちだけで十分だ。

俺は個人的に正義感ぶってる奴が大嫌いだ。
そうゆうやつらは計算高い嫌なやつが多い
反対にヒール（悪役）は気取らないいいやつが多い

今日からわしはお前らの父親ではない。
ザ・アウトローだ。

漏れは新旧取り混ぜて持ってるぞ。

それはさておき、ビデオ上映会でハンセンがホーガンに
リングアウト勝ちした試合を見て、ハンセンのラリアートが
まともホーガンをＫＯした凄い場面を目に焼き付けていたので、
「ホーガンが振るったイスが自分の足をフェンスに挟んで
身動きできずにリングアウト負けした」っていう強引な解釈は
喜んでしまった。あの当時「今週の話にはいくつウソがあるか」
と読んでいたのだけれど、タイガーとホーガンの話に関しては、
「今週はいくつ本当の話があるか」という読み方だったからなあ。

でも一番印象に残っているのは、時代も状況も無視して
突然画面に現れたセイラー・アート・トーマス。

絶対にプロレスのことなど何もフォローしていなかった
梶原一騎が、たまたまあの当時発売されたベースボール
マガジン社の「プロレスアルバム」に載っていた写真
たった一枚からでっち上げたエピソードなのは確実だ。

「いつまでみせびらかしていやがる！」とどつかれるセイラー・アート・トーマス
は完全にコントの落ちですな

ロードウオーリヤーズが読みたかった
絶対ネズミ喰わせるぞ梶原は
おそらく猪木談は
「私にも飢えてどうしようもない経験があった、流石にネズミはくわなったが（笑）
強さの秘密はこのうえた経験にあるのは確かだろう」

毎回カバーの折り返しの部分に載ってるレスラーの写真のうち、
馬場の写真が毛がふさふさの若い時のやつで、その写真が
俺にとって一番衝撃的だった。（ｗ

ファンタジーではプロレススターウオーズの方が爆発してたな
列伝はセミドキュメントみたいな感じ

>>28
復刻版は各巻にレスラーのインタビューが掲載されていたがホーガンの巻で
武藤がインタビュアーから「武藤さんは日本のホーガンですね」と数年先の
惨劇を予言するような発言をしていた
あのインタビュアーは予言者だ

ゴッチ編読みてえな・・・新たに買おうかな

主人公以外の登場回数はブッチャーがダントツでは？
ブロディ、フレアー、タイガーマスク、馬場編にも登場している

>>31
このシリーズの中ではリアルな部類です、面白いですよ
バディロジャースのエピソードはともかく、バキュウムカー勤務をゴミ清掃員
にかえていたくらいじゃなかな虚飾は

プロレスにあまり関心のない友人は、ブッチャー編の第一話で、
ブッチャーの地獄突きを喉に受けてコーナーから場外転落する馬場の

「ホゲゲゲーーーッ！」

という梶原悲鳴にいたく受けていた。

ザ・ファンクス編。
シニアがジュニアを「ドリー」と呼んでいた

現代版、出してくれ

>>36
現代版では女に刺されるレスラーが出ます

肺まで刺さってるのに軽症、、まさにスーパースターだね

>>33
床に画鋲バラまいてバーベル持ってブリッジ！
ガリガリに痩せた若き日のゴッチ！

サップ「野郎、覆面をヒンむいてやる」

全日関係者「やめてくれサップ！　Ｋ−１と違い全日は今不景気なんだ。身障ムタのサップ挑戦でやっとＴＶ中継も出来た始末。
　あんたは一試合きりの契約でよそに行っちまう。当分まだムタで客を呼ぶしかないんだ」

サップ「ふーん、どうりで客の入りもパッとしねー。まあヤヲハゲの顔立てとこ」

　　　　　＿＿＿＿_＿
　　　 ／＿　　　　　　|
　 　 /.　＼￣￣￣￣|
　　/　　／　 ―　― |
　　|　 /　　 　-　　- |
　 ||| (6　　　　　　>　|
　| | |　　　　 ┏━┓|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
| | | | 　　　　┃─┃|　 ＜　オレこそスーパースター
|| | | | 　＼　┃　 ┃/　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
| || |　|　　　￣　￣|
　　　 ＼（´∀｀）／
　　　　　　　　　　

「ホゲェー」

棚橋が次回の列伝候補になっています
猪木談
「まあ、私も修羅場を経験して成長したわけで」

「その時私は背後で起こっていることに全く気付かなかった。」

振り下ろされるナイフ。

棚橋「ホゲゲェーッ」

棚橋「みなさんッ！このアパートに危険な暴漢が住んでおります！
　　　 ホレ、このとおり、ボクもすこしばかり刺されましたッ！くれぐれも用心してくださいよ！！」

通行人「キャーッ！血だ！！」　

「はっ、たっ棚橋さん、なんたる無茶を」

野球の古田敦也、長谷川滋利、歌手の倉木麻衣ら、ぞくぞく有名人が見舞にかけつけた。

「私は泣いた、ただ泣いた」（健介談）

健介「プロレスをやめようなんてバカバカ！俺のバカモン！」

>>47
ワロタ。先輩後輩なのね。

原「この野郎！！人気レスラー風を吹かしてデカイつらしくさって！」

ダスティ・ローデスが、アンドレに両足を引っ張られ、
鉄柱に急所攻撃食らう場面は、見ていて痛かった｡
特に食らった瞬間の、ローデスの雷に打たれたような顔は忘れられない…
どんな叫び声だったっけなぁ…？

>>52
ウギャアアーッ!
グエエーッ！

女ファンは「ヒィー」「ひどいっ残酷」「ウエーン」

原田さん元気かなぁ
とある飲み屋で偶然遭って友だちになって、漫画に似顔絵登場させてくれた

ちょっと前まで伝説マガジンかなんかで力道山ものやってたけど…
やっぱ梶原原作がないとなあ

>>52
>>53
つーかローデスって女性にも人気あったの？

原田先生にいい原作者を付けてやりたいのだが・・
とりあえず、漏れは高森朝雄がいいと思うが

>>57
ﾜﾗﾀ

誰が何と言おうと俺は
狂乱の貴公子！リック・フレアー編が好きだ。
人気などに背を向け孤独に…誇り高く孤独に世界シングル王座を目指す…

それはそうと第一関節だけを曲げられる日本人レスラーは
カブキ・タイガー・私（猪木）の三人だけらしいぞ

>>59
指、俺できるよ。

>>40
上手いな

今テレビでノー・カットでやってたが、
ジャイアント馬場対ラジャ・ライオンは物凄い八百長試合だな。

ワラタ。　　

>>59　なんでも自慢するんだなペリカンは。
おれも指、できるけどな。レスラーじゃないけど。

めちゃイケでナイナイにいじられるボブ・サップを見てノゲイラの息子が
「父さんと死闘を繰り広げたサップがいまやこんなことに……」

三沢　「ハローベイダーさん！
　　　　で　どんな顔ぶれの大物レスラーをよこしてくれますか？」
ベイダー「それが………
　　　　いいか三沢冷静にきけよ
　　　　誰ひとりきみのプロレスリングノアに参加するのをオーケーしない
　　　　テレビ中継もまだわからない新団体では不安だ
　　　　それにプロレスリングノアにあがったら最後
　　　　もう二度と全日本プロレスによんでもらえんという」
三沢　「ウ〜〜〜ヌ！！
　　　　全日本プロレスのワル幹部どもが
　　　　アメリカのレスラーたちに手をまわし圧力をかけたな！」
ベイダー「どうやらそのようだが
　　　　感情的になったら負けだぞ三沢
　　　　プロレスリングノアの旗あげ興行は立派にやれるッ！
　　　　一人の超大物レスラーが日本へいき
　　　　きみと戦うからな！」
三沢　「エッ……そ　その超大物とは！？
ベイダー「わたしだよ
　　　　それともビックバン・ベイダーは超大物ではないかな？」
三沢　「ベ……ベイダーさん！（感涙）」

馬場夫妻は経営者なのを良いことに
選手から利益を搾取しまくっていた（文責オレ）

誰が何と言おうと俺は
狂乱の貴公子！リック・フレアー編が好きだ。

それはそうと>>60 >>63
第一関節だけが曲げられるとは、
あまりに強くなりすぎて恩師を蹴り殺したり、
兄さんがブラジルで空手道場を経営する、
という程の達人ですか？

指の第一関節だけ曲げられるより、
まことちゃんの「グワシ!」ができるほうがスゴイと思う。

>>68
俺の友人には出来るやつがいたな。

>>57
でも原田センセ、梶原逮捕で列伝が唐突に終わってしばらくしてから
原作抜きで続編っぽいの書いてなかった？
タイトル忘れてしまったが。
漫画喫茶とか探しているんだが、いまだに見つからんよ、あれ。
知っている人、情報キボンヌ!

>>70
サンデーに連載されたけど、単行本にはなっていないのでは？
タイトルは不明だが、
「５対５新日ｖｓ維新軍」「カブキｖｓ馬之助」
なんかを扱ってたなあ。

前スレより

ドリーに関して
フィアンセ、バーバラに「プロレスなんてダサイ」 と言われたのは
「フィアンセはいたけどバーバラなんて知らない、とんでもない女だな」と。
余った肉をハンセンじゃなく犬にやったのは本当

>>71
いや単行本になっていたよ。
すまん、タイトルが思い出せない。

フレアーはブッチャーに「お前足短いからサポーターつければ足も長くみえるし
四の字もロックが強くなる」
とアドバイスしていたのをづっとマジだと思っていた

>>71
おれソレ持ってる
タイトルなんだっけ・・・

>>71
マグナムチキン？

おまいらプヲタですね？

長州「後輩の蝶野の下でやれるかッ。ようしこうなったら･･････
　　　　健介をひき抜いて、二人で新団体をつくってやる！！」

長州も列伝出てたな
若手のバリバリじゃなくて、パリパリになってたな

列伝のアンドレは３メートルはあるよな楽に

ここでまた不死身の肉体への過信が出て、
手術後は医師の許可が出るまで絶対禁止のエッチを棚橋はやってしまう！
見舞に来た彼女どころか、看護婦までたいらげたとの説もある。

「お前はイノキじゃなくインキと改名せえーい！」

長州　「新日本から言うことききそうな選手をジャンジャンよ
　　　　んで、すごい試合をガンガンやり、権力でファンをびび　　　　らせるぞ！」
石井　「長州さん、埼玉の健介さんからコレクトコールです」
長州　「オー、来たか！　健介さんに旗揚げ戦に参加するレスラ　　　　ーの交渉をお願いしたんだよ石井！
　　　　ハロー健介さん！
　　　　で　どんな顔ぶれの大物レスラーをよこしてくれますか　　　　？」
健介　「それが………いいか長州冷静にきけよ
　　　　誰ひとりきみのＷＪプロレスに参加するのをオーケーし　　　　ない
　　　　テレビ中継もまだわからない新団体では不安だ
　　　　それにＷＪプロレスにあがったら最後
　　　　もう二度と新日本プロレスによんでもらえんという」
長州　「ウ〜〜〜ヌ！！　新日本プロレスのワル幹部どもが
　　　　各団体のレスラーたちに手をまわし圧力をかけたな！」
健介　「どうやらそのようだが感情的になったら負けだぞ長州
　　　　ＷＪプロレスの旗あげ興行は立派にやれるッ！
　　　　一人の超大物レスラーが横浜へいき君と戦うからな！」

長州　「エッ……そ　その超大物とは！？」
健介　「ウチの嫁だよ。それとも北斗晶は超大物ではないかな？　　　　」

>>71ﾌﾟﾛﾚｽ･ﾋﾞｯｸﾞﾏｯﾁ｡ｺﾐｯｸｽ化されてるとしても､豪華版とかじゃないかな｡

>>84
カブキの最後が馬場がハンセン破ってPWF奪回して
「おめでとう馬場さんボクの役目は終わった」で〆てなかったっけ。

プロレス大勝負と書いて
プロレス・ビッグマッチと読ませていたな。
３話で終わっちまいやがって…

>>64
和田「こらあ、ボブ・サップ！」
サップ「は〜い、アッコさん」

ハリセンで叩かれるヘルメット着用サップ。
その後ろで諸手を挙げ、人差し指を突き上げる「みつお」・・・

カブキは馬場に対してどういう感情持っているのかね。
大人だから何もいわないけど…
日プロではＵＮのベルトを腰に巻き、エースだった自分を
前座で使いつづけた馬場。
カブキに変身した後は、手のひら返しで歓迎し、
自分でさんざん儲けた馬場。
まぁ、SWSにいった時点でだいたいの予測は付くが…

もう少し続いてたら長州編とかあったかな？ゴッチの所トンズラするのを梶原はどう描いただろう。

>>89
その辺の話は実弟の真樹ヒサオが劇画化してるよ。

カブキはSWS設立直後、週刊誌で馬場の悪口を言ってたな。
＞カブキに変身した後は、手のひら返しで歓迎し、
＞自分でさんざん儲けた馬場。
これは経営者として当然だろうな。日テレの意向もあっただろうが。

ボブ・サップ
ゴージャス松野
高田延彦
棚橋

このレスラーの話を列伝で見たい！

原　「ハロー棚橋さん！
　　　　で　どんな顔ぶれの大物レスラーをよこしてくれますか？」
棚橋「それが………
　　　　いいか原　冷静にきけよ
　　　　誰ひとりきみと結婚するのをオーケーしない
　　　　テレビ出演も少ないブスタレントでは不安だ
　　　　それにおまえと結婚したら最後
　　　　もう二度と新日本プロレスによんでもらえんという」
原　「ウ〜〜〜ヌ！！
　　　　新日本プロレスのワル幹部どもが
　　　　新日のレスラーたちに手をまわし圧力をかけたな！」
棚橋「どうやらそのようだが
　　　　感情的になったら負けだぞ原
　　　　新日レスラーとの結婚は立派にやれるッ！
　　　　一人の超大物レスラーが目黒へいき
　　　　きみと結婚を前提に同棲するからな！」
原　「エッ……そ　その超大物とは！？
棚橋「わたしだよ
　　　　それとも棚橋弘至は超大物ではないかな？」
原　「た……棚橋さん！（感涙）」


そして数ヶ月後↓

http://www.nikkansports.com/news/flash/f-bt-tp0-021128-10.html

ウフフ！

しかしみんなゴッチ・猪木の電話ネタ好きだね
まあ、ゴリラーマンでもハロルドがぱくったくらいだからいろいろ広げやすいネタだよね

SWSだと逆に選手が押し寄せてくる電話ネタが出来そう

猪木　「外国から言うことききそうな選手をジャンジャンよ
　　　　んで、すごい試合をガンガンやり、ファンをびびらせるぞ！」
新間「猪木さん、ゴッチさんからコレクトコールです」
猪木　「オー、来たか！　ゴッチさんに猪木祭りに参加するレスラーの交渉をお願いしたんだよ石井！
　　　　ハローゴッチさん！
　　　　で　どんな顔ぶれの大物レスラーをよこしてくれますか？」
ゴッチ　「それが………いいか猪木冷静にきけよ
　　　　誰ひとりきみの猪木祭りに参加するのをオーケーしない
　　　　テレビ中継もまだわからない興行では不安だ
　　　　それに猪木祭りにあがったら最後
　　　　もう二度とＫ−１，Ｗ−１によんでもらえんという」
猪木　「ウ〜〜〜ヌ！！　石井館長や俺の元のハゲ弟子どもが
　　　　各団体の選手たちに手をまわし圧力をかけたな！」
ゴッチ　「どうやらそのようだが感情的になったら負けだぞ猪木
　　　　猪木祭りの興行は立派にやれるッ！
　　　　一人の超大物レスラーがき君と戦うからな！」
猪木　「エッ……そ　その超大物とは！？」
ゴッチ　「私だよ。それとも私はは超大物ではないかな？」
猪木　「・・・（小川に頭下げよう、ボケたじいさんに頼んだ俺もやきがまわったな）・・・

長嶋「ハロー、オーナー！
　　　　で　どんな顔ぶれの大物選手をよこしてくれますか？」
渡辺「それが………
　　　　いいか長嶋クン、冷静にきけよ
　　　　誰ひとりきみのアテネ五輪日本代表に入るのをオーケーしない
　　　　選手、コーチの進言を受け入れず、墓穴を掘る迷走采配では不安だ
　　　　それにおまえは物覚えが悪く
　　　　自分の所の選手の名前すら忘れてしまうという」
長嶋「ウ〜〜〜ヌ！！
　　　　巨人のワル首脳陣どもが
　　　　巨人の選手たちに手をまわし圧力をかけたな！」
渡辺「どうやらそのようだが
　　　　感情的になったら負けだぞ、長嶋クン
　　　　五輪代表のメンバー編成は立派にやれるッ！
　　　　一人の超大物選手が君の元へいき
　　　　きみと一緒にアテネで戦うからな！」
長嶋「エッ……そ　その超大物とは！？
渡辺「多田野だよ
　　　　それとも多田野数人は超大物ではないかな？」
長嶋「け……結構です！（ガチャ！）」

ターザン「ハロー、ディレクター！
　　　　で　どんな顔ぶれの大物ゲストをよこしてくれますか？」
Ｄ「それが………
　　　　いいかターザンクン、冷静にきけよ
　　　　誰ひとりきみの月曜生ゴンにに出演するのをオーケーしない
　　　　選手の所属団体もわからず、観戦にきても寝てしまう、なにより出演したことで
　　　　君の友達だと思われてしまうという」
ターザン「ウ〜〜〜ヌ！！
　　　　新日、全日、ZERO-ONE,PRIDE K-1,WJのワル首脳陣どもが
　　　　選手たちに手をまわし圧力をかけたな！」
Ｄ　　「どうやらそのようだが
　　　　感情的になったら負けだぞ、ターザンクン
　　　　来週の生ゴンも立派にやれるッ！
　　　　一人の超大物ゲストが君の元へいき
　　　　きみと一緒に楽しいトークをしてみせるからな！」
ターザン「エッ……そ　その超大物とは！？
Ｄ　「浅草キッドだよ
　　　　それとも浅草キッドは超大物ではないかな？」
ターザン「ゲスト呼べないって、早くいえよ！」

>>97
オリジナルをうまく利用してて笑えた。

「おまえ、あれだよ、あれ」
しか台詞が無くコミック一冊終えてしまう長州の巻

やっぱり大仁田か前田だろ

プロレススーパースター列伝と銘打っているのに
「私のやりたいことは残念ながらプロレスではありません」
と言い切ってしまう前田
それを臆せず原稿にする梶原

猪木「いいから食え、食えッ、給仕は棚橋にやらせとけばいい！」
健想「ハ……ハイッ！」
棚橋「！？なんで健想だけが……
　　　　や、やはり明治大学のラグビー部出身という健想の過去を、
　　　　猪木さんはおれより一段上に評価しているのか？
　　　　（明治なんて早稲田にボロ負けした恥さらしなのに！！）

>>101
ﾜﾗﾀ

猪木が雪で飛行機に乗れず試合に間に合わなかったのは実話なの？
実話だったとして、広島に行かなきゃならなかった事情って？

実話ですが理由は私にはわかりません
長州さんなら「あれだよ、あれ」と答えてくれるでしょうが

うん、アレだなアレ。つまりまぁそういうことだ。

>>106
試合会場が広島で、東京に急用。

メインが猪木欠場でタイトル移動、馬場の試合もなしって・・
いまやったら暴動どころじゃないよねえ

高田「靴も満足にはかせられんのか！！」
ビシ！！
高田「お前のような奴は車にはのせん！歩いて会場まで来い！」
松井「誰がいくものか、このまま電車に乗ってさよならだ、はっまてよ
　　　今日は北尾とのしあいがあるな、北尾をみてから国に帰ろう」
試合後
松井「高田さーん、最高ッス、一生ついていきます」

やっぱり力道山も書いて欲しかったな
少年向けに

>>112
力道山がらみのエピソードなら、
梶原センセの実弟の真樹何チャラ原作の『風雲プロレス30年』で
わりと詳しく書かれてるよ。
多分弟の方が、兄貴より実話に近いとは思う。
ただその分、突っ込みがいがなくてネタにしようにも盛り上がらないんだよな。

>>112
原作・桜井（画・原田）なら「伝説マガジン」にあったけど、雑誌自体が休刊（廃刊？）であぼーん。

力道山絡みの話は「男の星座」にも少し触れられているね。
「試合の勝敗を決めるのはこの私（テーズ）の意志だ」って
プロレスの仕組みについても書かれていて結構面白い。

タイガーマスクが公園のベンチでマスクを傍らに夕日に向かってギター弾いてるのが印象に残っている。
列伝ネタを片っ端から信じてるキディーでも、こんなやつぁいねーって子供心に思ったよ。

永田「吉江よ、プロレスは顔じゃないッ、俺だってイケメンの部類じゃないだろ　しっかりせい！」
吉江「オス・・・・。」

ミルコ「ナガタよ、こうしてみるとおまえさんの顔は
バカボンみたいにアホ面してるし、もうトシだな。ハイキックで矯正してやるぜ！」

永田「プロレスは顔でやるものじゃないさ。」

実況「あっ、いきなりミルコのハイキック！」

永田「ホゲェ〜〜〜！」

ホームタウン・デシジョン（地元びいき判定）もひどかった！
が、これが本場NOAHなら勝敗にもこだわるが、
新日本での戦績などカンケイないと思い、悪役に徹した！
秋田のナマハゲのような面、警察官の敬礼のポーズも
けっこうウケて・・・・・・・・・・

「和製アルティメット・ウｵリアー」棚橋弘至は正直に告白する・・・・・
「どんな相手とも互角以上に戦ってきたがミス・原仁美には
　完全にやられたよ。」

「きまり技？俺がヤリチンのせいか後ろからナイフでブスッ（殺人未遂罪）
　だったぜ・・・・・・・ハハハ！」

ローランボック編がみたかったな

初代タイガーは　佐山じゃないって
猪木が断言してなかったっけ？＞列伝の中で

不死身仮面アズテカはガチ

>>122
断言はしてないとおもう、新間はタイガーは芦原ケンカ十段かもなんてほのめかしてたけど

>>124

猪木談であったと思ったんだが。。

>>125
佐山サトルがそのまま変身しただけではない、とかいう感じじゃなかった？

ケロ「棚橋！わしが『ストロングスタイル』の収録で席からみちょったら
　　　 おまえが原をみつめる目つきはギラギラ燃えちょったな！」
棚橋「ハッ……ハー……」
ケロ「萌える闘魂！―といいたいがドッコイあれは身のほどしらずの目つきよ！
　　　 そういわれてくやしければ原と一戦ヤッてみるか！？」
棚橋「お…おねがいしますッ　ケロさん！！（ガバッ）」
ケロ「ただしブッ殺されてもしらんぞ！」

原V・S棚橋戦は実現した！！
ああ、ところが―
　　　　　　　　　↓
http://www.nikkansports.com/news/flash/f-bt-tp0-021128-10.html

ワロタ

ダメだ、おもしろすぎて原いてぇ〜！！！

これが世にいう「棚橋事件」である！！
坂口と藤波の「新日本プロレス」は追っかけギャルに不誠実な団体として
マスコミからコテンパンにたたかれ、そして、これが命とりになった！！

これおもしれー



なんか我ながら面白くなさそうな言い方だな。

おもろい
AGE

>>89
連載時に読んでいただけなのではっきりと憶えていないが、
長州編あったような気がする。
デビュー戦やゴッチのところでみんなの会話に入れない
エピソードなどがあったような気がする。

>>133
列伝にはないですよ
梶原が長州で作品書いたことはないと思います。

カブキ編でヒトコマ長州が出てくる。小林邦も。

>>135
「現在新日本プロレスでは藤波と長州、タイガーと小林が激闘を
繰り広げているが、誰も八百長などとは疑わぬ！」（猪木・談）


いい時代だったのお・・

上井「またエッチをやらかしておいてだね！
　　　　あたしゃマスコミや警察の対応でクタクタだよ」
棚橋「大人の男女関係に他人が口を挟む方がどうかしているよ」
上井「そのうち相手に刺されることになるよ」（ ｳﾜｧｧｧﾝ!）
棚橋「マンコってハラへるなぁ」（フライドチキンをガブリ）

>>137
ごめん、元ネタなんだっけ？

>>136
そのとおり
あのころ私もこんなに汚れていなかった・・・

>>138
ハンセン（少年時代にケンカして帰宅し母親に愚痴られているところ）

そうだ、そうだ、おもいだした
サンクス！

＞「現在新日本プロレスでは藤波と長州、タイガーと小林が激闘を
＞繰り広げているが、誰も八百長などとは疑わぬ！」（猪木・談）

この時点でタイガーが佐山だっていってるようなモンだよな

>>
>>89
連載時に読んでいただけなのではっきりと憶えていないが、
長州編あったような気がする。
デビュー戦やゴッチのところでみんなの会話に入れない
エピソードなどがあったような気がする。


確か梶原一騎の実弟の真樹日佐夫が原作で
少年チャンピオンに連載してたプスタ伝もどき
（タイトル失念。。ｽﾏｿ）
で長州の章があったよ。
それのことじゃない？

ホーガンのジョバー役として短髪長州でてたな

>>143
『風雲プロレス30年』だろ。
このスレの上の方に出てる。
力道山編、猪木VSウィリー編、タイガー編、長州編の４つだったような。
でも絵を担当してた森村たつおって、
これよりもがっぷ力丸のほうがインパクト強かったな。
プロレスよりもプロレスチックなアマレスマンガ、
めったにお目にかかれないもの読ませてもらったよ。
特有のどろくさい絵柄もマッチしてたし、
お世辞にも名作とはいえないが、あのB級テイストが好きだったね。

ある日先生がふともらした言葉を、私は一生忘れない。
長州「棚橋、今までよくわしの差別待遇に耐えたな」
棚橋「？」
長州「ヘタレレスラーには二種類のタイプがある。健想のように体格に恵まれたヘタレと、
わしやお前みたいに中型の体格をガッツでカバーするしかないヘタレだ」
長州「だからわしは、健想にはドンドンチャンスを与えてヘタレの大輪を花開かせる
ようにし、お前には雑草のヘタレっぷりを期待した」
棚橋「せ、先生〜」（涙）
長州「何もいわんでええ。わしはこの差別待遇に耐えた棚橋弘至っていうヘタレを認めた」

>>137の続き

上井「いったいどうしたの、その背中の傷は！」
棚橋「今度の相手はそこらのサセゴじゃねぇ、タレントなんだよ、パパ」
上井「まぁ、タレントがうちのレスラーに！
　　　　いつもあたしは謝り役だけど今度は文句行ってきてやるわ！」

（ハラのアパートに近づくと、人だかりができている。
　そこを上井が覗き込むと全裸のハラが包丁音頭をしている）

上井「・・・・・」

>>143
チャンピオンですか
私はその当時にはチャンピオンを読んでいなかったので、
たぶんそれとは違うと思います。
ひょっとしたら自分のイメージの中で作っていたのかも。
しかし、結構リアルにイメージがあるのです。
正規軍VS維新軍の５対５で先鋒が藤波で維新軍の大将が長州、
この順番が発表されたときに、長州が藤波の先鋒に驚くシーン。
ゴッチ道場に和めなくて、公園のベンチに座り悩むシーン。
などなどが目に浮かびます。
ん〜俺も思い違いかな。

>正規軍VS維新軍の５対５で先鋒が藤波で維新軍の大将が長州、
この順番が発表されたときに、長州が藤波の先鋒に驚くシーン。
ゴッチ道場に和めなくて、公園のベンチに座り悩むシーン。
などなどが目に浮かびます。

ひょっとしてそれ、5VS5の大将戦で
猪木の卍固めを食らって身動きできなくなった長州が親指を立てたのを見て
アナが「長州、指一本でも動く限り戦い続けるつもりです」とか
絶叫するシーンも混じってなかった？
だとすればやはり『風雲プロレス30年』だと思うんだが。
長州編の終わりは、全日に乗り込んで早々、
長州のしょっぱいサソリで天龍が怪我したところを「決着がついた」とみなす
滅茶苦茶なラストだったはず。

新日幹部「ちゃんと今の女と手を切ることが出来たら
　　　　　元々素質のあるお前をちゃんと売り出しできるがどうかな？」
棚橋　　「そういう話はおことわりする！！(怒)」
新日幹部「いいのか？ウチにはお前にふさわしいHO姉さんを用意してあるんだぞ？｣
棚橋　　「実力のプロレス人気と女は関係ないでしょう！失礼！！」

・・・・・・ところが、大いに関係があった。
http://ime.nu/www.nikkansports.com/news/flash/f-bt-tp0-021128-10.html

>>146
ヘタレの大輪って咲かせたら素晴らしいんだろうか

>>150
オチはともかくそこまでの引き出しが無理矢理ぼ。

「呪われた一家！！エリックファミリー」のエピソードもすごいね

くそっ、原仁美だらけで寝られやしねぇ！

ｵﾒｺの味を覚え・・・

しかし棚橋と原は最高のネタを提供してくれたな〜ｗ

>>154
カブキ編か。
元ネタが安酒だっただけにオメコ→安い女の方がよかったかも。

藤田　「昔、永田さんがＵインターに入ろうとしていたとき、オ　　　　ブライトにコテンパンにやられてた高田だぜ！」
高田　「グフフフ…久しぶりだな永田」
永田　「本当だしばらくだ元気そうだな」
高田　「お前も新日本で大出世したようだが、ミルコに顔面を蹴　　　　られるとは…ＩＷＧＰ王者になっても世の中は忘れてく　　　　れないものよ…グフフフ」
藤田　「出ていけ高田っ!!
兄さんの忘れたい不幸を笑いに来たなっ!!　うれしくてた まらんのだろう!?」
永田　「よさんか」
高田　「考えてみれば俺も平成の格闘王と言われ、しょっぱい試　　　　合ばかり続けてきたから、しょっちゅう馬鹿にされたっ　　　　けな。
　　　　ブーイング、野次はザラ。それなのになぜドームで華々　　　　しく引退試合をさせてもらえたか？」
藤田　「永田さんがミルコ戦を忘れてもらおうと苦しんでいると きにわざわざ塩自慢か!?
　　　　何てイヤなやつだ!!」

高田　「自分のヤラれた相手を弟子か後輩に仇とってもらうとな　　　　ぜか魔法のように忘れてもらえるんだな。
　　　　俺は強そうな相手とやるとき、よく寝転がってだけだっ　　　　たよ。
　　　　オッ!!
　　　　昔、俺が使った手を教えちゃソンだ。あばよ」
永田＆藤田　「!!」
永田　「高田のやつとぼけたような憎まれ口をききながらじつは　　　　…おれに教えてくれたんだ!!
ものはためし大晦日はお前がミルコ倒して、俺の分もチャ　　　 ラだ!!」

個人的には>>118が一番受けた。
猪木・ゴッチ電話ネタは前スレでお腹一杯。もう飽きた。

シニア「2人ともよーくみろ！もっともっとパパが悪役に、嫌われ者に徹するしるしをッ！」

シニア「おまえたちが一人まえのレスラーになるまでは父親ではないッ！この男の仮面をつける！」

シニア「名づけて、ザ・永田裕司！！」

テリー「やめてよ、パパ！！まるでバカボンみたいで気味が悪いや！」

ドリー「気味悪いより、悲しくなるじゃないかッ！僕たちのパパのそんな姿！！」

き、ききやがる、醜男のくせに！

>>161
爆笑！

今日列伝買いに行こう
このスレよんだら急に読み直したくなった

>>149
アナが絶叫するシーンは覚えてない。
『風雲プロレス30年』探して見ます。

>>147
上井のカマ口調ワロタ。

健介：「健三のすばらしい成長にくらべて、棚橋おまえは一体なんだッ？」
棚橋：「す　すいません健介さん」
健介：「顔の良さを武器とするのはいいがなぜ武藤のマネをする！？」
棚橋：「でも健介さん
　　　　蝶野のマネをするには恥ずかしいし、橋本はデブだし・・・しかもヘタに真似るとヲタに反撃されるが
　　　　武藤のマネなら見栄えがいいから試合も長くしないでいいし　つい　やっちまうんでさ！」
健介：「口ごたえするのか！
　　　　そういう心がけでは　健三が新日本プロレスのエースになっても
　　　　おまえは永久に正直スマンカッタの塩レスラーだなッ！」

棚橋：「おこらせちまった・・・
　　　　おれの顔はヤリチンにゃむいてもプロレスむきじゃねえのかな？
　　　　いっそ　やめちまうか！」
健三：「棚橋　やけをおこすなよ」
棚橋：「フン・・・なぐさめは無用だぜ優等生！」
健三：「なぐさめじゃない　プロレスの理論だ
　　　　顔だけだろうが　とにかくきみには一瞬で女を気絶させるチンチンがあるッ　問題はそのチンチンの応用だ！
　　　　つまり　まだ売れてないタレントを犯して　しかも犯罪にならん方法を考えるんだ
　　　　実現すればすごい話題になるぜ！」
棚橋：「そんなうまい話があるもんかッ！」

>118
ラスト１行が最高。

>>166
続きを期待

棚橋「僕にも経験があるよ、健想。前に高田さんと一緒にメシを食ったとき、
高田さんは血の滴るような向井亜紀に極上ワインだったが、
僕は原仁美にコーラだった。でも高田さんの気持ちが理解できたさ」

棚橋「仁美、水に流そうや。おれの本心はおまえを好きだったが、
　　　　ただ、ナイフを手におってくる殺しのプロとしては大きらいだっただけよ……フフフ」
原　 「ひ……弘至、あんたの口からそのことばをきくとは！」
棚橋「これからもヤリ友だ、挿しつ刺されつの間柄になったからにはな」
原　 「あ、あたしも他人を憎めばロクなことはないと、いま悟られたところさ」

―両者和解の握手―
観客「パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ」（拍手）

>>170
Good job

棚橋「原さんよ、約束の手切れ金確かに頂いた。もらえるもんもらえるなら、
これからもいつだって喜んでドッキングするぜ」
原「クソッ、どこまでもビジネスに徹した野郎なの。私はアイツのことを
憎む一方で好きになっていくかもしれないわ」

「原仁美の正体を教えろ！！」
「せめてスリーサイズだけでも！！」
わたしの猪木事務所にはファンの質問が殺到している。
が、プライベートをあかさぬのはプロレス界のエチケットだから、
わたしもつらいが……
今回の事件に彼女の正体をとく三つのカギがかくされている―

１．特殊部隊顔負けのナイフの使い手であること。
２．短期間にあれほどナイフの扱いが上達するはずはないから料理上手であること。
３．料理上手だが自分はもっぱら"食われる方"であること。

アントニオ猪木（談）

でたー！！！
猪木（談）

>>173
(ﾟДﾟ) ｳﾏｰくまとめた（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ）

「２００２年の事　
　わたしはまだターザン山本らと一緒に、ＣＳ放送の生ゴン出演していたが、
　その時のスタッフメンバーに原 仁美の名をみても、
　気にもとめなかった。ただ、わたしの師でもある田中リングアナに
　『そんなに可愛くは無いが、タレント志望のヤリマンさ』と
　紹介されたのを記憶しているが、さあ、いざ犯ってみると、たいへん！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　棚橋 弘至（談）」

>>133
それは列伝でなく後釜のプロレス大勝負（プロレスビッグマッチ）だろ？
たるかったな、あれは

>>177の訂正
いや、やっぱ違うな
あれはイルミネーションマッチとカブキの試合をやってすぐに連載終了したし

最近、鈴木健想だのブルーウルフだのいっているけど渡してたまるか！
棚橋をブッ刺すのはこの私、原仁美よ。
ある意味で棚橋は私の永遠の恋人なのかも。

原田センセは確かに列伝ではないけど長州篇書いてるよ
確か俺工房の時本屋でコミックス立ち読みしたぞ。
やっぱプロレスモノはこの人の絵じゃないとって感動したよ。

この作品で
ニック（レイスもそうか）がすごい弱くてマネと一緒にこそこそする
小悪党ってイメージが植付けられたような。

>>181
確かホーガンとブロディでそういう展開ばかりだな。
ベルトが反則勝ちで移動できないってな。
実際この２人だってホントは世界王者になるつもりなんかなかったろうに
なったとこで拘束されるのわかってるから。

＞シニア「名づけて、ザ・永田裕司！！」

やめてやれよ（ｗ

>>181

ニックはホーガン編は言うに及ばずブロディ編でも単なるダーティーチャンプ、
アンドレ編でもやられ役だった。

それ以外の損な役回りの人は：

シーク＝最後はブッチャーを認める発言
サンマルチノ＝馬場との意気投合
レイス＝ファンクス編では苦労人の強者

みたいにまだちょっとは良いところあった。

直接の出番は少なかったけど、バディ・ロジャースも散々だった。

怪力水夫セーラーアートトーマス

棚橋「ウ〜ヌ、まるでヤリチンのようなマスコミの扱いだ
も・・・もはやこれまで！、メジャーはあきらめ、インディで怪奇派をやるしかない・・・・」

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1038852565/l50

>>187
魔界倶楽部の反則に苦しむケンゾー＆ウルフを救いに乱入するってのは？

389 名前：ブッチャー 投稿日：01/08/30 00:57 ID:2nCOnDYg
駄スレ立て厨房「グフフフッ、どんどんサーバーに負荷をかけてやるぜ」
重複厨房「おいみんな、全体重かけて２ｃｈを潰そうぜ」
連続コピペ厨房「そうらッ！」
ひろゆき「ホゲエエェェ〜ッ！！」

ひろゆき「わ、我が愛する２ちゃんねらー達よ…パパは潰されないぞッ！
　　　　　潰されてたまるものか！！！」

砂嵐状態のテレビに絶望して拳銃自殺するユーコンエリック

ホーガンに秒殺された永源と星野

健介「この次の鈴木健想ってのは初戦の相手より手ごわいぞ
あのフトマ○を生かしたデカチ○攻撃には要注意だ」
棚橋「あれは精力剤で作ったフニャチ○だ
膨張力はあっても貫通力はないよ」

みごと大学アマレスのチャンピオンになると―
その永田の野望に、渡りに舟のように当時の新日スカウト担当だった馳からスカウトの手がのびた。

馳　 「きみは女性ファンのハートをしびれさせる。そういうレスラーは最近すくない。
　　　 どうだ、プロレスで一旗あげんか？」
永田「女のコの人気なんかよりぼくの実力も買ってくださいよ、馳さん」
馳　 「ハハハ！！こりゃすまなかった。だが、アマレスだけではプロじゃ通用せん。
　　　 今後の努力しだいだな」
永田「やりますッ、そしてやる以上めざすはＩＷＧＰチャンピオン！！」
馳。oO（しかし、この男はちょっと面白い顔をしている。
　　　　　顔が面白いと、相手を威嚇することが多いプロレスでは不利。
　　　　　やはり実力派よりイロモノとして育てるべきだな）

>>194
永田　「そう口ではいいつつも、きみはぼくの面白い顔に、みっ　　　　ともないという第１印象をいだいたんじゃないのか？」
馳　　「ギクッ!!」

偉そーにほえるな！ブタはブーと鳴きやがれッ！

永田「あーーーっ　いったいった！オレの一番トサカにくることをーーーーっ！」

オンナ共「キャー〜ヒロシ、痺れるわ〜」「握手して」「サインして」

コーチ「こらぁ！学プロはプロレスだけど、とにかく近づいちゃいか〜ん！」

棚橋「…」（プロレス？この学プロ仕込みのギミックを生かせば人気と円が
　　　　　　　がっぽり手に入りそうだぜ）

しかし、数年後…

オンナ「ヒロシ！一緒に死んで！」（グサッ！）

棚橋「ホ、ホゲェ〜〜〜〜〜」　　　

坂口「ワシャ、キミのようなタイプのようなレスラーが理想でな。
　　　　要はテクニックにもラフにも優れ、ルックスも女の子たちを痺れさせる！」

永田「照れますよ、坂口さん」

坂口「冗談に決まっているだろ」(ﾌﾟｯ

永田「…」

まだ続いてる……頑張ってくれ

マサ斎藤　「ヘイッ風船野郎、おめえの鼻先の日本文字が読める か!? 読めっこねえよな。
　　　　　　現役と読むんだッ!! ゲンヤク!!」

血のしたたるステーキ

なんか趣旨がかわってきたが、でもイイ！

スパゲティ食べるときコーラ飲みたくなるのは俺だけですか？

やっぱ、列伝って、おもしろかったな｡
ガキの頃は全部本当だと思ってたからな…

山本小鉄　「ヘイッ風船野郎、おめえの鼻先の日本文字が読める か!? 読めっこねえよな。
　　　　　　直伝と読むんだッ!! チョクデン!!」

>>206

猪木「ヘイッ風船野郎、お前お鼻先の日本語が読めるか、コノヤローッ！！」
猪木「『直伝』と読むんだ、『ゴッチちょくでん！！』」

かるがるしく交際女性に別れ話を切り出すことは、
われわれレスラー仲間では、タブー（厳禁）とされている！
うっかりおしゃべりして、オンナからメッタ刺しにされた実例もあるほどで･･･
その怒りが原に棚橋の背中をブッ刺させたのか？

一番顔似てたと思うのはフリッツ
全然似てなかったのはヒーナン

小鉄「しかしなんでユーは、目潰しだの金的攻撃だの危険な技ばかり
習いたがるんだ？」
棚橋「いやあっしは女を二股三股かけてまして、身を守るための
護身術ってわけでさ」

俺は会社の上司を「ダラ幹」と呼んでいる。

「もう・・プロ野球は、断念するしかないッ！」
風呂場で転倒後、全裸で馬場即断

六大学から入った長嶋より、立教では後輩のTDNだが…
あまりに小遣いに事足りたせいか、趣味と実益を兼ねて、ホモビデオ出演へ。
しかし、どこまでも不運はつづき、ドラフトを前に週刊誌がキャッチ！！

TDN「うわっ！？も……もうプロ野球は……断念するしかないッ……ウウッ！」

age

ぶっちゃ−の絵が笑えるんですよ

>>197
＞コーチ「こらぁ！学プロはプロレスだけど、とにかく近づいちゃいか〜ん！」

“学プロはプロレスだけど”・・・







　　　ワラタ・・・　
　　　　　　　　　　　　　そして少しカナスィ・・・

陽気に優雅にニコニコしながらもの凄い反則をするところが
たまらねぇ仁美の魅力

記者「ひっかかりましたね、センセ！
　　　 あとはフェラドルの正体が藤■綾か、他の日本人かの一点にしぼるだけだ！」
先生「チェッ、あいつら…プ板の"プロレススーパースター列伝"スレの住人にさえ、
　　　 まだ、秘密にしてるフェラドルの正体を、あの連中にしゃべらされてたまるか！（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」

猪木「日プロ時代のあだ名の花王石鹸がばれてしまったか」

陽気に優雅にパワーボムを食らいながら、
ものすごい脱糞するところがたまらねえ田上明の魅力！！

もし、永田裕司が「ブ男世界一」を名乗るのなら、
わたしは何も文句はいわない。
とにかく、やつの顔を見ると、
人間相手のような気がしない。
巨大な福笑いに思わず吹き出しそうな感じだ！
　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　アントニオ猪木（談）

中西「こんなのはまぐれだぜ！　新日最強のオレが
　　　サップなんかに負けるわけがねえ！
　　　・・・強がりはやめとこう。あいつの強さは
　　　本物だ。俺の時代は過ぎさった、サップの時代だ」
記者「（あんたの時代なんかあったのかよ）」

手元にないのでうろ覚えでスマソ

>>222
ブラッシーね

あげ

回復したところでage

裸の女がﾋﾞｭﾝﾋﾞｭﾝ振り回す包丁をうまくよけないと､血煙!

ＩＷＧＰチャンプ永田編。
天才梶原一騎先生をもってしても
つまらない作品にしかならないだろう。

復活したので、つめたい飲物とサイン入りブロマイドを持ってきなさい。

>>227
弟へのコンプレックスと不細工な面でいじめられたことを絡めて何とか・・・

野球の金田正一、張本勲、歌手の美空ひばり、俳優の小林旭ら、
ぞくぞく有名人が見舞にかけつけた。
力道山「なおったらアメリカ遠征だ！！
　　　　　世界に何人もチャンピオンは無用、わしが王座を統一してやる！」

張本勲「リキさんに喝ッ！！（かぁぁぁーーーーつ！！）
　　　　　リキさんには大変世話になったし、あんまり言いたかないけど、
　　　　　だいたいねぇ、無謀にも程がありますよ！
　　　　　それと、寝ずの看病をしていたのに寝てしまった猪木にも喝ッ！！
　　　　　（かぁぁぁーーーーつ！！）

126 名前：名無しんぼ＠お腹いっぱい 投稿日：02/12/12 00:08 ID:xS2LB9rn
「陽気に優雅にニコニコしながら、ものすごい犯罪やらかすところが、
　たまらねえ真須美の魅力！！」
司法「調子にのるんじゃねえッ！」
「真須美が絞め殺されるう〜〜ッ！」「殺人を公開する気かッ！」

不謹慎だが激ﾜﾗ

昔の話題ですまないが、スーパーライガーは誰だったんだ？

>>232
ライオン道

>>230
力にサイダー飲ませたの張本じゃなかったか？

>>234
寿司→カネやん、サイダー→ハリー説

腹膜炎後の再手術の際の麻酔の量を間違えたのが死因だったんだよな。

「ノリ、きみは日本にいると阪神と近鉄の陰謀のはさみうちで命がもたんぞ。
どうだメジャーでやってみないか？」

紀「マイク・ピアザさん！」

ルー・テーズって空手もマスターしてたんだね。
『ジャイアント台風』で「あらゆる格闘技の中で真の最強はマス・オーヤマ、あなたです」ってテーズが述べてる。

そんなシーンあった？

ハンセン、ホーガンの初対面…
ホーガン「打倒、アントニオ猪木だ！」
記者「ヒャー、新人にしちゃどえらく態度がでかい」
ハンセン「坊や、口にチャックしな！」

現実…
ハンセン「ハロー、どこから来たの？」
ホーガン「ニューヨークだよ」
その夜、一緒に食事にでかける仲の良さ。

カジセンセはバディ・ロジャースが嫌いなのか？

ニューヨーク―

あ、ありゃ、なんだ！？
ジャパンからやって来たプロ野球選手だとさ、
ジャパニーズはチビのはずなのにデッカイなあ！！
ヒデキ・マツイか！！
しかし、なんて珍妙なキモノ・スタイルをしてやがるんだ…プッ！

タレント事務所入りして猛修行！！
が、数か月後、また悲劇がおこる！
あまりにも嫉妬に狂ったヒトミは、
口論の末、あやまって彼氏を刺し殺してしまう！！
彼氏にわびるには、もっと強くなるのみと
ヒトミは拘置所でさらに剣術の極意を追求する！

保守

「もう・・プロ野球は、断念するしかないッ！」
ホモビデオ出演後、全裸で多×野決断。
絶望の多×野に知り合いのスポーツ記者が声をかけた。
「多×野君、君のその性癖を生かす道があるぜ。良かったら紹介しようか。」
「プロレスだよ。力道山の。」

>>245
力○山　「オーッ、でっかいのう!!　チンポだけなら本場アメリカのハ　　　　　　ードゲイにもヒケをとらん。
　　　　　あとは肛門を鍛えることじゃ肛門をなッ。
　　　　　わしゃ大のホモビデオマニアでな。元ホモビデオ出演者ちゅ　　　　　うのも気に入った。
　　　　　明日からでも来な、ワハハハハハハ!!」
多×野　「い…いや、その、ぼかあ、まだ、はっきりと決心したわけで　　　　　は…」
力○山　「こらぁっ!! もっと気合い入れてやらんかい!!」

やっぱりプロレスはガチなんだな。
初めてこの本を読んだけど確信したよ。
今から格板に行ってプロレスがガチである事を証明してくる。
ソースとしてこの本があれば無敵だよね？

力抜山ですか？！

age

私がそのころ何をしてたかって？
社会の裏側、拘置所にいた。
多×野さんには成功しなかったにせよ
華やかな六大学野球という青春があったが
私には果てしない拘置所の壁ばかり。

　　　　　　　　　　原仁美（談）

AGE

>>245
多X野「まさか相撲じゃないでしょうね。そういや昔相撲部屋にも
スカウトされたことあったけど、デブ専じゃないし僕ぁ相撲にゃ向きません」

原　「ヘイ、棚橋」「なぜ、わたしのプロポーズを受けようとせんのか？」
棚橋「そ、それは、そのう、つまり」
原　「どうした？いつも仲間やマスコミに大ボラ吹いてるのと同じ
　　　答えをしたらどうだ！」「あいつはオマ×コを知らんと････」
鈴木「フフフ････やる気か仁美？」
　　「逃げ道はふさいだぜ、なんせ棚橋は逃げの名人だからな」
棚橋「ヒィ、失礼じゃないか、俺は芸能界に顔がきく、番組からホサれたいのか？」
原　「ハハハ！そんなにおびえるとただ一つとりえのハンサムな顔が台なしだぞ」
棚橋「ど、どきたまえ、こんな連中と番組を一緒にしたプロデューサーに抗議してやる！」
グサッ！ブスッ！
棚橋「ホゲ〜〜〜〜〜〜〜」
鈴木「ワーハッハッハッハッ」
これぞ、原仁美のプロレス人生で有名な「棚橋障害事件」である。

アニオタで何が悪い
ああコミケが待ち遠しい
アニメでオナニー最高
風呂なんか週一回でいいじゃん
俺のバンダナかっこいいでしょ？
何か文句ある？

　　　パンクラス「われわれの条件を一つだけ聞いてくれればいくらでも
　　　　　　　　　試合に使おうじゃないか。」
ドス・カラスＪＲ「本当か？」「そこで条件とは･･････」
パンクラス「例の謙吾だが君に１分でKOされて病院送りにされて
人気がガタ落ちになってしまった。」
　　　　　　　 「だがファンの信用さえ回復すれば謙吾は地味な近藤よりも
　　　　　　　　 客を呼べるんだ！」
ドス・カラスＪＲ「ハハン読めた」
「条件とはわたしにリング上でわざと謙吾に負けてくれだな？」
パンクラス「一度だけでいい！」
　　　　　　　　「負けてやってくれればファンは謙吾は本気で相手をしなかったのだと
　　　　　　　　　思い込み信用は回復する。」
　　　　　　　　「ギャラは前払いする。謙吾の１０倍の金額だよ！」
ドス・カラスＪＲ「ＯＫ！」

列伝ネタでうまくパロディ書けたら血の滴るステーキ食わせてやるよ。
ただし、つまらないネタだったらスパゲティだけだからな！

淵「なあ、カワダ。あのとき、おれは棚橋になりてえとつくづく思ったぜ。」

>>257
川田「ボクにも経験がありますよ、淵さん。高校に入った頃、ボクは裏山で
拾ったエロ本でズリセンこいているのに、三沢さんの部屋を掃除したら
使用済みコンドームだらけ。」

小島「ギャアア―ッ！！なッ、なんでおれ一人を相棒の天山までもが
　　　 マークしてきやがるんだ！？ウギャッ！！
　　　 さ、さては蝶野の野郎、天山と中西にいいふくめ、
　　　 おれを３対１で半殺しにするワナを仕組んだな！！
　　　 この二流どころの顔ぶれではレスラー兼マッチメイカーの
　　　 蝶野の命令にゃさからえん！」
蝶野「この裏切り者をリングの外へ逃がすなッ、オラッ！
　　　 フォール決着じゃ目的をはたせねえ！
　　　 リング内で手足の１本ずつもブチ折れ、オラーエーッ！！」

[漫画]
猪木　「ウ〜〜〜ヌ！！　日本プロレスのワル幹部どもが
　　　　各団体のレスラーたちに手をまわし圧力をかけたな！」
ゴッチ「どうやらそのようだが感情的になったら負けだぞ猪木
　　　　新日本プロレスの旗あげ興行は立派にやれるッ！
　　　　一人の超大物レスラーが日本へいき君と戦うからな！」
猪木　「エッ……そ　その超大物とは！？」
ゴッチ「私だよ。それともカール・ゴッチは超大物ではないかな？」
猪木　「ゴ、ゴッチさん！（涙）」　

[現実]　
猪木　「ゴッチさん、新日本プロレスに参加してください！」
ゴッチ「契約金はいくら出す？」
猪木　「･･･････（こ、このジジイ）」　

[漫画]
猪木　「高千穂！　俺だって大型の部類じゃないんだ、しっかりせい！」
カブキ「ウス・・・」

[現実]　
高千穂「あの・・　猪木先輩」
猪木　「あーうるさい、お前なんかにかまってられるか、あっち行け」

>>261
[現実]はこうだぜ。　
坂口「猪木のところに合流しよう！」

高千穂「今さらあんな裏切り者と合流なんて冗談じゃないぜ！」
大木「その通り！そうだ、ガチで坂口潰して商品価値落としちまえ（ニヤ」
　　　その暁には高千穂、お前が坂口のあとのＵＮチャンピオンだ！」
高千穂「ウス！」

格闘家を題材にして列伝みたいに作ってもここまで面白くないだろうな。

>>260
[現実]はそんな生やさしいモノではない！

猪木　「ゴッチさん、新日本プロレスに参加してくれませんか… 」
ゴッチ「可愛いお前のためだから出来ればそうしてやりたいが、
　　　　　そっちに参加したらワシもNWAから睨まれるし…
　　　　　こっちで仕事ができなくなってしまうかもしれん。
　　　　　考えてみてはくれんかのう…」
猪木　「週○千ドルで、年間最低これだけ来てもらいますから！」
ゴッチ「そうか、そうか。それはありがたい。
　　　　　ところでな、ワシ一人じゃお前も心細かろう。
　　　　　ワシが選りすぐりのレスラーも数人ブッキングしてやる。
　　　　　週○千ドルぽっきりでお買い得じゃぞ。」
猪木　「そこまでしていただかなくても…」（イヤな予感）
ゴッチ「遠慮するな、ワシに任せておけ」

猪木の予感はあたった。ゴッチがブッキングしたレスラーは塩だらけ。

猪木　「あのペテン師め…」

アントニオ猪木談…が好きでした。
いいスレですね。
僕が好きなのはホーガン編のラスト
｢だがタイガーよ　ユーはわかってくれるな?」

｢六本木…アントンリブの夜更けであった」

もうねーし…

原仁美「あれはタレント事務所の卒業式の日だった！」
　先生「本日、きみらは修行のかいがあって一人前のタレント、あるいは女優
　　　　としてそれぞれの道へ旅立っていくわけだが･････」
　　　「だんじて思い上がってはならぬ！」
　　　「１対１の交際であればきみらが、もてあそばれて捨てられることはまずないと
　　　　このわたしが保証するが相手が大勢では話がちがうッ！ましてや大勢の相手
　　　　がプロレスラーのヤリチンであったりすれば交際をさけよ！」
　　　「万一、もてあそばれて捨てられそうになったときにはタレント事務所の名を
　　　　はずかしめぬ手段は一つ！」「その大勢の相手の一番のヤリチンを徹底的に
　　　　ねらいこれと相打ちせよ！そこから反撃の血路がひらける場合もありうる。」
原仁美「ヤリチンてえとつまり････この野郎だ！」
　棚橋「ワワ！」
原仁美「す、すくなくともてめえだけは地獄の道づれにしてやるぜッ、やい、棚橋」
　棚橋「おれの上からどけえ！お、おれのポ○チンが折れるう〜〜ッ」

棚橋（・∀・）大人気！！

永田「おれの行動を臆病者だの、ヘンな顔だの、いろいろ悪口いうやつが多いのはしっている。
　　　　だが吉江よ、おれの気持ちをおまえはわかってくれるな？」
吉江「わかってるとも！新日本プロレスの灯を消さずに守りぬいてこそ、
　　　　あんたとミルコの名勝負も実現できるんだッ」
永田「ミルコの体調が完全になった日、今日の味方が最大の敵にもどるぜ！！」

平成14年12月27日、東京・麻布十番商店街にある天然温泉
「麻布十番温泉」宴会場の夜ふけであった……

>268
うまい!
そういうセンス欲しい!

誰かまた一発ネタかましてくれないかな〜
そういやブロディ編のアンドレをニードロップで
ＫＯしたというのは真実ですか？

腹「ついにヤッたな弘至！」
棚「だが仁美、おれの本心はオマエなど必要じゃないんだ
　　その気になればモテまくりの証拠を一度はみせただけでな
　　広い世界を二股かけてオンナをもとめ歩くのがおれの性にあっている
　　これでサヨナラとしよう」
腹「そうくると思ったよ。さらば弘至よ……か」

　　　　　　　　　　　　↓
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2002_11/3t2002112831.html

>>223
それの元ネタは多分、うろ覚えだけど
プラッシー「こんなのはまぐれだぜ！　このプラッシー様が
　　　マスカラスなんかに負けるわけがねえ！
　　　・・・強がりはやめとこう。あいつの強さは
　　　本物だ。俺の時代は過ぎさった、これからはマスカラスの時代だ」

>>228
メキシコの英雄でマスカラスの憧れだった人だな。

>>256
スパゲテイにコーラもつけて！

>>271
ほとんど原文変えないで…ｳﾏｲ

棚橋（・∀・）超人気！！

おれは忘れねえッ！
ファンが愛してくれるのは
笑える永田、
エースでも変な顔な
永田だってことを！！

顔が笑えるエースがいたっていいじゃないか？
それはそれで立派じゃないか？

うッ　うまい!
永田の顔のものすごい迫力を悪用し
うまくエースの座に据え付けた新日!!

「ううっ　客に笑われるなんざ初めてっっ」

流智美がキラー・コワルスキーに
「ユーコン・エリックの耳をそぎ落としてから、肉を見ると耳を思い出してしまう
　ため、肉が食えなくなったと言うのは本当ですか？」と聞いたら、
コワルスキーは
「それは傑作だ！ガハハハハ！」と爆笑していたそうだ。
コワルスキーは「健康のため、菜食主義になっただけ」だそうで
「エリックの耳を思い出してしまうため、肉が食えなくなった」と
いうのは、梶原センセイが考えたらしい。梶原センセイは面白すぎる。

うん。そうだね。

>>281
事故後、ユーコン・エリックの方がコワルスキーに気遣ってたらしいからね。「気にするな」と励ましたらしいし。
エリックの自殺はプライベートの問題が原因と言われてるね。

>>283
違うよ。テレビ画面が砂嵐になっちゃっていたからだ。

ファンクス編で当然英雄扱いのドリーも、ブロディ編では「オジン(古！)は寝てな」
とブロディに足蹴にされる始末。NWA世界王者も形無しだ。

>>284
つまりエリックは呪いのビデオを観たと…？

>>286
列伝のフレアー編（コワルスキーのエピソードが載っている回）を参照

とうぶんはプロレスだけに打ちこめ･･････
ホーガンさんの忠告は正しかった！
そ、その忠告をおれに映画スターの座をうばわれたくない
ホーガンさんの下心などとかんぐるとは･･････
おれはバカだった！！

「同じ列伝ファンなら、なぜ列伝スレを総当りさせ公平に優劣をきめん！？
おれと他板の住人を戦わせたくないひろゆきの陰謀だ！
こうなったらﾌﾟ板に挑戦する！！」

ところが─207のﾌﾟ板に対する挑戦状を、２ちゃんねるの管理人ひろゆきは、つぎのような理由ではねつけた。
「漫画板住人の気持ちは理解できるが、まだ同じ２ちゃん内にいる列伝ファンが対戦する時期ではない。」

漫画板207「し、しかしゴッチさん、2ちゃんでは住人同士は争えないきまりですよ？」
ゴッチ「ふむ、奇妙なルールだが・・・直接戦わずともレス数、スレッド数で上回られたら負けたも同然！」
漫画板207「い、いわれてみればその通りだ！！」



スマン、うろ覚えで書いてマス・・・

三沢「馬場さんの写真がニコッと笑ったようだぜ川田」
川田「ぼくも今そう思ってた。」

　　　　　そして数年後
　　　　　　　↓
http://sports3.2ch.net/test/read.cgi/wres/1033371929/l50

保守

おっと、こっちの方が高空飛行！！

「な････なんだッあいつ！」
「興行の時とは別人みたいに弱〜〜い！」
道場での○○を見た××の発言。
○○と××にはお好きな名前を入れてください。

『ガーンといけえ　カーン(本名　小沢正志)！』



・・・この時のショックは一生忘れない・・・
初心者ファンだったオレは、カーンってホントにモンゴリアンだと思ってたのだ・・・
この瞬間、人生観が変わった・・・

>>295
まぁ、日本人自体がモンゴル系多いわけだし。

ついでに「最狂　超プロレスファン列伝」についても語ってくれや

…知ってる？

藤田が　負けた　　藤田が　　負けた　　藤田が負けた　　藤田が　　負けた

　　藤　　　　田　　　　　が　　　　負　　　　け　　　　た

不乱県主体名唐野宇出日鴫住時肩目（新日派藤田和之ファン）が東京に戻ったのは
１２月３１日午後１０時過ぎであった。当日年越しイベントと思っていた猪木祭
が９時過ぎに終わったからだ。

藤田の悪口言うな
キサマら今日の試合見てないくせに
ＴＢＳでまだ藤田戦放送してないのに
藤田の悪口言うな


だってスカパーで見たけど・・・・・・・・・

そうか！これは竹刀か　ミルコの竹刀か！！
ウオオオオオオオオ！！！！竹刀ごっつぁんです！

>>297
超最凶プロレスファン列伝の作者って今何してるんだろう？
高橋本をネタに一つ書いて欲しいんだが。
高橋本に狂う木藪（ｗ　リングス崩壊に狂う木藪（ｗ

14 ：お前名無しだろ ：03/01/02 14:00 ID:???
>>13
プロレスラーがVTに出ては負け、出ては負けだった頃に
絶望感から、おかしくなっちゃったみたい
高橋本に噛みつく気力もなさそう
15 ：お前名無しだろ ：03/01/02 14:07 ID:???
木藪は当時のリアルプオタそのままの存在だったなあ。しみじみ。
あいつも今はちゃんと厚生して社会人になっているのだろうか？
16 ：お前名無しだろ ：03/01/02 14:08 ID:???
>>13
(　´,_ゝ`)ﾌﾟｯ
17 ：お前名無しだろ ：03/01/02 14:09 ID:???
超最凶プロレスファン列伝の作者はネットにあった
ドリキャスの漫画書いてたような気がする、どこだったかな
18 ：ギアマン ：03/01/02 14:10 ID:7RpQM9qX
>>13
マガジンＺでサクラ大戦ヲタの漫画書いていると思った。
あと、黒い３連星や草野球の漫画を書いている。
19 ：お前名無しだろ ：03/01/02 14:13 ID:???
あったあった
http://www.zdnet.co.jp/gamespot/segeichi/comic/dcf/
20 ：お前名無しだろ ：03/01/02 14:16 ID:???
>>15
西ラリはハンセン引退に涙したことだろう（ｗ そしてノアに何を思うか（ｗ
佐山ヲタは・・・・（ｗ
猪木ヲタはそのまんまだろうな。
大仁田ヲタもそのままだろうか？
藤原ヲタも船木の引退に涙したことだろう（ｗ
21 ：お前名無しだろ ：03/01/02 14:16 ID:???
藤原ヲタのスト２のヤツ良かったな

なにせおちんちんはかわいいムスコでもある！

＞303
オスッ！　道で会ったらぶちのめしてやりますっ！！

あの間接的に『俺は凄いんだぞ』と、全国のチビッ子に思わせるような
梶原の虚構の世界がイヤだった

試合中苦戦する佐山タイガーに『足より手のカラテだ！』とアドバイスする
おせっかいな梶原
それに真摯にうなずき突然強くなるタイガー

佐山「しゃ、社長ォ〜〜ッ！！」
猪木「プイッ！」

　　 ,.´ / Vヽヽ
　　　 ! i iﾉﾉﾘ）) 〉
　　　 i l l.´ヮ｀ﾉﾘ　＜先生！こんなのがありました！
　　　 l く/_只ヽ 　　　
　　|￣￣￣￣￣|
http://muryou.gasuki.com/saitama/

イイやつ　タイガーマスク！！

>>308
[現実]
佐山「梶原先生、俺タイガーマスクやってんのに、前座レスラーと同じギャラ
　　　しかもらえない。俺もうやってられないすよ！」

漫画を信用してた、素直な少年でした。
あの頃は・・・

タイガーマスクやってる時、短期の連載だから漫画がすぐ現在の新日の
流れに追い付いてVSブラックタイガー戦なんて戦った翌々週には漫画に
なってたよね
読みながら「この間やった試合じゃん」なんて驚いてたよ

梶センセーの逮捕で幻に終わったジャンボ鶴田編は
どんな話になる予定だったんだろう？
原稿は準備してたんだろうか？

何と言っても常識はずれの猛練習と
魑魅魍魎としたマット界の人間模様こそ梶原テイストの妙味。
実績こそあれ、大して練習もしてなさそうなあのボーっとした
ジャンボのキャラが、どう脚色されているのか是非読みたかったのに残念。

佐山タイガーは、本当に夜の公園でブランコに腰掛けながらギターを弾いていたんだろうか

捕鯨〜〜〜

>>313
アマリロでのハンセンと出たステーキ大食い競争は出て来たハズ！

タイガー「目か、私は目も心も美しいよ」
（うそつけ！）

うふふ

真樹日佐夫先生によれば佐山はタイガーマスクをやっていた当時、
梶原に「お前は猪木にガチンコで勝てるか？」ときかれて
「絶対に勝ちます！」と答えていたそうだ。

ブロディのことも扱き下ろして梶原の娘(ブロディファン)のヒンシュクを買っていたらしいね。

>>320
どう見たって、ブロディの方が佐山より強いよ。

タイガーの正体を類推するコマ割で、栗栖がはいってたけど、
栗栖はねえよな。

娘って惨殺された子か

Papayaは高い・・・











　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Orangeにするか。

三沢が二代目タイガーやっていた頃、川田をタイガーマスク２号にして
二人でタイガーマスク１号、２号でタッグを組ませるというアイディアがあった
というのは本当だろうか････。

棚橋「小池栄子は高い････原仁美にするか。」

佐山が言ってたのは
「シューティング・ルールなら、ハンセンや
ブロディにも負けない」
じゃなかったっけ。

>>325
そうだっけ？
昔のゴング梶原寄稿によると、士道館の若手を「タイガー2とかそういう名目で使ってやってくれないか」と馬場に頼み、巡業にも同行させたとか。
しかし体調を崩したとかで話はご破算。だが梶原は「馬場側のその若手への応対は誠意溢れるモノだった」らしい。

川田の話はその後なのかな？

>>328
俺も噂で聞いただけなんで、多分そちらのほうが正しいと思う。すみません。
どちらにしろ梶原先生のアイデアは凄いですね。

　

アゲェ〜！

プロレスラーとタレントのケンカだぞ！！
棚橋とＢ級タレント、めったにみられん地上最大の痴話ゲンカだあ！！

棚橋「み、みなさん、これはケンカじゃないッ、一方的な暴力だ！！
　　　棚橋は、痴話ゲンカなどせん男だと、よくみとどけて証人になってください！」

>>332


リングの上とは別人みたいによわ〜い！

アナ｢お面貴族永田裕志にこんなすばらしい弟があったとは！！｣

227 名前：名無しんぼ＠お腹いっぱい 投稿日：03/01/04 22:38 ID:a1I9nxB2
２６歳。
去年までパンと牛乳だけだったけど、ウエスタンラリアートで
二年で キャデラックで試合場を往復し 一流レストランで
ワインとステーキの食事ができる一流レスラーになった。一度やってみなよ。
初回のみだけど、サンマルチノと戦えば首の骨をヘシ折れる。
そのままアメリカで活躍もできるし、日本に行って
アントニオ猪木に挑戦すれば５０パーセントでチャンピオンになれる。
タッグならブロディと組めばいいだけ。オクラホマ地区タッグ・チャンピオンになれる。
ルー・テーズ式ルールとか色々あるのでマジでお勧め。

>>335
イイじゃん（・∀・）

ファンクス編に出てくるドリーと、他のドリーとでは、髪の多さが違いすぎる

ビル・ミラーなんか、ゴッチに弟子入りを直訴する猪木に、威風堂々と武勇伝を語るときと
猪木の交通トラブルで、タナボタ式にタイトルを手にいれたときのはしゃぎっぷりに
ギャップがありすぎる
同じＢＩ編なのに．．．

[漫画]
力道山「リングネームも、あの偉大なアントニオ・ロッカにあやかって
　　　アントニオ猪木と言うのはどうかな？」


[現実]　
力道山「猪木のリングネーム？　
チャンピオン太で猪木がやってた役からとって
　　　アントニオ猪木とでもしちまえ」

>>338
マスカラス編のグレート小鹿もすごい
全日本の会場で
「てめえ！　ぶち殺してやる！」
とハシゴで襲いかかる姿と
ロスで、他のレスラーの陰謀を伝える姿に凄まじいギャップが．．．

>>339
現実は猪木を「ブラジル生まれの日系二世」と偽って売り出すために、
アントニオ猪木としたんじゃなかたっけ？

ちなみにユセフ・トルコいわく、他のレスラーは全員、猪木をブラジル人と
信じていて、猪木も「ワタシ日本クルノハジメテデース。」とか言って演技
していたんだそうだ。横浜で興行をやった時に猪木の中学の同級生が尋ねてきて
他のレスラーにばれたそうだ。
ユセフ・トルコいわく
「それがなければ全員騙されたままだったろう。その位猪木の演技は上手かった。」
そうな。

ジャイアント台風

>>339
力道山はチャンピオン太「死神酋長アントニオ」のキャラが大変気に入って、
猪木リングネーム＝死神酋長アントニオになりかけたのを、
猪木が土下座して死神酋長を外してもらった、
と、どこかで聞いたよ。

>>343
豊登が名付け親という説もある。

メキシコ版虎の穴に出てきた電流が流れているマットって・・・・・・
寝技の練習ができないじゃん。K-１選手育成マットか？。

お風呂場で転んだ直後すぐにプロ野球を断念する馬場に萎え。

映画秘宝でテリーファンクにｽﾊﾟｽﾀを見せながら直接真偽を問いただす
インタビューがあったらしいんだけど、誰か呼んだ？

テリーは自伝で
「俺もドリーも父にレスラーになれと言われたことはない。」
といってたよ。

>>338
あれはＢ・ワット＆Ｔ・タイラーだったと思う

ＷＪプロレスがつぶれた後、
これがプロレスの見納めと思い、会場の隅でひっそりと新日本プロレスを
見ていた。
健介「魔界４号、魔界５号組か。」
健介「おのれ、きたねえ野郎どもだ！」
「あれは佐々木健介！」「そうだＷＪプロレスをつぶした健介だ！」
リングは上がった健介、新日レスラー全員にフクロにされて一件落着。

[漫画]
豊登「２００人も入っとらんなあ。いつもに比べても
　ひどすぎる。やるだけソンだ」
猪木「中止するんですか」
豊登「ああ、中止だ」

[現実]　
猪木「プロモーターめ、約束した前金を払ってこない。
興業会社「猪木さん、お金を持ってきました。試合して
　下さい」
猪木「どれどれ・・・足りないじゃないか。
　客も大して入ってないようだし、ボイコットしてやる」

ＢＩ編の板橋事件ね。

244 名前：名無しんぼ＠お腹いっぱい 投稿日：03/01/08 02:01 ID:eldcbqsA
ムルアカ「は…恥ずかしい！　穴があったら入りたいほどッ……　
　　　　　　だって、これはブッシュマンの格好じゃないか！」
浅野起州「ムルアカ、忘れたのか！？　『いっこん、にこん、サンコンで〜す』
　　　　　　と言え！」
ムルアカ「お、おれはコンゴ出身で、サンコンとは何の関係もないのに……」

247 名前：名無しんぼ＠お腹いっぱい 投稿日：03/01/09 05:34 ID:RaLxCSD8
>244
これが現在のアフリカ出身のレスラー、タレントの現実だった。
日本人の優越感を満足させるため、プロモーター、プロデューサーの
命じられるがまま、奇人、変人、ドジンを演じた。

248 名前：名無しんぼ＠お腹いっぱい 投稿日：03/01/09 05:47 ID:RaLxCSD8
ムルアカ、君のデビュー戦は立派にやれる！
１人の超大物政治家が君のマネージャーとして（以下略)

その証拠にフロリダ州タンパの『SMACK DOWN』収録会場で、
カート・アングルと自分の代理人でもあるポール・ヘイマンの電撃合体をモニター観戦していた
ビッグ・ショーはジェラシー（嫉妬）に荒れ狂ったそうな……アントニオ猪木（談）

>>340
前者はプロレスラーとして演じてて、後者は素なだけ。

　

永田「コノヤロー、いつになったら満足にわしの相手がつとまるんだあ！？」（ビシッ）
高山「・・・」
永田「なんじゃッ、そのビクビクした目つきは！？
　　　 おまえはノーフィアーじゃなくフィアーに改名せえーい！」

手術後、医者に止められていたにも関わらず
見舞客の持ち込んだ、エロ本やＡＶでオナニーしまくってしまう

皇太子「ち...父上！　なんてことを！」

ああ、我が国の天皇陛下も、晩年はただのダダッ子でしかなかった

記者「ゲッ、絞首台！？」
社長「そのとおり、現在アメリカの死刑用に使用されているのとおなじ絞首台だ！」
記者（ポカーン）
社長「世界で一人だけ総合格闘技最高の名誉称号マスター・オブ・プライドを
　　　　さずけられているわたしだからこそ可能な不死身をごらんにいれるッ」
↓
結果は今日の朝刊各紙に･･･。

>>358
禿ﾜﾗ

>>359
本当か！？

いくら何でも不謹慎すぎるだろ・・・

>>360
んなこと言っても、面白いものは面白いもん

保守

[漫画]
猪木「おのれ！　汚ねえ野郎どもだ！」
馬場「あ・・ありがとう、寛ちゃん」

[現実]
猪木「よしよし台本通り、これで少しはイメージを回復できた」
馬場「やられ役も疲れる．．．　なんでこんな見え見えの芝居に付きあわにゃならんのだ」

>>363
しかし、猪木が乱入したら馬場の反則負けになるだけだと思うのだが。
いくら芝居でも感謝することはねえだろ

実際は、例の議員の仲介で、まず猪木の復帰が決定
メイン前のリング上で復帰の挨拶をし
その後の試合に奇襲された馬場を救う．．．と

プロレスは勝敗だけでなく
夢、ロマンも重要な要素だ
最近のファンならば、この出来事にはすべて脚本があったことは周知の事実だが
プロレススーパースター列伝に書かれていることも、あながちウソではない
このスレでは、そうした事実の裏側について、追及していきたいと思う

アントニオ猪木（談

金「も……もう核拡散防止条約（ＮＰＴ）は……脱退するしかないッ……ウウッ！」

（＾＾）

早く教えてチョ〜ダイ！！！（記者）

猪木の日プロ復帰の際は、
日プロが猪木に頭を下げた、
と雑誌で読んだことがあります。

>>369
となると、列伝で描かれていたことは真実かな？
猪木も行き場を無くして困ってたろうから、例の先生に説得してもらったとか？

柴田と北沢と永源も一緒に復帰して、残りは国プロ合流したんだっけ
誰かまとめてよ

日プロ復帰：猪木　柴田　北沢　永源
国プロ合流：豊登　木村

フレアー編に飛行機墜落事故の事が一切触れられていない。

>>371
身代わりになったバレンタインを悪役のままにしときたい猪木の策略だ！

hoshu

克彦「でていけッ、高山！！にいさんのツラを、笑いにきたなッ！！
　　　 おもしろくてたまらんのだろう！？」

剛竜馬「みなさん！これは引ったくりじゃない！財布が落ちていたので拾っただけだ！
　　　　剛は個人的引ったくりなどしない男だと、よく見とどけて証人になって下さい！」

剛も取調官に自分の無罪を主張した！

剛竜馬「財布ひったくりなどとんでもない！（バン！）
　　　　　財布が落ちていたので、拾おうとしたら
　　　　　いつのまにかおれだけが悪者にされていたんだッ！」
取調官「ホー、丸ノ内線の階段ですな、捕まったのは？」
剛竜馬「丸ノ内線の階段ですよ
　　　　　あの時間帯はラッシュで混雑しているから！」

一番記憶に残っているのがアンドレVSダスティー・ローデス
鉄柱に股間ぶつけのシーン

>>377
「ローデス！これを使いなよ！」
おもむろにバットを差し出す少年‥‥。
オマエ、殺人幇助だ！

プロレススターウォーズ

観客「ドリー！ドリー！ドリー！」
テリ-「立ってくれ！兄貴！」
ドリー「・・・・・」

「金もうけ、四らん」

「ウフフッ」

>>377
歌舞伎に嫉妬したローデスのペイント(これは実話)にもワロータ。

[漫画]
893「痛っ！　おい！　人の足を踏んどいて黙って行く気か！」
力道山「なんだい、そっちこそ気をつけい」

[現実]
力道山「痛っ！　おい！　人の足を踏んどいて黙って行く気か！」
893「なんだい、そっちこそ気をつけい」

「引ったくりの味をおぼえ､この安物のﾎﾓﾋﾞﾃﾞｵの様に身も心もｻﾋﾞついてゆく」

[漫画]
ハンセン「やはり折れるのは････あんたの･･･首だッ！」
サンマルチノ「グエエ〜〜〜ッ」

[現実]
ハンセン「しまった！ボディスラムを失敗した！」
サンマルチノ「グエエ〜〜〜ッ」

人さし指を立てるのは「ピストル」の意（常識）。

ウフフッ。

「私のアダ名（花王石鹸）がバレてしまったが…。」
　　　　　　　　　　　　　　　アントニオ猪木　談

剛ネタきぼん

>>388
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1038852565/l50

ハンセン対ボボ・ブラジル
　ラリアットとココバットが激突
　「い、痛え　でも効いているぜ！　腕はもう一本あらあ！」


「このハンセンのラリアット程強烈な技はない。
　鍛えても鍛えようのない喉を攻撃し、窒息、むち打ち、後頭部檄打と３重のダメージ
　を与えてくれる」（アントニオ猪木　談）

>>385
[漫画]
ハンセン「ちとやり過ぎたかな？」
　　　 「おれもニューヨークがいやになった・・・」

[現実]
ハンセン「ま〜た技失敗しちゃったよぉ（￣△￣；）」
　　　　「追放？ホゲェ〜〜〜〜！」

・・・でもすぐ戻ってきたケド・・・

>>391
何か誤解してる人が多いが、別に追放なんてされてない。

>>392
自伝によれば、ＷＷＦに残留するか日本へ行くかで、日本行きを選んだとのこと。
ＷＷＦはむしろ残留して欲しかったらしい。

結果すぐまたMSGに登場し、ボブへの挑戦などで大いに人気を博す。
アメリカでハンセンが人気者だった時期ってこの頃だけじゃない？
AWAチャンピオンの時は結局集客力が無かったワケだから・・・

あのまま新日（WWF）にいたら、その後のホーガンとどうなっていただろうね。
WWFのベルトはハンセン、AWAはホーガンとなっていた可能性もあったかな？

>>382
毒霧失敗して自分の顔にぶちまけたのも実話？
川田がやったらああなるだろうな．．．
ところで、タイガーマスク編にも、そのエピソードが書いてあったけど
そこでは歌舞伎はショーグンとか言う名前になってたね

つんく「なんだ藤本、おあずけをくっとるのか？」
つんく「いいから食え、食えッ、給仕は他の３人にやらせとけばいい！」
モー娘新加入３人「なんでミキティだけが……や、やはり
　　　　　　　　　　　　　昨年の紅白出場というミキティの過去を、
　　　　　　　　　　　　　つんく先生は私たちより一段上に
　　　　　　　　　　　　　評価しているのか？」

「ホー、まるで怪談ですな」
と言う記者の顔が妖怪みたいなのは狙ってるのか？

芳の里が「野垂れ死にやがれ猪木！」と言った時の顔も強烈。

トーレ監督「敵チームよりも客がこわい。ＮＹの象徴ヤンキースが負けて
　　　　　　　ファンがマツイを殺せとさわいどる。
　　　　　　　それでなくともＮＹはアメリカ一の気性の荒い土地柄、もし球場の外に出たら
　　　　　　　絶対にファンに背中をむけるなッ！」

ファン「キル・ザ・ジャップ（日本野郎を殺せ！！）―！！」
松井 「こッ、こんなに大勢！！しかも全員の手にナイフ！」
ファン「ヒヒヒッ･･･サツ（ＮＹＰＤ）をあてにするなよッ、町で黒人の暴動がおこり
　　　　ポリ公は全員そっちに出動よ」

400

>>95
『ゴリラーマン』で、どういう風に使われてたか
おしえて下さい。

高須基仁「まだ１６歳か。胸はまあまあだな、きたえればいいカラダになる、運動神経はいいようだな」
松浦　　　。oＯ（と、呟いたのをおぼえている）
http://www.zakzak.co.jp/top/top0121_2_05.html

（＾＾；

>>401
用務員のオッサンが閉鎖されそうな体育館の職員に「大物柔道家」をなのり
列伝での会話をする

ローソンでホーガン編の廉価版（一部ダイジェスト）売ってたよ。