★★佐々木健介２００２〜遺言〜★★

　　　　　　　「　遺　言　」

いつも応援してくれているファンのみんな、
俺にはおまえらに残してやるものは何もない。
でも、おまえらにはうまく言えんが　残すべきものはもう残した気がする。
ＳＴＫやアリゾナで学んだ技術は何も残せんが、残すべきものは伝えた気がする。

俺が辞表を出した後の新日本プロレスはどんなか、
きっとなんにも変わらんのだろうな。
いつものように永田が中途半端な試合をして、
中西は意味不明な雄たけびをあげて　おいしいところは全部猪木がもっていく。
ドーム大会では何事もなかったかのように成瀬が村上と試合をし、
いつものように試合が終わったら村上が暴走して本隊と乱闘をする。
きっと以前とおんなじなんだろう。。

プ板には>>3が立てたスレや>>6が立てた糞スレがあって、
もしもおまえらがその周辺に俺のスレを建ててくれるとうれしい。
>>9の作った糞レスで>>10や>>11が遊んでたらうれしい。

リストラされたんだろなんて言うな。俺の心の中のピュアな気持ちだけをを見ろ。
そのうちいつか「正直、すまんかった」を超える名言を生んでやる。
リキ・ナガシマ企画でもおまえらを笑い死にさせない程度に塩っぷりを見せてやる。
俺のいない新日に早くなれろ。そして謙虚につつましく生きろ。

それが俺の　おまえらへの　遺言だ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　佐々木　健介

つまんね

2get

うん、つまんね

またノアヲタか･･･ﾔﾚﾔﾚ ┐(´ｰ｀)┌ ﾏｲｯﾀﾈ

誰だよ、てめえはよ!!!!!!!!!!!!!! by隼

>>6
なつかし〜

しょうじき住まんかった

健介「健之助が、食べてる途中でしょうがぁ！！！！」

「あんた、さっきから退団・退団っていっとるが
誠意って・・・何かね？」

飯塚すきなんやけど・・・追随するんやろか・・・。

>>1はみんなに受け入れてもらえると思っていたわけで

>>1はノアヲタであると思われ

（記者会見中）
ドキドキしていた

正吉「おめえ、本当に卑怯な奴だな」

るるーるるるるるーる♪

「健介ぇ〜 いつでも新日にぃ〜 もどってこいよぉ〜」

正直、スマンかったと謝罪はしたものの、実は嘘つきだったわけで

蛍「黙ってアリゾナへ行くのやめてって何度言ったら
　　健介さん分かるの。この誘拐魔」

結｢またヤられるわ｣
塩介｢ヤられてもいいよぉっ！｣

純「最近、俺思うんだけど、俺の中にはやっぱり
チョソの血が否応なく確かに流れてて、
それは思うに、反撥することじゃなくて、
むしろお似合いなんじゃないかって・・」

辞めるならい〜まし〜かね〜

おいら、塩らしい・・・・
長くない気がする。

恥ずかしいくらい　健介さんは人前で涙し
恥ずかしいくらい　健介さんは大声で「新日、大好き！！」と語った
でも、僕は、その健介さんに感動していた
健介さん、貴方は　素敵です
貴方のそういう、みっともないところも、昔の僕なら軽蔑したでしょ
でも、いま、僕は素敵だと思います

誰かレイちゃんいなくなって東京行く気無くなった
純を怒る蛍書いてくれ。

しゅう「たいだんすること決まったのー」

純「新日本が、大好き」
蛍「そういうこと、今ごろ言わないでくれる!?
　　言い出したのはお兄ちゃんじゃない!
　　だから会社もあんなに無理して……。
　　永島のところへ行きたかったのは長州さんと一緒だから!?」
純「正直、決断するの早すぎたヴァ」
蛍「そんなこと今ごろ言い出すのよして!」

トド「少しは　戦えー！　オイ！　人のベルトぶんどりてぇならな！　
それくらいの覚悟と気概ぐらい持つもんだ！」

中畑「（塩介には）時間が無いんだ・・・」

五郎　「あやまっちゃお！純、藤波さんに、あやまっちゃおお！」

ちー「新日のガン(健介)が再発した。永島は春まで持つまいといいやがった」

しゅう　「私が何を隠してるっていうの？」
純　　　「・・・・・辞表・・・・・」

このスレ　ﾜﾛﾀ

サンクス>>27！

「変身できると思わなきゃお前、、、アリゾナ行く意味ねーだろーが！！！」

健介 「藤波さん，・・・・キレる人？」
結 「時々。ごくたまに」
健介 「やっぱり辞表は胸ポケの中に置いとこ？　ね？・・・・ね？」

「北斗は、お前が死なない程度に食わしてくれるぅ」

http://www.ipc-tokai.or.jp/~dabu/agi01/agi0100.jpg

中ちゃん　「ＶＴなんて言葉を気やすく口にするな！　何もわかってねえ鼻たれ小僧が！！」

　　　　　＿＿＿＿
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　　|:::::　 　　　-　　- |
　　| (6　　　　∪ >　|
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　　 | 　　　　┃─┃|　 ＜ 正直、二週間ぶりにネットしたらとんでもないことになってたヴァー！
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　　 |　　　　￣　￣|

柳葉　「おじさん、塩発電って知ってますか？新日の塩選手、
　　　　塩ヲタどもを発狂させてその熱で発電するんです。
　　　　ドームの電気はそれでまかなってるんですよ。」

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　　　　　　 ／＿　　　　　　| 　正直、みんな酷すぎるｳﾞｧｰ
　　　　 　 /.　＼￣￣￣￣|
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正直、逆一本背負いはもっとはやると思っていたわけで・・

前略　長州さん

僕には、事実上の戦力外通告であると思われ・・・・

純　「父さん、僕は不要なんかじゃありません・・・。世間から見たら、
　　　スイングロウズはパッとしなかったり・・。だけど、それはあくまでブルー・ウルフの問題であり・・。」

　　　　　　　　＿＿＿＿_＿
　　　　　　 ／＿　　　　　　| 　謹慎くらったｳﾞｧｰ
　　　　 　 /.　＼￣￣￣￣|
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俺はプロレスラーだぁ〜！

純　「新日を困らせようとしたのに、自分が困ったしまったことは紛れもない事実であり・・・」

「正直、正直って言うとるが、正直って・・・何かね？」

蛍「健介、まだ辞表読んでもらってないんだってよ！。
　　永田から嫌味言われたわよ！。」

辞表撤回するならい〜まし〜かねぇ〜♪

（快がいなくなったシーン）

蛍　「味方がいないんです！！だから〜、会社中どこを探しても
味方がいないんです！！（絶叫）」

健介　　「もう〜い〜いかい？」
新日幹部「ま〜だだよ」
健介　　「もう〜い〜いかい？」
新日幹部「もう〜、いいよ」

　　　　　数日後、、、健介解雇。。。　　　　　　

健介わけわからん。

蛍「ねえ　父さん　健介が北斗と結婚した夜　どんな事したの？」
五郎「馬鹿野郎　イカしたぁ。」

(鈴木みのるが道場に行くとマットの上に健介からの手紙とプレゼントが)
健介「急に遠くへ行くことになりました。黙って行っちゃってゴメンナサイ。
みのる君のこと大好きです。いっぱいいっぱいいいことあるように。」
中には尾崎豊のテープとカセットウォークマン。

（本心は退団する気はなく、退団を盾に新日を脅して、慰留させることにより給料をあげてもらうつもりだった健介）
結 「ドウダッタ?」
健介 「ビビッタ!」
結 「ウマク残レソウ?」
健介 「タブン、ダメソウ」

>>56
ﾒﾁｬ ｳｹﾀ

蛍　　「健介、契約違反の違約金まだ返してないんだって！！」

蛍　「健介、家のローンがまだ半分以上残ってるよ」

「また､新日で戦いたいなぁ･･」 「ダメっ､ダメだあ｡もう塩は一緒に戦わせねえ｡」

トド「あんた…、あんた塩だよ。」

>>59,60
五郎　「そいつは、何かの手違いだぁ！！健介がそんなことするわけがねぇ！！」

この２年間は、僕にとっていろんなことがありすぎた・・・・
橋本真也に失神ＫＯ負けして以来、僕は猪木さんの作った新日本を追われ・・・・　

トゥナイト２出演も流れたわけで・・・・・

純　　「父さん、悪いのはみのるです。」
五郎　「本当に全部みのるがやったんだな？」


鈴木みのる　「おまえ、本当に汚ねえ奴だな」

純　「父さん。僕の体質には、パンクラスルールは合わないと思われ。。。

やはり、塩レスが、あっていると思われ。。。」

草太　　「オラのせいじゃねえ。時代がそうさせたんだ！！」

僕は、もう試合する気はないんですけど。
もう！人の名前使って、問題起こすときは事前連絡してよ。

ライガー先輩から、いきなり１０分前に電話が来たとか言ってる
けど、俺には電話なかったなぁ。

新日やめて、小学校に行く気なの？
おまえならやり直せるよ。

バイバイ

蛍　　「健介から手紙来たの！！　工事現ヴぁで働いてるって！！！」　

長州「みのるとはもう戦ったのか！」
健介「まだやってません！」
長州「まだ？！」
健介「いや！あの！やってません！」

結（健介に向かって）　「賞味期限切れ・・・」

（レイちゃんがくれたカセットテープ）

　　I　love you　　今だけは悲しい歌　　聞きたくないよ
　　I　love you　　逃れ逃れ辿り着いた　アリゾナ

しゅう「長州サンのこと、今でも時々夜中にキューンって思い出してます。
いい、時間でしたよね。私、来月退団します。長州サンが、幸せになりますように。おやすみなさい。」

56のつづき

２階の道場でもくもくと汗を流す鈴木みのるのところに
蛍があわててやってくる。
蛍「みのるさん、ラジオ，この曲分かんない。
　　今リクエストがかかっているのよ。それが・・・
　　・・・横浜のみのる君に、今ベルサイユ宮殿にいるささきけんすけからって。」

♪I Love You〜・・・今だけは悲しいうた　聞きたくないよ・・・

(呆れかえるように言葉を詰まらせ)
みのる「いまはライガーさんとの試合にむけて練習をしている。
　　　　健介のことは考えたくない。」
　　　　　　　　(週刊プロレスNo.1114 p.9インタビューより)

蛍「黙って連れてくのやめてって何度言ったら長州さん分かるの。この誘拐魔」

健介「本当に！！　神かけて，まだ退団してません！」
猪木「まだ，と来たか・・・・そんじゃいずれはやる気だな」
健介「そりゃア・・・・きちんと・・・・ナニが・・・・ナニすれば」

おいらも、とうとう、謹慎かぃ（涙）

純　「そんな宮殿みたいな家を結局手に入れたんだろ！？」
健介「借金してだ！！」

猪木　「健介、いつからお前の試合はしょっぱくなったんだ！そんな試合でお前、客を満足させられるのか？お前に期待して頑張ってるファンをお前はどう思う？」
健介　「原因は　聞かないんですか・・？」
猪木　「原因がなんとか、そういう問題か？そういう次元の問題じゃないだろ！お前は
　　　　何でこうなったのか？いつから塩と言われるようになったのか？」
健介　「俺は塩じゃない・・」
猪木　「お前がそう思っててもなぁ！世間から見れば立派な塩なんだ！」
健介　「（泣）俺は塩じゃない・・塩じゃない・・・」

（来年まではリングに上がるつもりだったが、ドームは出さないと言った藤波に対して）

まだ、契約期間の途中でしょうが！！

ヘルレイザーズのころに戻りたいわけで・・・

五郎 「身体についた汚れは、洗えば落ちる。しかし、新日には
誰でも消せないヨゴレ（塩介）がいる。そういうヨゴレはどうやって消せばいいんだい？」

ｲｲ！のと悪いの半々

草太兄ちゃん　「お前はずいぶん迷惑かけた。全部置いて、裸で　この団体から出て行くんだな」

　強引に涙を流せるところが凄い。役者になればいいのに。

>>86
いくら涙を流せても、正直、セリフは棒読みになると思われ・・・

「塩の息子がやっと退団してくれるんですよ!感謝感謝感謝!」

誰か、泥のついた１万円札のシーンきぼんぬ。

純「長州さんならいいけど、関係ない人が永島さんの悪口を言うのは耐えられず。。。」

長州さん、私、一人の時はね。本当は自分を責めているの・・・
だけど今はね。どうしようもないの

うりならまんせー　

　　　　　 ∧＿∧　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　（´┏┓｀ ）　　　　　　　（´┏┓｀）
　　　　 ／　　 　ヽ　　　　　　　／　　　　ヽ、
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　　正　直　い　つ　だ　っ　て　俺　た　ち　は
　　　　　お　ま　え　の　味　方　だ　よ

나는 새로운 시대를 만든다!!

>>94
わかんねーじゃん

>>94
２ちゃんとは言え、そういうこと言うのはやめろ
下品にもほどがある

ｲﾏｲﾁ

泥のついたパンクラスのチケット

純「俺・・・もう新日は卒業することに決めたんだ・・・」

五郎 (健介のラリアートを見て)「へったくそだなぁ〜」

>>98
絶対に使っちゃﾀﾞﾒだぞ！

>>98
俺には受け取れん。大事にとっとけ

草太　「武藤・小島・カシンは全日やってる。おら、安心した。心配いらねえ。
あとは、健介だ。おら、あいつの事が心配だ。。」

山ちゃん、遅れとるのぉ〜
相手は、相手は、、、鈴本たかしじゃぁ〜

上井さん、返してください！大事なチケットなんです！！返して・・・

（武者修行から帰国した健介）

帰ってきたぞぉ〜〜！　見てくれ、この頭を。今夜はトド鍋だ！

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　　　　　　　　 　|　　| 　　　-　　- | ＜オレは新日本が好きなんスよ…。――大好きッ
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　　　 　 　 　 　 ｒ|､｀ 　　''￣　￣ｆ´-‐ ' "´／｀ﾞ ｰｧ' "´　　‐'"´　　　　　 　 ｜　　　辞　　｜
　　　　　_.. -‐''ﾌ|フヽr-‐ ''''フ./´ 　 　 /　　　/　　　　　　　　　 　　　　　 　｜　　　　　　 ｜
　　. ‐ '7 　 　く/|〉-rへ. ／ ./　　　　l　　　/　　　　　　　　　　　　 　　　　　｜　 　表　　｜
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ＳＷＩＮＧ−ＬＯＷＳの健想、棚橋、B・ウルフ　「帰ってくると思わなきゃ、迎え火焚いてる意味がねぇだろが！」

健介「誠意を持って辞表を出しました」

菅原文太「　誠　意　と　は　
　　　　　　
　　　　　　　　　　何　か　ね　？　」

健介「・・・・・（泣き）。」

(健介の退団報道を聞いて・・・)

草太　「おら、今日がほんとにうれしい。・・・でも一番うれしいのは
永田裕二だ。」

ペンスケ「体力の限界！」

（パワー・ウォーリアーを見て一言）

純　「センスの問題であり・・・・・」

>>94
北の国（北チョソ）からですか？

正直、ドームに出たいわけで・・・

健介　「父さん、僕は親不孝者です。昔みたいに・・・・叱ってください」

おいら、クビらしい。長くはない。

健介　「兄ちゃん!　お金貸して」
草太　「何に使うんだ？」
健介　「宮殿建てるの」

正直、感動ｼﾏｽﾀ

結 　「ドーム大会デスネ。何シテル?」
健介 「何モシテナイ」
結 　「ムラカミト、試合ジャナインデスカ?」
健介 「・・・・・」
結 　「何故デスカ? 何故デスカ?」
健介 「・・・・・（涙）」

(平田、藤波にむかって)「俺、最近の辰ちゃんのやり方わかんないよ・・。辰ちゃん、最近、絶対おかしいよ・・。
まるで人間、変わったみたいだよ・・。そりゃ成功しているって事はスゴイと思うよ・・。それは思うよ・・。
だけど・・だからって・・成功する為なら何もしなくてもいいのかって・・そんなにまでして成功したいのかって・・
このままだと・・俺、辰ちゃん嫌いになりそうだよ・・。辰ちゃんから・・どんどん・・離れて行きそうで・・。
兄ちゃんの事、俺・・尊敬してたのに・・。・・・・そのガキみたいな寛治の団体を結局手に入れたんだろ！！・・。
・・塩はどうやって生かすのさ・・。あの塩がなんで必要なんだ？・・。」

健想「・・・・でも。ぼくはその佐々木さんに感動していた・・・・佐々木さん。あなたは素敵です。
あなたのそういうみっともないところを，昔のぼくなら軽蔑したでしょう。でも今，ぼくは素敵だと思えます・・・・
人の目も何も一切気にせず，ただひたむきに鈴木さんを愛すること。思えば佐々木さんのそういう生き方が
ぼくや棚橋をここまで育ててくれたんだと思います。そのことにぼくらは今ごろようやく，少しだけ気づきはじめてるンです。
佐々木さん。あなたは・・・・素敵です」

皆さん、面白い文章をありがとう。楽しませてもらってます。

http://www.sponichi.co.jp/others/kiji/2000/06/07/08.html

五郎　「健介、人のことを悪くいうもんじゃない。悪口は必ず自分に帰ってくるもんだぁ」

新日本プロレスからの脱退を決めた佐々木健介に、14日の東京ドーム
大会でかつての盟友たちが冷徹な言葉を浴びせた。ＩＷＧＰ王者・
永田裕司は「アイツは生きている価値がない。みんな外敵に対し
て戦っているのに何様のつもりだ」と激怒。ミルコとの格闘技戦で
リベンジを果たさないままドームを戦う永田にとって、橋本は惨めな存在
以外の何ものでもない様子だ。そしてスイング　ロウズの鈴木は1・
4東京ドーム大会を佐々木の「引退興行」と銘打つことを新日本に
提案するつもりだ。「その収益金の一部を佐々木さんの退職金と飯塚
さんの復帰祝いにね」さらに魔界の柳澤は「佐々木さん？そんな人知
りませんよ」と言う。すでに新日マットに佐々木のポジションはない。

健介の乗るトラックを追いかけながら

蛍「長州のいる場所、分かったら絶対に知らせるからぁ〜」

　　
古尾谷雅人「泥のついた１万円だ……オレには受け取れねぇ
　　　　　　……おまえの宝にしろ」

純　「ベルサイユ宮殿は、僕の体質にはあわないと思われ・・・」

>>1
「正直すまんかった」が抜けてるよ？

ベルサイユ宮殿の屋根で雪かきをする健介が、足を踏み外し落下

蛍　「いやぁ〜〜〜〜〜〜！！（絶叫）」

それが・・・この秋の・・・上野毛での出来事だ・・・

大竹しのぶ『あんたどうゆうつもりよ！あんな事言って本当は後悔してんでしょ！』
ペンスケ『何ゆうてんねや。もう後戻りでけへんねん。』
大竹しのぶ『何よ！いくじなし！本当はドームに上がりたいんでしょ！』
ペンスケ『もう遅いねや…』

新日の神様がくれた塩　　南アリゾナ天然塩

純　「長州さんはというと・・・相変わらずゴミの収集の仕事をしていた・・」

http://www.sanspo.com/fight/top/f200210/f2002101509.html

健想　「佐々木健介から受け継いだＳＷＩＮＧ−ＬＯＷＳを棚橋とウルフと一緒に
　　　　共同経営していたが、健介が残した（本隊・ファンからの）憎悪は莫大であり・・・
　　　　もう俺たちには、どうすることも・・・できなかった。」

健想　「そして、俺たちも追われるように新日本を去った・・・」

プロレス会場へ足を運んだ五郎と純

　　純　「父さん、健介はどこですか？」

　　五郎「健介はいません」

　　純　「健介なしで、どうやってトイレタイムにするんですか！！」

　　五郎「また新たな塩レスラーを造るんです」

健介のいない東京ドーム・・・・・全然問題ないじゃん。

全日に入団しようと密かに馳に会いに行った健介

五郎「どしたのぉ〜？中ちゃん」
中畑「（涙）馳の野郎・・・健介はいらないって・・・言いやがる」

新吉「もう辞表は書いたのか？」
健介「まだだぁ〜」
新吉「そいつはいかん。書いておいたほうがいい。お前がいなくなった後の新日本を
天井裏からじっと見る。これが面白い」

タナケン、ウルフ、俺にはおまえらに残してやるものは

　　　　　　　何　　　も　　　な　　　い

>>130
ﾜﾗﾀ

正直、すまんかった

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　　　　　　　　 　|　　| 　　　-　　- | ＜富良野に帰っていいかな？
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>>142
五郎「だめだあ〜。」

わざわざドーム大会前に記者会見して、新日に一泡吹かせようとしたが
先週のワープロの放送で全く触れられなかったことを聞いて・・・

健介「ショックだった・・・。テレ朝ちゃん、黙っていっちゃうなんて・・・ひどいよ・・・。」

蛍「本当だもん。私、ＵＦＯの人がやってるの見たもん。」
健介「うそだぁ〜！！いるわけないじゃん」
蛍「本当だもん・・」
健介「あれは、オリジナル技だ。」
蛍「本当だもん・・・私、見たもん。」

http://www.sponichi.co.jp/battle/kiji/2001/10/30/02.html

>>127
正直、、、すまんかった。

失敗したら骨の髄までしゃぶり取るか！

MUTAって正体誰？

>>148
健介であると思われ・・・

>>148
マジレスすると正吉

僕は不良じゃない・・・不良じゃない・・・
ついでにＭＵＴＡでもない・・・

健介「健想、長いこと居場所を教えないで悪かった。俺は弱い人間で
君らの事を少しでも考えたら崩れてしまいそうで恐かったからだ」

川田に負けて、ベルトを返上しようとしたけど拒否された健介
坂口「塩のついたベルトだ。俺には受け取れん。」

健介「俺が餌付けしたキタキツネだ」

　　　♪ヴァ〜　ヴァ　ヴァ　ヴァ　ヴァ　ヴァ〜

長州　「今度の日曜日、塩部山麓デパート行かねえか？」

健介　「うん。絶対に行く。」

中畑「け、健介の自己中が・・再発した。
　　　医者はもう塩日にはもたない(いらない)って言ってやがる!」
五郎「・・・(棚橋に秒殺されたのが原因なのか・・やはり)」
純　「・・・(父さん、そ、それは違うと思われ・・)」　

トド「おい、みのるとはやるんか！？。」
（ザバーン）
塩「うぇっ…うぇっ…、や、やりましゅう〜。」
トド「うそつくんじゃねえぞっ、本当にやるんだろうなあー！。」
（ゴボゴボ○o｡.）
塩「がぼがぼ…、ほ、ほ…ほんとは、や、やりましぇえ〜ん！。」
トド「ほんとか！？。」
塩「…じぇ、じぇ　ったい　…やりましぇえ〜ん…。神に誓って…、やりましぇえ〜ん（号泣）！。」

　　

アリゾナでファイトスタイルを変えた健介に・・・

「あんた（塩レスラーなのに）、さっきからＶＴ、ＶＴって言っとる。

　ＶＴって何かね？」

ライガー　「みのると試合することになった。もう、正式に決定もしている。」

健介　　　「ふざけんなよ〜！！　俺の、俺のたった一人の親友だぞ！
　　　　　　よりによって・・・なんで、みのるに手ェ出すんだよ。」

ライガー　「申し訳ないと思っている・・・」　

「遺言」のラストより〜
名勝負を望むな。塩だけを見ろ。健介には何もないがしょっぱさだけはある。
試合後のコメントはお前らの死なない程度に十分毎年笑わせてくれる。

五郎　石鹸で落ちない汚れもある。健介なんか汚れだらけだ。
　　　そういう汚れは、どうしたらいいんだ？

警官　「お前ら何をしてる？」
純　　「あ、はい、健介を探しています。」
警官　「どういうこと？」
純　　「おじさんが捨てろって言った健介です。」
警官　「おじさんは捨てろと言ったんだべ？」
純　　「はい、でも、まだ健介の試合見て笑いたいんで・・・。」
警官　「おじさんて誰だ？」
純　　「新日本プロレスを旗揚げした人です。」
警官　「おじさんは何処におる？」
純　　「ロスに帰りました。 （ハッとする警官）」
警官　「確かにここに捨てたんだな？あっちにもあったぞ、お前らそこ探せ、探せって、俺はあっちを探してくるから。」

塩「俺、ち　長州さんに会う。」
結「何いってるの！、本気なの？。門前払いされるに決まってる！。」
塩「門前払いされたっていいっ。　もう、逃げたくないんだ、逃げたくないんだよ！。」
結「…」
塩「俺、今までずうっと逃げてたんだ。　　もう、嫌なんだよお〜、逃げたくないんだ…。」
結「　そう…、　　って結局逃げてるだろっ！（ズドン！）。」
塩　薄れていく意識の中で「…また草太兄ちゃんが…。」

ＳＴＫどこいった？もう封印？早！

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　　　　　　　　 　|　　| 　　　-　　- | ＜>>164 STKは、危険すぎるから封印したヴァ
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　　. ‐ '7 　 　く/|〉-rへ. ／ ./　　　　l　　　/　　　　　　　　　　　　 　　　　　｜　 　表　　｜
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医者　「佐々木さん、謹慎処分ですね。」

健介　「先生、息子を呼んだほうがいいですか？」

医者　「・・・・・・何でですか？」

健介　「先生、おいら本当は解雇なんじゃ・・・ちゃんと目を見て言ってください。」

五郎「普通おまえ男がみのるを惚れるってのは、この、相手の顔やそれから声や、
相手のにおいや触った時の肌の具合や・・」
健介「しょっぱいなーーーー！」

雪子　「あの子ったら携帯ばっかいじってて・・口もきいてくれないの。
　　　　待ち合わせをしてるんだって・・・そればっかり。」

五郎　「誰と会うんだい？」

健介　「・・・・・・永島」

長州から健介を引ったくる中畑
「返せよお・・返して。お願いだから返して」
中畑、健介を川に放り投げる
『ボチャーン』
長州、川の中に入って健介を捜し続ける

age

純「健介がひっそりと姿を消したのを後から知った。」

　　長州の　健介とは会ってない発言に対し

健介　「ひどいよ。俺、長州さんのこと喜ばせようと思って辞表出したのに・・・会ってないなんて・・」
長州　「話をすりかえるな！！」
健介　「すりかえてるのは、長州さんのほうじゃないか・・・」

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純のナレーション

　健介は各団体を眺めながら歩いたが、そのしっかりとした歩き方には
　ただ、ぶらぶらと見物するのではなく、なにか目的があるように思えた。

　　　全日へ行き、武道館にへ入り、
　　　ノアを見、そしてゼロワンへ行った。
　　　その後職安へ行ったとき僕は理解した。
　　　そうだ、健介は再就職先を確かめてる。
　　　これから健介が住む宮殿のローンを支払うための再就職先を確かめようとしている。
　　　健介が面接へ入っていった時、僕のその思いは核心となった。

健介「辰っちゃん、新日本に戻ってもいいかな？」
ドラゴン「そいつはだめだぁ」

藤波と長州の健介の取り合い。

藤波「ジャーンケーンポーンのあーいこーでしょー」

禿げしくわろた

永田　「もう、時代が変わったんだぁ。」

純の同僚　「悪い事は言わん。あいつは、やめといたほうがいい。」

純　　　　「何でですか？」

純の同僚　「まだ、あいつは（新日から）籍は抜いてないんだ。」

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銀座ででも戦ってろ。

（藤波の、健介に慰留はしない発言に対し）

健介　「辰っちゃん、そりゃないんじゃないか」

どうやら　おいら　チョソらしい・・・・

塩の実家の居酒屋って、まだやってるの？

age

　age　と思われ・・・

純「だって猪木さんのせいじゃないか！猪木さんの借金のせいじゃないか！
そう言いたいんだけど猪木さんの幽霊は、ボクにしゃべらせず
ひたすらいつも首をしめてくるんだ。そしてケタケタ笑いつづける。
こんな明るい幽霊ってあるのか」

健介の「ヴァー」発言の音声ってどこかに落ちてないの？

>>188
たぶんないと思われ・・・

結局、健介は戻ってくるのか？

健介「俺のどこが情けないんヴァー！！」

どうやら　age　らしい...

北斗と結婚した健介は人間として素晴らしい。
レスラーとしてはイイ人すぎた。

ライガー「その金は受け取れねぇ、その金は取っとけ、その金をお前の宝にしろ」
例によって号泣する健介

飯塚「結婚する人はいい男か」　
チャコ「うン，いい男」　
飯塚「オイラよりもか」　
チャコ「お父さんにはかなわない」　
飯塚「塩加減もオイラにかなわんか」　
チャコ「塩はあっちの勝ち」　
飯塚「なら相当に塩っぱい男だ」