男子レスラーの奥さんはTバックで炊事してください

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1夏厨3号
はい!艶やかなTバックに裸エプロンで炊事しながら
こっちを振り向いてくれる



   
元子未亡人!
2ムルアカ:02/08/31 14:19 ID:Mawtifi+
2
3お前名無しだろ:02/08/31 14:26 ID:???
>>1
( ゚д゚) ポカーン
4お前名無しだろ:02/08/31 14:28 ID:???
>>1
ヽ(`Д´)ノナンジャコリャー!
5お前名無しだろ:02/08/31 14:29 ID:???
さっきね、海水浴できないかなーと砂浜さがしてたのよ。
そしたら誰もいないトテラポットで死角になってる砂浜発見したのよ。
明日彼女と行ってムフフなことしよっと♥
6お前名無しだろ:02/08/31 14:29 ID:???
健介の奥さんもお願い
7お前名無しだろ:02/08/31 14:29 ID:PpAoBghn
>>1
(・ω・)ソレデ?
8お前名無しだろ:02/08/31 14:30 ID:???
ガファリも全裸
9お前名無しだろ:02/08/31 14:30 ID:???
以上、>>5の妄想をもってこのスレは

  糸冬    了
10お前名無しだろ:02/08/31 14:32 ID:???
>>9
お前は彼女がいないんだろ!!
うひゃひゃ(≧∀≦)




           再    開
11お前名無しだろ:02/08/31 14:34 ID:CfDcMh0Y
12お前名無しだろ:02/08/31 14:36 ID:???
IDまで晒して>>9-11はよっぽど悔しいらしいな( ´,_ゝ`)
13お前名無しだろ:02/08/31 16:21 ID:???
武藤婦人に1票
14お前名無しだろ:02/08/31 16:21 ID:???
あと田中稔夫人も
15お前名無しだろ:02/08/31 16:52 ID:???
S選手がボクのことを埼玉の豪邸に招いてくれました。
やたら豪華な家具に呆然としていたら、
「夕食を食べていきな!」とのS選手のご厚意に甘えてキッチンへ。
そこには鼻歌まじりに腰をフリフリしながら手料理の飾り付けをする
ノーメイクの夫人のHさんがいました。デニム地のかなりピチピチのTバック
からはヒジキのようなものが見え隠れしていましたがボクは見えないフリ。
裸エプロンは猛暑の汗でHさんの肌にビッタリとはり付いていました!
S選手は幸せそうな満面の笑顔で
「どうっすかウチのかみさん?結婚生活はイイッスヨ!」と。
ボクは「うらやましいですねぇ」と答えるのが精一杯ですた。
16お前名無しだろ:02/08/31 18:26 ID:???
非○選手がボクのことをマンションに招いてくれました。
フツーの若夫婦っぽいに呆然としていたら、
「晩飯食うてきや!」との非○選手のご厚意に甘えてキッチンへ。
そこには鼻歌まじりに腰をフリフリしながら手料理の飾り付けをする
メイクバリバリの夫人のKどめさんがいました。赤レースのかなりピチピチのTバック
からはヒジキのようなものが見え隠れしていましたがボクは見えないフリ。
裸エプロンは猛暑の汗でKどめさんの肌にビッタリとはり付いていました!
非○選手は幸せそうな満面の笑顔で
「どうやウチのカミさん?コレがやりたくて口説いたんやよ」
「結構生活は最高やよ!」と。
ボクは我慢できず「一晩だけ交代してくださいッ!」とお願いするのが精一杯ですた。

17お前名無しだろ:02/08/31 18:33 ID:???
IDまで晒して>>9-11はよっぽど悔しいらしいな( ´,_ゝ`)


18お前名無しだろ:02/08/31 18:34 ID:???
19お前名無しだろ:02/08/31 21:52 ID:???
ヒート選手がボクのことを愛の巣に招いてくれました。
レスラー同士にしては爽やかすぎる家庭にに呆然としていたら、
「夕食いかがですか!」とのヒート選手のご厚意に甘えてキッチンへ。
そこには鼻歌まじりに腰をフリフリしながら手料理の飾り付けをする
ヒートのプライベートマスクをした夫人のユミさんがいました。純白のかなりピチピチのTバック
からはヒジキのようなものが見え隠れしていましたがボクは見えないフリ。
裸エプロンは猛暑の汗でユミさんの肌にビッタリとはり付いていました!
ヒート選手は幸せそうな満面の笑顔で
「どうですかウチのカミさん?
 ぼくヒーローですから外ではこんなこと出来ないんですよ」と。
ボクは我慢できず「一晩だけ仮面プレイにまぜてくらさい!」とお願いするのが精一杯ですた。
20お前名無しだろ:02/09/03 10:48 ID:???
名テンプレの予感!!!
21お前名無しだろ:02/09/03 13:49 ID:???
age
22お前名無しだろ
猪木さんがボクのことをロスに招いてくれました。
カリフォルニアの爽やかな風にあっけにとられていたら、
「夕食どうですかお客さん!」との猪木さんのご厚意に甘えてキッチンへ。
そこには鼻歌(いつも一緒に)を歌いながらながら手料理の飾り付けをする
元夫人の美津子さんがいました。黒の熟れたのかなりピチピチのTバック
からは白いものが混じるヒジキのようなものが見え隠れしていましたがボクは見えないフリ。
裸エプロンは猛暑の汗で美津子さんの肌にビッタリとはり付いていました!
猪木さんは幸せそうな満面の笑顔で
「どうですかウチの元カミさん?
 他人になった今でもたまにこうして会ってるんだよ。ンムフフ!」と。
ボクは反応できず「いつものアレやってください!」とお願いするのが精一杯ですた。