プロレス本検証

おまえらのお奨め本はどれだい？

2げっとです。うれしいです。

　　　ﾔﾀｰ!!ウンコだけど２げっとしたよー!!
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　　　人　　，
　　　　　　（＿）　 )
　　　 　　（＿__）
　　　　　（,,・∀・)　
　　　　 　(　O┬O
　〜　 ◎-ヽJ┴◎ 　ｷｺｷｺ

>>3
ばかだねーほんとにばかだねー

上田馬之助著「男は馬之助」

　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 
　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 
　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 
     　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 
     　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 
　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 
     　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 
     　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 
　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 
　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 
　　　　   　　　　　　　　 　　　　　　　　　 　　　　 　 　　　 
　　 　 　　　 　　　　　　 　　　　　　　　 　　　　 　　　　　　　　　　　 　　　　
　 　　 　　　　 　　　　　　 　　　　　　　 　　　 　　　　　　　　　　　　　 　　　 
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>>6-7

トルコ本はピーター本読んだあと見ても説得力全くなし！

　　

　　　　　　　

ましんさん・・・

>>11
>>13

アントニオ猪木自伝
中学のときよんでまぁまぁおもしろかった
あと餓狼伝

や、やすらお．．．

>>11
>>13
ジェラシーだろおまえｗ

ケーフェイ
ブックオフでみつけて得した

マンガだけど１２の三四郎

>>14はどうだ？

週プロゴングは八百
紙プロはガチ

>>22
ん？吉田豪か？

猪木自伝は悲しい物語です

マサ斎藤の「プロレス監獄固め」

ルチャドール舞

紙プロは確かに面白いが高くて買えませんどうせなら５００ペソぐらいで売ってください

ラッシャー木村著「猪木へのラブレター」

骨法の堀部正史が書いた
格闘新書

ラッシャー本なんてあるのか・・・読みたいねえ
で、内容は？

週プロ・ゴングは八百
紙プロはガチ

「光を掴め」は最高だヴァー

光を掴めない家族の涙の物語です

>>27
解る！
高くて買う気がしない。
あの値段に見合うほどの内容ではないよな。

ゴングはガチだろ高橋本のことも書いてたしな

こらっ！健之助はもっと塩だヴァー

>>36
介だろ

新間本はどーよ？

山本小鉄「最強は誰だ」
まじで笑えます

最強に一番近いのは橋本真也

「プロレス本スレ」って、伸びないよね、、、
みんな実はたいして知らないのか、それとも今更なのか、、、

俺、「プロレス本」、何百冊もあるよ。
面白かったのと、面白くなかったの、「ベスト&ワースト１０」
くらい、書こうか？

ターザン山本の「プロレスﾌｧﾝよ感情武装せよ」って本の表紙のこと
どう見ても血の涙流して泣いてるレスラーに見える。
あれって高橋本に対抗して怒りを表したかったんだけど、裏を暴露されて
泣いてる情けない顔に見えてしょうがない。

ターザン本はとにかく高い！
ほとんど取材なんてしてないだろうに、たいてい１５００円くらいはする。
写真もほとんど使ってないし、あいつが一番プロレスファンをなめてる。

北尾がバイクに乗ってる表紙のやつ。
もしかしたら本人が書いてるのか？と思わせる位馬鹿な本。
どうせ100円だろうから読む価値は十二分に在るよ。

「アントニオ猪木・最後の真実」
いままで数々のプロレス本読んできたが
間違いなく、最高傑作！！！

>>45
俺と同世代だね、きっと。
力道山時代の事も色々知りたければ、
門 茂男さんの本が勉強になるよ。

今は亡き別冊宝島のムックって異常な数あるよな。

>>41
そんなあなたに質問！
マサさんの本ってあるんですか？長州のとかは
たくさん見るんですけど・・・。

門茂男の「ザ・プロレス３６５」はどれも良い。俺のお勧めは
ＰＡＲＴ−６の関川哲夫に関する辺り。新日本をクビにされた
宿毛大会の詳細は必読だろう。藤波相手にブック破りを仕掛け
るのだが、決してシュートなものではなく、ただうつ伏せのまま
カメの状態でいたというのが笑える。その間藤波は何も出来ず、
激怒した小鉄が「関！とっとと負けちまえ」と怒鳴ったそうだ。

発売は８１〜８４に架けてで、ＰＡＲＴ−８迄出ている。定価は
一律￥２，５００と恐ろしく高い本だった。

>>48　　
そんなあなたに返答！
1999年、『プロレス「監獄固め」血風録』
〜アメリカを制した大和魂〜　講談社　1600円
があるよ。内容は、アメリカ時代、服役中の話等。
評価はまずまずの「Ｂ」くらいかな。

f

コンビニでＤＶＤ付属のプロレス雑誌が出ているらしいけどどうよ？

高田の写真集、ホモ以外で買った奴いるのか？

秋山の「全てが本音」だかってのはかなり良い。
遠慮なしの内容。

ゲロの本が未だに書店に並んでると凄いムカツク

http://www.takarajimasha.co.jp/books/entame/prore/
これ買った人いる？

ＤＶＤ付きのプロレス本
http://sports3.2ch.net/test/read.cgi/wres/1030808566/

２ちゃんに毒された自分に嫌気が刺したら
荒井社長の「翼をください」を読むと癒されるよ。

>56
永田がかっこわるい！なんなんだよ、あの敬礼

ターザン山本の「プロレスﾌｧﾝよ感情武装せよ」って本の表紙のこと
どう見ても血の涙流して泣いてるレスラーに見える。
あれって高橋本に対抗して怒りを表したかったんだけど、逆に裏を暴露されて
泣いてる情けない顔に見えてしょうがない。

「プロレスがわかるのは俺だけだ」ターザン山本
の文庫をコンビニで見かけた。

★追悼本☆翼をください☆荒井社長★
http://sports3.2ch.net/test/read.cgi/wres/1031055499/

永島も本出したらしいがどんな出来なの？

>>63
立ち読みした感じではどうってことない
まだ「プロレスの創り方」のほうが安くてよかった

そんなにいいの？荒井本って

>>63
おれも立ち読みした。橋本との対談ぐらいは立ち読みする価値あるかもってとこかな。

今こそこのスレをあげてみよう！

一番本当のこと書いてる本ってなに？

>>68 ピーター本

　　　　／ ￣￣￣ ）
　　　／　　／￣￣|
　 　／　／　　　 ｜
　／　／　／　　＼|
／　/ 　　　　　　｜
｜｜−［　(・)］［(・)］
｜｜　 　　　　つ｜
｜｜　　　　　＿＿）　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　□□　＜　>>68プロレスの真実は週刊ゴングにある!!
　　　　　　　／　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ジョー樋口も暴露本書かないかな？馬場には謎が多かったからね

ピーター本って全部が本当なのだろうか？

「ノアだけはヤオ」著作：三沢光晴（プロレスリング・ノア代表取締役社長）徳間書店刊 １６００円（税別）

出版されたらノアヲタが集団自殺します。

>>72
ピーターの私怨を差し引いたとしても半分は本当だと思う。

>>71
ジョーさんより先に俺が暴露本出して印税貰うよ

>>73
どこらへんがウソでどこらへんがガチなの？

>>76
これに関しては語り尽くされた感があるから↓で「ミスター高橋」で検索すべし
http://www1.odn.ne.jp/mimizun/2ch.html

ピーター本以外の暴露本ってありますか？

>>78
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_result_book.cgi/3d53eb0a0fd920101b61?tpl=dir/01/01021301.tpl&gu=01021301&st=zc,ds,as&srch=6

>>79
これか？
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3d757ae78e1e90101acf?aid=&bibid=02204514&volno=0000

「鉄柱にぶつけられたら流血なんかせずにタンコブができる」
っていうのに妙に納得。

たんこぶが切れたら血がでる

>>78
・定番、代表的なのが
　「ケーフェイ」　佐山　聡
　「アントニオ猪木 最後の真実」　
　「アントニオ猪木 闘魂滅び詩」　板坂　剛
・仕組みや隠語を書いた
　「開戦！プロレス・シュート宣言」　田中正志
・ＯＢ達の暴露
　「熊と戦ったヒト」　中島ラモ
　「こんなプロレス知ってるかい」　ユセフ・トルコ
　「さらば　アントニオ猪木」　新間　寿
・外人レスラー達の告白系
　「魂のラリアット」　スタン・ハンセン
　「ピュア・ダイナマイト」　ダイナマイト・キッド
などなど。細かく言えば、まだまだあると思います。

　

新日マンセーで名高い（まあ身内だからな）小鉄本の中で一番
「はぁ？」と思った箇所は菊池の火の玉ポム（技の名は書いて
なかったが一目瞭然）へのいちゃもん
「菊池という選手がバックドロップの体制から相手を前に叩き
つけていた、後ろへ反り返らないバックドロップ等みたことが
ない」
バックドロップじゃなくてボム系の技だから当たり前だろ禿！

>>85
菊池はブリッジができないと書いてたな
一応学生チャンピオンになった人間なのに

「だからあなたも生き抜いて」　　プラム麻里子著

佐山タイガー絶頂期に出た「翔べ！　タイガーマスク」
スーパー店頭の古本市で２００円で買った。
たぶんプロレスショップだったらン千円すんじゃないかな。

内容は
「僕は飛んだり跳ねたりのプロレスはあまり好きじゃない。ハッキリ言えば、
　大嫌いといってもいい」
「関節技はとても面白い」
という僅かな本音がみどころ。

あとはガキ向けファンシーな内容。

ピュアダイナマイト
「監修者あとがき」以外は面白い

age

ピュアダイナマイトはデイビーボーイに感情移入していまったので読んでてつらい。

暴露系だったら宝島ムックの「格闘技死闘読本」も入るでしょ。

「前田日明を全否定せよ！」等という恐ろしい見出しで、
前田やシーザーの八百長を具体的に断罪しまくってたりする。
フィニッシュ練習の暴露は当時としては熱い。

すぐ絶版になったのでお宝度が高い本。

亡き井田真木子の「プロレス少女伝説」。
文春かどっかの文庫で、まだ売ってると思う。

1980年代のクラッシュ・ギャルズ末期の女子プロを背景に、
中国帰国子女レスラー天田麗文、
アメリカからやって来たメドゥーサ、
柔道から女子プロレスに転向した頃の神取、
３人の「異邦人」を追いかけたノンフィクション。

レポートのようなドキュメンタリーのような、または、エッセイのような
ちょっと不思議な手触りの本。
３人へのインタビューというか対話は、かなり踏み込んだもので、
背景に浮かび上がる女子プロレス界が、興味深い。
有名な「心を折る」という言葉は、この本の中で、井田が神取から引き出したもの。
（ジャッキー戦のくだりで。ちょっと怖いです）

大宅壮一ノンフィクション賞受賞作だが、その受賞をめぐって
審査員のプロレス感（インチキだとか）がむき出しにされたのも面白かったです。

ターザン山本の「プロレスﾌｧﾝよ感情武装せよ」って本の表紙のこと
どう見ても血の涙流して泣いてるレスラーに見える。
あれって高橋本に対抗して怒りを表したかったんだけど、逆に裏を暴露されて
泣いてる情けない顔に見えてしょうがない。

>>94
んで、あれって面白いの？見所は？

新間本つまんなかったよん・・

ミック博士の「昭和プロレス　マガジン」買った。
ミックさんは「ピーター本」完全否定派だったのか、、、
ちょっとショック。

>>93
おおしぶいね
あの本は一度読んだらなかなか忘れられない

生前、井田さんヤフ−チャットに来てたよ

門馬忠雄さんの「プロレス酔虎伝」（三一書房）。1992年。
まぁ、なんてことない本なんだけどね。
酒飲みの門馬さんが、いろんなプロレスラーと飲み歩いた記録みたいなもの。
誰がどんな飲み方をする、みたいな。古いレスラーが中心。
例えば‥‥

飲み比べに乗ってこない馬場を挑発して、勝負に持ち込んだはよかったが、
同じだけ飲んだら、自分は足腰立たなくなってしまい、
馬場はまったくのシラフのままで、勘定だけ払って去っていった、とか。

日本プロレスの巡業は、毎日壮絶な飲み会になっていたが、
そこではミスター・ヒトが、宿の厨房を借りてアテを自分で作ったりしてた、とか。

ヘビーな内幕なんかは、まったく描かれてないが、
プロレスを真面目に考えるのに疲れたときには、ちょっといい感じです。

>>85
それはちょっと違う。
小鉄が文句言ってたのは
股に手をつっこんでやるバックドロップ。

松永光弘｢ミスターデンジャー　プロレス危険地帯｣
だろ。現役レスラーが暴露本に近い本を出したんだから。
くどめに関することは、まちがってたけどそれが以外は
本当っぽい。これを読むと今何故ＷＭＦにでてるかが少しはわかる。

ターザン山本の「プロレスﾌｧﾝよ感情武装せよ」って本の表紙のこと
どう見ても血の涙流して泣いてるレスラーに見える。
あれって高橋本に対抗して怒りを表したかったんだけど、逆に裏を暴露されて
泣いてる情けない顔に見えてしょうがない。

「プロレスを１０倍楽しく見る方法」　アブドーラ・ザ・ブッチャー
「プロレス仁義なき大戦争」　　ハルク・ホーガン
「全面戦争だプロレス」　　長州力　　　

>>104 宣伝広告料でももらってんの？

>>105
いや、たまたま本棚を見たらあったもんで・・・。

工房の頃までプロレスとは
・ロープに振られたら返ってくる
・技はほぼ必ず受ける
・相手を壊すのではなく痛める
といった条件下での真剣勝負とか勘違いしてて山本子鉄の
本を鵜呑みにして日本では橋本が最強とか勘違いしてたから、
田中正志の「開戦！プロレス・シュート宣言」は凄い衝撃だった。
もうその後はどの本みてもレスラーのプライベート話とかは
おもしろかったけど、真剣勝負を主張してる所には引いてたな。
できることならルーテーズの「Hooker」を完全に原書に対応した
和訳で読んでみたい。
　

>>101
前に叩きつけるって書いてあったが何か？

タイトル忘れちゃったけど、ミュージシャン（なのか？）の氏神一番が
いろんなレスラーにインタビューしまくった本。
レスラーの数はかなり多く、大物から小物まで、なかなかの人選。

氏神一番はかなりのマニアで、素人レベルとしては詳しい方だが、
まあしょせんは素人、ツッコミは甘い。
マサ斎藤に失礼なこと言って逆襲にビビらされたり、
ジョージ高野のたわ言に感動して「ついていきます」と言ってしまったり、
「おいおい」な面も多いんだけど、
そのへんも含めて楽しい本になってたと思います。

>>108
「それから菊池というジュニアの選手の、相手の股に手を入れて
放り投げるバックドロップには驚いた。体を全然反らさずに投げる
バックドロップなんてないよ、そんなの」
（一番強いのは誰だ　２００ｐ　ハードカバー版）

じゃあ次はあなたの持ってる方の本の引用よろしくね。
もし間違ってるなら素直に謝れよ、小鉄に（ｗ

>>108は>>110には謝らなきゃならんが
小鉄に謝る必要はないと思うぞ
だってそんなの別に菊池以外でも、新日の選手にだっている
じゃん
菊池と限定してれば火の玉ボムのことと勘違いしても無理は
ないだろう
むしろ小鉄が菊池に謝罪しろ

>>111
前に叩きつけると書いてなかったら
小鉄に謝るべきだろ。
言ってもいないことでバカ扱いされたんだから。

門茂男著の「馬場、猪木の真実」
漫画では、梶原一騎、辻なおきの「ジャイアント台風」

ピーター本って関係者やレスラーから嫌われてるみたいだけど、
一応読んどいたほうがいいですか？

>>114 嫌われているって言うより、
一種の「嫉妬」や「ネタミ」みたいな物だと思う。
本当の事を書かれて、マトモに反論も出来ずじまいでしょ？
結局逆ギレするか、陰でウダウダぬかすしか出来ないだけの事。
カミングアウトも出来ない狭い集落に寄り添う
インチキ格闘家や詐欺助長ジャーナリスト達の完全な逆恨み。
それだけの事。
>>ピーター本、興味があれば読んでみた方が良いと思うけど、
平成ファンには、チョット話が古くて解りずらいかもよ。

ピーターそのものが、嫌われているという説

まーどーでもいいと思うけど、>>109で触れた本が出てきたので。
タイトルは
「語り下ろしオールスターインタビュー集
　心はいつもプロレスラー」
でした。
登場してるのは、レスラー、関係者あわせて60人。
ショボいのもあるけどね。

http://thunder.prohosting.com/~bailar/rate.html
現在：
６０年代テーズ、７０年代馬場、８０年代鶴田　９０年代三沢　そして
現在は小橋がトップ

今は漫画解説本で猛威をふるっている大沼先生の本を読むのは止めましょう。

＞１１９
大沼って元々プロレス本上がりだったのか…、コイツはマンガ解説本書く時ネタになる
マンガ読まずに書くクソ野郎だよ！

小鉄の本で「天龍は相撲出身で押す力はあるがレスリングに必要な引く力がないからダメだ」とか言っていたが・・・・力道山もダメレスラーなのか？

>>120
「前田よ！お前はカリスマか！」だっけ？

>>122
あの本もリングスに無許諾・無取材で書いたらしいね。
出版後にリングスが「許すからとりあえず1冊送って」と言ったら平然と「買ってください」と返したとか…

>>121
小鉄はあの厨房丸だしの本で自分の信用が地に落ちたことを
理解してないな
ところどころ修正したとはいえ再販までするくらいだから

>>124
あとブロディの足首のサポーター（フサフサのやつ）を「足首が弱いからあんなものをつけている」とも言ってたな。

>>121
それなんて本？
「いちばん強いのは・・・」にはそんな部分は無いが。

山本小鉄の自伝を、あの大沼先生が書いていらっしゃいます。
出版元は、あの暴露モノの巣窟・ＳＲ（エスエル）出版会。
素敵です、小鉄さん（ｗ

ちと逸れるかも知れんが
中島らも著「お父さんのバックドロップ」いいよ。

>>128
お、あれはいいですな。
らも氏は、ミスター・ヒトとの「熊と戦ったヒト」もよかったしね。
わかってるファンって感じがするよね。変に知性的じゃないところもいい。

直接本のことではなくて、小ネタの部類に入るけど、
「熊と戦ったヒト」の表紙イラストの原画が、
ミスター・ヒトのお好み焼き屋「ゆき」に飾ってある。
それはいいんだけど、むき出しでぽんと置いてあるもんだから、
絵の具が流れちゃってるのよ（ｗ
「ヒトさん、流れちゃってますよ〜」と言ってみたけど
「ん？いいんだ、いいんだ」だってさ。
酔っ払い親父だからな、ヒトさん（ｗ

>>129
あなた関西の方ですか?
俺も関西に行く折があれば安達さんのお好み焼き屋行ってみたい。

>>130
そうです。といっても、大阪じゃないのでそれほど頻繁には行けないけど。
ヒトさんの店は、すごく普通のお好み焼き屋だけど、
（元はお姉さんの店だったのを、帰国時にゆずってもらったらしい）
けっこう居心地がいい。酔っ払いのホラ吹き気味の親父だけど、そこもいい（ｗ
機会があれば、是非行ってみてください。

>>131
情報ありがとうございます。無理から用事作ってでも行きたいなあ。
確か所在地等は「熊と戦ったヒト」に載ってましたよね?
イカン、貸しっぱなしだ、返してもらわなきゃ。

ところで「熊と戦ったヒト」にドン・レオ・ジョナサン×大蛸の件がありますよね?
あれの詳細が明らかになる文章ってどこかにありませんか?

↑「129です」は130の間違いでした。

プロレス図書館
http://www.373.com/pro/protosyo/probook01.html

ミスター高橋は嘘つき！
新日だけはガチ！新日だけはガチ！新日だけはガチ！新日だけはガチ！新日だけはガチ！新日だけはガチ！新日だけはガチ！新日だけはガチ！
新日だけはガチ！新日だけはガチ！新日だけはガチ！新日だけはガチ！新日だけはガチ！新日だけはガチ！新日だけはガチ！新日だけはガチ！
新日だけはガチ！新日だけはガチ！新日だけはガチ！新日だけはガチ！新日だけはガチ！新日だけはガチ！新日だけはガチ！新日だけはガチ！
新日だけはガチ！新日だけはガチ！新日だけはガチ！新日だけはガチ！新日新日だけはガチ！新日だけはガチ！新日だけはガチ！新日だけはガチ！新日だけはガチ！新日だけはガチ！新日だけはガチ！新日だけはガチ！
新日だけはガチ！新日だけはガチ！新日だけはガチ！新日だけはガチ！新日だけはガチ！新日だけはガチ！新日だけはガチ！新日だけはガチ！だけはガチ！新日だけはガチ！新日だけはガチ！新日だけはガチ！

保守

保守

>>132=130
店の所在地については、こちらを参考に。

●レスラー・格闘家がやってるお店〜まとめ〜
http://stmachine.tripod.co.jp/omise/
http://st-machine.hoops.ne.jp/omise/

他に知ってる情報はこちらによろしくです。

スレを書き忘れた(^_^;)。

レスラー・格闘家がやってるお店　■２号店■
http://sports3.2ch.net/test/read.cgi/wres/1012528940/l50

保全age

保全age!

　

斎藤文彦「シーズンズ・グリーティング」
ベースボールマガジン社より1995年発行。

当時ベーマガが出してた「Theプロレス本」というシリーズの7つめ。
内容は、クリスマスから新年にかけて、いろんなレスラーの元に
季節の挨拶（シーズンズ・グリーティング）をしに行くという設定で、
彼らとのちょっとした触れ合いみたいなものが描かれている。

出てくるのは、ホーク・ウォリアー、1-2-3キッド、メドゥーサ、
サブゥー、シーク、テリー・パワー、レジー・ベネット、カール・ゴッチ。
ある意味、フミ関係者オールスターズ（ｗ
これしかないのかよ、って感じも否めないが、それだけに深みがあるとも言える。

今となっては、ちょっと食傷気味な感じもしなくはないけど、
フミはやっぱり文章は上手い。
章ごとの書き出しなんかは、ぞくっとする。
テリーの章などは、ぐっとくる切なさに満ちてる。
雑誌記者としては・・・なところも多いフミだけど、
コラムニストとしては評価できると思います。俺は好きだね。

age

保全。

健介の本を読め。
健介の本を読め。
健介の本を読め。
健介の本を読め。
健介の本を読め。
健介の本を読め。
健介の本を読め。


俺はあんなに嫌いだった健介がこの本を読んでかなり好きになった。
健介の親父が自殺した話などはマジで泣ける。

小鉄「最強は誰だ」、文庫本にまでなってたんだ…恥さらしだ。

>>148
あの猪木・ゴッチ・橋本が絵になっている表紙の本のこと？
しかし、この本９８年に発売されて翌９９年の１月４日に橋本が………。

健介の本は確かに読むとビックリするよ。ちょっと読むつもりが
あっという間に最後まで読んじゃったし。
俺は健介の宝物の話で、小島とか後輩が遠征先から送った手紙というのに
ジ〜ンときた。
あと練習中に亡くなった新弟子の話も泣けた。その時の健介の気持ちがね・・・
また泣けるんだ．

今日、ブックオフで前田の「格闘王への挑戦」を１００円で買った。
知っている話ばかりでつまらなかった。
ジョニー大倉（ミュージシャン）を在日、と書いておきながら、
自分については書いてなかった。

>>128
おお、あれはいいね。ちと泣ける。
ウイリーウィリアムスみたいな相手とVTで戦うんだよな。
未読の方は是非一読あれ。

良スレにつきage

おとうさんのバックドロップは大人向きの童話として良質。

新間寿の「〜の伏魔殿」。予想どおりの内容で最高でしたよ。
ウン。

>>150
> ジョニー大倉（ミュージシャン）を在日、と書いておきながら、
> 自分については書いてなかった。

そのへんは、編集サイドで削られた可能性もあるね。
ヲタなら皆知ってることでも、一般には知られてなければ、
そういう判断を、まわりがしてしまうことが多い。

つか、前田って自分で書いてるの？（ｗ

>>154
自分で書きたがるとは思うが
更正という名のある意味ゴーストライターがつくと思われ

校正な、俺の方が校正必要だ....

保守

>>156
罰として、前田を更生させてくだちい（ｗ

レスラーとか、関係者が書いた本は、一応著者は本人になってるけど、
立ち読みしてみると、何故か文の終わりに「（笑）」が入ってる。

・・・素直にインタビューで構成したと言ってみろ！

>>159
取材で足りない分をほかの資料から写したり、
ライターがねつ造したりしているから無理なのです。

>>158
俺に死ねと言うのか？キミは？

健介本は、ページ数の割りに高価だけど、内容は濃いと思った。
一時期、福岡や熊本に新日グッズ屋が出店してたけど、ウラではこういう動きがあったのか・・・と思い知らされたよ。
こんな経過があるなら、健介は新日離脱なんかしたら、必ずしっぺ返しがくるだろう。

ザ・ロック自伝「ザ・ロック the ROCK SAYS」

「この世界は全部つくりごとなんだから・・・・・」
ある意味、暴露本なんだけどねぇ、あまりにもあっけらかん過ぎて困ってしまうぞ。

ブックを破ってシュート仕掛けるレスラーは自分勝手で最低最悪なクズ人間である！
と思わせてくれる傑作だ。

>>162
「こんな経過」って、どんなの？

健介本のタイトル教えて

ケンファー、ゴングマニア、ストロングスタイルは
どうなったの？？

>>165
光を掴め

カミサン北斗の「血まみれの戴冠」も名著。

高山の本買ってこよーっと。

一緒に藤田の本も買ってこい。