雨が歇(や)む 雲が散る
雲のあとに うねうねと
青葉若葉の 山々が
遠く近く残る
風が吹く 木が揺(ゆ)れる
木々の影(かげ)は ゆらゆらと
水の面(おもて)に 地の上に
青く黒く映る
すずめ すずめ
お宿は どこだ
チチチ チチチ
こちらで ござる
おじいさん おいでなさい
ごちそう いたしましょう
お茶に お菓子
おみやげ つづら
さよなら 帰りましょう
ごきげん よろしゅう
来年の 春に
またまた まいりましょう
さよなら おじいさん
ごきげん よろしゅう
来年の 春の
花咲く 頃に
子鹿(こじか)のバンビは かわいいな
お花がにおう 春の朝
森の小薮(こやぶ)で 生れたと
みみずくおじさん いってたよ
子鹿のバンビは 栗毛(くりげ)色
せなかに白い てんてんよ
細いあんよで かけだせば
野原の蝶々(ちょうちょ)も 今日(こんにち)は
子鹿のバンビは 元気だね
ちらちら雪が ふりだして
池に氷が はる頃は
とん助うさぎと スケートよ
子鹿のバンビは やさしいな
弱虫(よわむし)いじめ しないもの
今に 大きくなったなら
すてきな ぼくらの王様(おうさま)だ
てんてんてん、
天神さまのお祭りで、
てんてん手まりを買いました。
てんてん手まりはどこでつく。
梅のお花の下でつく、
下でつく。
てんてんてん、
天神さまの石段は、
だんだんかぞえていくつある。
だんだんかぞえて二十段。
段の数ほどつきましょう、
つきましょう。
酒は飲め飲め 飲むならば
日(ひ)の本(もと)一の この槍(やり)を
飲みとるほどに 飲むならば
これぞまことの 黒田武士
峰(みね)の嵐か 松風か
訪(たず)ぬる人の 琴の音(ね)か
駒をひきとめ 立ち寄れば
爪音(つまおと)高き 想夫恋(そうふれん)
春の弥生(やよい)の あけぼのに
四方(よも)の山辺を 見渡せば
花のさかりも 白雲の
かゝらぬ峰こそ なかりけれ
花たちばなも 匂うなり
軒(のき)の菖蒲(あやめ)も かおるなり
夕暮れ前の 五月雨(さみだれ)に
山ほととぎす 名のりして
おどみゃ島原の おどみゃ島原の
ナシの木育ちよ
何のナシやら 何のナシやら
色気なしばよ しょうかいな
早よ寝ろ泣かんで オロロンバイ
鬼(おん)の池ン久助(きゅうすけ)どんの連れんこらるバイ
帰りにゃ 寄っちょくれんか
帰りにゃ 寄っちょくれんか
あばら家じゃけんど
芋飯(といもめし)ゃ粟(あわ)ン飯 芋飯ゃ粟ン飯
黄金飯(こがねめし)ばよ しょうかいな
嫁御(よめご)ン 紅(べ)ンナ 誰(た)がくれた
唇つけたら 暖(あ)ったかろ
沖の不知火(しらぬい)に 沖の不知火に
消えては燃えるヨ
バテレン祭の バテレン祭の
笛や太鼓も 鳴りやんだ
早よ寝ろ泣かんで オロロンバイ
早よ寝ろ泣かんで オロロンバイ
がちょうは川を越そうとしたが、
水はまんまん流れは早い。
ララララララララ、ララララララララ、
ララララララララ、ララララララララ。
わるいからすが教えて言うに、
水を飲んでしまいなさいよ。
ララララララララ、ララララララララ、
ララララララララ、ララララララララ。
そこでがちょうはがぶがぶ飲んだ、
川をほそうといっしょうけんめい。
ララララララララ、ララララララララ、
ララララララララ、ララララララララ。
飲んでも飲んでも流れてくるよ。
気のいいがちょうはそれでも飲んだ。
ララララララララ、ララララララララ、
ララララララララ、ララララララララ。
いつかある日 山で死んだら
古い山の友よ 伝えてくれ
母親には 安らかだったと
男らしく死んだと 父親には
伝えてくれ いとしい妻に
俺が帰らなくても 生きて行けと
息子たちに 俺の踏み跡が
故郷の岩山に 残っていると
友よ山に 小さなケルンを
積んで墓にしてくれ ピッケル立てて
俺のケルン 美しいフェイスに
朝の陽が輝く 広いテラス
友に贈る 俺のハンマー
ピトンの歌声を 聞かせてくれ
うるわしき 黒い目よ
燃えたてる 君が目よ!
こがれては 忘れえぬ
わが君の 黒い目よ!
その瞳 見ざりせば
のどかにも くらせしを
なやましき 黒い目よ
わが幸(さち)を うばいぬ!
いつまでも 燃えさかり
消えうせぬ 黒い目よ
わが生命(いのち) 絶ゆるごと
くろおしき 黒い目よ!
空にゃ今日もアドバルーン
さぞかし会社で今頃は
おいそがしいと思うたに
あゝそれなのに それなのに
ねえ おこるのは おこるのは
あたりまえでしょう
どこで何しているのやら
何か悲しい日暮どき
想うはあなたのことばかり
あゝそれなのに それなのに
ねえ おこるのは おこるのは
あたりまえでしょう
ひとり出ているお月様
窓で見ているこのわたし
とぎれとぎれの針仕事
あゝそれなのに それなのに
ねえ おこるのは おこるのは
あたりまえでしょう
夜更けに聞える 足の音
耳をすませば 胸が鳴る
帰って来たかと 立ち上る
あゝそれなのに それなのに
ねえ おこるのは おこるのは
あたりまえでしょう
一の谷の 軍(いくさ)破れ
討たれし平家の 公達(きんだち)あわれ
暁(あかつき)寒き 須磨の嵐に
聞こえしはこれか 青葉の笛
更くる夜半(よわ)に 門(かど)を敲(たた)き
わが師に託せし 言の葉(ことのは)あわれ
今わの際(きわ)まで 持ちし箙(えびら)に
残れるは「花や 今宵(こよい)」の歌
北国の 港の町は
リンゴの 花咲く町
慕わしの 君が面影(おもかげ)
胸に抱(いだ)き さまよいぬ
紅(くれない)に 燃ゆる愛を
葉陰に 秘めて咲ける
汚れなき 花こそ君の
香りゆかしき 姿
さ霧(ぎり)降る 港の町は
リンゴの 花咲く町
いつの日も 匂い優しく
夢にぬれて 漂いぬ
黄昏(たそがれ)に 頬(ほほ)すりよせて
リンゴは 何を語る
誓いせし あの夜の君の
香りゆかしき 姿
山の上の いっぽんの
さびしいさびしい カシの木が
とおくの国へ いきたいと
空ゆく雲に たのんだが
雲はだまった いってしまった
ラーララララ ラーララララ
ラーララララ ラーララララ
山の上の いっぽんの
さびしいさびしい カシの木が
私といっしょに くらしてと
やさしい風に たのんだが
風はどこかへ きえてしまった
ラーララララ ラーララララ
ラーララララ ラーララララ
山の上の いっぽんの
さびしいさびしい カシの木は
今ではすっかり 年をとり
ほほえみながら たっている
さびしいことに なれてしまった
ラーララララ ラーララララ
ラーララララ ラーララララ
おどま盆ぎり 盆ぎり
盆から先ゃ おらんど
盆が早よ来りゃ 早よもどる
おどまかんじん かんじん
あん人達ゃ よか衆(しゅう)
よかしゃよか帯(おび) よか着物(きもん)
おどんが打死(うっちん)だちゅて
誰(だい)が泣(にゃ)てくりゅきゃ
裏の松山 蝉(せみ)が鳴く
蝉じゃ ごんせぬ
妹(いもと)でござる
妹泣くなよ 気にかかる
おどんが打死(うっちん)だば
道端(みちばた)いけろ
通る人ごち 花あぎゅう
花はなんの花
つんつん椿
水は天から 貰い水
こおろぎ ちろちろりん
こおろぎ ちろちろりん
ちろちろりん
ころころりん
くさのなか
にいさん ちろちろりん
おとうと ちろちろりん
ちろちろりん
ころころりん
うたいます
やさしい ちろちろりん
かわいい ちろちろりん
ちろちろりん
ころころりん
くさのなか
赤く咲くのは けしの花
白く咲くのは 百合の花
どう咲きゃいいのさ この私
夢は夜ひらく
十五 十六 十七と
私の人生 暗かった
過去はどんなに 暗くとも
夢は夜ひらく
昨日マー坊 今日トミー
明日はジョージか ケン坊か
恋ははかなく 過ぎて行き
夢は夜ひらく
夜咲くネオンは 嘘(うそ)の花
夜飛ぶ蝶々も 嘘の花
嘘を肴(さかな)に 酒をくみゃ
夢は夜ひらく
前を見るよな 柄じゃない
うしろ向くよな 柄じゃない
よそ見してたら 泣きを見た
夢は夜ひらく
一から十まで 馬鹿でした
馬鹿にゃ未練は ないけれど
忘れられない 奴ばかり
夢は夜ひらく
夢は夜ひらく
おめでとう 一月
つもる雪 二月
ひなまつり 三月
さくら咲く 四月
こいのぼり 五月
さみだれの 六月
暑くなる 七月
夏休み 八月
虫の声 九月
青い空 十月
菊の花 十一月
クリスマス 十二月
チョイト一杯の つもりで飲んで
いつの間にやら ハシゴ酒
気がつきゃ ホームのベンチでゴロ寝
これじゃ身体(からだ)に いいわきゃないよ
分かっちゃいるけど やめられねえ
ア ホレ スイスイ スーララッタ
スラスラ スイスイスイ
スイスイ スーララッタ
スラスラ スイスイスイ
スイスイ スーララッタ
スラスラ スイスイスイ
スイスイ スーララッタ
スーララッタ スイスイ
ねらった大穴 見事にはずれ
頭かっときて 最終レース
気がつきゃ ボーナスァすっからかんのカラカラ
馬で金もうけ した奴ぁないよ
分かっちゃいるけど やめられねえ
ア ホレ スイスイ スーララッタ
スラスラ スイスイスイ
スイスイ スーララッタ
スラスラ スイスイスイ
スイスイ スーララッタ
スラスラ スイスイスイ
スイスイ スーララッタ
スーララッタ スイスイ
一目見た娘(こ)に たちまちホレて
よせばいいのに すぐ手を出して
ダマしたつもりが チョイとだまされた
俺がそんなに もてる訳ゃないよ
分かっちゃいるけど やめられねえ
ア ホレ スイスイ スーララッタ
スラスラ スイスイスイ
スイスイ スーララッタ
スラスラ スイスイスイ
スイスイ スーララッタ
スラスラ スイスイスイ
スイスイ スーララッタ
スーララッタ スイスイ
野いちご 赤い実だよ
木蔭で 見つけたよ
誰も 知らないのに
小鳥が見てた
野いちご 赤い実だよ
ひとつぶ つまんだよ
朝つゆ 光るよ ほら
こぼさぬように
静かな静かな 里の秋
お背戸に木の実の 落ちる夜は
ああ 母さんとただ二人
栗の実 煮てます いろりばた
明るい明るい 星の空
鳴き鳴き夜鴨(よがも)の 渡る夜は
ああ 父さんのあの笑顔
栗の実 食べては 思い出す
さよならさよなら 椰子(やし)の島
お舟にゆられて 帰られる
おお 父さんよ御無事(ごぶじ)でと
今夜も 母さんと 祈ります
よじって のぼれ
くぐって のぼれ
のぼれ のぼれ
ジャングル グルグル ジム
のぼりつめたら てっぺんで
やっほー
やっほほー
つめたい そらに
ほっぺた つけろ
よじって あそべ
くぐって あそべ
あそべ あそべ
ジャングル グルグル ジム
あそびあきたら てっぺんで
やっほー
やっほほー
ながれる くもの
わたがし なめろ
あひるの行列(ぎょうれつ)
よち よち よち
かあさんあひるが
よち よち よち
あとから ひよこが
よち よち よち
池まで よち よち
ガァ ガァ ガァ
あひるの水あび
すい すい すい
かあさんあひるが
すい すい すい
あとから ひよこが
すい すい すい
かるそに すい すい
ガァ ガァ ガァ
545 :
488:02/09/15 16:53 ID:???
>>489 多分正解。
スレを止めるやり方を知らないで
せっせと歌をコピペか(藁
ご苦労なこった。>あい
赤い蘇鉄(そてつ)の 実も熟れる頃
加那(かな)も年頃 加那も年頃
大島育ち
黒潮(くるしゅ)黒髪(くるかみ) 女身(うなぐみ)ぬかなしゃ
想い真胸に 想い真胸に
織る島紬(つむぎ)
朝は西風 夜(よ)は南風
沖ぬ立神(たちがみゃ) 沖ぬ立神
又 片瀬波
夜業(よなべ)おさおさ 織るおさの音
せめて通わそ せめて通わそ
此の胸添えて
あんまりいそいで
こっつんこ
ありさんと ありさんと
こっつんこ
あっちいって ちょん ちょん
こっちきて
ちょん
あいたたごめんよ
そのひょうし
わすれた わすれた
おつかいを
あっちいって ちょん ちょん
こっちきて
ちょん
稔の包茎チンポの照り焼き
稔の包茎チンポの串揚げ
稔の包茎チンポのたこウィンナー
稔の包茎チンポのサンドイッチ
稔の包茎チンポのアメリカンドッグ
稔の包茎チンポの竜田揚げ
稔の包茎チンポの刺身
稔の包茎チンポの寿司
稔の包茎チンポのチリソース煮
稔の包茎チンポの唐揚げ
稔の包茎チンポの串焼き
稔の包茎チンポの味噌煮込み
稔の包茎チンポのおでん
稔の包茎チンポの塩辛
稔の包茎チンポのキムチ
稔の包茎チンポのムニエル
稔の包茎チンポの土手焼き
稔の包茎チンポのどび土瓶蒸し
稔の包茎チンポのタコス
稔の包茎チンポの田舎風コロッケ
稔の包茎チンポのサラダ
稔の包茎チンポの踊り食い
稔の包茎チンポのバイキング
稔の包茎チンポのフルーチェ
稔の包茎チンポの塩焼き
稔の包茎チンポの南蛮揚げ
稔の包茎チンポのトコロテン
稔の包茎チンポのケチャップ煮
稔の包茎チンポの浅漬け
稔の包茎チンポの柴漬け
稔の包茎チンポの鉄板焼き
稔の包茎チンポのフルーツポンチ
稔の包茎チンポのおひたし
稔の包茎チンポの水炊き
上野発の夜行列車 おりた時から
青森駅は 雪の中
北へ帰る人の群れは 誰も無口(むくち)で
海鳴(うみな)りだけを きいている
私もひとり 連絡船に乗り
こごえそうな鴎(かもめ)見つめ
泣いていました
ああ 津軽海峡 冬景色
ごらんあれが竜飛岬(たっぴみさき) 北のはずれと
見知らぬ人が 指をさす
息でくもる窓のガラス ふいてみたけど
はるかにかすみ 見えるだけ
さよならあなた 私は帰ります
風の音が胸をゆする
泣けとばかりに
ああ 津軽海峡 冬景色
さよならあなた 私は帰ります
風の音が胸をゆする
泣けとばかりに
ああ 津軽海峡 冬景色
なべなべ そこぬけ
そこがぬけたら
かえりましょう
匂い優(やさ)しい 白百合の
濡れているよな あの瞳
想い出すのは 想い出すのは
北上河原の 月の夜
宵の灯(ともしび) 点(とも)すころ
心ほのかな 初恋を
想い出すのは 想い出すのは
北上河原の せせらぎよ
銀河の流れ 仰ぎつつ
星を数えた 君と僕
想い出すのは 想い出すのは
北上河原の 星の夜
春のそよ風 吹く頃に
楽しい夜の 接吻(くつづけ)を
想い出すのは 思い出すのは
北上河原の 愛の歌
雪のチラチラ 降る宵(よい)に
君は楽しい 天国へ
想い出すのは 思い出すのは
北上河原の 雪の夜
僕は生きるぞ 生きるんだ
君の面影(おもかげ) 胸に秘め
想い出すのは 想い出すのは
北上河原の 初恋よ
青い青い空だよ 雲のない空だよ
サモアの島 常夏(とこなつ)だよ
高い高いやしの木 大きな大きなやしの実
サモアの島 楽しい島よ
青い青い海だよ 海また海だよ
サモアの島 常夏だよ
白い白いきれいな 浜辺の広場だ
サモアの島 たのしい島よ
風は吹く 静かな海
鳥がとぶとぶ 波間をゆく
ララ 船出を祝い 無事を祈る
みんなの声が 追いかける
吹く風そよそよ 太陽ぎらぎら
ぼくらの島 常夏だよ
手拍子そろえて 元気に歌えば
ぼくらの島 たのしい島よ
みんな集まれ いつもの広場に
ぼくらの島 常夏だよ
一緒(いっしょ)にならんで 愉快(ゆかい)におどれば
ぼくらの島 たのしい島よ
風は吹く 静かな海
鳥がとぶとぶ 波間をゆく
ララ 船出を祝い 無事を祈る
みんなの声が 追いかける
牧場(まきば)に沿いて はるか
夜道(よみち)を ひとり行けば
星は空にまたたく
なつかしき 思い出よ
ストドラ ストドラ ストドラパンパ
ストドラパンパ ストドラパンパ
ストドラ ストドラ ストドラパンパ
ストドラパンパ パンパンパン
ストドラ ストドラ ストドラパンパ
ストドラパンパ ストドラパンパ
ストドラ ストドラ ストドラパンパ
ストドラパンパ パンパンパン
森を抜け 野を越えて
夜道を 友と行けば
月は空にほほえむ
なつかしき 思い出よ
ストドラ ストドラ ストドラパンパ
ストドラパンパ ストドラパンパ
ストドラ ストドラ ストドラパンパ
ストドラパンパ パンパンパン
ストドラ ストドラ ストドラパンパ
ストドラパンパ ストドラパンパ
ストドラ ストドラ ストドラパンパ
ストドラパンパ パンパンパン
無花果(いちじく) 人参(にんじん)
山椒(さんしょ)に 椎茸(しいたけ)
牛蒡(ごぼう)に 無患子(むくろじゅ)
七草(ななくさ) 初茸(はつたけ)
胡瓜(きゅうり)に 冬瓜(とうがん)
四以下はこんなのもあるそうです(京都・大阪・広島。出典「わらべうた」岩波文庫)
紫蘇(しそ)
牛蒡に零余子(むかご)
七草 薑(はじかみ)
九念母に蕃椒(とうがらし)
九州(長崎)出身のSOUTHさんは、次のように歌うそうです。(^^)v
いちじく にんじん
さんしょうに しいたけ
ごぼう むかご
ななくさ はくさい
きゅうりに と〜がんっ