ブッカーのコントとテストvsスローターの間
ビショフがxXx(映画)を誉める電話をしている。そこへ、シニア・アナウンサーのハワード・フィンケル。
フィンケル「私はこの会社最古の社員です。あなたのスピーチに感動しました。どうか私にリリアンと勝負させてください。私の仕事を取り戻したいのです」
ビショフ「なら交互に行え。ファンに決めさせよう」
フィンケル「この手紙も来ていました。(アナウンス風に)『今週のSDを見逃すな! 新ICチャンプのベノワも登場!』」
ビショフ「ベノワ……果たしてそうなるかな?」
メイン前
ハワード・フィンケルが下手な宣伝。ブーイングの嵐。
リリアン・ガルシアが上手い宣伝。大歓声。
フィンケル「リリアンは私のような経験が無い!」
リリアン「あんたはタタナイんでしょ」
フィンケル「私は男だ!」
時計を確認するビショフ。
ビショフ「3分過ぎたな……」
またもアイランドボーイズ登場! フィンケルは逃亡。
アイランドボーイズはリリアンに照準を定め、サモアンドロップ&ボディプレス!
あまりにもむごいため、観客がトイレットペーパーをアイランドボーイズに投げつける。
ビショフ曰く「これがエンターテイメントだ!」