怒涛の勢いでﾏｻ語録が続く奇跡のスレ（改）

おらあああぁぁぁああああああ。
おまえらっ。おまえらっ。よくきけっ。
おまえらマサが好きだろうが。
マサがいとおしいだろがっ。
だあぁぁああ。
まさぁぁあああぁああ。

朝からクソスレ立てるなよ

マサ「れぃでぃ〜すあんじぇんつるめん。
うぇるかむ〜。うぇるかむとぅ。　
にゅ〜。　じゃぺん〜。ぷろれすりんぐ。　
れすりんぐどんたく〜。　
い〜ん　ざ　ふ。く。お。か。　ど〜むしょ〜。
おうら〜い。　れっつ　すた〜と。」
どんたくのオープニングセレモニー。

辻「さあタッチを受けてここで入ってきました“地獄の門番”マサ斉藤！」

辻「見せてくれるのか、“パンプアップ獄門鬼”マサ斉藤！」

>>1
大似太だろ？それ

辻「さあ元気いっぱい“闘うネロンガ”マサ斉藤！」

マサ・斎藤迷言集
http://yasai.2ch.net/wres/kako/985/985355560.html
- - - - - - - - - -
6 名前：お前名無しだろ 投稿日：2001/03/23(金) 22:59
辻アナ「ということは、マサっさん！この二人、かなり辛辣な関係ってことですね？」
マサ「しんらつってなんだ？」
辻アナ「・・・・いや・・・辛辣というのはですね・・」
- - - - - - - - - -
20 名前：お前名無しだろ 投稿日：2001/03/23(金) 23:15
「さぁ、このホークとノートン、プライベートでは非常に仲がいいという事ですが」
「そうですねぇ、スコットはオクラホマに家を買ったんですよ。」
- - - - - - - - - -
47 名前：お前名無しだろ 投稿日：2001/03/24(土) 02:10
辻「このバックドロップは受身が取れない！！！！」
マサ「取ってます取ってます」
- - - - - - - - - -
57 名前：お前名無しだろ 投稿日：2001/03/24(土) 02:30
マサ「まあ、彼も「げんやく」を引退してからは...」
ウンナンの南原「あの「げんえき」では？」
- - - - - - - - - -

辻「さあ、今日も解説は“地獄の門番”マサ斎藤さんです。マサさん、よろしくお願いします。」
マサ「あのさあ、いつも思うんだけど“地獄の門番”って何？」
辻「…ということでマサさん〜」

辻「やっぱり獄門鬼マサ斉藤の姿をリング上で見ないといけませんねぇ。」
マサ「ちょっとその獄門鬼ってのやめほしいんだけど。」

辻「今日のベイダ−はどうですか、マサさん！」
マサ「ああ、ホワイトですか」

辻「このブラックタイガー、正体は全く不明なわけですが」
マサ「僕は知ってますけどね」

田畑「さぁ、その、ほとんど経歴不詳ということで、我々の情報ではこのグレートOZという選手まだその実力の程は分からないわけですが。」
マサ「まあ彼はね、プロのバスケットボールの出身なんですよね。
まあアメリカのメジャーじゃないですね、マイナークラスでもって、スペインだとか、
それからアメリカオハイオ州クレイムランドの、ええ、そこのチームに入ってね。
だから、本質はバスケットボール選手なんですね。
それから彼の趣味は面白いんですよね、ウェイトリフティング。だから上半身ごついでしょ。
それから彼の先生はジョージハミルトン、あの昔のアパッチですね、彼に弟子入りしてですね、
こういうまあ、キャリアはグリーンボーイですけど、
まあ今になったわけです。キャリアは大体2年ぐらいですかね。まぁWCWにしては二番手くらいになっちゃいますよね。
でもグレートOZってことで一応売り出しましたけどねぇ。」

真鍋「マサさんこのカブキのですね、この気持ちを切り替えてのスキンヘッド、どのようにご覧になられますか。」
マサ「ああ、聞いたんですけどね、本人あんまり教えてくんないんですよ。」

辻「そういえば、マサさんとヒロは似てますねぇ・・」、
マサ「もっとヒロを褒めてやってくださいよ。」

橋本が、サードロープからのＤＤＴ
マサ「なんだよ〜橋本」

橋本がフィニッシュ前に十字を切って客にＤＤＴのアピール。
マサ「なぁ〜にをやってんでしょね。橋本は。」

真鍋「マサさんこの橋本にもいわゆるチャンピオンとしての戦い方が身についてきたといいますか。」
マサ「橋本に余裕なんかないでしょ。」

田畑「まぁ巌流島といったらここにいますマサさんに聞くのが一番だと思うんですけれども。」
マサ「あれはやらせでしたけど。」

辻「まあ、しかしこの馳浩はですね、昨年の暮れ、あのなんだかんだという、
あのうるさく言っていたタイガージェットシンを巌流島で破っているわけですよね、
言ってみれば、マサさんの後をしっかりと継いでいる、そういった人間だということが言
えるのではないですか？」
マサ「ああ彼はね、猪木さんのあとばっかついてるんじゃないの？俺じゃなくて。」
辻「ま〜、そういうことはいろいろ、マサさんの一連のインサイドワークに思わず負けてし
まいそうなわけですが。」

辻「マサさん、プロレスの神様と言えばあのカールゴッチということになりますけどもねえ、
しかしあのこの猪木も、アントニオ猪木もですね、その域に徐々に達しつつあるんじゃ
ないんですか？」
マサ「そうだね、僕らには、やっぱり神さんって言うよりもね、仙人みたいだね。仙人だ
ね、仙人。」

辻「二試合目だからスタミナ的に不利ですね。」
マサ「息が上がってるほうが動きが良いんですよ。」

辻「吉江は裸踊りができる！この度胸は素晴らしいと思うんですがどうですかね〜」
マサ「グフフフ…あれはただの余興ぅ〜」

武藤「巌流島は大変だったんでしょ？」
マサ「大変じゃないよ。お前もプロレスラーならわかるだろ！」

マサ「長州、拳銃が撃てるか？それが出来たらアメリカでやっていける」

マサ「誰も知りませんよ、木戸修なんて。」

辻「そんなことよりもねぇ、この山崎一夫感情がもう前面に出てしまっていますねぇ。」
マサ「まぁ。山崎選手はねぇ、いつも冷静ですよ。彼はなかなかね、頭のいい選手でも
ってね、よく見てますよね。まあそうね、インタビューなんかしてもね、ものを選んでしゃ
べりますよ。なかなかスマートな男ですよね。」

辻　「この、ホークとノートン、プライベートでは 非常に仲が良いと聞いておりますが？」
マサ「そうですねえ、スコットはねオクラホマに家を買ったんですよ。

>>19のマサの発言 マジですかいな？

マサ「このブラックタイガー、ペガサス、それからうちのライガー、“松田”とか保永とか、
この四人ですか、五人ですか、これは最高級のテクニック持っていますよ。」　

マサ｢まあ、ノートンにはヤンキー魂があるからねぇ。」
小鉄「そうゆう言葉は使ってはいけない。」

マサ「それからこのクリスですか。クリスじゃないか、ベノイですか。」
辻「ペガサスですね〜。」

田畑「ずばり今日の高田戦にむけて武藤が注意しなければ いけないのはどんなことでしょう？」
マサ「蹴りでしょうね」

辻「このブラックタイガー地方でもですね、ベンチプレスをがんがん上げているわけですね。」
マサ「まあ彼のファミリーですかレスリングファミリーでもってね、もうおぎゃーと産まれたときからもうレスリングの試合場で育ってますからね。まあ名前は言えませんけど。」

辻　「ブラック・タイガーはセンスありますねぇ」
マサ「エディはプロレス一家だからね」

マサさん頑張ってるね

あ 下げて頑張ってたのね・・・

真鍋「マサさんこの飯塚の躍進というものはどのようにご覧になられてますか？」
マサ「べつに…」

マサ「ここのコンクリートのところ、山田が昨日…あ。ライガーが頭ぶつけてたんこぶできてましたからね。」

辻　「言ってみればこれがマサさんの言う『Go for block』に通じるところもあるかと・・・」
マサ「まあ僕が言ってるのとはちょっと意味が違いますけどね」

辻　「なんとこの獣神ライガー黒ずくめのいでたちで登場。時期が時期だけにNWOの
新メンバーかなんてうわさもあるんですけれどもそこら辺のところマサさんはどのように
ご覧なられますか？」
マサ「今は黒が流行ってますからねえ。かっこいいですよ。」

（中西が鉄柵を使ってのチョーク攻撃を受けているのを見て）
マサ「中西は日本人離れしたカラダしてますから、かわいそうに 思いませんね」

マサ「ノートンはねえ、親父さんが『土方』をやってるから、気性が荒い 家族なんですよ」

マサ「ま。ノートンはやっぱりストレートですからね。すぐに冗談も本気にしてしまうんですよね。」

マサ「だから中西はダメなんだよね。髪形も変だしね 」

マサ「俺と藤原が試合したら、ふざけすぎるからダメだよ」

マサ「かっこいいですよね蝶野は。 おしゃれですよ」

マサ「いやあ、ムタも武藤も一緒ですからね。」

辻「ということは、マサっさん！この二人、かなり辛辣な関係ってことですね？」
マサ「しんらつってなんだ？」
辻「・・・・いや・・・辛辣というのはですね・・」

マサ「武藤はアタマがうすいからねぇ〜。」

マサ「このパワーウォリアーといったらなんといってもサブミッションね。彼は実は新日本で三本の指に入るサブミッションホールドの使い手。」

マサ「ホークの場合ね、ちょっとタッグパートナーに恵まれないところありますよね。
まぁ昔ロードウォリアーズってありましたけども。」

マサ「試合やってると長州の言葉ってのは聞き取れないんですよ。僕なんかだとなん
だかさっぱりわかんないと。」

マサ「このペガサスのパワーってのもねえ、もうそんじょそこらのヘビー級にはかなわないですよ。」

マサ「要するにね、蝶野のスタイルはリックフレアーには通じない。とゆうことですよ。」

マサ「カブキってのも丈夫で長持ちするレスラーですよね。」

マサ「フライはレスリング力がありますからねえ。」

マサ「天山もっとがんがんいかなきゃだめですよ。橋本に勝てるわけないんだから。」

マサ「ドームでプロレスってのもその頃はみんな注目しましたけれども今はもうマンネリ化してますよね。」

辻「雪崩式ブレンバスター、遭難者一名〜！　受身が取れナーイ！」
マサ「取ってますよ」
辻「………」
マサ「受身取ってますよ」

木村、越中組がはじめてＷＡＲに乗り込んだときの試合。
「木村、藤波組動きいいですね。」

田畑「複雑な入り方をしていますね、柴田さんこの技の名は！？」
柴田「う〜ん、膝十字に似ていますが初めて見る形ですね。」
田畑「これはカシンの新しい関節技なのか、果たしてこのオリジナルホールドの名は・・・」
マサ「ひざじゅうじ」
田畑「あ、あの、膝十字のようですが、少し入り方が違いますよね…？」
マサ「ひざじゅうじ」

辻　「天龍はね。橋本のパワーについては認めているんですよ… ただそれに乗っかる物が無い！俺にはそれがあるだけだ！！なんて発言もしていましてね…」
マサ「ああ、そうですか“キャリア”でしょうね。」

馳が風邪を引いていた時
辻「レスラーたるもの体調が悪くても 戦わなければならない時もあると言うことですね」
マサ「いや〜、風邪引いちゃいかんでしょう」

真鍋「スコット･ノートンだけじゃないんです。腕相撲といえば、マサさんも強いんですよねー」
マサ「ボクの話はいいですよ」
真鍋「……」

辻「マサさん、天龍を倒す方法ってないんですかねぇ・・・？」
マサ「んー。倒して、グラウンドに持ち込めばいいんですけどね、
でも木村選手はそういうのは出来ませんしねぇ」
辻「……」

マサ「木村も正規軍にいたころはねえ、なんだかかんだかよくわかんない選手だったけども維震軍なってからはだいぶましになりましたよね。
維震軍全員にいえますけどね。」

G1　じーあい。

現役　げんやく。

WCW　だびゅっしーだぶゆ。

WWF　だびゅだびゅえふ

AKIRA　のがみ

Ｓｃｏｔｔ　Ｎｏｒｔｏｎ　　すかっ・のーとん

あとにもうしろにも

あしやんのじ

るーちゃのすばやいいごきでもって…

へうるういぇいざーす。

「橋本は新日本で一番か二番に寝技がうまいんですよ」てのにﾜﾗﾀ
確かマサだったと思う

田畑「まあ基本的にWCWというのは階級をあまり意識しないでマッチメイクされるとこ
ろではあるんですけれども、ウルティモドラゴンこの小さな体でですね、WCWのヘビー
クラスと互角にわたりあっているわけですからね。」
マサ「まあウルティモあたりね、あんまりヘビー級とはやりませんね。ほとんどジュニアと
ばっかりでね。」

マサ「ボクはねぇ、長州には昔のジュニア（ドリーファンク）やズビスコのような
相手選手の攻撃を受けるだけ受けきれる・６０分フルタイム戦えるそんなチャンピオンに
なってもらいたい。」　（闘魂Ｖスペシャル　長州ＶＳムタの解説）
　　
マサさんそれは無理な話では・・・

マサ「これが日本で言う石の上にも…」
辻「石の上にも三年ということですか〜。」
マサ「石の上にも…」
辻「石の上にも三年ですか〜。」
マサ「まあ僕はむこうが長かったんでちょっとわかりませんけれども。」

マサ「アメリカなんかだとナイフやらピストルやら持ってますからね。アメリカのお客なんてみんなキチガイですよ。キチガイって言い方はまずいか。まあ。クレイジーな客大勢いますから。」

マサ「だからねぇ、タッグマッチでは、時として１足す１が１にも２にもなるときがあるんですよ。」

辻「そう考えてみますとバックドロップの名手というものが長州、谷津、後藤とそろいましたね。マサさんねえ。」
マサ「まあ最近じゃバックドロップ誰でもやるようになりましたから。」

辻「このサブー、なんともサブーという寒い名前がついているわけですけどもねぇ。」
マサ「そういうさぶーですか。」

辻「山崎とここで対決する長州の心中やいかに、というところですが長州の心の師とあおぎますマサさんとしてはどうでしょう。」
マサ「まずね、長州がどういうレスリングをするのかですね。いつものように行くのか、それとも山崎に合わせてほんとのレスリングをするのか。ね。」

マサ「裏。裏。裏技ですか。馳は狙ってくるでしょうね。」
辻「裏投げですか〜？」
マサ「裏投げじゃないです。相手に責めさせておいて裏を取る。うらわざってやつ。

東スポ柴田「越中の練習量って言うのはさすがの正規軍もひょっとしたらかなわないかもしれませんよね。」
辻「それをまあつぶさに眺めてらっしゃったマサさん、なんでここまで執着心があるんでしょうね。」
マサ「まあ維新軍のリーダーとしてね、そういう姿を見せないとみんなついてこないでしょうからね。
ありゃもう異常ですよ。あのトレーニングの仕方。４５度ありますよ。道場の中。それもまいんちまいんち。」

東スポ柴田「外人レスラーは奥さんなりお子さんなり連れてきているときが強いというジ
ンクスありますけど今日もノートンの奥さん見えられてますよね。」
辻「私も始めて拝見しましたがそれはそれはボリューム満点の奥さんでした。さぞかし
マサさんごのみのことでしょう。」
マサ「…」
辻「さぁ〜スコットノートンパワーボム。すっごい音がしたー。そしてかみさんの方を見て
いるのか？かみさんにウインクしているのか？マサさん。誰ですかかみさん連れてきて
いいなんて言ったのは〜。」
マサ「…いや、僕じゃないですよ。」

辻　「スーパーＪの素顔はなかなかのナイスガイだそうですねぇ」
マサ「そうなんですよ。グヘヘヘヘヘ」

辻「なにしろですねこの猪木、馳というね〜マサさんがよく知ってる２人が登場してるわけなんですが」
マサ「なんとなく、なんとなくちゃあおかしいやね。昔を思い出しちゃうよねオレも〜」
辻「昔なんて言わないでくださいよ！」
マサ「もう一回やってみたいよね試合」

東スポ柴田「今日は蝶野リング下でガウンを脱ぎましたよねぇ。あれはいったいどういう意味があったのか…」
マサ「表で脱ごうがどこで脱ごうが本人は何も考えちゃないでしょう。」

マサ「最近橋本の使い出したスープレックス。あれはすごいですよね。」
辻「垂直落下式のDDTと自らは語っているんですがね。マサさん、しかしブレーンバス
ターという技は最近はブレインをバスターするというよりもですね、背中や腰を痛打する
技になっていますけれども本来のブレーンバスターというのはああいう技じゃないんで
すか？ねぇ？」
マサ「ちが…」
辻「ねぇ？」
マサ「ちがいますよ。」
辻「そおですか〜。」

マサ「天山の場合ね、トレーニングしながら体重を増やしてますからね、たいしたもんですよ。７，８キロ増えたんじゃないですかね。」
田畑「一応公称は１２３キロとなっていますけれども…」
マサ「いや今１２６キロぐらいあるでしょう。」
…３キロしか増えてないじゃん。

真鍋「マサさんねぇ、けどそのライガー選手言っていた１１ヶ月ぶりの復帰、まずは自分自身が楽しみたい。というのはまぁプロとはいえ大切なことじゃないんですか？」
マサ「いやでもリングの上というのは楽しむべきところじゃないですよ。」

辻「マサさん武藤足を取りに行くというのはですねぇ。どういう意味合いが感じられますか？」
マサ「やってる本人じゃなきゃわかんないですよ。」

蝶野が辻を襲撃したときの翌週。蝶野が実況席を再び威嚇。
辻「さあまた我々の実況席にまたやってきました。蝶野正洋最低男。
いよいよ我々にけんかを売って。リング上だろ〜お前の戦い場所は。
リング上じゃないかお前の戦い場所は。何を思い違いしているんだお前は。
越中やってくれよ、越中。頼むぞおい。テリーやってくれよ。おい。」
マサ「…辻さん。ちょっとあんまりエキサイトしないで。」
辻「柴田さん、マサさん、今日はいろいろとご迷惑をおかけするかもしれませんけれどよろしくお願いします。」
マサ「それはなに、僕にあれですか、頼ってるんですか？」

辻「まあマサさん。あの長岡のときにね、マサさんがいてくれたらと思ったわけなんですけれども。あの時はたまたま馳選手がゲスト解説で来ていてくれたんですけれど。」
マサ「だからあの後ね、僕は馳に怒ったわけですよ。カメラマンを蹴っ飛ばしたり辻さん蹴っ飛ばしたりそんなのレスラーなにやってるんだと。馳なんかの責任じゃないかと。」

その後の放送席　　
マサ「馳！お前が悪いんだよ！なんでちゃんとしないんだ！」
馳「いや…あの時はセコンドがちょっと…」
マサ「セコンドじゃない！お前が悪い！」
馳「…」

その後放送席を蝶野に襲われた時
辻　「マサさん助けてください！」
マサ「私はちょっと体が・・・」

またその後。
辻「マサさん、有事の際には、何かあった際には、よろしくお願いしますよ。」
マサ「いや今僕は解説者だから。」
辻「そんな逃げ腰困りますよ。」
マサ「じゃコメンテーターだ。」

辻「柴田さん、長岡で我々の実況席襲われたときに柴田さんはいつの間にかいらっし
ゃらなかったわけですけれども。男としてね、体を張って戦うことができないというには
悔しい限りですけれどもね。」
東スポ柴田「我々はペンと言葉でがんばりましょう。」
マサ「柴田さん逃げるのは一番早いからね。」

辻 「おっとここで〜！？あっ！」　
（辻の眼鏡をとって素顔をにらみつける）
蝶野 「ガッチャメラーエー」
（あからさまに眼鏡を踏みつける）
辻 「言ってみれば高価な眼鏡であります！」
東スポ柴田 「…ひどい。」
辻 「いや〜、マサさんどうご覧になられます？」
マサ 「イヤァでも良かったねー。グフフフ。」
辻 「良かったじゃないですよマサさん。」
マサ 「イヤァ柴田さんもとられなくて。」 （柴田苦笑い）
辻 「柴田さんのことばかり心配しないで 僕のことも心配してくださいよ。たまには…　笑わないでくださいよぉ。」
マサ「グフフフフフフ。」

辻「マサさんねぇ、パワーファイターで鳴らしたホーガンが、なんとなく橋本に似ている。逆にこの武藤は、リックフレアーのタイプなんじゃないんですかね？」
マサ「まあ、大体似てますよね。まあホークは、日本に来て戦いぶりだいぶ変わりましたよ。」
辻「いやホークじゃなくてあのホーガン。」
マサ「あ。ホーガン。ホーガンね。　ホーガンと武藤ですか？」
辻「いやホーガンと橋本がなんとなく似ているかなと。」
マサ「うーん…」
辻「違いますか。」
マサ「うん、ぜんぜん違うな。これは。」

辻「最近の佐々木健介をご覧になって、どうですかマサさん。」
マサ「まあね。ご存知のようにね、プライベートでもいろいろいいことがあって、はりきろ…はろきろえざい…」
辻「張り切らざるを得ないということですか〜。」
マサ「そういうこと。なかなか難しいよね、日本語は。」
辻「難しいです日本語はねぇ〜。」

‘９４　レスリングどんたく、興行のテーマは世代闘争。
佐山対ライガー、藤原対蝶野、長州対馳、藤波対橋本の解説。
田畑「この世代闘争ようやくここでひとつこう、形になって今日は三番勝負、今日のこの三番勝負の位置づけってのはマサさんどうご覧になられてますか。」
マサ「位置づけってこの三連チャンですか、まあ位置づけもないですけど。僕には。各自の戦いでもってね。えーと、その、全部が全部同じですね。ええ。そういうのは関係ないですね。リングに上がったらそんなことは思ってないしね。」

斉藤彰俊、小林邦明、カブキ　対　木戸修、野上明、飯塚孝之
真鍋「まずはマサさんこの中で誰に注目していきますか。」
マサ「いや誰にって…　　　　　　みんなですよ。みんな。」

田畑「この馳の力強さの秘密って言うのは何なんでしょうね。」
マサ「その答えは簡単ですよ。練習量ですよ。練習量が人より倍やっていると。ときたまやんないときもありますけどね。」

田畑「マサさん、半年間で１８０試合をこなすというのも西村すごいですよね。」
マサ「じっくりやったらいいいんですよ。あわてず。」

田畑「おおっとまた足を取る、しかし小川もこの辺はうまくディフェンスを取っています。
あらためてここでレフリーの佐山がブレイクを命じます。」
マサ「これから先ね、ドンフライがね、えーとクラブトゥーエイティセブンという言葉がある
わけですよ。これはその暗号ですよね。あのカルフォルニアのおまわりさんの暗号でも
ってね、もう徹底的に叩くっていうね、そこまでやるかっていうぐらいの暗号なんですよ。
やっぱりこういう言葉がはやってますけど、これはあのアルティメットファイトでもって、そ
ういう精神のが多いですよね。」
田畑「（困惑しながら）…徹底的に叩くと。」
マサ「徹底的に叩く、もうそこまでやるかってぐらいに叩くってのがクラブトゥーエイティ
セブン、要するにクラブにい、はち、ななってやつですね。」
後日マサさんの言いたかったのはクラブ２４５と判明。

辻「マサさん、この１９９８年もNWOで幕開けしそうな雰囲気なんですが、まあこの東京ドームのそこかしこにNWOのTシャツ、冬ですよ、冬なのに半そでのTシャツ着てるファンが多いんですよね。」
マサ「そうですね、このドームの中暑いくらいですからね、僕なんかも半袖のTシャツ着てるくらいでしょ。」

真鍋「ライガー胴じめスリーパー。どうですかマサさん。」
マサ「ああ、いいですけどライガー足短いね。」

田畑「これは、小川何かグラウンドのドラゴンスリーパーという感じですね。」
マサ「ええ、ですからそんなに効いてませんね。」

田畑「このドンフライのグローブ、否定しないことによってあの中に何もなくても相手に与える心理戦みたいのもあるでしょうからね。」
東スポ柴田「そうですね、かく乱できますからね。」
マサ「要するにあのアマレスで言うまたさきね。」

真鍋「木戸がトップロープからニードロップぅ。マサさん木戸がこういう攻撃ってのは珍しいんじゃないですか。」
マサ「いややっぱりドームってことでちょっとうかれてんじゃないですか。」

東スポ柴田「平成維震軍のほうも斉藤君セコンドでついてますんでね、マサさんも長州のとなりついてもおかしくないんじゃないですか。」
マサ「よく言いますよ。僕と斉藤じゃぜんぜん違うでしょ。」

安生のグランドクロス２０００を始めて見たとき
マサ「フィギュァフォーじゃない、四の字じゃないですね、これは。六の字かな、三の字かな、どっちかな。」

辻　「レスラーはスーツが似合わなそうですねー」
マサ「そんな事無い！似合いますよ！」
辻　「そうですか〜？」
マサ「似合いますよ！似合いますよ！」

真鍋｢しかしマサさん、中西がアメリカに行くにあたって一番の問題は言葉の壁だと思うんですが平気なんでしょうかね？｣
マサ｢いや〜言葉なんてのはね、恋人でも作って教えてもらえばいいんですよ。｣
真鍋｢アハハハ(苦笑)｣
マサ｢べットの中でもってね。｣
真鍋｢…｣

マサＶＳ猪木戦
監獄固めを決めたマサにミスター高橋が　反則カウント
高橋「ワン！ツー！スリー！　　ノーノーノー。サイトウ」
マサ「ホワイ！？（ＷＨＹ）ホワーイ！！？？」（両手を広げて）

真鍋「マサさん！最近若手選手の成長が著しいんですがマサさんの若い頃のおはなしを！」
マサ「いや〜僕の若い頃といえばＡＷＡでバリバリやってましたからね！僕の青春といえばセックス！ドラッグ！ロックロール！でした！」
真鍋「ではさっそく試合のほうを…」

マサ「このトニーホームね、レスリングじゃなくてボクシングあるけどやっぱりボディーガードとしても有名なんですよ、アメリカでは。もちろんロックンロールでもってね。」

ホーガン×ムタの試合
辻「この夢のカードが実現したのは、マサさん！あなたのおかげです
ありがとうございます」
マサ「グヒュ、キュヒ…しょ、しょんな、照れちゃいましゅよ」

辻「あの短髪の中西はなかなか似合うんじゃないですか？」
マサ「そうですかねえ…何だかビジネスマンみたいで、レスラーの髪型じゃないですね。」

マサ「マイケルって言うのアレだからマイコーにしましょうよ」
辻「さすがマサさん、違いますねぇ〜」

一月二十八日（火）曇時々雪
フロリダの女、メアリーとセックスした夢を見た。女が欲しい。クソー。

三月十五日（土）曇
最近食欲がない。何を食ってもうまくない。
いい加減にここの食事に飽きたのだろう。
酒が飲みたい。寿司が食いたい。女を抱きたい。昨夜は女の夢を見た。
痩せた女とセックスした夢だ。おかしい。俺は痩せてる女は嫌いなはずだ。

この顔が俺のギミックだよ。

うだああぁあぁぁああああ。
そいじゃまたなぁあああ。
いい日曜を過ごせよぉおお。

良スレ

男の中の男、マサ

マサ・イトーですが何か？

　　　　　　　∧　 ∧
　　　　　　 |1/　|1/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　|　（●） （●）　　 |
　　 /　　　　　　　　　　|
　 /　　　　　　　　　　　|
　{　　　　　　　　　　　　|
　 ヽ、　　　　　　　ノ　　|
　　　｀`ー――‐''"　　　|
　　　 /　　　　　　　　　　|
　　　|　　　　　　　　　　|　|
　　 .|　　　　　　　　|　　|　|
　　 .|　　　　　―○し,,ノ　|
　　　!、　　　　　　　　　　/
　　　 ヽ、　　　　　　　　 / 、
　　　　　ヽ、　 、　　　／ヽ.ヽ、
　　 　　　　|　　|　　 |　　　ヽ.ヽ、
　　　　　 （＿_（＿＿|　　　　 ヽ、ニ三
ムーミンがこのスレに興味を示したようです

このスレおもろい藁

おまけ
真鍋「何よりこのスタイナーズ筋肉の具合ですよねぇ。」
健悟「そうですよね、これはもう兄弟そろってすごい体つきしてますよね。
　　　まず日本人離れしている。」

masamasamasamsamasamasa

このスレ仕事中ずっと読んでたけど最高だね
特に>>68-71と>>73にシビレた（ｗ。
マサさんが解説やってる頃の新日は毎週ビデオ録ってました。
そして唯一持ってる新日のフィギアがマサさんという罠（ｗ
ごーふぉーぶろっく！

さいこーだぁー。
まさー。
ほとんど放送事故だー。

マサ最強さん、遅くなりましたがお疲れさまでした。
前スレもだいぶ藁かしてもらい、キッチリ保存してます。

今回は新ネタ？がいくつか追加されてますね。
ありがとうございました。

マサさんって、墓穴を掘るをよく墓場を掘るって言ってませんでしたっけ？

「いやあ、ムタも武藤も一緒 ですからね。」

「あとにもうしろにも」

あ。前の奴覚えてくれてる人がいた。ありがたい。
前のはねー、どっかいっちゃってねー、今回新しくもいっこ
作ったよ。マサ語録セカンドエディションだよ。
半年に一回位ずつこのスレを立てて新たなマサ語録を付け足してって
10年後くらいにはマサ語録完全版ができる。。。とゆうのはどうだ。

>>143
それ（・∀・）ｲｲｰ!!

辻「斎藤彰俊が髪を伸ばしてるようですが、
どうでしょう？」
マサ「かっこいい（恥ずかしそうに照れながら）」

Uｲﾝﾀｰvs新日でスープレックスについて語ってたけど、
どんなのだか忘れちまったので、詳細ｷﾎﾞﾝﾇ

>>143
がんがれ

山崎や健吾より、マサのドキドキハラハラ解説のほうがいいな。

元プロレスラーでミネソタ州知事に就任してるジェシー・ヴェンチュラの自伝「プロレスラー知事」を
読んでたらレスラー時代のエピソードにマサさんが出てきた。マサさんが相手が舐めた真似をするとこてんんぱんに
ぶちのめすので「ミスター拷問」と呼んでたそうです。

>>143
保存完了
また楽しみにしてます

「橋本は新日本じゃ５本の指に入るくらい関節はうまいよ」
あとの４人を教えて下さい

>>151
その中の一人は健介だろう。何せマサさんが語ってるくらいだからな

てづよい

マイコー、マイコー

井上貴子ブス

＞１５１
多分武藤･蝶野・飯塚・小原辺りかと。

マサが好きだった。
マサの全盛期、維新軍でバリバリやっていた頃っていうのは正直俺は知らない。
マサの試合というのもビデオでしか見たことはない。
初めてマサ斉藤の名前を知ったのはたぶん解説者としてだと思う。

マサの解説が好きだった。
辻や田畑が知ったかぶりをさらそうものならいや違う。と一言に言ってのけた。
その裏にはお前みたいなのに何がわかる。という意地と
自分はアメリカでトップを張ってきた人間なんだ。という自負が見え隠れしていた。

ドームでのプロレスはマンネリだ、橋本のIWGPはまだはやい、
会社批判ともとられかねない言葉をさらりと言ってのけた。
それに比べ山崎や木村の体制べったりの解説のなんと見苦しいことか。

小川のタックルはモーションが大きすぎる。
スタイナーズのス−プレックスは1,2,の呼吸で投げてる。
きちんと自分の技術に裏打ちされた解説も良かった。
何よりもその隙間から垣間見えるマサ斉藤自身の人間のダイナミックさ、
その人間力に圧倒された。

あの頃の新日が好きだった。
チャンピオンは橋本と武藤の代わりばんこだったようなイメージがある。
藤波長州もまだまだその存在感はしっかりしていた。
猪木は半年に一回くらいのボーナスみたいなもんだった。

スタイナーズがいた、スティングがいた、ベイダーが、ビガロが、ヒガンテがいた。
彼らは人間ではなかった。僕の夢の塊だった。
WARがいた。レイジングスタッフがいた。平成維震軍がいた。
そしてマサがいた。部活を走って帰って来た土曜の4時にはマサがいた。

マサが好きだった。

＞１６２
マサ、やっぱ「男」としてカッコよかったよね…

記念ｶｷｺ。このｽﾚ面白い(*＾∇＾*)

>>157->>162
漏れも久しぶりに色々思い出したよ　（´д⊂

保全あげ

age

週プロの柴田さんだっけ？
あいつもよかったと思うんだけど…
いやもちろんマサさんほどじゃないよ。

とりあえず>>2には土下座してもらいたい。

マサ｢アレ硬い人だったらねぇ、イッちゃいますよねぇ。｣
辻｢マサさん、もしアレ喰らったらどうですか。｣
マサ｢あ、僕だったらイッちゃいますよ。｣

辻｢マサさん！ヘソから投げる王道のバックドロップゥ！｣
マサ｢今のは力ですね。｣
辻｢いやぁもの凄いですねぇ｣
マサ｢腕を巻くでしょ、下の方だったですね。ヘソから下、、｣
辻｢さあスリーパーに持ち込む！｣

マサ｢プロレスって言うのはやっぱタイミング、呼吸で投げますから相手をねぇ。
ドンの場合には力で投げてるでしょう｣
田畑｢ハイ｣
マサ｢あんまり力で投げてるとスタミナが心配にあｖｓｊづしｚｋね｣

マサさんってカルピスが大好きなんだよね・・・

マサさんって実はいいとこのボンなんだよね…

>>173
原液のまま飲むからね

マサ「でもガタガタ言わない。」

保全

辻「このライガーの暗黒のコスチューム！！まさかｎＷｏやＴ２０００のブラック抗争に呼応しようという表れなんでしょうか！？」
マサ「いいじゃないですか、入ってから考えれば。今考えてもしょうがないですよ。」
辻「・・・・・・。」

辻「このグレート・ムタ、今ベルトを取ってしまったらＷＣＷで防衛戦を行ってしまうということも考えられますよね？マサさん。」
マサ「そんな契約はないですよ。そんなことしたら新日本とＷＣＷの仲が悪くなりますよ。」
辻「・・・・・・そうですか。」

辻「今日は中西と永田、イマひとつ呼吸が合わない感じですね〜。」
マサ「ブライアンがね、うまく２人をまとめてるわけですよ。いいですね〜。」
辻「・・・・・？？？」

辻「あっ〜と！ｎＷｏジャパンの魔の手が平成維震軍のセコンドを襲うっ！！」
マサ「これはいけないですね。弱い斉藤や年をとった小林にばかり手を出して・・・。」

仕事中に読んで爆笑したら部長に殴られたぞ（泣笑

（冬木＆安生戦に邪道・外道が乱入）
辻「ここでついにセコンドの邪道・外道を介入させた冬木！レフェリーには見えていな〜い！」
マサ「いや、見て見ぬふりしてるだけなんじゃないですか？」
辻「え？」

保守sage

若き頃のマサ〜

新日にたまに帰ってきて
（というよりスポット参戦つか　外国人選手扱いだったのかな・所属じゃなかったし））
坂口とタッグ組んだりしてましたね〜
まだ金曜８時のころ

マサといえば　『ひねりを加えた』バックドロップでした
長州のバックドロップもマサさんの亜種といったところか

そんな私に舞い込んできたニュースは　マサ斉藤アメリカで逮捕！？
まぁ　レスラーだし。。などと思ってたらなんと懲役くらった（鬱
ケンパテラとか（ｗ　もうひとりと　警官とケンカかなんかしたんだっけな？

しかし収監中　マサは猛トレーニングに励み　入るときより
いいコンデションで出てきたとか（ｗ

とにかく　ひとり気を張って戦ってた長州が
マサとの初タッグで自由奔放に動いてるのが印象に残ってます

長州世代との世代抗争マッチ５：５なんかでは　前田をボコボコにしてたな

まぁ　ガチンコじゃなかったかもしれないけど

>>186
いいコンディションだったのは、差し入れのカルピスのおかげでもあったりしてな。

＞１８８
いや、大麻吸えなかったからかもよ(ｗ

橋本対K-1戦士デニスレーンの異種格闘技戦
明らかにやる気のないデニスレーン橋本のタックルで
開始３分くらいでギブアップ
マサ｢…ああ、彼こういうのあんまりいやだったんだろうけれども｣

>>182おもろい

後むかし金本か誰かがコーナー上って上で向きを変えたときに
辻「おおっと、コーナーポストに上ったぞ、ムーンサルトか？いやフロントを向いているが？｣
マサ「いや顔向いてるほうがフロント。｣

ってのがあったと思うんだけどビデオ発見できませんでした。↑うそかも。

あとむかし武藤がスランプに陥って２シリーズくらい休んでたときに
マサ「ああさっき控え室で会ったら本人わりとけろりとしてましたよ。｣

ってのも絶対あったんだけれどもビデオ見つかりませんでした。

マサ齋藤っていまなにしてるの？
新日の役員？

闘びょ(略

＞１９４
引退前は外人相手の交渉してたが今でもそうなのかな？

>>194
いちおう取締役です

名スレに付け上げちゃう

スレッドたてたのでだれか協力してくれってことですよ
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1025808363/l50
↓参考スレッド
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1024853682/l50
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1008291945/l50

面白い､マサさん最高､感謝age

祝２００、祝マサ･サイトー

うーん。読み返しても面白い。
マサさいこーだ。続けていってほしいスレだな。

９８年１０月頃のＩＷＧＰ　ノートン対橋本で

マサ「あんなゴツい体をしているノートンといえども人間ですからね。
　　　弱点はありますよ。」
　辻「いや人間じゃないでしょう、ノートンは。」
マサ「じゃ何？」
　辻「猛獣ですよ〜。」

これ聞いたとき、「じゃ何？」はないだろって思ったけど、
辻の切り返しもなかなかうまいと思った。

マサが何の躊躇もなく放送禁止用語をぶっ放す為に
辻がハイテンションでマサのトークを潰しに逝かざるを得なかった


という弁明

マサ「中西は体がすごいから期待してますよ。それから藤田、小島、
　　　天山、まあこれはｎＷｏですけど。あと海外に遠征してる永田、西村、
　　　こういった連中が新日本の未来をたってたつ、たってたつ・・・たって・・・」
　辻「しょって立つ。」
マサ「そうそう、しょって立つ。」

＞２０５
マサ、一応大卒なんだからそれぐらいのボキャブラリーは持っててくれ(ｗ

ところでマサさんとマクマホンJrって仲は良いの？
それとマサさんは昔、WWF(E)に出てなかったっけ？

＞２０７
確かホーガンのライバルとしてアメリカ各地を転戦してたはず

>>207
マサさんは、自伝で、マクマホンは嫌いと書いてます。
長州とWWFのどっちに行くか悩んだ末、長州を選んだ。

ちょい番外編。俺がプロレス見始めた頃・・・・・
吉江の裸踊りに触れた翌週、中西にアイアンクローかまされた辻アナ・・・・・

辻：「（悶絶しながら）柴田さん・・・・これはちょっと法的な措置も考えますよ僕は・・・・」
柴田：「辻さん・・・・・冷静になってください」

このシーンを見た後、一生プロレス見ていこうと決心したな。

おまけ
藤波「プロレスラーはレスリングだけじゃなく、こういうこともできるっていうこともできるって事をわかってもらいたかった｣(笑顔)
マッチョドラゴン収録前

おまけ
藤波「猪木さんと外国に行ったときいわれた言葉ですごい印象に残っているのがあるんですよ。『時間を大切にしろ』って。」（笑顔）

アントニオ猪木とは？の問いに対して。

おまけ
猪木の引退試合の対戦相手がトーナメント勝者に決まったとき
藤波「あえて言うならファンの望みはやはり猪木−藤波ではなかったか。」

おまけ
猪木「私は藤波を後継者だと考えたことは一度もない。」

おまけ
藤波「やはりね、僕のここ十なん年、言い続けている対ジャンボ。今年こそはと。」

おまけ
ジャンボ引退会見で現役時代に戦いたかった相手は？の問いに
鶴田「できれば前田とやりたかった。」

おまけ
鶴田「僕は昔から『社長になる気は全然ない』といっていましたからね。自分がいつか社長になって金儲けをしようなんて思ってるんだろ、藤波君（笑）。
　　　だから駄目なんだよ、キミは。新聞記者が知恵をつけるわけですよ。『お前は搾取されてるよ、自分でやったほうが儲かるぞ』と。
　　　それに乗っちゃう人たちもいるわけですよ、藤波君。（笑）

おまけ
藤波「単純に言えば徳川家康がすきなんです。男であれば一度はああいう天守閣から見下ろしてみたい」（笑顔）

おまけ
ミスター高橋「最近の藤波は迷走が常態化している」

最近のプロレスがつまらんのはこういうどうしょうもなさ、ばかばかしさ
を感じさせてくれるレスラーがいないってのもあると思うんだなー。
今かろうじて橋本のばかっぽさとカシンに感じられる程度だな。
プロレスなんて所詮いかがわしいもんなんだからさ。もっといんちきくさくしようよ。

ageようぜ

キチガイに土方か
後はかたわと土人だな。言っててくれないかな。
しかもそれがうっかり電波に乗っててくれないかな。

マサさんさいこー。
ドラゴンって鶴田にも
嫌われてたし、彼は実は一番人望
がないんじゃないか？

マサさんとビンス・マクマホン(先代)は、仲は良かったでしょ？

>>162
朝から泣いちゃった

健介の自伝「光を摑め」にマサさんのことが書いてあったらしいけど、
マサさん、寝言で
「ガッ・デイィィィィム！！！」だの
「サ・ノ・バ・ヴィッチ！！！」だの、
あと、その日に見たギャング映画だかマフィア映画だかの
セリフを言ったりしてたらしいよ。

agegegegege

マサさん・・・

カルピスって原液で飲めるの(ｗ

マサ最強が次に来るまでマサの思い出話でつなぎなさい。

呼び捨て禁止

放送禁止用語と云えば、
「ムタは凶器を持つと気違いみたいにそればっか使って…」
みたいなのも云ってたよね＜マサさん

名言じゃないけど、バーン・ガニア（だったっけ？）と
東京ドームでタイトル戦やった時のマサさん、かっこよかったな〜。

ラリー・ズビスコです。

辻「マサさんの目から見てこのジョージ高野はどうでしょう。」
マサ「ああ彼はね、あいのこでしょ。くろんぼと日本人の。
くろんぼって言い方まずいか、まあ、ニガーね。
要するに土人でもってね。だからねぇ、ちんぽこが大きいんですよ。
ええ。ちんぽことかきんたまが人並み以上に大きいと。あれはもう異常ですよ。
もうきちがいじみた大きさでもって、もうほとんどかたわじゃないかと。」
辻「さすがマサさん。違いますねぇ〜。」


こんなのあったらいいのにな。

ニガーのほうがよっぽどヤヴァいから.............
本国でﾎﾟﾘｽﾒﾝの黒人への暴行が問題になってる時期にその発言はヤヴァいよ

米生活長いマサさんならそのへんはわかってると思うよ。
むしろ日本語のビミョーなとこが未だに・・・

c

保全マサさん

>>2 土下座しろ

平成維震軍の興行の入り口に張ってあった
「マサ斉藤立ち入り禁止」の張り紙
そしてそのまん前を毛皮のコートのポケットに両手を突っ込んだまま
「…んふふうふふ〜。」
と鼻歌を歌いながら半笑いで通り過ぎるマサさん！

坂口に会うたびに
「息子さんはいつごろ入団するのですか？」
としつこく尋ねるマサさん！

ポール・オンドーフ
「湯豆腐じゃあないですよ」

維新軍のころ巡業先のホテルの廊下で
「お〜い長州〜。酒飲み行くぞ〜。
いるんだろ〜。出てこ〜い。吉田〜。出てこ〜い。」
と大声を上げるマサさん！
そして長州に居留守を使われるマサさん！

アメリカでケンパテラと一緒に警官２０人をぶちのめすマサさん！
そして警官の足をぶち折るマサさん！
しかも実は婦人警官！

>>236
ノートンのことはヤンキーと言ったけどね

そいで刑務所に入るけど刑務所のやつら全員ぶちのめすマサさん！
しかも監獄固めを開発してしまうマサさん！
そして日記には女とやりたいとしか書かないマサさん！

そしてそれを寒い冬に迎えに行った東スポの柴田さん！

マサさんにはろまんがあったぁあぁあ。

福嗣の実の親のマサさん

まだ２代目ブラックタイガーの正体が分かっていない時に思わずエディはね・・・と言っちゃうマサさん。

>>246
素晴らしい、マサこそ真の男だ！
日本の映画関係者はマサの自伝を原作にして映画化するべきだよ。

＞２５０
マサさん、忘れっぽいのね…

先週まであんなに許せないといっていたNWOにいきなり入ってしまうマサさん！
そしてそれを辻に突っ込まれると
「いやこれはエリック（ビショフ）がやれってうるさいから…」
と弱気な弁明のマサさん！

それでもNWOの集合写真にはきちんとTシャツ着てちょっぴりうれしそうに参加するマサさん！

いつぞやの東京ドーム大会で試合終わったリックスタイナーにしつこく挑発されて非常に迷惑そうなマサさん！

マサさんにはろまんがあったぁああぁああぁぁあああ。

もうすぐ8月7日はマサさんの誕生日だよ確か。
おまいらお祝いしる！

保全マサ・サイトー

マサさんって昔引退時に出した本ちゃんと自分で買いんだろうか？
結構まともな文だったような

焼肉食べに逝ってきます。

http://dempa.2ch.net/misc/R3_temp.swf?inputStr=%82%B0%82%F1%82%E2%82%AD

ﾏｻｻﾝおめでとー！！！

今日はマサさんの誕生日です！！

毎日が『 マ　サ　記　念　日 』ですが何か？

おれも記念にマサさんおめでとー。
このスレだいすきー

昨日の東スポにマサさんの記事がちょっと載ってたよ
辻の思い出みたいな感じで。

マサさん、お誕生日いめでとう〜！

http://dempa.2ch.net/misc/R3_temp.swf?inputStr=%83%7D%83T%82%B3%82%F1%81A%82%A8%92a%90%B6%93%FA%82%A2%82%DF%82%C5%82%C6%82%A4%81%60%81I%0D%0A

マサさん　お誕生日おめでとう！
ちょうど６０歳か〜。

ささやかに盛り上がって嬉しいです。
みんなありがと。
マサさん，この夏もカルピス飲んでるかな？

>>268

ブラクラかとビクビク踏んだら
いめでとうだったよ
マサさん誕生日いめでとー！

>>259
多分ライターがマサさんにインタビューしてそのテープを元に書かれたものだと思う。
スポーツ選手の自伝ってこのパターンで書かれるのがほとんどだそうです。

ﾏｻさん保全。

関係ないがマサは獅子座。

http://www.so-net.ne.jp/njpw/news/topics/2002/0812_01.html

マサさんの誕生パーティー。
パーティーっつーから豪勢なのかと思ったら…会議室かよ（ｗ
もっとハデにやってくれよー。マサさんなんだからさあ。

>>274
いや、かえって好感度ＵＰしたよ。
ドリンクはもちろんカルピスだよね。

>>275
ドリンク類は写ってないけど、カルピスであってほしいねえ。
還暦祝いとしてカルピス5ダース進呈とか。

みんなニコニコだぁ

一瞬 蝶野・永田・中西が誰か分からなかった…。こんな笑顔見るの初めてだ。

画像，壁紙にすました。
お色気ねーちゃんの一人でも写ってたら
それはそれでもっとニコニコなんだけどね。

蝶野が浮かれてる写真って珍しいよね。

ﾎﾝﾄ戻ってほしいわ。

坂口会長の還暦祝パーティーとは，えらい違いやな．

age

ますますマサさんが好きになりますた。

マサ斉藤イズムを継承するレスラーは今後現れないのか？

この写真といいG1終了後の集合写真といい
本当はごっちんも入れて５天王なんだろう

＞２８５
一応中西じゃないかと。もっとふてぶてしくならんと継承できないか？

マサは長州政権崩壊をどう思っているのかを知りたい

このスレまだあったのか

ガチでやればマサさんと後藤さんは今でも強い。
ヒロさんは・・・まあいいや。

筋肉増強剤の影響でアルツハイマーになり、
解説をクビになったって本当？

>>291
できすぎのネタですね。

ミスター・ヒトさんは、その昔、
アメリカでトップレスラーだった偉大なレスラーなのですよ。
ケンドー・ナガサキやアニマル浜口と組んで、
北米タッグのベルトを何度も獲得しているのです。
当時、渡米して、２週間後にはメーンイベンターになり、
かなりのお金を稼いだそうです。
ヒトさんのプロレスの持論は「受けてナンボ」。
ヒトさんは受け身がうまかったのです。得意技はドロップキック。
トップヒールとして財をなした後は、
カルガリーで、ダイナマイト・キッドやデイビーボーイ・スミス、
馳や橋本、リッキー・フジなどたくさんのレスラーを育てたのです。」

「ヒトさんに聞いてみますと、
けっこうレスラーは興奮剤や睡眠薬みたいなものを使用しているようです。
新日本プロレスの某レフェリーは、ヒトさんが言うには「運び屋」だそうです。
おそらく日本の法律が許しているクスリですから、
違法ではないと思いますが、運び屋とは物騒な表現ですね。
マサ斎藤は、そういったクスリを常用していたのと、
ステロイドの使用が重なり、副作用のような状態になってしまったのです。
「マサ斎藤はかわいそうだよ。俺と同じ歳なのに…。
アルツハイマーになってしまって、解説の仕事もクビになったしね。
何、言っているのか、さっぱりわからないもん。
仕方ないよね」とヒトさんは、しみじみ語っていました。

「ヒトさんが、過去にステロイドを使ったことがあるのか尋ねてみますと、
「あんなもの使うわけない」と否定。
そして、「あれは危険だよ。みんな身体悪くするからね。
小林邦昭が大腸ガンに２度もなったのもそうだし、西村もガンになったし、
ライガーに至っては脳腫瘍になってしまったしね」
と次から次へとショックな出来事を淡々と話していました。
先日の新日本プロレス・大阪ドーム大会で、
ライガーが顔も上半身も公に晒していましたが、
頭の毛の薄さと上半身に浮き出た発疹を見て、
これほどまで身体を犠牲にして、身体を大きくしたライガーに
、私は少し感動してしまいました。」

>>295
いつもいつもﾏﾙﾁはやめてくれ。ﾋﾄ並みにうざいよ。

kennsuke

ヒトのいうことを真に受ける人間がまだいたとは

＞２９３
ヒトって自分と仲いいレスラーは褒めるけど仲悪い･接点無いレスラーは貶しまくる男だろが。
あの男、本当にアメリカでトップ取ってたかどうか疑わしいよ。
アメリカのメジャー団体でメイン取ったのはジャイアント馬場・マサ斎藤・グレートムタの
三人だけだろ。あの三人はベビーフェイスのトップレスラーと各地を転戦してたが
ヒトの場合所詮タッグ屋だったんでしょ？

300、グヘヘヘゥ

百姓

蝶野、さあ、今日の相手、天龍、原なんだけどさ。
この相手タフなんだけどさ。
いろんなこと考えてると思うけど
具体的に言って
何考えてる？

>>299
ヒトはライガーと仲いいし、接点もあるけど？

>>299
キラーカーン、タイガー戸口を忘れるな

お前等､カブキを忘れてるだろ

ヒトは全日系ボロクソだよね

＞３０６
馬場さんと仲悪かったんだったっけ？

あんな情けない試合しちゃって・・・
このままでは気がすまないからもう一回、
アントニオ猪木と戦いたいっ。
くるんだったらこいイノーキ！
もう一回戦おう！！

ごーふぉーぶろっく！

ヒトはトム・マギーをブックしたんだろ。
それがあまりしょぼかったんで後払い分を貰えなかった。

>310
トム･マギーって長州と全日で異種格闘技戦したあのボディビルダーの事？
ヒトがブッキングしたのならプロレスラーのはずだが偉くショボイヤツだったぞ。