国際プロレスの思い出

後のストロング小林＝小林　省三のデビューは覆面太郎です。
確か、ヒロ・マツダやサム・スティンボード、ビル・ドロモらの
参加シリーズだったと記憶する。

怪力ストロング小林。
サンダー杉山から奪った虎の子のＩＷＡ世界ヘビー級ベルトをビル・ミラーから
奪い返した。はじめからそういうストーリー見え見え！

でも懐かしいね！あのアトミックドロップは！
でも昔のプロレスは大技一発で試合が決まってしまうよね。
キラー・カール・コックスのブレーンバスター、猪木のコブラツイストも
一発で決まる。今なんてブレーンバスター５連発でも試合は終らない。

バロン・Ｖ・ラシクのブレーンクロー、エリックのアイアンクローの
パッチもん。

アルバート・ウォールは強かった。ダイビングヘッドバットは今でも
通用する必殺技！誰か真似しろよ！

ビル・ロビンソンの日本での初試合。
相手はラッシャー木村こと木村　政雄。
人間風車でカウント３。
いやぁ、強かったですなあ。

>>478
怪力ストロング小林の技は何といってもベア・ハッグ。
別名「さば折り」。
古くは、この技でギブアップをとることができた。
顔面かきむしりで反撃されるので「いにしえ」になったのか。

ティト・コパは何処に？

ロビンソンにピーター・メイビアが反則勝ちしたことがあった。このメイビアが
ロックのお祖父さんになる。

初対決であのカール・ゴッチと引き分けたサンダー杉山

プリンス・クマリ

ボブ･ダラセーラ

レイ・ゴールデン・アポロン、ドリー・ジャクソン、ワイルド・アンガス
ダニー・リンチ、ジョン・ダ・シルバ

虹の架け橋
タッグマッチでのA．浜口のエアプレーンスピン。

M．井上のサマーソルトドロップ2連発。

スネーク奄美も語ってください

サモアンズは？
あいつら、マジで強かったんじゃない？
野蛮な（失礼）風貌ではあったが、動きに無駄がなく、小気味が良かった記憶あり。

不思議なことに、この歳になって懐かしく思い出されるのは、新日や全日の華やかな有名レスラーたちでは
なく、むしろ国際の超アナログっぽいレスラーたちの方だな・・　結局感傷なんだろうが、あの胸を締め付ける
ような魅力は何だろうか・・

ミック博士が国際プロレス特集の昭和プロレスマガジン出したよ。

ストロング・小林、剛竜馬のタッグってある意味最強ですな。

>>491
S奄美を私が生でみたのは、確か昭和53年頃でした。
なんか貧乏くさいレスラーだなという印象しか残っていないのですが。

>>495
オールスター戦での荒川真戦は「絶対面白い試合になる！」って
関係者から言われてたみたいだけど、イマイチ期待外れだったみたい。
もう体調がよくなかったのかな？

＞４９６
　２人とも九州出身なので，「九州一決定戦」と言われたと思ったよ。

>>496
その試合、見たけど面白かったよ。
ただ、あの時は試合開始前から館内全部が出来上がってたからかもしれないけど。
荒川のバックドロップは強烈だった。

>>498
そうだったんですね。試合前のゴングはえらい煽ってたけど
総括では「イマイチ」みたいなこと書いてたもんで・・・
オールスター戦での国際の選手はどうだったんでしょうか？
ゴングによればラッシャー、マイティ、阿修羅みんな
今一つみたいな論評だったけど。

>>499
阿修羅は他の選手に持ち上げてもらってるのがミエミエで気の毒なくらいでした。
木村は小林に微妙なカウントでリングアウト勝ちのため、勝ち名乗りを
受けても客のノリはイマイチでむしろ小林のアピールの方が受けていました。
井上はそこそこって感じでした。

>497 「九州一決定戦」
九州ではなく鹿児島だったような。

>>491
最近、みちのくの珍念がうっすらヒゲをはやしたのを見て、
スネーク奄美を思い出してしまった。南無……

>>497,>>501
「鹿児島選手権」試合です(W

国際プロレスがゴールデンタイムで中継されていたって事は、それだけ当時は
プロレスに対する需要があったって事なんだろうか。

野球、ボクシング、大相撲くらいしかTV中継のなかった時代ですし、
まだ、力道山時代の熱気も残っていてTV局としては視聴率も取れて
重宝していたのではないでしょうか。
国プロの中継開始とほぼ同じ頃から　「沢村　忠」のキック・ボクシング中継も
はじまり、その後、日テレ、NETも後を追うようにキックの中継を始めています。

>>504
NETのキック映像を、たまらなく見たい！
なんつったって「極真ジム」ですぜ？
嵐五郎=盧山初雄ですぜ!?

プリンス・クマリを知っている人もいるんだ。（涙

>506
12才の時ライオンを殺したというのはこの人だったかな？本当か嘘かわからないが、
この時代にはまだロマンが残っていたなあ。

その頃はﾏｼﾞでそんなことを信じていたんだよな。

良い時代だよ。。。まさに、信じるものは救われるだね。。。

５０１さん，５０２さん，そうですた。

プリンスクマリごっこやったなあ・・・
じゃんけんで１番がクマリ役、後は、鯉登、サイダー杉山、草津温泉。。。
頭突きはクマリ役だけだった。

カーペンティアの話題がミック博士のサイトでも話題になってるよ。

もっと全盛期に見たかったな。

鶴見五郎と浜口が組んでいた頃かな?
確か昭和50年頃のエレキギターの胡散臭い音楽が一番印象に残っているな、

ラッシャー木村とホワイトとの血まみれ戦も凄かった、

あと、ジプシージョーが動物園の檻の中みたく、リングを行ったり来たり
するパーフォマンスもオモロかった、

クレージーアラブ

いつだったか忘れたけど、
”金網放送席”ってあったよね！！

始めてプロレスを生で見た、第一合が、確か鶴見五郎とスネーク奄美。
鶴見のヨーロッパ仕込みの、何とかバックブリ-カーで決まったんですが、
子供心に凄い技だなぁ、奄美が必要以上に技が決まってから
起き上がれなかったんで、子供心に強烈に覚えています。
初代ジ・アンダーテイカーがメインに出ていた頃（＾＾；）

ジプシージョーのニードロップ自爆がオモロかった、

ガニアの初来日は70年2 月国際プロレスに,現役のA.W.A.世界ヘビー級チャンピオン
としてでした.当時の国際のエースはストロング小林でガニアに挑戦したんですが, 大
人と子供でしたね.全く歯が立たず破れました. 前年のヨーロッパ遠征中から続いてい
た連勝記録(190連勝ぐらい) がこの試合でストップしました.

アニマル浜口のテーマソング最高。
ラッシャー木村が、その当時流行っていたミルマスカラスのテーマソングを
真似たとしか思えない、「スカイダイバー」と言うテーマソングに乗って
出て来たのには参った。
余りにもテーマソングのカッコ良さと反比例でわろた。

>>518
パヴロ･クルーズ『フリー･ライド･サーファー』

禿禿同ですな！

>517
外人の場合、"ハゲは強い"という印象がありましたね。最近、わざとスキンヘッド
にしているのは多いけど、ナチュラルに禿げている強豪を見かけなくなりました。
ちょっと前は武藤に期待していたのですが。

トーア・カマタなんてハゲいたっけ？
ブツチャー似の、

ナチ・スタイルのバロンフォン・ラシクなんて国際に来たっけ？
全日で馬場の腸をクローで掴んでいたっけ、

ナチュラル禿の強豪→テーズ、ファンク・Jr、コックス、エリック、シュミット、
サンマルチノ、コワルスキー、ハガティ、大木金太郎

サンマルチノとコワルスキーは凄く気にしていたと思う。

サンマルチノは河童みたいになってしまい、普段は残った髪の毛を禿げたところに
乗せていた。しかし、試合になって馬場の脳天チョップを食らったりすると、べろ
ーんと垂れさがってきたのであった。70年代以降はズラを常用。(コワルスキーも)
国際系の禿げでは、バションとかウィリアム・ホールを思いだすね。

あげ

国際ケツミエ軍