猪木の全盛期を懐かしむスレ

一体いつ頃でしょうか？

1

昭和４９年〜昭和５１年です。

2を取る価値もないスレ

おとといかな？

ピップエレキ版の頃

ある意味今が全盛期

新日作る前じゃねえか？

昭和40年代後半だろ。

その頃だったらヒクソンに勝てるかな？

「出る前から負けること考えてる馬鹿いるか、おい。出てけこの野郎！」の頃。

親日つくってから弱くなった。

全盛期はタッキーに負けた頃。

あの時が一番輝いてたね。

長州にボコボコにされて泣いた頃。

ボルトが一本抜けてて新型エネルギー装置起動せずの頃

ﾎｰｶﾞﾝにやられた失神〜復帰の木村戦だな。あれがﾋﾟｰｸ
俺もｵｯｻﾝだけど、あれをﾘｱﾙﾀｲﾑで見られた事は本当の幸せ

ｲﾉｷﾊｲﾂﾀﾞｯﾃｾﾞﾝｾｲｷﾀﾞｲ!!

会津若松

福島県

１１８ｋｇあった頃

選挙に出るまで全盛期

巌流島まで

ジャパン大量離脱から、新日も猪木も堕ちていった・・・

テンリューとやったトコまでムフフ

梶原一騎にヨイショされてた頃。
監禁事件から下り坂。

ドリーファンクジュニアとやった頃。フリッツフォンエリックと引き分けた頃。
とにかく動きが速くてルーテーズみたいだった。今のレスラーとは・・
言いたくない。

最近の猪木をまともに扱うマスコミは悪だ。猪木は昔以上に気狂いになっているんだから。
ノアの批判にしても、そこから新しいドラマが生まれるわけじゃないんだから、
扱いを小さくすればいいんだよ。猪木を頼りにしてるのは安田くらいのもんでしょ。
あとの猪木軍団は猪木を利用してるだけだよ、きっと。心酔なんかしてないって
絶対。私は猪木ファンだったけど、最近の猪木を見ていると、すべてが辛い。
馬場より先に死んでいれば、伝説になれたのに。

なんというか、人それぞれに、ドラマというかね、こう光り輝く時期というものがあって・・・
ある人はそれを全盛期といい、ある人は通過点だという。このスタンスというか・・・
考え方、捉え方によっていろいろな見かたができる。そんななかで、アントニオ猪木という
１人の人間を評価しようとした時、色々な意見がでてくるでしょうけれどもンフフ
まぁ、オレがオレの事を語ってもしようがないしねンフフ、オレの事は皆さんの方が
よく知っているでしょうから。ただ、オレがいままでやってきたことと、世界を
元気にするこれからのオレの行動は、同じかそれ以上のものになる。これだけは言っておきたいね。
　２００２年５月１４日　ホテルオークラにて

アントニオ猪木風だ!!!ｺﾉﾔﾛｳ!!!それっぽいか？

深夜ナンチャン・つるべ・猪木のトーク番組があって
ペールワンの試合の事話してたんだけど
目に指を第一関節までずっと突っ込んでた話を軽く笑いながら話してた。
正直猪木は恐いと思った。ぞっとした。

ﾍﾟｰﾙ湾自殺しちゃったんだぞ。猪木のせいで。
目に第一間接まで突っ込んでﾍﾟｰﾙ湾の目はどうなったのか。
ただイの期って本当にｹｶﾞをさせるまでやんないじゃない。
だからレスラーとしては続いたんだ。前田とは違う。
したがって、ﾍﾟｰﾙ湾に言い訳の機会を与えたというのが、自分の説。
正しいかな?

猪木はべつにノアを批判してないじゃん。
単に全日・ノアとの絡みはつまんないと言っているだけ。

それは、団体として？？選手が？？

昭和４６年までの猪木は，見ていて本当に面白かったよ。１試合こどに新しいものを見せてくれた感じだった。
昭和５０年末までは，まさに名勝負製造機だった。
しばらくつまらない時期があったが，ホーガンにのされるまでは完熟期という感じだった。
それから２，３年は，「肉を斬らせて骨を断つ」だったな。

>>30
猪木が言ってた事は
ペールワンの試合のルールは結局決まらなかった。
ペールワンが腕をずっと噛んでいて、腕を引いたら肉が噛み千切られるから、
ずっと腕を噛ませて逆に目に指を突っ込んでた。今でも腕には噛み傷がある。
ペールワンの腕をアームロックで極めてたが、ギブしないので脱臼さした。

ハンセンとの試合は常に押されていたね。
正確な全盛期は糖尿病発症までか。

やっぱり猪木は凄かった....

>>35
木偶の坊だったハンセンも、猪木に一人前にしてもらった１人だな。

はっきりいって、猪木の全盛期っていつだ？
俺が知ってる猪木（35才以降ぐらい）は、たいしたことなかったぞ。
いつも、中継ぎりぎりに延髄切りで勝つワンパターンが多かった気が。

UWFとのタッグ戦とかで前田から逃げまくってた時期はもう発病してたの?

俺が覚えてる猪木は外人に体力的に押されてるのは小学生の
俺でも十分わかったけど、なんか「カッコよかった」よ。
インデアンで巣ロックをかけて、観客に睨みをきかせたりしてさ。
ある意味、最高のショーマンだった。
あんな日本人レスラーは今知らないなあ。

プロレスラーとしては最高だったね

今から考えると猪木の使う技って、あんまり他の人が使わない変った
技が多かったね。
延髄切り、弓矢固め、インディアンデスロック（これは他の人がやってるの
見たいことがない）、卍固め、ナックルパンチ・・・

猪木の技は、猪木がやってこそ説得力があった。
説得力の源泉は、猪木の目にあった。
猪木の目にはかつて闘魂の炎が宿っていた。
蔵前でホーガンのアックスボンバーに前に失神して以来、
猪木の目から闘魂が消えた。
あの日から猪木は猪木でなくなった。
しかし間違いなくいえるのは、
猪木を凌駕するファイターは後にも先にもいない、ということだ。

猪木の技で一番凄いのはスリーパー。もっとも販促だが。
その次はバックドロップかな。

　砲丸投げしてた時です。。

>>44
スリーパーを多用していた頃の猪木は、すでに猪木じゃない。
さらに言えば、猪木に反則はない。
なぜなら、猪木だからだ。
猪木はプロレスラーではない。ファイターだ。
よってプロレスの反則はありえない。

確かに猪木のバックドロップは、すばらしかった。
試合の流れを一変させる技、バックドロップ。
つなぎ技でもなければ、決め技でもない、試合を振り出しに戻すバックドロップ。
マサ､長州の捻り、鶴田の臍、川田の角度、それぞれバックドロップの名手ではある。
しかし、猪木のそれは彼らとは違った次元のバックドロップであった。
猪木のバックドロップこそ、瞬時に形勢を逆転させる危険なバックドロップであった。

関係ないが、猪木の技の美しさはスープレックスにあった。
例えば、最近脚光を浴びているジャーマン。
猪木のジャーマンの美しさ。
現役も含め、猪木ほど美しいジャーマンを放つ選手はいない。
あのブリッジの美しさは表現できない…。

猪木って手足長くない？

>>34
Number の特集見た？パキスタンに取材に行った記事。

ちょっとしたお祭り気分の猪木陣営に対して、試合開始15分前に
セメント＆ノールールをアクラム・ペールワン側が主張し試合を
強行したってことらしい。

お祭り気分でいたとこに、わずか15分で敵の目に指突っ込むまでの
戦闘モードに切り替わるんだから、猪木は恐ろしい、ものほんの
戦士だったとその記事読んで思ったよ。

目に親指突っ込んだ話はパキスタンのペールワン側も証言してる。
セコンドが抗議したけど、レフェリーには見えないように猪木が
やったから抗議は入れられなかったって書いてあった（笑）

まさに猪木おそるべし。

アクラムの自殺の件は、自業自得の部分もあるから猪木は
恨んでないって、アクラムの末の兄弟は証言してたと思ったよ。

タッキーに負け越したままだね

70年代までだな

＞アクラムの自殺の件は、自業自得の部分もあるから猪木は

読み直したら自殺じゃなくて、病死だった。

恨んでないというのは、猪木に敗戦したことがきっかけで、
パキスタンのプロレスが衰退してしまったこと。すまそ。

>>48
それまでヤオでいくってことになってて、いきなりガチ主張してきたってこと？
それもすごいな‥。

>>52
＞それまでヤオでいくってことになってて、いきなりガチ主張してきたってこと？

そうみたいだよ。大観衆が猪木とアクラムを待っているその土壇場で
ガチだと通告したんだって。そもそもアクラム側は端からシュートで猪木を
潰す予定だったけど、新間にはやおっつーかブックだからっていって
だましてたんだってさ。

新日本作る前、ルーテーズの真似してたときは強かった。
カールごっちの真似し出してから弱くなった。

猪木のＣＧアニメ映画が、今秋放映って噂、ホントっすか？

>54
知ったか君発見。タネ本は週プロムックか？（藁

>>47
うまいこと言うねぇ

違うよ。自分の考えだよ。プロレス観戦歴40年を馬鹿にすな。

猪木の昭和50年ぐらいまでの試合をビデオで見てみたらムチャ試合運びが上手いと思った。
前半はグランドで地味ながらきっちりした攻防を見せ中盤でロープワークを使った動きのある
攻防をして大技は連発せずにひとつの技できっちり決めるという完璧な試合運びだった。
まあリングアウトとかの不透明決着も結構多いが試合の途中までのクオリティがムチャ
高いので文句いう気にはならないわ。

>>58
ぬうっ！お主、拙者と年齢が近いと察するぞ

>>60
ぬうっ！お主、俺の父さんと年齢が近いと察するぞ

＞５９
　やはり昭和５０年までが猪木プロレスの１つの区切りということですね。これは，
多くの方が言っていますが。

じじいは考えが捻くれててやだね
もう矯正のしようがないし

age

>>61
ﾜﾗﾀー

＞６２
やはりＩＷＧＰが始まる前ぐらいまでが猪木が質の高い試合を出来てた最後の時期だと
思う。それ以降は心は前のままでも猪木の身体がそれについていけなくなってた。
延髄切り以前のフィニッシュホールドはそこに行くまでの伏線がちゃんと引けていたが
やたらと延髄切りを使用するようになってからフィニッシュまでの流れがちゃんと作れなくなってて
見てて非常にしんどかったな。

＞６６
延髄切りを多用し始めたのって何時からだったっけ？

>>67
ウィリー戦以後くらいからかな？

延髄切りは当たらなくても３カウントはいるから延髄義理って呼ばれてたな。
いまの武藤がシャイニンウィザードで同じ事やりだしたね。

>69
バックドロップは綺麗な形で決めるのには結構体力いるし延髄切りはとりあえず頭部に
蹴り足がかすればそれでフィニッシュになってたもんな(涙

新間の本読んでみました

>>69

そういう意味では
延髄切り＝馬場の十六文

>>72
早い話、見た目の違いだけでやってることはさほどかわらんね

>>70
十六文は一応あたってるだけマシだと思う

俺、小学生の時、猪木が神だったんだけど
藤原戦で、藤原が延髄切り空かして「ニカッ」って笑ったのを見て
頭の中が混乱して一週間ぐらい思い悩んだヨ。

＞７５
ああ、藤原組長ってそういう謎賭けするよね。

>>74
当たってもらってるだけなんだけどな（ｗ

>58
いるか？なら具体的にテーズの真似、ゴッチの真似とは何を指すか言うてくれ。
こちとらは猪木の試合はビデオで見たドリー・ファンクJr戦が最古だが
レスリングそのものは（これも最強タッグ、新日本旗揚げ戦、NWF戦、先日の追悼番組
でしか知らんが）昔からゴッチスタイルよりテーズスタイルで通しているように
見える。頼むからジャーマンやジャパニーズレッグロール何て言うなよ。

ジョージの前立腺を懐かしむスレはどこですか？

全盛期の猪木は神だったね。金曜8時のあのワクワク感はもう味わえないんだろうな。
猪木の全盛期というとやっぱり新日旗揚げ〜昭和５２年ぐらいまでかな。
バックランドとやった辺りから故障が増えて、衰えが見え始めたね。
糖尿になってからはあっという間に急下降しちまった。
全盛期を１００としたら、昭和53〜55年辺りで８０、ホーガン戦辺りで６０、
議員になってからは５０以下って感じかな。それでもベイダー戦やフレアー戦の
ような名勝負を残すのだから、やっぱり天才だったんだろうね。

カールゴッチは強さでは力道山の方が猪木より強かったと言っていた。
力道山はレスリングではなかったそうだ。喧嘩というか。猪木のは
レスリングだそうだ。ゴッチが戦った選手のなかではルーテーズ
よりも下みたい(当たり前か。)。一番強かったのはヨーロッパのレスラー
みたい。ルーテーズにとっても猪木はまあまあ強く、20番以内にははいるそうだ。
ということは20番程度ということか。
でも、日本人にとっては、年代別で一位かな。全盛期は昭和45,6年の
ワールドシリーズで活躍してたころかな。動きが速くて誰も捕まえられなかった。
あの頃は馬場プロレスの中にあって冷遇されてたけど。

>>81
お前は誉めたいのか貶したいのかどっちなんだ

延髄といえば、1990.9.30の猪木・シンｖｓベイダー・浜口、ラストで猪木が
浜口に延髄斬り出した時、リングサイドで座ってたカメラマンが、気味悪いぐらいに
いっせいに立ち上がって写真を撮ったのが、妙に印象に残ってます。

延髄を一緒にするな。
足を上げただけの馬場と、あそこまでジャンプして足を当てる延髄。
その差が分からんか？　第一馬場が延髄やってみろ。死ぬぞ。馬場が。

>>84第一馬場が延髄やってみろ

プロレススターウォーズでのvs猪木でやったぞ。

延髄斬りは猪木以外の選手がやるとみんな格好悪いね

柴田の延髄はさすが人殺しだけあって様になっている、他のは軽い

晩年はアレだが、延髄も膝壊す前までは当たりも凄かったんだよな。
真空蹴りとか言われてた時期もあった気がする。
ビデオで出てる、ミルデンバーガーとの格闘技戦とかカナダでやった
ハンセン戦、ＭＳＧシリーズの準決勝でシンに見舞った奴とか見たら
凄いよ。不思議なことにその頃はフィニッシュに使ってないけど（藁

柴田の延髄は対福田用に作られたものです。

延髄の時のアニマル浜口の一回転しての受身はやりすぎだと思った。

やっぱ昭和55年ごろまでの猪木ファンとしては猪木の必殺技は卍固めとバックドロップ
です

>>91
猪木の全盛期、猪木の必殺技は卍だった。
あの頃、試合で卍を使うのは年に一度か二度だった。
卍が決まれば100％勝利が決まる。そんな技だった。
猪木は卍を、そのくらい大事にしてた・・・。

>91
卍、バックドロップに加えてロープ越しのブレーンバスターも
結構、フィニッシュに使ってったよね。ハンセン戦とか。
あと、ブレンバスターを空中で切り替えしてバックドロップと
言うパターンも得意だったね。あれはかっこ良かった。
最近のレスラーは切り返した後もモタモタして相手もいかにも
待ってる風なのが多いけど、猪木はその辺の身のこなしが猿の
ように素早くて説得力があったな。

その猪木もいまでは人類のゴミに・・

＞９３
＞最近のレスラーは切り返した後もモタモタして相手もいかにも
待ってる風なのが多いけど、猪木はその辺の身のこなしが猿の
ように素早くて説得力があったな。
これは凄く感じる、猪木はホント勝負所での動きが速くて「しとめるぞ！」という
意思が感じられたが、今のレスラーのもたもたした動きはいかにも予定調和という
感じがして見てて興ざめする。

札幌でのブロディー戦とかな

猪木昨日は相撲を見に行ってたのか。

このやろー

>95
速すぎて蔵前ラストマッチの長州戦のフィニッシュ、スタンドでのコブラ狙いを
グラウンド式に切り替えたのか、初めからグラウンド狙いなのか、また
グラウンドではハナから３カウント狙いだったのかそれともギブアップ狙いを
変更したのか判りゃしねえ。比べるのも気の毒だが藤波のクレイドル崩れのような
グラウンドコブラとは雲泥の差だね。

＞９９
猪木は技が歌舞伎役者の見得を切るシーンみたいにバシっと決まってた。ドラゴンは
ジュニア時代は結構切れ味あったが腰痛めてからはどうもダメ。

Randy Savageも技が歌舞伎役者の見得を切るシーンみたいにバシっと決まってた。

夢の対決、全盛期のジャンボ鶴田とアントニオ猪木。鶴田にとっての仮想猪木は
ドリーかニック、猪木にとっての仮想鶴田は坂口＋ヒロ・マツダってところでどうか？

全盛期の猪木･鶴田戦は見たかった…
鶴田の底無しの体力が猪木を圧倒するか、猪木の魔性が鶴田を食い尽くすか、と妄想したな。

っつーか猪木とやった外人みんな「大した事無い」って言うよな？

オイルショックのころ

歳がバレルが、猪木、ホッジと試合したときなんか、明らかに
ビビって怖がってたよ。
ま、猪木だけじゃなく日本人選手全員ビビりまくってたけどね。

馬場？
さすがにアメリカでもメイン取ってただけあって馬場だけは
いつものマイペース馬場だったね。

>>106
猪木が「てめー、この野郎！！」って例のこぶしをアゴに構える
ファイティング・ポーズをとったらホッジがボクシング・ポーズをとって
シュッ、シュッってパンチを出したこと？

ホッジはボクシングのメダリストじゃなかった？たしか・・・
クスリもやってたし、加減の効かないパンチをアゴに貰ってＫＯされたら
取り返しがつかないと思ったんだろうね。

流氏の本によると猪木は東京プロレス時代にホッジにガチな攻撃
を仕掛けてパンチでＫＯされた事があるらしいね。
だから、びびってたんじゃないかなぁ。
しかし、ホッジにガチ仕掛けるとは猪木は若い頃から狂ってたんだなぁ。

ダニー・ホッジ伝説はまじですごいよね
五輪の前日に前祝をやって二日酔いでスタミナ切れて銀メダルに
終わったというのはすごいというか阿呆というか人間味溢れすぎ。
史上最強っていうと必ずこの人の名前はエントリーされるね
ただ、しょっちゅう相手を怪我させるからエースにはなれず
どこいっても鼻つまみにされたって。

童貞ならな、まずこのURLにいけ。
http://mypage.naver.co.jp/okome/index.html
そんで、マンコの臭さを理解してこい。
それから、AVみてみろ。
さすがに彼らはプロだぞ。
明らかに臭そうなマンコでも必死に舐めてやがる。
頭が下がるぜ。

ダニーホッジにはルーテーズも一目置いてた。
馬場は動じなかったというけれど、実際にはいいように腹に
バンチきめられて痛がっていた。鶴田なんか頭なぐられてじたばたしてた。
とにかく構えて殴るんじゃなくてヘッドロックなんかして殴るし、
ボクサー上がりだから腹殴るときに一秒に4発くらいだすし。
握力とか電話ちょう縦に引き裂くくらい強いし。あれじゃあ試合にならんわな。
そんなホッジもおかまらしい。

　　　 ／￣￣￣￣＼　　
　　／　　　　 ●　　●､
　　|Y　　Y　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　
　　| |　　 | 　　　　　　 ▼ |　　　　　　　ｳｾﾞｰYO!!
　　| ＼／　　　　　　＿人.|
　　|　　　　　　 ＿＿＿ノ　
　　＼　　　 .／
　　　｜ ｜　|
　　　（_＿）＿）

＞１１１
おそらくオカマの中じゃ世界最強(ｗ
昔のレスラーは化け物多いよな、この前亡くなったゴーディエンゴは10歳の時に
100キロのバーベル上げたらしいし。なんか力を持て余した連中がレスラーになると
いう印象。

ダニーホッジの武器は胴へのパンチ。さすがに頭とか顔とかはなぐんなかったみたい。
でも、ボディへのパンチは、受けた人ならわかるけど後からじっくり効いてくる。
試合にならんかったらしいよ。

エノチ俺がついちっから！

アホが猪木ヲかたってヘンなモン貼りつけてた。。。。

みんなのために。 名前： アントニオ猪木 [2002/05/29,11:56:41]
http://www7.ocn.ne.jp/~helpme/flash/chinko_anesan.swf

けど藁た。。。

２、３年前がある意味、猪木の全盛期だったと思う。

>117
まあね。。。。

小川使って橋本ボコッた時が全盛期だわい。

昨日イノキびんたしたの？

>>120
裏でRICAKOにマジビンタ

仙台にリカコ来たの？

>>122
昨日って言うから伊東家かと思った、勘違いスマソ

発電機どうなったの？

ダニー・ホッジ最大のライバルだったヒロ・マツダは只者ではないね、やっぱり。

＞１２５
確か空手やってたからホッジのラフファイトにも対応できたのかな？

タイソン戦どうなったの？

>126
空手やってたってホント？意外。あの猪木とプレ日本選手権でのテクニック勝負でも
完全互角だったよな〜。

上げさせて頂きます

猪木はロディ・パイパーから逃げたチキン。

合気道ね
空手じゃない

猪木はバロン・フォン・ラシクから逃げたチキン。

イワン・コロフからも逃げた。

全盛期の猪木のブリッジ最高

猪木「馬場は弱い！」

猪木はモンゴリアン・ストンパーから逃げたチキン。

ミスター高橋本からも逃げた

http://home7.highway.ne.jp/toukou/momo.htm

猪木最強！

あｇｇｇｇっげ

地球か、何もかも皆懐かしい。

age

なくなりそうだったから　安芸

sage

６８年の正月のシリーズ開幕戦､シングルマッチ３０分１本勝負猪木vsホッジは時間切れ引き分け
だったと思うが､結構善戦してたぜ｡
ノンタイトル戦馬場ｖｓホッジはナサケなかった｡手四つでホッジに組み伏せられ､ブリッジで逃れようとしても
簡単にツブされたぜ｡
インタｰシングルタイトルマッチ､スナイダー戦では担ぎ上げられ､ブン回されていたぜ｡

馬場のブリッジはする前に自分でつぶれた。馬場はブリッジできなかったのを
忘れていた。ｽﾏｿ。＞all

こ・・・っ
これが１６文キック
なんと雄大で・・・・・
なんと力強く
なんと斗羽的っっ

ここにNWFのタイトル歴が載ってるよ

ttp://members.tripod.co.jp/younglion/frame.htm

>>147は馬場馬鹿