【小川者】猪木者フレンドパーク�U【安田者】

何が愛だ！こんなもんｸｿｸﾗｴだ！詩ね！！
寝る！

愛撫の仕方忘れたなー。とりあえず練習しとこう。

チンコたてるより新スレたてたほうがいいんじゃねぇのか？!!!ｺﾉﾔﾛｳ!!!
「赤子泣くとも」はなんだか悲運というか、なんだったんだ？!!!ｺﾉﾔﾛｳ!!!

聴衆の立てるスレって何故かいつも不遇だな。
スレ自体には何の問題もないのに。
しかしあの完璧なテンプレを作れる聴衆を俺は信頼してるぞ。
気を落とさずまた立ててくれよコノヤロウ！！！

元気ですかー！！！
この前「木梨ガイド」見てたら倍賞出てて、このヤロー！！！
新日との思い出を語ってて、その話に感動したぞ、このヤロー！！！
いつの時代も恋は盲目だな、このヤロー！！！

男なら是非「ジャイアント」を掘り当てたいものだ。

サバカレーやけに古い話題だなコノヤロウ！！
アマゾネスが「アントン」と呼ぶのはなんでｶｯｺよく聞こえるのだろうか
ｺﾉﾔﾛｳ　ウガ

451 ：お前名無しだろ ：02/05/31 23:31 ID:???
ウガのアナルにゴール決めたいぜ！！
452 ：＠猪木いっぱい。 ◆INOKIfps ：02/06/01 03:02 ID:???
バナナシュートでな

714 ：聴衆力 ◆RIKInMG6 ：02/09/25 14:21 ID:???
待たせたなコノヤロウ！！コイコノヤロウ！！
みんなこんなとこにいたのかコノヤロウ！！
長期出張を命じられたら、行き先が嫁さんのいる実家の近所で、
図らずもオムツ交換に励みながら、帰ってきたら猪木者スレが無く、
途方に暮れた出張戦士だ！！

過去ログ見ると面白いな!!!ｺﾉﾔﾛｳ!!!日記みたいだ。輪廻してる聴衆も見れるｗ

元気ですかー！！！
Ｗ−１を誰か見に行きますか、このヤロー！！！
高山って出ないのかな、このヤロー！！！
Ｋ−１では、シュルトＶＳサップが楽しみだね、このヤロー！！！
プライドは、話題がテンコ盛りだ、このヤロー！！！
俺は、「猛獣王」で負けまくってスッカラカンだ、このヤロー！！！

聴衆の新スレ待ちだコノヤロウ！！！！　ウガ

ニュース速報+のスレ消えたのか？

朝鮮悲惨だな。

あっというまのDAT落ちか!!!ｺﾉﾔﾛｳ!!!あっちへの進出はムリっぽいな!!!ｺﾉﾔﾛｳ!!!
正直、地方と都会の時の流れの差のようなものを感じちゃったぞ!!!ｺﾉﾔﾛｳ!!!

あっちのスレは各々が好き勝手に喋ってたような感じだったな。

邪魔ｱｹﾞ

今日か明日には９８０でしゅ。。。。。

準備できてるのか？＠猪木いっぱい。

元気ですかー！！！
そろそろ街もクリスマスの装いを呈してきた今日この頃、このヤロー！！！
みなさん人生頑張ってますかー、このヤロー！！！

ウガ！！コノヤロウ！！
人生がんばってるのがこのスレの住人だコノヤロウ！！
俺もがんばって仕事中に新スレ建てたぞコノヤロウ！！コイコノヤロウ！！
http://sports3.2ch.net/test/read.cgi/wres/1036994508/

ところで話が読めないんだが、980でなんかあるのか？

>>975
彼女のいるクリスマスを送れるサバカレーが羨ましいぞ！！コノヤロウ！！

感度のｲｲ女でなぁ!!!ｺﾉﾔﾛｳ!!!膣口狭いので指一本がｷﾞﾘｷﾞﾘだ!!!ｺﾉﾔﾛｳ!!!
そんなにかわいいって訳じゃないから男に慣れてないんだろうなぁ
ｵﾚの指ﾃｸもまんざらじゃないなと思う今日この頃だ!!!ｺﾉﾔﾛｳ!!!

プ板の中心でアイを叫んだ猪木者
恋液　＞ どうでもいいと思うことで、逃げているでしょう？失敗するのが怖いんでしょう？人から嫌われるのが怖いんでしょう？弱い自分を見るのが怖いんでしょう？
いっぱい。＞ そんなの恋液さんも同じじゃないか。
恋液　＞ そうよ。私たちはみんな同じなのよ。
サバカレ＞ 心が何処か欠けているの。
ウガ　＞ それが怖いの。
聴衆＞ 不安なの。
恋液　＞ だから、今一つになろうとしている。
ウガ　＞ お互いに埋めあおうとしている。
聴衆＞ それが、猪木者スレッド。
サバカレ＞ 人は群れていなければ生きられない。
名無し＞ 人は独りでは生きていけない。
サバカレ＞ 自分は一人しかいないのに。
名無し＞ だから、辛いんだな。
ウガ　＞ だから、寂しいのよ。
恋液　＞ だから、心を、体を重ねたいの。
聴衆＞ 一つになりたいのね。
名無し＞ 人はもろく弱いモノでできている。
サバカレ＞ 心も体ももろくて弱いモノでできている。
名無し＞ だからお互いに補完しなければいけない。
聴衆＞ 誰のために生きているの？
ウガ　＞ もちろん私の為よ。
いっぱい。＞ たぶん、自分のために

聴衆＞ 生きていて嬉しい？
いっぱい。＞ 分からない。
聴衆＞ 生きていて嬉しい？
ウガ　＞ 嬉しいに決まっているわよ。
聴衆＞ 生きていて嬉しい？
恋液　＞ 楽しいことしかしたくないの。
名無し＞ 寂しいのは嫌いかい？
いっぱい。＞ 好きじゃないです。
名無し＞ 辛いのは嫌いかい？
恋液　＞ 好きじゃないわ。
名無し＞ だから逃げるのか？
恋液　＞ そうよ。嫌なことから逃げ出して何が悪いって言うのよ。
いっぱい。＞ 逃げちゃだめだ。
聴衆＞ どうして逃げてはいけないの？
いっぱい。＞ 逃げたら辛いんだ。
聴衆＞ 辛いことから逃げ出したのに？
いっぱい。＞ 辛かったんだよ。
ウガ　＞ 辛いことが分かっているのなら、それでいいじゃん。
恋液　＞ そう。辛かったら逃げてもいいのよ。
聴衆＞ 本当に嫌だったら逃げ出してもいいのよ。
いっぱい。＞ でも、嫌だ。逃げるのはもう嫌なんだよ。そう、逃げちゃだめなんだ。
恋液　＞ それは、ただ逃げる方がもっと辛いと感じているからよ。
ウガ　＞ 逃げ出した辛さを知ったから。
聴衆＞ だから逃げるのが嫌なのね。
いっぱい。＞ だって逃げ出したら誰も相手にしてくれないんだ。僕を捨てないで。お願いだから僕を捨てないで！！！

恋液　　＞ 人の言うことに素直に従う。それが彼の処世術じゃないの。
いっぱい＞ そうだよ。そうしないとまた捨てられちゃうんだ。
ウガ　＞ 自分が傷つくのが怖いんでしょう。
聴衆＞ そう思いこんでいるだけでしょう。
サバカレ＞ 傷ついているのはいっぱい一人じゃないよ。
名無し＞ 難儀なのは、おまえ一人ないでぇ
ウガ　＞ そう考えると楽だから、そう思っているだけね。
いっぱい＞ うるさい！そんなの関係ないよ。僕のことなんかどうでもいいんだ。
ウガ　＞ そうやって、すぐに自分の価値を放り出す。
聴衆＞ 私には何もないもの。
ウガ　＞ ま〜た、価値が無いんだと思いこむ。
サバカレ＞ そう思って何もしなければ、傷つくこともないもの。
ウガ　＞ 人に誉められることで、自分を維持しているのよ。
いっぱい＞ だれも僕を受け入れてくれないんだ。
サバカレ＞ そう思いこんでいるだけでしょう。
いっぱい＞ だから、僕は猪木者スレに書かなきゃいけない。
サバカレ＞自分には最初から価値がないと思いこんでいるだけなんでしょう。
いっぱい＞ そうしなきゃいけないんだ！
サバカレ＞ そんなことないさ。
名無し＞ そう思いこんどるだけやでぇ。きっと。
いっぱい＞ じゃ僕には価値がない。誇れるものがない。
ウガ　＞ だから猪木者スレにかきこんでる。
いっぱい＞ 猪木者スレにかきこむことで僕は僕でいられる。
ウガ　＞ 猪木者スレにかきこむことで私は私でいられる。
いっぱい＞ 猪木者スレにかきこむ前には何もなかった。僕は猪木者スレにかきこんでいるからここにいられる。
ウガ　＞ 他にはなにもないの。
聴衆＞ 他には何もないもの。
いっぱい＞ 僕には何もない。何もないんだ。

いっぱい＞ 生きる価値が僕にはない。僕は僕が嫌いなんだ。
聴衆＞ あんたなんかキライキライ、大キライ！
名無し＞ お前なんか、でぃキライや。
サバカレ＞ 僕は嫌いだな。君のことが。
ミジンコ　＞ ごめんなさい。あなたのこと嫌いなの。
恋液　　＞ 嫌いよ
小物　＞ 嫌いですね。
ラッツァー　　＞ 嫌いだよ。
ひろゆき　＞ 嫌いです。あなたのこと。
焼きそば　＞ 嫌いだな。君のことが。
恋液　＞ 大嫌い。
いっぱい＞ ほら、みんなそう思っている。きっと、そう思っているんだ。
ウガ　＞ そう思いこんでいるだけでしょう？
いっぱい＞ 違う。だって僕は僕が嫌いだもの。
ウガ　＞ だから、みんなもそうだと思いこんでいる。
聴衆＞ キライキライ、大キライ！
いっぱい＞ でも、誉めてくれるんだ猪木者スレに書き込むと誉めてくれるんだ。人に誉められたんだ。
ウガ　＞ どちらが本当の気持ちなの？
いっぱい＞ 分からない。いや、どっちも本当の気持ちだ。
恋液　＞ だから猪木者スレに書き込むのね。
いっぱい＞ 今の僕には猪木者スレしかないから。
ウガ　＞ そうしないと自分が保てないのね。
いっぱい＞ 確かに猪木者スレはあなたの心の一部だわ。
恋液　＞ けど猪木者スレにすがっていると、猪木者スレそのものがあなた自身になってしまう。
名無し＞ 猪木者スレそのものが君の全てになってしまう。
恋液　＞ 本当のあなた自身は、何処にもいなくなってしまうのよ。
いっぱい＞ いいんだ。もともと僕には何もなかったんだ。習っていたそろばんだって、なんにもならなかったんだ。
聴衆＞ 自分からなにもしなかっただけじゃないの。
いっぱい＞ でも、今は猪木者スレに書き込めるんだ。
聴衆＞ っでその内猪木者スレが無ければ何もできなくなるのよ。私みたいに。
「何故、猪木者スレに書き込むのか？」
いっぱい＞ それが僕の全てだから。

いっぱい　＞ 雨。憂鬱な気分。僕の気分みたいだ。好きじゃない。
聴衆＞ 夕日。消えていく命。私の願い。好きじゃない。
ウガ　＞ 朝。今日の始まり。嫌な一日の始まり。好きじゃない。
いっぱい＞ 青い空。暖かいもの、慣れないもの、怖いもの、いらないもの、好きじゃない。
ウガ　＞ みんなみんな大キライ！
恋液　＞ 何を願うの？


「不安が怖い？」
ウガ　＞ 何が欲しいの？

「安らぎ怖い？」
聴衆＞ 何を求めているの？

「嫌わないで！」
ウガ　＞ 私を嫌わないで！
いっぱい＞ 怖いものは

拒絶
聴衆＞ 欲しいものは

接触と承認
いっぱい＞ そばにいてもいいの
聴衆＞ ここにいてもいいの
ウガ　＞ 私のこと好き？

「怖いから」
いっぱい＞ 嫌われるのが怖いから。
ウガ　＞ 私が消えてしまうかもしれないから。

「だから？」
恋液　＞ 何を願うの？

「不安の解消」
聴衆＞ 何を求めるの？

「寂しさの解消」
恋液　＞ 幸せではないのね。
いっぱい＞ その前に欲しいんだ。僕に価値が欲しいんだ。誰も僕を捨てない、大事にしてくれるだけの。

「価値が欲しい」
恋液　＞ それはあなた自身で認めるしかないのよ。自分の価値を。だからエヴァに乗っている
いっぱい＞ 僕には価値がない。
ウガ　　　＞ 生きていくだけの価値がない。
聴衆＞ では、あなたは何？
いっぱい＞ じゃ、僕って何？

「どこにいるんだ？」
いっぱい＞ 僕って何なんだ！

だから心の閉塞を、願う
いっぱい＞ これは？僕だ。僕を他人に見せている形。僕という記号だ。これも、これも、これも、みんな僕を表すもにすぎない。僕を他人に認識させているものに過ぎない。僕って何だ？これは僕、本当の僕？偽りの僕？
聴衆　＞ あなたはあなた。ただ、あなた自身の広がりと境目があるの。
いっぱい＞ そうだ。僕の服。僕の靴。僕の部屋。それらが僕の一部。
聴衆　＞ あなたの意志でつながっている物。
いっぱい＞ 僕と感じている物が僕。僕は僕自身でしかないのか？でも僕は分からない。僕は何処にいるんだ？僕って何なんだ？僕って何なんだ？誰も僕のことを分かってくれないんだ。
ウガ　＞ あんたバカぁそんなのあったり前じゃん。だれもあんたのことなんかわかんないわよ。
恋液　＞ あなたのことをいたわり、理解できるのはあなた自身しかいないのよ。
聴衆　＞ だから、自分を大事にしなさい。
いっぱい＞ そんなこと言ったって、自分が無いんだ。分からないんだ。大事にできるわけ無いよ。

いっぱい＞ そうだ、これも１つの世界。僕の中の可能性。今の僕が僕そのままではない、色々な僕自身があり得るんだ。そうだ、プ板の猪木者ではない僕もあり得るんだ。
恋液　＞ そう思えば、この現実世界も決して悪いもんじゃないわ。
いっぱい＞ 現実世界は悪くないかもしれない。でも、自分は嫌いだ。
サバカレ　＞ 現実を悪く、嫌だとらえているのは君の心だ。
ミジンコ　＞ 現実を真実と置き換えている君の心さ。
焼きそば　＞ 現実を見る角度、置き換える場所、これらが少し違うだけで心の中は大きく変わるわ。
小物　＞ 真実は人の数だけ存在する。
ひろゆき　＞ だが、君の真実は１つですよ。狭量な世界観で作られ、自分を守る為に変更された情報、歪められた真実ですよ。
名無し　＞ まぁ、人一人が持てる世界観なんてちっぽけなもんや。
ラッツァー　＞ だけど、人は自分の小さな物差しでしか物事を計れないわ。
ウガ　＞ 与えられた他人の真実でしか物事を見ようとしない。
恋液　＞ 晴れの日は気分良く。
聴衆　＞ 雨の日は憂鬱。
ウガ　＞ っと教えられたら、そう思いこんでしまう。
恋液　＞ 雨の日だって楽しいことはあるのに。
ウガ　　＞ 受け取り方一つで、まるで別物になってしまう脆弱なものだ。人の中の真実とはな。
聴衆　＞ 人間の中の真実なんてその程度のものさ。だからこそ、より深い真実を知りたくなるがね。
焼きそば　＞ ただ、お前は人に好かれることに慣れていないだけだ。
恋液　＞ だからそうやって、人の顔色ばかり伺う必要なんてないのよ。
いっぱい＞ でも、みんな僕が嫌いじゃないのかな？
ウガ　＞ あんたバカぁ？あんたが独りでそう思いこんでいるだけじゃないの。
いっぱい＞ でも、僕は僕が嫌いなんだ。
聴衆　＞ 自分が嫌いな人が他人を好きに、信頼するようになれないわ。
いっぱい＞ 僕は卑怯で、臆病で、狡くて、弱虫で・・・
恋液　＞ 自分が分かれば優しくできるでしょう。
いっぱい＞ 僕は僕が嫌いだ。でも好きになれるかもしれない。僕はここにいてもいいのかもしれない。そうだ、僕は僕でしかない。僕は僕だ。僕でいたい。僕はここにいたい。僕はここにいてもいいんだ！

レギュラー全員＞ おめでとう
いっぱい＞ ありがとう


父に、ありがとう
母に、さようなら
そして、全ての猪木者達に
おめでとう

The Beginning and the End, or "Knockin'on Heaven's Door"

一連の文章でこのスレの意味がわかってもらえたと思う。ありがとうございました。

知らなかった・・・俺は惣流って名前だったのか・・・コノヤロウ　ウガ

セリフ少ないな･･俺･･ﾗｯｼﾝｸﾞﾗﾘｱｯﾄ!!

しまった985の1行目書き換えてないや!!!ｺﾉﾔﾛｳ!!!
というかいま6人の女性と同時チャットだったぞ!!!ｺﾉﾔﾛｳ!!!
かなり慣れたが!!!ｺﾉﾔﾛｳ!!!すこし絞っていかないとな

俺はﾗｯｼﾝｸﾞチャット8枚掛け持ち中だ!!ﾗｯｼﾝｸﾞ混乱!!

チャットする暇あったら生身の体で飲みに逝くぞコノヤロウ！！！
結局人と人とのぶつかり合いは電波や回線よりも体と体のぶつかり合い
というﾛｯｸｱｯﾌﾟから始まるんじゃねえですかﾝﾑﾌﾌﾌ　といいつつしっかり
チャットで知り合った友人伝いに飲み会をｾｯﾃｨんぐしてもらう今日この頃
ｺﾉﾔﾛｳ　ウガ

995

９９６

九百九十七

きゅーきゅーはち

！＜�\�\�\＞！

　　　　　　　１０００＼（ﾟ▽ﾟ）／

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