逃げる　逃げる　チキン永田

http://www.daily.co.jp/ring/rg20020120025650.html


新日の内部騒動を理由にしてミルコから逃げる永田
コイツは一ファイターとしてのプライドがないのか?
死んでくれ永田

>>1
いいんじゃないの？もう総格との絡みはいいよ。プロレス見せろ永田！

プロレスラーは全員　死ね

>>2
でもさぁ、善戦したならともかく秒殺されといてプロレスに戻ってくるのはどうかと思う
プロレスってそんなもんなの?

永田って純プロでも武藤以下だし格闘技センスもないしこんな奴が新日のエースだなんて笑わせるよな

>>3
オマエモナー

ミルコと今度対戦するときは
プロレスルールで

>>4
でも、キリがないと思うんだけど。ミルコに勝ってプロレスに
専念ってのも、なんかいかにもアレだし（w

6　死ね

>>8
でも見る子に勝てるんだったら、新日でプロレスをやる必要はない
と思われる。

>>7
新日お得意の手法ですな(w
汚ねぇーー

俺はついに、このスレの２をゲットをした。
感無量だ。５年間、このスレの２をゲットする為だけに耐えてきた。
雨の日も、風の日も、雪の日も、サボらず地道にこのスレの２をゲットするためだけに
修行してきた。
　やめたい日もあった。くじけそうになった時もあった。自分に負けそうになった日もあった。
そして「なんで俺は、２をゲットしたいのだろう。」と疑問に思った日も、あった。
だが、俺は５年間頑張りとおした。そして、そしてついにこのスレの２をゲットしたのだ。

　何をやっても中途半端だった今までの俺。　勉強も、部活も、恋愛も・・・。
本当に何をやっても中途半端だった。だが、俺はこのスレの２をゲットした今、
変われたような気がする。堂々と胸をはって生きているような、すがすがしい気持ちだ。
ありがとう、２をゲットさせてくれてありがとう。

俺は今から叫ぶ。修行に耐え抜く事が出来た、やり遂げる事が出来た俺自身に向かって叫ぶ。
「２ゲット」と。

>>9
お前こそ氏ね。いや、死ね!!

永田ヲタっているの?

チキン永田逝け

うえーん。永田ヲタだよー、みんなイジメルよー！
￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　（ ´Д⊂ヽ
　　　　　　　　　 ⊂　　　　ノ
　　　　　　　　　　 人　 Ｙ
　　　　　　　　　　し （＿）

16=永田ヲタ=人間のクズ

よく考えて、ミルコと戦えばよかったんだ！！！
リベンジできるのか？ミルコは総合の実力はどんどん上がっているぞ！

うえーん。厨房>>17がのってきて、笑えるよー！ヲタじゃないよ〜ん！
￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　（ ´Д⊂ヽ
　　　　　　　　　 ⊂　　　　ノ
　　　　　　　　　　 人　 Ｙ
　　　　　　　　　　し （＿）

良い口実をくれた禿に感謝だな、チキン。

>>6死ね

結果はともかく永田は良くやったよ。
なんも行動しない奴よりはマシ。

永田にヲタなんて存在しない

>>22
でも、最終的に逃げたから意味ないじゃん

あれじゃ行動しない方がマシだよ（藁

>>25
ワロタ
永田ってみっともないね
節操がないというか。呆れるしかないよ

高田みたいに、最悪引き分けとけばよかったんだ
客は怒っても、引き分けで終わりだからね
ミルコにリベンジするまで、終わらないよ
エースがＫ−１に秒殺じゃ新日は終わってるよ。

　　　　　　　　　　　　　　,,,:::::::::::::::::::,,,
　　　〜"￣￣"-─-っ:::::::,,,,,､､､::::::::::;;､
　　　　　　　ヽ- ゝニニﾆつ､　　""";;::::;;
　　　　"""￣ヾ､　ゝニニﾆフ　　　　;;:::::;;
　　　ヽ､＿ 〃⌒)イ　____,,, ､ , ,,,____　 ;:;γ;
　　　　　　｀""~~ |::; ´,ﾆ｡=,　　,=｡ﾆ､ヾ;/. .|
　　　　　　　　　　|;|. ´￣´ﾉ　 i ｀￣｀　 |)丿
　　 　 　 　 　　 　||　　´ /　　.）　　　　|ｿ
　 　 　 　 　 　 　｀|　　 ノ. ^,,^ ヽ 　　　|　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　.　　　　　　　　　 |　　　,-三-､ 　　　ｲ 　＜　　K-1こえー！
　　　　　　　　　　 ﾉヽ　　　""　 　 ／　ゝ　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　｀ヾ､____,,,,,, イ　　　　 ヽ

高田や小川より遥かにマシだと思うんですが

>>27
激しく同意
あんな奴がエースだなんて説得力がない
プロレスに強さは必要ないかも知れないけど説得力は欲しい
あのえびす顔の馬鹿死んでくれないかな

>>23
このさい永田ヲタやってみようかナｗ

>>29
どっちもどっち。
ミルコのリベンジから逃げた時点で永田も糞

塩日レスラーはミルコから逃げまくれ（爆笑

ミルコとやる必要なんてないと思うけどなあ

逃げてないジャン

７月はやらないって言ってるだけでしょ

なら最初から関わらなければよろし。

>>29
真剣勝負なんだから、負けない方法を選択した高田の方がマシ。プロとしては問題だが。
小川にしても、自分の意見と相手の意見が一致しなかったんだから、出なかっただけ。
永田は、本気でやるつもりがあったのか分からない。本気で勝つつもりだったんなら
Ｇ１タッグで中西のお守りしてる余裕なんかない。中西の馬鹿がうつったんじゃない？＞永田

ミルコとやる必要はないよ、大晦日でなぜ試合をしたんだ！
リベンジしないと、ＩＷＧＰチャンピオンがＫ−１より弱いと言われるよ
秋山が負けたら、秋山も価値が下がるよ。

「出る勇気」を称える時代は既に終わっています。
結果を出せなければヘボ。

>>38
永田の馬鹿は元からです

ミルコ戦に出陣しただけマシ！
口だけレスラーの多いこと（ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

>>41
出ない奴よりはマシ

口だけレスラー＞＞＞＞＞永田

>>43
出てもあれじゃねぇ・・・
しかも、ミルコのリベンジ逃げてるし。
情けないね

そもそもプロレスとＫ−１を同列に並べて、どっちが強いか比べるのが
ナンセンス。本人がやりたくないんだったら、別にいいじゃん。
その意味では、中西の選択はある意味正しい。

永田ヲタ必死だな（藁

安田にプロレスで勝って、チャラにするか？

>>38
真剣勝負っつーのは、誰も見てない所でひっそりとやるもんでしょ？
金取って見せたら、それはもう『プロ』の世界。
プロは観客を納得させ楽しませることが全て。
楽しめたかと言ったら、永田の試合はある意味すげえ面白かったが。

>そもそもプロレスとＫ−１を同列に並べて、どっちが強いか比べるのが
>ナンセンス。

そのナンセンスを見たいファンが沢山いるんたから仕方ないじゃん

>>46
今はVTという中立のルールがあるから
全然ナンセンスじゃないんだよね。

>>49

でも、永田がミルコから逃げてる事実は揺ぎ無いものだけどね

試合は面白かったし、勇気は認めるが
新日のエースが負けたのは、正直痛い。
ヘタレでも引き分けがよかった。

うっせーんだよ！
永田だって好きでアンパンのお面被ってんじゃね―ンだヨ！

つーかムズカシイわ、今時期の永田ヲタ演じるのは（藁

あと肩固めの話は本当ですか？

>>46
そのナンセンスの集大成が猪木祭りの前半４試合なんだよ？
つうか、格闘技の他流試合ではああなってしまうのが普通。
後半３試合が、奇跡的だっただけ。あんなモン金出して見たいのか？

この状況じゃしょうがないだろ〜。
武藤、テンコジ、カシンがいなくなったら永田ががんばらざるをえないだろ。
新日がなくなったらメシにも困るし。
この状況で逃げたとか言ってるやつのがよっぽどバカだと思うぞ。

俺は永田がエースだとは微塵も思ってないから
よくやったって言ったんだがなあ。
ミルコにはプロレスラーのだれかが勝てばいいよ。

>>54
激しくワラッタ
永田はミルコにリベンジするより整形した方がいいんじゃないの?
あの容姿で新日のエースはちょっと・・・

実はミルコにこのまま勝ち逃げされることが最も痛い。

＞後半３試合が、奇跡的だっただけ
いや、あんなもんだろ？

＞あんなモン金出して見たいのか？
というのには同意だが。

この状況じゃしょうがないだろ〜。
武藤、テンコジ、カシンがいなくなったら永田ががんばらざるをえないだろ。
新日がなくなったらメシにも困るし。
この状況で逃げたとか言ってるやつのがよっぽどバカだと思うぞ。


永田ヲタ必死だな(藁

＞ミルコにはプロレスラーのだれかが勝てばいいよ。

高山や、他団体のレスラーがミルコに勝ったら、
戦わずして、新日に勝った事になるよ。

顔で選ぶなら田中をエースにしとけよ（ｗ

猪木祭出場は本人の意思とは関係なく何らかの圧力が働いたのかも

逃げた逃げたって普通その表現を使われるのは
勝ったほうにだろうが。
負けたほうがやらないのは決着がついたってこと。

>>61
勝敗がついたのが奇跡的だって言いたかったんですよ。
他流試合（特に組み技ＶＳ立ち技）は高田−ベル戦みたくなるのが
多いですから。

レスラーが自力でランク上げるというのが
いかに難しいかだナァ・・
永田は格寄り路線を自分で選んでるし、自業自得だけど

9＝13　既に死亡

>>66

じゃあ、永田の完敗でいいのね?
そんな奴が新日のエースなんだぁ。　　ふーん。

>>62
ちがーう！あんなブサイクのヲタなんかじゃなーい！
だって、あれだけ主力選手が抜けるんだからしょうがないだろ？
ちょっと擁護しただけで｢ヲタ｣か？おめでてー考え方だな。

それでも、野球界のビッグネームは永田の熱烈なファンらしい

http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200201/image/0120nagashima_MT086119_b.jpg

>>67
まあどうしても引き分けが多くなっちゃうよね

>>70
じゃあヴアーにすっか？

永田がこけたら、中西と健介がまた台頭するのか･････
新日もきついな〜｡

>>72藁
下のほうにはナガタロックされてるキヨマーがいたりして

まったく痛いな塩ヲタは（大爆塩

ちがーう！あんなブサイクのヲタなんかじゃなーい！
だって、あれだけ主力選手が抜けるんだからしょうがないだろ？
ちょっと擁護しただけで｢ヲタ｣か？おめでてー考え方だな。


永田ヲタ必死。必死(藁

>>72
一茂と克彦のスパ見た？
ザ独占サンデーでやってたけど
結構マジっぽっかったヨ

この状況じゃしょうがないだろ〜。
武藤、テンコジ、カシンがいなくなったら永田ががんばらざるをえないだろ。
新日がなくなったらメシにも困るし。
この状況で逃げたとか言ってるやつのがよっぽどバカだと思うぞ。


この書き込み何度読んでも笑える(w

永田サン、ヨワイネ

ノアヲタ的にはプロレスをキチンとやってくれたら良いよ

もうプロレスラーとなんてやりたくないよう

この状況じゃしょうがないだろ〜。
武藤、テンコジ、カシンがいなくなったら永田ががんばらざるをえないだろ。
新日がなくなったらメシにも困るし。
この状況で逃げたとか言ってるやつのがよっぽどバカだと思うぞ。


馬鹿はお前だよ(藁
今の珍日ヲタの代表例だね、コヤツは

ノアヲタも痛いぞ、秋山が永田に負ければ同じ事

日本のプロレスラーはみんなチキンだよう
早くK-１の練習がしたいよう
もう裸でネチネチやるのは嫌だよう

>>85
ノアヲタ的には、すでに高山の件があるからなあ。
痛いとは思わないけど。

>>85
バーーーーーーーーーーーーーーカ（藁

>>84
そういうファンがいるから新日って潰れないんだな

>>88
ノアヲタってかわいいね。反応がストレートだ(w

何のスレだかわからなくなってきたので・・・トリップ！！

クロコック

>>87
高山の地位なら、負けてもいいし勇気があって好感が持てる
エースが負けるとなると話が違ってくるからね。

塩ヲタって恥ずかしいね（藁

ナガタも猪木に脅迫されて出たばっかりに、とんだ災難だナ
が、、それもあと少しの辛抱だろう。２月になれば武藤一派も出ていって
た゛まっていてもエースの座が待っているはず・・
つらいだろうけど頑張って（　ﾟдﾟ)ﾎｽｨ…
よいことばかりじゃないけど、努力が報われる時がきっとやってくるサ
イジの悪いプヲタの言うことなんか無視してろって！
？

>>93
どうしてもエースという立場ってのが痛いんだよね
まあ出場した勇気だけは認めたいよ

>>93
永田ってエースなの！？

塩ヲタって恥ずかしいね（藁

>>95
うるせーよ！
まいどまいど同じこといってんじゃねーぞコラ
いまに見てろ！

>>97
ってことになってるね

永田もほっぺたのシリコン取れば良いのに・・・。

>>97
消去法で行くと永田しかいないでしょ

>>100
そうやったんやぁ･･･
あんな強さを感じさせず、キャラが立っておらず、華もないレスラーが
エースとは、新日本プロレスには我々には分からない深い意図があるのだろうか･･･

>>101
だったら、高阪を整形して塩日のエースにしたほうが早い。
それか、ヴィトーを帰化させるか。

>>97
新聞各紙、プロレス雑誌各誌は健介をエースと見ています。

痛い珍日ヲタが応援するから勘違いしちゃったんだろうね。

>>103
な。中西のがまだマシと思う。頭悪いけど。
なんか中西のがプロレス的で良いと思う。

★新日本プロレスの新エース誕生！！★
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/wres/1011421537/l50

>>107
中西は亜米利加の黒ゴリラとガチンコやって欲しいナー

確かに中西がエースでもいいと思うけど、コメントが悪いし､
ファンが何を望んでるかさっぱりわかってないところが痛い｡
別にファンに媚びろって言うわけじゃないけど､あからさまな
リーマン発言は止めてくれ｡

こんな記事もある。
http://www.nikkansports.com/news/battle/p-bt-tp0-020118-07.html

ﾁｮｼｭさんはリーマンレスラー大好きだから、そんなヤツしか育てられなかったのさ

塩ヲタかわいそう・・・

そもそも永田が猪木祭に打って出たのは
「もうワンランク上げたい＝エースを目指すため」という理由があったはず。
その点から言えば、今回の離脱騒動を理由に
対外試合から遠のいても筋は通る。
文句言ってるのは
なんだかんだ判った風な口利いてるくせに
プロレス最強であって欲しい厨房ヲタだろう（藁

マッチメークは長州でも良いけど､
選手の管理や育成は任せるべきじゃなかったね｡

>>114
同意。
まあ、永田の顔が変形するのも見たかったけどねえ。

永田エースはあっても中西エースにはないと思うけどなあ
あの体でホントもったいないよ

中西は頭が足らんよ。

中西はノーフィアーあたりと当たれば
迫力ありそうだネ

永田は秒殺は気に入らないが・・・
ミルコともう一回やれ。そうしたらエースだ。
あのままで終わっちゃいけないだろう

そもそも塩日に強さをもとめるのが間違い。

>>120
なんであのままで終わっちゃいけないの？
別にいいじゃん、ミルコ＞永田ってことで。

いきさつはともかく、俺は永田が出ていったのは偉いと思ったよ
ただ、あのいかにもプロレスな無防備さで
見てて危なっかしいと思ったら一発だ
あれじゃあVTも何もあったもんじゃないだろう
見てて恥ずかしかったよ
それで俺は武藤とは違うみたいな言い方でさ
藤田あたりと比べたらやってることは全く同じだろ
とまあ、そういうところがむかつく
人としてだめだ　泣きゃあいいってもんじゃないだろ
俺はヴアーとか中西の方が馬鹿でもなんぼかまし
永田じゃあなんか夢がないよ　事務員向き

今度はミルコとかじゃなくてヒーゾや
エリクソンとかとやって欲しいな〜＞永田

藤田は藤田ですごいと思う
ほかのプロレスラーの誰もができないことをやったんだから
例えプロレスがヘタクソだったとしてもすごい。
でも永田はなぁ

ミルコ>>>>>永田だね。
そんな奴がエースなんだね

>>124
永田を殺す気ですか?

ミルコから逃げた永田はマウウント

秋山＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞永田だね
そんな奴がエースなんだね

>>127
氏んで欲しいですう〜＞永田
中西はケビン・ランデルマンとゴリラ対決とか。

塩日なんか潰れるのも時間の問題でしょ。

だから、新日のエースは健介だって。

兄をそっとしておいてやってください。
兄が悪いんじゃないんです。エースとして
売り出した新日本が悪いんです。

プロレス自体そんなに上手くないのにね

塩ヲタかわいそう・・・

塩ヲタ最低

道場するなら金くれや！

会社組織の一員として
そうそうわがまま言えないだろ。
永田が安心して外征に専念できる状況を
他の連中が作ってやらなきゃいかんのだ。

海外遠征したじゃん、WCWに（藁

次回、リベンジのチャンスがあるだろう
しかし、勝つ保証はないし負けたら大変だ。

>>139
海外って意味じゃなくて、他所に上がるって意味。
対K-1でもPRIDEでもノアでもなんでもいいけど。

「エース」って扱いじゃなけりゃなぁ・・・

>>140
負けたら負けたでなんとか回っていくのが
プロレスってもんでしょ。
橋本も総裁も「これに負けたらおしまい」
って試合をいくつも落としてきたけど
プ板では衰えないヒーローぶりだぞ。

>>142
健介や中西がもっと頑張ってくれてりゃあね。
天山ももっともっと自己主張せえや。

>>143
船木は負けた試合しか印象にないしなあ。

チキン永田

猪木祭りに関してはエースとして出たことに意義があると思うが
藤田や安田のような前座は出るだけでは勇気とは言えない
まぁ、結果を出したことは素晴らしいけど

永田はチキン

なんだよ赤ムカデ、今度は永田かよ。
芸がねーなー。ま、言いたいことは良く解るが

永田よ、パンツの色を艶のないピンクにしろ。

解説「うわーっ永田絶体絶命だー」

観客「！！」

解説「ああ〜っなんと克彦が永田をかばいハイキックの
　　　エジキになったーっ！！」

永田「か…克彦っ！」

克彦「あ…兄貴あれを…ナ…ナガタロック３を使うんだ」

永田「！？ええーっ！ナガタロック３をーっ！！」

克彦「そ…そうだっ！父と３人で作り上げたナガタロック３だーっ！！」

ミルコ「なにをほざいてやがる。ナガタロックなんかでこのオレを
　　　　仕とめられると思っているのかーっ！！」

永田「アグウッ、わかったぜ克彦ーっ！！」

解説「永田、またもナガタロックへ行こうとするがミルコが体を回転させた！
　　　これではナガタロックに行けないーっ！！」

ミルコ「フハハハッ！バカのひとつおぼえとはまさにお前のことだぜっ！！」

永田「今までのやつの正式名称は…フロント・ナガタロック…
　　　そして表があれば裏がある…」

ミルコ「ゲッ、リ…リバースだとーっ！？」

永田「そうだっ！これがナガタロック３だーっ！！」

解説「うわーっ、なんだこれはーっ！？ミルコの足が砕けとんだーっ！！」

観客「リ…リバースだ…リバース・ナガタロックだーっ！！」

観客「す…すげェ破壊力だぜ…」

永田「か…克彦」

克彦「あ…兄貴」

永田「克彦、最後のナガタロックだ…最後の…」

克彦「！！、だっだめだ兄貴、今のリバース・ナガタロックで兄貴の右足は！
　　　これ以上やると足が…兄貴の足は折れてしまうぞっ！！」

永田「か…かまわん、ミルコの野郎も道づれだーっ！！お願いだ克彦っ！
　　　オレに…オレに最後の力をっ！！」

観客「永田そいつらには負けないでくれーっ！」

観客「永田ーッ、もうやめてーっ！」

永田「こ…この愛すべき新日本のファンの前で最後の
　　　ナガタロックをさせてくれーっ！！」

克彦「兄貴…！」

永田「いくぜミルコーッ、覚悟しろーっ！！このオレの
　　　ラスト・ナガタロックを受けてみろーっ！！」

克彦「よしわかった、兄貴行くぞっ！！」

永田「おおおおお…」

解説「ああ〜！こっこれはーっ！？ふたりがかりの…ダッ…ダブル！
　　　ダブル・ナガタロックだーっ！！ミルコの両足首が
　　　埼玉スーパーアリーナの夜空に砕け散ったーっ！！」

永田「これが永田一家のスペシャル・フェバレット・ホールドだーっ！！」

ミルコ「ギエエエエ〜ッ」

ミルコ「ギエエエエ〜ッエッヘッヘッ」

ミルコ「エッヘッヘッウヒャヒャヒャァー」

ミルコ「ウヒャヒャヒャァーガーハッハッハ」

ミルコ「ハッハッハ やれやれ茶番はもう終わりにしようか」

克彦「何ぃぃぃぃミルコの足が再生している！！」

永田「まさかこれは！？」

ミルコ「そうＤＧ細胞だよ」

永田「はぅあぁあ（汗」

克彦「兄さん逃げるよ」

ミルコ「遅いわぁー死ねぇー」

>>155で台無し（藁

>>155さえ無ければ・・・

>>151-155
ありがとう、ﾜﾗﾀよ！

しかしスターウォーズって名前にもﾜﾗﾀが、最後だけ２が付いてるのもイカス（ﾜﾗ

でも永田中西がｖｔに（しょっぱくても）対応できるように
なったら以外とプロ格用の駒が増える・・
藤田安田、吉江（お約束）、成瀬稔飯塚村上垣原？
むしろ嫌な予感がしてきた・・

新日のエースは永田じゃねーだろ、とか思っていたが、
>>151-155読んで期待したくなった（藁

　　　　　　　　　,,,:::::::::::::::::::,,,
　　　　　　　　:::::::,,,,,､､､::::::::::;;､
　　　　　　　;::::;; 　　　､　""";;::::;;
　　　　　　;;:::::;;　　　　　　　　;;:::::;;
　　　　　　)イ　____,,, ､ , ,,,____　 ;:;γ;
　　　　　　 |::; ´,ﾆ｡=,　　,=｡ﾆ､ヾ;/. .|
　　　　　　|;|. ´￣´ﾉ　 i ｀￣｀　 |)丿
　　 　 　 　||　　´ /　　.）　　　　|ｿ 　
　 　 　 　 ｀|　　 ノ. ^,,^ ヽ 　　　| 　　
　 　　　　　 |　　　,-三-､ 　　　ｲ　　　俺を見れば新日が分かる　　　
　　　　　　 ﾉヽ　　　""　 　 ／　ゝ
　　　　　　　　｀ヾ､____,,,,,, イ　　　　 ヽ

>>158
実は>>155は別人っすよ。

>>159
永田はなんちゃって格闘技の名人！
これは間違いない（ｗ
なんちゃて格闘技で、永田に勝てる奴はいない！！！

>>155は無かったことにする（ｗ

ベノワ「そうか、あれが・・・オリジナル・ナガータロックか！」

ジェリコ「どういうことなんだ？」

ベノワ「Ｙ２Ｊ、俺のクリップラー・クロスフェイスは
ナガータロック２を原型にしてるのは知ってるな？」

ジェリコ「ああ、お前さんがニュージャパンのリングに
上がってた頃、ナガータに教わったんだよな」

ベノワ「そうだ。だがあの時、ナガータはこんなことを・・・」

永田「さすが、クリスは飲み込みが早いなぁ。だったら
アレも教えちゃおうかな〜？」

ベノワ「ユージ、また新しいサブミッションを考えたのか？」

永田「新しいっていうか、ずっと前に開発したやつさ。
クリスなら使いこなせると思うけど・・・いや、やっぱり
やめとく。あれは危険だから・・・」

ベノワ「なんだよユージ、名前だけでも教えてくれよ」

永田「そうだなぁ・・・オリジナル・ナガタロックとでも
言っとこうかな」

ベノワ「オリジナル？」

永田「クリス、俺が普段試合で使ってるのは、オリジナルの
ナガタロックを少し弱くしたやつなんだ。もし試合で
オリジナルを使えば、相手は確実に再起不能になるだろう。
俺たちの仕事は、相手を壊すことじゃない。お客さんに
プロレスを見せて楽しんでもらうことだ。そうだろ？」

ベノワ「それはそうだが・・・」

永田「だけど、もし新日本に・・・いや、プロレス界に
危機が訪れた時には、この技の封印を解くかもしれない・・・」

2K39243A2A39283r2E34

ベノワ「結局、その技を見ることは無かった・・・
今夜のこの試合までは！」

ジェリコ「じゃあ、ナガータがそれを使ったということは」

ベノワ「ああ・・・まったく、マクマホンさんがオーナーなら
即刻クビだぜ、ユージ・・・」

>>164
そうしてくれ（ｗ
つーか>>162でも言ったけど>>155はオレが書いたんじゃないぞ
うわ〜んうわ〜ん（ｗ

プロスタは愛蔵版みたいな奴１巻しか持ってないので
続きが気になって仕方が無いです。

>>164-168
まさにリミッターをはずした永田（ｗ

ジェリコ「俺たちは以前、クロスフェイスと
ウォールオブジェリコの合体技を使ったが・・・
ダメだ！オリジナル・ナガータロックに比べりゃ
遊びみたいなもんだぜ！あんな恐ろしい合体技が
この世に存在するなんてよ！」

ベノワ「しかも、血を分けた兄弟が絶妙なタイミングで
繰り出す殺人技だ・・・封印されるはずさ。逃げ道が
全く無い、仕掛けられた相手のことなど考えちゃいないんだ！」

藤波「やめろ！やめるんだ永田ーっ！！」

木村「なにするんですか藤波さん！」

藤波「離せケンゴ！止めるんだ・・・俺はこの試合を止めるぞ！」

木村「そんなことしたら、また暴動が起きますよ！」

藤波「俺たちのやってることは、殺し合いじゃないんだ！
今ここで止めなければ、永田は・・・」

？？「藤波さん、止めたらあかん・・・やらせてやってください」

藤波「お前は・・・前田！？」

実況「おおっと！前田日明だ！！前田が何故ここに！？」

もしかして>>168-170の間割り込んでしまいましたか…

ごめんよ〜っ、うわ〜んうわ〜ん

名スレの予感…

長州「おい！何やってんだよ辰っつぁん！早く止めさせないと
・・・日明？なんでお前がここにいるんだ？」

前田「藤波さん、長州さん、この試合は俺が預からせてもらいます」

石井館長「なにっ！？前田が・・・？」

長州「日明！てめぇ勝手なこと言うんじゃねぇぞコラ！ここは新日本・・・」

藤波「待てよ長州・・・前田、自分の言ってることがわかってるのか？」

前田「この勝負、最後まで見届けなあかんのや！わしらには
その責任がある・・・あんたら二人なら、その意味がわかるはずや！」

藤波「そうだ・・・俺と長州は、新しいプロレスの流れを作ろうとしてた。
そしてＵＷＦとの交流を通じ、更に進化したプロレスを見せたかったんだ」

長州「日明とは意見の衝突もあったが、俺たちの手で凄いプロレスを
やりたかったんだ・・・うん、確かにそうだ」

前田「いろんなしがらみがあって、俺らの時にはできなかった
じゃないですか。俺は、永田を同じ目に遭わせたないんですわ・・・
いろいろあってここまで来たけど、俺はプロレスを嫌いになれませんから」

観客「うわ〜ん！やっぱり前田は最高だよ〜！」

藤波「よし！前田、俺は止めないぞ。この試合、最後まで
見届けさせてもらう！」

長州「まぁアレだな・・・こんな試合は滅多に見られるもんじゃねぇしな」

前田「石井さん、お願いします。どうかこの勝負を・・・」

石井館長「フフ、わかってますよ。僕だってこの結末を知りたいですからね」

前田「ありがとうございます！」

古館「前田日明がリングに！なんと自らレフェリーを努めるようであります！」

小鉄「いや古館さんね、ミルコもよく耐えてますよ。信じられないなぁ・・・」

古館「プロレス対Ｋ１のスペシャルタッグマッチ、時間無制限１本勝負！
パートナーのジェロム・レ・バンナは依然としてリングの下！究極の
ダブルナガタロックを食らいながら、ひたすら耐えるミルコ・クロコップ！
クロアチア警察の威信とＫ１ファイターのプライドにかけても、
ギブアップは絶対に許されないのか〜！」

小鉄「古館さん見てください！ミルコの顔を！」

古館「おおっと〜！ミルコが笑っている！苦痛に顔を歪ませながらも、
ミルコ・クロコップは不敵に笑っている〜！気でも触れたというのか！？」

ミルコ「フフフ・・・やっと、やっと出会えた・・・私が本気で戦える
プロレスラーに！」

ｶｺ（・∀・）ｲｲ!

　　　今だ！！！
　￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ
　　　　　　(´⌒(´　○ 　　　 ∧＿∧
≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡と⌒⌒つ´∀｀）つ
　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_∧＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　180ゲットォォｫｫ！！

ぐはっ！！ｶｺﾜﾙｲ・・・。

逃げる　逃げる　

続き読みたいage

永田「な、なにぃっ！？」

克彦「馬鹿な！俺たちのナガタロックは完璧に決まっているはず！」

古館「信じられない光景だ！ミルコ・クロコップがサードロープに
にじり寄っている！ダブルのナガタロックを決められながらも、
腹筋の力だけで、ジリジリとロープに近づいている！その様は、
重い貝殻を背負ったヤドカリのごとし！」

前田「な、なんちゅうやっちゃ！どこにこんな力が・・・」

石井「ミルコ・・・」

古館「おっと！ここで、ジェロム・レ・バンナが蘇生した！
バトルサイボーグの予備電源が作動したのか、永田兄弟を
分断するために、今ゆっくりとロープをくぐってきたぞ！」

克彦「くそっ！バンナが回復しやがった！」

永田「・・・・・・克彦、バンナを抑えてくれ」

克彦「何言ってんだよ兄貴！このままオリジナルナガタロックで
ミルコを決めちまったほうが・・・」

永田「ミルコは必ず俺が倒す！兄ちゃんを信じろ！」

克彦「・・・・・・わかった！」

ベノワ「なにっ！？」

ジェリコ「ナガータロックを・・・外した！？」

古館「これはどういうことなのか！？永田克彦が技を解いて
バンナを抑えに回った〜！！」

バンナ「なめやがって！地獄に落ちやがれクソ野郎が！！」

観客「うわ〜っ！！バンナのパンチが来る〜っ！！」

克彦「兄貴の邪魔は、させないっ！！」

古館「バンナの右腕が空を切った！」

バンナ「クソッ！どこへ消えた！？」

克彦「レスリングのできないお前など、恐るるに足りん！」

小鉄「速い！バックを取りましたよ！」

古館「テイクダウン！永田克彦、背後から素早くバンナの両足を刈った！」

克彦「まだまだーっ！！」

古館「アンクルホールド！アンクルホールド！バンナの巨体が
オモチャのように、軽々と回転していく！レスリングのポイント
乱れうち、確変大当たりだ！」

克彦「兄貴！こっちは任せろ！」

永田「ありがとうよ、克彦！」

小鉄「古館さん！永田も技を外しましたよ！」

ミルコ「な・・・なんだと？」

長州「おい永田！どういうつもりだ！？」

永田「立ってこい、ミルコ！決着を付けようぜ！！」

藤波「永田、お前は・・・」

永田「ギブアップ勝ちなんて性に合わねぇ！俺はプロレスラーだ！
プロレスラーとして、お前を倒す！」

ミルコ「・・・私は嬉しいぞ。今夜、最大の好敵手に会えたことを
心から神に感謝する・・・望むところだ。行くぞ、ナガータ！」

前田「そう、それでええんや永田・・・俺の見込みは間違うてなかったな」

中西「あんな永田を見るの、初めてやで・・・」

藤波「中西、今夜は黙って観てろ！乱入なんかするなよ！」

中西「な、何言うてますねん社長！わしかてぶち壊しにしとうないわ！」

古館「満身創痍になりながら、なおも己のプライドを失わない
気高き男達がここにいる！プロレスラー永田裕二！そして
Ｋ１ファイターミルコ・クロコップ！壮絶な死闘の果てに、
格闘の女神が微笑みかけるのはどっちだ〜！？」

ageてみる

>>188
ミルコにボコボコにされてほしいな

面白い（ｗ
決着までｷﾎﾞﾝ

>>188
永田兄弟がBI砲とウォリアーズの次のネクスト・ウォリアーズだったという展開きぼん。

ミルコ「貴様がプロレスラーであることにこだわるなら、
私はＫ１ファイターとして、貴様を打撃で沈めてやる！
イノーキ・フェスティバルの時と同じようにな！！」

古館「痛めているはずの両手両足が、超高速で永田に
襲い掛かる〜！永田はガードするのが精一杯か〜っ！？」

小鉄「古館さんね、さっきのナガタロックは確かに効いてるんですよ。
ミルコのパンチやキック、一発一発は威力が落ちてるんです。
一撃必殺では勝てないと判断して、連打に切り換えましたね」

古館「なるほど〜！一本の矢はもろいが三本まとめれば強固になる。
毛利元就の教えを、戦いの中で実践しようというのか、ミルコ・クロコップ！
永田は防戦一方。山本さん、このまま打たれ続けるのは危険ですね？」

小鉄「レスラーがいくら打たれ強いといってもですね、今までの
ダメージが残ってるわけですからね、これは本当に危ないですよ」

三沢「永田はかなり打ち込まれてるな・・・ハッキリ言って形勢不利だ」

秋山「違いますよ三沢さん！俺にはわかります・・・永田選手は
一瞬のチャンスを狙ってるんです！よく見て下さい、彼は一歩も
引き下がろうとしていない！」

三沢「これは！？あれだけ打たれ続けながら、ロープに
下がろうとしない！それどころか、少しずつ前に出ている！
ミルコにプレッシャーをかけているのか！！」

ミルコ「貴様にも意地があるのだろう、だが！いつまで
そうして立っていられるのかな、ナガータ！」

藤波「いかん！永田のガードが下がった！」

ミルコ「この一撃で終わりだ！！」

観客「うわ〜っ！ミルコのハイキックが〜っ！！」

永田「そいつを待ってたぜ、ミルコ！」

ミルコ「なにぃっ！？」

古館「キャプチュード〜ッ！永田のキャプチュードだ〜っ！
前田日明の必殺スープレックスを、本人の目の前で披露！！」

前田「スピード、タイミング、落とす角度・・・どれも完璧や！
キャプチュードを完全に使いこなせるやつがおるとは・・・」

永田「ミルコ、大事なことを忘れてたな・・・プロレスは
打撃と関節技だけじゃない。強力な投げ技もあるんだ！」

前田「・・・あ、ダウンカウントせな！１、２、３・・・」

古館「おおっと！？永田がミルコを引きずり起こした！」

前田「永田！どないするんや！？」

永田「俺には・・・尊敬する先輩レスラーが二人います！
一人は前田さん、そしてもう一人は・・・！！」

三沢「あれは！いや、そんなことが・・・」

秋山「三沢さん、まさかあれが見えるんですか？俺にも見えますよ！」

小橋「準もか？じゃあこれは、夢じゃないんだな！」

長州「どうなってる？こんな仕掛け、作った覚えねぇぞ・・・」

天龍「仕掛けなんかじゃねぇよ、長州」

長州「源ちゃん！？」

天龍「俺たちにも確かに見えてる。川田、渕、そうだろ？」

川田「はい！はっきりと見えてます！」

渕「くうっ・・・涙で見えなくなっちまった・・・」

克彦「兄貴・・・」

藤波「そうか・・・永田、この技は・・・」

若林「バァァァァァァァァァァックドロップゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ！」

古館「わ、若林さん！？」

若林「鉄人ルー・テーズが開発した一撃必殺の大技！日本ではアントニオ猪木も
マスターしていますが、誰もが認めるバックドロップの正統な後継者は
誰あろう、全日本プロレスの不滅のエース、ジャンボ鶴田であります！」

竹内「そうですね！単なる痛め技ではなく、必殺技としての
バックドロップを継承してきたのはジャンボですからね！」

若林「そのジャンボの魂が、文字通り乗り移った永田の
バックドロップ！竹内さんどうだ〜！？」

竹内「悪くないですね〜！悪くないどころか完璧ですね〜！」
非の打ち所が無い、まさに完全無欠ですね〜っ！！」

藤波「前田の、そして鶴田の技が・・・永田の中に生きている！」

古館「私はハッキリ言って、今も昔も新日本、そして
猪木びいきであります。しかしその私にも・・・おそらくは
この会場にいる全ての人々の目には、確実に映っていたで
ありましょう！ジャンボ鶴田の姿が！！」

観客「うわ〜ん！うわ〜ん！もう一度ジャンボを見られるとは
思わなかったよ〜！！」

石井「・・・・・・」

古館「ミルコ・クロコップは天を見上げて失神状態！
あの時の、猪木祭の時とは全く立場が逆転している〜！」

前田「ダウン！１、２、３、４、５・・・」

小鉄「古館さん！タオルです！石井館長がタオルを！」

古館「おおっと〜っ！ここでＫ１の総帥、石井館長が
タオルを投入！ということは・・・」

カンカンカンカンカン！

前田「勝者・・・永田！」

古舘「永田が勝った〜っ！壮絶なテクニカルノックアウト！
遂に、ミルコ・クロコップへのリベンジを達成しました！
いま高々と、右手を天に突き上げる永田裕二であります！」

中西「や、やりおった・・・永田がやりおった・・・」

藤波「中西！もういいぞ・・・行ってこい！」

中西「・・・は、はいっ！！」

古舘「新日本プロレスの仲間たちが、次々にリングイン！
永田を祝福しております！」

観客「永田！永田！永田！永田！永田！永田！永田！」

克彦「兄貴！本当にやってくれたね！」

永田「兄ちゃんはな、有言実行の人になったんだよ！ハハハハハ！」

前田「ようやった永田！まったく、たいした奴やで・・・」

永田「ありがとうございます前田さん・・・あれ、どうかしました？
そっちに何かあるんスか？」

前田「つ、鶴田さん・・・？」

鶴田「最初から、ずっと観てたよ。前田・・・お互いに、
素晴らしい後輩を持ったな・・・」

前田「・・・そうスね、永田はプロレスの未来を担える男です」

鶴田「安心した・・・俺はそろそろ帰るわ。前田、こっちで待ってるぞ」

前田「ええ、できるだけ遅れて行きますよ。まだやることがあるんで・・・」

小鉄「ミルコの意識が戻りましたね」

ミルコ「ミスター・イシイ・・・私は負けたのか？」

石井「もういい、気にするな・・・ミルコ、グッドファイトだったよ」

古舘「ミルコ・クロコップが、足を引きずりながら永田に
歩み寄っていきます・・・いま両者が抱き合った〜！
遺恨は消え失せ、リングに爽やかな風が吹いている！」

ミルコ「ナガータ、ワン・モア・タイム！」

永田「もう一度？おいおい、ケチなこと言うなよ！お前とは
何回だって戦いたいと思ってるさ！」

観客「いいぞ〜！永田〜っ！」

バンナ「俺の次の目標が決まった・・・トレーニングを積んで、
再びナガータ兄弟と戦う・・・そして勝つ！」

ベノワ「素晴らしい試合だったぜ、ユージ・・・さぁ、ホテルに戻ろう」

ジェリコ「その前に、あんたの感想を聞きたいね・・・皆の王者さん？」

ロック「ロック様のフィールドは、あくまでスポーツエンタテインメント！
格闘技など関係ナシ！・・・と言いたいところだが、今夜は俺様にも
良い刺激になったことは認めざるをえない。ユージ・ナガータか・・・
その名前、覚えておこう！いつか俺様の妙技を味わう時までな！」

小島「本当に勝ったんだ・・・すげぇな永田は・・・」

武藤「あいつの凄さは、前からみんな認めてるって・・・
ただ、今まではさ、それを証明できずにいたんだよな。
今夜の試合で、あいつの評価は大きく変わるよ、うん」

カシン「あいつと、また試合ができる日が来たら・・・」

武藤「大丈夫。必ずその時が来るって、石澤。じっくり待とうや」

橋本「永田ぁぁぁぁぁ！よくやった！俺が見込んだだけのことはあった！」

小川「橋本さん、そうでしたっけ？まぁ、いいか・・・俺も
ウカウカしてられねぇなぁ・・・」

AKIRA「どうしたんですか？蝶野さん」

蝶野「なんていうかさ・・・脱・猪木とか、純プロレスとか、
そういうのはどうでも良いんじゃないかって思ったね。
理屈抜きで凄いもの、面白いものをお客さんは求めてるし、
俺たちもそれを見せていかなきゃダメだなって」

健介「正直、感動した。刺激になった。早速道場で練習する」

蝶野「・・・練習以外にやるべきことがあるんじゃないのか？」

桜庭「いやぁ凄かったなぁ、永田さん。僕も頑張らなきゃ」

高田「俺は間違ってた・・・今更ながら、反省させられたよ。
今夜の永田のように、恐れず前に進んでいかなきゃ
いけなかったんだ・・・プロレスラーとして・・・」

桜庭「高田さん・・・」

高田「なぁ、サク。もし俺が今プロレスに戻ろうとしたら、
やっぱり顰蹙をかうだろうな」

桜庭「・・・良いんじゃないですか？高田さんは、プロレスを
やってる時が一番輝いてますから。みんなそう思ってますよ」

安田「猪木さん！帰るんですか？永田に会っていかないんですか？」

猪木「いいじゃねぇか、今夜は・・・俺の出る幕じゃねぇよ。
主役は永田だ。お前も余裕かましてる場合じゃねぇだろ？
もっと練習しねぇと後悔するぞ。こんなはずじゃナガッタって
・・・ムフフフフ」

小鉄「古舘さんね、世界中あちこちから狙われますよ、永田は。
それはもう間違いないでしょうね」

古舘「そうですね〜。今は祝ってくれている仲間たちも、明日からは
永田を追いかけるライバルになる。戦いの世界における二律背反を
背負いながら生きていくわけであります」

小鉄「でも今夜はね、とにかく素晴らしい体験をさせてもらいました。
そのことではね、永田に感謝したいですよね！」

古舘「感動のフィナーレと共に、我々は今夜、新たなる
伝説の始まりを目撃しました！新日本プロレスの、いやプロレス界の
エースとなった男、永田裕二の伝説であります！」


[おわり]

完結記念age

イイ！！

実際の永田はこのストーリと程遠い男であるわけだが・・

永田大好き！

しかし好くできたアングルだ。
あんたマッチメーカーできるぜ！！

小橋の復帰戦の相手らしいね｡
小橋変なもん移されるぞ!

>健介「正直、感動した。刺激になった。早速道場で練習する」
>蝶野「・・・練習以外にやるべきことがあるんじゃないのか？」

ﾜﾗﾀ

面白すぎ！ありがとうございます！
是非本物もこのストーリーの永田に
近づけるように頑張って欲しい（ｗ

すごく面白かったけど実際の永田にはこんな事は絶対できないだろうな（藁

http://www.sanspo.com/fight/topnews/image/0126nagata_MT153125_b.jpg

若林が出てきたとこが(・∀・)ｲｲ!!
おもしろい！！

>中西「あんな永田を見るの、初めてやで・・・」

>藤波「中西、今夜は黙って観てろ！乱入なんかするなよ！」

>中西「な、何言うてますねん社長！わしかてぶち壊しにしとうないわ！」

ここだけ　マンモス西だな。（笑）

永田ｶｯｺｲｲ！

あげ

はげ

エースだと思ってるの本人だけだろ

鉢巻つけてひげ生やしたら
バカボンパパっておもっているのは
わちだけか...

塩日はどうしてもエース不在のアングルでやりたくないのか？ベルトもないし。
印ディーならともかく、塩日なら「エース不在」ってのもそれはそれでありなんじゃないカナァ