武藤の踏み台になりそうなモノ

試合中、観客席からトイレに行って帰る途中に
道に迷い何故かリングに上がってしまう乙葉。
『きゃああココはドコですかああ藤田さああん』
武藤の目がキラリと光った。

２

>>1 あほ

　　　　　／"""""""""彡
　　　　 /　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,/
　　　　|　 /　　三三三　|
　　　　|　 |　´＼　ハ ／｀|
　　　　|　/　(　・　 〈 ・ ) |
　　　　(6 　　　　　　>　｜　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 | |　　　＿＿＿_ ）　 |　２げっとだ
　　　　 | |　　/　　　/　　　＜　 おらおらおらー！
　　　　 | ＼ 〈 ＿＿ヽ　　 　　|
　　　　 |　　＼＿＿ 　）　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>>4 ばか

ちゃぶ台

全日

踏み台にされてえ

小川

ドラゴンリングインの失敗で空足を踏んでしまいうずくまるドラゴン、
武藤の目がキラリと光った。

>>10
あほ

シルバ

シルバのチンポ

あのバンナ戦から早５年。
また今日もスッカラカンでパチンコ屋を後にする安田。
すると足元にキラーンと光るモノが。５円玉だった。
迷わず拾おうとして大きな体を小さく畳む。
武藤の目がキラリと光った。

>>14
面白い

オルテガ。

みかん箱

復帰した吾郎メンバー

>>14もっと無いのか？

かったりー体育祭フケて、校舎裏でダベってたら、
「次、綱引きだから、そろそろ来てくれないかな」
と、呼びにやって来る、体育委員の女のコ、それが乙葉。
ちょっとクールな表情と、黄色のハチマキ。
そして、深緑のブルマから伸びたスラリと白い足がやけにまぶしかった高２の秋…
武藤の目がキラリと光った。

>20
立ってる乙葉を踏むのか？

猪木を使用したらＭＶＰだＹＯ

ブリッジしたトコロにSW、蝶野だったら遺去してたトコロだな

14が今のところ最高ですね！

勃起したチンコ

突然の雨は土砂降り。会場から駅までは歩いて10分ある。
えーい、濡れてもいいやと思った矢先、背中から声がした。
「よお武藤さん、入ってく？」先程試合した蝶野と野上がいる。
武藤の目がキラリと光った。

キンレイ鍋焼きうどん

＞２０
なんか勘違いしている

>>26も違うよな

良スレage

オタービオ

膝の調子が思わしくない！！しかも今は、大阪！
行き着けの病院など在るわけも無く「仕方ないここでとりあえず
痛み止めだけでも・・・」
！！受付にインディ−の・・・・・・・・・ＣＩＭＡだったっけ？
するとＣＩＭＡの方から「あっ！！武藤さん俺も膝やっちゃって」
と言いながら膝の様子を見せようと例の格好に・・・「ゴメン」
武藤の目がキラリと光った。

武藤が獲ったベルトを重ねて

武藤から抜け落ちた髪の毛

Ｗｈａｔ？

西条ヒデキの腰

馳のﾌﾞﾘｯｼﾞどう考えても前から練習してたよな

このスレ好きになりそう

>>37
同意。練習してなかったら、踏み台にした時点でブリッジが
崩れるはず

>>39
むしろ腹で武藤を跳ばした感じ
・・・その時、馳の目もキラリと光った。

バンナ&ミルコ組vs高田総帥&武藤組
ミルコの前で寝る総帥。
武藤の目がキラリと光った。

武藤は時空を彷徨っていた。
ここはとある体育館、プロレスの試合が行われているようだ。
あれは・・・？ああ、ルー・テーズか。見た事があるぞ。相手は分からないな。
見ると、相手にヘッドロックを掛けさせるための布石として
テーズがわざとらしく靴紐を直そうとしていた。
武藤の目がキラリと光った。

目の前では猪木が紅白仮面に卍固めをかけている。
そして、その向こうにはサスケとシルバが！
・・・どっちにしよう？とりあえず武藤の目はキラリと
光った。

今日は、息子と女房とでドライブだ！仕事のことは忘れよう。
駐車場に来てみると初心者のオバサンドライバ−がいた。
悪戦苦闘して駐車場から出ようと前後左右にハンドルを切っている。
あぶね〜な・・・するとオバサンは、アクセルとブレ−キを間違えたのか
息子目掛けて突進してきた「危ない！！！！」
女房がとっさに息子に覆いかぶさる・・・！！その姿勢は、やるな！！
武藤の目がキラリと光った。

「明けましておめでとうございます！」
小島！？・・・何で俺の家に・・・？
「何だかんだ言ってもやっぱり武藤さんには世話になってるし
大好きだからきちゃいました。はっはっはっ！」
（武藤・・・何だと〜ＢＡＴＴに入らなかったくせに）
ぐっとこらえ「まあまあ玄関でも何だし上がれよ」
「もちろんですよ！おせち有ります？」靴お脱ごうと
小島がしゃがみこむと間髪入れずに
武藤の目がキラリと光った。

>>41
ﾔｯﾄｿｳｽｲﾓﾋﾄﾉﾔｸﾆﾀﾃﾙﾋｶﾞｷﾀﾝﾀﾞﾈ･･･

ストロングスタイルを武藤は捨てたな

>>47元からちゃうで

大巨人シルバvs中西＆武藤ハンディキャップマッチ

中西が渾身の力で大巨人をアルゼンチンにとらえた！！
が、恐るべき巨体を支えきれずバランスを崩し大巨人落下。横たわる大巨人！！
中西「ちが〜う、やめろ〜！！」

しかし、武藤の目はキラリと光った。

街を歩く武藤。前からお腹の大きな妊婦が歩いてくる。
すれ違い様、よろめく妊婦。
「大丈夫ですか？」
「あ、赤ちゃんが…生まれる…」
お腹を押さえ、うずくまる妊婦。
…武藤の目がキラリと光った。

日中公園のブランコにしゃがみ俺は考えていた
（まったくケアも秋山も俺のシャイニングを何だと思っているんだ！
しかも今度は社長も・・・・・・・・・・・・）
すると武藤の目の前で！子供達「馬飛びする者この指とまれ！」
！！！！！！！！！！！！！（やめろ〜！！！！！！！！！）
やっぱり武藤の目がキラリと光った。

>>50
面白い

>>1に感謝！書いても読んでも面白い！！
でも明日の為に寝ますだから一応ageとく

犬のうんこが道端に！！！！！！！！！！！！
その時、武藤の目がキラリと光った。

朝のラジオ体操
「腕を前に伸ばして背伸びの運動〜♪」
その時、武藤の目がキラリと光った。

とりあえずコイツを踏み台にしてくれ

http://www79.sakura.ne.jp/~mesia/source/source/up0005.jpg

武藤の目がキラリと光った。

♪な〜んでか？

それはねっ♪

人間の干渉を拒み続け、ひたすらに
ほえ続けるそのオオカミに、その男はこう言い放った
「こういうときは、オオカミと目線を合わせてお喋りすれば
心は通じ合うもんなんですねぇーー」
そしておもむろにオオカミに近づき、目線を合わせるべく
低い姿勢をとったその刹那
武藤の目がキラリと光った！

>>59
なんでかフラメンコなのにー(T_T)

落合福嗣

久しぶりのオフ。公園を散歩する武藤。そこに子供たちの声が。
見れば一人の小学生を数人がいじめている。
「こらこら！友達をいじめちゃだめじゃないか！」
心優しい武藤はそう声をかけた。
「ちぇっ！みんないこうぜ！」いじめっこたちは走っていってしまった。
「ぼく、大丈夫かい？」
いじめられ、しゃがみこんで泣いている子供に近寄る武藤・・・
そのとき武藤の目がキラリと光った！

久しぶりのオフ。公園でくつろぐ武藤。やっと歩けるように
なったばかりの赤ん坊が目に入る。
「赤ん坊はかわいいよなあ」と眼を細める心優しい武藤。
赤ん坊がよろけてしりもちをつく。抱き上げてやろうと
ベンチから立ち上がる武藤。
そのとき武藤の目がキラリと光った！

結構おもしろいな　ネタ職人の人達がんばれっつことで

覆面世界一決定戦。デストロイヤーの頭上を飛び越えようとしたマスカラス。
運悪くマスカラスの股間がデストの顔面を直撃！
悶絶する仮面貴族、魔王がマスカラスのタイツに新鮮な空気を送り込もうと
近寄ったその瞬間、うずくまる仮面貴族の向こうに目がキラリ！
魔王、「ＯＨ！ＮＯ！」

今日は乙葉たんはグラビア撮影。
カメラマンが注文を出す。
「乙葉ちゃん、胸寄せて前屈みになって♪」
そのとき武藤の目がキラリと光った！

ケアが蝶野とシルバに捕まってかれこれ１０分ほど経った
マズイ！！もう限界か？俺はタッチもせず場内に入った
とりあえず試合権利の無いシルバを何とか場外に出した
そして素早くＳＴＦを掻けている蝶野の背中を蹴りコ−ナ−に戻る
カンペキだ！！これでタッチすれば大チャンス！！
ケア！！早く来い！！やっと起き上がろうとしたケアがあの姿勢に
！！！！！（俺っていったい！？）
武藤の目がキラリと光った！！

テロの傷が未だ癒えないＮＹ。とある教会で集会が開かれていた。
集まった大勢の市民達の前に立ち、演説する神父。
「これは神があたえたもうた試練なのです。このような悲しみの中
でこそ、我々の信仰が試されるのです。さあ、祈りましょう。
我々が真の信仰心を持ちえた時、神は救いの御手を授けたもうでしょう」
振り返り、キリスト像に対しひざまずき、十字を切る神父。
「偉大なる我が主よ、我々を救いたまえ…アーメン」
｢アーメン」神父に従い、十字を切りつつひざまずく大勢の市民達。
…武藤の目がギラギラと光った。

今日はサイン会、もう１００人以上は書いている
まだまだ大勢いるが、ファンあっての俺たちだ！笑顔を絶やさない
隣でサインをしているケアは、少し疲れた顔に・・・まずい！！
「ケア！！スマイル、スマイル、ファンを大切に。」
「Ｏ．Ｋボス！！ワカッタアルヨ！！」
（アルヨ？？俺も疲れてきたか？聞き違えかな？）
その時俺はペンをファンの前に落としてしまった。
ファン「あ、僕が拾いますよ」と、あの姿勢に！！
（あ〜やめてその姿勢は〜！！！）
武藤の目がキラリと光っちゃった。

高速リタイヤー徳本君

>>69
そのファンのコ、、逝っちゃったんだネ・・・ｶﾜｳｿ

>>66
胸が踏み台なんだな、もちろん。

目の前では安田の娘が感動的な勝利を飾った
父親のいるリングにあがってきた。勝利を報告し
娘に肩車をしようとかがみこむ安田・・・
（中学生だけど、こうまでお膳立てが
　できてしまっては仕方が無い！！！）
武藤の目がキラリと光った。

『ヴアーくやしいヴアー小川のヤツー』
自宅で1人涙を流す塩介。
『あなた、見て。これ素敵でしょ？』
晶は慰めるように塩介の肩をポンと叩いた。
それは、一般人なら見ただけで胸焼けしそうな
金ラメで天使の羽の装飾がついた便器だった。
『ヴアー最高ヴアー。モリモリ出すヴアー』
早速パワーウンコをひねり出す塩介。
『あなた・・・ステキだわ・・・』
たまらすブリッジの態勢でオナニーを始めてしまう晶。
武藤の目が・・・イヤ、ケアにタッチ。

久しぶりに家での楽しい食事息子も喜んでいる
女房「ね〜アナタ最近病気じゃないの？所構わず
シャイニングってのは、」
俺「判ってるさ−俺だって気を付けているよ〜」
女房「ど〜だか？」とその時女房が箸を落とした
女房「判ってるわよ〜拾わない！！」と言いキッチンに
新しい箸を取りにいった。（判ってきたジャン）
息子「僕が拾ってあげるよ〜♪」とあの姿勢に・・・
（息子よ〜早くパパのこと判って〜！！！）・・・ゆるせ！！
武藤の目がキラリと光った。

今日はオフ。
武藤はJリーグのチャンピオンシップを見るために
磐田スタジアムに来ている。
磐田×鹿島は一進一退の攻防が続き、０対０のまま延長戦へ。
そして後半のロスタイムに入りこのままPK戦か？
と誰もが思ったその時。
ビスマルクがVゴールを決め鹿島が劇的な勝利！！
いつものようにグラウンドにひざまずいて
神に祈りを捧げるビスマルク。
・・・武藤の目がキラリと光った。

>>74
ひょっとして、アレスレ？の方かしらん

>>77
イヤ違います。>>74はこのスレ立てた>>1です。>>14も私です。
これでも一生懸命ネタ考えてます。
皆さんの作品もオモロイよ。

>>14

>>78
そうですか失礼、作風に通じる匂いを感じたもので。
文才無いので楽しんで読ませてもらってますです。

>>14にわかなわない！！（>>79ミス）

かっきん　こっきん　きんれい　鍋焼きうどん♪
かっきん　こっきん　きんれい　鍋焼きうどん♪

その時、武藤の目がキラリと光った。

どうでもいいけどよ！

お前らネタはおもろいが、文章長くて読むのに疲れるんだよ！

俺は疲れて地面にはいつくばった。

その時、武藤の目がキラリと光った。

>82
パクんな

>>84
パクんな

ここはイスラムの聖地メッカ。観光で訪れた武藤は
敬虔なイスラム教徒の祈りの場所に迷い込んでしまった。
何千・何万というイスラム教徒が地面に頭をつけアラーの
神に祈りを捧げている。
・・・こっ、ここはっ・・・まさにパラダイスっ！！！
武藤の目がキラリ、キラリと光り狂った。

ドム

>>87
激しくﾜﾗﾀ
想像しちまったよ。

>>87
いつか出ると思った

俺「ＣＩＭＡ！>>32では、悪かった！！」
ＣＩＭＡ「>>32ってなんですか？1/5　22：40のことでしょ」
俺（こいつ判ってんのかな？まっいいか！）
ＣＩＭＡ「ま〜強烈やったけどべつに怒ってません！・・・あっそうそう
この間、邪道さんに会いましたよ」
俺「邪道？・・・え〜っと邪外のポ−ズでどっちの方だっけ？」
ＣＩＭＡ「こっちですわ」とあのポ−ズを真似てみた
武藤の目がキラリと光った。

＞武藤の踏み台になりそうなモノ
ミカンの箱だろ

三沢

人生

秋だ。
野良仕事姿の天龍が米の収穫に汗を流している。
「実るほど頭をたれる稲穂かな・・・か」
目の前一面に広がる稲穂の海を眺めていた
武藤の目がキラリと光った。

魔性のスリーパーで辛くもゴルドーに勝利したものの
ヒザを骨折してしまった猪木。
しかしリング上には次の相手、スティングが待っていた。
再度、炎のファイターと共に入場する燃える闘魂。
しかしダメージは重く、ガクッと花道にヒザをついてしまった。
その時、・・以下略。

今だ！９６番ゲットォォォォォ
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ズザーーーーーッ

その時・・武藤の目がキラリと輝いた

今川田がなぜ去年武藤に負けたかわかった
レガースが（以下略）

起立っ！礼っ！（以下略）

↓　そしてその後！　↓

先公、、、、、、、、、魔術

某テレビ局深夜番組の撮影現場。
相方が突然休業宣言して以来、すっかり減ってしまった
テレビ出演に張り切る浅田好未。

司会者「今日のゲストは元パイレーツの浅田好未さんです。」
浅田「せーのっ、だっちゅ〜の！！」

その時、武藤の目がキラリと光った。

「いいか憲二。和式便所では絶対気を抜くんじゃねぇぞ」
父の教えがよみがえる。
俺はいつものように上下左右、前方・後方を指差確認して
便器の上にかがみこんだ。
その時、便器の中から静かに首を出した
武藤の目がキラリと光ったことを、俺はまだ知らない・・・

道端で交尾する2匹の犬。
その時、武藤の目がキラリと光った。

猪木のあご

あ〜シャイニングやりて〜！やっぱ俺は病気か？
そこに小島登場！！「いや〜>>45痛かったすよ！！」
そりゃそうだ！！痛くしたんだもん！！
小島「でも武藤ちゃんだからぜんぜん気にしてないですよっはっはっはっ」
俺「小島・・・靴ほどけてるぞ！！」
小島「マジッスカ？」例の姿勢に・・・（コノヤロ−！！）
武藤の目がキラリと光った。

生まれたばかりの小鹿が！？　生まれたばかりの小鹿が！？
武藤の目がキラリと光った。

立ち上がったばかりのクララの膝

新日本プロレス東京ドーム大会。
　試合前にリング上で健介と軽くスパーリング。昔からかいな力が強かったが、さらに力が強くなった。イイ汗を流しているようだ。しかし、そのイイ汗を流す練習が、試合に活かされなければ意味がない。

　小川との試合について
　「バンバーンとやって、ぐぁんぐぁんぶつかって、すかーーーっとする試合にしてくれよ！」と言うと
　「あいつがそれだけのプロレスに対する考え方があればねえ・・・」と不安そう。

　案の定、試合はノーコンテスト。悲しい・・・・

　ＢＡＴＴ対無我の試合は、武藤が西村にシャイニングウィザード二連発からピン。
一発めは、なんと俺のブリッヂしている腹に飛び乗って。ん？　つうことは、おれは今年も武藤の踏み台か？？？？

>>105
良い

東京湾に巨大怪獣ゴジラが出現！！！
今まさに上陸しようとしたその瞬間、
武藤の目がキラリと光った。

このスレつまんね

>>111
そういってPCの電源を落とし、風呂に向かう111
脱衣所でパンツを脱ごうとしたら、バランスを崩してたたらを踏んでしまう
その時、脱衣所脇の洗濯機の中で武藤の目がキラリと光った。

テレ東の旅番組。
途中で民家に立ち寄る武藤。
「これはね、自家製なんですよー。」
と、言っておばちゃんが差し出した野沢菜を見て
武藤の目がギラリと光った。

そういえば猪木の使ってたアルゼンチンって変わった体勢だったな〜


・・武藤の目がキラリと光った。

小島「<<105マジッ効いたっす俺でも逝っちゃうぞ〜」
俺（こいつ2ＣＨねら〜か？）「ゴメン、ゴメン、最近こんな事になってて！
小島「いや〜2ＣＨでしょ！！知ってますよ〜！！」
俺（知っててやってるのか！？）え〜と・・・「小島！靴が、・・・」
小島例の姿勢に・・・
俺(良いのかな？）
武藤の目がキラリと光った。

炎のコマ！！しかし、敵は手ごわくアラシは大苦戦。そこでアラシは
水魚のポーズをとった、その時、武藤の目がキラリと光った。

>>111ageてるや〜ん
>>112何で？sage?

打ち上げあとの繁華街。
ご機嫌で通りを行く武藤。
そこへ無言でチラシを差し出す蝶ネクタイの男。
「イメクラ　チン日本ぺロレス」
武藤の目がギラリと光った。

ケロ「続きまして、T2000総帥・蝶野正洋入場!!」
「るぅぅぅるぅぅぅるぅぅぅるぅるぅ〜…
てれててれててれててれててれててれててれててれて×２…」
花火とレーザーが飛び交う中、花道を黒い軍団を引き連れやってくる蝶野
相変わらず何言ってるのか解らないが観客にしきりにアピール
花道の真中で全員立ち止まり、あのT2000独特の手の形を見せる
そして軍団の中央であのポーズをとるドン・蝶野
「ま、まだゴング鳴ってないのに!!」
武藤の目がキラリと光った。

>>119それ良い

時は昭和６２年１２月２７日、両国国技館にて
ＴＰＧの乱入であやふやとなってしまった猪木対長州戦、
怒り狂い暴徒と化した観客達、
それを鎮めようとリングアナのケロ、四方に土下座！！！

武藤の目がキラリと光った。

vs南葛ＦＣ
ボールはゴール前。チャンスだ！
弟　「兄ちゃん､今だ！」
兄　「よし､行けー！」
兄弟「スカイラブハリケ−・・・なにぃ！！！」
武藤の目がキラリと光った。

>>122イマイチ（Ｔ＿Ｔ）

朝の通勤ﾀｲﾑ電車は満員だ、そこに重そうな荷物を抱えたお婆さんが乗って来た
しかしこの冷めきった現代社会、お婆さんに席を譲るものなどいない
だがその光景を見ていたある男は言った「お婆さん!どうぞ座ってくださいよ」
その男は膝が悪いにも関わらずお婆さんに席をゆずったのだ
お婆さんは感激して目には涙があふれていた

武藤の目がキラリと光った。

おれは久々にPCの自作をしている。
M/BにCPUを装着し、今まさにクーラーを取り付けようかという段取り。
「ええっと、アスロンだし、コア欠けには気をつけないとな」

その時、武藤の目がキラリと光った。　

今日はトーク番組の単独ゲスト。
そこで明かされる、ちょっとエッチな爆笑エピソード。
のけぞりながら笑う久本の出っ歯に
武藤の目がギラギラ光った。

>>126マジッスか？

健介「は〜い健之介〜、パパはこっちでちゅよ〜」
健之介「ヴアー」
ようやくハイハイのできるようになった健之介君。

武藤の目がキラリと光った。

ここは、ある国の地雷原。
大戦時に埋められた地雷の撤去が今日も続いている。
「見つけたぞ！」一人のボランティアスタッフが指差すそこには、
ピース缶のような小型のそれが埋まっていた。
「よし、ここからは俺がやる」撤去専門のスタッフが言った。
そして、そのスタッフが前かがみになった瞬間


武藤敬司の眼が光った


数秒後、大地も光った

〈 ﾄﾞﾓｯ、ｽﾐﾏｾﾝ....。　 　〈 ｽﾐﾏｾﾝｽﾐﾏｾﾝ...。　〈 ｺﾉﾄｵﾘﾃﾞｽ！
　　∨￣￣￣￣￣￣　　∨￣￣￣￣￣￣　　∨￣￣￣￣￣
　（´Д｀;）ヾ　　　　　　（;´Д｀）　　　　　　　　　　　　　ヾ
　　　∨）　　　　　　　　（　 八)　　　　　　　　　(´Д｀;)、
　　　（（　　　　　　　　　　〉 〉　　　　　　　　　　　ノノＺ乙


武藤の目がキラリと光った。

少年とE・Tの付き合わせた人差し指が
ほのかに光った。
武藤の目もギラリと光った。

石川梨華（16）は帰宅途中、
下腹部に鈍い痛みを覚えていた。
『しかし今日の後藤のキチンシンクは効いたなァ・・・
あの後アームブリーカーで腕へし折ったけど』
いや・・・何か違う。この痛み。
立っていられなくなった石川は竹薮に入り込んだ。
『何かしら・・・この初恋に似たソワソワした気分は・・・』
その時である。ミリミリッ。何かが・・・石川の股間から溢れ出た。
『ギャ！！もしかしてこっ、これが・・・ウ・・・』
がっくり片膝を落とした。

馳の目がキラリと光った。

↑馳かよ！

度重なる怪我による休場。世間の関心は同期の栃東にうつっている。
彼の背中からは稽古不足が滲みでているようにみえるが、表情は実にいい。
横綱と対峙しても決して見劣りしないその気迫は見事としか言いようがない。
角界の番長とよばれ、マスコミから賞賛を浴びていた日々を思い出しながら
千代大海は、そっと手をついた。

そのとき！天才　武藤敬二　の　目は光る。

馬場がハンセンをスモールパッケージに捕らえた！
なんと意表をついた大男の小技！どよめきに沸く観衆！

・・・ちょうどいい大きさ・・・
何者かが大男二人の小包を踏み台にして、ジョー樋口に怪鳥の如く跳びかかった！

やすし「なにゆうてんねん。おこるでしかし。」
きよし「きみとはやってられへんがな。」
やすし「おっ、メガネどこや、メガネ。」

武藤、目ェ　キッラーン

橋本真也（３６＝ＺＥＲＯ−ＯＮＥ）が、
ノアのＧＨＣヘビー級タッグ王座獲得を宣言した。
６日の後楽園大会前に、王者組の大森隆男（３２）
高山善広（３５＝フリー）のノー・フィアーからの
挑発発言を知らされて過剰に反応。「うれしいなあ。
（ＧＨＣは）今、ＩＷＧＰよりおいしいと思って
いるよ」とにんまり。盟友小川直也（３３＝ＵＦＯ）
とともに狙う、悲願のノア進出の最大目標をタッグ
ベルト略奪に定めた。

　橋本の目が、キラリと輝いた。

http://www.nikkansports.com/news/battle/p-bt-tp0-020107-01.html

>>134＞武藤敬二

敬二じゃねーよ敬司だよ！


>>137＞橋本の目が、キラリと輝いた。

橋本かよ！

>>138突いてる

>>137
漏れもこの記事読んでワラタ

>>140全部読め！！

>>141
「お前も読め！」
すると141はパソコンのモニターに向かって記事を読み始めた。

その時、武藤の目がキラリと光った。

>>142 いっぱい書いてるんだけど最近ネタ不足で・・・
（本職じゃ無いっつ〜の）

>>141
ネタ不足に悩む141。
どこかにネタが転がっていないかとネットサーフィンを始める。
「あ、あったー！これだー！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

　

まだまだつづく

長野オリンピックラージヒル
日の丸飛行隊原田ジャンプ一回目
原田が踏み込もうとしたその時

武藤の目がキラリと光った

後半へつづく

そ、その時！

位置について！ヨーイ！
その時・・・以下略。

お台場フジテレビの展望台

・・・通ってる学校で毎年いじめられています。
しかも男子のみ。
陰湿なもので、このままでは人間不信になりそうです。
というか、なってます。
私は親や先生に言える性格ではないのでもうそろそろ自殺を考えています
来年もいじめられると思います。
・・・生きているだけで辛いので、自殺しようと思います。
友達も一人もいないし、先生も気ずいてくれる筈無いので、
死にます。


みのもんたの目がキラリと。

階段からノコノコが降りてくる・・
武藤の目がキラリと光った。

100! 200! 400! ...2000! 4000! 8000! 1ｳp♪ 1ｳp♪ 1ｳp♪ 1ｳp♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　永久につづく

>>152
ハゲのマリオが飛んでるのを想像すると笑える。

コナソ「犯人は間違いなくあのひとだ。よーし、
　　　　この時計型麻酔銃でおっちゃんを眠らせてと・・」
コナソ、小五郎を麻酔銃で打つ

小五郎「ハラヒリフルハレ・・」
目暮警部「おお、待っとったぞ！毛利君」
気を失った小五郎、壁にもたれかり座るいつものポーズ

そのとき、武藤の目がキラリと光った

age

Z武

寒い！！寒すぎる！！
ここ台東区では、ホ−ムレスがテントを張って頑張っている
これもバブルの為か？それとも単純に仕事をしたく無いのか
うわ〜この人大丈夫？骨と皮だよ（駄目だ！見ちゃいれない）
「おっちゃん！一緒に焼肉でも食うか？」
ホ−ムレス以下・ＨＲ「ありがて〜ずいぶんおっきい〜人だな」
俺「俺が誰か知らないの？」
ＨＲ「知らないけんど誰でも良いよ、食えれば」
ちょっとムカツキ・・・
ＨＲ「いっや〜うまい肉だなや〜！！」
俺（いったいどこの人だろう？ここらで・・・）「おっちゃん靴がほどけてるよ」
ＨＲ「はっはっはっ！！知ってるよ！シャイニングだろ？やらないよ」
俺（！！何でしってるの！こいつも2ＣＨ！いやいやＰＣ持ってるはずが！！？」
その時ＨＲがノ−トＰＣを出し「いっや〜このスレ面白いね〜逝って良し！」
そのとき、武藤の目が涙でキラリと光った

今日も今日とて昼間っからスロット打ってるリストラお父さん。
シオでもう２万もつぎこんじゃっている。
やっとのことでボーナスフラグ成立。
ちょっと感動。しかし目押し失敗。残りの財産はコイン一枚。
「これをはずしたら・・・」緊張で投入しようとしたコインが落ちてしまう。
拾おうとしてお父さんが床に・・・
そのとき、武藤の目がキラリと光った。
ハイビスカスはベカベカ光っていた。

武藤の目がキラリと光った。

えっ？何故かって？
そいつは160が教えてくれるYO!

教えてageないよっ、ジャン！

平成7年1月4日　東京ドーム　ファイナルカウントダウン3rd

ジェラルドゴルドーに辛勝
試合後「そろそろ潮時かも」と弱気な発言

二戦目、対スティング戦　入場時
猪木が花道でうずくまる
例の姿勢！

武藤の目がきらりと光った

>>95
なんだよ俺！
がいしゅつだたーーよ
悔しさでがくっとひざを落とす

その時武藤の目がきらりと光った

>>160
せめて
「教えてageないよっ、キラーン！」
にして欲しかった・・・

武藤の目が濁った　ショボーン

乙葉のとなりに蝶野。蝶野は巨乳を観て勃起。
武藤の眼は光ったがどちらにするか迷った。


で結局両方踏み台にし両者の顔面にシャイニング大股開き。

>>128 ﾜﾛﾀｳﾞｱｰ

武藤の目がきらりと光ったような・・・
光らないような・・・
気のせい？

シャイニングヴアーザード

小学生が組体操をしていた
武藤は目をキラキラ輝かせながら猛スピードで走っていた

こんにちわ。バンナです。
え、安田さんですか。ええ、強かったッス。
でもね。ギロチンチョークよりね
口臭の方がキツかったッス。
ヘドロみたいでした。なに食ったらああなるんですか。
悔しかったんでマギー司郎さんという人から
ホンモノのギロチン売ってもらいました。
手品用なんでホントに切れないらしいです。
これで毎日首鍛えてますよ。
こーやって首入れて、え？なーに
大丈夫ですって。手品用なんですから。
ホラ。（シャキーン）
ネ。（コロコロコロ）

転がって行くバンナの首を見ながら
誰かが『イナズマ！！』と叫んだ。

　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 |　ｼｬｲﾆﾝｸﾞｳｨｻﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾄﾞォ！
　　　　＼　　＼
　　　　　　　　　￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　＼　∧ ∧
　　　　　　　　(ﾟДﾟ∩
　　　　　　 ⊂/　　,ﾉ
￣　￣　　　「 _　　|〜　ﾄ　￣ ￣　￣
　　　　　　　∪ ヽ l　　 ｵ
　　　　　　　/　　∪　　＼
　　／　　　　　　　:　　 　ｵ
　　　　　/　　　　||　.　　 ｫ　　＼
　　　　　/　　　　 |　:　　　ｫ　　＼
　　　　/　　　　　　　.
　　　　　　　　　　　|　.　 　ｫ
　　　　　　　　　　 | | : .
　　　　　　　　　　　|:　 .
　　　　　　　　　　　||　.
　　　　　　　　　　　　.
　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　| | : .
　　　　　　　　　　　.　: .
　　　　　　　　　　　 |　.:

　　ｎ 　　 ／ ｳｧｧｧﾝ!!
　（凸 ）□─
　/　/

武藤の目は光らなかった。

えっ？何故かって？

↓こいつが教えてくれるよ！

猪木祭りで目が光りまくった武藤。
「VTはSWのためにあるに違いない！」
そう確信してVTの会場に向かったが
立ち技主体の攻防にウンザリ。
「おい！まただぁ〜。何で立たせるんだよレフェリー！」
武藤の目は光を失っていった。

踏み台がなかったらただのジャンピングニー

>>174
永田・秋山のＧＨＣタイトルマッチで
そのただのジャンピングニーを「シャイニングウィザーード！！」
って叫んでたフリーアナウンサーを思い出した。

ビンス・マクマホン

長井の「ハイパーニー空牙」もある意味シャイニングウィザード

>>173
サンクス。俺が言おうとしている事をよくぞ言ってくれた。

プロレスって八百なんだ・・・

(´･ω･`) ｼｮﾎﾞｰﾝ
（∩ ∩）


その時武藤の目が！

>>177
あれのほうがＳＷより痛そう

野地

長井！　スワンダイブから相手の膝に着地してＳＷ決めろ！

>>182
飯塚に続く犠牲者が出るようナ・・・

>>183
どっちの技も食らっている飯塚

初めてシャイニングでピン取られたのも飯塚

アンパンマン「顔が塗れて力が出ないよぉ・・・」
バタ子「アンパンマン！新しい顔よ！」

その時武藤の目がきらりと光った！

ベルト！

>>186＞アンパンマン「顔が塗れて力が出ないよぉ・・・」

塗れて・・・？

シャイニングってちょっとズレると
顔面にティムポが当たるんだろうか。やっぱ。
フランケン・シュタイナーはモロ
顔面にティムポ当たるな。

↑ぢつわ咥えてます

巡業先でライガー達とソープに行く武藤。

「お客さん、頭とお髭が可愛い〜」

と、姫のウケも良いようだ。

「ちょっとまってねー、今、マット用意するから」

マットを敷き、ローションをマットに塗るため屈んだソープ嬢、
武藤の目がきらりと光った！
・・・だが、ローションで盛大にコケ、次期シリーズ欠場となるのであった　　（FIN)

>>191　＞ライガー達

その他のメンバーが気になる。

気になる気になる

歓楽街での不用意な怪我で更に膝を悪化させたが、
なんとか復帰できるまでになった。
退院する前に、ドクターにかるく診療してもらう。
「どうですか？武藤さん。膝の具合は・・・。」
「あ、ええ　まぁまぁっすね。」
ギィとドクターがイスを半回転して武藤の方に向き直る。

その時　武藤の頭がキラリと光った。

>>194　Ｇood!!

試合での入場シーンでのこと・・・。
リングへの花道で今日も武藤はいつものように途中で止まり
指を突き上げ、いつものポーズをする。
その時、どこからともなく武藤めがけて生卵が飛んできた！

武藤の頭がキラリと光った。

ドム

ザク

百式

　 一ドル八十七セント。デラが三回数えなおしても、これきりでした。愛する夫のためにすばらしいプレゼントをしたいと、あれこれ思い巡らしながら、楽しい時を過ごしてきたというのに。

　デラと夫ジムのニ人には、何よりも自慢にしているものがニつありました。一つはジムの金の時計で、もうーつはデラの髪でした。

　思いあぐねた末、髪を売ったお金で、デラはジムへのプレゼントを買い求めました。それはプラチナの時計鎖で、その上品さはジムにも時計にもぴったりでした。

　しかし、何ということでしょう。高価な鎖をつけるはずだったジムの時計は、デラの櫛を買う代金となっていたのです。彼女が、長い間憧れていた、ふちに宝石が散りばめられている、とびきり豪華な櫛を。

　でも今は、その櫛を飾る髪がないのです。

武藤の目が光っていました。

ゲルググ

ギャン

>>200
髪はいずれ伸びるが時計はもう帰ってこない。
この勝負デラの頭脳勝ち。

ちゃらりららりりらちゃらりららりりら・・・・・

「へぇ　ベルじゃねぇや。変わったねぇ。」
電車に十数年ぶりに乗った武藤。
しかも何の因果か通勤ラッシュ時の埼京線上り。

人混みが妙な動きを始める。
「すげぇな　おい。おいおいおい。」
生で痴漢＆捕り物シーンを見ることになり
通勤ラッシュの不愉快さより好奇心が増す。
スーパーアリーナで観戦後、埼玉で飲み過ぎて朝帰りの不快さも
少しは解消できた。

「てめぇ！こっちこいよ！このスケベオヤジ！」
次の駅に着くなり、痴漢をした中年男性が引きずり出される。
（なんだよ　スゲェ女子高生だよな。おっかねぇなぁ。）

そう　武藤が思った瞬間、中年男性が駅構内でつんのめる。
ガクリと片膝をつき、前屈みに倒れそうになった。
プロレスラーの反射神経の良さなのか、
武藤ゆえのセンスの良さなのか、
中年男性の背は踏み台に変わった。
武藤の背筋を快楽が突き抜ける。


その時、武藤の目にキラリと映るのは、
もの凄い勢いで迫る埼京線快速車両。

Ｚ葉がサイパンで写真集用の撮影をしていました。
仰向けに寝転がり、なにかダラけた胸が上を向く。

武藤の頭がキラリと光った。

解説の山崎氏が叫んだ
「これ以上無理ですよ　やめさせて下さい！危険です！」

ドラゴンの鼻がピクリと動いた

寝転がってる高田

ケロがマイクを誰かに渡した。

ドラゴンの鼻がピクリと動いた

健介が「ヴアー」と獣のような声を上げて机に両手をつく。

武藤の目がキラリと光った

リング設営のいつもの風景。
山本小鉄は、会場の隅でじっとそれを見つめる。

イスに腰掛けた瞬間。

武藤の目がキラリと光った。

駄スレになったな。

このスレ最高！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

職人さん、頑張って！！
最近それほど面白くないから

今、武藤は旬だからネタにするチャンス！

職人さんの目がキラリと光った。

「・・・・そうか。お前の決めた道だ。止めてもムダなんだろう？」
藤波辰彌はジッと窓の外を見つめたまま立っていた。
「・・・・・・。」

武藤は黙って藤波の背を見ていた。
いつになく小さく見える。
この背中を追いかけていた時期があったんだなぁと感慨に耽ってしまう。

部屋の中を沈黙だけが支配している。

「・・・・まぁ　月並みだが、いつでもいいから帰ってこい。」
「いや、でも・・・・。」
「二人だけの秘密にしておこう。戻ってきた時に、雑音が出ないようにする。うん。」

藤波が向き直り、ソファーにドサッと座った。


武藤の目がキラリと光った。

藤波はあふれ出る鼻血を右手で押さえていた。
判っている。これは武藤の条件反射なんだ。
頭で考えている行動ではない。
目の前で座っちゃいけない。
うん。
脊椎反射にちかい事なんだ。
落ち着け落ち着け。

俺がしっかりしなくてどうする。
しかし　血がとまらんな。
武藤がオロオロしている。
しっかりしなくては。
しっかり・・・・。

血の気が引き、貧血気味のドラゴンが
たたらを踏んで、テーブルに躓いた。
再びソファーに倒れ込む。


そしてキラリと光る武藤の目。

西村修は、今最期の時を迎えようとしていた。

「志半ばにして死すか・・・まあそれもいいだろう。
　プロレスラーとしてやれるだけのことはやった。治療も自分でした。
　それなりの実績も残すことができた。もう悔いは無い。
　後は宇宙の流れにまかせるとしよう・・・ク、クゥ！」

医者「お亡くなりになりました・・・」

藤波「西村ー！！！」

号泣する藤波。
必死で涙をこらえる山崎。
今日は正規軍もＴ２０００も関係無い、みんな泣き崩れていた・・・

武藤の目がキラリと光った。

「なんだ？今の音は。」
参った、リキちゃんが入ってきた。
武藤が更にオロオロしている。
まずいな、非常にまずい。

「たっつぁん　何だその鼻血・・・・。」

長州がギラリと武藤を睨む。
いかん！いかんぞこの状況は！

「ちがう！ちがうんだリキちゃん！」

長州に歩み寄ったその瞬間、ゴミ箱に右足が。
激しくズッコケ、またしてもソファーに倒れ込む。

（あっ！）
声を出す間もなく、藤波が最後に記憶したのは、

光り輝く武藤の瞳。

おもろい、禿しくﾜﾗﾀ

元子

アゴ

秋山の

オレを踏み台にした〜？！

またこのドアを開ける。
今日は違う意味での緊張感がある。

「・・・・ぎっ・・・・」

ちいさな音だけでスムーズに開くドア。
部屋の隅に目を移す。
東洋の巨人人形。笑顔が優しい。

目を移すと、書類を持った馬場元子がいた。

「お待ちしていました。では早速この契約書に・・・・。」

契約書をテーブルに置き、先に席に着く馬場元子。


武藤の目がキラリと光った

和田京平は何かを感じていた。
武藤が入った瞬間から、
社長室が静かすぎる。

不安が重い雲のように京平の心を支配する。

そうだ　いくら社長の命令でも二人きりにさせてはいけない。
意を決して京平は部屋に入る。

社長が鼻血を出して床に倒れている！
急いで助けおこす。
ま、まさか武藤君がこんな事をするわけが・・・
その時、京平の背筋に寒い物が走る。
膝建ちで社長を抱き起こしている。
自分自身の無防備な姿に我に返った瞬間。

ドアの影から　武藤の目がキラリと光った。

本間朋晃は社長室のドアの前にいた。

「今日こそギャラアップ交渉成功するぞ！」

硬く拳を握る。

「目標は千円アップだ！これでペンギンクラブが毎月買えるぞ！」

ドアを勢い良く開けて部屋に一歩踏み出す。
何かゲル状の物に足をすくわれ、転倒する本間。

「なんだ？血？あれ？京平さん　社長・・・武藤さん？」

ドアの影から　武藤の目がキラリと光った。

今日は休み｡散歩に行こう。
帽子をかぶり、玄関を出ようとした武藤に
すさまじい強風が
帽子が飛んだ瞬間　武藤の頭がキラリと光った。

辞表を片手に新日本プロレスの社長室に乗り込む武藤。
来客用のテーブルをはさんで、藤波社長と向かい合うように
腰掛けようとしたその時、

武藤の目がキラリと光った。

武藤の踏み台になりそうな女は誰よ？

（くそ〜、武藤の奴！　わざとやってるんじゃないのか！？）
　
　なんとか笑顔を取り繕っていた藤波社長であったが
　内心、はらわたが煮えくり返っていた。

（なら今度はこっちが仕掛けてやる、ヘッヘッヘ〜）

「じゃ、俺そろそろ・・」と武藤が立ち上がろうとした瞬間！！
　藤波の目がキラリと光った。

「シャイニング〜！！！　ドラゴ〜〜〜〜〜ン！！！！」
　
　武藤の膝に飛び乗ろうとした藤波社長、
　しかしテーブルに足を引っ掛け、そのままもんどりうって大転倒！！

「社長・・何ズッコケて、のた打ち回ってるんっスか？」
「こ、こし〜、腰が〜！！！？」

　藤波、持病の腰痛悪化のため２月の札幌大会欠場．．

踏み台:新日、猪木、オタービオ

妄想

「三沢全日離脱は、新日崩しのためのジャイアント馬場の遺言だった？！」

三沢全日離脱
　↓
「全日ピンチ」にみえる
　↓
ハイエナ新日がくいつく
　↓
「武藤は全日向きだなあ」
　↓
武藤三冠、自分も全日向きだと思い始める
　↓
大量移籍
　↓
新日ピンチ
　↓　　　
三沢全日復帰
　↓
全日一人勝ち
　　　　

>>232
スレ違いだYO!

武藤の目はまだ光らない・・・。

藤波辰爾は窓の外を見ていた。

「しゃちょー　俺今日は契約しないっすよ〜。」
憎たらしい声に藤波の額に血管が浮いてくる。
声の主にはその空気が読めていない。

「俺も全日いっちゃおうかな〜？」
尻上がりの声に遂に藤波の堪忍袋が破裂した。
「おまえなんか新日にいらん！カエレ！！」

藤波は小島に向き直り、咆吼に近い声を上げた。
しかし小島の空気の読め無さは、すべてを凌駕する。
「あ〜　いーんだ〜　知らないよ〜　俺がいないと会場人に入んないよ〜。」


藤波の目がキラリと光った。

グル

フェザータッチで・・・

「むとちゃん　話が違うじゃーん。」

ここは某所の焼き肉屋。武藤は最近此処に通い詰めていた。
一人で感慨深く焼き肉を食っている武藤の側に、
人の神経を逆なでする天才、小島が近づく。
「痛かった〜。鼻だよ鼻〜。いって〜〜え。」

顔はヘラヘラしたままの小島が武藤に毒づく。
「嘘ばっかりじゃーん。しゃちょー怒ってたよ〜。」
武藤の額に血管が浮いてくる。
しかし小島には空気も血管も判らない。

「ほんとは　むとちゃんがバカバカ技喰らったんじゃな〜〜い？」


武藤の目が怒りで光った。

一部始終をヒロ斉藤は厨房から黙って見ていた。
「なんだよバカヤロー！蹴ることないじゃ〜〜ん。」

馬鹿みたいな声で小島が店の中で騒ぐ。
ヒロの額にも血管が浮いていた。

武藤は更に２回ほど目を光らせた。
小島がブクブクドクドクと鼻から血を流し、床でおとなしくなっていた。
武藤は席に着き、カルビに手を伸ばし始めた。
ヒロは心の中で（ふぅ）と溜息をつき、静寂を楽しむ。
上ロース６人前の皿を両手に持ち、武藤の席に向かう。

「うっ　ぐっぷぁ・・・ぶぅ・・・。」

小島が息を吹き返した瞬間、肉汁を一滴もこぼさずに
ヒロの体は見事な放物線を描いた。

ツインタワー

こうなったら破れかぶれ
新日本プロレス。

（なんだ？どうしたんだろう？異常に空気がピリピリしている。）
天山はヒロの店に一歩入った瞬間、プロレスラーに戻った。

床に寝転がったまま鼻血を流しているだけの小島。
武藤は血管を浮かせ、膝に返り血がついている。
厨房のヒロは、額に血管を浮かせ背にベッタリと血が付いている。
瞬間、天山はすべてを理解した。またこの馬鹿か。

気を取り直し、天山は静かに呟くように武藤にたずねた。
「もう　決めたんですか？」
武藤は静かに目で答える。天山は声も出さず、体が固まってしまった。

やるせない天山の深い悲しみ。今生の別れではないことだけが、救いなのだろう。
静寂の中で、会話ができていた。男いや漢達の魂の会話。
厨房のヒロの目に、光る物があふれてきた。
その時、三度息を吹き返した男が　空気をぶちこわす。

「・・・・・おう！テン！」


天山の目が殺意で光った。

荒谷、嵐、北原が長い花道を走ってきた
もの凄い迫力でリング内の武藤に向かっていく
武藤も３人に向かって走り始めた

恐怖を感じた荒谷は、スピードを緩め、嵐にどつかれ激しく転倒
無防備な嵐の姿に、武藤の目がキラリと光った
荒谷、嵐とクリアーした瞬間、武藤の体制が崩れる
北原は迎撃体制。これまでかと思った瞬間
「だいじょうぶ」
ケアが北原に撃墜された
怒りにまかせ、北原に武藤はドラスクを決める

その時リングの中に一人残った男が観客の声を独り占めする


馳の腰がクネリとうねった

ある晴れたオフの日、お出かけ前にナルシスト武藤は鏡で自分の姿をチェック。
ふと鏡に映った自分の膝を見るとズボンがほつれているのに気づく。
「おいおい、もう時間がないってのによぉ」
と腰をかがめたその瞬間、武藤は嫌なことを思いつく。
（今の俺のこの体勢、鏡に映ってるだろうけどまさか鏡の中の自分にはなぁ・・・）
と思いつつ恐る恐る鏡に写るアノ体勢の己の姿を目にした瞬間、
武藤は初めて自分の目がキラリと光るのを確認した。

このスレも来るとこまで来ちゃったな。

今更ながら１３６の最後の一行にはわrた

っつーか、すごい良ネタスレなんだが
あまりにもレベルの高い笑いをこなしきれず
行き詰まってしまった感があるな（悲）

ageとくyo

武藤かと思ったがペリー・サタンだった。

>馳の腰がクネリとうねった
コレ、イイネ！

長文系書いてたんだけど、コテ犯にした方が良い？

藤波３連荘と小島４連荘みたいなのでいい？

ｲｲ！ｶｹ！（・∀・）

武藤の頭だけは光り続けている。

あーっと（ハハッ！！ハアハアッ！！）が（ハハッ！！ハハッ！！）で、
（ハハッ！！ハハッ！！）を（ハハッ！！ハハッ！！）したーっ！！

その時、武藤の目がキラリと光った。

・・・が、ドラゴンの呼吸がうるさくて、よくわからなかった。

武藤は静寂を求めて、ＪＲお茶の水駅の側にある釣り堀に来ていた。
朝一番に来たからだろうか、武藤以外に客はいない。
ゆるゆると糸を垂らし、太公望をきめこむ。

雑然とした日常を離れる、ゆったりとした時間を楽しめる。
昨日までいろいろとバタバタしすぎた。
明日からまた多忙な日々が始まる。
せめて今一時、孤独と静寂に包まれていたい。

ふと気がつくと堀の反対側に、釣り糸を垂れる人が一人増えていた。
藤波社長・・・いや　藤波さんだ。座り方が変だ・・・。
ジッと武藤は藤波を見た。藤波は気づいていないのか気づいているのか・・・。
「！」

？御茶ノ水って釣堀あったっけ？市ヶ谷じゃないの？

藤波は片膝をついていた。誘っているのだ。クソッ。
いくら俺でも釣堀は越えられない。追いかけたら逃げるんだろう。
クソクソッ。
あの事を根に持っていたのか。クソッ。陰湿なやり方だよな。

あふれ出しそうな怒りを武藤は堪えていた。
すると、藤波の側にもう一人の人影が近寄る。
藤波と同じポーズで釣りを始めた。
武藤は混乱した。なんだ　こーゆーのが流行なのか。
だが次の瞬間それは間違いであることに気がついた。
藤波の隣の釣り客が帽子をかぶりなおした。

長州だった。
怒りが再び武藤の体を駆け抜ける。
クソクソクソッ！！

暫くすると永島が釣り堀にやってきて、藤波・長州と同じ格好で釣り始めた。
武藤は怒りで震えつつ、足早に釣り堀を後にする。


「しかし・・・、リキちゃん　やりすぎじゃないか？」
「いいんだ。アレにはアレぐらいがちょうど良いお灸になるんだ。」
いつのまにか談笑する３人。


武藤の目がＪＲお茶の水駅からキラリと光った

>>255
あう　間違いｽﾏｿ　逝って来る

和田京平は感動していた。
メインイベントのリングに武藤がいる。
スーパースターがいる。
そして此処は東京ドーム。
もちろん全日本プロレスの興業だ。
夢ではないだろうか。いや　夢ではない。

さぁ　青コーナーの選手からボディチェックしよう。
ロッキー・メイビア。いや、ザ・ロック選手。
凄い　武藤に負けず劣らず凄いオーラだ。

涙があふれそうになる。
さあ　日本最強のチャンピオンをボディーチェックだ。
京平が武藤のボディーチェックをし始めた。
シューズのチェックをしようとして、身を屈めた。


武藤の目がキラリと光った

>>136

ゴージャス松野のＡＶ

和田京平は我に返った。医務室にいるらしい。
「後楽園ホール・・か？此処まで運ばれた？」
京平は身を起こす。
「あっ　えっと　起きちゃダメっすよ。寝てなきゃ。」
武藤君か、試合はどうしたんだ？ロック選手との試合は・・・。
「京平さんすんません。いきなりＳＷ喰らわせちゃって・・。」
そうだ　ボディーチェックの時に・・。
「あんな所で荒谷がズッコケたから。条件反射で飛んじゃったんすよ。」
（？）

京平はすべてを思い出した。何のことはない後楽園ホールの試合だった。
武藤ケア組×荒谷奥村組のメインだった。
夢だった。そう　夢だ。泣き出したくなった。
「あははははは。」
から笑いをして、自分の夢見た一部始終を武藤に話そうとして、
ベッドから下り、立ち上がろうとした瞬間。

武藤の目がキラリと光った。

武藤の頭がツルリと光った。

・・・だと思ってた。

和田京平はベッドの上にいた。
体が動かない。　　みんなの声が聞こえる。
武藤君を家族が責めているようだ。　　私が植物人間？

ゆっくりと目を開けた。フラッシュのような光が瞳を襲う。
口も開いてみた。動く。指も、腕も、足も。
かすかだが動く。ゆっくりと頭を持ち上げてみた。
看護婦さんが悲鳴を上げている。静かに、静かに。
私は大丈夫だ。医者が駆け寄る。私を再び寝かせようとしている。
医者の肩を叩く。いや、触ったと言うべきだろうか。

私の家族も何事かをやっと理解できたのだろう。
滝のような涙を流している。ははっ、大丈夫だ。まだ声が出ないが。
ベッドからゆっくりと立ち上がろうとした。

武藤の目がキラリと光った。

「はっ！」
悪い夢を見た。長い夢だった。何の夢だったろう。
ひどい汗だ。和田京平は自宅のベッドから
ゆっくり立ち上がろうとした。

ネグリジェ姿の武藤の目がキラリと光った。

和田京平は自宅のトイレに鍵をかけない派だった。
「ガチャッ・・・」
いきなりドアが開く音。

ドアの向こうから、
武藤の目がキラリと光った

どうでもいいけど武藤の目光り過ぎ！

（ ● ´ ー ｀ ● ）＜きらーん

ｲｲ！！

「おきゃくさん、はじめてでしょ？」
いかにも最近の女の子である容姿のマユミが言う。
金髪に、濃いアイメイク。
唇は水を含んだように、ぼんやりとした明かりを包みこんでいる。
裸の武藤は緊張した体を軽く動かしながら頷いた。
マユミが金髪を掻き揚げ、可愛らしく笑った。
「そんなに緊張しなくていいわよ。」
前かがみになり、そっと武藤のいきり立ったそれに触れる。


その時武藤の目がキラリと光った。

「ここは、どこだ？」
　大きな地震、そして轟音と閃光に包まれた武藤がハッと気づくと
目の前には新日本のリングがあった。
「あれ？試合中？　ええっ？」
驚くのも無理はない。そこで越中・馳と試合をしているのは紛れも
なく武藤自身、但し十年以上も前の自分自身の姿だった。
　試合はまさに佳境、まだ髪の毛がある武藤がコーナー近くで馳を
抱え上げる。そしてシュミット式背骨折り・・・
　
　
　ハゲの目がキラリと光った。
　

風の谷に彼女はふわりと降りてくる。
メーヴェという空を飛ぶ翼を使い、自由に風を操る。
武藤は手を広げ、喜び、村人達と一緒に彼女の帰りを祝った。
その名前はナウシカ。勇気と美しさを併せ持つ、気高い戦士。
ナウシカは村人たちの上をぐるりと旋回すると、
村人達の前へと降り立つ。
メーヴェから上手にぶらさがり、ととと、と足で何歩かあるくと、
腰をかがめてメーヴェを地へと置く。彼女は笑顔で言った。

「ただいま」

その時、武藤の目がキラリと光った。

大相撲一月場所。優勝争いは全勝栃東、一敗琴光喜のまま千秋楽へ。
両者は結びの一番で激突。結果によっては優勝決定戦までもつれ込むことになった。

そして迎えた結びの一番。
大関に昇進してから最初の場所を優勝で飾りたい栃東。
一方、念願の大関昇進のために是が非でも優勝したい琴光喜。

取り組み前から、気迫にみなぎる両者に盛り上がる観客。
木村庄之助が「待ったなし」を告げ、場内の緊張感がいっそう高まる。
両者の意気も最高点に達し、お互い向き合って手を突く。
静まる場内。

「はっけよー…」

武藤の目がキラリと光った。

あいかわらずいいですね。
これ見てから寝ようおもってたんで、今かなり幸せ。
続き期待しとるよ。おやすみ。

「おかあさんが大変！！」
母の病気が悪化したと電報で知り、大学にいる父に連絡しようと走り出すサツキ。
その後ろを、もたついた足で必死に追いかけてくる妹、メイがいた。
「メイは残ってな！」「ヤダ！」
サツキの様子からも、母親が危険だという事を、メイが感じ取らないはずはなかった。
父に連絡を取るため、電話は借りに行かなければならない。
サツキとしては、いちいちついてくる妹を心配していては、それどころではなくなってしまう。
サツキはいつしかメイを取り残し、走り去ってしまっていた。
必至で追うメイ。しかし、サツキの後姿は曲がり角を曲がったところで見えなくなってしまう。

もたついた足には痛みすら感じる。
いつもなら元気良く飛び越えられるような石に躓き、メイは転んだ。
涙が込み上げ、嗚咽を漏らす。

「お"ね"−ぢゃんのばがぁ"〜〜〜う"え"ぇぇぇ〜〜」


その時、武藤の目がキラリと光った。

休日、家族連れでにぎわう商店街。
行き交う客を呼び止めるために実演販売を行う店もチラホラ。
店員の掛け声がにぎわう商店街にさらに活気を与える。

そんな中でも威勢の良い店が。

「さあ、今日紹介するのは、この新開発の育毛剤。そんじょそこらのもんとは違うよ
　あ、ちょっとそこのお父さん、こっち来て来て！」
呼ばれたのはちょっと頭髪前線が後退しつつある中年の男性。
嫌そうな顔をしながらも渋々応じる男性。
店員はお構いなしに薬を取り出し続ける。
「こいつを気になる部分ちょっと塗りこむと…」

なんと、薬を塗った端から髪の毛がフサフサと。
ただ単に驚く男性と観客。
得意げに商品を自慢する店員。

そのとき、武藤の目がキラリと光った。

藤波、西村組にタッグベルトを奪われ、その後負けが込んだテンコジ
そのスランプを脱するため彼らは山寺にこもった。
正座したまま住職に説法され、かれこれ一時間
「も、もうダメだ〜」と痺れに耐え切れず足を崩そうとしたコジ

その時、武藤住職の目がキラリと光った。

男の熱い吐息が耳元に吹きかかり、
久子の体に電流が走った。
決して大きくない乳房にむしゃぶり付く男。
「ああ、、もう駄目、、、」
求める見つめる瞳が艶めかしい。
「欲しいのか？」

「はい、、、」

ベッドで腰を突き上げ「男」を迎入れようとした
その時、


武藤の鈴口がキラリとぬめった。

ｼｮｯﾊﾟｲ、、、

ほんの、ほんの出来心だったんだ。

達也(会社員・46)はふらふらと家路についていた。
家に帰れば妻が居る。カワイイ子供もいる。まぁ、その子供も最近反抗期ではあるのだが。
達也は首筋についたキスマークをゴシゴシと拭い、ため息をついた。
始まりは突然。続くのは必然。女はそう言い、家に帰ろうとする達也を笑顔で見送った。

「おかえりなさい。」
妻が達也を家に迎え入れる。ふと怪訝な顔をして、夫の服に触れた。
ビクリと体を震わせる達也の顔を覗きこむようにしてうかがう。
「・・・何か隠してるの？？」
その言葉を聞いた達也は突然、玄関に頭をするようにして土下座した。

「すまない・・・すまなかった、弓子！！」
「あ、あなた・・・？」

その時、武藤の目がキラリと光った。



「ほんの出来心だったんだ！！許してくれ！！」
胸につまったものを吐き出すように、達也が言う。弓子は微笑み、夫の肩に手を置いた。
「・・・わかってるわよ、さぁ、あなた、上がって。おかえりなさい。」


その時、武藤の目に何かがキラリと光った。

先生「今日はね、人類の進化について勉強してみよう」
生徒「は〜い」
先生「では、人間がどうやって直立出来るようになったか、
　　　年表の図の通りに並んでみようか？はい、豊くんから順番に、、、」

　

もう、武藤の目光まくり！！

あえて>>279
あんた一人で投稿しすぎ！
しかも文が長い！
もっと簡潔でおもしろいネタをキボンヌ。

乙葉ですぅ〜♪
>>66に続いて今日はセブ島で写真集の撮影ですぅ

ｶﾒﾗﾏｿ「はい、海をバックに大きくジャンプしてー、
　　　　そうそういいねー、グッドだよ〜
じゃ、次は、親指を軽く口で噛んで、顔を後ろに向けて・・・」


その時、セブの眩しい太陽が武藤の頭に乱反射した

ライガーはノリノリだ。
観客の大歓声を受け、うつ伏せの浪花に自分の両足をフックした。
さぁ、行くぞ！！客席にアピール。
そして、「ぽん」と肩口に合図を送り
ぐぐっ、と反転すると浪花の体を天井に向け突き上げた。

リング中央からややコーナー寄りのベストポジション
（さぁ、来てくれ！）マスク越しの目が嬉しそうだ。



その時、武藤の目が曇った。

（それは無理だって・・・）

これは女子プロレスの対抗戦華やかかりし時のことです。
その日は、ミスター女子プロレスこと神取忍と
全女が誇るモンスター、アジャ・コングとの初対決に
ファンの注目が集まっていました。

激しい試合の予想に反して闘いは静かに始まりました。
突然、リングの中央でパーテレポジションを取ったアジャは
「とってみろ！」と神取を挑発したのです。
しかし、その時！

何故か神取はそれに付きあわず、同じく四つん這いになり
頭突き合戦を繰り返したのです。

その後も２人の戦いは噛み合わず、武道館には溜め息が漏れました。

さて、その後ビデオの発売の為、テープのチェックをしていた
編集マンがおかしなことに気付きました。

アジャが四つん這いになった、その瞬間、
体長5センチくらいの武藤がぴょん、と背中を蹴って
フレームインしてきたのです！！

その後、発売元はそのテープを封印したということです。。。。

だから文が長過ぎるんだってばぁ〜

>>285
ちみは短すぎるよ。

医師は無情に告げた。

“もう、無理です。
　これ以上あの技を続ければ、プロレスどころか生活もままなりません”

武藤は言った。

“先生、ムーンサルトは試合の華なんです。続けさせてください”

取りあって貰えなかった。

とにかくゆっくり休んでください。
そう言うと部屋を出ていった。

看護婦が尿瓶の処理をしようと背をかがめた。

その時である。

武藤の目がキラリと光った。

（これなら行ける！）

工場長が言った。“おめでとう、よくやったな”

皆、泣いていた。。。。。

（ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄｴｪｰｰｰｸｽ）

武藤は巡業先のホテルで金縛りにあっていた。
『アッポー・・・アッポー・・・』
何処かで聞き覚えのある声がする。
枕元を見るとやはり・・・正平がいた。
武藤は飛び起きて『ゼンニチラヴ』
とフラッシュリングエルボーを叩き込みたい
気分だったが、何せ体が動かない。
その時、下の部屋に寝ていた塩介が寝ぼけて
『ヴアー』と叫びながら床を突き破って頭を出した。

武藤は目をキラリと光らせて幽体離脱。

そして後ろにいた鶴田にジャンピングニーをくらう。

元子！！

TVを見てくつろぐ武藤
なんとなく見ていたドラマの場面が港に変わった
格好をつける主人公がアゴに手を添えつつ
例の「アレ」に片足を置く

そのとき武藤の目がキラリと光った

>>290
気のせいだった。

　　　　　　　　　　 　　,,,,,,,,.,.
　　　　　　　　　〜　ﾐ ・д・ﾐ ＜ほっしゅほっしゅ！
　　　　　　　　　　　　 """"

age

三沢！！

腰の曲がったおばあさん

浜崎「前の方、ブリッジしないで下さ〜い」
浜崎「どう思う？ブリッジしてたよ今！」
浜崎「一番前で観てんのにブリッジしてたよ〜？」
浜崎「馳って感じ悪いね〜」

武藤の目がキラリと光った。

>>296
激しくワラタYO！
腹抱えてうずくまっちまった！・・・・・・・・




・・・・・・・・・・あ

巨泉

中川「止めて〜〜」
辻元「辞めるの止めないで〜〜〜」

虚船「いえ、もう辞めたんです！」



、、、その時、ツルネンの青い目がキラリと光った気がする

皆さん、大変です。このスレのネタ、パクられてますよ。
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/wres/1012228244/l50

俺がニュー速板に来て半年
厨房が多いと言われここ最近は隔離板となった感のあるニュー速だが
毎晩23時頃、ここに来るのには訳がある
それは名物「2ゲット」争い
最近はコピペの類も多様化して見ているほうも飽きない
よし、そろそろだな…F5で板をリロード
そしてそこには書き込み数(1)の新スレが！

武藤の目がキラリと光った

全日本に移籍決定の武藤。
武藤の目がキラリと光った。
そのわけは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

そのわけは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
↓こいつが教えてくれる。

（ ● ´ ー ｀ ● ）

断る！！

「もう駄目ぽ」

>>305
「何だってぇー！俺とお前の仲じゃないか！」
「断るなんてゆーなよー！」

俺は>305の胸ぐらを掴んだ。足腰の弱い>305は、そのまま地面に倒れた。
その時、俺の目が光った！
えっ？何故かって？それは・・・・・・・・。
↓こいつが教えてくれる。

そこに山があるから

山ちゃんが解説席に居るからムトちゃんが・・・？

解説は木村健吾です。

仲本工事

加藤　茶

武藤の禿頭がキラリと光った。

志村　けん

|＿∧
|´Д｀）
|　　(
|　 .⌒l
|　　i　| ←こんな感じで待ってるのだろうか？
|._／,ｲ
|_ノ　 |
|　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　
|⌒＼　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 　
|　　　>　 )　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|　　/　／　　　……。　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　
|　 / /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　
|　（＿つ　

高木　ブ−

全日本プロレス

天龍の腹にある浮き上がった脂肪

こらこら
http://caramel.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1013125794/l50

武藤は今日も自分の髪のない頭にリアップを塗っていた。
これがもう無駄な事だとわかってはいても。。。

しかし、こんなある日、元子が武藤に向かってある薬品を取り出し、「この薬を
使いなさい。これであなたの頭には髪がふさふさになるわ」

その時、武藤の禿頭がキラリと光った。

。。。しかし、その希望に裏切られると分かるのに多くの時間はかからなかった。
武藤の希望に満ちた禿頭の輝きがとうとう失われた。
そう、裸電球が寿命を迎えて消えるように。。。

72 名前：ひろゆき＠管直人 投稿日：02/02/08 11:08 ID:???
どもども、ひろゆきです。
いやぁ、ご存知の方も多いと思いますが、「２ちゃんねる」はもうだめです。
面倒くさいので数日中に閉鎖しちゃいます、えへへ。

↑
これの火元は何処よ？
スレのリンクくらい貼れやボケ

気になってオナニーも出来ません

いかりや　長介

新日、IWGPベルト、馳

荒井　注

つーわけで終〜了〜

♪ババンバ、バンバンバン〜

もう武藤の目は死んだのか？

このスレ自体死んでる

蝶野調子こいてんじゃねぇぞぉこら！!
実力０のくせしやがって何が「俺だけ見てりゃいい」
「蝶野ワールド」だぁふざけんなぁ〜！!
格闘技路線も無理、正統派の王道プロレスも無理、
新日内でも反則でしか勝てず、タッグは必ず自分より強いやつと
組まないと試合に出れない小心者めが！
試合内容以外でしか話題も作れず、新日が嫌ってるただの
ショープロレスじゃねぇかよ！
結局猪木のジイさんにこびへつらって「猪木さ〜ん」
「俺が仕切りますよぉ〜」って声は低いけど
猫なでまじりで・・・・恥ずかしいやつ！!
試合もまともに出来ないやつに新日をまかせられるかぁ〜！!
あほんだぁらぁ〜！
クソボケがぁ〜！

で、言いたい事はそれだけか？

>>331
じゃないの？
ここ、ネタスレとしても糞だからsageておく

光った！

光ったのでめでたく終了。

何が光ったのか？
それは・・・・・
↓こいつが知っている！

ﾃｨﾑﾎﾟｰ!(・∀・)

↑こいつは嘘つきで有名な奴だった。

真実は↓こいつが知っている！！！

バカ

むとうは　はげしくかがやくあたまを　みせた！！

ふち　は　まっしろに　なった！！

ムトウハ　50ポイントノ　ダメージヲ　ウケタ

むとうは　ベギラマの　じゅもんを　となえた

むとうの　あたまが　ひかった

でしゃばりのハゲめ！！！！

昨日さんま御殿に出てた

終了か？

武藤は片田舎の温泉で体を癒していた。
いいかんじで温まってきたので
自宅から持参して来た６本のベルトを
体に巻いて脱衣場を出る。
隣の家族風呂から馳が恭子夫人を
ジャイアントスィングでグルングルン回しながら
出てきたが目を合わせないようにした。
寂れたホテルの廊下を歩いていると
なにやら薄汚いゲーム機が目についた。
穴が沢山空いている。もぐらたたきだ。
『ガキの頃よくやったっけ・・・』
思わずガチャリと１００円玉を入れてみる。
すると・・・ピョコ！！なんと元子が顔を出すじゃないか。
『モトコラヴ・・・』
ゲームのタイトルをよく見ると『元子叩き』
ピョコ！！ピョコ！！ピョコ！！
元子は元気良く顔を出し続ける・・・。

武藤の目がキラリと光った。

>隣の家族風呂から馳が恭子夫人を
>ジャイアントスィングでグルングルン回しながら
>出てきたが目を合わせないようにした。

ﾜﾗﾀﾃﾞｽﾖ

>隣の家族風呂から馳が恭子夫人を
>ジャイアントスィングでグルングルン回しながら
>出てきたが目を合わせないようにした。
泣いたですよ。

ﾂﾏﾗﾝ

おもろい

おもろいよ。

おもろぃよぅ！(=ﾟωﾟ)ノ

おもしれー！！！

おもしろいなぁ

武藤はハゲ頭にリアップを塗っていた。
これがもう無駄なことだとはわかっていたとしても。。。
ちょうどその時、元子が部屋に入ってきて「武藤さん、新しい発毛剤よ！
これであなたの頭もふさふさＹＯ！！」

その時、武藤のハゲ頭がﾋﾟｯｶﾘと光った。

>>356
それはちょっと…

今日も光り続ける武藤の目。
それもそのはず・・・。

武藤・・・？

そんなサーカス団の団長がいたような・・・

所詮・・・「八百長」・・・

プロヲタは身体でわからせないと・・・

理解できないらしい・・・

程度の低い連中の巣窟だ・・・

すでに乙葉はムトーのでっかいチンポをおまんこが裂けるくらい突っ込まれてるよ。

武藤は荒谷の踏み台になるんだよ

>>358
光ってるのは目じゃなくてハゲ頭だＹＯ。よく見ろ。

>>359
八百長ではなく、芝居だ！
映画やドラマを観るのと同じ感覚で観るんだYO!

程度の低さはお前には勝てんが。

>>361
逆だよな

右だよな

左だよな

上だよな

穴だよな

馬だよな

鹿だよな

馬だよな
鹿だよな

馬　だよな
鹿　だよな

馬鹿だよな

牛だよな

丼だよな

卵だよな

丼だよな

親だよな

子だよな

ラウンジ　吉牛　やってる　今日　ジハード

定だよな

踏み台は塩日

食だよな

所詮武藤は醜いハゲ頭

踏み台→おとは

面白くないね。おすぎと一緒！

武藤の頭を踏み台にしたら滑りそうだ。

台だよな

滑だよな

一年ぶりの復帰、小橋コールで沸き返る武道館。
俺は、ついにここに帰ってきたんだ！
相手は秋山に永田。去年いちばん光り輝いていた２人だ。
ん、リングサイドにもっと光り輝く物体が・・・あれは？
そう思う間もなく右膝に激痛が！
「なんじゃこりゃあ！壊したのは左膝のはず？」
思わずマットに左膝をつく小橋。
そのとき、武藤の目がギラリと光った。

ヒロ斉藤の頭も光った

武藤の頭ってつるつるだね。

武藤敬司
新崎人生
山本小鉄
ジョ−樋口

　　　　　　　　　　　　　　　　／>　))
　　　　　　　　　　　　　((　く,、~|
　　　　　　　　　　　　／￣＼＼ ＼
　　　　　　　　　　　　|　武藤 | /　/
　　　　　　　　　　　（＿　　　|/　/
　　　　　　　　　　　／　　　　　　|
　　　　　　　　　　　|　　　　　　　|

|￣￣|　　　　　　　　　　　|￣￣|　　　　　　　|￣￣￣|
￣￣￣＼　|￣￣|　　　／￣￣＼　 |￣￣|　|￣￣￣|
＿＿＿　|／￣￣＼|￣￣|　￣￣|／￣￣ ＼　　　　｜
.不老林| |　＿＿＿||￣￣|リｱｯﾌﾟ| ＿＿＿ 　|　101　|
￣￣￣　|　|カロヤ||　　　|　＿＿|頭髪活性||　　　　｜
　　　　　｜ |アポジ||　　　| 　 　　|　　　　　　|　　　　｜

キラーカーン

http://www.pro-exp.ne.jp/

オレは↑のページを見て
ガクっとヒザを落とした。

武藤のいろんなトコが光った。

123

武藤が出すシャイニングウィザードは一試合に
何発も使うときあるけど、その試合の一発目に
使うシャイニングウィザードが相手に防がれる
とその試合、武藤の勝率０パーセント

>>397
そんなどうでもいいことは
他のスレでやってくれ

　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　（　´∀｀）＜　オマエモナー
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）

400

399

398

397

396

なあ君！もう武藤の目は光らないのか？

光りません

age

まだやってたのかこのスレ。

旬を過ぎたらもう終われや。