ω 冬期限定 健介のバナナ白書 ω

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60復刻版・やるって侍1
「こっしなかっ!!こっしなかっ!」 奮闘する越中に場内大「越中」コールだ。
もう一人別のコールを贈る男がいた。 パートナーの健介だ。
「おっれなかっ!!おっれなかっ!!」
健介は、早くチンポを越中の中に入れたかった。
「俺は中に入れたいんだっ!俺っ中っ!!」・・・そんな健介の心の叫びだった。
試合は、越中の高角度パワーボムが決まり勝利をあげた。
試合後、記者の質問を受ける越中は、
「・・・・やるって!!」・・・と、例の「やるって節」を連発させていた。
激戦を征し、勝利した越中は興奮気味だ。
その横にも違う理由で興奮気味の男がいた。パートナーの健介だ。
「やるって」にいちいち過敏に反応している男が一人いた。 パートナーの健介だ。
越中が語尾に「・・・・やるって!!」と発言するたびに、
健介は、心の中で「・・・・俺もやりたいって!!」と返答していた。
そして、同時に健介のイチモツもピクリと反応していた。
61復刻版・やるって侍2:01/11/16 21:21 ID:???
会見が終わり、控え室は2人きりになった。
しかし、越中は、晩婚ながら結婚して以来、
肉体関係をもつことを避けているふしがあった。
だから、健介は誘うのに自信が無かった。
そして、健介は恐る恐る声をかけてみた。
健介「あ、あの越中さ・・ん。」
越中「やるって!!」
健介「・・・えっ?!」
越中「やるってぇええええええええええ!!」
そう叫けぶなり、いきなり越中は、健介のトランクスを脱がせた。
健介のイチモツは既にギンギンに"やるって"状態だ。
そして越中は、自分の白い袴(ハカマ)をずりおろした。
すると、ポロポロロリーンと越中の勃起した"やるって"チンポが顔を出した。
なんと、越中は試合中も袴の下は、フルチンで戦っていたのだ。
62復刻版・やるって侍3:01/11/16 21:24 ID:???
健介「こ、越中さん?!」
越中「だから、俺も・・・・やりたいってぇえええええええええええええ!!」
なんと越中は、全裸の健介をそのまま高角度パワーボムの体勢に持ち上げた。
ドスンっ!!健介をそのまま床にたたきつけた。
そしてマングリ状態で押さえ付けた健介のアナルに、越中は、イチモツをぶち込んだ!!
越中はあっという間に、イってしまった。
越中「へいせいいしぃいいいいいいいいいいいいいいいいいんんん!!」
健介も自分に顔シャしてしまった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
越中「すっきりしたって!!」、そう言うなり越中は部屋を出ていった。
マングリ状態の格好で、自分の顔を自らの精液でベトベトにしながら、
空しく一人残された健介は、ぼそぼそとぼやいている、
「痛いって・・・・」「俺が中に入れたかったって・・・」
やるって侍by(やるっきゃ騎士byみやすのんき)