テレビ東京のライブワイヤーを見て以来、WWFにゾッコンの長州力。ロックが片方の眉毛をピクリと動かせば、長州も片方の玉袋をピクリと動かす程、長州は、WWFに萌え萌えなのだ。
長州「遂にアレだっ!!アレWFにアレしに来たぞ!!」いつの間にか渡米した長州は、RAWのバックステージにいる。
長州「そろそろ、アレだっ!!革命戦士のアレだっ!!」(解読・革命戦士の出番だ。)船木は、今にも乱入しようとしている長州の存在に気づいた。
船木「ちょ、長州さんっ!!何でここに来てるんですかっ!!」
長州「オウッ!!アレだっ!!浜さんのとこにいたアレだろっ?!」
船木「そ、そうですけど・・・い、今は、そんな呑気な事言ってる場合でなくて・・・。」
長州「お前は、アレだろっ?!海綿タイとかいうアレで、大きくアレしたんだろっ?!」
船木「カ、カエインタイっス!!そ、それよりもっ・・・!!」
長州「お前は、アレか、アレWFの連中とアレアレしたかっ?!」
船木「・・・?!長州さんっ、そんな事より、ダメっスよ!!勝手に出たらっ!!」
しかし、長州は、静止する船木を蹴散らし、さらに、中に潜入してしまった。
ビンスの前に、長州が現れた。長州「俺をアレだっ!!アレWFでアレだっ!!」
ビンス「オーナーとして、お前の参戦は、認められないっ!!」
長州「アレだっ!!RAWなら、俺も、生出しだっ!!」そう叫ぶと長州は、ビンスにリキラリアットを叩き込んでKOしてしまった。ここから、長州は、神出鬼没に乱入してしまうのだった!!
リング上は、スコッティ2ホッティの試合だ。スコッティのワームが出た!!
しかし、長州も負けてはいない、リングに飛び込むと、なんと、生中継で股間のワームをペロリとモロ出ししてしまった!!警備員達が追いかけるが、長州は捕まらない。
続いて、バックステージでのRVDのパフォーマンス中に、長州は、乱入した。突如、乱入してきた長州に対して、RVDは、「R・V・D!!」とお得意のポーズを決める。
しかし、長州も「何のアレだ?!お前がRVDなら、俺は、R・E・Dだっ!!」と、同じポーズで誇らし気に対抗する。(解読・RED=Riki Erectile Dysfunction=リキ 勃起障害、つまりインポ)
呆気にとられるRVDを尻目に、REDは、警備員達が来る前に、去っていった。
リング上では、 リキシが、試合後の恒例のダンスをはじめている。しかし、いつの間にか、その横で、フルチンの長州が一緒に踊っている。
突然の全裸男の乱入に怒ったリキシは、長州に巨尻攻撃だ!!
リキシの巨尻を顔面に食らい圧殺されながらも、長州はエレクトしていた。長州「素晴らしいアレだっ!!最高のアレだっ!!」
リキシが再び巨尻攻撃を仕掛けようとした瞬間、長州は、ギンギンになったイチモツで、リキシの尻を貫いた。
リキシ「ヘッドシュリンカァアアアアアアアァアア!!」
長州「グレェトコキィナァアアアアアアアアアアア!!」
そうそうに、射精すると、またも、長州は、姿をくらました。
ステファニー「イャァアァアアアア!!パパァアアアアアア!!」シェイン「ノォオオオオオオ!!」
バックステージのあちこちで悲鳴が聞こえてくる。おそらくフルチンの長州が、現れたのだろう。
長州「ブッカーTにブッカケだっ!!」
長州「Y2Jだっ?!何のアレだっ?!俺のアレ(吉田ジュニア)の略か?!」
長州「アングルだっ?!どんなアングルだっ?!俺のアングルは、アレだっ!!辰っつぁんとの噛ませ犬の時からだっ!!お前が金メダリストなら、俺は、金玉オナニストだっ!!それがアレ(真実)だっ!!アレ(真実)だっ!!」
長州「TAMAIJIRIだっ?!何っ?!TAJIRIか?!小鹿のとこにいたアレか?!」
長州「リタ?!ムタの妹か何かか?!」
長州「俺もアレだ。アレ(異母兄弟)に入れてくれ。リキ・アレ・タットリーだっ!!」
長州「何でアレだ?!アレアー(フレアー)がアレ(NY)にいるんだっ?!共同オーナーだ?!佐川(急便)みたいにアレな(新日の株もってる)のか?!」
長州「テイカーは、今は、墓掘り人じゃなくて、バイカーだ?!俺は、今でもカマ掘り人のバイ(セクシャル)だっ!!」
次々とスーパースターズを急襲していく長州。しかし、ライブワイヤーしか見ていない長州は、やはり知識が中途半端だ。
そして、遂に、長州は、オースチンの前に現れた!!
長州「お前が、ストーンアレのオースチンなら、俺は、アレだ!!素っ裸でオナルど雄チン(オスチンポ)だ!!」
オースチン「WHAT!」
長州「だから、アレだっ!!」
オースチン「WHAT!」長州「アレだ!」オースチン「WHAT!」長州「アレだ!」オースチン「WHAT!」・・・お互いにエンドレスに繰り返している。
長州「いい加減にアレだっ!!」
そう怒鳴ると長州は、リキラリアットを叩きこみ、グッタリするオースチンのアレ頭を、目一杯拡げた肛門に挿入した。長州「アレだぁああああああああああああああああああ!!」
オースチンの頭が完全に、長州の肛門の中に、入ってしまった。
オースチン「WHAT?!」
長州は、オースチンをしばらく肛門に入れておきたかったが、本命であるあの男に会うためにも、オースチンの頭を肛門から引き抜いた。
完全に壊れてしまい、「WHAT?」と呟き続けるオースチンを尻目に、長州は、去っていった。
リング上では、ロックがマイクパフォーマンスをしている。
ロック「イッフ、ユー、スメェエエエエエエ・・・・・!!」
ロックが巻舌でキメゼリフを叫ぶ、しかし、マイクだと思って握っていたモノが、いつの間にか、長州のチンポコに変わっていた!!
ロック「コ、コック・・・・?!」
長州「お前のアレだっ!!妙技を味わってるぞ!!その舌の動きが最高にアレだっ!!」
長州は、ラダーにのり、チンポコをロックの顔の位置にまでもっていき、マイクの変わりに握らせ、ロックの舌に、チンポコを擦り付けていたのだ。
ロックは、あまりの出来事にパニックになりかけているが、屈辱的な行為に怒り、フルチンの長州にロックボトムをくらわした。
長州「アハンッ!!痛ぁっ!!でも、コックボトム最高っ!!」
リング中央でスマックダウンする全裸の長州。次は、いよいよ夢にまで見た、ピープルズエルボーをかけてもらえると思い、長州はドキドキしていた。
ω 冬樹限定 健介のバナナ白書 ω
想像したくない・・・
しかし、ロックは、フィニッシュにシャープシューターを出してしまった。
長州「何のアレだっ?!これは?!俺への掟やぶりのアレかっ?!」(解読・何のつもりだ?これは、俺への掟やぶりのサソリ固めなのか?)
ピープルズエルボー不発に怒った長州は、ロックのサソリ固めを振り払い、ロックに、リキラリアットを叩き込んだ。長州「ロッキィイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!」
そして、仕上げは、本家スコーピオンデスロックだ!!ロックもたまらずタップする。グッタリするロックに長州は、チンポをズブリと挿入した!!
長州「ドンムラコォオオオオオオオオオオオォオオオオオオ!!」
ロック「ピィタァメイビアアアアアアアアアァアアアアアア!!」
ズコバコッ!! ズコバコッ!!
長州「ボッキィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!」
ロック「ロッキィジョンソンンンンンンンンンンンンンンン!!」
ドバッ!!ドピュウウウウウウウウウウウウウ!!
ヴアー
正直、冬樹としたいヴアー(;*´Д`)ハァハァ
ロックのコックをタップリ味わった後、 長州は、マイクを握って叫んだ。
長州「俺が、アレだっ!!真のスコーピオンキングのザ・コックだっ!!」
場内の大観衆は、ロッキーならぬ「ボッキー!!」コールの大合唱だ!!
股間の猛牛をギンギン状態にして、コーナーに上がり、誇らし気に自分に酔いしれる長州。
今、WWFに、"ザ・ボッキ"ボッキー・チョウシューという新たなスーパースターが誕生したのだ。
こうして、長州のWWF参戦は、大性行で膜をとじ、いや、大成功で幕をとじた。
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健介「チョ、チョシュさんっ!!起きてくださいッス!!」
長州「・・・?!」
健介「新年会は、もう、お開きっス!!」
長州「け、健介っ・・・?!」
長州は、健介の家で、新築祝いを兼ねた新年会に参加して、途中で、泥酔していたようだ。
長州「・・・何だ・・・アレだったのか・・・俺のアレWFは・・・・。」
健介「?!・・・何かいい夢でも見てたんスかっ?!チョシュさん、寝ながら、ブツブツ言ってたっスよ!!」
長州「・・・ま、まぁ、アレだ。初アレだ。」(解読・初夢だ。)
どうやら夢精したらしく、長州は、股間をグッショリ濡らしていた。
長州「アレだ・・・アレの中とはいえ、アレWFの連中とアレできたのは、アレだったな、ウン。」(解読・夢の中とはいえ、WWFの連中とSEXできたのは、興奮物だったな。)
長州「だが、アレだ、本命のコーチマンとアレできなかったのは、アレだったな・・・。」(注意・ジョナサン・コーチマン=ライブワイヤーの進行役の男。)
それにしても長州の本命がこの男だったとは・・・。長州の初夢が、正夢にならないように祈ろうではないか。
WWFの日本ツアーでは、リング下に、長州が、チャンスをうかがいながら、チンポを握り締めて潜んでいるかもしれない・・・。(完)