ω 冬期限定 健介のバナナ白書 ω

このエントリーをはてなブックマークに追加
1ホモ死ね死ね
究極のオナニスト吉田光雄こと、
長州力が何やらブツブツと呪文のようにつぶやいている。
「健介の頭はチンポ頭、シコシコシコ、ぴゅっぴゅっ・・・、
健介の頭は亀頭(カメ頭)、シコシコシコ、ぴゅっぴゅっ・・・、
健介の頭はマラ頭、シコシコ、ぴゅっぴゅっ・・・。」
もはや新日に居場所も無くなり、心ここにあらずの長州の唯一の慰めは、
健介のスキンヘッドをチンポにみたてオナニーすることだった。
2ケミストリーのハゲ:01/11/14 14:22 ID:???
長州の控え室に、健介が呼ばれた。
健介「なんすかっ?!チョシュさんっ?!」
長州「アメリカに行ってアレか?!バーリアレはやっぱりアレだったか?!」
(解説・アメリカに行って変わったのか?!
    バーリトゥードは、やはり凄かったか?!)
健介「エンゼルは最高っした!!アメリケは本当に最高っした!!」
(解説・ロサンゼルスは最高でした。アメリカンは本当に最高でした。)
(この時、健介の頭の中には、
     ドンフライとの激しい肉欲の日々が浮かんでいる。)
「チュっ!!」 長州が突然、健介のスキンヘッドにキスをした。
健介「チョ、チョシュさん、何するっスかっ?!」
ホッペを赤らめながら、長州がつぶやく。
長州「最近、なんかアレだな。冷たいな。」
今度は、長州は健介のスキンヘッドをレロレロと舐めはじめた。
健介「やめてくださいっス!!もう、昔の俺じゃないっス!!」
長州「昔のように、アレだっ、愛してくれないのかっ。」
健介「俺は、エンゼルに行って、身も心も変わったス!!」
3お前名無しだろ:01/11/14 14:24 ID:???
新作か!?
書くのか!?
4日米棒液摩擦:01/11/14 14:27 ID:???
健介の頭をしごくようにさすりながら、長州がつぶやいた。
長州「健介っ!!凄いな!!こんなに硬くなって!!」
健介「なに言ってるスか!!それは、俺の頭っス!!」
長州「凄いゾ!!健介っ!!アメリカにイって、こんなに大きくなって!!」
長州は両手で健介の頭を激しく上下にしごく。
長州「そうか!!イきそうか!!もう我慢できないんだな!!」
健介「だから、それは俺の頭ッス!!」
長州「イれていいんだゾっ!!健介っ!!」
そう叫ぶなり長州は黒いトランクスを下げ、尻を剥き出して、
尻の穴を見せつけんばかりに、尻をめいっぱい手で広げた。
長州「健介!!アレだ!!コイッ!!コラッ!!健介!!」
長州の尻穴は遊びすぎのせいか、おもいっきり拡張されている。
健介「いいかげんにしてくださいッス!!」
そういうと健介は長州を振払い、控え室を出ていこうとした。
5スカルフォン:01/11/14 14:31 ID:???
長州「ケンスケェェエエエ!!」
そう叫ぶなり、長州は、リキリアットを健介の後頭部に叩き込んだ。
ゴチーン!!ドアに頭をしこたまブツけた健介は、グッタリしている。
グッタリした健介を座らせると、長州は信じられない行動に出た。
長州「アレだぁあああああああ!!」
ズブリ!!ズブズブズブ!!
なんと長州は、健介の頭を、まるでバイブを挿入するかのごとく、
自らの尻穴に挿入させているではないかっ!!
長州「凄いアレだっ!!健介の頭は巨大なアレだっ!!」
(解説・凄いチンポだ!!健介の頭は巨大なチンポだっ!!」
健介の頭がズッポリと長州の尻穴に入りこんでしまっている。
長州「アレだぁああああああ!!スカルアレだぁあああああああ!!」
(解説・成功だ!!スカルファック(頭挿入)成功だ!!)
久々の大仕事をやりとげた長州は歓喜の雄叫びをあげる。
長州はさらに、奥まで、健介の頭をズブズブと挿入しはじめた。
長州「アメリカンサイズぅううううううううう!!」
とうとう健介の顔まで尻穴の中に入ってしまった。
6合体ロボSTK:01/11/14 14:38 ID:???
あまりの息苦しさに健介の意識が戻る。
健介「ウグッ!!こっ、ここはどこ?!
   真っ暗で、何で息苦しい?!それにクサい?!」
苦しさのあまり健介が暴れはじめる。
健介「ウガァー!!グゲェエエエ!!」
しかし、長州の尻穴から首が抜けなくなった!!
健介は悶え苦しみ、長州と合体したまま立ち上がった。
全裸で大勃起状態の長州の尻から下に健介の体が結合したまま、歩きはじめたのだ。
顔を尻穴で被われ、視聴覚を失った健介は合体したまま、控え室から出てしまった。
さながら合体ロボのように・・・・。
さすがの長州も我に返った。
長州「よせっ!!健介っ!!待てっ!!アレだっ!!」
しかし、苦しさのあまり、もはや理性を失っている健介にはその声も届かない。
長州「ま、待てっ!!健介っ!!止まれっ!!そっちは会場だっ!!」
7クラブ7:01/11/14 14:46 ID:???
今日は、ゴールデンタイム生中継のドーム戦なのだ。
丁度、シルバ&シンの大巨人コンピが入場しているところだ。
それに続くかのように、長州&健介も遂に、入場ゲートを越えてしまった。
辻アナも絶叫だ!!
辻「な、なんだぁあああ?!3人目の大巨人かぁあああああ!?」
事実上、肩車状態の二人は、シルバやシン並みの高さになっている。
「イャァアアアアアアア!!」ゲストの乙葉も
異様な二人の姿を目撃して悲鳴をあげる。
ようやく事態に気づいた若手達が、長州&健介を止めようとするが、
健介は暴れて止まらない。
長州も露出の快楽に目覚め、
ギンギンに勃起したチンポからスペルマをまき散らしている。
長州「俺の求めていたアレはコレだ!!」
(解説・俺の求めていたものはコレだったのだ!!)
もはや、誰にも二人を止めることはできない。
大観衆の異様な、どよめきの中、
長州と健介は真に一つになったのだ。
8チン2本プロレス:01/11/14 14:50 ID:???
そのままリングにあがった二人は、健介が暴れ続けて、
セコンド陣をリング外に蹴散らした!!
長州「またぐなコラっ!!」
長州も意味不明の言葉を叫んでいる。
しかし、突如、長州は、激しい便意をもよおした。
ブシャー!!ブリブリブリィイイイイイイ!!
長州のゲリ便とともに、糞まみれの健介の頭が抜け出た。
健介は失神している。
大量の便とスペルマを放出した長州も放心状態だ。
場内の皆が、あまりの事態に呆然としている。
この場をどう納めるのか?!
そこへなんと全裸の猪木が現れた。
猪木「性器ですかぁあああああああ?!」
猪木「性器がアレば何でもできる!!」
猪木「イクぞおおおおおおおおおおお!!」
猪木「1・2・3ダァアアアアアアアアア!!」
そう叫びながらチンポをしごいた猪木は『三こすり』でイッてしまった。
今、我々は、最高の新日本プロレスをみせてもらったのだ。
選手達のエゴや自己満足だけのオナニーとなんら変わらない、
新日本というプロレスを。
(完結)