あずまんがプロレス

「つまり説明すると」
「後楽園ホールに馬場とか鶴田とか福田とかプラムとかがいて…」

「…みんな死んでる」

激しくトピ違い

???「ええいっ！」
タイガー「あ、縁日で買ったSASUKEのマスク」
浜田「そーだタイガー、あのときTAKAに押し付けられたHi69とか言うガキ、あれどーした？」
タイガー「あれはFMWさんにあげましたー」
村川「じゃーん、私でしたー」
浜田「いや、わかってるって」

三沢「あのさー 何でもクリスマスプレゼントもらえるとしたら何がいい？」
秋山「何でも…」

秋山「それは本当に何でもか？WWF世界ヘビー級のベルトとかでもいいのか？」
三沢「うー もうちょっと現実的なのがいい」

秋山「現実的か…」

秋山「どの団体なら現実的だ？IWGPヘビーもだめか？」
三沢「どの団体って言われるとなぁ」

三沢　 「KENTAはなにがほしい？」
KENTA「えっとー」

KENTA「あ！GHCのベルトがあるじゃないですか。あれのジュニアのベルトが欲しいです」

KENTA「一回でいいからチャンピオンベルトまいてみたいんですよー」
三沢　 「へぇー」

三沢　 「これが汚れていない心だよ 秋山くん」
秋山　 「う…」

やっぱマターリした絵もなきゃおもしろくないな。
でも放置的応援。

MIKAMI「高木さんは何でプロレスラーになったんですか?」
三四郎「ストーンコールドとか、好きだから！！！!」

・・・元ネタの説明はないの・・・？

マンガ「あずまんが大王」のネタをプロレスでやろう…というスレッドだと思う。

あずまんが大王については↓参照

ttp://www.mediaworks.co.jp/dengeki_c/index.html

三沢「そう言えばもうすぐ旗揚げ戦だな」

黒板に絵をかく

三沢「私は女性用のチビTシャツを作るべきだと思う」

森嶋挙手

森嶋「社長　だったらXLサイズのTシャツはどうしますか？」







三沢「なにを言っとるんだ君は　会議中に」

>>9
さっきのだと探しにくいからこっちのほうがいい

ttp://www.mediaworks.co.jp/users_s/azmanga/index2.html

正直、ｽﾏｿ

高山「えーー　タカオ足くじいちゃったの！？」
浅子「らしいよ」
高山「次期シリーズ俺となのにー」

三沢「なになにー　欠場かー？」
高山「そうなんですよー」

三沢「じゃ、代わりは強い奴がいいよね　おーい」

三沢「秋山ー、次期シリーズ組みなさい」
高山「！！」

天龍「うちらだけWARやるって言うのは…。」

高山「すみません　秋山さんがこんな地味なタッグに」
秋山「いやそんなことは」

秋山「U系のやつとは一度組んでみたかった…」

高山「そ、そうですか？　でも」
大森「ヨシヒロー」

大森「やっぱり俺がんばって出ようか？　そんなたいしたこと…」
高山「シャー−ー！！」

わからないので傍観。

それはそれで！！！！

>>15
それはそれで！！

被った…

よかった、俺以外にも職人がいて。
ていうか1はスレッド立て逃げ？

三沢「…そうだ 先日WWFを見ていたんだが…」

三沢「スター選手にはボインボインの女子マネージャーがつくらしい」

三沢「場合によっては… リング上でキスも…」

三沢「う…（泣）」
小川「泣いてる！？」
丸藤「マジ泣きだ！！」

馳「そういえばこの前の試合、私をシャイニングの踏み台にしたね」
馳「私に何の断りもなく」
武藤「あ・・・」
馳「全国中継なのに思いっきり踏んづけて！！」
武藤「す、すみません」
馳「そんな事されたらどんな気持ちになる！？」]
武藤「ごめんなさいすみません」

あ

馳「いや 怒ってるわけじゃない」
馳「君が連絡無しにゴールデンで踏み台役にされたらどう思う」
武藤「死ぬほど惨めです」
馳「死ぬほど惨めなことを・・・・・（ゴゴゴゴ）」
武藤「ホ ホントに怒ってないですか？」

KENTA「社長のローリングエルボーは怖いですねー」
丸藤「俺らなんか気絶しそうだよな」
志賀「考えた！回転防御！」
志賀「自分も回転していれば当たってもエルボーの回転エネルギーを受け流すことが可能だ！」
志賀（クルクル）

手元にあずまんががないと難しいスレだな

越中「サッカーだって！！」
越中「蝶野ーー！！勝負だって！！」
蝶野「エーコラ、いい度胸だオラ」
越中「ケツでのシュートは俺の方が有利だって！」
蝶野「ほー」
越中「勝ったと思うなってことですよーーーー！！（涙）」
蝶野「何も言ってねーだろ！！」

（ラリアットプロレスを見て）

西村「さむっ！！ やめて！！」

藤波「そだな」
西村「うー 早くこの試合終わんないかなぁ」

西村「そうだ！ 全試合無我ってダメかなあ！？」

西村「客が入れば許される気がするね！？」
藤波「客だなぁ」

西村「無我が流行すればいいのよ！ 今面白いのは無我！」

西村「つーか無我がプロレスに！」

西村「どこに頼めばいい！？ 週ゴン！？」
藤波「ゴングだなぁ…」

西村「東スポもいいかも！！」
藤波「癌なのに元気だなぁ 西村は…」

武藤「健介さんて軍団入ってるの？」
健介「いや・・・入ってない・・・」
武藤「私Battなんだけど、どう？健介さんも」
健介「！」
武藤「なんてねウソウソ　健介さんてそーゆーの興味ないよね」
健介「誘って欲しかった・・・」

http://mesh.asahi.com/national/update/1026/037.html
↑アニメッコ諸君！子供はかわいがりましょう（藁

志賀「いらっしゃいませー どうぞ見ていって下さいー」
志賀「あ！川田さんだ！」
川田「・・・・・いいなぁ、楽しそうだな・・・（ボソボソッ）」
川田「・・・・・俺も入れて欲しいなぁ・・・全日に居場所がないんだよなぁ・・（ボソボソッ）」
志賀「ボソボソボソボソ何言ってるんですか？」


三沢「はーい みんなー 調子はどうでござるかね」
志賀「あ！いいところに」
三沢「うわっ！川田だ！（逃走）」
志賀「ええっ！？」

三沢「あんたの団体には負けないわよ！」
藤波「うちだって負けないわよ」
三沢「私の団体には秋山がいるのよ
　　　あいつ凄いらしいじゃない？」
藤波「うちにも一人　すごいハゲいるわよ」
三沢「なっ!?　ヒキョーだぞ！」
藤波「なんでだよ」

元ネタなんぞ聞いたこともないけど
おもしろいね

長州「健介 フロントネックロックを使えよ」
健介「うん フロントネックロックは大好きだよー」
長州「好きとか嫌いとかはいい フロントネックロックを使うんだ」

健介（グイッ、グイッ）
長州「どうだ？使いやすいか？フロントネックロックが使いやすいか？」
健介「うん 使いやすいよ」
長州「・・・・・・・」
長州「こんなにプロレス的じゃないのに・・・健介は使いやすいと言う・・・」

荒鷲「はーい凱旋試合だよー」
荒鷲「今回の試合は、海外での勉強をー、まじめにやってるまじめっこさん達にはかんたんだよー」
荒鷲「でも長州のラリアットスタイル丸写しのコジみたいなやつには無理ですかねー」
コジ「天山のも混じってる」
荒鷲「うるせぇバカ！！」

藤波「あっ、この提案はいいかもです。ベルト展覧会」

藤波「このプロレス界のみんなが取ってきたベルトを
　　　一同に集めた展覧会をします
　　　ベルトさん達も友達がたくさんできて嬉しいと思います」

藤波「ですっ」
武藤「あー　いいんじゃないかなぁ」
秋山「前の試合で取ったGHCなら持ってるぜ」

藤田「誰？誰の案？」
藤波「とくめい希望って書いてます」
三沢「・・・」

天山「コジは場外にトペしたりせぇへんの」
小島「ん？」

小島「今のとこ そのつもりはないけど？」

天山「ふーん…」

天山「でもロープにあたって鼻血とかだしてみたない？」
小島「いや別に…」

大森「あのさー
　　　こーゆー事聞くとバカみたいなのかもしんないけど」

高山「なんでもきいてみー？」

大森「ＧＨＣってなに？」

大森「目をそむけるなよ」

高山「だからーあれだろ？」

高山「IWGPとか三冠とか」

大森「うん　そーゆー雰囲気は解る」

大森「だからGHCって何の略？」

高山「…」

高山「気にするな」

大森「浅子はしってるかー？　何の略だ？」

浅子「グ…グレートハイパーチャンピオン…」

高山「おおーそれっぽい」

大森「納得できる」

浅子「だ、だろ？」

KENTA「ちがいますよー」

KENTA「Global Honored Crown　略してGHCです」

KENTA「日本語でいえば『世界規模の崇高な王位』ですね」

のーふぃあー「……」

大森「そういうのってどこで習うの？」

KENTA「どこ……かな？」

（ベルトを見て）
橋　　　「これはGHC…」
KENTA「？」

（コンビニで）
橋　　　「これは… GH… DHC」
KENTA「？」

橋　　　「ちょっと時々ごっちゃになるねん」

KENTA「はあ…」
橋　　　「わかってるねん わかってるねんで？ ベルトのほうがDHC」

橋　　　「それがごっちゃに…」

KENTA「ベルトはGHCです」
橋　　　「わかってるねんで！？」

>>38-41
ﾒｯﾁｬﾜﾗﾀ

中西「秋 対抗戦の秋」
中西「永田はエクスプロイダー喰らったことある？」
永田「一応・・・」
中西「俺 まだ喰らったことないねん 痛い？」
永田「うん」
中西「例えばそれはブリザードホールドを「これはエクスプロイダーです」って出されたとしても簡単に見分けれる程のもの？」
永田「え・・・」

永田「ブリザードホールドとエクスプロイダーは全然違う・・・エクスはホールドしてない・・・」
中西「えーーーーっ そうなんか！？」
中西「しまったー 今までエクスプロイダーはブリザードの発展型で想像してた」
中西「これは考え方を改めなあかんっ」
中西「それはナガタロックとグランドクロス200より違う！？」
永田「え・・・と」

すげぇ、みんなジニアス。面白い。

蝶野「塩ーーー　塩ーーー！」
　　「なー　塩ー　次の試合の・・・」
健介「塩？　へ？　俺？」
蝶野「そ　おまえ　あだな塩！
　　　試合がしょっぱいから」
健介「そんな安直な」
蝶野「諸君ーわかった！？
　　　健介は今日から塩よ！！」
永田「わかった」
西村「了解」
武藤「ＯＫ〜」
健介「ふえー」

名無しの影･･･ﾜﾗﾀ

プロレス板でこんなおもろいスレ、他にないぞ

大森「おつかれさまでーす」

大森「おつかれさまです」
三沢「うん、おつかれさま」

三沢「いや、しかし君も、高山君と組むようになって
　　　しょっぱい試合にはならなくなったなぁ」

大森「まぁ当然っすよ」
三沢「何をイバっとるんだ」

三沢「ところで君、悩みはないかい？」
大森「え・・・その・・・」

大森「悪役のはずなのに、いい人だって言われるんですけど・・・どうしたら・・・」

三沢「・・・」

三沢「他に悩みはないかい？」

〜ノア旗揚げ〜
（おはよー　おはよーございまーす）
小橋「またみんな一緒にやれますねー」
田上「！・・・・（キョロキョロ）」
田上「川田は？」
三沢「あー あいつ置いてきた」



元子「私が社長の元子よ」
川田「・・・・・」
川田「・・・・・・・・・・・」
川田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

小川「そうかー、村上は痛い話きらいか」
村上「猪木さんはひどいです」

小川「俺も解るよ。俺の後輩がさーオリンピックの初戦で」

小川「内股を仕掛けられてかわそうとして」

小川「肘をぐにゃっと…」

藤波「ではこの試合をー」
藤波「塩」
健介（うっ・・・・）
健介「塩って言わないで下さい」
藤波「だって有名らしい掲示板でみんな言ってるじゃん！！」


健介「だ　だからー、なんで俺だけ愛称なんですか？」
藤波（・・・・・・・・・・）
藤波「じゃあ・・・」
藤波「私のこともドラゴンって呼んでいいよ？」
健介「だーかーらー！！」

大森「あ！　私ありました
　　　新団体旗揚げの一員！」
小橋「私もだー」
秋山「私も」
田上「私も」
大森「わー　みんな一緒ですね！」
川田「私　あらへんー」
大森「え」

大森「あ・・・ホントだ　ない・・・」
川田「な　なんで？」
小橋「はーー社長もシビアだねー
　　　戦力外通告ってヤツ？」
川田「えーーっ
　　　小橋も私も　たいして変わらへんやん」
小橋「ほら　私はそのーー
　　　人気あるから」

川田「立候補がないようなので、誰か六冠王に推薦は有りませんか？」
元子「はい！武藤さんがいいとおもいます！！」

全日勢「……」

元子「他にありませんかー？」

ライガー「はい 新人を紹介しまーす 鈴木健三くんです」
健三　　「す 鈴木健三です よろしくお願いします」

ライガー「健三くんは元ラグビー部ですがでかくて有名大学出身なのでドームでデビュー戦です。」
みんな　「おおー」

ライガー「ウドの大木のくせにいきなりプッシュされるからっていじめないで下さいね」

みんな　「（ライガーさんにいじめられなきゃいいけど…）」

（借り物競走）
よぉい　！！パァン！！
カシン（ダダッ！）
カシン（借りる物は・・・・）
紙「バカ」

カシン「（タッタッタッ）ち、ちょっとっ」
藤波「また養命酒か！？」
カシン「いやっあのっえーと・・・」
中西「パンツか！？脱ぐか！？」
カシン「ニシオ来い！！」
中西「おお！！」

２人「ゴール！」
カシン（ハーッ、ハーッ）
中西「なぁなぁ、何だったんやー？」
中西「尊敬する人？大親友とかか？」
カシン「だーーーーっ！！（ビリビリー！！）」

健介「やーやー、みなさんおはよー」
健三「あ」

健三「髪切ったんですか！？」
健介「きのうバッサリ！！」

健介「どう？新しい俺の魅力に格闘家達もタジタジ！？」

健介「やっぱ復帰したしー…」
健三（新弟子の時に戻っただけな気も…）

テンコジ「おはよーございまーす」
小島「おはよーございます」
長州「ああ、おはよう」
長州「しかしお前もアレだな、天山と組むようになって塩分がアレしてマシになったなぁ」
小島「まぁ当然っすよ」
長州「何を威張っとるんだ」

武藤「あ、三冠のベルト忘れとるー」
武藤「どーしよー、全日に友達もおらへんしー」
武藤「そーや！海外遠征時代のベルトと間違えて持ってきたゆーたら
　　　許してもらえるかも」
武藤「あのー馬場さん　NWAのベルトと間違えてもってきて・・・」
元子「あら　ムタの時はどんなベルト巻いてたの？ちょっとみせて」
武藤「・・・も、もってきてません」
元子「はぁ？」

健三「でもどうして切っ…」

健三「……」

（永田に耳打ち）

永田「あはは！そりゃないない！！」

>>58　藤波「また養命酒か！？」
ﾜﾗﾀ（ｗ

健三「どうして切ったんスか？」
健介「なんかひっかかるがまぁいい」

健介「やっぱさぁ、髪のばしてレスラーっぽくってゆー」
健介「長州さんは俺には無理かもと思って…」

健介「でも藤田くらいならいけるじゃん」
健三「くらい…」
永田「健三そういう時は怒っていいよ」

大森「ところでみんな、WWFのリングに上がったことがあるかな？」
田上「あー、あらへん」
ベイダー「アルヨ」
三沢「ねぇよ」

大森「くふっ」

大森「ベイダー、あっちでお話ししようか」

三沢「おめーは単発だろう！！」

三沢「え？　今日の試合負けた？」
大森「すみません…」
三沢「よし！　じゃあ罰として俺と漫才しよう」
大森「え！？」
三沢「ボケはどっちがする？　大森やる？」
大森「え　あ　あの…　社長がボケ」
三沢「だれがボケか！」

　ドガンッ（エメラルドフロウジョン）

小川「はじまってる？」

川田「結構一人でも生きていけるものよ」

>>67
渕「ためにならねぇー」

>>44
永田があの人なのが、激しく鬱だ・・・

〜全日武道館大会終了〜

武藤「はーい　みんなごくろーさん」

武藤「じゃあ　このベルト全部」

武藤「焼こうか」

ＢＡＴＴメンバー「えっ！」

武藤「え？最後は供養して焼くんじゃないの？」

ケア「ナンノクヨウデスカ（汗」

三沢「人妻とか好きだから！」

中西「あれ？あまえ正月ちょっと太った？」

吉江「う」

中西「おぞうに食って寝てばっかいただろー！？」

吉江「・・・・・・・・・・」

吉江「・・・ぜんざいの方を・・・」

中西「ぜんざいの方か！！」

>>19
正直、ちょっと時間が無くて結果的に立て逃げになってしまった。
スマソ。
しかし>>1はちょっと不謹慎だった。

三沢「新団体旗揚げだー」
三沢「元子に愛想が尽きたので」
三沢「俺がおいしい思いが出来るように新団体を旗揚げしなさい。」
百田「命令形！？」

イマイチ。逝ってくる。

オモロage

だんだん面白くなてきたね。

藤波「こいつは小川良成…」
長州「？」

藤波「こいつは… 小川良…直也 」
長州「？」


藤波「ちょっと時々ごっちゃになるんだよな。」
長州「はあ…」
藤波「わかってる、 わかってるんだぞ？ノアのゼブラのほうが小川直也。」
　　「それがごっちゃに…」

長州「ゼブラは小川良成だぞ？」
藤波「わかってるんだって。」

（モンゴリアンチョップ）
お客「シュー シュー」

お客「シュー」
天山「シューってなんやろう？」

お客「シュー」
天山「シュー シュー」

天山「シューってなんやー！？」
小島「うるせぇ たたかえ！！」

大森「豆ちしきー　志賀ってﾃｨﾑﾎﾟでかいねんでー」
高山「へー」

大森「ちゃうねん」
高山「は？」
大森「それは豆知識ちごて亀の知識やーとか言うて欲しかった」
高山「あ　ああごめん…」

age

塩「いつもラリアットばかりやってるのに飽きた！」
塩「そこで今日はムエタイの蹴りを見せてやる！」

塩「……」

塩「VTにする！」

塩「みんな秒殺されて！」

>>81
塩「STK!!」
藤田「佐々木さん！それ、どっちかって言うとプロレス技！」
塩「俺はプロレスラーなんだよ！！」

あずまんが本体と同じで
わからない人には永遠にわからないスレだ

大谷「ゼロワンの今後の計画を立てなさい！」
橋本「んだよー　あんた社長かよー」
大谷「おまえがな」

　５０％：新日
　３０％：ノア　　　←適当な円グラフ
　２０％：ゼロワン

大谷「やる気なしだな」
橋本「はーーい　ありませーん」

蝶野「おはよう ボンクラーズ」
小島「（怒）」

小島「にゃにィー」
天山「ボンクラやってー」

小島「テンも反論しろ」
天山「へ？」

小島「ズだ ズ」
天山「あー」

今日、原作を探して本屋に行ったんだけど…
表紙の絵がアニメ風で、ちょっと買えませんでした。

藤波「武藤、ドラゴンスクリューは慣れた？」
武藤「あ　はい　おかげさまで」

クルッ　ドン

藤波（すでに雪崩式ーーー！！ これだから天才はー！！）

塩「PRIDEやろうPRIDEー！」
橋本「ルール知ってるの？」
塩「まかせな！」

塩「オレ、藤田」
橋本「は？」

塩「藤田やるから」
橋本「どーゆーこと？」

塩「おらおらー！」

石沢（すっ…）
塩「あ？」

石沢（ささっ）
塩「ああ」
塩「マウントポジション！？」

塩「やめやめー！プロレスしよー！」

武藤「じゃ　また来週ー」
人生「武藤さんー　なんか落とし・・・」
　　「男の人の写真？　きれーなひとー」
　　「誰？」
武藤「オールド　ミー」
人生「うそっ！？」
　　「え！？　だって！？　え」
　　「こんな髪の毛あるの・・・？　え？」

　　「え？　ギャグ？」
武藤「何を言っとるのかね？」　

橋本「はーいみんなー　聞いた聞いた
　　　真也のズバリ真撃予想だよー！」
　　　「ズバリ！　バトのアレク達が来まーす！
　　　みんなそれまでガンバロー！」
大谷「マジか！？」

　　試合開始

一同「来てねぇーー！！」

>>86
残念賞ーーーーーーーー！！！！

もとい面白いから我慢して買った方がいい。
あるとないとじゃこのスレの面白さは全然違う。
というか元ネタ知らないのにわかるのかなあ？

中西「他の団体には絶対まねできない事をしよう
　　　新日にはあってよそにはないもの――」
永田「――といえばドラゴン社長かな」
中西「フムッ
　　　ザ　ドラゴンショー！！
　　　みんなでドラゴンになります！！」
永田「社長になるのか！？」

中西「こーんな鼻にしてー
　　　はーいドラゴンですよー　社長ですよー
　　　勘違い発言ですよー　城巡りですよー」
藤波「むー」
永田（あ　ムカついてるムカついてる）

秋山「志賀さー 最近 体重増えたよね」
志賀「あ！ わかります！？ そーなんですよー」

橋　 「あ そう言われたら そんな気ィするわ」

志賀「ぐんぐん重たくなりますよー」

志賀「今はまだジュニアに間違われるんですけどー」
秋山「いや 間違われるのは仕方ないんじゃないかな」

大仁田「逆転ホームラン！！」
武藤「うわっ　またか」
大仁田「全部ひとまとめにして――
　　　　ノーロープ有刺鉄線電流爆破バリケードマット地雷爆破ダブルヘルデスマッチ」
武藤「もうなに言ってんだかわかんねーよ」

たしか物凄くしゅーるな漫画なんだよね
顔文字でいえば(ﾟ-ﾟ)(-_-;)(-_-)(ｰｰ;)←こんな感じか
僕が書いたらｓａｇｅがるので傍観(-_-;)

>>96
シュールって言うか面白いんだがどういう風に面白いの？と聞かれると
説明に困る漫画。
とにかく現物読んでもらわないと説明のしようが無い。
>>7とか>>10>>12->>14、>>56、>>71あたりは特に。
…なんか木村先生のネタが多いな。

中西「よっしゃー連休やー！何しよかっなー。釣りでもするかー！」
ライガー「あ、釣りなら・・・」
中西「嘘だよー！釣りなんかしねーよ！」
永田「飛ばしすぎだよ」

藤崎　「あのさー」

藤崎　「こーいう質問するとバカみたいなのかもしんないけどー」
大塚　「なんでもきいてみー？」

藤崎　「EDってなに？」

大塚　「・・・・・・・・・」
藤崎　「目をそむけるなよ」

健介「私　佐々木健介！
　　　元気と塩ッ気だけは誰にも負けない暴走正直スマンカッター！」
長州「では誰かIWGPに挑戦してもらいます」
健介「はいっ」
長州「あ　じゃあ健介」
健介「プロレスと格闘技を融合した新しい俺を見せてやる」

健介「しまった！　これガチの試合だ――！」
　　　「うわっ　藤田――――っ！」
長州「・・・・」

〉〉97
たぶん1の時点でほとんどの人は
ついてこれてないと思われ。いっちゃん最初があのネタは…シャレになってないだろ。本ネタ知らない人には。

飛田　「海だー！」
飛田　「スイカ割りしよーぜー！」

セアカゴケグモ　「棒とかバットとかないかな？」
木人ケン　「まぁあるんですけどね」

飛田　「頭突き！頭突きでいこう！」

飛田　「とぉっ！とおっ！！」

なんとなく100ゲット（藁

がーん！100ゲットじゃなかった・・・（汁）

カシン「いいよな武藤さんは。体でっかくってかっこいいって言われて」
武藤「カシンだって人気あるじゃん」
カシン「俺なんかわがままっぷりがかわいいって言われてんだぜ。」
武藤「かっこいいより…かわいいのほうが…その…強い」

一般人「募金よろしくおねがいしーす」
ライガー「よし 給料日だしいい事するか」
ライガー「（財布の中身確認）」
ライガー「500円玉しかないからダメ」


カシン（スッ）
カシン「これを（一万円札）」
一般人「あ いつもありがとうございます」
ライガー「カ カンシ・・・！？一万円って・・・！？」
カシン「ああ、ライガー この位レスラーなら当然だろう？」
ライガー「・・・・・・・・・・・（汗）」

三沢　白使って　なんだろう・・・
　　　　白い使いみたいな　天使？
　　　　小さくて　白くて　フワフワ･･･

　　　　・・・

三沢　＃＃＃ 　←すごくかわいい想像になって来たらしい

（遠くの方で）
武藤「俺よー白使とタッグ始めたんだー』　三沢聞き耳
馳　　「どう？　強い？」
武藤「これがまた巧いんだよー」
馳　　「で　どんな技使ったの？」
武藤「拝み渡りだよ　拝み渡り」

三沢　！！！（拝み！？）

武藤「やっぱ基本だよな」
三沢　？？？？？

小川＆村上、新日ドームでライガー発見
村上「あ、小川さん　写真撮ってもらえますか？」
小川「うん」

カシャ

村上「ありがとぉー」

小川「つ、ついでだし俺も・・・」

カシャ

村上「そういえばどんな顔してるの？」

山田「はい」





小川　（うそだ！！！）　　走り去る
村上「小川さん？」

ステーシーとトリーのビキニコンテストを見ているヘイマン。
ヘイマン「いやぁ若いもんはいいですなぁ」
ヘイマン「あの辺なんかもう反則スレスレですな」
ヘイマン「・・・・・・」
ヘイマン「妬いてるの？アイボリー？」
アイボリー「もう帰ってください！！」

ＷＷＦネタなのでsage。

対抗戦当日
藤波「よー みなさん 準備はできたかにゃー？」
中西「はいー なんとかー」
藤波「わっ なにそれ キモイー！」
中西「塩介ジャンパーです ユニフォームやで」
藤波「塩介？」
中西「なんか２ちゃんねらーがそう呼び始めて…」

藤波「わっ」
　　「あんた何のっけてんの…」
菊地「カツラ…」
藤波「いや それは知ってるけど…」

ケア「ハワイアンスマッシャー！」

元子「うんうん、ケアは良い試合するわねー」

元子「よし、ケアは全日残留組だし、
　　　世界タッグのチャンピオンね！」
ケア「ワーイ、アリガトウゴザイマス」

元子「じゃ、がんばって」

川田「……」

川田「あー、相島ちゃん真っ黒ー。」
相島「九州人ッスから」

川田「何かプロレスラーってかんじー」
相島「やっぱそう見えます？」

ケア「ソウデスネー。
　　　ハワイノ時回リノ人トカ、ソンナ感ジデシタヨー」

川田「そういう真っ黒とは、ちょっと違う」

ケア「？」

＞いまいちなのでsageさん
全然いまいちじゃないっす。どれも面白いです。頑張ってください。

ノア事務所にて
三沢「今日ってディファに全女来てるんだよねー。」
小川「社長…よくそんなこと知ってますね。それより次のシリーズなんですけど…」
三沢「あーもう！見にいきたいなー！」
ラッシャー「…社長、今会議中なんで…」
三沢「キッスの世界に、豊田真奈美、それにラスカチョまで…うっうっ…」
永源「うわっマジ泣きだ…」

三沢「えー　だからここは」

？？「キャーー！！」

　　村上乱入

三沢「あ？　何？」
丸藤「うわ！　村上だ」
田上「うわぁ！」
小川「ちょっと！　誰か社長を救いなさい！」
一同「キャーッ」

秋山「よっしゃー！　私にまかせろー！」
小橋「いけー　秋山ーー！！」

三沢「・・・・・・はい　では授業再開ー」
高山「そういや最初のすげぇ悲鳴　誰？」
丸藤「さぁ」
大森「・・・・・・」

ヒロ「Ｔ２０００会議！！」
後藤「さて今日は何をするか！？」
AKIRA「はい！！」
ヒロ「はい。AKIRA君！！」
AKIRA「今日は休みがいいと思います。」
後藤「異議なし。」
ヒロ「今日は休みに決定！」

蝶野「あんた達・・・。」

客「すいません、これは何ですか？」

キニョネス「こっちがＡで、こっちがＢです」

キニョネス「……」
キニョネス「…逆　だったかな？」

今のプ板住人に解らないかも。

>>114
ありがとうございます。

金本「いらっしゃいませー どうぞ見ていって下さいー」
金本「あ！天山や！」
天山「シューシューシュー オエッ！オエッ！オエッ！」
金本「なにゆーてんの？」

蝶野「はーい みんなー 調子はどうだエー、コラ！」
金本「あ！ええとこに」
蝶野「うわっ！外人だ！」
金本「ええっ！？」

三沢「君は新人の頃とかわっとらんなぁー」

三沢「もう少しトップレスラーとしての自覚を持った方がいいぞ」

三沢「よその所属選手とライバルのようにタッグを組むのもいいが」
大森「あ、それなら大丈夫です」

大森「あいつなんて所詮トーナメントの話題作りだけの付き合いですよ」

大森「いよいよノア旗揚げですね！がんばりましょう！」
高山「そやなーがんばろなー」
〜〜〜〜〜〜ディファへ移動中〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜ひたすら　移動中〜〜〜〜〜〜
高山「あかん　ディファまで毎試合行くなんて・・・くじけそうや・・・」

健三「吉江さんの来年の目標はなんですか？」
吉江「目標かぁ…」


吉江「びんしょうになる」
健三「敏しょう？」

川田「あのー　前から聞きたかったんですけど」
　　「馬場…社長のどこがいいんですか？」
元子「うーん　そうねぇ」

元子「…かっこいいトコかな？」
川田（うわ！！　この人　人を見る目がねぇ！！）

からころからころ……
三沢「わー　川田すくいやー」
小橋「かわいいですねぇー」
渕「３００円だよ」
三沢「でも冷静に考えたら川田なんていらんよな」

三沢「かわいいなぁー」

藤波「１・４は何をしたらいいですか？」
「対抗戦」
「巴戦」

猪木「あー　いいわよ好きにして　選手の自主性をそんちょーとかゆーので」

永源「よーしいくぞー！」

百田「なにがオーだコノヤロー」

ラッシャー「みなさんコンバンワー」

小川「社長　第２試合だけ世界が違います」
三沢「気にしないで」

武藤「そういえば三冠取ったら何か特典あるのかなー」
馳　「確か会社で三冠丼が食べられると聞いたことがある」
武藤「三冠丼？」

武藤「それは一体どんな？」
馳　「さぁ。よくは知らないが凄いんじゃないか？」
武藤「旗は？」
馳　「はた？」

武藤「三冠丼ってどんなのですか？」
天龍「三冠丼？ああ・・・味はいいが・・・」

武藤「で旗はやっぱりご飯の上に立ってるんですよね！？」
天龍「はた？」

天龍「そんなものついていなかったが・・・」

武藤「では私は何のために三冠王者に・・・」

天龍「なんなんだおまえは・・・」

>>１２７・１２８
大運動会ですか？

藤田「なんでやねーん」
　　ぺし

永田「あ、本場のガチ試合だ」
藤田「ちゃうちゃう、ガチはもっと過激やで！
　　　毎回死者が出るし」
永田「あははー、うそつけー」




永田「ホントか！？」
藤田「うそや」

藤波「んじゃ、通知表わたすぞー
　　　はーい、永田くーん」
永田「はい」
藤波「永田くんはもう新日トップクラスよー」
新日一同「お―――」
藤波「ま、こんな成績、実戦に出てもたいして役に立たないけどね
　　　はーい、次は中西くーん」

おもしろいからage

渕「えー、実は私の親友が今度再婚することになりました」

渕「だから今日はシゴキます」
荒谷「ええー」
奥村「なんでー」

渕「うるさいだまれ」

二人「……」

二人（……親友か？）




渕「結婚式に行ってきました」
荒谷「げ」
奥村「またシゴキか？」

渕「フ…」

渕「フ…フフフ…」

渕「人間あせるとダメね」
二人（ﾟдﾟ)

高岩に向かって
田上「やあ、いらっしゃい」

田上「一緒に試合でもどうかね？」
高岩「いえ、それは・・・」

田上「赤いパンツを履いているが・・・」

田上「遠慮しないで下さい」
高岩（赤いもの？）

小島「あはは　バッカでぇー」
中西「えー？」

永田「なに？」
小島「中西ってさー　ニックボックウィンクルって　　　　ニックボックが名字だと思ってたんだって」

永田「あー　あるかもなー」

小島「ウィンクルが名字だよね」
永田「お前もバカだな」

大森「タッグとは！」

　　「つまりこの焼き鳥のようなものだ」
　　「この肉が俺で、ネギがあんた。」
高山「……」

大森「わかるかー？」
高山「全然わかんねーよ」

大森「あんたＵ系だからバカなんだよなぁー
高山「何だとこのヤロウ」

健介「よっ。あんたとは一度、ちゃんと話してみたかったんだ」
川田「？」
健介「私と似たとこがあるって聞い・・・
　　　・・・もしかして私、覚えてない？」

川田「うん」

健介「ほら！10.9とか東京ドームとか、そーゆーので争ったじゃない？
　　　・・・・・・
　　　おぼえてない・・・
　　　おぼえてないね・・・
　　　まぁいい！　とにかくライバルなんだ！
　　　よろしくな！」

〜全日離脱〜
川田「三沢社長は新団体を旗揚げするんですかー？」
三沢「そうだよ」

秋山「また社長になって欲しいです」
川田「俺もー」

三沢「あ、秋山は戦力になるから狙ってるよー」

秋山「わーい」

川田「……」

橋「でも泉田さんってヒロ斉藤より吉江って感じですね」
志賀「そやな」






志賀「吉江って後藤？」
橋「え？　吉江は吉江ですよ」

志賀「…小原？」
橋「だから吉江ですよ」

西村「社長って何でもできるなぁー
　　　苦手なものないでしょ」
藤波「そんな、ありますよ。えーと…
　　　あ、しゃべるのが苦手です！
　　　客に笑われ、雑誌で晒され、2chでネタにされ…
　　　えへへ」
周諭「あーっくそう！　面白いなぁもう！」

高岩「暴れるのか？」

橋「スピードはそんな
　　時々はやすぎますが
　　時々すごく遅いときもあります」

橋「ベイダーはもっとパートナーの確認をすべきです
　　できたら相手のパートナーも気にして下さい」

橋「時々レフェリーや観客が見えてない気もします」

高岩「それは全然ダメじゃないのか？」

お荷物にしかならないと思われてた志賀ちゃん

〜ボコボコにされる志賀〜
〜泣きながら毎日毎日大量にごはん食べる志賀〜

２ｃｈで大好評



＞140
なぜそこで美周郎が・・・
おそらく、三国板と勘違いしたかコピペ？

>>142
あ、ごめんなさい今手元に本がないので、三国版から引用しました

秋山「ちょっと聞いていいか？」
　　　「獣神ライガーはいないとして・・・」
　　　「サンダーライガーはいるよな？」
三沢「そりゃ・・・」

大森「あははは―――っ！こいつライガー信じてるよ！」
一同「えっ」
大森「は？」
三沢「ライガーはいるぞ」
小橋「うん・・・」
大森「うっそでー！！あんなでかいプロレスラーなんていねーよー！！」
三沢「うわマジだこいつ・・・」

小川「獣神ライガーと親日のは別だ・・・」
小橋「小さいけど元IWGPジュニア・ヘビー級王者なんですよ」
大森「マジ？ライガーいるの？」
高山「うん」

大森「な　なんだよ！！
　　　バカじゃない！！バカじゃないぞーーーーーーっ！！」

木村「こんばんわ。ラッシャー木村です。」

「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」

猪木「あの挨拶はどうかと思うぞ。」
木村「やっぱりそうか？」

猪木「じゃあみんなPRIDEに出ましょう」

小川「猪木さーん これどないして闘うのん？」

猪木「えーと…」

（ガチができるのは佐山と村上だけ）

新しいので作ろうと思ったけど、最近4コマじゃ落ちてないのが多くて難しいね。

小橋｢あー　いい試合だった、いい試合だった｣
三沢｢秋山ってフロントネックロック凄いうまいんだな｣
田上「ほんとびっくりだ」

田上｢社長があっさり落ちたのもびっくりだったけどな｣
三沢｢いいの！旗揚げはインパクトだ！｣
小橋「お」
｢わー凄い(帰りの)人だ｣
三沢｢旗揚げで満員なんて最高だねぇー｣

川田｢・・・・・・いい旗揚げ戦・・・だったな・・・｣

一同「なんでいるんだ！あんた！？」

長州｢蝶野は第三世代とアレだな｣
蝶野｢あ　長州さん｣
長州｢俺もアレだな。どんなアレしてたんだ？｣
蝶野｢今は｢新日で一番しょっぱい奴｣で盛り上がってました｣
長州「それは・・・」

カート｢ジェリコってベノワと同時期に日本にいたんだろ？｣
｢どんなレスラーだった？｣
ジェリコ「ははは」
｢それが色々逸話があってな｣

｢ライオン道ライオン道♪｣

ベノワ｢ラララ　ライオン　ライオン道〜〜〜♪｣

ジェリコ｢･･････｣
｢す、すばらしい選手だったよ｣
カート（なにかにぎられてるんだな・・・）

オモロイage

秋山「うちは自由なスタイルだからWたけしのように自己主張で上に来る人間もいれば
　　　自己主張したはいいが続かず元のポジションに戻ってしまう人間もいる。」

泉田「俺じゃないぞ？」

秋山「U系出身を生かしてプライドに出る奴もいる一方でバックボーンを生かせず
　　　ファミ悪でくすぶってる奴もいる。」

泉田「俺じゃないぞ？」




泉田「俺じゃないよね？」

秋山「お前だ！」

（会議中）
三沢「そういえばディファはJ'dだな…」

（カッカッ）

三沢「私は女子の試合コスチュームはセパレート型の方がいいと思う」
田上「（いいと思うって言われても…）」

田上「社長 じゃあ男子はタイツ ロングとショートどっちがいいですか」

三沢「……」

三沢「何を言っとんだ君は 会議中に」
田上「え…」

中山「ラーメンだー」

中山「おいしいラーメンが食べたくなったので」

中山「ギャラの高い団体で試合しなさい」
田中「命令形！？」

小原「今日はＰＲＩＤＥや！日本ＶＳ世界「全員」ＶＴ！！」
小原「俺 ＶＴなんか初めてやー」
石川「が、がんばらなきゃ がんばらなきゃ」
小原「石川さんええ作戦教えたる」
石川「ええ作戦？」
小原「こう気合いダァー！のポーズしてたら殴られにくいやろ」
石川「そ そうかなあ」

小原ＶＳヘンゾ・グレイシー

小原「よしきた！」
（気合いダァー！のポーズでヘンゾを向かえ撃つ小原）
石川「殴られてる 殴られてる」

○ヘンゾ・グレイシー（１Ｒ ５４秒 レフェリーストップ）小原●

そして 石川ＶＳクイントン・ジャクソン

石川「この日のために不義理やバトラーツを冬眠させてまで頑張ってきたんだから」
（アリキックを出すも、何も無かったかのように押え込まれボコられる石川」
石川「うー ううーー！！」
ジャクソン「なんか悪いことしてるみたい」

（それを観戦してる桜庭・佐竹とシウバ・シュルト）
シウバ・シュルト「あははー！遊んでんのかー！日本勢勝つ気ねーんじゃねぇの」
桜庭・佐竹「ギュ」

○クイントン・ジャクソン（判定 ３−０）石川●

石川「ご ごめんなさ･･･」
佐竹・桜庭「大丈夫！！」
石川「はーはーはー」
藤田「よくがんばった！！」
石川「いっぱい殴られちゃって･･･」
藤田「大丈夫！佐竹・桜庭さんが挽回する！」
石川「でも相手選手はシウバや巨人の･･･」
観客「おおーっ」

佐竹「ビュ」
○佐竹（１Ｒ １分１２秒 右フックＫＯ）セーム・シュルト●

桜庭「バッ」
○桜庭（１Ｒ １分２５秒 腕十字）ヴァンダレイ・シウバ

石川「すごい！！全員勝ちました！！」
山本「いいぞ佐竹さん・桜庭さん！！連勝だぁー！！」
高田「さぁサク！！あとは俺にまかせろー！！」
山本「しまったぁ！！メーンは高田さんだあ！！」

高田ＶＳミルコ・クロコップ

高田「りゃー！！（胴タックルで四つに組み付く高田）」
山本「高田さぁーん！！押え込めー！！」
ミルコ「甘いわ！！（踏ん張るミルコ）」
山本「うおっ！！ミルコ強ぇー！！」

四つに組むも逆にテイクダウンされ、
グラウンドで殴られそうになったとたん、
１０秒ルールも忘れて光速タップする高田。

○ミルコ（１Ｒ １分３０秒 ギブアップ）高田●

皆「･･･」
皆「完敗になっちゃった」
皆「･･･」
高田「みんな おしかったネ！！」

高田「もう一丁！」

あずまんがも終わらずにもう一丁で。

中西「村川さん なんちゅー種類の団体や？」
デルフィン「みちのくです」
デルフィン「グレート・サスケですよ」
中西「グレートか そりゃ凄いやんか」
中西「村川さん　日本人ちゃうんか？」
デルフィン「グレートは英語です」
中西「おー、村川さん アメリカ人か！？」
中西「ムラカワー プリーズー」

デルフィン「サスケは目が濁ってるでしょ？」
デルフィン「なんか腐りかけてる目ですよ」
中西「目は口ほどにものを言うってやっちゃな？」

>>154
全く同じネタ書こうとしたら書かれていた…鬱だ氏脳

石川「ねー！今年もＰＲＩＤＥで試合すんの？」

佐竹「うん　そう」
石川「今年は私もやりてー！！」

石川「元気ですかーーー！！」
佐竹「ちがいますよー」

藤波「ドームのメインを何にするか決めたいです
　　　何か意見のあるひとはいませんか？」

「タイトルマッチ」「対抗戦」

書記中西「たっ」「たっ」「…た」「たっ」「たーっ」←「対」がわからないらしい

藤波「えーとじゃあ対抗戦かタイト…」
猪木「だめー」
藤波「え？」
猪木「オーソドックスは知性の墓場よ
　　　やるならもっとかわった……　例えば」
　　「……」「……」
　　「…対抗戦もいいかもね」

１年バージョンってことで

「健介選手　強そうやのにー」
健介「なのに何だよ」そんな顔するな
「だよなーつっ立ってればエースだよな」健介「そお？」

　間

健介「ちょっとそれじゃまるで戦うと塩いって言ってるみたいじゃないか」
「みたいじゃなくてそう言ってんですよ」

「ワールドプロレスのイメージキャラを作ったらどうでしょう
　その娘をゲストにしてー」
「あーえーなぁ」

案を書き出してみる

　「「乙葉」」

ぐしぐし←消す

どうもマターリ感が足りない。
スタイルをマネしてるだけ、これじゃ同人女といっしょだぞ。

ドーム大会終了後


どたどたどた　　　バン

天山「ん？」
棚橋「藤波社長？」
藤波「クソッ！ほとんど帰ってやがる！」

藤波「まぁいいわ　あんたらちょっと来なさい」
棚橋「なんですか？」
武藤「なんかヤな予感するな」

藤波「実はついさっきこんな人拾っちゃったのよ」

棚橋「だれですかー」
蝶野「風俗嬢？」
（帰ろうとする永田）

棚橋「あ！！」

棚橋「橋だ−っ！！」
（近寄る永田）

藤波「これ　誰か飼いなさい」

棚橋「……へ？」
藤波「へ？じゃないの！　弱っちいんだから一人で生きていけないでしょ？かわいそうじゃない」

棚橋「社長が飼うんじゃないんですか？」
藤波「なにをバカな」

藤波「ホラ　橋ってのはえーと…じ…実験台にいいのよ！だから私は大先輩としてね　えーと　あのー…」

天山「うちあかんでー」
武藤「うちも」
蝶野「うちかみさんいるから」
棚橋「うちもー　永田さんは？」
永田「うちもダメだ…」

みんな「じゃあどーしよー」
永田「…」

永田「…まるい」

永田「まる…　みる…　そうだ　この子の名前はミルコにしよう」

永田「ミルコといえば高田戦　この子もむりやりカード組まれたりするんだろうか
　　　きっとわざとタップしたりうかつに近寄ったりするんだ」

涙ぐむ永田

永田（…がんばれミルコー！！）
みんな「橋ー　橋ー」

棚橋「あ！合宿所で飼うってのはどーでしょー！？」
みんな「合宿所で？」

棚橋「はい！　当番の人がエサあげたりー　なんなら私が教育係になってもいいです！」
藤波「だめだめ　練習生じゃないんだから」

天山「あ」

天山「橋ってゴリラって呼ばれてるやろ？なんでやろー？」
棚橋「ゴリラに似てるんじゃないですか？」
蝶野「つーかあんたいきなり話変えるなよ」

藤波「あーもう！誰も飼わないの！？あんたら勝手よ！どうするつもり！？ハラたつー！」

蝶野「よしわかった！ドラゴン！俺にまかせろ！！」
天山「お！？」
藤波「だれがドラゴンか」

蝶野「実はうち、バトラーツの事務所近いんだ」
武藤「だめじゃん」
（怒るナガタ）

棚橋「そ、そんな…　あ、あう…」
蝶野「あー冗談！ジャーマンジョークだよー！」

橋「ふあー」
みんな「あ」

橋起きる

蝶野「あー起きた！」
天山「うわーむっちゃかわいー」
棚橋「技かけるー」
（棚橋、橋にハーフハッチスープレックス）

棚橋「かわいいですねえー」
蝶野「俺もかけるー」
永田（そわそわ）

武藤「永田もかけてみる？」
永田「う、うん…」

（永田、橋に向かってナガタロックの体勢）

永田（ドキドキドキドキ）

橋「……」

永田（ドキドキドキドキドキドキドキドキ）

バッ　ぴょんぴょんしゅっ　ぴゅー（橋、永田の気迫に恐れ、技を解いて走り去る）

棚橋「あー　逃げちゃったよー」
蝶野「若手のくせに妙に素早かったな」
永田（なぜ！？）

みんな「……」

藤波「……」

みんな「……」

藤波「大丈夫！あの子ならひとりで生きていけるわ」
みんな「最初言ってたのと違うー！！」


長文ｽﾏｿです

せりふそのままじゃなくて女言葉は直そうよ。
男レスラーが女口調なのはキモイよ。

>>179
うーん、俺はそのままの方がおもしろいと思うのだが。人それぞれやね。

中西「お疲れー」
パサッ
吉江「あっ中西さん何か落としましたよ。写真・・・わーきれいな人。誰ですか？」
中西「マイワイフ」
吉江「うそっ！？」


吉江「え・・・だってこんなきれいな・・・ギャグ？」
中西「なんでやねん」

女口調の方がギャップがあって面白いかな

そろそろどれが面白かったかあげよう。
俺は１５２が好き。

志賀｢もう少し筋肉つけなきゃなぁ｣
小川｢お、増量か？｣

志賀｢でも理不尽だ｣
｢たとえば同じだけ食べても｣

志賀｢力皇とかしっかり筋肉とかついてるじゃん｣
小川｢そうなのか？｣

志賀｢俺の場合はなぜか痩せるわけよ！｣
｢あははは、こいつはお笑いだ｣
小川｢まぁ、おちつけ｣

ＨＨＨ｢サマースラム特別企画ー！｣
｢今日はテイカーの家に行きまーす｣

ＨＨＨ｢ちなみにブックを覚える用意もぬかりありません｣
カート｢僕はぬかってしまったよ　Ｉ’ｔｓ　Ｔｒｕｅ｣

ロック｢俺は自分で覚えるからいい｣

ＨＨＨ｢は！台本覚えられる人は良いですなぁー｣
｢あんたハリウッドスターだしねぇー」
｢映画でたからって調子にのってますなぁ｣

一同呆然とテイカー宅を見る

豪邸

ＨＨＨ｢Ｄ-Ｘバスとか持ってきたほうが良かったかな？｣
ロック｢ふ　普通でいいと思うぞ｣

テイカー｢いらっしゃーい｣

部屋に案内しようとする

ＨＨＨ「ここですか？」
テイカー｢そこはケインの寝室だ｣

ＨＨＨ｢･･･あんたもう人生勝ったも同然だよ｣
テイカー｢？｣

船木「ＴＡＫＡー」
　
　　「みちのくー」

　　「エロイぞー」

ＴＡＫＡ「・・・・」

カート｢なー、みんなでどこか遊びに行かないかい｣
テイカー｢そーだなー｣

ＨＨＨ｢でも金ないしなー｣

テイカー｢あ、そうだ｣

テイカー｢じゃあ、日本に行かないか？｣
一同「「｢日本！？｣」」

カート｢いい天気だなぁ｣
｢絶好の日本日和だなぁ｣
ＨＨＨ｢日本日和かどうかはともかく｣

ＨＨＨ｢ケインを呼んだのはテイカーだな｣
テイカー｢こないだ控え室で誘った｣

ＨＨＨ「それはＯＫだ、よくやった｣

ＨＨＨ｢しかし誰だ！こいつらを呼んだのわ」
ヴィンス「こいつらってゆーな！」
テイカー｢許可がいると思って電話したら来るって・・・｣

ヴィンス｢まあまあ、私たちのおかげで試合に出れるんだぞ！
日本でも稼げるんだぞ！｣
ＨＨＨ｢むー、それはありがたい｣

ヴィンス｢そーゆーわけで、私が選んだ試合とシェインの選んだ試合
どっちがいいか分かれてー｣

ヴィンス｢ちなみに私のほうがギャラも観客も多いぞ｣
カート｢ヴィンス｣

カート｢多いのはともかくプライドなのは･･･｣
ヴィンス｢気にしない、気にしない｣
カート｢でもむっちゃ気になるんです･･･｣

シェイン｢じゃ俺の方3人でヴィンスの方2人ね｣
テイカー｢ヴィンスの方が条件いいから3人じゃないのか？｣

シェイン｢･･････｣
｢･･･怪我するのは少ないほうが良いだろ？｣



「じゃーんけーん」

リンダ「今年のレッスルマニアは試合形態が一新されましたよー」
ミック「ブッブニャパンチェー！」

リンダ「！？」
ミック「・・・・・・」

ミック「ブラパン戦はある！？」

ヴィンス｢うわー！いい感じの団体だなぁー！！｣

ヴィンス｢ディファ有明も近いしサイコーだな｣

(ふるえているテイカーとカート)

ロック｢･･･見てたよ｣
カート｢僕らもうＵＦＣなんて怖くないぞ･･･｣

HHH｢NOAHだー！」
｢試合やろーぜー｣

ロック｢小橋や田上はいないのか？｣
テイカー｢欠場中だなぁ｣

ＨＨＨ｢ファミ悪！ファミ悪とやろう｣

ＨＨＨ［とお！とおー！」
(呆然と見ているテイカー)

(試合を見ているケインとカート)

カート｢カレリンてなぁ｣
ケイン｢･･････え？｣

カート｢よくアマレスだと僕の名前じゃなくてカレリンがでるだろ｣
｢普通フリースタイルチャンピオンの僕のほうが偉大だよねぇ｣
ケイン｢・･･････｣

カート｢そんでこの前ネットのアマレスサイト見たら人気があるの
ガードナーだったんだよ｣
ケイン｢･･･そうか｣

カート｢ＮＯＡＨといえば僕は三沢と試合がしたいんだ｣

ケイン｢･･･それはいいな｣
カート｢そうだろー｣

(三沢と試合をしている自分を想像しているケイン)


ロック｢どーした？二人でボーッとして」

カート｢カレリンのことを考えてたんだ｣
ケイン｢え･･･、ちがう･･･｣

ネタと離れてスマヌ。12月号に
木村「アイ」
木村「ライク」
木村「ユー」
ってネタがあった。作者は意識して無いかもしれないけど、ＤＤＰを
思い出したよ。

200取ったなり〜

夜、ホテルで

カート｢ドラマだったらこーゆー状況で
連続殺人があったりするんだよなー｣
ロック｢あーそだな｣

第一の被害者ＨＨＨ

そして次々と殺されるみんな

カート｢犯人は僕　I'ts true I'ts true｣
ロック｢お前犯人か！？｣

ＨＨＨ｢さて寝る前に酒だー｣
シェイン｢だめ｣

ＨＨＨ｢まーまーシェインかたい事言うなよー｣
シェイン｢いや、かたい事じゃなくて｣

シェイン｢カートがいるから｣

ＨＨＨ｢･･･ひどい？｣
シェイン｢ひどい｣

ロック｢あーいいなぁ、ここ｣

ロック｢もう帰らないでずっとここにいたいね｣
テイカー｢そうだな｣

テイカー｢もしくは試合やらないで帰りたいです｣

ロック｢･･･プライドか｣
テイカー｢俺じゃんけん弱いんだよ｣

橋本｢武藤　蝶野｣

橋本｢今日帰りに破壊王弁当食べないか？｣
蝶野｢あ、俺達はちょっと･･･｣

橋本｢時はきたーーーーー！！｣

蝶野｢あいつ･･･ちょっと怖い･･･｣
武藤｢うん･･･時･･･｣

小島「イッチャウゾバカヤロー」

天山「うわぁー それ かっこええー」

天山「今の ものすご レスラーっぽい」

天山「シュー」

小島「え！？さっきの気合！？あははは　それいいなぁ！」

天山「シュー」

小島「あはははは」

小島「もっともっと！！」
天山「シュー」
中西「テンコジって楽しそうだな」
永田「楽しくねぇよ」

永田「おい、一般人ってさ まだプロレス＝ガチって信じてるのか？」
秋山「さあー どうだっけか」
秋山「おまえら〜 プロレス＝ガチってまだ信じてるクチ？」

永田「バカ！ 信じてたらどーすんだよ！！ 夢をこわしちゃいけないだろ！！」
秋山「じゃ どう説明すんだよ」
永田「なにを」
秋山「例えば相手をロープに振るとなんで返ってくるのかとか聞かれたら」
永田「そ それは・・・」
永田「バネだよ！ロープにすごいバネが入ってるんだよ」
秋山「じゃあさ たいしたガタイじゃなくても
なんで餅つきパワーボムができるの？」
永田「ものすげえ腕力と背筋力なんだよ！
どんな奴だって餅つくぞ！高岩をなめるな！！」
秋山「どうしてグランドコブラでカウント３が取れるの？」
永田「タコなんだよ！めちゃくちゃ吸い付くんだよ！吸盤１００個分くらい！」
秋山「うそくせー そんな人間いねぇよ」
永田「西村は人間じゃねーんだ！！」
秋山「なにィ 宇宙人なのか！？」

一般人「あの大丈夫です 西村＝宇宙なのは知ってますから…」

ＤＤＰ：「カート、君はRAWで世界王座を失ってしまったね。」（＾曲＾）

ＤＤＰ：「でもそれは　　あっついなぁー！もう！！」（＾曲＾）

ＤＤＰ：（＾曲＾）

ＤＤＰ：「でもそれは悪い事じゃない。いい事なんだ。」（＾曲＾）

>>206
感謝感激雨霰。

橋本「三沢さん、小橋さん」
三沢 小橋「・・・？」
橋本「今日のシリ−ズで、一緒に試合しませんか？」
三沢 小橋「あ 今回は俺達はちょっと・・・」
橋本「残念賞−−−！！！」
小橋「あの人・・・ちょっと怖い〜
三沢 「うん・・・賞・・？」

＞210
（ﾟﾛﾟ）＜残念賞−−−！！！

【イメージは合いませんが、立場的に田上にしました。】

三沢　「楽しくするのはいいけど　ケガしたら大変でしょう!?」
丸藤　「すいません」

三沢　「その辺のけじめは」
田上　「みぃーちゃん」

田上　「みぃーちゃん　今日さぁ」
三沢　「あのさ…　今　まじめな話してんのよ」

丸藤　「みぃーちゃん?」
田上　「三沢光晴だから　みぃーちゃん」　

冬木「ハヤブサはなんでとぶのんー？」
ハヤブサ「繋ぎ技ですけどー」

【中継で見たときは　真夜中にもかかわらず　爆笑しました】

森嶋　「ねー　大森さんて　かっこいいよねぇ」
力皇　「ちょっと怖そうだけど　その辺のレスラーよりいいよね」

森嶋　「金髪なとこが　また渋いのよね」


　―《禁》―


力皇　（い　今すごくかわいい　モノが見えた様な…）
　

>212
橋本あたりが適役かなと思ったよ。

藤波「今度のドーム、塩介の復帰戦にしましょう」

長州「復帰戦だ復帰戦だひゃっほーっ！！」

塩介「子供」

長州「なんだとぅ！？じゃあキサマは楽しみじゃないとでも言うのか！」

塩介「まあ少なくともそんなにはしゃぐ程ではない」

長州「けっ！エースぶりやがって！もうあんたの瞳はジャパンプロレスの頃の
　　　 輝きを失ってしまいました！」

塩介「なんだよそれ」

蝶野「その日ってゴールデンに放映する大会やろ」

塩介「あーあれか」

藤波「そうですよ　もうそれはそれは話題らしいですよ」

蝶野「泣いてしまうファンも多いらしいで」

藤波「感動ですねー」

塩介「へぇ・・・」

長州「ほうら　塩介も　ワクワクしてきましたよー」

長州「あぁ見える見えるぞー」

長州「塩助ったら平田みたいにマイクアピールしちゃって
　　　 そんなに感極まって　あーほらあやまった　すまんかったすまんかったー」

塩介「変なもん見るな！」

前日

塩介「あ！このセリフは絶対言おう！」

塩介「どんなに塩だって言うぞー　マイク借りれなかったらどーするかなぁ」

そして当日

長州「はい！？え！？マイクアピールできない！？なんで！？」

長州「小川乱入！？」

馳・永田・秋山「えーーーっ！？失神！？」

永田「じゃあメイン中止にしてお見舞いに行きましょう」
武藤「永田　その辺子供だね」
永田「え？」

武藤「そんなことしても塩は塩だろ？」
　　「ここは塩をほっといて十分楽しんでくるのが正解！」
永田「あ　そうか……」

武藤「ほら行くぞー！！」

馳・永田・秋山「わーい！！」

ブッカーT「もっさりー　もっさりー！」

ブッカーT「なー　もっさりー　次のタッグの・・・」
テスト「もっさり？　へ？　私？」

ブッカーT「そ　あんた　あだ名もっさり！　もっさりしてるから」
テスト「そんな安直な」

ブッカーT「みんなーわかった！？　テストは今日からもっさりよ！！」
ライノ「わかったー」
リーガル「了解」
キャニオン「OK〜」
テスト「ふえー」

ブッカーＴ「もっさりー　あのなー」
テスト「・・・・・・　あのー私まぁ　もっさりしてるけど」

テスト「カナダにおったときはまったりやってん　そやから純粋にもっさりちゃうねん」
ブッカーT「まったり？」

ブッカーT「もっさり・・・　まったり　も・・・もーまー・・・」

テスト「でもそもそも生まれたときはぽっちゃりでな？」
ブッカーT「ぽっちゃり！？そんな事知らん」
　「あんたはもっさりでいいの！！」

あずまんが、、、、
おじゃまんが？

>>219-220
テスト＝大阪ってのは絶妙だね。このスレはキャスティングが命ですな。

【この二人は　試合をしたことがないはずだ　たぶん……】

藤田　「あ　石川さん」
石川　「……このレスラーは?」

藤田　「元孝乃富士関の忠夫さんです」
石川　「ただおさん…」

石川　「し…試合しても大丈夫か?」
藤田　「はい!　忠夫さんは人ができてますから　怒る事はないんです」

石川　「でも　この体だと　ガチンコ仕掛けられたらシャレにならないぞ」
藤田　「大丈夫ですよ〜」

石川　「…あ…」
藤田　「ほら　大丈夫でした」

【元ネタとは　最後のセリフのニュアンスがちがいます】

石川　「これだけ大きいとPRIDEに出れそうだな…」
藤田　「あ　K１にも出場しましたよ」

石川　「うぁ…」
藤田　「それじゃあ　猪木祭りに出ますんで」

石川　「…いいなぁ　忠夫さん　いいなぁ…」

小川「他のプロレスには絶対まねできない事をしよう」
「このＮＯＡＨにあって よそにないものーーー」

三沢「ーーーといえば大森かな」
小川「フムッ」

小川「ザ 大森ショ−−−−！！」

小川「みんなで大森になります！！」
三沢「大森になるのか！？」

高山「あ 去年おまえらクリスマスにかわいいのやってたじゃん」
小川「はい− 大好評でした」

高山「そ−そ− あれよかったから あ−ゆ−のと組み合わせてみたら？」

小川「あ−−−なるほど−」
田上「そっか」

田上「かわいい おばけプロレス」
高山「いや そっちでなくて」

三沢「着ぐるみプロレスか」
小川「去年の反響も生かしていいのができるかもしれないです！」

田上「逆転ホ−ムラン！！」
三沢「うわっ またか」

田上「全部ひとまとめにして−−−」

田上「かわいい選手達の恐ろしいおばけみたいなプロレス」
三沢「もうなに言ってんだかわかんね−よ」
小川「それにそれは逆転じゃないです」

田上「つまり説明すると」

田上「リングの中に着ぐるみ選手がたくさんいて・・・」

田上「・・・・・」
三沢「・・・・・」
小川「・・・・・」

田上「みんな死んでる・・・」

最近あずまんが知った遅れてきたファンなので期待age

石川「あのね、あんたたちは自分一人の試合を考えてりゃいいけど」

石川「社長は全団体との兼ね合いを考えなきゃいかんわけよ」
アレク「なるほどー」

…

石川「やめよっかなぁ、考えるの…」
各レスラー「え…」

珍念「すいません　これはなんですか？」
折原「こっちがグレートサスケでこっちがSASUKEです」

折原「・・・・・・　・・・逆　だったかな？」

>>221
「あずまんが大王」って言う学園物4コマ漫画だよ。
損はしないから一度コミックを読むのをお勧め。

馳　「あのさー　もしムトちゃん負けて
　　　世界タッグ新日に行っちゃったら、
　　　俺達　責任とらなきゃなんないの？」

武藤「私の自分の団体じゃないし・・・」
馳　「わっ　きたな！！」

このスレおもろい。
目ざせ１０００。

アンフォーギヴェン直後のＲＡＷ

ステファニー「それではアライアンスの次期リーダーを決めたいと思います
　　　　　　　誰か立候補する人はいませんか？」

ストーム「立候補する奴なんていないよなぁー」
ブッカーＴ「はいっ」


ストーム「え？」

ブッカーＴ「なによー私が立候補したら悪いみたいにー」

ストーム「悪いだろう」
ブッカーＴ「じゃ　あんたやるの！？」

ストーム「・・・やだ・・・」
ブッカーＴ「他に立候補する人いるの！？」

タズ「自分以外なら誰でもいいけどさー」
レイヴェン「ブッカーＴがやるとなんか理不尽な迷惑をこうむりそうよね」

シェイン「はいはい　それじゃあこうしましょう」

シェイン「ＲＶＤとブッカーＴの決戦投票にします」
ＲＶＤ「へ？」


ブッカーＴ
　　下

ＲＶＤ
　　正正正正正正


シェイン「それじゃあリーダーはＲＶＤ　副リーダーはブッカーＴね」
ブッカーＴ「納得いかねぇー！！」

age

本ネタ知らんが面白い

＞２３７
モトネタ知ってるとさらに面白くなるよ。本屋ヘゴ−！！

猪木「おい、今何やってる」

総裁「５Ｒ寝っころがり」
猪木「興行なんだから攻めるんだよ」

総裁「この高田延彦の伝説によれば」
猪木「伝説なんかねえよ」

私　全日におる頃は
とろいとか　ぼーっとしとる
とか言われてました

でもＮＯＡＨ旗揚げを機会に
しっかりせなあかん
て思てるねん

田上「しっかり・・・」

三沢「田上さん　田上さん！」

三沢「田上さん　ちゃんと動いてた？」

田上「・・・あ　いえ・・・」

三沢「しっかりしてよー　じゃ秋山くーん」

しっかりせな・・・・・・

私　新日におる頃は
とろいとか　ぼーっとしとる
とか言われてました

でも猪木軍入りを機会に
しっかりせなあかん
て思てるねん

安田「しっかり・・・」

猪木「安田さん　安田さん！」

猪木「安田さん　フロントスリーパーで落とせてた？」

安田「・・・あ　いえ・・・」

猪木「しっかりしてよー　じゃ藤田くーん」

しっかりせな・・・・・・

ｗｗｆネタ　アンフォーギヴェン前のスマックダウン

カート｢首、爆弾箇所ですよー｣
カート｢もし、今、首にくらったら特番出られませんよー｣

バッ！
（ストンコ突然出てくる）

カート｢あっ｣

ストンコ｢とりゃ！！｣

（場外でマット外してのパイルドライバー）

カート動かなくなる



ストンコ｢やっちゃたー…｣

ＪＲ｢やっちゃったじゃねー！！｣

ストンコ｢ほら、あーゆー事言われるとやるたくなるじゃん。｣

ＪＲ｢だからって実際やるなよ｣

ストンコ｢これでもし私がタンカ追っかけてさー｣

ストンコ｢また投げたりしたらもう大爆笑！！｣

ＪＲ｢爆笑じゃねー！！｣

プロレスリングNOAH


百田「…やな団体名だな」

NOAH旗揚げ

三沢「他の団体には絶対マネできない事をしよう。
このNOAHにあってよそにないもの・・・」

小川「・・・浅子かな」

三沢「フム！ザ・浅子ショ−−−−！！」
「みんなで浅子になります！！」

全員「みんなか！？」

三沢「髪の毛を後ろだけ伸ばして、
『浅子ですよ〜』『ノーフィアーのリーダーですよ』
『リーダーだからタイツ光ってますよ〜』『入場寒い
ですよ』って」

浅子「ム〜・・・・・・」

大森「（あ、ムカついてるムカついてる）」
高山

ロック「ん？なにこれ？レッスルマニア？」
ＪＲ「あー　それ　欧州王座戦」

ロック「あーこれがぁ　大変だったらしいねーテスト」


ロック「テスト？」

テスト「ゲレロさん　サターンさん
　　　　たすけてください
　　　　たすけてください
　　　　もっと　ちゃんと」

テスト「ごめんなさい
　　　　すみません
　　　　だめ　死にます」

テスト「ああーーーーー
　　　　ハート先生が
　　　　ハート先生が」

テスト「にげてーーーー！！」
ロック「テスト！テスト！！」


ちょっと古い・・・

良スレage

age

健介「中西さん私の身長取ったんですか？」
中西「いや・・・」
健介「取りましたね？」

健介「かえしてー　かえしてくださいー」
中西「あ、あの」
健介「かえしてー　かえしてー」

吉江「おー　学ちゃん　困ってる困ってる」
永田「やるなー塩介ちゃん　さすがに正直やなぁ」

ミルコ「でも　高田も高田やで！
　　　延長５Ｒドローってどんなん！？
　　　なんでそんな逃げ回るん！？
　　　もしかしたら　こいつプロレスラーとちゃうで！？
　　　なんか別の・・・」

高田「桜庭どうだった？」
桜庭「ドクターストップですよー」

高田「ドロー！」
小原「判定負け！」
石川「ＫＯ負け！」

高田+小原+石川「３人合わせて ２敗１分け！　ボンクラーズの勝ちーーー！！」

高田+小原+石川「ボンクラーズじゃねぇーーー！！」

ボンクラは石川よりむしろ佐竹かと

中西「ライガーてやー
　　　誘拐されへんの？」
　　

一同呆気にとられる。

ライガー「俺は誘拐されるのか？」
中西「されるかもしれへん」

ライガー「そうなの？」
永田「何を言い出すかな
　　　こいつは…」

中西「だって家お金もちやし
　　　ちっこいし」
中西「狙われやすそうやと思わへんか？」
永田「まぁ…そうだな」

きゅっ！（ライガーの角をつかんで）

中西「捕まえやすいし」
永田「それは…」

ライガー「で　でもいざとなったら
　　　　　デルフィン（ライガーの嫁の犬の名）が
　　　　　守ってくれるんだよ」
西村「うん」

中西「……」

中西「バーン！」

中西「デルフィンは撃たれました」
ライガー「えーーーーっ！！」

ライガー「じゃあ俺はどうすれば…」
中西「うーん」

中西「ほらヘビーみたいに
　　　そのごっついガタイをいかしてー」
中西「無駄な抵抗をしてー」

中西「殺される」
ライガー「えーーーーっ！！」

三沢「スペース・トルネード・オガワの『スペース』って　なんやの？」

いや本当に

>>257
西村「スペースは宇宙、つまり宇宙的な魂を持つことによって小川選手も無我の一員と言うことで……（以下略）」

丸藤「きのう ものすごい おそろしい 体験をした」

杉浦「おっ どうした！？朝起きたら大谷晋二郎になってたとかか！？」

丸藤「そ それもこわいなあ」
杉浦「だろ？」

丸藤「い イッチャウゾバカヤロー」
杉浦「それは大谷晋二郎ちがう いいから先を話せ」

このスレは面白いです。

若手達に誘われてロックの実家でバカンスを楽しんだアンダーテイカー

　エッジ「あ、テイカー、旅行の写真やるよ。」

テイカー（初めてレスラー仲間だけで旅行した記念写真・・・）
　　　　「ありがとう」
自然と笑みがこぼれるテイカー

　エッジ「あ！あんたの肩のあたりさー、怪奇派時代のマネージャーが
　　　　　浮いてる様に見えない？」

テイカー「・・・・」

大谷　「まぁ確かにあの人、今の流行りじゃないねぇ。でも・・」
　　　「ほら、70年代の服が最近また出てくるみたいに、なんかこう一周したり
　　　　するんだよ」　　ぐるぐる
　　　「俺は時代とずれているのかもー」
三沢　「ちがう！」
　　　「俺の知る限り、何周回っても、橋本の出番はねぇー！！」
大谷　「？」　　

良スレage

ちょっと聞いていいか？
プロレスはヤオとして・・・

ＰＲＩＤＥはガチだよな？　　
　　　　　　　　　　　　　そりゃ・・・

あはははーーーーっ！！
こいつプライド信じてるよ！！
　　　　　　　　　　　　　　　えっ
は？
　　　プライドはガチだぞ　　　うん・・・
うっそでー！！馬乗りにされて
殴られ続ける奴なんていねーよー！！
　だまそうたって、そうはいかねー
　　　うわ　マジだこいつ・・・　　

マウント馬乗りとＰＲＩＤＥは別だ・・・
　マウントは取らないけどこーゆーのですよ
　　　　　マジ？プライド　ガチなの？　　　　うん

な　なんだよ！！バカじゃない！！
バカじゃないぞーーーーーーーっ！！

>>264-266
「」がないと、なんとも見づらいな。次から「」付きでキボン。

藤波「猪木祭りで永田と中西が何をするか決めたいです！」
　　「何か意見のある人はいませんか？」

新日幹部「プロ格エキジビジョン」「対Ｋ−１」
　　　　「その辺が定番じゃない？」

藤波「はぁーそうなんですか？」
長州「プロ格っ」「プロ格っ」
藤波「えーと他に…」

長州「プロ格ー！」
藤波「こうです」

藤波「えーとじゃあプロ格エキジビジョンか異種格…」
猪木「だめー」

藤波「え？」
猪木「オーソドックスは知性の墓場だ」
　　「やるんならもっとかわった……たとえば」

猪木「……」
　　「……」

猪木「…プロ格エキジビジョンもいいかもね」

中西「かわった事…」

永田「たしかに異種格闘技戦なんかしても　ろくな物にならないのは
　　　目に見えてるな」

中西（何かに気づく）

中西「ワシらの試合だけサイン会やるゆーんは…」
永田「どーゆー事よ？」

age

>>268-270
面白すぎーage

面白いage

まだあったのかこのスレ

太陽ケア「武藤さんに夜道で役立つゆーたら殴られたで」

橋本「真撃に選手貸してー」
三沢「またか　たまには純血でやってみろよ」

橋本「いや　やる気はあったんだけどさ
　　　猪木さん絡みで他の団体も選手貸してくれなくてね？」
三沢「やる気ねーじゃん」

橋本「よし！じゃあ次のディファはZERO-ONE軍がメインに出るよ」
三沢「いい　どーせ塩まみれだろ　自分らでやる」

橋本「じゃあやっぱし貸してもらうしか…」
三沢「自分の興行だけやれよ！」

あぼーん

良スレage。

シェイン「リングの中は狭くて怖いですよねー」
RVD「鉄柱とか当たりそうだよな」
ハリケーン「考えた！回転防御！
　　　　　　回転していれば当たってもその衝突エネルギーを
　　　　　　受け流すことが可能だ！！」

敗北

シェイン「ハリケーン！！」

ハリケーン「−という回転防御を昨日試したが失敗だった。」
ブッカーT「そっかー
　　　　　　　狙い所はなかなかええと思う！」
ハリケーン「うむ」
ブッカーT「そうや！回転でたおれたら回転しながら立ち上がれるんちゃうか！？」
ハリケーン「あ・・・あったまいーっ！！」
ブッカーT「やってみる」
ハリケーン「がんばれー」

（スピンルーニー）

シェイン「つぎはＷＣＷ王座戦乱入しなきゃー」

ロックボトム！（王座転落）

シェイン「わあ
　　　　　どうしたんですかブッカーＴ！！」

>>280
面白い。
ただぶかＴの大阪弁は勘弁してくれ。

しかしここも昔ほどの勢いなくなったよな・・・。
期待age。

>>281
確かにブッカーＴならSucka!
がないとらしくないです

ロック「カートの好物はなんだ！
　　　　シュトューデルか！？」
カート「えーと
　　　　・・・・・ミルク」
ロック「うわ！子供がいる」
カート「子供じゃありません
　　　　じゃー、ロックは何が好き？」
ロック「おっ俺様か！？
　　　　・・・・・
　　　　パイかな」
ジェリコ「わっ、しもネタバカがいる！！」

ここまでスレ伸びて、どうしてあのお父さんAAが貼られないんだろう・・・。

　　＿　　　　　　　　 　 __　 __　　 　 　 　 　 〉　 　 今
　　l　 l　 ロロ　　　　　l　l　l　l　 　 　 　 　 〈　　　 だ
　　l　　＼　　　　 　 　 l__l　l__l /７　 　 　 　 〉　　　!!
　　|　 |＼l　　l`ヽー―／ ＼ / /　　　　 　 〈
　　l＿l　　　 l　　　　　　　　/_/　　　　 　 　 〉285
　　　　　 　 l　　　　　　　　　　 ＼　　 　 　 〈　ゲ
　　　　　　　l　　　　　　　　　　　　＼　 　 　 〉 ッ
　　　　　 　 l　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　〈　 ト
　　　　　　 人 ＜●＞ ＜●＞　　/＼ ＼　∨∨∨∨
　　　　　 /　/ヽ、　 ､_---_, 　 　 /l　　＼ ヽ　　　　　　　 /
　　　　 /　/　　　＼_ ｀ー'　＿／　l　　　 l　 l　　　　　　 /
　　　 /　/　　　　　　￣｀ー'ヽi　＼l　　　 し'　　　　　 ,-＾
　　　 し'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿-‐'￣
ー―､＿＿＿＿　　　　　　　　　　_,-―――'
　　　　　　　　　 `ー――'￣￣￣

>>285
おおっ、登場ですな！！

KENTA「やべぇー遅刻しちまう・・・、あ」
　　　「なにしてんですか？丸藤さん」
丸藤「あ！原チャリのチェーンがはずれちゃったんだよ！」
　　　「あー遅刻しちゃう！！」
KENTA「しかたねぇなー。ちょっと待って下さい。直してあげますから」
　　　「でもラッキー。先輩と一緒なら遅刻も大目にみて・・・」

　　　ビビィーーーーッ

KENTA「ああーーーー！俺の原チャリ！！」

大森「やっぱりね、私は高山と一緒じゃないと戦えない人なのよ」

高山「はぁ？」

大森「なんかねー、熱いってうるさいからから大谷と組んで１回
　　　試合したんだけど」

大森「組んで試合したとき、彼はトーナメントをぶち壊してく
　　　れる者じゃなくて」

大森「単に"うるさい音を発する者"にしか思えないんだわ」

大森「だから浅子かあなたが優しくサポートしてくれないと
　　　ダメよ」　ﾔｻｼｸﾈ?

高山「・・・あんた今年で何歳になる？」

高田「試合どーだった？」
桜庭「そっちこそどーだよ」
高田「・・・ダメに決まってるじゃん」
桜庭「はっ」
高田「なんだよ！桜庭こそどーなんだよ！」
桜庭「ダメにきまってんだろ！！」
高田・桜庭「う〜〜〜」

小原「なぁー　ボンクラーズー」

桜庭を佐竹にしてくれ・・・

>>290
ちょっと反省してる・・・

馳　「武藤ちゃん六冠になったの？」
武藤「なったというか、ならされたというか」
馳　「お！？いじめか？」
武藤「いじめの・・・・・・の逆かなぁ」

武藤「元子に気に入られた〜〜」
馳　「いじめ以上か！？」

>>291
（・∀・）ｲｲ!!

大谷「今日はとみに熱いねぇ」
　
大谷「よし、こうしよう！」
　　「若手の熱いヤツは来シーズンのトーナメント
　　　"火祭り"に参加する事を許可する」
　　「じゃぁちょっと社長に承諾得てくるから」
　　　・
　　　・
　　　・
（開催日当日）
大谷「ちょ、ちょっと待ってくれ！
　　　．．．ど、どうゆう事？」

秋山「ＧＨＣシングル王者ですよ〜」
武藤「私なんかもう６冠だもんね〜!!」

武藤「はっ！」
　　「なに？祝ってほしいのか？
　　　ＧＨＣを祝ってほしいのか？」
　　　♪〜〜〜

秋山「もう！武藤ちゃんなんかノアによばないから!!」
武藤「なに!!それじゃ三沢と戦えねーだろ!!」

↑幼児言葉の秋山に萌え〜

小橋（バシーン！！！)
小島「それ、かっこええなぁ。今の物凄いラリアットぽい｣
小島（ぺちっ）
小橋「え！？さっきのラリアット！？あははは！それいいなぁ！」
小島（ぺちっ）
小島（ぺちっ）
小橋「あはははは！もっともっと！」
カシン「ラリアットって楽しそうだな｣
西村「楽しくねぇよ｣

三沢「女子高生とか・・・好きだから！！」

佐藤「秋」
　　「プロレスの秋」

佐藤「フミちゃんはK-1見たことある？」
斉藤「一応…」

佐藤「私　まだ見たことないねん」
　　「面白い？」
斉藤「うん」

佐藤「例えばそれは橋本vsホームを『これはK-1です』って言われて
　　　見せられたとしても簡単に見抜ける程のもの？」
斉藤「え…」

斉藤「新日の試合とK-1の試合は全然違う…あんまり似てない」
佐藤「えーーっ　そうなんか!?」

佐藤「しまったー 今までK-1は新日格闘技戦の発展型で想像してた」
佐藤「これは考えを改めなあかんっ」

佐藤「それは修斗と新生ＵＷＦより違う？」
斉藤「え…と」

300　　

倉庫行きだと思ってたのに・・
寝汁はあずまファンか？
あんな下の方に沈んでたスレ掘ってきて。


「それはマサ斉藤とヒロ斉藤より違う？」

このスレおもろい

>>302
じゃあ名無しでネタ書いてよ。
職人不足ですぐ沈んでしまう（泣

え…

>>296

そのパターン飽きたよと思ったけど
よく見たらオチが西村なのが芸細かいな

ステイシー「ステファニー最近胸大きくなったよね」

ステファニー「あ、わかります！？そうなんですよー」

アイボリー「あ、そう言われたらそんな気ぃする
　　　　　　ふくらんでるふくらんでるー」

ステファニー「ぐんぐんおおきくなりますよー

　　　　　　　　今はまだあばずれって言われるんですけどー」

ステイシー「いや、言われるのは仕方ないんじゃないかな」

初夢スペシャル
2-014
中西の初夢
中西　すやすや
中西　すやすや
中西　すやすや
中西「藤波社長はなんで知るのん・・・？」
ー
藤波　ぱたぱたぱたぱた
中西「藤波社長はなんで(社内のことを)知るのんー？」
藤波「東スポですけどー」
中西　(手を振る)ふりふり

2-015
藤波「中西もよみますか？」
中西「え？よめるん？」
藤波「よましてあげます　タダで」
中西「わぁーこれをよんだらタダでわかるんかー」
東スポ「なんでもな」
中西　・・・
藤波「さあよむとまるわかりですよ」
中西「え・・・あの・・・」
ー
藤波「えー　いらないんですか？」
かさかさ
藤波「はやってるのにー」
東スポ「かえっちゅうねん」
中西　たじ・・・
中西『そうや』
中西『藤波社長はアレにあやつられてるんや』

2-016
中西「藤波社長　助けたる！」
べりべり
藤波　・・・
中西　・・・
藤波　ひゅ〜
中西　はっ！
藤波　(倒れる)とす・・・
中西「ああ！？」
ー
中西「ごめんよ藤波社長　破き方が間違ってた・・・」
中西　うう・・・・
中西「私なんかどっか担いでいってしまえ！」
中西　ぱたぱたぱたぱた
中西「誰担ぐのー？」

2-017
小川の初夢
村上「すみません」
小川「いいっていいって　タッグだろ！？」
村上「三沢さーん」
小川「なんでやねん」
ビシ
「なんでやねん　なんでやねん　なんでやねん」
ビシビシビシ
ー
藤波「うわーんとっても強くて完敗でした」
小川「私は完勝だけど私の負けでいいよ」
藤波「小川くんはやさしいですねー」
小川「そんなことないって」
小川「ほらよく東スポを見てごらん」
藤波「あ！　東スポの中に東スポの記事が！」
藤波　載りすぎです！
小川　そんなことないって

2-018
橋本　たたた
小川　ピュー
橋本「まけ・・・」
小川「そんな　今日はたまたま(猪木の)突っ込みが入らなかっただけ」
小川「それに強いっていってもカレリンほどじゃないの」
小川「上には上があるのよ」
ー
橋本の初夢
藤波「橋本にあの猪木をさしあげたい」
橋本「うちは猪木は・・・」
藤波「でもこの猪木は強権を発動したままになっているので大変なことになっています」
橋本「！？」（現れる猪木に）

2-019
真撃開催。
猪木「猪木好きなのか？」
橋本「うん」
猪木「・・・」
猪木「私を猪木と知った上での事か？」
橋本「う・・・うん」
ー
猪木「それじゃあお別れだ」
橋本「えっ！？なんで！？」
猪木「実はこう見えても私は猪木じゃない」
猪木？「新日本のおーなーです　藤波がいつもお世話になっております」
猪木？「君は本当の猪木を探すんだ」
猪木？「今の君には無理だが」
橋本「え！？　ど　どうすれば」
猪木？「俺に聞かれてもなぁー」
橋本「ああ　待って！」

2-020
中西　で、担いでばっかでこけてまいそーやってな
村上　あんたいっつもそーじゃん
藤波「あ、そういえば私　今年は初夢みれなかったです」
藤波　残念ですよー
小川「！」
小川「そういえば初夢に藤波社長出てきたよ」
中西「あ　私もや」
橋本「私も・・・」
藤波「え」
藤波「す　すごいです」
藤波「私はどんなでした？」
小川　(勝ち誇るように)ふふん
中西　(哀れむように)あー
橋本　(困ったように)んー

ごめん　全然落ちてねぇや

一応コマ割りに合わせて
一行空けたほうが読みやすい

あと連作の時は割り込まれないようにsageで
書くといいかも。

>>307-313
村上の「三沢さーん」と小川の「カレリン」は面白かったＹｏ！
また作ってくれい。

ビックショー「ところで君悩みはないかい？」
スパイク「え、えっと・・・」

スパイク「ちょっと体が小さすぎるのが・・・」

・・・・・・

ビックショー「他に悩みはないかい？」

スパイク「あの・・・なぜかモーリーに
　　　　　嫌われたんですけど・・・・
　　　　　どうしたら」

・・・・・・

ビックショー「他に悩みはないかい？

　　　　　　　そういえば以前私の衣装をつくったそうだね
　　　　　　　私になんの断りもなく」
スパイク「あ・・・」

ビックショー「スクール水着にしか見えないような物を！！」
スパイク「す、すいません。」

ビックショー「そんな事されたらどんな気分になる！？」
スパイク「ごめんなさい、すいません」

>>314
どうも、初心者なもんで。
>>315
ネタができたら短編で(疲れた)

天山「あー純プロ路線おわっちまったなあー」
小原「過ぎた純プロ路線を思うより来る格闘技路線を楽しみましょう」

小島「格闘技路線のどこに純プロ路線に勝るものがあろうかー！！」

後藤「フロントネックロック…」

後藤「…
　　　フロントネックロック…」
　　「してみたいなぁ…」

小島「フロントネックロック…
　　フロントネックロックか…」

小島「あれはやってみたいよな　うん」

・・・・・・

小島「純プロ路線カムバーック！！」

3-018　右
中西「あ　藤波社長　忠夫さんの散歩か？」
藤波「そうですよー」

藤波「最近は少ししまってきたんで忠夫さんも強そうです」
中西「なんや忠夫さん　太いのあかんのか？」

忠夫さんの腹を揉む中西。

もみもみ
中西「どや？　おおきくなってきたかー？」

3-018　左
中西「忠夫さんはなんちゅー種類の格闘家や？」
藤波「幕内です　最高順位小結ですよ」

中西「小結か　そりゃ凄いやんか」
中西「忠夫さん　プロレスラーちゃうんか？」

藤波「幕内は角界です」
中西「タタオー　ゴッツァンデスー」

3-019　右
藤波「幕内は手がごついでしょ？　なんか殴りかかってくる手ですよ」
中西「拳で話ができるってやっちゃな？」

中西　ぐーぱんち

忠夫　つっぱり

中西「あー　相撲取りはわからんなぁ」

現代用語の基礎知識
3-114　左
永田「あのさー」

永田「こーゆー事聞くとバカみたいなのかもしんないけど」
小川「なんでも聞いてみー？」

永田「プロ格ってなに？」

小川　向こうを向く
永田「目をそむけるなよ」

3-115　右
小川「だからー　あれだろ？」

小川「パンチとかマウントとか」
永田「うん　そーゆー雰囲気はわかる」

永田「だからプロ格ってなんの略？」
小川「・・・」

小川「気にするな」

3-115　左
永田「一成は知ってるかー？」
永田「なんの略だ？」
村上「うー」

村上「プ・・・プロテクニック　格闘術・・・」

小川
永田
村上　たじ

小川「おー　それっぽい」
永田「納得できる」
村上「だ　だろ？」

3-116　右
藤波「ちがいますよー」

藤波「プロレス＆格闘技」（違ってたらごめん）
藤波「略してプロ格です」

藤波「新日本でいえば格闘技戦ですね」
小川「・・・」

永田「そういうのって　どこで習うの？」
藤波「どこ・・・かな？」


なんか落ちねぇ

いいよいいよ、
その調子で新作うｐしてくれ。
このスレッドのペースだと「駄作かも？」とか
怖気づくだけ損だよ（ｗ
ほっといたら沈んじゃうんだから。

可憐「あ。千影ちゃんに借りてたタロット、持ってくるの忘れちゃった」

千影「……構わないよ……私は、心が狭い……人間ではないから……」
　　　「……魔界のように……広い、心……」

千影「具体的に言えば……プロミスアイランドくらい……」
可憐「それは別の意味で魔界ね」

千影「でも……悪魔とかも……飛びまわっている……」
可憐「ちょっとやな心かも……」

>>328
何故シスプリ？

>328
プロレスネタでないのがちょっと．．．
まぁ、モトネタもサッパリだが

保全。

私生活に余裕ができたらまたネタ書こう…

>>327
がんばるー

しんどいやん

2-025　右
中西「あー　あしたとうとうドーム大会やー」
中西「いややなあー」

中西「私　ドームは苦手やねん」
村上「あんたは何処が得意なのよ」

中西「・・・ＮＫホールとか」
村上「へぇー　そうなんだ」

中西「ごめんうそ」
中西　ＮＫはあかんねん
村上「中途半端な会場はやめろよ」

2-025　左
中西「あしたドーム中止になったらえーのになぁ」
中西「なんとかしてー」
藤波「私　満員社長だから大会場はずっと満員なんですよー」

中西「ほんなら藤波社長を逆さ抑え込みにすると　えーかもしれへんな」
中西　逆さ抑え込み藤波社長や

村上「そりゃいーかもな」
藤波　あははは

小川「・・・この際やってみるか」
藤波「え」
村上「え」

2-026　右
橋本　入ってくる

藤波　逆さ抑え込みにされている
橋本　それをみて驚く

橋本「？」「？」
小川　がんばれー

藤波「がんばるー」
橋本　たじ

2-026　左
藤波「頭に血がのぼりましたー」
藤波　あうー

中西「よーがんばったで　藤波社長」
村上「これで明日は中止だな」
藤波「やったぁ」

小川　あはははは
中西　あはははは
村上　あはははは
藤波　あはははは

小川「んなわけないって」

ノア勢との試合を前に

大谷「あーいややなー」

橋本「ダイエットと思うんだよ」
大谷「あーなるほどぉ」

橋本「新日本やゼロワンで長い試合なんて絶対しないからね。チャンスと思うんだ」

大谷「でも私は全然太ってへんで」
橋本「まて　私はって言ったな？」

1-005
元子「はい！私が全日本の社長の元子です！わからない事はなんでも聞いてね！」
社員「はい」

社員「社長・・・あの・・・」
元子「ああだめ！　資産額は秘密よ！」

元子「でも貧乏だから言うのがはずかしいってわけじゃないのよ」
元子「こーゆーのもなんだけど結構たいしたものよ？」

元子「あーもう！何言わせんのよぉ！やだなぁーこのおしゃまさん！」
社員「いえ　あの　社長の団体は六本木です・・・」
社員　ここＦＭＷ・・・

ダブルチョークスラムの予告をしながら

ケイン「手を洗おー」

泉田「いよいよ復帰ですね！がんばりましょう！」
田上「そやなー　がんばろなー」

・・・・・・

・・・・・・

田上「あかん　ディファまで毎回行くやなんて・・・
　　　くじけそうや・・・」

1-076　右
猪木事務所

中西「すいませーん　年末の猪木祭りにでたいんですけどー」
渉外「あーはいはい」

渉外　藤波に気づく

渉外「この人は？」
藤波「私も猪木祭り出たいです！」

1-076　左
渉外　社員証をみる

渉外「社長なの？」
藤波「はい！」

渉外　ドラゴンにしか見えんが・・・
渉外　きっと　色々大変なんだろうなぁ

渉外「よし！がんばれ！」
藤波「がんばります！」

1-077
当日券売り場
藤波「いらっしゃいませー」
客　「え？」

藤波「こちらで御観戦ですか？」
客　「は　はあ・・・」

藤波「ただいまこちらのアリーナ席がみやすくなっております」
客　「じゃあそれを・・・」

藤波「ありがとーございましたー」
客　「どっきり？」

1-077　左
藤波「いらっしゃいませぇ」
藤波「あ　橋本だー」

橋本「・・・木戸番か？」
藤波「はい！　どの席になさいますか？」

橋本　座席表にペア席発見

橋本「い　今　小川とタッグ組んでるんだ・・・」
藤波「はい？」

1-078　右
中西「あ　橋本さんやー」
中西「橋本さんならペア席はいかがですかー？」

中西「なんてなー　あははー」
橋本「じゃ　それ」

中西「お？　橋本さんが冗談につきあってくれるなんて珍しいなあ」
中西　ファイトマネー出たからか？
藤波　小川と一緒に観るんだよ

中西「ありがとう　ございましたー」
橋本　チケットを見てうれしそうに頬を染める

1-078　左
藤波「でも橋本って　プロレスより柔道って感じですね」
中西「そやな」

中西　・・・

中西「柔道って柔術？」
藤波「え？　柔道は柔道ですよ」

中西「・・・サンボ？」
藤波「だから柔道ですよ」

各キャラごとに、どのレスラーが振り当てられているかを集計。
連作の場合は不自然になるので一回とした。

【ちよ】
　藤波（14）　小橋・村上（3）
　圧倒的に藤波社長が多かった。社長・委員長ネタが多く、天才ネタの場合は
　他のキャラが演じている事がほとんどである。

【榊】
　大森・橋本・三沢・武藤（3）　秋山・石川・小川直・中西（2）
　バラバラである。全体的に強い人が多い気もするが、バラバラである。

【とも】
　中西・三沢（6）　小島（5）　小川直・健介・小橋・高山・長州・武藤（3）
　中西、小島が多いのは納得。ただ、三沢は…？
　空回りしている人が多い気もするが、どうだろう？

【大阪】
　中西（9）　天山（6）　川田（5）　田上（4）
　関西弁つながりか、中西トップ。
　2位の天山は、大阪以外にほとんど票が入っていない。

【よみ】
　永田（8）　三沢（5）　藤波（4）　秋山・村上（3）
　とも+よみのコンビを中西+永田で使う人が多かった。
　確かにピッタリかもしれないが、よみ萌えとしてはツライ。

【神楽】
　大森（4）　永田（3）　小島・蝶野（2）

【ゆかり】
　三沢（7）　健介（5）　猪木・大森・藤波（4）
【にゃも】
　高山・三沢（2）
【木村】
　三沢（5）　元子（3）　橋本（2）
　社長決戦を見事制したのは三沢社長でした
【かおりん】
　高山・三沢・武藤（2）
【忠吉さん】
　安田（2）

ＷＷＦは知らんので集計していません。
かなりいい加減な集計なので正確さは期待しないで下さい。

>>346-347-348
集計 (*ﾟーﾟ) ｻﾝｸｽ!

団体が崩壊した外人選手を前にして…

荒井（ジェスチャーをしながら）「えーと助けます。」「私が、あなたを」
外人選手「？」

荒井「えーとわかんないかなぁ」

荒井「ヘルプ！」「ヘルプ！」

荒井「ヘルプミー!!」
外人選手（汗）

失礼。
荒井はFMWの荒井社長です。

350の続き

荒井社長「ふー、まいったまいった」
（横から）「みたわよぉ〜〜〜〜〜」

藤波「くふくふ」「親切ですにゃーイェーーーーイ」
荒井社長（汗）

荒井社長「なんか全然言葉が出てこなくて」
「あーゆー場合はどういうのが正解だったのかな」
藤波「ふむ」

藤波「丁度あそこでカモの外人が困っているわ」
「手本を見せるから見とれ」
荒井社長「おおっさすが新日の社長!!」

…あれこれと会話とジェスチャーをする藤波…

藤波がおもむろに走って戻ってくる！
荒井社長「あれ!?」

藤波「だめだ! WWFのブッカーTだった!」
荒井社長「ええーーーーっ!! 逃げちゃっていいんですか!?」

三沢が何かを真剣に見入っている…

百田「なに見てんの？」
三沢「新日（選手）のカタログ」

百田「え？誰かウチのマットに上げるの？」

三沢「あはは、ウチに上げてどーすんのよ」（ばかでー）
百田「え？」

カタログには…

永田!!
中西!!
西村!!

三沢「こういうの見てると心が豊かになるよねぇー」
百田「そうか？」

三沢「む。ちょいと百田さん？」
百田「なによ」

三沢「モンゴル相撲って見たことある？」
百田「ないねえ」

………

三沢「…強いらしいよ？」
百田「らしいね」

連カキコうざくてｽﾏｿ。
あんまり面白くないかもしれないけど、他にも考えてみるから
また今度よろしく。

>>323
プロ格じゃなくて、格プロじゃないの？
つーか、プロ格って聞いたことないんだけど。
俺がバカなのか、奴がバカなのか、はっきりさせてくれ。

２巻７Ｐ左
吉江　「あれ？　あんたカルガリー行って
　　　　ちょっと太った？」
真壁　「う」

吉江　「プロテイン飲んで
　　　　寝てばっかいただろー！？」


真壁　「・・・ステロイドの方を・・・」
吉江　「ステロイドの方か！！
　　　　そりゃあ・・・　　　」

>>358
格プロなんて言葉聞いたこと無いぞ。

意外に女子プロネタ少ないね。

楽しそうに踊る武藤…

武藤「今日は給料日だ！」ビシッ!!
蝶野「そうだね。オレもだよ」

ハヤブサ「今日は飲みに行こーーーー!!」

人生としばし談笑するハヤブサ

ハヤブサ「だからオレは鳥なんだよね〜」
人生「…酒はそろそろストップしろ」

ハヤブサ「大丈夫であります住職！」「さ 最後までやりとげねば！」
人生「最後ってどこだよ…」

ハヤブサ「だ　大ピンチかもー」フラフラ

人生「あんた受身も取れないくせにピョンピョン飛ぶからいっつも」

ハヤブサ「自分を信じてーーー！！」
人生「信じるなよ」

>364 不謹慎にもﾜﾗﾃｼﾏﾀ　ｵﾓｼﾛｲ

小橋「あのー　前から聞きたかったんですけど
元子…社長のどこがいいんですか？
川田「うーん　そうだなぁ」


川田「…優しいトコ　かな？」
小橋「うわ！！この人　人を見る目がねぇ！！」

良スレage。
ネタ職人「自分を信じてーーー！！」

BATT代表
武藤（黒使担当）
ベルトをたくさん持ってる

ケア「オマエ T2000 ト BATT ドッチ派？」
小島「そりゃー」
ケアのうしろに立つ蝶野

小島「…T2000だよ」
ケア「ウハハハ！ナニ！？オマエ色モノ系！？」
にやつきながらパイプ椅子を構える蝶野

（小橋と志賀が並んでメシを食べている）
小橋「それうまそうだな、一口ちょーだい」
志賀「えーーーっ」
小橋「なんだよ〜秋山たちとやったとき目立たせてやっただろー」
志賀「それはこっちのセリフだ！！」
小橋「こっちでいいんだよ！」

停滞age

がんばれage

　　　　　　　　　　　　 ≡∩∩≡=
　　 　 　 　 　 　 　 　 ≡| | || ≡＝
　　 ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ 　 　 　 ≡| | || ≡=
　　　 　 　≡∧∧∧∧　| | || ≡=
　　　　 　 ≡(（ 　´Д｀）／//≡= age
　　　　≡／／ 　 　 　 //≡=
　　　≡/ / /|　　　　//≡=
　 ＿≡| |　| .|　　　　|| ≡=
　 ≡＼＼　 ￣￣￣￣￣￣￣＼＼≡=
　　≡| ||＼　　　　　　　　　　 　 ＼＼≡=
　　≡| ||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣≡=
　　≡| ||　 ||| ￣￣￣￣￣￣||| ≡=
　　 　 　≡.||| 　 　 　 　 　 　 ||| ≡=

ファイトage

耐え抜けage

こんなのばっかしage

（道場でスパーリングに励む高田道場勢）

ヒクソン「高田総裁　前から言おうと思ってたんですが
　　　　　総裁の十字の極め方は　間違っています」

（呆然とヒクソンを見つめる高田と桜庭）

（去っていくヒクソン）

高田「ど　どーよ？」
桜庭「うん　それ違います」

桜庭「総裁　脚のフックが平行になってるじゃないですか
　　　本来はこうテコの原理を利用して…」

高田「こ　こう？」
桜庭「違う　違う」

高田「…こう？」
桜庭「どうでもいいから　練習生壊さないでくださいよ」

高田「んーーーーー？」
桜庭「違いますよー　それだとうまく極まらないでしょ？」

桜庭「こう」
ひょい　ガチッ（高田の腕を極める）

桜庭「こう
　　　こう
　　　こう」
メキッ、すいっ、ガチッ、、、
・
・
・
バチンッ！（いきなり憤怒の形相で桜庭の顔面を張る高田）

猪木「祭りとかー！好きだからーー！」

1巻113P

団体のメンバーと談笑中
剛「そういえばもうすぐ次の試合だな…」

剛、突然黒板に男子選手の絵を描き出す。

剛「私はタイツよりパンツの方がいいと思う」
みんな「いいと思うって言われても…」


バイキング谷口「剛さん。じゃあ、女子はセパレートとレオタード、どっちがいいですか？」

剛「…」

剛「何言っとんだ君達はこんなときに」
谷口「え…」

1巻138P
三沢がフラリと売店に立ち寄る。

三沢「どう？お店うまくいってる？」
売り子「それが」

剛竜馬「プロレスの売店なのに、どうしてみんなタイツじゃないのかな!?」

剛「あ！三沢社長いい所に！社長も言ってやって下さい！」
三沢「はぅぅ…」


剛「はぁ…じゃあタイツはもういい」

剛「では風呂の水を一杯もらおうか」

売り子「は？」

剛「風呂の水だよ！レスラーが入った風呂の水だよ!!」
売り子「そ、そんなもんねえっ!!」
三沢「ああ…」

1巻111P
浅子「大森ちゃんかっこいいのに〜」
大森「なのに何だよ。そんな顔するな」

高山「だよなー。黙ってりゃいい線だよな」
大森「そう？」

大森「…」

大森「ちょっとそれじゃまるでアピールするとダメって言ってるみたいじゃねえか!!」
高山「みたいじゃなくてそう言ってんだよ」

1巻p146〜147
ドラゴンキッド「ライガーってどこが白でどこが赤だったっけ？」
ウルティモドラゴン「えーと…」

Uドラゴンが絵を描いてみる。

キッド「何か微妙に違わないか？」
ウルティモ「そんな気もする…」


今度はキッドが描いてみる
キッド「確かテレビで見たのは…」

…

キッド「この生き物は…」
ウルティモ「ちがいます。これはライガーじゃないよ」

1巻152P
後日…
ウルティモ「こんなの買いました」
岡村「ライガー写真集？」

ウルティモ「かっこいいですよー」
岡村「おおっ…これは…」

キッド「俺ライガーってまだ見たことないんだ」
CIMA「オレ見たことあるよ。ありゃカッコいーよー」

キッド「白地に赤やった？赤地に白やった？」
CIMA「えーと…」

ウルティモ「じゃ今度みんなで見に行きましょー」
岡村「あーいいかも」

キッド「ライガーも見たいけどもうひとつ見たいのが…」
CIMA「なに？」

キッド「ほらあのなんてったっけ。えーと…」

キッド「ど…ドラゴンストップ」
CIMA「それはやめとけ」

まあ1巻オンリーで作ってみた。
次は2巻オンリーね。

>>385
ドラゴン（・∀・）ストップ！

藤波「今日はタッグマッチね。」
小島「おーし永田、対決だぜ！」
中西「おーっと小島ちゃん誰か忘れてないかい？」
小島「また何かやるのか？バカ」
中西「バカってゆーな！」
いい配役が思いつかなかった…

談笑しているテンコジ
（天山「あははバッカでぇー」）
（小島「えー？」）

蝶野「なに？」
天山「コジってさー、ＲＶＤってＲＶが苗字だと思ってたんだって」
蝶野「あーー、あるかもなー」

天山「Ｄが苗字だよね
外人だからね」
蝶野「オマエもバカだな」

中西「藤波さんの来年の目標はなんですか？」

藤波「目標かぁ…」


藤波「ろっかんおうになる」

中西「六冠王になるんですか？」
藤波「そうや」

藤波「ろっかん王にならなあかんねん」
中西「あかんですか」

藤波「例えば」

藤波「記者会見で発言しても後悔しない位に」
中西「何をいまさら」

健介「中西ってなぁ」
武藤「……え？」

健介「よー２ちゃんで「中西」やなくて「バカ西」って書くやんかぁー
普通中西なんか話題にせんよなぁー」
武藤「……」

健介「ほんでこの前他のスレ調べたら「健介」も「塩介」になっとったんよー」
武藤「…そうか」

健介「中西といえば俺　巴戦で小川と試合したいんやー」

武藤「…それはいいな」
健介「そやろー」


平田「どーした？二人でボーッとして？」

健介「吉江の事で考えてたんや」
武藤「え…　ちがう…」

桜庭「前、谷川がＫ１ファイターは寝技なら安全だって言ってた」

桜庭「どうよ？総裁ミルコと再戦は」
総裁「み　みるこ？」

カッ

桜庭「ほーらミルコとヒクソン　どっちにするー？」
総裁「うあーん　うあーん」

age

ageてくれ…

あずまんがって何？

>>397
かなり面白い4コママンガ。
3巻まで出てるよ。正確には「あずまんが大王」ってマンガね。

このスレは単行本買ったほうがはるかに面白いよ。

age

＞３９７
買うべし。そして読むべし。絶対そんはしないし、このスレがもっと楽しめる。

>>399
いいトリップだ。

第二段

>>402
すげえ!!
OOSAKAとか出たら泣くね。俺は。

>>399&402
　ｱﾅﾀﾊ神ﾃﾞｽｶ？(;´Д｀)

>>403
細かいツッコミだが、大阪は地名が語源なだけに「OSAKA」だろう。

志賀「肉つきすごいなぁー」
吉江「そんな事ない…　単に体が大きいから…」
志賀「あ　そうか　もし吉江ちゃんが私とおんなじ身長やったら大差ないかもな」
吉江「うんうん」

志賀「そんなわけないやん…」

4文字なら1時間かからずに見つかるのか。
まあこんなことしとらんとネタ考えろっちゅう話やな。

『見知らぬ国のトリッパー(w』というソフト。
４文字なら３０分くらい、５文字で６時間、６文字で約３〜４日程度。

やっと出ました。
パソコンの安定度テストこれにて終了。

沈んだら困るあげ。

自称大阪マニアとしては探さずにはいられなかった…

ageアゲ

このスレのおかげであずまんが大王知ったので
感謝してますあげ。

>>413
面白かったでしょ。

健介「ジャパンプロレスの時も
　　　背の順で並ぶといつも前の方でした」

藤波「健介はちっちゃい方が健介らしくてええで」

藤波「健介が大きかったら それ 健介ちゃう」

藤波「塩や！」

モモ「わっきーが引退してもた」

モモ「首も悪かったし」
カヨ「いい引退試合でしたよー」

モモ「でも　わっきーがいなくなったら」

モモ「私は誰を　投げたらええんやろう？」
カヨ「え？えーと…」

>>414
ええ、面白かったです。ありがとです。

高田　「君はレスラーと戦いたいのかい」
ミルコ「うん」

高田　「それは俺をレスラーと知ってのことか」
ミルコ「う、うん」

高田　「君は本当のレスラーと戦うんだ
　　　　　　　　　今の君には無理だが・・・」
ミルコ「ど、どうすれば」

高田　「俺に聞かれてもなぁ」

がんばれage。

保全age

ageとくよ。
最近人来ないね。

映画化初日なのにね。
期待上げ。

123

ＰＲＩＤＥ１８やアゴ祭り２がネタになるかも。

高田「サクー　メリークリスマース」
桜庭「わー　総裁は　サンタさんだ」

高田「そうだよー　お金は森下が出してくれる」
桜庭「すごーい」

高田「マッハ１００でタップ」
桜庭「すごい　すごーい」


保全。

想像力が必要なすれだな･･･。

たまにしか２ｃｈ来ないもんで
こんな楽しいスレがあったと知らず
思わず一気に読んでしまったage

　　　　　　　Λ　　　 Λ
　　 　 　　 /:::::',＿__/::::',
　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::|
　.　　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　 ﾉ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　(:::＜●＞:::＜●＞:::)
　　　　 }::';:::::::::::::::::::::::::::::::;':{　　　　　　さあ　ＡＧＥるぞー
　　　　　|｀「￣￣|>￣￣|´|
　　　　　 | l　┏━━┓.l |
　　.　　　 |　 ┃　 　 ┃ .|
　　　　　　ヽ ┗━━┛/
　　　　　　　|l,　　　　 ,l|
　　　　　　 人｀￣￣´人

誰か実際にこのスレのネタで描かないかなー
ちなみに俺は女言葉のまま派

まさに「見たいもの＆みせましょう」

シャア板のあずまんがスレは消えた？
ガンバレ職人さんage

>>431
貴様ローディ…（以下略）だな!!

高田「小川ー、ギャラどーだったー!？」

高田「小川なんかすげーたくさんもらえちゃうんでしょ!!」

高田「1000万？　2000万？」

高田「１億超えたとかぬかしたらタダじゃおかねぇー」


高田「で、いくら？」
小川「あのー」

小川「そんな、私ももうプロレスラーですから　ＶＴは全部お断りしました」

高田「・・・」

高田「…プロレスラーはＶＴやっちゃダメですか？」

げげ○age

丸藤「ＧＨＣＪｒ.ヘビー王者になりましたよー。」
三沢「俺なんかもう三冠に世界にアジアにＧＨＣヘビーにＧＨＣタッグになったもんねー。」


三沢「はっ」
丸藤「！！」

ageageよー！

s