★１０・８東京/焼肉打ち上げ　実況中継★

長州『小川君、お疲れーまー食べてよ。今日はごめんね、わざわざ
　　　来てもらって。マイクアピールも良かったよ〜これで来年まで
　　　のネタはほぼできたよ。カルビ５人前追加！！』
小川『長州さんの言われた通り喋ったけけど、俺は一体誰と戦うの？』
藤波『小川、まー気にしないで！それと秋山君、どーもホントに
　　　ありがと！どう来年、小川君とか用意するよ？ウチのリングで』
秋山『あ,いや・・・』
健介『藤田〜ありがと、なんちゃってＶＴ、付き合ってくれて』
藤田『リングに膝蹴りしすぎたから、試合終了後歩けなかったよ、
　　　あの姿はさっきビデオ見たけどカッコ悪かったな・・・』

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　|　/⌒　　　ヽ （；´Д｀ ）　　　 ヽ ﾆｹﾞｯﾄ
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　|/⌒＼し'/　　 .＼＼ | |ヽ し'(ノ
　| 　 　　>/　/⌒＼し'(ノ　 >　)
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　|　　/　/ つ 　 　/ ／　（＿つ
　|　　し'　　　　　（＿つ　　　|
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そのとき、店内に奇妙な音が。
『ポコッ』

藤田「あ、ヒザの皿はずれちった」

吉江『オイ、肉じゃんじゃん持ってこいよ！』

>>4
おまえがいうな

ジャイアント「ボク、小ライス」

「おい6、俺もジャイアントだぞ！」

その頃西村は、抗癌剤の副作用により悪夢と闘っていた…

「う〜ん、う〜ん…」

シン「シルバってさ、やっぱホントは“シウバ”なの？」

健介「また負けキャラっすか？ひどいっすよ、長州さん！！
　　　　今度はオランダいくんすか？一応妻子いるんすよ」

シルバ「ウッセーな、お前、顔曲がってんぞ」

シン「お酒飲めませ〜ん」

橋本「やっぱ俺がいないとダメだなおまえら。戻ってやろうか？」

|￣￣ ミ
|ﾉﾉﾉ)））)ミ
|゛　　゛゛　|
|･）　（･） |
| 　⊂⊃　|
|／( o o)　|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
|　＼＿/／　 ＜　どの娘にしよっかな〜
|＿＿／ 　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
ド 　く
|　　　）

蝶野「シルバちゃ〜ん、頼むからさぁ、そろそろ勘弁してよ、CMLLのTシャツ。
　　　俺が発掘したってことになってんだからさー」

Ｂ・バックランド『ウワァオ！ウワァオ！』（肉を頬張っている）

懐かしいなぁ

ヲイヲイ、今日は久しぶりに板が飛ぶって期待してたのに・・・

親日ヲタはショボくなったよな〜！！ビッグイベントで板飛びすらできね〜〜〜のかよ〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！！！

全員「やっぱり狂牛病の肉はうめぇな！」

長州「何言ってんだ健介。チャコちゃんが“吉田さ〜ん、今度はオランダに
　　　行きたいなぁ〜”って言ってきたんだぞ！」

AKIRA「いや〜、腹が痛え、痛え。もう今度からはアレなしな？」

健介「この店の牛肉って安全なの？ヒロさん？」

>>10

長州「まぁまぁ健介。
　　　新しいエースは小川君藤田君になるんだ。
　　　今までゴクローサン」

テリー「兄ちゃん俺の肉とんなよー！」

金本「いいのかな……ホントにあんなんで……」

>>18
実況板で実況したから鯖負荷が下がったと思われ。

>>18

まぁまぁ小川君。
こういうめでたい席だから

西村「宇宙を…」

ドリー『俺は自然の風にあたりたいんだ…』

マーク・ハント「いやあ俺もがんたったよ。」

ドリー「ヴァカ！　日本の牛は髪にいいんだ！」

藤波「ふがふが」

ヲイヲイ、今日は久しぶりに板が飛ぶって期待してたのに・・・

親日ヲタはショボくなったよな〜！！ビッグイベントで板飛びすらできね〜〜〜のかよ〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！！！

セフォー「ｳﾋｬﾋｬﾋｬ！　肉が倍に見えるよ！……骨くっつくかな……」

長州「この肉はファンクスからの差し入れですー！拍手ー！」

煽りは無視でお願いします

ドリー「今日の藤田・健介はプアーですよぉ〜！！」

カシン「自分でやれ！！バカ！！>>33」

三沢「秋山君のギャラもらいにきたんだけど」

長州「辰っつぁん、タリバンでは戦争だってよ」

藤波「そうか、徳川3万の騎馬兵が出陣したか」

憲二「ねぇ、乙葉ちゃん、今晩ヒマ？」
乙葉「ウン。」
真鍋「えー、乙葉ちゃんヒマなんだ。ねぇねぇ、じゃぁこの後ちょっとカラオケでもどう？」
憲二「真鍋さん、そりゃナイっすよ〜。」
真鍋「まぁまぁ。いいじゃないの」
乙葉「えー、でも。。。」
征二「おい真鍋。お前ドケ。憲二もあっち行ってろ」
真鍋・憲二「そりゃないっすよー」
乙葉「じゃぁ征二オジ様、行きましょうか。
　　　　（征二は金持ってるから３００くらいで勘弁してやるか）」

ジェロム「ダーのあとでイノキに蹴り入れたの、ＴＶにうつってねーだろーなー」

このスレおもろい

蝶野『馳〜、お前の大将、海外飛び回っているのに確か今日は中国だよな、
　　　大丈夫か？プロレスして焼肉食ってて？』
馳『あー大丈夫っす、モグモグ。純いっちゃんも今ごろ料亭っす』
蝶野『先生って呼ばれるの気分いいか？』
馳『あーもーそりゃ最高、最高!!皆がひざまずくんだぜ、モグモグ』
蝶野『そろそろ俺も考えてるんだけど…』
馳『いい人、紹介するよ、モグモグ』
蝶野『森さんか…？』
馳『うんいい人だよ、扱いやすくて。モグモグ』
蝶野『厚君に相談するよ』

待ってました、期待上げ！

北斗「アンタ、さっさとベルト取りかえさないと役職給つかないでしょ」

健介「正直、すまんかった」

北斗「健之介の養育費だってあるんだから」

西村「さーみなさん、沢山肉を食べてガンになりましょう！」

猪木「>>14小島君、姦ってますかぁー！？」

健吾「長州さん俺も復活した方がいいかな？」

吉江「しかしありゃないっすよ！！！もう！！俺ももうちょっといい扱いしてくださいよ
なんて、、言っちゃってみようかな！！あははは」

「あーあ、二次会銀座かよ・・・東京にもゲロくらぶ作ろうかな・・・」

成瀬「俺、食べてもいいんすかね？」

武藤「おい、秋山。魅せるだけのレスラーはねーだろ」

乙葉「シンさん大きいですね〜」
シン「イヤァ、ウマレツキダヨ」
乙葉「じゃ、おティンティンも大きいんだぁ♪」
シン「イヤァ、ウマレツキダヨ」

ライガー「ぼこっ」(ゲロを殴る）

>>49

長州「健介と前座のカート埋めてくれるか？」

長州「アレだよ、ニンニクで消毒してあっから大丈夫だよ、ウン。」

ドラゴン「成瀬はいっぱい食って大きくなれよ」

　　　| 俺もビッグマッチでシングルやりてぇよ．．．．オェ。
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　　 ／￣￣￣￣￣ ミ　　　　　　　　　　WWWWWWWW,
　　/　　 ,ﾉﾉﾉﾉﾉﾉ)））)ミ 　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣＼＼
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　　　　　∧
　　／￣　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　| 僕の目が黒いうちは、そんなことさせないよ。

>>55

シン「アレ？ライガードコダ？サイン貰オウトオモタノニ。」

ライガー「ここ、ここ」

シン「ナナナント。オレノ膝ッコゾウマデシカナイノカヨ」

成瀬「26秒で食べていいんだ？いいなぁ新日って。
　　　ま、山本より長かったし。あいつにも食わせてあげてぇ」

長州「お〜い吉江！　久し振りにモロキュウやれ！」

蝶野「すいません、アップルパイ一つ」

坂口（征二）「乙葉ちゃん、コイツは手が早いから気をつけなさいよ。」

長州「おい、金沢。ビール足りないぞ。」

馳　「なームトちゃん、今日の中継、裏番組勝てたと思う？」

武藤「犬夜叉は強敵だからな〜〜〜　わかんねーよ」

永島「大仁田にも招待状書いたんだけどなぁ、、、おーい馳」

長州「成瀬顔面蹴らせろ。小一時間蹴らせろ」

蝶野「みんなよくこの次期に肉食えるな・・・・。あ、すいません。アップルパイもうひとつ下さい。」

>>66

馳「１２チャンも強敵だからなぁ」

馳「俺達若かったな、武藤ちゃん」

シン「アゴニ ニク ノセルノヤメテ−ナ ライガーサン」

>>69

天山「蝶野さんまだ腸の調子悪いんスか？」

　　 　　 ／￣￣￣￣￣ミ
　 　　 / 　　　　＿＿　　ミ
　　　 /　　　／　　　＼　＼
　　　/　　／　　＼　／＼/
　　　|　 /　　　〜　　〜 ）
　　 (β　　　　　　, ,　 　 /
　　／｜　　 　 ／　　＼　) 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　／｜　　　　　⊂⊃　ﾉ　　　＜　肉はアレだな。キムチ食えキムチ。
　／／｜　　　　　　　　/　　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ＼_＿＿＿＿ノ

ＧＧ「ヒャホーヤキニクサイコウデース」

藤波「健介、二次会の前にちょっといいか？
次の失踪計画だが、、、どこがいい？
一応意見聞いておくぞ。」

健三「ヴェボボボボボ…！！」

ライガー「フランスパン食うな！シン」

中西「小川くん、おれとやってくれや。なんなら最初勝たせてやってもええで。
　　　ンでリベンジやらせてくれや。」　

>>76
蝶野「いや次は社長、あんたっすよ」

安田「オレ、やっぱ負け役ですかぁ。。」

>>76

健介「韓国のプロレスは楽しそうですね。
　　　チャコの目も光ってないし」

席順予想

　乙葉　憲二　ケロ　健吾　藤田　藤波　秋山　武藤　小島　天山　チョウノ　小原　後藤
　　席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席
　　席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席
　　席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席席
　健三　成瀬吉江　中西（健介家族）健介　長州　永田　馳　　安田　　シルバ　シン

>>53
秋山「いやいや、そういう意味じゃなくてですね…」
　　　ビールのおかわりを低姿勢気味に吉江に頼む。
　　「うちの会社と親日さんと末長くやっていく為に敢えて
　　　ですね、そういう言い回しをしたの・で・す・よ！
　　　そうすればね〜まだまだ一緒にやっていけま　　　　　　
　　　すから、ね。　社長にも頼まれたんですよ。こんど
　　　は本田多門を　アマレス王　ってな感じで　そちらに
　　　送りたいらしいのでね。その時はよろしくお願いしますよ。」

蝶野「それにしても今日の視聴率大丈夫かなあ・・・。俺なりに頑張ったんだけど。10は超えて欲しいなあ・・・。あ、すいません。アップルパイもうひとつお願いします。」

>>79
小川「酒席に乗じて調子イイ事言うな、オイ」

猪木「おお　みんな盛り上がってるな？？　どうだ、俺が盛り上げたおかげで興行的には成功しただろ？？」
藤波「あ　すいません。　そろそろお勘定よろしいですか？」
ライガー「ったく。馬鹿がきたよ、、」

秋山「へぇー、親日さんはドームのあとはいっつも打ち上げしてるんですか」
長州「秋山よ。ウチはチョコチョコッと打ち合わせして、ペチンペチンって感じで
　　　ラリアットする程度で客が入るワケだ。ナァ金沢」
金沢「えぇそうですよ長州さん」
長州「だから秋山もアレだ。コレをキッカケにウチにアレしたらどうだ？」
秋山「えっ？アレってなんですか長州さん」
中西「アレっていうのは健介さんとタッグ組んでくれってことだよ」
永田「違いますよ中西さん。アレっていうのは１・４でGHCとIWGPのWタイトルどう？ってことですよ」
長州「さすが永田だな。だから中西はアレなんだよ。なぁ金沢」
永田「このあとのお店のほう、No1をちゃんと押さえておきましたので安心してください」
秋山「あ、そこはウチの社長と一緒だな。よーし。
　　　長州さん、吉原の葵嬢だったら顔がきくので、電話で押さえておきますけど。」
永田「ちなみに長州さんは吉原じゃないよ。歌舞伎町２丁目だよ」

中西「長州さん、ええでしょ。次はちゃんとやりますから、
　　　上にたたせてくださいよ。」

武藤『お前らバーサン相手に綱引き負けたんだって！？天山・小島ー』
天山『本気じゃないっす！ってゆーかブックで・・・』
小島『けど、角田のオッサンだけ本気だったよ』
吉江『芸能人の携帯番号聞けたー？』

小鉄「とりあえず今日は成瀬君で」

蝶野「うわ、（猪木さん）来たよ。来なくていいのになあ・・・。なんかしけちゃうなあ。あの人にもそろそろ分かって欲しいなあ。あ、すいません、もう一個。」

天山「コジ、骨付カルビだよ！あ〜ん・・・」

マサ「健介、俺が教えた監獄固め使ってくれてありがとう」

安田「肉持ってきて」
GG「ワタシニモ」
中西「はい・・・どうぞ」

藤波「秋山君、「みっつ！？」に変わる新アピールどうだった？」

村上「会長、フジで映りませんでしたね」
安田「あははっ道化ってわけだ！」
小川「おい、おまえら飲み過ぎだよ」

健介「チャコけんのすけ泣いてるぞ」
北斗「しばらくほっとくわ。それより肉」

成瀬「蝶野さんってアップルパイであんなに体デカクなれたんだろうか？」

木戸　「あの。。。。。私も参加して宜しいでしょうか？。。。」

チャコ「すいません、カルビと牛タンお土産でつつんでください！」

シウバ「蝶野なんかちょろいちょろい。言うこと聞いてる振りしてるだけ。
　　　　マネーかかってるからNE」

バックランド「ビールタリネ〜ゾ」(泥)

村上（小川さん酔うと細かいこと愚痴言い出すんだよなあ）

てか素な話今、焼肉ヒロ行ったらなにかが起こるって事はないだろうか？

>>91
金剛「小鉄さんズルイな。」
成瀬「金剛さん、スイマセン。また次の機会にお相手させてください。」
金剛「いやそういう意味じゃなくって。小鉄さんを取られて寂しいってこと。」
小鉄「金剛くん、今日はジャイアントシルバとシンがいるから、掘られ甲斐があるよ。」
金剛「うん、それもそうだな。」

後藤「いやあ、今日は試合なかったから楽だったね。」
小原「オレは慣れない事したから疲れましたよ。」
後藤「まあ、いまのうちに色んなことやっとけ。年取ったら俺たちみたいな中堅は好きなこと出来なくなるからな。な、ヒロさん？」
ヒロ「そうね。」

親日東京ドーム打ち上げ実況生中継in後楽園飯店

http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/wres/1002529383/

よりずっと面白い続けて・・・ニコニコ）

ドリー「アメリカノウシ、キョーギュービョーナイネ、ＯＫＯＫ！」

サムライ「オイ！山田！！、ＣＲパックマン１０００回転もハマっちゃったよ…
」

蝶野「あ、チョコパイも一つ」

西村「すばらしい世界が…」

小島「じゃ、僕はこのへんで・・・乙葉ちゃん行こっ♪」

ケア「秋山サンオヒサシブリネ！！ギャラ倍ニ上ガッタヨ！！」

小橋「あの〜」（ガラガラ）←扉を開ける音

蝶野「あ、小橋クンだ・・・。挨拶しとこうかな・・・・。モグモグ。」

ジャイアントシン「今さら言うのもなんだけど、俺牛肉食っていいのかな？」

武藤「おう！！新日のリング初体験はどうだったよ！！」
秋山「まだ、解らないですね。」
馳「色々なリング上がるのも経験だよな！」
永田「てか、もう秋山さ！！！このリング残っちゃえよ！！」
秋山「そうしようっかな〜〜なんつって！！」

〜〜アハハハハ場内爆笑〜〜〜

木戸「おい、、オメラ〜〜は、、、プロレスってのはだな、、プロレスってのは、、」
武藤「あ〜〜あ、また木戸さんむちゃくちゃになるまで飲んでら。」
　

長州　「サムライ！！！　一服してないで、肉食え！　肉！　やる気あんのか？お前」

武藤「またハーディーズやっちゃったよ」
馳「俺もベノワやっちゃったし」
藤波・長州「？？」

小橋「蝶野さん。あッどうも。（ペコリ）。」

蝶野「じゃ、そろそろオレはコレで失礼します・・・。お疲れさまでした。」
成瀬「あの人、ホントにヒールなのかな？自分が使った皿全部まとめてるし・・・。几帳面だな。」

川田「（ﾌﾟﾙﾙﾙｰ、ｶﾞﾁｬｯ）あっ渕さん、今日のフレンドパーク見ました？」
渕「真中瞳ちゃんかわいかったねぇ」
川田「真中瞳といえば、あそこにホクロがあるコ、他にもいたよね。う〜んダレだっけ」
渕「えーっと、南野陽子じゃない」

僕の復帰戦なんスけどね。なんていうかドカーン！って派手にいきたいんス。
よかったらT2000に入れてもらえませんかね。

長州「じゃあ健介、盛り上がってきたところで例のアレ、やってもらおうか？」
健介「え〜またッスか〜？」
長州「いいじゃないか、名台詞じゃないか、なあ。」
健介「わかりました・・・正直、スマンカッタ」
一同大爆笑

>>125
藁タ

蝶野「ああ、小橋クン。こんばんは。オレはもう帰るんだけどよかったら俺の席で食ってってよ。会計はウチでもつからドンドン食べてって。秋山クンもいるし。」

宝「あーぁ、劇団いろはの社長がいい仕事があるっていうから、
　　テレ朝の折り鶴企画オーディションに参加したのに。」
力「まったくだよ。」
橋本「まぁまぁ。宝も力も、ホラ。たくさんお食べ」
宝「また弁当かよ〜。今日の昼もだったじゃんか」
橋本「今日は友達の蝶野からの刺し入れだ。STF弁当っていうんだ」
力「あ、こっちのほうがおいしいよ兄ちゃん」
宝「あ、ホントだ」
橋本「そんなこと言うなよ〜。」

age

秋山「佐々木さん、ウチに来てラッシャーさんの後を継いでくださいよ（笑）」

「ハァ疲れた〜 あそこからずっと走ってきたんだよー」

天山「ねえ？秋山クン。ノアでいくらもらってるの？」

久々の爆笑名スレage

サムライ　「あの。。。僕、明日早朝から並ばなきゃならないので、これで失礼します」

長州「オイ蝶野。１・４は是非キヨをリングにあげろよ」
蝶野「分かってますって。」

吉江「なんだ〜〜か長州さんとかのほう盛り上がってるなあ。」
健三「そうっすね、モグモグ、まあこれからっすよ。」
吉江「これからって、、お前、、今日のがなにか先に続くとは思ねえぞ。」
健三「おれは（モグモグ）期待されてますから。（モグモグ）」
吉江「てめ、、俺が駄目っていいてえのか？」
健三「は？？俺はなんもいってませんよ？？。」
棚橋「まあまあ、二人とも！！吉江さん！！そだそだあの歌歌ってよ！！」

「いやあ新日本っていいもん食ってんすね秋山さん！！俺もでれないかな」
秋山「アホかお前は」

藤波「おっ、そーいやドリーさんどーした？」
テリー「お兄ちゃんもう寝てる。久しぶりに夜更かししたからネ」

小川「アピールの途中でここの席取るの思い出して焦って走ったよ！
全員座れてよかったー！」

秋山「ZERO-ONEの旗揚げ戦終わったあとは、仕出し弁当だけだったのに、
　　　新日さんは凄いっすね〜」
橋本「秋山くん、まだそのこと根にもってるの？」
全員「ハ・シ・モ・トー！」

健介「正直、今後の俺心配」

橋「ウチはこんな豪華な打ち上げないっスからね！」
秋山「……」
橋「なんかさっきから秋山さんの携帯鳴ってますけど」
（ごそごそ）
橋「あっ三沢さんから何回もかかってきてんじゃないスか」
秋山「……」
橋「連絡してあげたら？心配してんじゃないっスか？」
秋山「……」

永田「やっぱ、仕事はてきとーにやっての打ち上げはいいすねぇ」

武藤「まずい！　健吾さんがマイク探してる！！　おい！吉江！　藤波さんに渡してこい！」

さて。このスレも削除依頼出しとくか。

永田「じゃあさ、かわいいっておもう芸能人いおうぜ！！」
秋山「え？それって俺も？」
小島「当たり前じゃん。皆で言わないと楽しくねえじゃん！！」
天山「おう！！一人でいいのか！？？」
永田「ああ、とりあえず一人でおもいついた？？」
秋山「、、、OK」
小島「俺ももういけるぞ。」天山「おう！！」
永田「じゃあいくぞいっせ〜〜のせ」

　　　　　　　オトハ

健吾「乙葉ちゃん、ランバダって知ってる？　一緒に踊ろうよ」

>>140
そこは『ハヤト君』で逝って欲しかった(ｗ

>>148
ネタが不完全で、正直スマンカッタ。

う〜ん勉強勉強。

ドリーファンクJr
「ソコデ、ワタシノムスコガ、ブロディニオソワレタヨ・。」

>>146
秋山「こ、小池栄子」

長州「で、どうなんだアキラのところは？うまく行ってるのか？」
成瀬「え、誰ですかアキラって？知りませんよそんな人、いやだなあ。」

乙葉「小島さん、あとでパイズリしてあげる」
小島「イッちゃうぞバカヤロー」

ベタでｽﾏｿ

大仁田『どーもー、国会議員の大仁田です、遅くなりました』
長州『おせーよ、大仁田、何やってたんだ？』
大仁田『長州さん今、世界は大変なことになってるんですよ！！長州さん、大会前に
　　　サイパン行ってましたね、危険ですよ、気をつけて下さいね』
長州『何がおこっているのだよ？一体』
大仁田『アメリカが報復したのですよ！アフガンに！！
　　　　もう中南米は危険地帯・一触即発ですよ！』
蝶野『中東だよ！！！』

吉江「あ〜〜あ、、永田さんとかも楽しそうだよな。」
健三「そうっすね（モグモグ）」
吉江「俺だってちょっと前はあのグループだったんだぞ。なんで俺が新人達
と同じ鍋なんだよ。」
健三「そうっすね、まあこれからすっよ。これから頑張ればいいじゃないすか。」
吉江「、、、俺ががんばってねえっていいてえのか＿」
健三「誰もそんな事いってないでしょ。まあ飲んでくださいって！！」
吉江「あ〜〜〜〜あ、、、」

乙葉「カシンさん、今日は強かったです！カッコよかったですー！
１０・２８の柴田サンとの試合もがんばってくださいね。」
カシン「？　オレは試合してねえぞ。石澤からベルトもらっただけだ。
１０・２８？おまえがやれ！おまえが。おまえに譲る。俺のマスク貸してやるから！」

健吾「おーい！２件目行くぞ！おごってくれる奴ついて来い！」

永田「健介さん！そういえばあのガウン何処で作ったんすか？
　　　あれ、気合い入っていてカッコヨカッタスヨ！
　　　秋山さん！！秋山さんのもいいっすよね！
　　　前から、秋山さんの白ガウンいいな〜と思っていたんすよ。」
健介「いや、永ちゃんのもヨカッタ、よ。　ねー、秋山君！」
秋山「えっ！あっあー　あれね、いいんじゃないすか〜。武藤さんの　　　　　　　
　　　は　やっぱ高げですよ、あれ何処で頼んだんですか？」
武藤「おー　あれね　いいしょ！結構ていねいに作ってくれたよね。
　　　ホント　オレ、あの店にプロレスラブ感じちゃったよ。」
永田「何処で作ったんすか？」

>>154
思えば、５月の福岡ドーム終了後の打ち上げ実況スレで、
馳と大仁田のやり取りで参議院ネタ、あったんだよなぁ。
知名度で一発当選って。
書いた人はスゲーってｵﾓﾀ

>>158
武藤「え？永ちゃんと一緒のトコだよ。ホレ水道橋の…。」
健介「え！！それはないでしょ！」
永田「健介さんなんすか　その反応、まるで俺のガウンが武藤さんの　　　　　
　　　ガウンと全然か違うみたいな感じじゃないですか？」
健介「いや、そこ迄言ってないけど、、、、。」
秋山「けど永田さんガウン始めて頼むんでしょ？最初はあんなもんだって！」
永田「え！あんなもんってなんすか？それ？」
秋山「いや、そうじゃなくてさ、、、」
武藤「いやいやいや、まあまあ永田ちゃんそうじゃなくてさ。
　　　最初は向こうのお店も不安だからさ、なんつーの、あれ、保守的つーのかな
　　　地味目なガウンになっちゃうんだよな〜秋山君　そういうことだよね。」
永田「え！やっぱ地味だったすか？あのガウン？可笑しかったスか？
　　　あーだから、秋山さん先にスタスタ入場したんだ？　そうでしょ？
　　　あー　やっぱそうなんだ。一緒にいると恥ずかしいからなんだ。」
秋山「違う、違うって！それはリハから決まっていたじゃんよ〜」

ドリー　「あぁ　良く寝たよ　藤波さん　僕おじいちゃんなのに結構できるだろ！　又使ってね」

>>160
健介「そうだぞ、秋山君は御招待客様だぞ。永ちゃんより先に入場するのが
　　　当たり前じゃないか！ですよねー武藤さん」
武藤「そうだよ　永田ちゃん。考え過ぎだって、アレはアレでいいじゃん。ぺらぺらでさ。」
永田「ぺらぺら？」
武藤「イヤ…そうじゃなくて…っと　おー！！国会議員のおでましたよー！！
　　　待っていたよ！　馳せんせい！！」

>>158
吉江「永田さんとか、武藤さんとか、秋山さんとか健さんで盛り上がってら
いいね〜〜スターチームは、うらやましねえ〜」
健三「そうっすね、でもまあまだまだ先が長いですよ。俺等もがんばりましょうよ。」
吉江「俺等、、？？俺とお前は同じ位置かよ？？」
健三「はあ？今日の試合一緒に出たじゃないすか？？」
吉江「ばか！！それ関係ないだろ！！
俺はちょっと前まえあのチームにいたんだよ！！
あそこに、、いたんだよ、、、、」
棚橋「、、、まあまあ！！お肉！！ほらお肉もらってきましたよ！！
美味しいですよこれ！！」

秋山「武藤さん、シャイニングウィザードって決まると結構気持ちいいっすね。」
武藤「まぁオレくらいプロレスLOVEじゃなきゃ、あの技を使いこなすことはできないよ」
秋山「ボクも、NOAHじゃジャンピングニーやってるんですけど、人を踏み台にするって
　　　いうところまで全然思いつかないっすよ。」
馳「武藤ちゃんくらいだよ。国会議員を踏み台にするのは」

永田「まいったよ、もう！馳さんったら、ジャイアントスウィング
　がウケてると思ってはりきり過ぎなんだもん！　目回るっての！」
秋山「ホント、オレじゃなくてよかったよ。大丈夫？」
永田「客はそんなにジャイアントスウィングなんて期待してないのに。
　誰か言ってやってよ！　武藤さんあたり教えてやってよ、もう」
秋山「でも予定通り、馳さんが負けてくれたからチャラってことで・・」
永田「まあ、いいか？うん」

>>6
ジャイアント「ボクの小ライスマダカナ・・。」

馳　「イヤー　ゴメン　ゴメン　ホラ　いま国会　戦争で大変だろぉ！　ちょっと
　　　話していたんだよー。　おーみんな今日は　ごくろう　さあん！！」
馳　　「そういえば　永田ー　お前のガウン　ボロかったなー！
　　　　ありゃ　やすっぽいだろー！　おれはお前の入場するの見ていったらなー
　　　　アクエリアスの景品かと思ったよーあのガウン！！ガハハハハハハ。
　　　　ほら永田ー　お前よく練習の時アクエリアス飲んでいただろー。なあ
　　　　しかしあれは　ないだろー。
　　　　俺みたいにティーシャツでいいじゃんかー。
　　　　一緒に今度なげようぜ！なあそうすればお前も今後　つかいやすいだろ？
　　　　その方がいいぞー　なー
　　　　あれ着るくらいならなー　武藤ちゃん？　アレ　どうしたの武藤ちゃん。
　　　　秋山君や健介まで下向いちゃって　あれ？どうしたの。今反省会？ちがうよなー
　　　　ハハハッハハッッッッッッハッッッッッハハハッハハハハーーーーーー。」

>>166
ありがとう、オレのネタを生かしてくれて。

>>164　の話を遠くで聞いてる吉江鍋チーム

吉江「ほ〜〜ら、武藤さんがまた、あれ言ってるよ。
いいねえ〜〜俺も同じような事いおうかなあ〜〜〜」
健三「、、、、」
吉江「馳さん、も来てるなあ〜あの国会議員様だよ！！
なんたってメイン勤めたしなあ。あ〜〜いいねえあっちは」
健三「俺ももうちょっとしたらあっちのほうで鍋くってうやりますよ！！」
棚橋「そそ！！その意気よその意気！！」
吉江「へ、、将来が約束された奴はいいねえ。まお前も俺みたいにはなるなよ。
健三「、、、俺、実力あるから上がっていきますよ。」
吉江「てめ、、俺が実力ないとかいいたいのかよ？？」
健三「ちがいますよ！？俺が実力あるっつてんですよ。」
棚橋「もう、、吉江さんも健三の飲みすぎなんじゃないか？？
ウ〜ロン茶飲んで酔い覚ませよ。」

藤波「しかし、さすが石沢君！とっさの機転がよく効くネ」
石沢「正直、しまった！と思いましたよ。マスク、家に忘れたと気付いたときは」
藤波「そこを慌てず、予定と通り素顔で闘ったように見せるなんてカッコ良かったよ」
石沢「藤田が『魂』パンツをもう1枚持っててよかったッスよ」

永田弟「兄ちゃん、今日は呼んでくれないんだもんなぁ。」
永田兄「だって、最近お前話題性ないんだから、しゃーねーだろ。
　　　　　おっと、お前はカルビ食うなよ。」
永田弟「えぇー」

木村「おい、蝶野〜。お前、ドス効かせてしゃべったあと、すぐに
　　　普通のしゃべりに戻すなよ。もっとキャラ演じなきゃ。
蝶野「（笑）はは・・。でも恥ずかしいんスよ、あれって。」
木村「だめだめ、プロレスはキャラが大事なんだからさ、もっと
　　　なりきらないとね。武藤なんか得意じゃん」
蝶野「それと今日は乙葉ちゃんが隣にいてちょっとあがったんですよね」
木村「だろ！？だろ！？あのオッパイはたまらんね！オレ、いつも
　　　横目で見てるモン！　揉みたいわ〜！」
蝶野「ケンゴさん、飲み過ぎてないッスか？（笑）」

蝶野「だれか今日の本家の嫁録画した？」
小川「俺したっすよ。」
蝶野「マジ！貸してすぐ返すから。」

健介「馳さん、正直出世しましたよね〜。タッグ組んでたときはお荷物だったあの馳さんが。」
馳「えっ？」
健介「それにしても、今じゃ一国の首相に『季語が無い』ってダメ出しっすからね。
　　　いっつもタッグ終わったあと、オレにダメ出しされてたおかげで馳さんも当選したんですから、
　　　そこんとこ忘れないでくださいよ」
馳「。。。。（まぁ酔ってるから許すとするか）」

シン「モウ、コノ　キグルミ脱イデモイイデスカ？」
藤波「だめだよ飯塚！ほら、まわりの客がこっち見てるじゃないか」
飯塚「デモ、アツイッスヨ・・・グヘェ・・」

>>175
ﾜﾗﾀ

小原「そろそろボクがイイ場面演じるように話つくって下さいよ！」
長州「ああ、今度な」
藤波「でも小原、お前って負けが似合うんだよな（笑）」
小原「そんなァ・・」

村上「小原さんは、PRIDEでいうところの小路みたいっすね。」

中西「小川君、マイクアピールで俺の名前呼ぶからびっくりしたよ。
　　　試合終わってシャワー浴びてたからさ、あわててリングに
　　　上がったよ。台本にないこと言わないでね」
小川「すみません。今後気を付けます」
パーマ社長「まあまあ小川君気にすることないよ。それより１／４は
　　　　　　頼んだよ。会長の了承も得てるから」

長州「新間さん、１／４どうします？」

>>175　の話を遠くで聞いている吉江鍋チーム
吉江「飯塚さんもいい企画に選ばれたよな。あんなもん着てスターだもんな。」
健三「そうっすね。」
吉江「俺も〜〜あんなの着てえなあ〜〜。てか俺もフィンガーグローブも
付けてみるかな？？プライﾄﾞ参戦のフリするのよ。出る気もねえのにｗ」
健三「、、、、、それもいいんじゃないすか。」
吉江「あのグローブいいよなあ。あれつけりゃ今じゃ話題になれるもんな。
俺も小原さんとか、みたいに、付けちゃおっかな〜。」
棚橋「それいいっすね！！」俺も俺も！！」

小原「、、、なんか聞こえたが俺の話してた？？？」

一同「いえ、別に、、」

乙葉「こっちにビール大もう一杯！！」
藤田「乙葉ちゃん、もう7杯目だよ」
乙葉「ウルセーな！・・ウップ・・織田無道はだまってろ！・・ヒック」

| ＼
　　　|┓｀)　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･ｵﾄﾞﾙﾅﾗ 正直ｲﾏﾉｳﾁ
　　　|⊂
　　　|


　　　　　♪　　 Å
　　　♪　　　 ／ ＼　　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　　　　　ヽ(´┏┓｀;)ﾉ 　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　 　 　　　 (　 へ) 　　　正直ﾗﾝﾀ ﾗﾝﾀ
　 　 　 　 　　く 　　　　　　ﾀﾝ


　　　♪　　　　　Å
　　　　　♪　　／ ＼　　　ﾗﾝﾀ ﾗﾝﾀ
　　　　　　ヽ（;´┏┓｀）ﾉ　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　 　 　　　 (へ　 ) 　　　正直ﾗﾝﾀ ﾀﾝﾀ
　 　 　 　 　　　　 >　　　　ﾀﾝ

小原「小路？やっぱ？まえ後藤さんにも言われたよ…。」
村上「けど、小路イイやつすよ、前よく一緒に練習してましたから
　　　結構仲いいっすよ！」
長州「ああーなんだっけ、あの難しい漢字の道場だろ」
藤波「彗星会だっけ？」
（なんて読むか判らないだれかレス頼む）

中西「小川君、マイクアピールで俺の名前呼ぶからびっくりしたわ。
　　　俺、試合終わってシャワー浴びてたから慌ててリングに
　　　向かったよ。今度からは台本にないこと喋らんでくれ」
小川「すみません」

藤田「オーチャンも人が悪いヨ、もう！　ビックリするじゃん」
小川「ごめェ〜ん、カズちゃん！　でもオレらは闘わないから大丈夫だよ」
藤田「そりゃそうだけどさ。あそこで暴れなきゃならないのかと
　　　一瞬、ヤレヤレって思ったよ。で、1・4はオーチャン、誰とやるの？」
小川「あ、それなら猪木さんがまだ書いてないから。今日はたしか
　　　K-1見に行ってたって。でもとびきり盛り上がる話書いてくれるよ、きっと」

勝手に名前出すなよ・・・

。・

健介「でもオーチャン、オレだけは勘弁してくれよ。」
小川「大丈夫。オレもプロレスはしょっぱいから、シングルはやらないはずだよ」

蝶野「辻さん、アドリブもいいけど、何スか？セブンなんとかって？」
辻「ああ、7フィート以上の男だけの地下組織（笑）！いいでしょアレ」
蝶野「そんな組織ないって（笑）」

>>181の話をさらに遠くで聞いているゼンザー
「ハラ減った．．．．．．．」

藤波「健介、おまえアフガニスタン行け」
健介「（まーた始まったよ・・・）長州さん助けて下さいよー」
長州「行って来い」

>>186 の話を遠くで聞いている吉江鍋チーム
吉江「いいね〜〜試合まともに試合まともに出ないでも大スターの方々は。」
健三「今凄いですよね。」
吉江「ああ、第一試合から地道にやれっての、なあ、いい思いばっかしてると
しっぺ返しくるぞ。」健三「、、、そうかもしれませんね。」
吉江「俺もK-1にかみついてみるか？？結構話題になるかもよ？？」
健三「、、、どこもとりあげてくれませんよ、きっと、、」
吉江「！！？？てめーそれどういう事だよ？？俺は話題にならねえのか？？」
健三「そうじゃなくって、もうそんな二番煎じじゃ駄目かと、、」
棚橋「ま〜〜ま〜〜今日はどうしたのよ？？喧嘩は止めよ！！ガチはプライドで、、なんてね！
そうだ！！魚もらってきてあげるからさ、な！！」

武藤「どーでもいいけど、試合前に控え室を中継するの、やめてほしいよな「
馳「うん、レポーターが全く言葉はありません、とか言うから話できなかったもんな」
武藤「あの直前までオレら、乙葉の巨乳について話合ってたんだよな」
馳「まあ、正確に言と、武藤があの巨乳揉みたいって言うからオレが仕方なく
　　聞いてたんだよな」
武藤「アーッ、きたねえな、先生！誰だよ、吸いたいって言ってたの！
　　　うちのキョウコもあんな巨乳だったらよかったとか言ってさ」
馳「おいおい、その話はオフレコだって！」
武藤「とにかくあの時は笑いをこらえるのが大変だったよな」

パーマ社長「乙葉ちゃん、今日も可愛いねえ。これからちょっと
　　　　　　二人で出ない？　俺こう見えても社長だからね。
　　　　　　ハハハッ」
乙葉「はい」
パーマ社長「よし行こう！　アッ！！！！！」
乙葉「どうしたんですか？」
パーマ社長「か、かおり！！　どうしてここに」
パーマ社長夫人「あなた！　どういうこと！？」

>>187本人か？
メール欄

>>193
吉江「でも安田さんの例もあるじゃん」
健三「そうか。オレらでも中迫あたりに噛みつけば、案外イケルかも」
棚橋「だけど、安田さんみたいに借金背負うとか、プライベートに話題がないと
　　　　テレ朝がVTR作ってくれなさそうだよね」
吉江「橋本さんの引退SPのVTRみたいに、みんな感動してくれるVTRをテレ朝さん
　　　作ってくれねーかな」


　　　

>>180
新間「いや長州、そんなことより時節柄PKOだよ。アフガンPKO。
　　知ってる？PKO。Pはパイパ……」
長州力「辰っつぁん！　>>184慧舟会だよ、けいしゅうかい！
　　ったくヴァカ社長が……」

山田「武藤ちゃん、いいタイミングでスキンヘッドにしたよね」
武藤「まぁね。リバプールにしばらく雲隠れして、スキンヘッドで凱旋帰国でもすれば？」

２００！

１９４は妙にﾘｱﾙだ、、

健三がよっしーにてめえよばわりされて我慢できるとは思えない

店員「社長さん、お電話です」
藤波「はい、もしもし……おー、元気か？　どーしたの？」
真壁「お疲れ様ッス。今日、焼き……ドームの日ですよね。あの〜〜〜、
　　こっちでステーキ食って、領収書送っていいッスか？」

>>203
ｳﾏｲ!

ジャイアント「……………………ボクノ……小ライス……」

吉江「あーっ！！！総武線おわっちゃったよ！！　どうやって帰ろう・・・」

ライガー「…俺はな　やっぱ　初代ゴジラが…造形的にこう…勇敢さが顕著にさ…」
サムライ「それより、それよりライガーさん、今日の試合でさあ」
ライガー「…モスラが出た時に…倒された建造物は…　　ん？　どうしたの突然ひそひそ声で？」
サムライ「今日の試合でカシン　マスクしなかったっすよね。」
ライガー「あー　そうだね……。」
サムライ「もう　しないのかな？」
ライガ　「うーん、実はさっき、トイレ行く時、藤波さんとカシンが話していたのを聞いてさ
　　　　　なんでもあいつ、マスク忘れたらしい。。。。」
サムライ「え！！マジすか」
ライガー「うん」
サムライ「それって、マスクマンとして、許されざる行為じゃないんすか？ライガーさん！」
ライガー「けど、ほら　彼は自由人っていうのフリースタイルだから…」
サムライ「けど、ライガーさん。俺がメキシコ修行に行った時ルチャドールのマスクには
　　　　　神が宿るって、すげー大切にするよう教えられたじゃないすか！」
ライガー「けど、おれたち　ルチャドールじゃないじゃん。」
サムライ「……。」

長州｢藤田お前、台本はちゃんと読んどけよ、健介負けた時びっくりしたぞ｣
藤田｢吸いません、俺、字読めないんすよ｣

サムライ「いや！けど　やっぱマスクは常に肌身はなざずって！おれコブラさんに教わったし…」
ライガー「サムライは結構　こだわるよね。そういう事。」
サムライ「そうっすね。確かに　気にしすぎるかもしれませんね。」
ライガー「お前は何時もしているよな。
　　　　　俺は　このプライベートマスクでも　さすがにプライベートはしてないぜぇ」
サムライ「まあ、すきッスからマスク。」
ライガ　「けど、カシンがもうマスクしないとなったら悲しいな。。。。」
サムライ「そうっすね。」
ライガー「たまたま忘れたとか言っていたけど、ホントはもうマスクしたくなくてわざと
　　　　　わすれたのかな〜とか　おれも少し思ったよ。」
サムライ「やっぱライガーさんもマスク好きっすね。」
ライガー「うん」

>>175

スゲー笑った。

>>182

今年一番つまんなかった。

>>210
ＩＤにＡＡ！

長州「辰っちゃんもさあ。ドリーからフォール奪っちゃいかんでしょ。
　　　台本ではテリーがバックランドにスピニングトゥーホールド連発のあと
　　　ピンフォールってなってたじゃない」
藤波「いやあ、悪い。カウント２で返せるようちゃんと力抑えたつもりだったんだけど・・・」
長州「でもドリーもかなりの歳なんだからさ。わかってあげなきゃ。
　　　ドリーもテリーも口には出さなかったけど、けっこう怒ってたみたいだぜ」
藤波「･･･そうか。じゃあ明日吉原でも案内してやらなきゃな」

>>202
いや先輩だしこんなもんだろうと予想してた

サムライ「そうっすよね、忘れるとなると、やっぱもう被りたくないのかなぁ。」
ライガー「もし　カシンがマスク被らないとなると寂しいな。」
サムライ「そうっすね。」
ライガー「６人タッグの時、これからはドクトルワグナーと組む可能性が高くなるな。。。。」
サムライ「そうですね。ビジュアル的にも可能性は高いですね。。。。」
ライガ　「ほら、成瀬も来たじゃん。金本もそろそろ復活しそうじゃん。ミノルもいるじゃん。」
サムライ「ちょうど３人に別れますね。。。。」
ライガー「で、是迄はカシンがいたからイメージ的にね、いい感じだったけど…。」
サムライ「ワグナーさん　ですか…。」
ライガー「ねえ、なんかね…　　　きっと　女性ファンが減るね。。。」

ライガーとサムライがｲｲ!!

サムライ「ワグナーさんも　人気あるんですけどね。」
ライガー「うん　人気はあるよあの人。ただキャラクターがほら、そっちじゃなくてね…。」
サムライ「あ！今、ライガーさん　吉江さんの方を見たでしょ！」
ライガー「見てないよ〜。」
サムライ「いや、見た、見た！」
ライガー「いや、今　吉江さんが　棚橋に頭触らせていたから、、、つい。」
サムライ「やっぱ、見たじゃないですか。」

GOKUDO「……吉江のやつ、いつのまに山さんや松さんからさん付けされるように
　　　　なったんやろ……ええなぁ……俺も怪我さえせえへんかったら……」

サムライ「じゃあこれはどうですか？」
ライガー「なになに。」
サムライ「ミノルにマスク被ってもらって、こっちに来てもらうっていうのは？」
ライガー「おー！グッドアイデア　さすが、Ｊｒ．の知性！」
サムライ「そんな呼ばれ方した事ないです。。。。」
ライガー「そうか。。。。」
サムライ「じゃあ早速ミノル呼びましょうよ。」

蝶野｢吉江って、世界初の妊婦ファイターだよな｣
吉江｢蝶野さん、なんかいいました？｣
蝶野｢いや、なんでもない｣

長州｢誰だよ、今日の台本書いた奴は｣
猪木｢俺だよ、なんか文句あるか？｣
長州｢あ、会長っすか、なんでもないっす｣
長州｢ったくよ〜、自分の気に入った選手にしか勝たせないんだからよ
　　　前田にセメントマッチ要求されたとき、土下座して謝ったくせによ｣
猪木｢なんか言ったか？｣
長州｢なんでもないっす｣

サムライ「…って、気付いたら、誰もいなくなっていませんか？」
ライガー「ホントだね。」
サムライ「折角　いいアイデアを思いついたのに残念っすよ。」
ライガー「吉江さんのトコもいなくなったな。」
サムライ「悔しいっすね、誰もいないんじゃ寂しいっすね。
　　　　　成瀬と戦った時、裏ＤＤＴを掛けたらあいつ自分から倒れるんですよ。」
ライガー「ほー　威力半減だな　で？」
サムライ「そのくらい寂しいッス。」

サムライ「おおい、カシン、なんでマスク忘れたんだよ。」
カシン「いや、素顔のほうが女受けがいいんスよ。」
長州「ファン食っちゃあれだぞ、アレ。」

長州「おーい健介！アレが足んねえぞ、アレ！」
健介「ウッス！どーぞっス！」（マッハのスピードでキムチを差し出す）
（ガラガラガラ……、と店の扉が開く音）
若手一同「チュース！お先頂いてます！」
長州「あっ、遅かったですねマサさん（モグモグ）。おい、健介！マサさん来たぞお！」
健介「ハッ、ハイ、ただ今！スンマセーン！カルピスチューハイの原液割りくださーい！」
マサ「見たよお、健介え（ニヤニヤ）。でも、監獄の体制からやられるってのはアレだろお（苦笑）」
健介「ウッス！正直、スンマセンでしたっ！でもアレは藤田がイケナイんスよ！
　　　何か、アイツが膝を自爆したあたりから台本狂っちゃって……。」
長州「ハッハッ！マサさん許してやってください！コイツはもう根っからの九州のアレなもんで。
　　　なあ、健介！今回もちょっと調子が悪かっただけだよなあ！」

中丸「ねえ、真鍋さん。長州さんってあんなに佐々木さんのこと依怙贔屓して嫌われないっスか？」
真鍋「もう嫌われてるよ。アッ！乙葉ちゃんトコで王様ゲーム始まりそう！
　　　僕も混ぜてくださーい！」
　　　

中西「おい吉江、おれにも教えろや。なんぞええネタ持ってんねやろ」
吉江「え、なんすか急に」
中西「ライガーさんやサムライさんの弱味掴んでんねやろゆーてんねや」
吉江「は？　知らないッスよ」
中西「ウソゆーな！　ほななんでお前、さん付けされてんねや!?」

ベロンベロンに酔った健介
「ううう、もう噛ませ犬は勘弁して下さい・・・(号泣)」
長州
「まぁ俺も昔はアレだったから。会社の為にアレしてくれ。そうだ、全日から垣なんたらってアレが来るから、アレしといてやる。」

橋「おう、モスマン。どーよ、ギャラ上がったか？」
太陽「ア　リトル、チョットダケネ（笑）」
健三「そーいうNOAHはどおなのよ？」
橋「まあ、お気付きの通り、かなりヤバイッスよ。三沢さん、新しいことやりたいって言ってた割には
　　全日の時と全然変わってねえんだもん。タニマチも減ったしね。で、ソッチは？」
健三「やっぱ、ウチのキーマンは長州さんだね。あのオッサンに好かれるか、嫌われるかでゼロ一つ違ってくるよ（笑）」

太陽「橋サンモ、アノ時残レバヨカッタノニ。僕ハ馬場サンヲ信ジタンダカラ、残ッタダケサ。
　　　信ジルモノハ救ワレルッテイウデショ！」
橋「ったく、日本語上手くなったよなあモスマン。でも、あん時はヤッパ……さ。
　　でも、お前も凄いよな。力道山先生を刺した男の娘と付き合ってんだろ？
　　馬場さんのカタキの娘と乳繰りあうなんて、普通できねえよ」
太陽「光ノコトハ悪クイワナイデ下サイ！ソレニ……、モウ別レマシタ（涙）」
橋「あ……、悪かったよ。そんなつもりじゃなかったんだ。ちょっと嫉妬しちゃって俺もおとな気なかったよ。
　　と、ところでさ！健三くん、アレ何？」（と言って、裸の吉江を指差す）
健三「あ、また恒例の吉江さんの裸踊りか……。さっきも言ったけどアレもウチで生き残る手段の一つだよ。
　　　ああすれば、長州さんに気に入られると思ってんだよあの人。ちょっとあの人、頭、弱くてさ」
吉江「ほ〜ら、乙葉ちゃん！おいなりさんだよお！」

ガチンコ勝負（Ｋ１）の裏で、八百長やってんだもんな？
プロレスってある意味、変態。

Ｋ−１はガチンコじゃないんじゃ（以下自粛

俺たち変態！

プロレス好きの男ってウザイ、本当にウザイ！！
チンコちっちゃいくせに、臭いくせに！！
今度、レイプしたら、マジで訴えるよ！！

　　　　　態
変　　　　　　　　の　　ど　　　　　　　　が
　　　　　　　　　　　　　　　　　こ　　　　　　　　悪　　　　い

長州「しかし健介、お前ホントに痩せたよな」
健介「いやあ、10kg以上落としましたからね」
吉江「いいなあ、痩せられて。どうやってダイエットしたんです？」
健介「うむ、まずファスティングと言ってな、メシを喰わないんだ。それから
　　　食べるとしても低脂肪、低カロリーの物だけな。」
吉江「へえ〜！大変そうッスね！　西村さんもそのやりかたでダイエットしたんスか？」
健介「あいつは癌だ、バカ！　でもお前、マジで体重落としたほうがいいぞ。
　　　それじゃただのブタだぞ。痩せてイメチェンすれば人気も出るんじゃないのか？」
吉江「そ、そうッスかね！　痩せれば人気が・・！！　アレ？でも橋本さんは
　　　デブだけど人気ありますよね？」
健介「ああ、橋本は別だろ。あいつはキャラがあるからな」
吉江「僕もキャラ作ろうと思って天山みたいに奇抜な髪型にしたけど人気でなかった・・」
健介「ああ、天山はけっこう人気あるな、うん」
吉江「橋本さんみたいにデブで、天山みたいに派手な髪型なのに、どうして僕
　　　は人気全然ないのかな？」
健介「お前が吉江だからだろ？」

>>232
ﾊｹﾞｼｸﾜﾛﾀ

サムライ「カシンはいいよなー、マスク脱いでもいい男でさ」
ライガー「俺も実際村上ん時に脱いだけど、絵になんなかったしな」
サムライ「ええ、あれは確かにひどかったっすね」
ライガー「・・・うるさいよ」

まだ呑んでたんかサムライガー。

ドラゴン「乙葉ちゃんもそろそろ技名の一つ位覚えてくれないと・・」
乙葉（掘りごたつの下に潜りこんで行き）「カプッ、ングング」
ドラ「んー、ん、ん、ま、まぁいいか、そんなのどうでも、オーイ酒！」

最高あげ

新間「だからね、PKOのKはコイコ……聞いてる？　あれ、吉田？　吉田〜!?」

ジャイアント「………………ハヤク……ボクノ……小ライス……」

　

ジャイアント「………………ハヤク………………ハヤク……ボクノ……小ライス………ウガァーーーーーーーー！！！！！！！！！！」
蝶野「まずい！ジャイアントが切れた！！」
藤波「逃げてー！逃げてー！」

ドリー「テリー、ナンデオソロイノジャンパー着テ出ナカッタンダヨ？」
テリー「ゴメンヨ。ニイサン、水道橋ノ駅デバッグゴト置キ引キサレチャッタンダヨ」

垣原「社長、なんで自分の新日参戦表明、前日の後楽園でやらせたんですか？」
藤波「ゴールデンで放送するのにテレ朝からストップが掛かったんだよ！」
垣原「エッ？！それじゃまるで自分は晩飯時にお茶の間に顔出しちゃマズイみたいな？」
安生「何を今さら（ｗ」
垣原「・・・・・安生さん、いつの間に？」

小ライスお待たせしました〜

ジャイアント「もぐもぐ、小ライスおかわり！」

はや！それなら大頼めよ！！

長州「ふ〜喰った喰った！　ペガ・プロヨ！！」
健三「えっ？　な、なんスか？　ペガ・プロヨって・・」
健介「シーッ！バカ！　聞くなよ、そんなこと！」
健三「でもペガ・プロヨって聞いたことないもんスから」
健三「（ヒソヒソと）あのな、韓国語で『満腹だ』って意味だよ。
　　　あの人酔うと母国語がときどき出るんだよ」
長州「じゃあオレは家に帰ってアレの用事があるから！
　　　アンニョン・ヒケセヨ！」

-宴が終わりに近づきー
会長『元気ですか〜!!元気があれば八百長できる!!元気があればリハいらない!!
　　　さっき福岡に逝って来ました。くだらん殴り合いを見た後、
　　　中洲の本番ヘルスで闘魂肉棒挿入してきました。領収書は
　　　新日本プロモーションで切りました。文句がある奴は前へでろ!!』
長州『またかよ…自腹で逝けよ、まったく』
秋山『さすがにウチの社長は自腹だよ、それは』
会長『え〜皆さんもご存じだと思いますが、今年の大晦日【猪木祭り２弾】が開催されます。
　　　さっそくそのメインを飾るカードの交渉を済ませてきたぞ!!』
一同『オオオオーーーー!!!!』
藤田『会長、もう一度ミルコとメインで!!』
小川『今年は満足いく試合してなかったし俺だろ？会長ー!!』
健介『俺に任せて下さい!!そして来年にはヒクソン戦も!!』
一同（失笑）
会長『馬鹿野郎〜!!お前達にまだまだメインは任せられない!!』
藤波『じゃーどんなカードなんですか？』
一同（固唾を飲む…）

会長『それは…紀香ＶＳ乙葉の泥レスだｯｯｯ!!時間無制限１本勝負!!
　　　石井館長の承諾も得た!!』
一同『す、すげー!!すげーよ会長!!』
ライガー『吉江〜、特別リングサイド４枚、取っとけよ!!』
健介『この時期にチャコ＆健之助には海外旅行をプレゼントしとこー』
馳（手帳をめくりながら）『え〜と、年末は確か博多サミットだよな、ウン』
長州『乙葉ちゃん、さー明日から俺とサイパンで合宿だ!!』
乙葉『わーい、サイパンだ〜』

すまそ、馳のサミットは埼玉サミットの間違い…

社長『会長・・・・また適当なこと言って・・・・いつもみたいに、引っ込みつかなくなりますよ・・・・』
筆頭株主『んむふふふふふ・・・・・・（汗）』

>>184
「けいしゅうかい」だよ
ちなみに小路と村上は同じ高校の同級生

慧舟会だろ？　ちなみにオレも村上、小路と同じ高校で同級生だよ。
でも当時、オレは番長で村上と小路はオレの子分だった。

長州「お〜い、外道〜　こっち来て一緒に飲もうや」
外道「ッス　いつぞやのJカップの時にチョシュさんにもらった
　　　ボーナス５万円、いまでも宝物として大事に持ってるッス」
長州「（笑）まああんときはアレだったからな。それよりお前の相方
　　　の頭もずいぶんアレになったなあ」
外道「……　ッス。仕方ないッスよ」
邪道「おーい、きょーだい！呼んだ？」
外道「（慌てて）そんじゃチョシュさん！これで失礼します！」
長州「おう邪道〜！しばらく見ないうちにずいぶん頭がア…」
外道「おつかれッス！！！」
邪道「チョシュさんとなに話してたんだよ、きょーだい？
　　　正直にいってくれよ」
外道「ただの昔話だよ、きょーだい」

吉江「ふう、肉食べるたびに御飯も食べてたら太ってしょうがないスね」
健介「おいバカ、肉喰たびに御飯喰うなよ。ホラ、この葉っぱで
　　　肉巻いて喰うとウマいし、野菜もとれるからいいぞ」
吉江「あれ？なんスか？　それ。レタスですか？」
健介「アホ、これはサンチュといって焼肉によく合う野菜なんだよ」
吉江「ああ、昔ジャイアンツにいましたね、サンチュ」
健介「もしかしてサンチェのこと言ってんのか？」
吉江「・・・・・ハイ」

邪道「でもチョシュさん、俺の頭がなんとかって…まさか…」
外道「考えすぎだよ！きょーだい」
邪道「まさかきょーだいもチョシュさんにおべんちゃら言って…」
外道「んなこたねーよ！考えても見ろよ。いーかあ？俺らは天下の
　　　T−２０００に入ったんだぞ、T−２０００に！
　　　ちょっとぐらい禿げててもいーじゃないか
　　　オースチンを見ろ、オースチンを！あのロックだって予備軍だぞ！
　　　FMWにいるときからの目標だったT−２０００に入れたんだから
　　　それに比べたら小さなことじゃないか」
邪道「きょーだーい！」
外道「オー、きょーだーい！」
AKIRA「何やってんだ？おまえら」
　　
　

沈滞あげ

なんで、俺呼んでくれなかったんだろ？
COCO壱番館行ってカレー食って寝ようっと・・・

ジャイアント「ボクノ……小ライス……オカワリマダカナ？」

蝶野「アップルパイもっと食べようかな・・・」

後藤「蝶野、食い過ぎだよ。
　　　お、シルバ、こっち焼けてるよ。
　　　すいませーん！　シンの小ライスまだぁ？
　　　天山、その皿下げていいか？
　　　小島ぁ、空いてるグラスまわしてくれぇ！
　　　おい！　小原！！　出身地ネタでナンパするんじゃない！！」

健三「・・・・後藤さん・・・いい人ですよね」
吉江「うん・・・・あ、あっちでネコさんがおんなじことやってる・・・」

　　　

職人の皆様、次回は大晦日【猪木祭り第二段】の打ち上げでお会いしましょう。

ジャアイアントシルバ「そろそろ終わりでシルバ僕も家に帰るでシルバ」

すごい！
ウソを書いてる人がほとんどいない

後藤さん良い人age

ageる

藤波社長、いきなり立ち上がり両手で大きな×印をつくり

◆◆◆◆◆◆◆◆◆　　終　　了　　◆◆◆◆◆◆◆◆◆

２次会age

バイト「いやぁ、さっきの人たち、よく食いましたねぇ。なんすか、あの人たち？」
店長「アホ、お前なんにも知らないんだなぁ。ありゃあ、新日本プロレスの皆さんだよ。
　　　贔屓にしてくださってるんだから覚えとけ」
バイト「あ、プロレスラーっすか。どうりでデカイと思った。
　　　　でも、あそこに座ってた人は大したことなさそうっすね。
　　　　ありゃ、フロントの人っすか？」
店長「ば、ばか、あれは西村さん・・・」
西村「あのぉ、お釣りが多過ぎたから返してこいって、藤波さんが・・・」
バイト「あ・・・・」
店長「・・・・」
西村「・・・・」
店長「えっと・・・・」
西村「じゃ、じゃあ、ここ、置いときますから・・・・」

ジャラ・・・バタン・・・・タタタタタッ・・・・・

店長「お前なぁ〜〜〜〜」

秋山さーん、迎えにきましたぁ……



あれ？お店開いてない……

おいドームのみなさんよ！ドームのみなさんよ！熱い男がやってきたぞ。あんたら
のビッグイベントの影で、俺はノアで頑張ってるよ！ノアで頑張ってるよ！そして
声を大にして言ってやる！！大谷晋二郎は三沢の首を取ってやるぞー！！！

店長「お客さ〜ん、お店の前で騒がれると困っちゃうですけどねぇ・・・。
　　　あ、そっちの人、志賀さん？
　　　秋山さん、橋さんって人の車で帰るって伝言がありましたよ。
　　　でも、こういっちゃなんだけど、あの橋さんって人？
　　　イヤ〜な笑顔を浮かべてたんだけど、あれ、どういう人？」

髷

小川(携帯で)「猪木さぁぁぁん、俺なしでドーム、満員になっちゃいましたぁ」
猪木　　　　 「バカヤロー、水増しだろうがぁぁぁ」
藤波　　　　 「昔からやってるじゃないですかぁ」
猪木　　　　 「バカヤロー、上場するんだったら、情報公開はちゃんとやるんだよ」
藤波　　　　 「じゃあ、WWFみたいに、カミング・アウトするんですかぁ」
猪木　　　　 「バカヤロー、そこをうまく誤魔化すのがフロントの腕だろうがぁ」

http://hyper2.amuser-net.ne.jp/~auto/b31/usr/seinan/brd1/bbs.cgi

２次会カラオケにて
外道「佐々木さん、紹介します。俺のパートナーの邪道です。」
邪道「ウッス。佐々木さんのことはよくTVや雑誌で見てます」
健介「（立ち上がって）おう！よろしく！お前達、俺がいなくなってから
　　　ウチにきたんだろ？まあこれからよろしくな！」
邪道「（健介をジロジロ見ながら）あれ〜、佐々木さん俺より背低くないッスかあ？」
外道「きょーだい！！」
健介「ハハハハハ…、向こうで修行中に体絞ったら、背も縮んじゃってね」
邪道「（疑った目で）ふう〜ん、ほんとッスか？」
外道「（邪道の首根っこをつかみながら）佐々木さん、これで失礼しやす」
邪道「（引きずられながらも）ねえ佐々木さん！シンチョ計ろ！シンチョ！」
外道「えっへへへへ（苦笑）こいつ酔ってるもんで。失礼しやす、佐々木さん」
健介「ねえケロちゃん、あのシャドウってヤツ、結構失礼なヤツだね」
ケロ「ん。でもお前よりいい試合するよ。」
　　　」

シン「ネエネエ、シルバァ………………小ライス食イニ行カナイ？」

蝶野「あのー、すいませーんシルバの小ライスぅ…」
　　〜５分たっても店員来ず〜
蝶野「カモーン！店員！！小ライスプリーズ！！オラッ！！エーッ！？」
店員「す、す、すいません！小ライスお持ちしました」
蝶野「うん、ありがと。はい、シルバ」

シルバ「小ライスおかわり」

５分たっても蝶野気づかず

健吾「・・・・・・・・」

>>275より続く

藤波「誤魔化すったって、今のファンはそんなにノー天気じゃありませんし」
猪木「バカヤロー、モロAVよりモザイクかかってるほうが、想像力を刺激され
　　　て面白いんだよ」
小川「俺はモロの方が好きだなァ」
猪木「バカヤロー、モロはPRIDEでやりゃあいいだろうが」
藤波「モザイク文化を大切にしようってことですかぁ」

>>282より続く

小川「も、細工はやめようってことで、モザイク文化は反対っス」
猪木「バカヤロー、細工がないと不細工になるんだよ」
藤波「不細工なのは猪木さんのペリカン・フェイスだけどたくさんだなぁ」
猪木「バカヤロー、男は顔じゃねえだろうがぁぁぁぁ」
藤波「デヘヘヘヘ、かおりにいつも言われてますよぉぉ。男はチンポだってぇぇ」
猪木「バカヤロー、人が真面目な話をしているのに、ツマンネエ自慢話、するんじゃ
　　　ねえ！！！」
小川「藤波さんはコンニャクって聞いていたんですけどぉぉ」

猪木「バカヤロー、ボケがぁぁぁぁ、小川ぁぁぁ！！！」
小川「いや、巷では猪木さん、最近ボケが激しくなっているとかぁぁぁ」
藤波「小川くぅぅぅん、君、そういうシュートはよくないと思うんだけどぉぉ」
小川「まぁ、馬場さんがおなくなりになって、緊張感の糸がぁぁぁ」
藤波「元子さんじゃ、抑止力にならないよなぁぁぁ」
猪木「バカヤロー、バカヤロー、バカヤロー、バカヤロー！！！！！！」
小川「あれ、猪木さん、泣き出しちゃったぁぁ」
藤波「ハハハハハハハ、ペリカンの目にも涙だぁぁぁ」

柴田「ちくしょう！！俺だけ試合がなかったじゃねぇか！！散打の連中に俺がホントのバーリトゥードの戦い方を教えてやろうと思ったのに！！」
小原「！！！！！！」

「もう、新日のウザイ選手たちとは、おさらばよ」