1 :
名無し仮面:
では作家のみなさんよろしくお願いします
0レス阻止age
3 :
けんのすけ:01/09/23 20:23 ID:???
今日が憧れの新日本でびゅー戦、正直、親の七光りを受けた
この僕だ。前座扱いは、正直不満なので、とりあいず(-。−)y-゜゜しようと勝手に書き込む。
コラッ!けんのすけ。
あんたはドラゴラム頑張りなさい!
待ってるんだから。
さ、どんどんネタ考えて!
5 :
けんのすけ:01/09/23 21:12 ID:???
短いようで長かった俺の殿様、練習生としての生活もピリオドを迎え、
遂にめんどくさい、新日本プロレスでのデビューが決まった。
セミ前の第七試合とはいえ、俺にとっては前座と同じ。
親の七光りの新人レスラーが、でびゅー戦で滑ってしまい
それ以降ずるずると落ちていくなどという
日本社会史上良くある話になるかもしれんが気にしない!
けんのすけのやりたい事がワカラン・・・
どうするの?
どうでもいいけど、おっぱいってまだシツコク来るんだよね。
「つまらん」って一行レスする程度の文章作成能力しかないけど。
8 :
けんのすけ:01/09/23 21:20 ID:???
新日本プロレスが、俺の偉大なるデビューに向けて用意
してくれたのは、新日本50周年記念大会。
新日本ごときの記念大会で、デビューは正直どうかと思うが、お金くれるので、
適当にやることにした。
俺は出場選手を確認することもなく、
おっぱい文学を読み漁る。。
9 :
けんのすけ:01/09/23 21:23 ID:???
おっぱい文学。。。。なんてすばらしいんだろう。。。。。
どんな方が書いてるんだろ? 俺は武者ぶるいした。。。。
そんなことはオイトイテ。。。。
第1羽 韓国の太鼓たたき。。ちゃーしゅうりきん。。。
近所をお散歩。
そうだ! ままん♪にお土産買って帰らないと!
俺はとなり町の、田中商店に向かうことにした。
田中商店に入ろうとすると、後ろ髪の長い、韓国人風の男が、
恐ろしい形相で、俺を睨みつけてきた。
なんなんだ?この韓国人は? アレをアレしてアレすれと、こいつが何を
言いたいか、正直わからない。
13 :
お前名無しだろ:01/09/23 21:41 ID:zh30c8yk
なんなのこのスレ?パクリ?
近所の町なんか歩くと、正直みんな俺を見る。
ひそひそ声も聞こえる
「あの人健介の子だよね」「だって正直Tシャツ着てるじゃん」「けんのすけだっけ?」
「サイン貰おうかしら」「やめておこう、せっかくのプライベートなんだし・・」
その時突然、その界隈がキャー!!という悲鳴に包まれた。
後ろ髪を伸ばし、太鼓を叩いたそのガタイの良い男こそ
ちゃーしゅーりきんだった。
あきた。。。。
噂には聞いていた。何でも本来働かなくても一生遊んで暮らせるほどの副業王
なのに、その独裁制の発散の場としてプロレスのマットを選んだという・・・
韓国の太鼓叩き ちょーしゅーりきん おそろしー男だ。。。。。。
「ヘイ、けんのすけ!復帰早々ファンの前でぶざまにぶちのめしてやるぜ」
こいつは狂人か?!
俺は襲い掛かってくるちゃーしゅーりきんに必死で抵抗した。
野次馬も騒ぎ始めている!
はっ!
…そのとき俺は、大事な事を思い出
「そうだ! ままん♪にお土産買ってかえらなきゃ!」
声に出して叫んでしまった。
するとちゃーしゅうの表情が、くわっと音を立てて凄まじく変わった。
「ヘイ、けんのすけ!
おみやげというものは、ただアレすればいいというものでは無い!
自分で買うのはどうかと思うが、アレから貰ったら嬉しい物・・・
これをアレに置き換えて考える事だ!
例えば我が祖国アレのキムチ。高級キムチの瓶詰の詰め合わせ等は
5,6千円程するので、アレで買おうとは夢にも思わない。
だが、アレからタダで貰ったらどうだろう?
・・・これから先は自分で考えるんだな。」なあ金沢
そう言うと、ちゅーしゅうは後ろを振り向き立ち去ろうとした
。。。。相変わらず、こいつの言うことは解らない。。。大体、金沢ってなんなんだ?
僕はそんな奴のことは無視をして、偉大なる僕のでびゅー歓迎会をしてくれるという、
新日本の事務所に向かうことにした。
事務所で塩おむすびを食べながら、手厚く歓迎を受けていると、大川栄作のような生き物が
歌を歌いだした。
僕は演歌に詳しくないが、こいつの歌ってるのは演歌ぢゃない。
体操音頭のような、不思議呪文だ。。。。。。
なんて、相手のやる気をなくする呪文だろう。。。。。
だが、これは僕の偉大なるデビュー戦につかえると確信した。。。。
そー言えば、前にロードドック先生に詩を書いて貰った事を僕は思い出してた。。。
正直スマン ♪
掃除機スワン ♪
工事費足らん♪
ウワァァァァン
(以後繰り返す)
明日のデビュー戦は、この歌にのって華麗にリングに上がろうと心に決めた!
デビュー戦 第七試合
※※※けんのすけ 対 ちゃーしゅーりきん※※※
かった!
僕には、ぱぱん♪から譲りうけた、スマンカッター、正直固め、ぺっちんらりあっと、
困った時はグーパンチ、などの継承者だが、恥ずかしいから一切使わなかった。
決め手は普通にキーロック
だけど、ロードドック作詞の正直音頭をガンガンかけながら、みこしに乗って登場、
黄色いタイツで派手に決めて、ホーガンパホーマンスまでやってやったのに、会場が沸かなかったのはなんでだろ?
客がバカなだけだろ、正直思う。
1試合終えた僕の感想は、なんて疲れる作業なんだろう。
練習生から、始めたゼンザーマスクは偉大だ。
技をパクるのは簡単だが生み出すことは、大変苦労のいることだ。
おっぱい大先生もめげずに書けよんのじ固め。
名無しで煽るのは、スジが通ってないって言う自分のはいた言葉、
飲みこめ、あんぽんたん。
僕は、疲れたので、おうちに帰って、ままん♪のおっぱいを吸うことにして、新日本
プロレスリングを後にした。。。。。
お し ま ひ
ぬお、こんなとこで俺の名と詩が出てる・・・(赤