753 :
名無しさん:
実例そのA 仕事がいい加減
・先日ショッピングセンターにカーニバルの入場券を買いに行きました。
パソコンのシステムが停止中で、小1時間待った後、やっと金を払い
、ユニフォームの引換券を受取りました。 あとは、自宅に
引換え日時・場所を知らせる案内状が着くのを待つだけです。
と思ったところ、案の定おつりが足りない。 引換券に印刷されている
ユニフォームのサイズが違う、肝心の住所も間違いと間違いだらけです。
引き返し、間違いを訂正させ、おつりも取り戻す。
カーニバルが近づいても案内状は届きません。 妻が電話すると、引換え
はもう始まっているとの事。 ショッピングセンターに行き、苦労して
引換え所にたどり着くと、なんと引換えは明日からとの事。
要するに、引換えは2種類あり、私の物は明日からとの事。
ブラジル人同士(妻もブラジル人)では肝心な事は確認すると言う
習慣がないとしか思えません。
万事こんな調子です。 私はもう慣れましたが……。
結局、案内状は着かず。 アホクサ。