南米で個人で仕事を開業して成功できるか?

このエントリーをはてなブックマークに追加
114名無しさん
>>40
南米でサッカーをやるなら下の4パターンになるな
レベル1 日本のサッカー雑誌に載っている、南米サッカー教室に申し込む
     観光気分でサッカーの練習、日本語も通じる。
     海外で何かしらをやることは、将来のために必ずプラスになるはずだ。
     南米ではサッカーは単なるスポーツではない。
     たとえスラム出身でも、実力さえあれば神にもなれる下克上の世界。
     それがわかるだけでも十分だ
レベル2 現地の語学学校に通いながら、趣味で仲間とサッカーをやる
     ある程度の語学力が身についたらコーチングスクールに通う
     欧州の学校よりは授業料が安いし、日本に帰ればコーチや監督の道がある
     うまくコネを作れれば、代理人と言う道もある
     これが一番現実的かもしれない
115名無しさん:2011/02/26(土) 12:59:39.13 ID:dE4FWUfT
続き
レベル3 語学でもスポーツでも、現地の学校に留学しながら3部でも4部のチームでもいいからセレクションを受ける
     南米ではだいたい3部までがプロチームで、現地で生活するのに十分な給料がもらえる
     そこでそれなりの成績を残せば、2部やトップリーグ、欧州移籍も夢じゃない
     三浦カズはこのパターンだな
レベル4 高校を卒業したばかり、南米でやっていける語学力もサッカーの実力にも自信がある
     Jリーグなんて生ぬるい
     それなら迷わず1部リーグのチームセレクションを受けよう
     代理人を頼むのがいいが、なるべく日本人がいい
     南米人の代理人はやらずボッタぐりが多いからな
     南米は意外と器用な選手が少ない、日本人の入り込む余地は十分ある
     がんがれ