ロゴ、名無し、壁紙などをキメルスレツド

長靴をはいた名無しさん

滞在許可書��774

>>11
それイイ！

滞在許可証No.774

　　　　　　　　　　　　　　　　　┌─┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜も.｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜う　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜書 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　│け│　　　　このスレッドは1000を超えました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　│ね│　　　　続きは新しいスレッドでお楽しみください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　│え .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　│よ .|　　　　　　　　　　海外生活＠２ちゃんねる
　　　　　　ﾊﾞｶ　　　　ｺﾞﾙｧ　　｜ !!.│
　　　　　　　　　　　　　　　　　└─┤　　　　ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
　　　　ヽ(`Д´)ﾉ　ヽ(`Д´)ﾉ　　(`Д´)ﾉ　　 ＿ （　`Д）
　　　　|￣子￣|─|￣子￣|─|￣母￣|─|父|（ ヽ┐U
〜 〜　￣◎￣　　.￣◎￣　　￣◎￣　　 ◎−>┘◎

ロゴと壁紙はどこかにうぷしないとな。

ロゴ改変中のを告知したほうがいい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　┌─┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜も.｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜う　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜書 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　│け│　　　　このスレッドは1000を超えました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　│ね│　　　　続きは新しいスレッドでお楽しみください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　│え .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　│よ .|　　　　　　　　　　海外生活＠２ちゃんねる
　　　　　　ﾊﾞｶ　　　　ｺﾞﾙｧ　　｜ !!.│
　　　　　　　　　　　　　　　　　└─┤　　　　ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
　　　　ヽ(`Д´)ﾉ　ヽ(`Д´)ﾉ　　(`Д´)ﾉ　　 ＿ （　`Д）
　　　　|￣海￣|─|￣外￣|─|￣生￣|─|活|（ ヽ┐U
〜 〜　￣◎￣　　.￣◎￣　　￣◎￣　　 ◎−>┘◎

名前の無くし方

ロゴは？

18いいね

明日の天気が雨だったら看板作ってみます。
と、思ってみてみました。

つか、前に無駄に４時間もかけて作った俺作看板どうなってんだよ。

お願いします。

>death
壁紙もお願いします。

他に作る人いない？
いないと、deathのに決定ですよ！

age

f

ウギャー

sage

Z厨age

こんなスレあったのかー

IjY0uv/O
ウエッサイ
van van van van van ?
およvan van van van van ♪
およよ　およ♪van van van van van およ？
くりか！　くりくりくりっくり♪
くりくりくくりくりくくりくりくくりくりくくりくりく
くりくりくくりくりくくくりっくりりくりくくりくりくくりくりく
くりっくりくりっくり♪
わオーんわおわお

めっちゃこぇぇぇっすwwwwwwww Jessica Clarke

誰か！
２ちゃんやってるの恥ずかしいから、この板のデザイン変えてよ。

はずいならやめれば？

sage

滞在許可証No.774 にこの板の名無しさんを変えないか？

sage

名無しさんが一番しっくりする。

名前なくても海外エンジョイ

test

名無しさんでいいよ

http://221.250.18.59/838861/taka/2006/0326.wmv

ads

pp

小野妹子、夏目漱石
























そして便器

今日は2chの調子が悪い。

age

to

ｇｈｊｋｌ

430

sage

あげてみる

この板ってデフォルトのままだね？

なんかプライドが高い人が嫌がるような「名無し」にしようぜ。
この板は
「海外に住んでるのが偉いと思っていて、実際住んでいる人の傲慢さ」
「海外に住んでるのが偉いと思っていて、実際住んでいない人の妬み」
で荒れてるんじゃないかと思う。
例えば「根無し草の名無し」とかどうよ。

僕が秘書をクビにしたり理由、より

先週は僕の誕生日だった
その日の朝はあまり気分が優れなかった。妻はやさしく「誕生日おめでとう」
と声をかけてくれるだろうか、プレゼントを何かもらえるかな、なんて期待をしつつ、
朝食をとるため階段を降りた。
だけど妻は「誕生日おめでとう」どころか、「おはよう」さえ言わなかった。
これが結婚ってやつだなと思った。でもきっと子供たちなら覚えてくれているだろう。
しかし子供たちは朝食の間、何ひとつ言わなかった。

会社へ着くと、秘書のジェーンが「おはようございます。そして誕生日おめでとうございます！」
と言ってくれた。少なくとも覚えてくれた人がいると知り、気分が少しよくなった。
昼の1時まで仕事をしたあと、ジェーンがドアをノックしてこう尋ねた。

「今日は外がとてもいい天気ですわ。せっかくの誕生日なのですから、外でランチでもしませんか？私と2人で。」
僕はこう答えた。「ありがとう、ジェーン。今日受けた言葉の中で一番感動したよ。よし行こう。」
ランチは普段行くような店ではなく、ひと目に付かない席のある小さなレストランを選んだ。
2人ともマティーニを片手に食事をとても楽しんだ。
会社に戻るときにジェーンが言った。
「せっかくのいい天気なんですから…会社にもどらなくてもいいですよね？」
僕は「いいかもね。何か考えがあるのかい？」と尋ね返した。

彼女は言った。「私の部屋に行きましょう。」
彼女のマンションに着くと、ジェーンは僕に向かってこう言った。
「寝室にちょっと行って戻ってきますわ。いいかしら？」
「OK」僕は緊張しつつ答えた。
彼女は寝室に行き、2分くらい経って、大きなバースデーケーキを持って出てきた。
後ろから妻、子供たち、私の友人や、職場のみんなまでがハッピーバースデーを歌いながら出てきた。

僕はただ、そこに座っていただけだった…

そこのソファに…

裸で…。

　　　　　 _
　　　　　 |O＼
　　　　　 |　　 ＼　ｷﾘｷﾘ
　　　　∧|∧ 　　＼　ｷﾘｷﾘ
ｸﾞｸﾞｩ>（；⌒ヽ　　　 ＼
　　　　∪　　|　　 　　(~)
　　　　　∪∪　　 γ´⌒｀ヽ
　　　　　）　）　　 　{i:i:i:i:i:i:i:i:}
　　　　 （　（　　　　(　´･ω･)、
　　　　　　　　　　　(O ⌒　)O
　　　　　　　　 　 　⊂＿)∪

test