837 :
名無しさん:
イタリアの音楽は終わってる。ダセー!!
claudio baglioniイイ!
883まだ生きてる?
840 :
名無しさん:02/09/09 15:38
北野たけし「Dolls」、受賞逃す
コントロコレンテ部門賞に「6月の蛇」
【ベネチア9日=夕刊フジ特電】第59回ベネチア国際映画祭は8日夜(日本時間9日未明)、
グランプリに当たる金獅子賞に英国のピーター・ミューラン監督の「ザ・マグダレーヌ・シスターズ」を選び閉幕。
コンペ部門に日本から唯一、正式出品されていた北野武監督(55)の「Dolls」は賞を逃したが、
新設されたコントロコレンテ(逆流)部門賞に塚本晋也監督の「6月の蛇」が選出され、改めて日本映画の底力を見せ付けた。
3組の男女の愛の物語を、日本の四季を背景に美しい色彩で映し出した「Dolls」は、多くの現地紙が、
「傑作! クロサワの『夢』をほうふつとさせる」「素晴らしい。ヤクザや暴力を描いてきたキタノが今度は
日本を美という切り口で描いている」と高い評価を受けた。
5日夜(同6日未明)のワールドプレミア上映でラスト30分前に上映が5分間中断するハプニングを
乗り越えての受賞が期待されたが、結局、97年の「HANA−BI」に続く金獅子賞獲得はならなかった。
今年新設のコントロコレンテ部門で堂々の受賞となった「6月の蛇」は、貞淑な電話相談員の妻に
ストーカーとなる男を青みがかかったモノクロ映像で描いた作品で、斬新な映画手法・表現を持った作品を
対象とする同賞の初代受賞を飾った。塚本監督はイタリアでの人気が極めて高く97年の同映画祭で審査員を務めたこともある。
841 :
名無しさん:02/09/09 17:29
>>837 やっぱ、日本語と一緒でポップな音楽には
あわないんだよね。イタリア語。
オペラ用の言語だよ。イタリア語は。
それとカンツォーネね。
842 :
名無しさん:02/09/09 19:28
>>841 同感。あとイタリアの歌で演歌っぽいのも多い。
こぶしがきいてたりして。
843 :
名無しさん:02/09/09 19:56
言葉が油っぽいからポップスに向かない。ラップも
844 :
名無しさん:02/09/09 20:26
>>843 ラップは最悪だよね。
だからoperazione trionfoもピンと来ない。
歌を競ってどうする!
それから汚いオヤジがガーガーうなるロックグループもダメ。
どうしてアレでノリノリになれるのか、イタリア人、って不思議。