815 :
名無しさん:
>>761 前から疑問だったのですが、とき卵のときは il uovo ですか?
それとも le uova ですか? 白身とか黄身は複数ですが?
どなたか詳しい方お願いします。たきーのさんならわかるでしょう。
お料理もくわしいし。
あと、訳するときって、もとの文が教養がない感じならそれをだすものでしょうか。
>>768、814
うちは 室内履きです。人が来たときだけ土足。
イタリア人でもフローリングの家に住んでる人には、
家に帰るとすぐ靴を脱いで室内履きに履き替える人が多いです。
家の改装の際に、入り口のところに大理石を1畳ほど敷いて、
あとはフローリングにしました。
こういった段差のない玄関は日本のマンションにも最近多いです。
室内履きですが、音が下に響くので木の底のものはよくないです。
>>771さん、
でも、後で見て回ることにします。
>>791さん、
前の長髪のイメージが強く残っているためでしょうか?
髪を切ることによって幼顔になりましたね。
今年はACミランは勝てるでしょうか?
インテル・ミランや他のチームも強いですからね。
>>797=伊初さん、
すみませんでした、以後気をつけます。
>イギリス人(英語母語話者?)にとって、nのあとのs音は難しいんでしょうか。
すでに習慣になっているものを直すことはなかなか困難ですからね。
難しいのでしょう。
ところで、同じ様な例ですと、これらもそうでしょうね。
日本人の間でもよく発音を間違う単語です。特に名詞の場合に良く見られます。
SMACK(ズマック)
SNACK(ズナック)
SNACH(ズナッチ)
SMART(ズマルト)
SMALTO(ズマルト)
817 :
名無しさん:02/08/12 17:01
>806
お前も間違ってる。
伊初だ。
>>815さん、
間違っているかも知れませんが、
たきーのは、とき卵の場合はle uovaと複数形にしていました。
後、スクランブルエッグや目玉焼きなどの料理名の場合は、
l'uova-と単数形にしてました。
何となく、感覚で使っているイタリア語を使っているたきーのなので、不確かです。
白身も黄身もuovoの概念からすると、単数形だと思います。
黄身の言い方を間違って使っていました。
伊和辞書には、黄身il rosso dell'uovo、白身il bianco dell'uovoと書かれていました。
知らないで聞き流していました。
室内履きの話ですが、確かに木底の室内履きですと階下にまで響きますね。
夜半ですとなおさらです。
ここは絨毯引きなので、問題ありません。
床自体にも工夫されているので、
階下に住む住人からは「音がしない家」と思われています。
とき卵・・・複数形でしょうか?
白身は l'albumi 黄身は i tuorliと複数を使います。
溶く前何個だったかにもよりますが。といたものは概して複数ですね。
これは知っていたのですが、卵のときわからなかったので。
吉野家の文で、どなたかが単数にすべきだとレスしてたので、
思い出したまでです。うーん、むずかしいですね。