★★★☆☆☆イタリアについて話そう18☆☆☆★★★

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69小説3
したら、アナル作家が髪の毛つかんでさ、ニコニコとはいわないけど、事務的に
「それでは、逃げようとしするとどうなるかをご覧に入れます」って・・・。

あんまり詳しく書かないけど、いわゆる「絶叫」ね。悲鳴は、取りようによっては色っぽいけど「やめて! エエエエエッ ガアアアア!」てカンジで、
放心状態のたきーのに「逃げませんね?」(けっこう優しく)
で、たきーのが答えないとまた悲鳴。

「逃げませんね?」「・・・・は・・・い・・・」。

ここで、お客の拍手! ショーとしては、すごいよく出来てる展開だよね。