★★★☆☆☆イタリアについて話そう18☆☆☆★★★

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44小説1
たき-のがいるとうわさされるお店に行ってきました。

普通のお店かと思っていると、電話で聞いた場所はマンションの一室で、
入るとたき-のとおぼしき妙齢の女性が先ず紅茶を出してくれました。
腰が痛いと伝え、60分で6000円のコースを選び、シャワーを浴びて
裸で出てきて下さいとの指示に従いました。
うつぶせになり、とても丁寧に背中から始まり、肩を揉まれ非常に心地良かっ
たのですが、ただ 片方の手がさりげなくお尻の上に置かれ、
指が肛門のあたりに触れるのが少し気になっていました。
腰からお尻を揉まれ次は足先から付け根ぎりぎりまでを何度も行ったり来たり
されるため、肛門と睾丸を何度も触られ、意に反し、息子が少し大きくなって
しまいました。
次に仰向けになるよう言われ、また足先から付け根までの繰り返しです。
かろうじて、息子がギンギンになるのを押さえていると、次は腹から胸にかけ
てのマッサージになり、少し息を付いて目をつむり身をゆだねていました。
すると片方の手でいきなり睾丸をサワサワッと刺激しだしたのです。なぜか身
体がガクッとなりそれまで我慢をしていた息子は一気にギンギンになってしま
いました。
それを見た たき-の は足と足の間に入り込み、両足を持ち上げ、両方の睾丸
をひとつづつ口に含み丁寧になめ回しだしたのです。
動転してしまい何も言えずにいるとさらに足を持ち上げ肛門をなめ回し、何度も
舌を中に入れてきました。
あっという間に肛門に指を入れられ前立腺を刺激されながら息子を口に含まれる
と直ぐに快感がおそってき発射してしまいました。
シャワーを浴び出された飲み物を気恥ずかしい気持ちで飲み帰りました。