★★★☆イタリアについて話そう16★★★☆

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724名無しさん
ミケランジェロの絵、60年で20万倍
12億−14億円の価値

 【ニューヨーク9日共同】米クーパー・ヒューイット国立デザイン美術館(ニューヨーク)は9日、
 イタリア・ルネサンスの巨匠ミケランジェロ(1475−1564)が描いた燭台(しょくだい)の絵=写真=1枚が
 同美術館で見つかったと発表した。

 美術館によると、米国にあるミケランジェロの作品は10点にも満たず、画商の鑑定では1000万−1200万ドル
 (約12億−14億円)の価値があるとされる。1年以内に一般公開する予定。

 絵は横25.4センチ、縦43センチ。クリーム色の紙に黒チョーク、筆、茶色の絵の具で描かれており、
 状態は「作成当時と同様」とされる。

 同美術館が1942年に60ドルで購入。ミケランジェロと同時代の別の画家の作品として、
 展示はせず箱に入れて保管していた。

 今年4月に同美術館を訪れた英スコットランド国立美術館の専門家が注目し、
 欧米のルネサンス美術専門家の鑑定を経て、ミケランジェロの作品と認定された。


 ZAKZAK 2002/07/10


↑コピペなんだけど、これだけいい加減なイタリアだから、もしかしてそこら辺にオリジナルが転がってたら
 億万長者になれるか、と・・・・・。