タイ生活情報

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517危険:ナナ2階『スパンキー』
ナナプラザの階段側の2階、バルコニーの右手一番目の店(レインボー3とは逆)、にある
最近新装開店されたGO-GO『SUPANKY:スパンキー』には要注意です。

先日、ナナ・スパンキーの店先で日本人がビール瓶を逆さに持って振りかざしてました。
私がその日本人を体を張って止めて、知り合いのママさんのいる店で事情を聞いたら。
彼(山崎さん)は短期旅行者で1人で始めてのナナをぶらつき、手を引かれるままに『スパンキー』に入店。
コーラを注文して数分、12時過ぎで客は白人3人だけの店内では山崎さんにアプローチしてくる女性が何人かいました。
店内はブス・ババアばかりでしたが、山崎さんは英語で適当にあしらってました。
しかし2人のダンサーが山崎さんに近づきペイバーを強要してきましたが断ると、
あろうことか、そのダンサーは山崎さんを殴る蹴るを始めました。
始めは冗談かと思い、笑って過ごしてましたが調子に乗ったバカ女は
「FUCK YOU!  FUCK YOU!」と言いながらまた、殴る蹴るを始めました。
我慢に我慢を重ねてその場は、50バーツのコーラをチェックして帰ろうとしたところに、
「なめるな、コラ」と注意したら、他の店員も中指を立てながらヘラヘラ笑っていたので、
山崎さんはgo-go-BARでタイ人と喧嘩したら不利になると承知でビール瓶を振りかざし
私に制止されました。

後日、タイ在住3年目、ナナ歴5年の私が1人で行きました。
入店後すぐブス・ババアが寄って来て、
「ハロー」「コーラ」でもなく、いきなり「ペイバー」でした。
それを拒否すると、「FUCK OFF,Jap!」と罵りながら殴る蹴るされました。
スパンキーのママさんや従業員はこの光景を笑って見てました。
 
山崎さんが、ビール瓶を振りかざす気持ちが痛いほど解りました。