★イタリアについて話そう7★

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147アナル作家
唇を奪われた漏れは
その瞬間、また夕べの興奮が
頭をよぎって、真っ白になった。
ヤバイ、起っちゃったよ。
キスも上手なんだよね。たきーのさん。
ねっとりとした舌の這わせ方が菊門を
ズキズキさせる・・・・。
あぁ・・・・・。たまんないよ。

「た、たきーのさん、カ、カフェオ・・・レ・・・・・・・・・・・」

せっかくいれてくれたカフェオレが床にこぼれ落ちた。
枕に顔を押し付けている漏れがいた。