イタリアについて話そう6

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90たきーの ◆l8Takino
パスクア以後、インフルエンツァにかかっている人が増えました。
先月初めにメディアで注意が促されていましたが、大分ずれてしまったようです。
体には気を配ってくださいね。
大事に扱ってください。
クローン技術が発達したと言っても、体は消耗品ですから。

外務省のHPにこんなことが書かれていました。参考までに。
イタリア医療情報
7. 病気になった場合(病院等)
 救急医療はPRONTO SOCCORSOと呼ばれる国公立病院の救急窓口と
地域保健所が夜間休日当直を置いている診療所(GUARDIA MEDICA)が
あります。いずれの場合も救急時は邦人でも無料で利用でき,
通常は居住地などから近い国公立病院のPRONTO SOCCORSOに直接行って
診療を受けています。自分で移動が困難な場合には118または
113(イタリア全土共通)に電話して救急車(AMBULANZA)派遣を
要請することになりますが、どちらも英語が通じないと考えた方がよく、
受け入れ病院を選べないことになっています。
また当地には民間の救急車派遣会社がいくつかあり、
有料ですが緊急時には利用でき,
受け入れ病院も選べる可能性が多くなっています。
ttp://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/europe/italia.html

他にも色々詳しい事が書かれていました。