214 :
名無しさん:
italia1の独占インタビューを見たところ、
まず、その日の朝、長男をスクールバスの停留所まで連れて行くため、
いったん外に出た。その間、この停留所と自宅が近距離だったため、
鍵をかけずに外へでた。
帰ってきて、次男(サムエル)を探したところ、両親のベットの上で
血まみれになっていた。(che cosa ti hanno fatto?)と言い、
夢中で医者と近所の人を呼んだ。その時点ではこの次男はまだ息があったらしい。
とにかく、この事件に関して、
「私はやっていないけど、(警察に)疑われていて、真実が出てこないのではないか、と恐れている」
「だれがやったかについては、多分、この人だろう、という見当はある」
「サムエルはもういない、私も天国にいったらサムエルにあえると思ったが、
長男のことを考えると・・・・。」
「問題は犯人がいまだに自由に歩き回ったいる、ということ。」
「私にとって強い絆を持つ、cogneの人々が危険にさらされている。」
「いったい、どうしてこんなひどいことをしたのか、その理由を(犯人に)聞いてみたい。」
以上、今、思い出した文を書いて見ました。
さらに、トリノの刑務所にいる彼女は法王に助けを求めているそうです。