海外生活してる奴へ。
ROMってやるから、俺に地団太踏ませてみろ。
★☆幸せ!!☆★
俺、女に食わせてもらってるぞ。ひっひっひっひ
貴方みたいな人を見ると
苦労して外国語を覚えて
より広い世界をみれてる
そういう気がしてとても
充実感があります。
スレタイトル見て来てみたけど、
何か1って実はいい人のような気がして書く気失せちゃった。
1,頑張ってね!応援してるよ!
北海道に住んでいますがここで自慢していいのでしょうか?
>6 自慢できることがあるんなら、良いんじゃない?
8 :
たきーの ◆onM1sj3I :02/01/29 00:40
北海道は大好きです。そのすばらしさを上げたらキリがない(細かいところ
まであげるので)が、まずは水、空気が澄んでいること。
例え台所で水をこぼしても、零した後が白くならない。エヴィアン水より
おいしい。アルカリ浄水器を通しても、珊瑚の浄水器、備長炭の浄水器を
使っても味は変わらないほどおいしい。(勿論香りも)
あ、たきーのさん(^^
空気乾燥してるからお台所の水、すぐ乾きますよねー。
EVIANより美味しい水ですか?それは凄い。
実は私は水道水からVOLICです。すぐふもとに住んでるので。
こっちで紅茶が好きになったんだけど、きっと日本よりも水が美味しいからだと思います。
お番茶も美味しかったです(^^ゞ
乳製品もたまりません。安くて美味しい。
10 :
たきーの ◆onM1sj3I :02/01/29 00:56
例えバスに乗り遅れそうになっても、運転者や乗客は快く待ってくれます。
そして気分よく「ありがとう」と言えます。感謝を込めて。
日本で言う、「すみません」「ありがとうございました」とは異質です。
なんて、すばらしいのだろう。
>10 いえいえたきーのさん。バスで嫌な体験をしたことがあります。
娘(2歳♀)とバスを待っていた時の事。
むずる娘を椅子に座り直させて、ふと見たらバスが来たので慌てて手を挙げてバスに合図。
ところがバスは素通りするつもりだったらしく、ちょっと先でようやくストップ。
おまけに乗り込んだ私とムスメにむかって「ぼやぼや寝てるんじゃないよ!」と暴言(仏語にて)。
びっくりたまげたけれど、こちらも言い返してやりましたら、
(私は発音はこっち育ちなので悪くない)途端にあちらサンは黙ってしまいました。
まぁそこですぐに非を認める辺りが日本と違うと思うんだけど、
でも必ずしもバスはよろしくないです。フランスでは。
よこやりゴメンナサイ。sage。
ええ!?たきーのが言ってるのは北海道のバスのこと?
13 :
たきーの ◆onM1sj3I :02/01/29 01:49
それは何て酷い(ひどい、むごい)体験でしょう。お子さんがいるにも
関わらず。そういうヒトもいるのですね。
日本を含めてどこででも毎回のように皆親切でした。道順を教えてくれたり、
街の情報を教えてくれたりと。いつも幸運にめぐりあいます。
感謝の限りです。
14 :
たきーの ◆onM1sj3I :02/01/29 01:51
訂正:そのバスは主にイタリアを中心とした生活範囲内にあるバスです。(仏含む)
イタリアとフランス(南仏のぞく)。
人の心の豊かさでは雲泥の差だね。もちろんフランスが大貧民ですが。
16 :
たきーの(朝食中) ◆onM1sj3I :02/01/31 15:45
いいこと自慢ですよね。北海道の牛乳などの乳製品はおいしい。
京都、静岡、島根のお茶はおいしい。東京は見ていて楽しい。
(これは長くなるのでまた次回)ミラノの空気は悪い。
アメリカには言ったことがないから知らない。パリでは近年闇のタバコ売りを
あまり見かけなくなった。地球では世界中で世界遺産が見れて嬉しい。
夏には新鮮なトマトが1kg辺り10円ぐらいで手に入る。(イタリア)
北海道人ですー。うーんずっとここにすんでるから水とか食べ物おいしいのかわかんないなー。
この書き込みをしている最中、ブロンドの女が俺のチンポ咥えてます。
つーか北海道って生水飲めないんじゃ?
エキノコックスだっけ?なんか怖い寄生虫がいるから。
水道水でも美味しいのか。いいなぁ北海道。
梅雨もないんだよねー。あと六花亭のチョコとケーキは
おいしいよなー。トラピストクッキーも美味しいよなー。
20 :
たきーの ◆onM1sj3I :02/01/31 21:52
>>ジェレミーさん、
それは山(源流近郊)から出ている川の水(生水)です。エキノコックスは
狐がこれを媒介するので、「川の水を飲むには注意するように。」
という通達が出ていたのです。しかし、これは必ずしもすべての川に
当てはまるとことではありません。またこれは80年代を絶頂期として
年年下降しているようです。
水道水、井戸水自体がおいしいということですよ。
あと、六花亭のマルセイバターサンドもおいしかったよ。(クッキーで
クリームとレーズンを挟んだやつ)
>>17 北海道人は灯油かぶって鈴木宗男事務所に飛び込んで英雄になってくれ
30代半ば。年収1500万。ヨーロッパの某国居住。
仕事は5時上がりで、休みも取り放題。自分の仕事さえきちんとこなして
いれば、日本みたいに文句いわれたりしない。
この時期はスキーとオペラ三昧。
23 :
たきーの ◆onM1sj3I :02/02/01 07:43
この時期、オペラとスキーは密接な関係がある気がします。
オーストリア、フランス、イタリア。オペラですね。
25 :
たきーの ◆onM1sj3I :02/02/01 07:56
これしか、オペラを公演する所を知らなかったのもで・・・
アルプス近郊で考えたのです。
>20
ああなるほど。水源が山だと危ないのであって
井戸水はだいじょぶなんですね(だよね?
解説ありがとうございます。
水道水でも美味しいのか。
六花亭のバターサンドは北海道の人におみやげで
貰ったよ。おいしかったです。元祖である東京・
小川軒のよりも美味しい気がしたよ。
外国の会社だと、転勤とかってどうなんでしょう?
fu-
国ごとでとばされるんじゃない?LAからヘルシンキへとか。
俺は今29歳で、ニュージーランドに住んで3年ほどになるが、以前
こちらの風俗関係の新聞で見つけた45歳のイギリス人女性(個人営業の
エスコート)と定期的に会っていたことがある。なかなかの美人で、
知的な雰囲気を持ち、本物のブロンドの髪と高い鼻が印象的だった。
体はスリムだが、胸とヒップは豊かに盛りあがり、女の色気を
発散させていた。訳あって、数年前からこの仕事を始めたそうで、
会うのはいつも彼女のフラット(アパート)だった。お互い
なぜか気が合い、何回か通っているうちに、だんだんビジネスではなく、
本当の熟女と年下の愛人みたいな関係になっていった。
俺とやっているとき、彼女は演技ではなく本気で感じていたようで、
何度か本当にイッたことさえあった。一番印象に残っているのは、
彼女がセミロングの髪を後ろでアップにし、きっちりしたスーツを着て、
どこかのキャリアウーマンのようなかっこうをしていたとき、
その服を着せたままやったことだ。まるで自分の先生か上司を
犯しているような気分だった。以下は、このときの体験を小説風に
まとめたものだ(実際の彼女の言葉はもちろん英語だが、ここでは
便宜的に日本語に訳した)。
静かな部屋の中で、俺と彼女は立ったまま、お互いの腕を腰にまわして
抱きあい、唇を合わせ、舌をからませた。熱い抱擁のあと、彼女は
ジャケットを脱いでテーブルの上に置いた。俺が彼女を部屋の壁に
押し付けるように立たせ、白いブラウスのボタンをはずし、
ブラジャーをずらして、乳首を優しくなめてやると、彼女は俺の頭を
しっかりと抱きしめて、吐息をもらした。立ったまま、ネイビーブルーの
短いスカートの中に手を入れ、パンティの上から彼女のあそこを撫でると、
すでに熱く、ぐっしょりと濡れていた。そして、乳房とあそこを指と舌で
たっぷり愛撫してから、スカートをたくし上げ、彼女をテーブルの上に
座らせると、俺はズボンとパンツをおろし、立ったまま彼女の体の中に
入り込んだ。
「ハア、ハア、ハア…あっ、あああ…」
俺がペニスを抜き差しするたびに、彼女の息遣いはだんだん激しくなり、
それはやがて艶めいた喘ぎ声に変わった。彼女は2本の脚を俺の腰に
からませ、俺の背中に爪をたて、俺にしがみつきながら喘ぎ続けた。
しばらくして、彼女を再び立たせると、今度は後ろを向かせ鏡台に手を
つかせた。そして、スカートをまくりあげ、むき出しになった形のいい
ヒップを手で撫でまわし、その感触を楽しんだあと、おもむろに
背後から挿入した。俺がペニスを奥まで入れると、彼女は両脚をピーンと
突っ張り、体をふるわせ、ため息をついた。それから、両手を彼女の腰に
あてて突き上げたり、挿入したまま、彼女の背中に重なるように後ろから
抱きつき、ボタンをはずしたブラウスの間から露出しているたわわな
乳房を、両手を前にまわしてもみしごいたり…彼女は激しく喘ぎながら、
自分のほうからもしきりにヒップを突き出して俺を求めてきた。
あそこから溢れ出た愛液のため、お互いの太もものあたりが
濡れているのがわかった。
「あああ…いっ、いいわ、いい…もっと、もっと…あっ、あああ!」
美しく成熟した知的なキャリアウーマン風の白人の40女が、
スカートをまくりあげられ、ブラウスのボタンもはずされた猥らな姿を
さらし、乱れた髪と、むき出しになった大きな乳房をゆらしながら、
はるかに年下で、肌の色もちがう俺に、後ろから犯されて、
よがりまくっている。俺のペニスが背後から体に入り込むたびに、彼女は
目を細め、恥じらいも忘れ、艶々しい喜悦の声をあげ、とめどない快感に
体をふるわせている。その狂おしい様が鏡越しにこちらにもはっきりと
見えるので、興奮度はいやでも高まる。俺の目下で前後に揺れる彼女の
白い襟首と、ブラウスに浮き出た背中のブラジャーのラインも俺の欲情を
刺激した。そして俺は彼女の首筋にキスをし、熟しきった豊満な
女の肉体の感触を存分に味わいながら、両方の手のひらで、豊かに
盛り上がった彼女の乳房をもみしごき、夢中で腰を動かした。
「パン、パン、パン」と俺が緩急をつけて腰をふり、背後から女の秘部を
突き上げる音と、熟女の艶やかで猥らな喘ぎ声が部屋の中で
交錯していた。俺がペニスを奥までさしこみ、さらに腰をまわすように
動かすと、彼女はもうよくてよくてたまらないのか、
「あっ、あああ…いっ、いい…ああっ、イク!イクう…」と
上半身をのけぞらして悶えながら、喉をふるわせ、よがり泣いた。
彼女はもはや俺のなすがままに、性の快楽に溺れていた。成熟した
経験豊富な年上の白人女を、自分の力で征服する、男としての喜びに
俺は酔いしれていた。最後のものを求めて、俺は猥らにスカートが
まくりあがった彼女の腰を両手でしっかりとつかみ、力強く自分の
腰をふり、濡れに濡れてドロドロになった女の秘部に、極限まで膨張した
ペニスを背後から突き立てていった。俺にいいようにはめられ、体を
前後に揺すりながら、もう声もなく、ただ唇をかみしめ、眉をしかめ、
快感と苦悶が入り混じった表情を浮かべ、切なそうに悶える彼女の姿が
鏡の中に見えた。やがて、鋭い歓喜の叫びを発して、彼女はイッた。
あそこがギュッとひきしまり、体が小刻みに痙攣しているのがわかった。
生暖かい愛液がどくどくと太もものあたりまで流れ出している。
彼女は俺のもとで、ついに歓喜の絶頂に達したのだった。
その直後に、俺もたえきれなくなり、彼女の中で思いっきり射精した
(もちろんコンドームをつけていたが)。俺が彼女の腰にあてていた
手をはなし、ペニスをひきぬくと、彼女は全身の力がぬけたかのように
床に倒れこみ、スカートもブラウスも乱れたまま、俺の足元にその身を
横たえた。そして、「ハア、ハア、ハア…」と息も荒く、ときおり
体をぴくぴくとふるわせ、絶頂感の余韻にひたっているようだった。
age
いいなぁ・・・・
ここもエロスレかよ、
>>30はブサイクな男。
物価が安いぞ!
エビアンなんて2gで数十円だ
公共の乗り物なんて安すぎ。
乗り放題の年間定期で一万五千円くらい。
ベランダとか庭が綺麗。
路上駐車しても大丈夫だから駐車代いらない。
コークも2g入りで150円くらいからある。
マクドも量多いしな。
市内電話かけ放題。
ヘリで山に行ってスキーできる環境
病院なんて年間2万円くらい払っていればいつ行っても無料
男女みんなかっこいいし綺麗
カフェで何も頼まなくても文句言われないんだぞ いいだろう。
日本のアニメなんか高く売れるみたいだぞ
いいなぁ・・・・
(^^)
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