羅馬厨集合

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683ふぃーみん
>677 米粒たん

うーんと、ぼくの場合は夢で見たっていうか・・

昨日の朝、ぼーっとした頭で門をでて、
いきなり尋常ならぬ光景見て(大群の老若男女が走ってるという図)、
一瞬、夢のようだな・・って感じて、
そのとき急に思い出したのが、「みずうみ」っていう詩だった。
中学生くらいの時に読んだきり、忘れてたくらいなのに、
なぜか昨日の朝、くっきり思い出して、それきり忘れられなくなった。

きれいな詩だったけど、
湖に出ているボートは、屍体をさらっているボートだったはず。
こわいはずなのに、なんでかとってもきれいな光景だった
っていう記憶。
そういえば、月は出ている感じだったな。

つまり白昼夢みたいな感じ。

ネットで探しても、詩の原文見つからなかったから、
誰か知ってる人いないかなと思って、カキコしたんだけど。